見た夢をそのまま書くスレ[支離滅裂k]at OCCULT
見た夢をそのまま書くスレ[支離滅裂k] - 暇つぶし2ch750:本当にあった怖い名無し
09/11/25 15:05:17 RlgtrpQ+0
オレは絆創膏に加工されることになり、ベルトコンベアー(ベルトではなく小さいコロが一杯並んでいるヤツだったが)の上に仰向けに寝かされている。
コンベアーが動き出すと、その両脇に立っている婆さん達が紙切れや糊や色んなものをオレに振りかけてくる。


751:本当にあった怖い名無し
09/11/26 16:19:57 m9ti84JwO
1.暗闇の河辺での男女の外人に飲み物に薬を盛られ死ぬという夢

夢の仲では男女の外人とは友人関係

2.河辺の奥にある貯水蔵に顔を押し付けられ窒息死するという夢

何故か黒幕がビートたけしだった

3.洋館で楽しく会話をしている最中に1の女の外人に首を絞められ殺されるという夢

4.洋館の屋上から縄をかけられ突き落とされ首吊り死という夢

起きるまで女の外人が出てきた
起きるまで殺され続ける夢を見るなんて気分最悪だし気持ち悪い

目覚めは最悪
目覚めた後も最悪のまま

752:本当にあった怖い名無し
09/11/26 16:37:53 8Zh84riQO
季節は春か秋。実家の庭で1人空を見上げている。真っ青で清々しい。突然東の方角から ウネウネと七色にキラキラ光る龍が家の上空を何周もグルグル周り 西の方角へ消えていった夢。宝くじでも当たるのか?と期待して買ってみたが300円なり~

753:本当にあった怖い名無し
09/11/27 10:50:41 ioyEjK5vO
文化祭?かなにか学校のイベントの前日に
人を殺してしまった夢を見た…
誰を殺めたか思い出せないけど現実の知人だった気がする
証拠隠滅に必死になってたり疑心暗鬼になったり
精神状態がリアルだった…警察に誘導させられて、殺害現場に連れて行かれた時は
捕まったらどうなるのかとか考えてた
あまりの緊張に逃げ出してしまったところで目が覚めた
そのあとすぐ眠りについたんだけど
今度は同じシチュエーションで逆に殺された夢を見た
こちらはあんまり覚えてないけど
起きたときに、罪が帳消しになった気がして安心した


754:本当にあった怖い名無し
09/11/27 16:39:06 Xi+vGPcYO
門倉ウザい死ね

755:本当にあった怖い名無し
09/11/27 17:27:18 pXR/z5IJ0
私に2~3歳の男の子がいて、その子が死んで
悲しんでる夢

756:本当にあった怖い名無し
09/11/27 19:51:19 XFeV/1n+O
小学校の給食の時みたいな、机を囲むあの形で周りは皆ガキなのに隣にジョンレノンが座っていた。デビュー初期のまだ髪短く丸メガネも書けてないころの。

気付いたらジョンレノンの家に遊びに行ってるシーンに変わっていた。
その家というのが、お台場みたいな沿岸埋め立て工業施設のクレーンの上に庭付きの一軒家が脅威のバランスで乗っかってて、鉄塔の上にあるおもちゃのロケットみたいなロープウェーで向かうというもの。

その頃にはいつのまにかジョンレノンは射殺される前あたりの、ロッカーっぽいやさぐれたいでたちになっていた

757:本当にあった怖い名無し
09/11/28 09:25:08 Aa1/RI3I0
高校か中学の教室の後の方の席に座っている。
担任は不在らしく他のクラスの先生(小西先生か?)がいる。
授業というよりも各々が机に向かって作業をしている。
そこへ別の先生がやって来て教室にいる先生に「○○先生が亡くなった。」と告げる。

「以前も亡くなった先生がいたな。」と近くにいた高橋明子さんに聞くと
小さな声で「サイガ先生・・・」と返してきた。
横を向くとどこか古い家の玄関先になっており、太い曲がった枝の上に手のひらサイズの黒くて四角い虫が
2匹いた。クモのようなカニのような虫だ。
「あ、イチョギリ」と高橋さんは呟く。
「これも、そうか?」
手元にもう一匹そんな虫がいた。その2匹よりは少し毛深い。
「これ、刺されるよ。」と高橋さんはそいつを枝の上に置いた。











758:本当にあった怖い名無し
09/11/28 10:22:33 QAC399vCO
ばあさんか犬が死にそうで時期は夏どこだか知らないがねぶたをやっている。

759:本当にあった怖い名無し
09/11/28 11:34:46 Jg1iqOZ6O
友達と一緒に山道を歩いていると滝を滑り落ちる木製の乗り物(人が沢山乗れる大きさ)を見つける。どうやらジェットコースターみたいなのだがレールが見当たらない。

片思いしてたバイト先のお兄さんの事が好きなんでしょと社員さんに当てられる。
夢の中でも私は彼にフられたらしく、色々社員さんに洗いざらい吐いて切なくなった夢

760:本当にあった怖い名無し
09/11/28 11:37:59 7OOT0lNu0
建造物。

巨大な鉄人28号と達磨が並んで建っている。
マンションの部屋からそれらが見える。
高層マンションが取り壊されることになり、引越準備。
住人がいるにも関わらず取り壊しは始まっている。特に驚いてはいない。

飼っている子犬を抱いて、階段で下へ降りることに。(現実では犬は飼ってない)
マンションの外周りを壊している中を廊下を歩く途中で、
誰だか知らないが人が1人、足場が崩れて落ちる。
ロープにつかまって転落は免れる。
犬を抱いていない人で良かったと思い、ガンバレと声をかける。


761:本当にあった怖い名無し
09/11/28 12:05:28 rnnXJ6H6O
犬の最大の敵『まめ』に愛犬が襲われる夢。

『まめ』はなめくじとフェルトマスコットの蜂を足したような虫。
やられたらどうなるかわからないが、すごくこわいし気持ち悪い。
愛犬もこわがって逃げるのでなかなか抱き上げることが出来ず
愛犬が椅子と椅子の間を駆け抜けた時に頬に針金が刺さる。
それを見てパニックになって叫んだところで目が覚めた。

762:本当にあった怖い名無し
09/11/28 13:51:32 pZejTCOiO
せっかくの休日なのに夫と喧嘩し、お互い外でぶらぶらとすごす
何処にいるかは携帯の機能で確認できた。映画を見ているっぽい
自分は立ち寄った店のテラスに出る。なんか変な感じがした
同じように外に出てきた人が何人もいて、テラスの下の芝生の上に
黒っぽいスーツを着た人がいる。特徴のない顔なので政府関係者だと思った
スーツ男はほかにもいたけど部下っぽい感じ。
男が話しだすがよく覚えていない。空気がとか、暦がとか、異常気象がとか
声がちっさかったのでよく聞こえなかったけど、すぐに最近テレビなどで
よく取り上げられてるし、人類滅亡か、と思った。時期が早まったのかと
男はなんだかんだ話す。急に皮膚が焼け付くように痛みだした
皮膚の水分が蒸発しているようだ。腕を見ると肌に皺が寄っていて
痛みと得体のしれない恐怖を感じる。隣に立ってた男性二人組もビビってた
個人差があるみたいで、悲鳴がきこえたり、皮膚がそのまま乾ききるのかと
思いきや、一部が膨らんで弾けてぐちゃぐちゃになって動かなくなる人もいた
空が暗くなって星雲みたいな渦巻きが見える。男はまだ話している
今のは一回目の淘汰。おそらく全人類の3割が死んだ。二回目は9時間以内に起こる
次は7割が死ぬ。個人差があるのでもしかしたら皮膚が膨張しないひともいるかも
遺体を回収しているのはまたまた政府関係か。防護服とかは着てない
怖かったが意外と冷静で、ちゃっかり無事だった夫と感動の再会を果たす
家に帰ると仲良くしている隣人一家のご主人は、サバイバルの準備をしていた
万が一生き残った時にとる行動も確認しあう。みんな冷静だった
奥さんは、あんな風になるなら家族揃ってよりもひとりきりで死にたいと言う
自分もそうしたいと思ったので夫と話し合い、壁一枚隔てて待機
知り合いに電話をかけたりうとうとして飛び起きたりを繰り返す

763:本当にあった怖い名無し
09/11/28 13:52:31 pZejTCOiO
時間は過ぎて二回目がじわじわ始まりだした。フォーマットみたいだ
意識のあるままだから、色んなところから色んな声が聞こえてくる
隣の奥さんも始まった、となんとなくわかった。痛いのはやだなと思った
一段落したようでハッとなり、また誰かへ安否の電話をかけようとした時
壁の向こうから声が聞こえた。あぁーなんだコレ痛い、落ち着かなきゃ、深呼吸だ、
途切れることなく悲鳴みたいに声をあげていた。それでも呼び掛けると
律儀に返事をよこす。大丈夫だよーすぐ済むよー、頑張って、とか言いつつ
泣きながらなので声がひっくりかえり、やがて返事もかえってこなくなる
傍に居てあげなかったことを後悔したが、声がしなくなったあとでも
壁の向こうへは行けなかった
さあ次は自分だと思ったところで目が覚めた

764:本当にあった怖い名無し
09/11/28 21:58:17 k4pdxvER0
気がついたらUFOの中にいた。
俺は仰向けの姿勢で宙に浮いていた。体は金縛りにあったように少しも動かせない。
すぐ横には、メソポタミアとかの壁画に出てきそうな宇宙人がいた。
この宇宙人は、古代の人々からは神と崇められていた存在らしい。
宇宙人が俺の体に手を当てると、その触れた所から何かの幾何学模様とか、
文字や数式のような記号が光として浮かび上がり、それが俺の体に吸い込まれていった。
体の何箇所か同じような事をされたあと、誰も触れないのに俺の体が強制的に回転され
うつ伏せにさせられて、また同じように光の記号が体に吸い込まれていく。
外見にはわからないが、何らかの人体改造をされているのだと思った。
勝手に体をいじられている事がムカついたので、殴ってやりたかったのだが
体が動かせないのでそれも出来ない、という夢。

765:本当にあった怖い名無し
09/11/29 23:45:26 0xtKcdqx0
今日はちょっと疲れたから早く寝よう…と思って9時半過ぎに寝たらさっき見た

寝ている夢を見て、そこで何か重苦しいと思ったらなぜか蒲団の上に昔の友人が。
「なんでこんなところにいるの?」と問いただそうとした瞬間、その友人の顔が凄まじいものに変わって
俺が食い殺される夢。

あとは子猫を100匹くらい飼ってるんだけど、当然飼い切れないからその子猫たちを
殺していく。
で、殺された子猫たちの怨念(?)が俺の体中を食いちぎっていく、という夢。


…なんで食い殺される夢ばかりなんだろう

766:本当にあった怖い名無し
09/11/30 22:49:35 Bdqn75fu0
T市(母校があった場所)の住宅街を歩いていたら、元同級生で同じクラスだったSに会った
Sはハサミを持っていて、不幸になったのは自分のせいだとか
言って襲い掛かってきた

「助けてー!」「火事だー!」って叫びながら逃げた
外を歩いていた女性にも助けを求めたが、苦笑されて完全にスルーされた
世間って冷たいんだなと思いながら、なんとか逃げ切れて
友達の家でかくまってもらってた

テレビ見てたらさっきの事がニュースになってたけど
まるで襲われた自分が悪いみたいに報道されてムカついた
結局Sも捕まってないし


でも実際こんな事件に遭遇したら、誰も助けてくれないし
マスコミも被害者叩きに走るんだろうなと思う

767:本当にあった怖い名無し
09/12/01 00:19:26 E9Owil8v0
どこかで会った子が帰るというので、駐車場まで送っていく事にした。
駐車場はかなり遠くで、私と彼はそこまで手を繋いであるいた。
随分歩いて、家までの道がわかんなくなったとこでバイバイする事にした。
私は壁を背にして、彼と濃厚なディープキスをした。
人前で少し恥ずかしかったけど、心があったかくなった夢だった。

目覚めてから、誰だっけ…と思ったら、元彼だった。
夢を見た頃に彼と出会ったんだなーとしみじみと思った。

768:本当にあった怖い名無し
09/12/01 14:54:12 E6dzqSZVO
自宅にいたら家族を人質に取られ拉致られて、ホモカップルの代理母を強要されることに。
他にもう一人(男?)が加わって無理やり4Pに持ち込まれそうになり、「ごめんなさい」と泣きながら謝ってるうちに目が覚めた。
ホモカップルの会話とかイチャイチャがいやにリアルで、夢とはいえしばらく気分悪かったよorz

769:本当にあった怖い名無し
09/12/01 17:59:04 KHvbjOK80
今日は何故か兄と姉の結婚式だった。
式も披露宴も実家でやっていた。
二人は披露宴の着替えをしていて、何故か私も黒いドレスに着替えていた。
靴をあの黒いのに揃えよう…と思って襖を思い切り開けると、そこに親類縁者
や、天皇もいて静まりかえっていたので『やべぇ』と思いながらそっと襖を
閉じて、廊下の方から玄関に行った。
玄関にはお客さんの靴でいっぱいで、置くスペースもないくらいだったけど、
下駄箱から探して、お気に入りの靴を置いて、やっと落ち着いた私だった。

770:本当にあった怖い名無し
09/12/01 19:54:12 gzWrgj2H0
両国国技館の土俵の上にいた。
といっても相撲ではなく、自分はどこかの劇団員か演劇部員だかで
今は土俵の上で何かの演劇を演じている最中のようだ。
満員の観客に加え、NHKの全国生中継。カメラが回っている。
なのに、自分の台詞はおろか劇のシナリオすら思い出せない。
非常に焦る中、劇は進行。いよいよ自分の台詞が回ってきたので
度胸を決め、アドリブで適当な台詞を言った(内容は覚えてない)途端、
観客席から凄まじい野次とともに、お茶が入ったままのきゅうすとか、ミカンとか、湯飲みとかが
俺に向かって投げつけられてきたので俺もキレて、目の前に飛んできたきゅうすを
客席に叩き付けるように投げ返した。

771:本当にあった怖い名無し
09/12/02 04:05:49 tw5pzYXtO
何かの集団から派遣されたスパイみたいのになってる私
相棒(現実では全く知らない背の低い人)と共に悪の組織?の本部へ向かう
そこは階段やエスカレーターで上り下り出来るちょっとした山みたいな感じで
山の途中何か所かの○合目みたいな地点にお寺みたいな建物があり
カムフラージュのためか本当のお寺みたいに付近で子供が遊んでたりする
そのうちの一つの主が瀬戸内寂聴でちょうど彼女が帰ってきた所に出くわした私は
寂聴の目を見ながらギターをかき鳴らし熱唱(流しの乞食をよそおってるつもり?)
玄関を上がろうとした寂聴はものすごくウザそうな顔をしながら無言で五千円札をくれる
自分で特攻しておきながら「これで寂聴(とバックの組織)に目をつけられてしまった」
と怖くなった私は相棒と共にビクビクしながらエスカレーターで山を下りる

772:よっちゃん
09/12/02 10:00:14 ZNqBXla60
学校にピアノの寄付があったので
学生全員で感謝と喜びの儀式を行う。
感謝と喜びの歌を叫びながら構内の道をひたすらまっすぐ走る。
道に積んである工事資材を乗り越え
途中で校舎内に入り、廊下を走って行く。



773:本当にあった怖い名無し
09/12/02 16:03:33 vn34S1Q4O
旦那の声が石田彰の声に80%似た状態になっていた。
その旦那は現実の旦那と顔が違うのだか現実の旦那と同一人物らしい。
そしてその旦那はコンビニの様な店でクレーム、嫌味?を言っていた。
私はひたすら石田彰似の声に萌えていた。

774:本当にあった怖い名無し
09/12/02 20:03:40 9xXdu2cSO
同じ病い・同じような境遇・同年代を世界中から募り
ルールを作り…鬼ごっこをしていた。
敵味方は半々、アクションを起こす際には必ずターンすること。
逃げる側は追う側の苦しみを聞き流したら即退場。

立ち止まり、もらい泣きする者続出だったのが次第に減り、わかちあえた間柄での攻防となり非常に楽しい。
休憩時間、各自カレンダーに正味どの位心を貯めれたかを、本日から先の日付を塗り潰すことで表現。

その平均をとった日数後にまた集まろっかと 約束。

〔タカリ達の姿が見える、急いで!〕
次からルールは雲に決めてもらいましょう。雲も出欠席自由ですが。早口で皆を
帰す。

775:本当にあった怖い名無し
09/12/02 23:01:42 9TVM5Hvy0
地球の中を覗いてみようって科学番組を母と見ている。
とある黒い蛇の生態を紹介していた。
彼らは冬になると海底よりも深い所で冬越しをするらしい。
その様子を覗いてみようと画面が切り替わる。
南極側から地球の中を覗く。
スケルトン状になった地球の中にトンネルが何本も通っていた。
所々汚れていたものの、そこに蛇はいなかった。
「どこにいるんでしょう」という声とともに巨大な魚が画面を横切っていく。
その魚は頭と骨とヒレと内蔵を残しただけの状態で、
内蔵の辺りに無数の黒い蛇が集っていた。
魚は構わずゆったりと北米方面へ泳いでいく。
北米と北朝鮮の間を回遊しているらしい。

776:本当にあった怖い名無し
09/12/04 11:48:24 2BlWZaqsO
クレヨンしんちゃんの夢を見た。ずいぶん経っちゃったけど、作者が亡くなったニュースにだいぶ影響されてた

崖の上から下を覗いている。嫌な奴がこっちに走って向かってくるが、勢いのまま下に落ちてしまう。
それをただ見ている。不謹慎な、と思い、その場を離れようとした。

すると、地雷のようなものが設置されていたのか、歩く傍から爆発していく。みさえは駆け抜けて難を逃れたが、しんのすけがついてきていない。
爆発が治まるまで待つが、そこにしんのすけは居なかった。

警察動員のもと連日捜索を行なっていたが、数日経っても見つからない。号泣するみさえ、落ち着かずうろうろするひろし

崖の下、少し離れた所の草むらで、うつ伏せに倒れているしんのすけはまだ気付かれない。袖から覗く肌は紫色

やっと気付いた警察、みさえは少しだけの希望を胸に駆け寄るが、しんのすけは目を見開いた表情のまま絶命していた。ぽかんと少しだけ開いた唇、いつもの表情。


ここで目が覚めた。クレしん好きなのにこんな夢を見るとは

777:本当にあった怖い名無し
09/12/04 22:35:20 8jzFtdjd0
滅亡間近になった地球からしょぼい宇宙船で宇宙へ派遣?に出された俺たち3人。
古い友人だが今まで疎遠で仲が良くなかった奴等だ。
任務はどうやら滅亡する人類のデータを地球外生命体に伝える機械を発進させる事のようだ。

俺はBSアンテナのような小さな機械(宇宙探査船?)と格闘するが勝手がよく分からない。
だが他の二人は投げやりな感じでろくに協力しない。
やっぱり相変わらずしょうもない連中だ。

頼りの地球も俺たちに構うどころじゃないみたいで、通信もままならない。
このまま地球も滅びて、俺たちは何だかわからない仕事も達成できないまま
宇宙を放浪しながら死んでいくのだろう・・・・・
そう思うとこんな腹立たしい奴さえも愛おしく感じてしまう。

778:本当にあった怖い名無し
09/12/05 01:03:28 8fYmI22vO
小学校の卒業式間近の時期に大地震が怒り死傷者多数
そのわりに町中の建物はそんなに損壊無し
小学校の体育館が遺体収容所兼慰霊所?となり私が手を合わせに行こうとすると
同級生(現実では既に他界)がおまえは偽善者だと異様な程までに罵ってくる
卒業式にはなぜかビリーへリントンが来てくれていて
それを発見した生徒が騒ぎだしたちまちビリーコールが巻き起こる
ビリーはシックなスーツで微妙な表情をしているので
震災の被害を悲しんでくれているのかなと思う
そもそも私達は5年生なのに卒業生になっていてあと一年どうするんだろうと考える私

779:本当にあった怖い名無し
09/12/05 02:18:39 AsOUrDgv0
昔の友人が夢に出てきた。これで2回目。
前回のは覚えてないから今日の夢。

1. 自分が病んでいることを見抜かれた
まあ、実際に再会したらバレバレだがw

2. 寝る時も着けてるチョーカーにキスされた
レピドクロサイト・イン・クオーツをふたつ繋げたトップ付きなんだが、ちょうど
鎖骨辺りに石がくる。
両手首を掴まれて、抵抗しようともがくものの効果なし。
石にキスした上にちょっと舐めてたが、それはどうなのか。
そのまま腕を後ろに持って行かれて、息ができなくなるくらい抱きつかれた。
何か言われたかも知れないが思い出せない。
ひたすら怖くて逃げ出したかった。

友人とはもう何年も会ってないし、連絡先どころか何処にいるかもわからない。
何故今になって夢に出てくるのか。何かあったのか、それともこれから何かあるのか。
そういえば一度だけ、不可抗力で同じ寝床に寝た時に後ろから抱きつかれた。
あの時の友人は寝ぼけていたんだと信じたい。

780:本当にあった怖い名無し
09/12/07 03:56:38 9dJf1fI8O
〔三軒目に此れを届けた時、真後ろに立つ者が現れる。必ず顔を憶えなさい〕

凄まじく機嫌が悪いまま
振り向いた。


781:本当にあった怖い名無し
09/12/07 04:12:38 0aMLC/9rO
夜遅く寝ると、変な夢?を見る。今もそうだったんだけど、ベッドにねるよね。

すると夢でもベッドに寝てて自分でも夢だと気づいてる。その夢では手足等が金縛りにあったり誰かに捕まられたりする。夢の中でも眠たいけど金縛り等が嫌だから無理に起きるともちろん目が覚める。

何回も経験してるが同じ経験の人いない?

782:本当にあった怖い名無し
09/12/07 11:17:07 V5vM3OTJO
中東アジアからビルからビルへと飛び跳ねて家に帰った。で、用意してビルからビルへと飛び跳ねてコンパに行ったが、「おまえは呼んでない」と言われかなり揉めた。

783:本当にあった怖い名無し
09/12/07 11:48:15 YNfJheQvO
ラブラブな彼氏(実際は全く知らない人)とデートしていた
お揃いのストラップを買ってもらったり手を繋いだりとても幸せだったんだけど、あまりの人の多さにはぐれてしまった
先にホテルに帰って彼を待とうとタクシーを捕まえる
ホテルに向かい走っている途中、戦闘機が何台も現れ街に爆弾を落としはじめた
まるで戦争のようだった
「運転手さん、私のことはいいからあなたも降りて逃げて下さい」と言うも運転手は引き下がらない
「いいえ。あなたを目的地まで無事に送り届けるのが仕事です。職務を全うするまではしねません」との言葉にとても感動した

784:本当にあった怖い名無し
09/12/07 11:59:27 8vtJgE940
昨日見た夢。
部屋に小学高学年の女の子が来ている。
机の上に置いてあったエロDVDを見つけ、召せて欲しいとせがまれる。
しかたなくデッキにDVDを入れて再生する。
ベッドの端に腰掛けてしばらくDVDじっと見ている女の子がモジモジし始める。
太ももを緊張させたり緩めたり、腰を前後にゆすったり。
下着が汚れるかもしれないから、これに履き替えておいでとオレのジャージを渡す。
風呂場でジャージに履き替えて来た女の子と並んでベッドに腰掛けてDVDを見ていると女の子が体をすり寄せてくる。
困ったなぁ、と思っていると場面が変る。

路上に自動車が数台停まっている。そのうちの1台はタイヤが円筒状ではなく球状になっている。
しかも赤や白、青など派手に模様が書かれている。車軸は無く 球面に沿った枠に嵌められているだけのようだった。
他の自動車は車体と路面の間に大きなビーチボールを複数個押し込んだようになっている。
この状態で走行すれば燃費が良くなるらしい。
坂道の脇にに黒い車体の自動車が停まっている。
路面には前輪のタイヤの幅に合わせて少し路面がくぼんでおり くぼみに前輪をはめ込むように停車してある。
こうすることで坂道発進が容易になるらしい。
その自動車に乗り込み、運転してみる。前輪くぼみから出したり入れたりを繰り返す。
タイヤがくぼみから出たり入ったりする様子は車体の下から見ているアングルになっている。
その自動車を運転して坂道を上る。
かなりの急勾配で道が凍てついているような感じがして上れるか不安になる。
坂道を上りきると広い道になっていた。交差点を左折し、小さな溝を越えると
大きな駅が見えた。駅周辺をあてどなく走ると路面に果物(色んな大きさの柑橘類)が一列に落ちている。同じように水滴の跡も一列になっている。
果物と水滴の跡を追うように移動する(この時点では自動車に乗っているのか歩いているのか、わからくなっている)。土手の上の道にでる。道の真ん中から右斜めにフェンスが立ててあり。
フェンスの奥の方から棒の先の車輪の付いた距離の測定器を転がしながら作業服のおじさんが近づいてくるので、止って通り過ぎるのを待つことにした。

785:本当にあった怖い名無し
09/12/07 12:05:03 8vtJgE940
今朝見た夢。

小池百合子と小宮悦子とオレの3人で旅館に相部屋で宿泊する。
かなり古くて立派な旅館で部屋風呂も広い。
3人で混浴する。出来るだけ二人の裸を見ないように気を使う。
部屋を出て宴会会場に向かう。お寺のお堂みたいな広い庭に面している廊下を歩く。
宴会場に入る入口が見つからず戸惑うが廊下を直角に廊下伝いに行くと宴会場だった。
その宴会場では以前いた会社の代理店会をやっているようで 坂田商店の坂田社長や鈴木商店の鈴木専務の姿が見える。
福本社員がいつもの大きな声で「宮脇専務が池ポチャやって云々」と話している。

786:本当にあった怖い名無し
09/12/07 13:29:45 NQCwFlPxO
家族と親戚一同で旅行に来たらしく、旅館の一室にいる。
窓の外には綺麗な富士山が見えて、興奮して写真を撮ろうとするが、
カメラを通すと富士山が歪んだり曇ったりして写りが悪い。
もう一つの窓の外には、洋風の城が見える。いとこが現れて、午後はあの城に行こうと祖父に伝えた。
現実では優しい祖父が夢では邪険で、いとこや兄弟からも疎まれていて息苦しく、早く帰りたかった。
車で城に向かう途中、親戚の誰かがスーパーに寄りたいと言い出して皆降りる。
親戚の輪から外れ菓子売り場に行くと、中学の時同じ部活だった同級生がその頃の姿で現れた。
そいつは「そんなの食べるなんて珍しいな」と言った。
「まぁ、たまには」と返して2人で菓子を選んだ。2人ともユニフォーム姿になっていた。
適当に菓子を買ってスーパーを出るとき、家族にすれ違ったが無視した。
これから旅行じゃなく部活に行くんだから、と開放的な気分になる。
同級生と昔のように馬鹿話をして学校へ向かうところで終わった。

787:本当にあった怖い名無し
09/12/08 02:32:20 MC1njjJS0
実家の座敷にある棚を開けると、数冊のエロ写真集とかエロDVDが入っていた。
身に覚えはないのだが何故か「ああ、これ俺のだ」と思い、
家族に見つからないうちに早く隠そうと思った。
すると、いつからいたのか見知らぬ中年サラリーマン風の男が突然現れ、
「お互いエロDVD収集はなかなかやめれませんな」と笑ったあと、
その男の声が急にくぐもった感じに変わり、痙攣を始めた。
するといきなり男の顔が鳥の雛のような形に変形しだし、やがて鶏がらのミイラみたいな怪物に変わり、
くちばしから黒いうんこのような物体をボコボコっと吐き出して死んだ。
やけにリアルでグロい夢だった。

788:よっちゃん
09/12/08 10:31:37 NPQ4QayG0

部屋の中の水槽に熱帯魚か深海魚がいる。
一匹は金色のコイのような魚で口を開いたり閉じたり
を繰り返して呼吸をしている。他の魚はよく覚えていない。
誤って水槽をひっくり返してしまう。
魚はどこかに流れて行ってしまう。床に積んである雑誌をどけると、金色のコイが相変わらず口を開け閉めしている。
水槽に戻そうとするが内臓が飛び出していて気持ち悪くて触れない。


音楽家の講演会を聞きに行く。パンフレットには音楽家の名前は「横山嵌山」と書いてあった。
滝廉太郎みたいな格好をした音楽家だった。観客全員で彼の作詞作曲した歌を歌わされる。
昔の唱歌のような曲だった。歌詞の内容は風景描写から音楽家のプロフィール、音楽家への賛辞に変ってゆく。
途中でオレのずーっと左前の席に座っていた大塚(以前勤めていた会社の同期)が立ち上がり「こんな歌は歌えない!」と怒り出す。
すると歌詞の内容が風景描写に戻る。


アメリカで開催されているお笑い芸人のコンテストを見に行こうする。黒い背広を着た3人組の若手芸人と同行する。
空港に向かおうと階段を下りて地下鉄に乗る。
車輌の中なのかよくわからないが 古い銀色のジュークボックス(の形をしたラジオ?)からコンテストの音声が流れている。
アメリカで日本語の漫才が受けているようだ。
地下鉄を降りてしばらく歩いていて 自分が裸足なのに気付く。
靴を車輌の中に忘れてしまったようだ。遺失物取扱い所を探して歩き回る。
大便用のトイレの個室に入ると便器の向うに階段を見つけ
ソレを上ると鉄道のスタッフルームになっていた。
私を見て驚いている白人のおばさんに事の次第を説明すると、別の白人女性を紹介され、彼女に付いてゆく。
連れて行かれた所はコンサートホールか映画館の最上段の客席辺りだった。座席は前方に向かってかなり急な下り勾配に並んでいる。白人女性はとある列の座席を確認しながらすごい速さで降りて行く。私も彼女の後を付いて行くが追いつけない。
途中で折りたたみのパイプ椅子のような席に座るといきなりその席ごと下へすべり降りて行った。


789:本当にあった怖い名無し
09/12/08 13:04:12 0dVQcVYO0
自分も今朝見た夢を。

大勢の子供(?)と一緒に、下水道みたいな所にいた。
壁や天井には気持ちの悪い赤い筋の入ったヒトデや
大きなヒルみたいのがうじゃうじゃはりついてる。
自分たちはそれを火炎放射器で駆除しにきたらしい。
引率してる男の人が言うには
「放っておくと奴らは集まって人型になる。
人間だと思って油断すると、襲われて全身の血を吸われてしまう」
それでトンネルに入って、みんなで壁や天井を焼き尽くしていた。
はじけ飛んだヒルがボタボタ落ちてきてものすごく気味が悪い。
しばらくすると奥の方から裸の女の人がフラフラやってきて、
こっちをじっと見ながら手を伸ばしてきた。
みんなギャーギャー叫んでそいつにも炎を浴びせた。
すると女が炎をかいくぐって男の人に飛びかかり、頭を食い千切った。
素早くて驚いた。
馬乗りになって襲ってることろを無我夢中で焼いたら、
女の肌が爆発して、中に詰まったヒルが溢れた。
吐き気を催しながら、(助かった、)と思ったところで目が覚めた。

普段の夢はもっと支離滅裂だから、目が覚めると急速に忘れてしまう。
でもこの夢は主題がはっきりしてたから、午後になっても光景を覚えてる。
似たような映画とかを見た記憶はなくて、こんな気持ち悪い夢は初めて。

790:本当にあった怖い名無し
09/12/08 21:11:24 FE8j/O6m0
がんで亡くなって葬儀も済ませた祖母が玄関から普段着でただいま~と帰宅してきた夢。
「あれ、おばあちゃんもう死んじゃったんだよ」と聞くと
「あれは違うおばあちゃんで、違う病院にいってすっかり治してもらったんだよ」と返事。
そっか~よかったね~と日常が始まったけど
よく考えてみたらそんなことあるわけない、これは夢だ!と自分に言い聞かせて目が覚めるまでが
ものすごく長かった。おばあちゃんが帰ってきたのはうれしかったけど
本当に怖かった。



791:本当にあった怖い名無し
09/12/09 07:06:01 WC8CFQcW0
フィギュアの選考会みたいなところに紛れ込んだ夢みた。

酔っ払って三軒茶屋から歩いて成城学園の方に行くと、途中の高台に、
巨大な大きな施設ができてた。竹の林の真ん中に、街を見下ろせる坂
の上に。朝までそこで遊んでたら、そこのスケートリンクでものものしい
雰囲気の選考会が始まった。月影先生が出てきそうな雰囲気で。

なぜか一般観覧席に前の彼女がいたりした。

792:本当にあった怖い名無し
09/12/09 08:03:02 14aBCZDpO
大人猫と子猫がいて、「入れ替わったのに両方動くのはおかしい」とかなんとか話している
いつの間にか子猫は6匹に増えている
お腹がパンパン、背中まで膨らんできた子猫の背を叩くとおしっこをする
あ、あっちの猫も、こっちもと慌ただしく次々おしっこさせる
場所は風呂場
ここはどこの風呂場?と思ったところで目が覚めた
ニコニコ動画を見て寝たせいか?

793:本当にあった怖い名無し
09/12/10 15:40:03 r2W4neA4O
現実では知らないけど夢の中では知り合いっぽい男に
しきりにやらせろやらせろとせまられる
家に来ても無視していると鍵を開けて勝手に入って来たのでびびる
どうやって開けたのか聞くと手持ちの鍵がうちのドアともたまたま合ったのだという
試しにその鍵を貸してもらいうちのドアの鍵穴に入れて回すと確かに開く
うわー鍵付け替えないとなー2万円以上するんだよなー
と思いながらその男と布団を1mぐらい離して寝る

794:本当にあった怖い名無し
09/12/10 17:22:14 cKFi11Zr0
俺は原付で坂道(何故か片道一車線の道路)を下る
前方車道脇(右側)を同じ方向に走る自転車に乗った同世代くらいの長めのボサボサ髪で髭面の知らない男
原付でその男を追い抜かし坂道を下ったところで止まる俺
するとさきほどの男が俺のすぐ右に立っていて「ふざけるなよ」と小声で言って去ろうとする
それを聞いた俺は逆上し原付でスピードを出し直前で乗り捨て男にぶつける
男は血を流しながら俺に殴りかかってくる
取っ組み合いになり道路横にある雑草の生い茂った空き地に入る
俺が一方的に殴りつけ倒れた男を足で踏みつけるなどするが男は流血しフラフラになりながらも向かってくる
俺は近くにあった石で男を殴り倒し頭をつかんで大きめの岩に何度も頭をぶつけやっとのこと男は動かなくなった
息を切らしながらその場を立ち去ろうと男に背を向けた瞬間ものすごい力で足首をつかまれた
ところで夢から覚めた

795:本当にあった怖い名無し
09/12/10 20:41:22 957+wfUg0
>>793
いいね、素晴らしい

796:本当にあった怖い名無し
09/12/10 23:45:26 r2W4neA4O
なんでw

797:本当にあった怖い名無し
09/12/11 04:48:07 MYcqCiD60
なんでかは説明できないけど、下手な小説より面白いw

798:本当にあった怖い名無し
09/12/11 05:40:45 9+q3iSzD0
さっき夢でドーベルマンに掘られそうになった

799:本当にあった怖い名無し
09/12/11 08:20:56 LdeWyuiTO
サムライうさぎ(という漫画)のシノに鰆を買って来てと頼まれる
私がゴスケ(シノの旦那)になってるわけではないっぽい
出かけたついでにパテを取って行こうと893の事務所敷地内の倉庫に向かう
なんでそんな所に収納してるのかは不明
その敷地内に入って行くとSATみたいな格好のゲリラっぽいのと
893が撃ち合いしているので両手をあげて小走りで倉庫へ向かう
893はパンピーは見逃しているがゲリラは無差別で
「ここにいるのが悪い」みたいな事を言ってへたりこんだ私の太股を撃ってくる
そばに神社の手水場がある
撃たれたのに何故か痛くないけど念の為虫の息を装い
片腕匍匐全身?みたいに地面を這って静かに逃げる

800:よっちゃん
09/12/11 09:20:21 Uw7UjMbv0
坂道沿いに並ぶ夜の商店街。
ばあちゃんがオレを連れて託児所を探している。
坂を上るにつれ、店がまばらになってくる。
もう店がなくなったので坂を下りようと方向をかえる。
するといきなり左側の薮の中からヒグマほどの大きさの
男が全裸で這い出してきた。
ばあちゃんは腰を抜かす。
オレはその男を連れて託児所を捜し歩く。

801:本当にあった怖い名無し
09/12/11 16:21:09 52sTjE1wO
私を探しに来たあいつが家にやってきた。
声が聞こえる方へ行くと、うっかりコケてしまって、あいつに私がいることがバレた。
あいつは私をチラッと見た後、「わかってますよね。協力してもらいますよ」と家族に告げていた。
あいつが帰り、仲間を連れてまた家へやってきた。「金貸して下さい」まるで恐喝。
気がつくと、壁が揺れた。
外に3人位の迷彩柄の服を来た男が、銃で撃ってくる。
傍にいた人にあれは何か聞くと、「5分間の内、30秒間撃ってくる。部屋の中で頭を下げればよけられる」とのこと。
外に行ったらどうなる?と聞くと、「死ぬ」とのこと。やばいことになってるなーと思った。

急に崖が出てきて、上に登らなくてはいけなくなった。前に久本雅美、その前に2人並んでいる。
「あの崖は誰も登れない」という声が聞こえた。
登ることがスタートして、なんとなく、私は一息置いてスタートすることにした。
崖を見ると、久本雅美が2人を押さえたまま、崖にヒビをいれて壊そうといた。
「やっぱりこいつが原因だったんだ」と思った。
3人の後から駆け登り、上の方まで登った。
嫌な感じがする女神様が、「あなたは持ってくるものを間違っている。私は怒らないが、あの方が許さないでしょう」と言った。
ふと見ると塩みたいなものが入った袋があった。持って来た覚えはないけど、それのことを指しているみたいだ。
その横に、水の入ったお椀があった。水がコポコポと溢れはじめ、ここにいたらヤバイと思った。
崖を隔てて、進めそうな場所があった。

802:本当にあった怖い名無し
09/12/11 16:22:08 52sTjE1wO
駄文の続き。
ジャンプして飛び移ると、なんとか着地した。
振り返ると、
汚い空気の中、綺麗な気持ちで同じことをやっている人々、
一見綺麗な世界で、ドロドロした気持ちで邪悪なことをしている人々が見えた。
透明な部屋のような箱が2つあり、その中にそれぞれが入っている。

振り返るのをやめると、私は石のように体が小さくなっていた。
何かに捕まらないように先へ進むと、また透明な箱部屋があった。
そこへ入ると、今までと全く違う、自由な世界があった。
人々は笑顔で賑わっている。
あちらの箱の偉い人がこちらへやってきて、懇談会みたいなものが開かれた。
その時私の体が急に大きくなった。
「一体あちらの箱では何をやっているのか!?」と、自由な世界の人々があちらの箱を見に行った。
いつしか世界は統一された。

803:本当にあった怖い名無し
09/12/11 23:56:44 aDyVFMg20
北海道まで行く事になり、建物の中の廊下をどんどん進んで行きました。
廊下の突き当たりには窓が有り、多分その外が北海道なんだと理解出来ました。
窓の右下あたりに小さなクモがいて、そのクモを無視して窓の外を見ると、
チューブ状のクモの巣があり、その中にはカニが動いていましたが、
しばらくするとストンと穴から落ちて行きました。
再び窓の外を見ると、右の方に古びたマンションがあり、
誰か知り合いが住んでいたか、あるいは自分が住んでいたかは
思い出せなかったです。

エレベーターで下の階に降りれる事を知った私は、そのエレベーターで
下の階に降りて行きました。
エレベーターの色は暗い赤色でした。
窓の外の景色はすごく高い位置からの景色だったにもかかわらず、
エレベーターの階のボタンは1階と2階の表示しかなかったです。
凄く狭いエレベーターでいつ止まるか凄く不安になりました。

エレベーターを降りると駅のホームの感じで、
高校の時の同級生○○がたすきをかけて何かを配っていました。
私は「久しぶり」と声を掛け、何気なく会話を続けました。

その後、北海道がどんな所か見に行って来ると言い、そこを後に
しました。
広い道路、倉庫みたいなラーメン屋が並んでいて、
写真を撮って送ろうと思ったのですが、
その時はひどく面倒くさい状態に思えた為、写真は撮らずに
進みました。

↓つづく

804:本当にあった怖い名無し
09/12/11 23:59:17 aDyVFMg20
>>803のつづき

ラーメンを食べた記憶は無いのですが、ラーメンを食べ終え、
何処かのマンションの入り口から中に入りました。
通路には人が居て、すごく親切に「ようこそいらっしゃいました」と
声を掛けて来ました。
私には、おかえりなさいという様にも受け取れました。

そのまま進み、ドアの中を開け階段を昇り、ある階で外に出て風景を見ました。
北海道を一望出来て、意外と平らで安全だと感じました。
だけど全体的に古い感じで、今いるマンションも古い感じでした。
足下まで空いている壁から外を除くと、凄く高くて恐い為、
早く帰らなくては行けないという気持ちになりました。

隣の低いマンションは屋上にテニスコートがあり、有名人が住んでいました。
帰りに通路にいた声を掛けてくれたおじさんは「また来て下さいね」と言いました。
そして、ここは頭のおかしくなった人を集めておくマンションだと教えてもらいました。

外に出るともうすっかり暗くなっていたので、急いで帰りました。
ラーメン屋の所まで来ると、お祭りで人が沢山いて動けなくなりそうだったので、
早くエレベーターまで行きたいなと思っていました。
なかなか進めずにいると、そこで電話が鳴り(現実世界の)目が覚めました。

805:本当にあった怖い名無し
09/12/12 10:10:16 gqOWqf6E0
バイクのエンジンの改造に長けた老舗の鉄工所を訪問する夢を見た。

そこは、1Fには、だだっ広い、小学校の体育館のような広いスペースがあり、
そこから、円筒形の吹き抜けを通じ、上のフロアに行くと今度は仕切られた
作業フロアに行くという構造。ちなみに、東あずまにあるらしい。

行ってみると最初は無人の工場に感じられた。しかし、中に入ると近所の
ヤンキーみたいなのも含めて、バイク好きが集まっていた。そこの中心に
いたのは、口数の少ない職人たるおっさん。おっさんは、どういう商売なのか、
若い者に指示を出しては、簡単な加工は上層の工作室で自分でやってみろ、
と言っている。おっさん自身は、エンジンの組み付けを完了したのか、預かった
バイクのエンジンをかけて様子をみていた。

上のフロアに行ってみると、雰囲気がちょっと違う。木のパネルを張った、やや
暖かい雰囲気の円筒状のエリア。そこの壁に沿って、ギリギリ足を置けるくらいの
出っ張りがあってそこに沿って移動する。円筒形の壁を伝って向かいの通路に
たどり着くと、上層のフロアに繋がっている構造だ。上のフロアでは、バイクの
加工をしているほか、経営者の奥さんの趣味で手芸教室をやっているようだった。
その日は革細工の教室を開いていたらしい。また別の雰囲気の人で沸いていた。

俺は暫くそこに入り浸るようになった。その間、自分のバイクを自分で仕上げて
おやじさんにお礼を言ってまたバイクに跨って走って出て行くものが出たり、
俺は俺で小さな改造パーツを作り上げようとしていた。

それから数年。久々に鉄工所にいこうとすると、なくなっていた。歩いてまわりを
歩くと移転したという話が聞こえてくる。雑踏をかきわけて駅の脇を通る歩道橋を
降りると、前のレイアウトと変わらないその鉄工所があった。しかし、おやじさんは
いなかった。

経営に失敗したのだろうか。不思議と人がいない。久々に上層に行くと、上層の
工作室はぶち抜きになってて、温泉だかプールだかになっていた。昔、バイクの
改造で賑わっていた頃の知り合いが何人か泳いでいた。

806:本当にあった怖い名無し
09/12/13 01:19:47 3DEWfork0
近未来?の話で、大きな何かの施設にいる。
全体が銀色のガランとしたエレベーターホールには人がいなくて、ドアがカーブしたエレベーターに
乗り込むとあとからおばさんが一人乗ってくる。早く自分が降りる階のボタンを押さないと、と
思うけどどこで降りるのかがわからない。

おばさんが六階を押して、六階について降りる。六階は中のフロアの地図には、科学室と書いてある。
途中からエレベーターは、一階上がるごとに上にある穴に座っている回転椅子ごと吸い込まれる、と
いう形になる。足の方から体を二つに折り曲げて吸い込まれるけど途中で入らなくなってしまう。

いつの間にか一階にいて、よゐこの濱口がうちの猫を連れていたら逃がしてしまった、と言いにくる。
街中で逃がすなんて事故が心配で気が気で無くて、これで逃がしてしまうのは二回目だ、色んな人に非難される‥
と重い気持ちになる。

807:本当にあった怖い名無し
09/12/13 08:27:16 ZPXrwh1zO
母親と一緒に花畑のT字路迄歩いて分かれ道で分かれる
俺は左側に
母親は真直ぐ
別れ際に友人二人と出会う
守と誰か
俺の行く先は京都の清水坂
川越市も池袋も遊び飽きたから行くと友人に伝える
だって清水坂なら食べ物多いしね
今の時期が俺達が修学旅行の際に行った旅館がピークになると聞く
清水坂(と呼んでいるが、外見は地方の祭)に着くと真っ先に綿飴をオジサンが呉れた
特大のを

その綿飴を王子に見せたら驚くかなと考えつつ、その屋台を抜ける
旅館の様子が見たくなったので左に曲がる
突如場面が変わり旅館へ
綿飴は無い
入口は大きな広間になっていて、その先に大浴場(大きな銭湯みたいな奴で、その先に大露天風呂もある)がある(実際はそんな旅館ではなかった)
修学旅行生の裸が見たくなり、大浴場へ向かう
が、大浴場へ入る手前の右側の通路にシャワー室があり、先生がそのシャワー室で男子生徒を洗っていた
そこには王子も居て、王子と中立(ちゅうりつ)に就いて話す
○○中立○○学校的な
市(町)立の間違えでは無いかと思うが夢の中では中立で当たり前のようだ

808:本当にあった怖い名無し
09/12/13 08:49:53 ZPXrwh1zO
>>807の続き
するとそこへちっこい(120cmくらいの)男の子が裸でやってくる
シャワーを浴び終わったらしい
全裸で、着替えを入れる籠の前で座って「中立って何?」と聞くものだから説明するが、また「中立って何?」と別の人に聞く
たちまち俺は「中立(なかだち)(中途半端に勃起するという意味で夢では使っている)って意味じゃねぇぞ」と言い、(何故か裸になっていたので)男の子におちんちん(中立)を見せつける
後に、男の子の半剥けおちんちんを触ると反応して完全に勃起した
凄く硬く、カリの部分で下側に曲がっている
そのまま擦り、気持ち良いか尋ねると即答で「気持ち良い」と言ったので、「舐めていい?」と聞くと驚く事に「うん」と答えた
俺の唇が男の子のおちんちんに触れた時、王子や先生が見てるんじゃないかと思い舐めるのを止めた
男の子は立ち上がり着替えを始める
俺は「後で舐めてあげる、皆のが終わったら又来て。誰にも言っちゃダメだよ」と耳打ちすると、男の子は「えー分からない」とか焦らしてきた

隣は何故か小便器になっていて別の男の子が用を足している
その子のも後ろから擦って立たせ、勃起しながら放尿するのを拝みたかったが、俺の理性が働き行為に及ばなかった

その後振り返り先生の方へ
先生の手伝いとして茶碗蒸しをゲロ用のゴミ箱に捨てる事になった
何処を探しても見当たらない
旅館の人に聞くと、壁に仕掛けられているそうだ
その壁を蹴り、ゴミ箱(?)が出てきたのでそこに茶碗蒸しを入れる
旅館の人はその間「このゴミ箱はある程度溜まったら綺麗にする」

809:本当にあった怖い名無し
09/12/13 08:53:37 ZPXrwh1zO
>>808の続き
とかほざいていて「ゲロ用なんだからもっと綺麗にしろよ」と思った
ゴミ箱をしまい、先生のところへ戻ると、先生は障害者四人を洗っていた
これが終われば、あの子との約束のフェラチオが出来ると期待しながら先生の仕事を待つ
先生が障害者を洗い終わった時に目が覚めた



実に惜しい
あの時に舐めておけば……

810:本当にあった怖い名無し
09/12/13 09:00:25 9dPDks6D0
戦争のような感じでとにかく逃げまくる
ビルの上からスナイパーが狙ってる事に気づいて
とにかくダッシュでスーパーに駆け込んだ
そこで「トイレットペーパーを買わないと!」と思って
手にグルグルとトイレットペーパーを巻きつけて
また外に出て逃げるとムーミン谷みたいな家がポツポツある所に出る。
「迷子になったお!やばいお!」と今度は仲間を探して走りまわる。
丘に辿り着くと人がいっぱいいて暗くなってきた空を見上げてる。
「ああ・・もう終わりなんだなぁ・・」と隕石が落ちてきて人類滅亡を悟る。
隕石が落ちてきてる・・だんだん頭が破裂しそうに圧迫される・・
脳味噌バーン!で「あ・・死ぬ」

脳味噌バーン!の夢2回だぜ・・

811:よっちゃん
09/12/13 11:18:50 g1AA6z+k0
①川島なお美に男性用ブラジャーを作ってもらう事になり採寸してもらう。
高そうな香水の香が漂う。
メジャーで胸周りを計測するのかと思っていたがシルクの高そうな布で上半身を巻かれた。上着を着たままだった。
サイズは後から絞るらしい。
DA PUMPのISSAや押尾も彼女にブラジャーを作ってもらったらしい。
化粧台の上にボタン型電池が何個か並んでいた。

②以前勤めていた会社のの建材担当者と飲み屋へ行く。
二階の座敷に通されるが一階では代理店の二代目の会(二世会)の宴会をやっていた。
遅れて上村課長もやってきた。
代理店よりもいい部屋で高い料理を食べるとは何事だ、と
代理店の中谷社長とオレの後輩社員の福本係長に絡まれる。
福本係長は会の世話役として二世会に参加しているようには思われず、代理店の娘と結婚して店を継がされた感じだった。
彼に無理矢理一階の座敷に連れて行かれ、金をかけてゲームをやらされる事になる。
部屋の奥に灰色のデニム地を張った木枠があり、それが蛇腹状になっており伸ばすとテーブルになった。
その上で何かゲームをするらしい。
手持ちが3000円しかないのでそれでもいいか?と確認する。

812:本当にあった怖い名無し
09/12/13 14:56:06 AzFX9NhZO
今日見た夢。

気付いたらホテルで集団お見合いをしてて
途中で何でこんなことしてるのか怖くなって
彼氏を探しに外に飛び出た
彼氏を探してる最中にプラモ屋を見つけて
何故かMGのvガンを買った

気付いたら彼氏の家に着いていて
プラモの箱を空けると中身は旧キットのゾゴックだった
失敗した!彼氏に嫌われてしまう!と思って目が覚めた

今思うと笑えるけど
起きてすぐは泣きそうだったwww

813:本当にあった怖い名無し
09/12/13 22:58:18 j0tZ+LghO
本体を追い立てるように外出させ、留守番。
気配、壁すり抜け、ブロック塀に腰掛けた守護がシャボン玉を吹いている、私を見て一瞬微笑。違うと気が付いたように本体が危惧している家々を睨み付けて
もうこちらを向かない

視線の狭間、知らない人が敷地内で動けずにいる
私を見て、出かけたアンタが何で居るんだ!と気持ち悪がっている、今それを言うか?と後ろ手で潰したシャボン玉を握り賊をオトす

場面変わり、雑踏。
こんな役やってらんないよ!と離れていく。〔強くなろうとした時を思い出して〕と言われ足が勝手に止まる。本体に「もぉどいてちょうだい」とひっぱたかれた私は一体何者なんだ
と目をさます


814:本当にあった怖い名無し
09/12/14 10:36:00 j7RU3KBq0
>>807‐809
いいね

815:本当にあった怖い名無し
09/12/14 11:57:21 gGB31BDd0
misonoが笑っていいともに出演している。
衣装はアマゾネスみたいな感じで片パイもろだし。
しかもすっごいでかくて垂れてる。乳首はニップレスで隠してあった。
いいともなのになぜか「しんすけさーん!しんすけさーん!」と
絶叫していた。

すっごい胸くそ悪い夢だったからここに吐き出して行く。

816:本当にあった怖い名無し
09/12/14 23:08:01 XrBtwh4QO
>>815
お大事に…

817:本当にあった怖い名無し
09/12/15 22:32:19 E23invdyO
カールじいさんと空飛ぶ家のシューティングゲーム
空飛ぶ家に乗って敵を追いかけるくのいち一味
家から降りて倉庫に入る
敵がトレーラーで攻撃してきた!
あわてて逃げようとすると、パートナーのたんつぼ(チンコみたいな生物)がくのいちを助ける
しかし敵の部下にくのいちが捕まり、屋根裏に放り込まれる
屋根裏にはゴラン(カブトガニにタコの足が生えたもの)がたくさんいる
タコ足に犯されるくのいち、なんとかして助けにくるたんつぼ(くのいち「たーんーつーぼー♪」)
しかしたんつぼはゴランが苦手、タコ足に絡まれると震えて動けなくなる

どうするたんつぼ!?

って感じで終わった
各人物の登場シーンでは名前がコーラスで流れた
セリフもちゃんと喋るのではなく、コーラスで流れた


818:本当にあった怖い名無し
09/12/16 09:40:16 xakuNtI50
学生をやっていた
普通に学生生活をエンジョイしてたと思いきや、クラスのアホな男子が暇な奴こーい!とテンション上がりまくりで言うから
何事かと思って屋上に向かうと生徒がクラスごとに固まって座ってた
向かいには別の学校があって、同じようにクラスごとに興味持ってやってきた生徒だけが待ってる感じ
するとアナウンス(詳しい事は忘れた)がかかって、上から降ってくる箱を開けろという
しかし風が強くてパラシュートつきの箱は校庭へ だけど校庭で見物してた組が拾ってくれた
箱を開けると、やっぱり細かいことは忘れたけどゲームのルールが書いてあって、向かいの学校に突撃して向こうの何かを奪えば
ゲームの勝者になるらしい 盛り上がるクラスメイト

ここで急に自分が過去を見ることが出来るのを思い出して、誰もいなくなった黄昏時の屋上で指鉄砲を構えて撃つ
すると直前の準備風景みたいなものが映し出された

このゲームはよく分からないけどセレソン二人が考え付いたもので、玩具だと渡された銃は本物で撃てば普通に相手は死ぬ
そうしてお互いの学校を全滅させて楽しもうぜ、という趣向だった
楽しみだけど次の日が土曜日だったから『楽しい見世物は明日は休演だ』と片方が呟いてたのが印象的だった

819:本当にあった怖い名無し
09/12/18 11:14:59 kCxbNM/q0
中学校時代の友人がいま働いているところに遊びに行った。

友人には新しい街で、俺が昔通ってた大学の街でもある。
いろいろ地域探検した後、俺の大学を見に行くことになった。
俺は大学にもう一度入りなおそうかと考えていた。ふと事務所
に寄ってみた。

しかし、いま仕事している友人を目の当たりにして、気持ちが
引けた。

「どうしたの?なにか用事あったんじゃなかったの?」
「いや、いいんだ」

俺は俺のいまの仕事をやっていこうと思いなおした。

#なんか逃避願望がありそうな夢だなぁw

820:本当にあった怖い名無し
09/12/18 11:54:24 2SgL4i4x0
病院でバイトをする夢
親と一緒になぜか働き、婦長さんらしき人から色々教えてもらうが、段々厳しくなっていく。
そして婦長が実際に老人をトイレに連れて行くという講習中、俺に対してめちゃくちゃ厳しく
詰られたので、演習中だったが辞めようと思い病院を出て行った。
なぜか近所のスーパーの駐車場になっているが、何の疑問も抱かずに自分の車、ワゴンRを探す。
しかし、一向に見つからない。赤外線の遠隔操作で、ドアを開けたり閉めたりして、音と点滅で
探してみるが、判らない。やっとの思いで見つけたと思ったら、車の前に20代~30代の男1人がいて、
タイヤを持っている、ワゴンRに目をやると、何と前輪タイヤがない。
男が知らぬ顔でタイヤを持っていこうとするので男を取り押さえる。
携帯で通報しようとするが、なんかい110当番を押しても別の数字になる。
男と揉み合いになり、男がどぶ川に漬かる。
すると男がみるみる変身していき泥の化け物になった。
なんか言ってたので、近くにあった、駐車禁止とかの赤いコーンを頭にかぶせた。


821:本当にあった怖い名無し
09/12/18 12:08:45 h8E+y4TXO
自宅の窓を10cmくらい開けたら、外からネズミたいな生き物が入ってこようとした。
慌てて閉めかけたらそいつの頭が挟まった。
目玉が魚みたいでめっっっっちゃくちゃ怖いモモンガ?だった。
もがいてるけど、逃げようってんじゃなくて
明らかに入ってこようって意思がある。
怖いのでそれに、飼い猫を持ってきて放った。
暴れたモモンガが私の懐のなかに飛び込んできた。

822:本当にあった怖い名無し
09/12/18 12:28:16 aZup+PTsO
EXILEと中居君と歌った

823:本当にあった怖い名無し
09/12/18 12:43:56 nErOL3v90
気づくと、俺は小さい潜水艦に乗って海中を漂っていた。目的はわからない
しばらくすると、前方から巨大な黒い影が接近してくるのが見えた
「なんだあれは?」
シロナガスクジラだった。接近してくるにつれ、膨大な大きさであることがわかった
奴は潜水艦ごと俺を飲み込もうとしてきた
「嫌だ、死にたくない!!」
そこへ突然、謎の男がやってきてクジラを素手で殴り倒した!クジラはピクリとも動かなくなった
助かった……。だが、ここは水中だ。何で人間がこんなところにいるんだ。別の恐怖を感じ始める俺
「気をつけるんだな」
耐圧ガラス越しに見えたのは、なんと範馬勇次郎だった。地上最強の生物がこんなところに!

場面変わって、俺は範馬勇次郎に憧れてグラップラーを目指すことにした
東京にある地下闘技場とやらには強い格闘家が集まっているらしい
格闘技経験なんて皆無の俺が、気づいたら闘技場の真ん中に立っていた
相手は鎬紅葉だった。勝てるわけがない
「助太刀するぜ!」
そこにバキが現れた。ありがたい、助かるぜ
と思いきや、俺に味方するんじゃなく紅葉に味方するバキ
勝てるわけねぇだろってとこで目覚めた


最近バキを読んだからかこんな夢を見た
クジラに襲われるところはリアルすぎてマジ怖かった

824:本当にあった怖い名無し
09/12/18 22:35:25 2SgL4i4x0
支離滅裂の全く辻褄の合わない話なのに「あるあるw」と思ってしまうあたりが面白いよなぁ。

825:本当にあった怖い名無し
09/12/18 23:50:24 PeV+EzGXO
舞台は自分が通ってた小学校~大学までの建物を合体させたような所。
そこで何故かマイケルジャクソンを追跡していた。
しかもマイケルは全裸で、ガリガリに痩せた背中を見ながら追った。
アメリカの学生っぽい人たちでにぎわう学校の廊下を歩いて行くマイケルを後ろからつけて行く。
そこで、何故か金髪の、スーツを着た妙齢のお姉さんが自分に寄ってきて、教室に隠れ何かを話し合った(内容忘れた)。
一言二言話し、「わかった」といいお姉さんと別れ、また追跡開始。
ターゲットを見ると、誰かと一緒に話しながら歩いている。
一緒にいるのは少しラフな格好のおじさん、マイケルはもちろん全裸で、何かを打ち合わせしているようだった。
長い廊下の突き当たり、人気のない階段まで来ると、マイケルはおじさんと別れ、おじさんは廊下の方へ戻って行った。
しかし、人気がないのにマイケルを見失ってしまった。
学校中を早足で歩き周り探すが見つからない。
「Michael!Michael!」とネイティヴ風に呼びながら探す。(追跡してたのにw)しかしいない。
エスカレーターがあったのでそれに乗って上へ。
上は何故かデパートみたいな感じになってた。
3階へ行った時に、白衣を着た大学の先輩が目の前でエスカレーターに乗った。(最早デパートなのか大学なのか意味不明w)
彼に見つかりたくなかったが、急いでいたので彼の後ろへ続く。

826:本当にあった怖い名無し
09/12/18 23:54:09 PeV+EzGXO
しかし、なんとそれは上りではなく下りのエスカレーター。
しまったと思った。上りのエスカレーター降りてすぐ下りに乗るなんてめちゃくちゃアホだ。
更に先輩に気付かれたくないと思い、2階のトイレに一時避難。
それから、また上に上り、デパートだったのに大学の図書館に出た。
自分は屋上に行かなければならないと思い「階段室から屋上へ行こう」と階段室へ。
流石にエスカレーターは屋上へつながっていないし、階段からこっそり行かなければいけない気がした。
しかし、上へ続く階段がない。下をのぞいて見たが、(当たり前だけど)下へ行く階段しかなかった。
意味不明な事に階段の横に廊下があり、隣の建物の屋上とつながっていた。
自分はその廊下を走り、隣の建物の屋上からその建物の中へ入るがここにはいない、そう思い引き返す。
結局屋上に行けず、マイケルも見つからないまま目が覚めた。

って言うかマイケル死んどるやん。
しかも自分、マイケルのファンでもなかった。
ただの夢とはいえ、見つけてたらどうなってたんだ…

827:本当にあった怖い名無し
09/12/19 03:11:53 +j8lvRDBO
視覚的には「かまいたちの夜」のペンションまでの道に迷うシーン。
そんでハイジのEDみたいな曲の一部が壊れた様に延々リピート。
暗闇の奥から豪鬼みてーな奴が徐々に現れる。

シュール過ぎて怖かった。

828:本当にあった怖い名無し
09/12/19 12:52:36 uwzr4u6/0
相当長い夢だったと思うが、起きる数分前からしか覚えてない夢。
女1人と男2人(1人は俺)が俺の実家っぽい所にいる。部屋の作りは似ているが細部はバラバラな感じ。
女は顔は思い出せないが俺は結構好な女だった。男は実家の近くに住んでた暴走族の男で、なぜかアニキと呼んでいた。現実では1回か2回ぐらいしか話した事ない。
3人でなんかアニメを見てた。俺は現実でも夢でもアニメにさほど興味がないが、女が見てるので俺も見る。
なぜか俺は女の太腿や膝をすりすりと触っているのだが、女は嫌がる様子がない。
アニメが判らないので、説明を求めても嫌がる様子なく説明してくれる。
もう1人の男はただ黙ってみていた。
ほんといい女だなぁー。と思った。

829:本当にあった怖い名無し
09/12/19 12:56:37 uwzr4u6/0
アニメが終わって、隣の部屋に行くと、本当の兄貴が居た。
テーブルに目をやると、わらっていいとものタモリを模ったお菓子があった。


830:本当にあった怖い名無し
09/12/19 14:30:47 AAlr6mBe0
自分の部屋にタンクトップとパンツだけのベッキーが来た
付き合う前のお互いに「あ、こいつ自分の事好きだな」って状況で妙にイチャついてた
そのままベッキーが1泊して朝方布団の中でオッパイとか触ってたら
呆れつつも照れながら「メッ」って言われて目が覚めた

好きじゃないけど好きだぜベッキー

831:本当にあった怖い名無し
09/12/19 15:14:56 SYacmpTL0
ひぐらしとSIRENを足して2で割ったような夢
遠い親戚(架空)の家がある村(雛見沢村+羽生蛇村みたいな感じ、しかしアメ横みたいな商店街はある)
に行くんだが、ふとした時に大人も子供も凶悪な顔で笑ってたりこそこそ会話してたりしていかにも不穏な空気
しかも自分は何故か「この村で惨劇が起こる」「早く逃げないと」と漠然と感じている(夢の中の自分か夢見てる自分が思ってんのかはよく分からない)
そしてお祭りが始まり何かが起きて(忘れた)、辛くも逃げ延びたのは自分や知らないおっさんたち。
「車を奪って逃げながら定期的に三回パッシングしろ、そうすれば助かる」と何故かおっさんに言われる。

するといきなり自分は圭一になっており、カラフルなゲーム画面みたいな世界でひたすら車をめがけて疾走し始めた。
何とか車にたどり着くと、圭一からレナと魅音がにゅっと出てくる(古めのゲームで主人公一人がうろうろしてても
イベントになると仲間のキャラがにゅっと出てきたりするあんな感じ)
助かったこれで逃げられる、と思ったがレナと魅音は敵側の人間だった、暗転。

圭一パートが終了すると自分は車を運転しており、パッシングしながら何かを退けつつ村の中へと潜入している。
親戚の家に真里亞を置いてきていて、何とか連れ戻さないとと思ってる。おっさん達もいたら助けなきゃ、けど助けたら全員
助けないといけないな、それは面倒だな怖いな、と思いながら走っている。



寝る前にうみねこアニメを見たのがきっといけなかったんだろう

832:本当にあった怖い名無し
09/12/20 19:14:15 RjXTU+3WO
先生と同級生(同志)についてゆき屋上にきた。なんかしゃべった。
場面が変わり、講義中?隣のやつに無理矢理キスされる。うう卑猥。
でも気持ちよかった不思議。皆聞いてるし恥ずかさで退席。
浴衣に着替える。どうやら甲羅を作るらしい。
浴衣の中に石を詰め込んで作るようだ。
連れはそれを知ってて、たくさんの石を持ってきてるのだが私はそれを知らず、足りない。
甲羅作りの教師にそれを伝えると、叱られると思ったが優しかった。


833:本当にあった怖い名無し
09/12/21 05:53:00 Be2469WuO
自分と見知らぬ2人が何故か複数人に追われて逃げている夢。
3人で狭いトイレに隠れるが、足元には何故かバラバラになった誰かの足や血が散乱していた。
トイレの裏には外へと続く細い抜け道があり、ここから逃げられるんじゃね?と思い外に出たら見つかってしまい、必死で逃げる。
川が流れていたので途中から泳いで逃げるが、川の先におじいさん(神様?)がいて「ここから逃げる事は不可能」みたいな事を言われ、絶望する。
次に場面が変わった時には既に捕まってしまっていて、自分は箱のような物から顔と手を出していた。
そして指先を切断されそうになるところで目が覚めた。

2日前にはホラー系の夢を見たばかりだったのに…orz

834:本当にあった怖い名無し
09/12/21 08:47:34 xJZy31urO
なぜか幻想水滸伝の続編だと思っているが舞台は旅館
しかもホラー
というか和室の部屋に日本人形が押し入れを開ける感じで飾ってあって
そいつが動くのでとても怖いのだ。自分と、もうひとりの男とで山道を逃げたりする
別の?旅館に戻って2つの選択肢が出て部屋に飛び込むが
助かった、と思ったところで「どっちに逃げても無理だけどね」と人形の声がして暗転

このゲームまじ怖い、と感じていると、一緒に逃げた男こと
ゲーム外では中高生っぽい兄ちゃんと、何か会話しながら
ホテル?アミューズメント施設?をウロウロする
途中で兄ちゃんの友達2人が合流したので一緒に歩く
(これは邪魔してるな)と感じたので、ビルの壁に垂らされた

30分200 フリータイム600

の文字にヒトカラしようと決めて別れたところで目が覚めた

835:本当にあった怖い名無し
09/12/21 20:33:41 OtB1LfJfO
苦手な同僚にデートにさそわれた。行きたくなかったけど、取りあえずOKしといた。
当日、やっぱり行きたくなくて約束の時間過ぎても別の場所をフラフラしてた。
しばらくして、ちょっと同僚の事が気になったので、木から飛び降りて、待ち合わせのベンチまで行ったらまだ、同僚が待っていた。二人分のジュース持って辺りをキョロキョロしてた。
「見つけて欲しいような欲しくないような…」と思ってたら、同僚が私の事を見つけて、二人でベンチに座った。
そこへいつの間にか、もう一人同僚(女)が現れて「五時間もあんたの事待ってたんだよ。」と教えてくれた。
ちょっと申し訳なく思って、同僚に謝ったら「いいんだよ」と許してくれた。
「有り得ねー!やっぱコイツ苦手や!」

と思った所で目が覚めた。

836:本当にあった怖い名無し
09/12/21 20:56:01 iCsF4Bu8O
マイケル・ジャクソンの夢を見た。やっぱりマイケルは死んでいて、幽霊になってロンドン公演の会場に出た。
起きてから、そんなこともあるんジャマイカとオモタ。

837:本当にあった怖い名無し
09/12/21 21:36:43 5wWJc1360
森の中の木の上に家を建てたらアリクイの群れに占拠された。
しかたなく二人づつに分かれて城壁の上を歩いて逃げたら
城壁の上の熊の住む家についた、くまの母親が帰ってきたので
家の屋根に上って逃げたら、
地面に黒い箱に入った頭蓋骨が虫干ししてあった。
「趣味が悪い」と思った。
個々から逃げる方法を考えたら、元いた木の上の家が見えた、
アリクイを使おうと思った。



838:本当にあった怖い名無し
09/12/22 01:16:23 mqYD/XTvO
床に膝をついた姿勢でオナニーしていて
逝きそうになったらジャンプの適当なページを開いてそれを跨ぎ
しっこと屁を同時に出した

839:本当にあった怖い名無し
09/12/22 03:39:52 LqB5YbvAO
私の家の庭にトラックがとまって、そのトラックから頭に白いタオルをバンダナみたいに巻いたお兄さんが出てきてた。
初対面のその人は叔父の息子さんで、歳は20代くらい。
私より10歳以上年上という、ツボにストライクな設定。
私の家に家具?を届け、運び込んでもらう為に母が呼んだらしい。
ぶっきらぼうで無愛想だけど力持ちで背が高くて、優しいお兄ちゃん的存在になった。
何故かタロットの相性占いとか起源とか詳しかったり、
大人っぽいのに急に我が儘で短気になったり(遠回しに告白しようとしたら、「いいから早く、はっきり言え!」って言われてドキドキした)、
不思議な魅力に溢れた人だった。外見は、よつばと!の父ちゃんみたいな素朴な感じ。
また会いたくて仕方ない~。

840:本当にあった怖い名無し
09/12/22 09:37:29 Nyqpm/hE0
「再燃」
俺、別の中学出身の友人、母校の友人、昔好きだった娘
ドキドキする夢

別の中学に通っていた友人がファミレスらしき場所に入っていくのを目撃。
入ってみるとなぜかその友人の中学でなく母校の同窓会が始まりそう。
あわてて同じクラスの場所にもぐりこんで好きだった娘の後ろに並ぶ。
相変わらずバカやってる昔なじみを見回した後、彼女と色々話した。
内容は良く覚えてないが、何かについて褒めたとこで
急に俺の右手を彼女の両手が包み込んだ。
とっさのことでドキドキが止まらない。
彼女の手には青い糸(ゴム?)が絡み付いていて、これがとても象徴的だった。
何か言ってたと思うけど良く覚えてない。
こりゃいけると思ってチューしようとしたところで目が覚めた。
時間を見たら一時間も寝てなかったみたいだ。
悪夢を見たわけでも体調が悪いわけでもないのになぜこんな目の覚め方をしたのだろう。
彼女の手に絡み付いていた象徴的な青い糸と相まって妙に印象に残る夢だった。

841:本当にあった怖い名無し
09/12/22 15:23:27 3mRbP8HpO
ちょっとグロいかも知れない。

暗い部屋で、ストーブの前に座って深夜テレビを見てると
料理番組が始まった。
羊料理だと言うけど、材料は生きた男の子で、顔は何だか曖昧だが黒目がちな感じだった。
そしたら料理人が、棒の先の板に大きい針が並んだ、スパゲッティをすくう道具みたいなやつで
その男の子の頭をパコッと殴った。
超スプラッタになったんだが、なぜか驚かずにテレビを見てた。

長い夢だったけど覚えてるのはこれだけ。

842:本当にあった怖い名無し
09/12/22 17:05:36 3X22a7S4O
携帯からごめんなさい、ちょっと長いです

学校

何処かの建物の中、沢山の人が集まってる。
僕は壁に寄りかかってる。すぐ右に階段がある。
彼女は人混みの中から現れた。彼女の事を知っている。誰かは知らないけど、良く知っているのだ。
こちらに来た彼女は具合が悪そうだ。理由は知らない。
僕は彼女に「薬」与える。それはアルコールか、ドラッグ的な怪しい小瓶だ。
彼女は酔っ払った様になり、階段に座らせた。彼女は僕にとって100%の女の子だった。
僕はドキドキしていた。彼女はまるで僕の「彼女」の様だった。
僕のタイプだった。僕のタイプを具現化した様な女の子だった。
僕らは親密な関係になり、階段を上る。
そこは学校で、そこは喫煙所だった。

843:本当にあった怖い名無し
09/12/22 17:18:15 3X22a7S4O
高校の人々が現れ、僕はタバコを吸った。
彼女が居て、幸せな気分だった。
チャイムが鳴り、人々は何処かに移動し始める。授業が始まる様に。
僕も行かなくちゃ、そう思った。

教室の前を歩いている。廊下の景色は小学校の様でもあり、中学の様でもあり、高校の様でもあった。
西に向かう間に理解した。西に行くほど若くなる。西に行くほど古い記憶だ。
彼女の姿は見えないが、ずっと彼女の存在を感じている。近くに居るのだ。
ある教室の前でおっさんに歩みを止められた。


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