見た夢をそのまま書くスレ[支離滅裂k]at OCCULT
見た夢をそのまま書くスレ[支離滅裂k] - 暇つぶし2ch650:本当にあった怖い名無し
09/11/10 20:07:03 T4Wb5bhaO
ずいぶんまえの夢

小学校の図書室で母と一緒にいた。
でも自分は怒られてた。理由は分からない。とにかく怒られてた。
母は私を殴ったりした後、私を押し倒して、喉をおもいっきり踏まれて殺されそうになった。
本当に苦しくて、苦しくて苦しくて、もう駄目だと思った時に起きたらうつ伏せで寝ていた。息はあがっていた。

夢の中は真っ赤だった。
写真屋さんにある暗い部屋みたいな。赤黒い。

651:本当にあった怖い名無し
09/11/10 20:40:19 fYQitf4p0
手作りお菓子を何十種類も食べなきゃいけない、大食い大会をTVで見ていた。
出場者はお笑い芸人が多かった。
で、勝敗がついたあと、体験出来るって言うんで3種類くらい食べた。
青木さやかが「このゼリージュースは冷たくて食べやすいわね」
って言ってた、緑色のジュースは透明のクマ?の形のゼリーが入っていて、言われた
とおり冷たくて食べやすかった。で、最後に出てきた数百?のグミが、プラモのキッド
みたく繋がった状態で出てきて、1こ1こちぎりながら食べるのが非常にきつくて
食べても食べてもまだまだあるのにうんざりしながら目が覚めた。
目をさましてからしばらく、満腹状態だったw

652:本当にあった怖い名無し
09/11/10 23:18:43 8vYoAKDTO
捨てられた女たち

自分、同級生2名、見知らぬ女2名

同級生男と一晩限りって事で、寝た。
そしたら運悪く妊娠してしまって気がついたら5ヶ月だった。
エスカレータを上り下りして、どうしようか悩んでたら、
見知らぬ女(夢の中では知り合い設定)が、「男の家に行こう!」と言ったので
男の家(内科経営)に乗り込んだ。
男の家族に本当に男の子供なのか?と聞かれたので、12月に会ったときの
子供だと言う事と、自分が居なくなってしまったらこの子の事をお願いします。
と頼んだ。男と男の家族も納得してくれた。
帰りしなに男の母親から商品カードを貰って、家を出ようとすると、
同級生女が大きなお腹を抱えて家に乗り込んできてた。そのすぐ後にも見知らぬ女がきて、
3人で「お互い大変だね。」と話して家を後にした。
一緒に乗り込んだ女は外の坂の上で歌を歌いながら自分を待っていた。
一緒に歩いて帰っていると、頭のおかしいおっさんが
何やら叫びながらこっちへ向かってきた。
適当に避けながら歩いているところで目が覚めた。

653:本当にあった怖い名無し
09/11/10 23:24:33 9rtPWmG6O
飛行機が墜落する夢

すごい音がして見上げたら、飛行機が回転しながら墜落してた。

654:本当にあった怖い名無し
09/11/10 23:34:54 3Pb1/eeR0
長靴を空に放り投げて
落ちてきた長靴を見ると明太子がびっちり詰まってる
俺は200g1000円でその明太子を売ってた

腹が減ったので売り物の明太子を食って 「あ、辛い」
と思ったときに目が覚めた
そんな夢



655:本当にあった怖い名無し
09/11/10 23:49:50 YmBUCNeLO
昼間カーテン全開で部屋で真っ裸でシコってたら、向かいのアパートの住人と目が合った。
終わったと思った。
夢でよかったorz

656:本当にあった怖い名無し
09/11/10 23:53:59 ByiU8ZBrO
電気屋に勤めてるのに肉の宅配することになった
しかも全部同じビニール袋に入ってて客先で肉の種類確かめて手渡し
さすがに目が覚めたわw

657:本当にあった怖い名無し
09/11/11 10:37:26 UUJaDqYl0
久しぶりの郷里の町を、母親の運転で走っていた。
昔遊んだ原っぱは貯水池のようになっていた。黄色く
濁った水面、まわりには雑草が生い茂っていた。

池のほとりに、観光地にありそうな、水面に突き出た
小さな飲食店があった。そこに入って家族+近所の
おばさんと食事。兄と俺と母とおばさんがいた。

食事中に母に着信が。父かららしい。入院しているの
だそう。なにやら大変なことになっているみたいだが、
いますぐ見舞いには行けないところで、うん・・うん・・
と頷くばかりだった。

暫くして俺は自分の街に帰ることになり、郷里の町の
最寄り駅で車を降ろされた。駅の地下に入ると、何やら
イベントをしているみたい。各部屋で、いろんな道具が
展示されていた。俺が興味もったのは料理道具。何で
だろう。気がつくと郷里の友人が隣にいた。

いろいろ喋りつつ、今日のメインイベントである航空
ショーを窓から眺めた。建物のすぐ先は港で、そこで
飛行機が飛び交うらしい。小さな飛行船に大きなプロペラ
を付けた航空機が飛び交っていた。霧雨の中、近くを
通るときだけ、ワンと大きなモーター音がして、視界の
中に登場し、去っていく。やがて大きな音がしたかと思う
と、それっきり、航空機は見えなくなってしまった。

658:本当にあった怖い名無し
09/11/11 23:06:57 ZlYZ7uC7O
性格改善したくて寝る前に自己暗示してみた。
自分に「お前は明るくなれ」って言って朝起きたら「私は明るくなった」って言うってやつ。

で、その日に見た夢。
朝になったから例の言葉を言おうとしたら体が動かない。
口は動くけど声は出ない。
金縛りかともがいてたらなんとか言葉が出せるようになった。
でもこれで言える、と思ったら急に喉が焼けるように熱くなってのたうち回ってたら目が覚めた。
夢占いとか全く知らんがこの夢の意味は流石に分かる。
自分が情けなさ過ぎて嫌だ…。

659:本当にあった怖い名無し
09/11/11 23:34:48 p/QyFD1GO
いつもの売店(まぁ現実とはかなり違うが)で昼ご飯を買う。

現実ではめんたいマヨのおにぎりとかを買うが、夢のなかでは、カブト虫の佃煮?にぎり、他の虫のわさび漬けとかそんなんばっか。

で、迷ってうちの仕事の仲いいおじさんと味について語る、みたいな


660:本当にあった怖い名無し
09/11/12 00:38:57 BLZRFB3N0
住宅のクレーム現場へ白いワゴン車で行く。一階コーナー出窓が付いていないとの事で図面を確認するとたしかに窓が付いていなかった。
そのワゴン車はストリートビューみたいにゲーム機のコントローラのようなもので車を動かさずに全ての窓に写る風景だけを動かす事ができた。
試しに風景を90%左に回転させたら 近くに自動車が近づいてきて どうしていいものやらパニクってしまう。
その機械を買ってみようと『北摂駅』駅前の中古ゲーム店へ行くがなかったらしく。
タクシーでゲーム店に向かう。大きな通りに出て右へ行くと『山科店』 左へ行くと『北摂店』と運転手に言われる。『山科店』へ行くほうは渋滞しているので『北摂店』へ向かうことにした。

661:本当にあった怖い名無し
09/11/12 00:46:06 BLZRFB3N0
団地と公園の間の道で斜めに路上駐車している赤い軽自動車に乗る。
公園のほうから自分を呼び止める声が聞こえたが無視する。
近くの交差点の手前で道路の真ん中で止まっている自動車があり、自動車の周りや自動車の下にもぐりこんで遊んでいる子供が数人おり、子供を轢かないように気をつけながら運転する。
交差点を左折し とある家に行く。
瓦の工事店らしい。
中に入るとおじさんがフローリングに引かれた白線を消している。
「下駄箱持ってきました。」と声をかけると 「今工事中だからそこに置いてくれ。」と言われる。
下駄箱にはガムテープが巻いてあり それを剥すと 中には履きつぶした靴が一杯入っていた。
窓の外には富士山が見えていた。

662:本当にあった怖い名無し
09/11/12 00:50:26 BLZRFB3N0
母と弟で神社みたいな所に行って 私一人先にある海を見にゆくと別れる。
小さな祠で質素な儀式に付き合ってると出たところではぐれた家族と出会い、別の会場へ行く。会場は山の上 誰かの結婚式らしい。
また私一人になって崖を降りると 崖の上から大きなカラフルな石の彫刻が落ちてきて崖の下の広場で踊り狂う。
スペインの王様から授かったものだと言われる。

亀に乗って移動

大雨の中、奈良街道にある側溝づたいに歩く。
石田の交差点あたりに 小さな3連水車が有り 水車の上をプラスティックのコップが転がっており その様子が面白いので 近くに落ちていたコップを水車の上に置くと水車を監視していた人からにらまれる。道路の反対側からはアマトイが何本も水路に突き出ている。


663:本当にあった怖い名無し
09/11/12 00:58:13 BLZRFB3N0
深夜、ビジネス街の一角にあるショットバーに入る。
TVモニターには誰かの結婚披露宴の様子が映っている。
指輪交換のシーンになり、二つの指輪が知恵の輪みたいに組み合わさって新郎に渡される。
新郎は必死に知恵の輪を解こうと汗だくになっている。
周囲はそれに関係なく盛り上がっている。

ショットバーを出てスナックに入ると年賀状の印刷を頼まれる。
年賀状にはこの写真を印刷して欲しいとデジカメを渡される。
デジカメには和田アキ子とIKKOが写っている。
店の住所を聞くと わからない と言われる。

一旦目覚めて 再び眠りにつく。

もう一度そのスナックに行き 住所を尋ねるが やはりわからないらしい。

664:本当にあった怖い名無し
09/11/12 01:02:53 TKoL1ZktO
かなり前に見た夢なんだけど、意味不明すぎて覚えてるヤツ。

自分はカレーパンが食べたくて、パン屋に向かった。
行ったパン屋のカレーパンはあと一個しかない。
急いでトレイに乗せようとしたら、そこの店員さんらしき人が
私の目の前で最後のカレーパンをかじる。
しかも一口かじったあと、カレーパンは壁のフックに引っ掛けられた。
店員「もう売り切れだよ」
私「(・д・)」

665:本当にあった怖い名無し
09/11/12 06:05:52 4yyv0ak7O
姉と二人で歩いてていた。とある集団に黒人がいた。姉はその人に一目惚れ。
近くの翻訳機を使ってナンパを試みる。いつの間にか私はあるオフィスで働いていた。
トイレに行ったら大きい除き穴からユースケ・サンタマリアが覗き込む。腹が立った私は殴る蹴る。
その男は気絶。(この時はユースケ・サンタマリアじゃない)その後その男とその友人がコソコソ話ていた。


666:本当にあった怖い名無し
09/11/12 06:08:38 4yyv0ak7O
頭には早く死ぬツボがあるらしく、「あいつの頭のツボを押して死なせよう。」という会話。
しかも自分達で行わず金髪の白人を使って。私は金髪の白人女性にツボを押さえられた。
その時その白人女性が「本当はこんなことしたくないの。変わりに寿命が伸びるツボを押しているわ。」
数日後その男達が企んでいた事が先輩にばれ、一件落着。
そのまた数日後今度は友人や会社の同僚と囚人博物館に行く事に。
実は友人の旦那は殺されていてその博物館にいるらしい。友人は一目見たいと言っていた。
そこは水族館の様に囚人がガラスの向こう側に水に浸かっている。右が女性、左が男性、真ん中が通路。なぜか通路にも水が膝の位置まであった。
女性囚人には内臓が全部飛び出している者や自分のいとこや知り合い(なぜか男)がいた。

667:本当にあった怖い名無し
09/11/12 06:14:23 4yyv0ak7O
友人が旦那を殺した犯人を見つけた。白人女性で乳首が真っ赤だった。
男性の方はギュウギュウに埋め尽くされムンクの叫びの様な悲痛な表情でこちらを見ていた。
私は恐ろしくまともに見る事ができなかった。ちなみに女性の方はペンギンが居る様なところなんだけど
男性の方は完全に水に浸かっていた。でも生きていた。後々友人に聞いたら一人死んでいたらしい。


668:本当にあった怖い名無し
09/11/12 06:59:31 X58gHVpr0
すみません長くて。パソコンから。
それからどんどん進む。ディズニーランドのような長蛇の列で
いつまでたってもアトラクションにたどり着けない感じ。
次についたのは牛小屋のような所。柵が低いので囚人が出てきて
見物客を触ったりニヤニヤ眺めたり。途中品川庄司の品川が小説を
執筆中。私は近くの女性と肩を寄せ合いながら進んだ。
普通の二倍くらいの大きさのサイや豚がいた。

一時すると友人男性が「キングコングがいる!」と叫んだ。
確かに奥の方で暴れていた。それを見ていたらいきなりキングコングが
出口に突進してきて私たちを立ち塞いだ。キングコングによると今日ここから
出られるはずだったのに中止になったらしい。
拳銃を持った警官が説得する。キングコングも拳銃を持っていた。
説得の末なんとか脱出成功。


669:本当にあった怖い名無し
09/11/12 07:27:40 KJMzbZZ1O
あまり覚えてないんだが爪をたててケンカしてた
今も爪をくいこませた感触が
あ~気持ち悪い

670:本当にあった怖い名無し
09/11/12 09:36:50 BLZRFB3N0
ホームセンターで仕入れか配送の仕事をしている。
トラックの助手席に中途入社のさえない中高年のオヤジと乗り込み、各支店に納品にまわる。
広い倉庫でビニールにパッキングされた自転車の前輪の軸受け部分に凹みのあるものを何台か見つける。
どこかの支店でうるさいおばさんのクレームを聞いていると、その車軸の凹んだ自転車に小さな女の子が乗っているのを見かける。
その場で無償交換をしてあげないと 後からうるさい親が損害賠償を求めてくるのではないかと心配になる。

671:本当にあった怖い名無し
09/11/12 11:40:42 BLZRFB3N0
何故かインドへ出かけていて、日本は中国よりインドを選びますよ(商社マンになってるのか)と、ただインドの問題はカースト制です。
日本も士農工商から・・・・など講義をしていて、そのあとインド国内を巡っていて、途中で核実験に遭遇して防空壕へ閉じ込められて、息苦しくなって目が覚めました。

672:本当にあった怖い名無し
09/11/12 18:54:38 SxmtZY1A0
最近変な夢ばかり見るぞ

バイトでマンガを作者ごとに仕分けていた。
突然、後ろの壁がパカッと割れていつのまにか夜の外にいた。
チンピラみたいなヤツラが犯人?のターゲットはうちらだと言った。
さっきまで一緒にバイトしてた子は散りじりに逃げた。
私はどこに逃げていいかわからず、もたもたしてると、誰かが私の腕を掴み
真っ暗で何も見えない中、その人に連れられて走ってどこかに逃げていった。

あっ、そういえば誰かに手を引かれて難を逃れる夢って、最近2回目だ。
誰だかわからないけど、ありがとう♪

673:本当にあった怖い名無し
09/11/12 23:51:19 oKcVy8sOO
手には拳銃を握って子供部屋からリビングに降りていき、両親に謝る
そして庭に向かい、目線が親に変わる
リビングから庭を見ているとパーンと音がする
目線が子供部屋に戻る
あーあいつ自殺したんだなーと思う
日本でピストル合法だったらいいなあと思ってると現実の感覚になってきて途中で夢からさめていた

674:本当にあった怖い名無し
09/11/13 06:16:42 Il864F3u0

首を触られる。ぎりぎりのラインで触られる。クラクラしてくる。教室の中なのに太陽があったような光。
苦しくなってくる。みんなはなぜか気づかない。後ろから色々囁かれる。
「いいよ」と私は答える。少し驚いた表情をしていた気がする。
別にこのまま続けてもよかったけど限界だったのでわざと椅子から倒れる。
みんなあわててた。先生も驚いていた。しばらくは倒れてるふりしてた。
もういいかなと立ち上がり水道へ水を飲みに行く。
ブレザーを通して見ていたら目が合いテレパシーのようなものを送ってきた。
夢のような気分だった。夢だった。

675:本当にあった怖い名無し
09/11/13 10:24:20 bqMG56iZ0
自分がキムタクになってて 自分の顔の写真がいっぱい貼られているアルバムを眺めている。
各写真には昔の記憶が記録されているらしい。
その内の1枚の写真を見つめると 増水した川か池に何人もの子供が落ちている場面に変る。
子供達は岸から下ろされた格子状に組まれた竹をよじ登り岸にあがる。
その場面が遠ざかって行き 住宅地に変る。
高級住宅地なのか屋根に太陽光パネルを備えた大きな家が並ぶ住宅地である。
最近立てられたような新しい家々だった。
自動車の後の窓から眺めているように住宅地の風景が後に流れて行く。
風景は住宅地からオフィス街にかわり、とある大きなビルの前で60歳くらい女性に声をかけられた。

676:本当にあった怖い名無し
09/11/13 11:40:36 GIiHLlOmO
自分だけが命を狙われた
自爆テロやら爆撃やらされたが必死に逃げた
最後は偉い人が守ってやると言い出して自分がほっとしたら目が覚めた

677:ざんげちゃん
09/11/13 12:24:15 bsTuqBUIO
ビルの一室にいる。
天井の高いその部屋の中には、ベッドと机、椅子くらいしかない。
目の前にはカーテンのない巨大な窓があるが、真っ暗だ。
壁のスイッチを押して、電気を消すと、数Kmほど先にもビルがある。
いや、よく見るとビルは無数にある。
地平線の彼方まで、距離は一定しないが、かなりの数のビルだ。

しかし、ビルの上方は暗い雲でどこまで伸びているのかわからず、
下方にも雲海があり、ここがどのくらい高い場所なのかもわからない。
直感的に、その高さが数千mではないかと感じる。
雲海と雲海を支えるように立ち並ぶ巨大な柱のようだ。

はるか彼方に、太陽らしき赤い光がうっすら見える。
まるで黙示録のような光景で、怖くなる。
突然、彼方のビルの窓が光る。
爆発。
音は聞こえないが、火花がゆっくり散る。
あそこでは戦争が起こってるんだな、と思う。
ひどい孤独感で、電話を探すが部屋の中にはない。

678:本当にあった怖い名無し
09/11/13 13:31:44 ZsGZ1isPO
家族でディズニーランドのようなとこに来ていた。
何故か子供と奥さんは俺と別行動で楽しんでいる。
一人でそこそこ楽しんで結構時間経った時そこの従業員らしき人と話をしていた。
従業員は背が高く見上げるようにして会話をしていると
彼の肩越しに見える遠くの空が水の波紋のように歪んだ
あれ?と思い見ていると大きなキノコ雲があがるのが見えた。
その瞬間とうとうやりやがったな(核ミサイル)あの金豚の野郎と思った
と同時に衝撃波と爆風が来ると思い(順序がおかしいけど)近くにトンネルがあったのでそこに逃げ込み伏せる
次の瞬間吹き飛ばされる人達や
熱風で冊や建物が溶けていくのが見えた
辺りは強烈な光に包まれてそこで目が覚めた。

679:本当にあった怖い名無し
09/11/13 19:58:41 8E3PVg420
>>633
バカ?実名やめろ

680:本当にあった怖い名無し
09/11/13 21:37:20 hcZVrWfW0
ほんとにそのまま書くと・・・

灰色の風景の中で、知り合いが書いた手紙を見ている。
その人に結局は会えなかった。

なんだか悲しかった

681:680
09/11/13 21:45:41 hcZVrWfW0
もっと詳しく書くと


知り合いが書いた手紙を見ており、夢のなかで夢うつつになっているような
状態。

景色は終始灰色で、なんだか情けないような取り戻したいような気持ちになった。
なのになんとなくこれが夢で良かったと思えた。

なんとなく手紙の主はちゃんと生きている気がする

682:本当にあった怖い名無し
09/11/14 03:23:52 YrAqVi2TO
真面目に。

片桐はいり演じるトイレの花子さんが進行、ナレーション?の
新番組「新・学校の怪談」スタート!というCM。

683:本当にあった怖い名無し
09/11/14 10:17:42 +A1tF1re0

家の中にお菓子がいっぱい買ってあって嬉しくて食べなきゃって思うけど食べない
とにかく早く旅に出なきゃと思った
ミニチュア図鑑の本を読んでいた その本は素敵だった ミッケ!みたいだと思ったら糸井重里だった
友達と学校の誰か数人で地層っぽい何かのお勉強 国語のような深海魚の勉強
答えがなかなか見つからなかった
先生に会った気がするけどあってないかも


684:本当にあった怖い名無し
09/11/14 10:47:11 WnwvjAbc0
公共施設の会議室を借りて 書類整理をしている。
作業に一段落着いて、施設の1Fロビーにおりてみた。
下りる階段の脇に受付のカウンターがあり、高校の同窓生の衣川によく似たニキビ面の職員(白いワイシャツに黒いズボン姿)が
ドアノブに足を掛けて天井の換気口の大きなグリル(脱衣場のカゴみたいだった)を外し、防塵マスクを装着して上半身を突っ込んでいる。

ロビーにある会議予定の表示板に「○○家 家族会」と書いてあり、痩せ細った老人を背負った男性を含む何人かが入ってきた。
老人の背負っている人の白いワイシャツの背中は黒い点々が一杯付着していた。
老人は首が据わってなく口を開けて上を向いたまま背負われている。
死んでるようにも見えた。

会議室に戻ると、そこの職員か次の会議室使用者かわからないが何人かの男性が部屋にいた。
こちらも白いワイシャツに黒いズボン姿だった。
「すいません。」と謝りながら慌てて机の上の書類を片付ける。
もしかしたら無断で部屋を借りていたのかもしれない。
そして何故か机の上に散らばっている小銭をまとめて封筒に入れた。

見上げてみると部屋にいるのは以前勤めていた会社の人ばかりだった。
当時の別の部所の課長さんもいるし、後輩社員の安藤もいた。
会わなくなって随分たつのに以前の姿のままだ。
部屋の隅にあるテレビをみている安藤に声をかけ、彼の名刺をもらった。
縦型の名刺に青い色の社名と氏名・住所が横書きで印刷されている。
どこまで出世したかと肩書きを見ると役職ではなく支店名なのか、『死○谷(○の部分は無か寺だった)』と書かれていた。

住所も三つくらい印刷されていたが、どれも最後は『幽霊町』になっていた。

685:本当にあった怖い名無し
09/11/14 11:25:22 bZKefahY0
最近、石に関わる夢を見る。
内容は毎回違うけど、変に空気が重く、ねっとりした暗さを持っている。
でも、悪夢に魘されるという感じでもない。

昨日見たのは、海沿いの漁村である祭に招待されるが、何故か死人が出るような
事件が起きたり、村の守り神であるバカでかい黒曜石っぽい石が消えたりという内容。

夢の中の時間はもどかしいほどゆっくりしていて、妙な絶望感と、
「これでいいんだ、これですべて終わる」
みたいな感覚を伴う。
目が覚めた時、周りが異様に明るい気がしたが、多分夢の中が暗すぎたんだ。


686:本当にあった怖い名無し
09/11/14 18:16:41 +A1tF1re0
>>683
追記:あとステーキ肉がたくさんつまった紙袋があった

シルバニアファミリーが部屋に置いてあり邪魔だから片付けようとするが
少し楽しかったので長くなりごはんよで終わってしまう

687:本当にあった怖い名無し
09/11/15 00:07:33 TIoy7fNlO
ガキの時に見た夢

原爆投下の日の広島
自分だけが今日投下されるのを知ってる
その事をすれ違う人に言うがバカにされてばかり
誰も信じない
近所の橋が過去との境になってる事を知ってる自分
橋の近くの親子に橋を渡ろうと話す
橋を渡れば原爆の被害には会わない
親子は言う「死んでもしかたない 橋は渡らない」
泣きながら自転車を押し橋を渡る自分
自転車は最新式だった




688:本当にあった怖い名無し
09/11/15 07:45:14 2MJ670Sn0

自分の部屋から出たら、とても大きい白いカメレオンがいた。
あわてて自分の部屋にもどる。そしてカメレオンが入ってこれないように
鍵を閉めた。ああここオカルトの部屋だったなーとなんか納得。
母親がカメレオンに会いますようにと期待しながら物事を考える。
悲鳴が聞こえたのでドアに駆け寄り、しっかりと固定。
しかしがちゃがちゃされて涙目。開けると窓が開いて雨が部屋に入り込んでいた。
がみがみ怒る母。開けたのあんたでしょ、と言うがそんなことしていないので口論に。

689:本当にあった怖い名無し
09/11/16 07:48:17 Yf2qN0rs0

友人には手を握って私からは離した。とても悲しかった なんでもなかったように友人「あっ離した」
いきなり勉強頑張れと言われた 少しびっくりした、悲しかった。
「じゃあ高得点取るのでご褒美下さい」と言った。答えは忘れた
そのあとすね毛じょりじょりして、あとなんかやって終わった。ああ自分は嫌われてるんだと思った
なぜか逃げた。追ってきて欲しいから。水場にでて、外に出て、形式的な岩がうごめく所を泳いで
階段付の家に出ることを知っていたのでそこまで頑張った。追ってきてはくれなかった。
プーさんのような世界観にアリスのような女の子が走る、走る、走る。とてもその子はかわいかった。
七色に光っていた。二次元的な女の子だった。ゴール手前で目が覚めた。
あと、階段付の家の小さな男の子のおばあさんが死んだので男がやってきた。その男は悪いやつだった。

690:ざんげちゃん
09/11/16 11:05:43 jbyN8G1RO
荒野にある粗末なロケット発射場。
周囲は水びたしてぬかるみ、ところどころに水溜まりがある。
まっ平らな草原、地平線。
晴れてはいるが、雲がいくらかあり、いずれ雨が降りそうだと思う。

あたりには農民らしい群衆が集まっている。
私は宇宙飛行士のひとりで、銀色の安っぽい宇宙服を来てロケットに乗りこむ。
群衆は盛大な歓呼で迎えている。

ロケットは思ったより小さい。
高さ20mくらいか。
ところどころ機体には錆が浮いている。
銀色のジュラルミンのような金属で、「ZOV」と赤い文字で書かれている。

長い梯子を使って操縦室に入る。
となりには高校生くらいの少女が座る。
私はその娘に特別な感情を抱いている。

ロケットは離床するが、何故か地下に潜っていく。
暗い地下の様子が窓の外に見えている。
徐々にマグマが見えはじめ、圧力に機体が軋みはじめる。
少女が諦めの表情で私をみて微笑む。
私は「これは彼ら(農民たち)の犠牲の儀式なんだな」と気がつくが、怒りは湧かない。
この娘と死ねるならそれも良いだろう、と思う。

691:本当にあった怖い名無し
09/11/16 12:02:47 /32wtVql0
「ル、、、ュ、ト、ア、ホセモセニホンソユコ」、ホセョオ�餃、ォ、魴熙ツコB、キ、ソ、ホ、ヌメ侃ヒタエ、�、隍ヲ、ヒユT、�、�、�。」
因ヒマ、�、ォ、鬢ハ、、、ャスシヘ筅ホ鈹ケ、因、ホキリトレ、ヒスィ、トセtカ�A、ホ�\、、ヘ箜レ、ホエュ、ハホンキタ、テ、ソ。」
樟露�T、ホヨレ、オ、ヒツ└ッ、ネユテ賺ォ、テ、ニモメ、マカ�A、゙、ヌエオ、ュ段、ア、ヒ、ハ、テ、ニ、、、�・ォ・ヲ・ソゥ`、茹ニゥ`・ヨ・�マッ、ヌ
ラネ、マラャコホイソホン、ォ、「、�、隍ヲ、タ、テ、ソ。」ヘセヨミ。「カ�A、ホラヌ、ヌ竢トセノウタ�トホ、゚、ソ、、、ハ蒲(携�H、ヒ、マ・ェ・�、ヒ、マ蒲、マ、、、ハ、、)、ネ統、゚、「、、、ホ
・ア・ォ、ヒ、ハ、�(マネネユ・ア・ォ、ヌリ豆ア、ソハヒキオ、キ、鬢キ、、)。」
、ェサ・、、モラ、、﨑、ォ、鯤盞タ、荀テ、ニ、ソ、鬢キ、、。」
ホホAVナョ�椄ホセユ講タ�ラモ、ヒヒニ、ソナョミヤ、簫侃ヒタエ、ニ、、、ソ。」

「レ、ヲ、チ、ホオ熙ホヌー、マオ熙ウ、ヒラヒセ商ッノマ、�ロ爨ヒ、ハ、テ、ニ、、、ソ。」
、ス、ホロ爨マ、テ、ニミミ、ッ、ネヒョツキ、ネスサイ釥キ。「、ス、ウ、ォ、鬢マカ犢ヨケエナ荀マセ商ッ、ハ、�、ォノル、キマツ、�ロ爨ヒ、ハ、テ、ニ、、、�。」。」
、オ、鬢ヒオタ、讀テヨア、ー、ヒ兵、ッ喨、、、ニ、ォ、鮠圖、オタ、メ、ヒネ�、テ、ニ、讀ッ。」
、ス、ホシ垠タ、マヘセヨミ、ヌエュ、ハオタツキ、ホマツ、ッ、ー、テ、ニ、ェ、� 、ス、ウ、i、ア、�、ネオタ、ホ!な、マ゙エ、ヒ、ハ、テ、ニ、、、ソ。」
モメな、ヒケナ、モ、ソシメ、ャ3シスィ、テ、ニ、、、ニ。「、ス、ホユ讀ミ、ホシメ、_ユJ、ケ、�、ネ。「スエ、ソオタ、、ュキオ、ケ。」
ヒョツキ、ホ!な、マ・ユ・ァ・ケ、ヌクニ、鬢�、ソオタ、ヒ、ハ、テ、ニ、ェ、遙「、ス、ウ、。ムァノ妤ッ、鬢、、ホトミ�ケ、ャラヤワ權�、ヒ―、テ、ニ゚[、ヌ、、、�。」
ロ犒タ、ツ、遙「オ熙ヒ諾、�、ネ。「・ノ・「、ャ饑、ア、ソ、゙、゙、ヒ、ハ、テ、ニ、、、ソ。」
・ノ・「、ホヌー、ヒ、マーkナン・ケ・チ・愰`・�ムu、ホマ荀ャメサアュノ「、鬢ォ、テ、ニ、、、ソ。」
オタツキ、ヒムリ、テ、ニコ硅L、ホオ�トレ、ヒネ�、�、ネ。「ヨミ、篏ト、鬢オ、�、ニ、、、ニ・�・ク、筺o、ッ、ハ、テ、ニ、、、ソ。」


692:本当にあった怖い名無し
09/11/16 12:10:19 /32wtVql0
5:00
行き付けの居酒屋空海の駒井店長から店を新築したので見に来るように誘われる。
場所はわからないが郊外の町工場の敷地内に建つ総二階の黒い外壁の大きな屋敷だった。
従業員の竹内さんに聞くと正面向かって右は二階まで吹き抜けになっているカウンターやテーブル席で
左側は座敷が何部屋かあるようだった。途中、二階の座敷でで鈴木沙里奈みたいな姉(オレには姉はいないが)と掴みあいの

ケンカになる(先日ケンカで負けた仕返しらしい)。お互い幼い頃から柔道をやってたらしい。
昔のAV女優の菊島里子に似た女性も見に来ていた。

8:00
店の前は店を背に左に緩く上り坂になっていた。
その坂を上って行くと水路と交錯し、そこからは多分勾配は緩くなるか少し下り坂になっている。
道を真っ直ぐに暫く歩いてから細い道を右に入ってゆく。
その細道は途中で大きな道路の下をくぐっており そこを抜けると道の両側は薮になっていた。
右側に古びた家が3件建っていて、その真ん中の家を確認すると、今来た道を引き返す。
水路の両側はフェンスで隔てられた道になっており、そこを小学生くらいの男児が自転車にのって遊んでいる。
坂道を下り、店に戻ると、ドアが開けたままになっていた。
ドアの前には発泡スチロール製の箱が一杯散らかっていた。
道路に沿って横長の店内に入ると、中も荒らされていてレジも無くなっていた。

693:本当にあった怖い名無し
09/11/16 18:12:39 tT4t01aaO
草原 舞うボール
無音の住宅密集地 カーテンが動くのは覗き時のみ

草原 バスケットゴールへ蹴りあげ笑う少年
見えない噂に食らい付く住宅密集地 南側からしか見えない個人が帰宅し荷物を出すのを固唾を飲み食い入るように見る世帯

草原 空中でさらに蹴りゴールに歓ぶ少年
何者かに託された合鍵が揺れる住宅密集地 〔噂のネタは荷物〕との範囲を見やり荷物を凝視している人間を発見 動けぬ相手

草原 〔名前の由来はね上が最悪だけど下がカバーしてるから成り立つんだよ〕
働かず食べていける世帯の仕事が貧乏暇なし世代の悪評聴とハッキリした住宅密集地 若いのを立ち退かせ回転率上げるにはみんなが協力するしかないでしょの声


694:ざんげちゃん
09/11/17 02:52:28 D05k8pVQ0
プレハブ小屋。
中央に四角いテーブル状の棚、壁にも作り付けの棚があり、
ダンボールやら何かの工具、ポリバケツなどが雑然と置かれている。
窓がいくつかあり、そこからは白い光が差し込んでいる。
日光よりもずいぶん眩しい。

ドアがある。ドアを開けるとそこは月面で、空気が小屋から流れ出す。
あせってドアを閉めるが、数十m先にある基地に行かなくてはならないことに気がつく。
そこではクーデタが起こっている。

宇宙服を探すが見つからない。
ダンボールの中を探すと宇宙服が見つかるのでそれを急いで着るが、靴だけがない。
数秒だったら真空中でも生きていられる、だったらスニーカーでも走っていけばどうにかならないだろうか、
などと思うが、それはさすがに無理だろうと思いなおす。

もうひとつのドアから民族衣装を着たトルコ人たちが隊列で部屋に入ってくる。
部屋の中を一巡して、元のドアから出て行く。
彼らの一人が宇宙服の靴を置いていく。
それを履いて基地にまで走っていくのだが、もう手遅れだ。

695:本当にあった怖い名無し
09/11/17 23:16:02 hg3O5ke40
ある物を手に入れたら自由にしてやると言われ、
3人で車に乗り込んだ。
「スピードを上げろ」と、ガードレールに何度も突っ込みそうになりながら山道を走った。
標識に666と書いてある。着いた場所は民家もひと気もない山の中だった。
木々がザワザワと不気味に揺れている。
急に辺りが暗闇になった。
明りひとつないけれど、それでも行こうと思った。
あの666の中にある物を手に入れれば、自由になれるんだ、と。
でも暗闇じゃどこに何があるかわからないから、やっぱり明るくなってからいくことにした。
少し戻って、民家に泊めてもらうことにした。
そこで思った。「やっぱりやめよう」と。

696:本当にあった怖い名無し
09/11/17 23:39:10 0a977V5n0
近所に住む美人姉妹がホテルのルームキーについているような四角柱の棒を持ってきた。
一本は赤色、もう一本は緑色をしていた。
詳しい人間に鑑定してもらうと赤い方はルビー、もう一本も宝石(エメラルド?)だった。
それ以外にも、こんなのがあると渡されたのタバコの大きさくらいの長さ・太さの四角柱でやはり赤と緑が数本並んでいる透明なケースだった。
詳しく説明すると四角柱にあわせた溝が彫ってある白いプラスチック板に四角柱が嵌め込んであり透明な容器に納まっているものだった。
おそらく、ソレもルビーとエメラルドだと思われた。

697:本当にあった怖い名無し
09/11/18 00:09:13 VLii+6/u0
テロのような事件がおこり、皆殺しだと言われた。
「皆殺しなのか」
と寝言を言ったところで起こされてしまい、最後まで見ることができなかった。

698:本当にあった怖い名無し
09/11/18 00:23:32 tl8JQIFZ0
大洪水で人々を
救助してる夢

699:ざんげちゃん
09/11/18 01:14:14 NTThNpLAO
シークエンス1

雨上がりの曇りの日、家族でドライブをしている。
と言っても、父も母も妹も、見知らぬ顔だ。

自動車が停まる。
道の脇には古い石造の門柱があり「天台宗墓地・昭和三年」と彫られている。
父親とその門柱をくぐり、墓地へ向かう。
粘土質で滑りやすい急交配の細い道を苦労して登っていく。
途中には自然の巨岩があり、そこには天女、仏、蛙などが彫られている。

墓地へ着く。
森の中の暗い水浸しの場所に、いくつか土饅頭がある。
朽ちかけた頭蓋骨や、ミイラ化した背中の皮などが散乱している。
墓地の脇には川が流れている。
雨上がりのせいか、川の流れは急だ。
父親は真っ黒く汚れた頭蓋骨をいくつか拾い、川で洗い始める。
持ち帰るつもりだろうか、悪趣味だな、と嫌悪感を感じる。
妙にミイラ化した背中の皮が白くて、それも気持ち悪い。

700:ざんげちゃん
09/11/18 01:22:51 NTThNpLAO
シークエンス2

まだドライブの途中。
大きな看板があり、「アジア最大級の石窟寺院」と書かれていて、
地図どおりそこに向かうが、やはり森の中を道がうねうねと続いている。

車を降りて大きな神社の参道のような道を歩いていくと、正面に巨大な石造の祭壇がある。
そこには本が並べられている。
なぜか辞書が多い。
古い本はガラスケースに並べられている。
「節用集」があって手にとると中身は現代語だ。
どこかの出版社からまだ出版されているのかと驚く。

たくさんの本を妹と一緒に見て回る。
ぼくは妹と血の繋がりがないことを知っている。
妹もきっと知っている。
妹はなにかとじゃれてくるが、それがすごく好ましい。
私は妹が好きなのだ。

妹が「石窟寺院はどこ?」と尋ねる。
石造の祭壇の反対側、数段下がったところに横幅の広い洞窟があるので指で教える。
別にアジア最大級というほどの大きさではない。
あの看板は酷いな、と思う。
おびただしい数の蝋燭にともされて、無数の羅漢像が見えている。
洞窟の中には地下水が滴り落ち、濡れている。

701:本当にあった怖い名無し
09/11/18 02:08:36 43xtFlbyO
なぜか半ズボンからハミチンしながら走ってるんだけど、道中で色んな人におしっこかけまくってた。
おしっこはずっと漏れてる感じで止まらなかった。
故意じゃなくやむを得ずかかってるから「すいません!」とか謝りながら走ってた。

702:本当にあった怖い名無し
09/11/18 06:52:38 2AEspgSe0
目ざめてるときは、めったに体験しない、
号泣するような強い感動を夢の中で体験するときがある。
小説、漫画、ドラマ、映画、ゲームの超大作のエンディング見てるような。
二日前に見た夢では目ざめる直前、夢のエンディングで尾崎豊の卒業がガンガン流れて胸が締め付けられて泣きそうになりながら
目が覚めた。

特に尾崎豊ファンでもないんだがね・・・

703:本当にあった怖い名無し
09/11/18 07:20:58 vE8Gk5hw0
今起きたがネタっぽいけどマジなんで。

わっれっめーの水兵さん♪って歌があって
折れが、変な歌だなーとか思ってる夢。


704:本当にあった怖い名無し
09/11/18 08:30:54 CGOlYmWI0
場所は郊外にある採石場か産廃処理場を囲む塀の前の道路。
どこから集めてきたのかわからないが中古のラジカセやミニコンポの入った箱を
近くに路上駐車してある軽自動車の後ろの荷台に無断で積み込んでいる。
ある程度積み込んだところで軽自動車の持ち主がやって来て荷台に荷物があることに
気付かないまま自動車を発車し走り去る。
「せっかく積み込んだのに・・・」とがっかりする。
気を取り直し、別のところから別の自動車(これは自分の車のようだ)をバックさせて
その場所に停車させ、残りの荷物を積み込む。
近くに以前担当した会社があるらしく、山内部長が大きな音で社内連絡を流している。
「~の方は山内まで連絡下さい。コラ!口を開けたまま人の話を聞くな!・・・どうも失礼致しました。」
こんな感じの社内連絡を何回か繰り返していた。
『むかしはこんな人じゃなかったのに・・・』と思う。

ラジカセを1台、自室に持ち帰る。小さくて薄くて、しかし見た目よりは重い。
デザインはシンプルで、カセットが見える窓と両側に黒いスピーカーグリルがあるだけの
シャンパンゴールドの筐体。
ホコリまみれになっているので手でホコリを拭うが一部ホコリがこびりついていて取れなかった。
左下にメーカー名が刻印されてるが外国製のようだった(BOSE社製だったかも)。
FM放送をかけてみるとDJの声がよく聞こえる。音もいいようだ。
自室のスピーカーの上に置こうとするが スピーカーの背面と壁の隙間から落ちそうになるのでスピーカーを壁に密着させた。

705:本当にあった怖い名無し
09/11/18 10:24:34 xnl0TxPj0
題名:妖怪遊園地
人物:自分、高校の頃のクラスメイト、妖怪?
分類:ファンタジー?
遠足として初めて来る遊園地にみんなで来ていたんだけど、最初は普通の遊園地だった。
その時に荷物を持っていたんだけど、邪魔だと思ったのか、預けようと思った。
そしたら銭湯があって、着替えた服を入れておくロッカーに荷物を入れて外に出た。
それからのことはよく覚えていないけど、気づいたらここが妖怪が人間を誘拐するために用意した場所であることを理解していた。
妖怪が本性を現し、みんなが逃げまとっていると、なぜか遊園地の中にあるバスに入って避難していた。
しかしすぐに見つかり、逃げているとついに出口にがあり、出ると他の人たち(後ろ姿で誰か不明)が一斉に自転車で去っていた。
ついでに自分が走って逃げようと思っていたら、荷物を置いていたことを思い出して、取りに戻ることにした。
出た所からまだ入ると、大きな道の先に妖怪が二人見えたから、分かれ道に向かって避難した。
しかし、錆色の猫の耳が生えた亜人っぽい、獣人かどうかよく分からない女性に見つかるんだけど、なぜかその人が助けてくれることになった。
途中で妖怪に見つかるけど、その亜人が自分が捕らえて連れて行く途中だと言ってくれ、なんとか無事に進めることが出来た。
すると行く途中で警官らしい女性と男性が銃で妖怪と応戦しているところを発見。
その人たちと会話をした後に銭湯に着くと、自分の荷物をついにゲット。
そこで夢が途切れました。目覚まし時計で目が覚めたのです。

結構面白い夢だったから、遅く起きてもいいからもっと見たかった。
ついでに妖怪は全員人の形をしていました。

706:本当にあった怖い名無し
09/11/18 10:40:40 zYlt/a3nO
厨房の時に大好きだった子が当時まともな告白も出来ないまま
離ればなれになって時々思い出すぐらいなんだけど
最後に街でたまたま再会したのが12年も前。
今は結婚もして子供も居るんだけど、今日その子が夢に出てきて
二人共、当時の容姿なんだけど夢の中ではドラマすら超えるようなラブラブっぷり。
起きて現実に戻った時、物凄い切なかった・・・
結婚してる相手には悪いけど、朝から半端に鬱ぎみ。
一目、一言でもいいから、あの子に逢いたい。


こんな事思うのって私だけですかね・・・

707:本当にあった怖い名無し
09/11/18 11:37:13 6y4jBmLzO
前歯を噛みしめまくってボロボロにする夢を最近何回も見る ホント嫌だ
あと覚せい剤みたいなのを使う夢を今日見た

708:本当にあった怖い名無し
09/11/18 15:58:35 qwXcQnhIO
何か変な夢を見た
地図を広げて、近頃事件があった島根の山から少し離れた家を誰かが指差している。その次に指差したのは大阪。場面が変わって夜になり、二人の男女(20代?)が公園で口論している。そこで夢が終わった。
島根の事件スレに書こうかとも思ったが、あそこは変な雰囲気だったからこっちに。

709:本当にあった怖い名無し
09/11/18 18:25:41 upZHRJM9O
親戚一同集まって お葬式の場面 なぜか狐つきだったりお化け屋敷化して トラップがはりめぐらされている

…恐かった

710:本当にあった怖い名無し
09/11/18 20:01:43 eASkLhRb0
セックスする夢を見た、3P(男女男の)だった気がする

なんか欲求不満だったようです
中だしされて
「やべっ、コンドームつけて貰えば良かった、受精しませんように」とか思ってた

711:本当にあった怖い名無し
09/11/18 20:02:44 eASkLhRb0
ゴメンsegeます

712:本当にあった怖い名無し
09/11/18 20:25:41 kNkWsthHO
私は猫は飼ったことはありません。
見た夢は、夢の中で私は猫を二匹飼っていた。一匹は子猫。
ある日猫を抱きながら寝ていると、いつの間にか子猫が家からいなくなってることに気づいた。そういえば何日か前から見かけなかったなぁと。
もしかしてソファーの裏で挟まれ死んでるんじゃないかとか思ったが、焦る気持ちもなく、探すのも面倒くてそのまま眠った。
という夢を見た

713:す569
09/11/18 21:44:26 hc2XKL+sO
フリダシニモドル

714:本当にあった怖い名無し
09/11/18 22:45:31 yGFjyYnD0
真夜中の歩道で
女性を襲って
そいつの臓物を獣みたいに食い漁る夢をみた
前方から車のライトに照らされた、と思ったら窓から差し込んだ朝日だった

715:本当にあった怖い名無し
09/11/19 01:19:19 0Andm5zQO
今後の課題だな~

絶対、人よりへんてこりんな夢見てるからな~

なんかのネタになるかもしれないし


716:本当にあった怖い名無し
09/11/19 01:21:16 0Andm5zQO
あっちの世界にしかないドラッグを探す夢以外でいきたい

717:本当にあった怖い名無し
09/11/19 01:22:56 0Andm5zQO
「理想の妹」

718:本当にあった怖い名無し
09/11/19 08:21:40 FpRek8SDO
ローソン

ローソンに入店するなりATMに直行。
一万引き出してからあげクンレッドを2つ頼む。
一時間かかりますと言われ、激怒して店員さんを罵りまくりトイレに入る。
随分ファンタジーなトイレでなぜか清掃する。
出たら急に銀座線に乗っててからあげクンを貰ってない事に気付き絶望して目が覚めた。
からあげクンレッド食いてぇorz

携帯でスマン

719:本当にあった怖い名無し
09/11/19 08:26:16 WnPi4JmZ0
ガオガイガーという昔のアニメ番組のロボットに乗って戦うというお仕事に就く夢をみた。
都心の麻布あたりの家に一人暮らし、悪のロボットが比較的頻繁にやってくるので、街
は半ばゴーストタウン、数少ない、街に居残った人たちはもう慣れっこで、みんな顔見知り
になっていた。

夢の中では、最初にロボットに乗って戦って、それから、一人、麻布あたりの家で一人で
過ごすシーンになった。

人が殆どいない街で、家にいるのは苦痛だったけど、いざ悪い連中が攻めてきたとき、
家にいないと出動もできないし。なんか待機時間が苦手だった。ドアを開けると、近所の
電気屋のおっさんだった。工事のお知らせにきたらしい。と、おっさんの後ろで、ヘルメット
を被った工事現場のガードマンがバタっと倒れて、俺がそれを言うと家の前は大騒ぎに
なってしまった。

720:本当にあった怖い名無し
09/11/19 10:37:38 4LmzJwW0O
ロイヤル・ローリッヒはいつも下半身丸出し(でもいい人)
毛布の上に、赤ちゃんの妹(もしくは息子)を乗せてデパート内をいろいろ回る
人がいないテナントにあった商品の時計をいくつか毛布に乗せ、さらにいろいろと回り、レストランに行く
時計を盗ったとして警察がくるが(どちらかというと刑事)、私たちに失礼を働いたために逆に彼らがしょっぴかれていく
その後はぐれていた母親と合流し、車に乗って家に帰る
車の窓から外を見ると、空で太陽系の惑星たちがふつうに見える大きさで、くるくるとダンスをするように動いていた(しかし土星には輪っかがなかった)
家につく
夢の中だけで、昔住んでいた懐かしい家
タイムスリップしたのだな、と口には出さず納得している
胸がいっぱい
近所に住む久本雅美に似ているお姉さんが話しかけてきた
私は大切なものをたくさん持っていた
赤ちゃんの妹(モデルは息子)はずっと抱っこしていたが、あったかくて柔らかかった。

721:本当にあった怖い名無し
09/11/19 11:23:14 WnPi4JmZ0
朝方の二度寝でもう一度夢をみてしまった。

坂と細い道の多いところを走っていたら、突然、自動車がエンスト。
どうやら故障らしい。土地勘ないからどうしよう・・と、落ち込んでいると、
向かいから来た車のオーナーが乗せてくれた。彼は俺を乗せて自宅へ
向かったあと、鍵を渡して暫く使ってなよ、と車を貸してくれた。その時は
なんとなく、お礼を言い帰っただけだったが、その後、返しにいかなきゃ、
と何故か焦った。だがその後、実家の家族との食事に向かうのにその車
を使ったりで、早く返さなきゃ、早く返さなきゃ、という焦りは増すばかり。

昔も、誰かに借りっぱなしの恩義があるらしい。それで焦っていたらしい。

ちなみに、その夢の舞台はなぜかヨーロッパの都市部みたいな雰囲気だった。

722:本当にあった怖い名無し
09/11/19 13:10:13 JD701jrp0
以前勤めていた会社の慰安旅行が途中で中止になったらしく、後輩社員の榊や有澤らと帰りの電車にのっている。
何故か高校の同級生も何人か乗っていた。
社宅(その会社が借りているマンションで最近新しいマンションに引っ越したばかりのようだ)に帰ると
印刷業者からハガキが100枚づつ何種類か届いている。
その中に今の取引先のホストクラブJから頼まれたものがあった。白地に青一色でキムタクの顔が印刷されているように見えた。
いきなり、そのJの支配人の豪さんがやってきて
部屋にあるコピー機でLPに入っている歌詞カードをコピーしたみたいで
上手くコピーできていない歌詞カードの表紙のコピーがあった。
フェムとい女性アーティストのLPだった。コントラスト調整をしてコピーしなおす。
朝になると豪さんは別室の部屋の隅で床に転がって寝ていた。
会社の先輩社員の若林さんと長井さんがシャワーを貸して欲しいとやってくる。
豪さんも目覚めて二人と話をしている。お互い以前からの知り合いのようだ。
長井さんは豪さんに敬語で話をしていた。
豪さんもシャワーを使いたいらしくすでに上半身裸になっている。
左肩に赤い大きなデキモノがあった。

723:本当にあった怖い名無し
09/11/19 15:22:56 iE/OYlU9O
昔の海外の活気を群衆の中で体感したり、その地の名作にウットリしてたら戻れなくなり空で迎えはまだかと叫ぶ

日本、ちょんまげの屋敷にて使用人を布団ごとひっくり返している爺。たわけ!とイラつきぐんぐん上昇する。もぐら叩きの全もぐらが浮き上がるように
人々の念も上がってくる
待ち時間が勿体ないので電車の痴漢にはお子様ランチの国旗を頭へ挿し投げる

超特急で痴漢に優しい電車ごと跳ねとばし光ったまま〔迷子もいいね〕とやってくる守護をみて半泣き止まる

724:本当にあった怖い名無し
09/11/19 22:01:18 aPB5qZ260
亀田VS内藤で
亀田が顔面フックで内藤をKOして
しゃー!おらー!
してる夢をみた

さて
正夢となるか・・・・・

725:本当にあった怖い名無し
09/11/20 02:05:09 KSA8DIm+0
元彼とHした夢。
で、私のマムコにガーゼを詰め込んで、黄色くなったから、病気だといわれて
知り合いの医者(何故か糸井重里)に見せたら、すぐに病院に来なさい。
という話。でも、ここの病院か自宅の近くの病院かは自分で決めていい。
って言われた。私は自分ちの近くがいい。と思った。
そして元彼とのHも気持悪かったし、いつまでも互いに素っ裸なのも嫌だったし、
しきりに今彼の名前を呼んでる所で目が覚めた。

726:ざんげちゃん
09/11/20 05:41:14 SrdA8i1AO
自分の住むマンションに太った40代くらいの女が訪ねてくる。
彼女はぼくと知り合いらしい。
昼時には彼女にリビングとキッチンを貸すことになっている。
彼女はぼくの家でカフェを営んでいるからだ。

準備に入る前に女がぼくに話しかけてくる。
ふたり壁に向かって座り、お互い顔を見ずに話をする。
女が出会い系で騙されて、金を盗られた話。
内心、自業自得だと思う。

茶色のジャケットを着た若い男と、桜色のワンピースを着た少女が来る。
注文を取るとき女は、「2時を過ぎたらお客さんが増えるんだけど」と見栄を張る。
そんなわけないだろう、と心のなかで悪態をつく。

ぼくは風呂に入るために部屋を出る。
廊下が酷く汚い。
土足でたくさんのひとが歩いた後みたいに汚れている。
乾いた泥が床を白くしている。
「ここをお客さんに通らせたのか」と思い、憂鬱になってしまう。
風呂場は真っ暗で電気がつかない。

727:本当にあった怖い名無し
09/11/21 08:40:22 LrmbVIxCO
人が生きたまま焼かれる夢を見た
処刑台みたいなのに死刑囚と思われる全裸の男が両手を後ろに組んだまま置かれ
執行人らしき人物がそいつの全身に大量の熱湯(もしかして油?)を浴びせた
最初は死刑囚は痛みを感じてないのか何の抵抗もしてなかったが次第に絶叫をあげるようになる
そして火の元がわからなかったが点火
瞬く間に全身に炎が包まれた
業火に包まれた死刑囚はのたうち回りながら人間とは思えぬ絶叫をあげだす
20~30秒経過しても尚のたうち回りながら絶叫

その絶叫もだんだん消え、パチパチといやな音を立てながら凄まじい形相のまま絶命


728:本当にあった怖い名無し
09/11/21 08:52:55 ds/376D8O
何かの試練と聞かされて、(試練は複数あり選べる)たくさんの人たちと会場の部屋へ入るが、空気がおかしいと部屋を出た。後で悉くガス殺戮が行われていたと知る。
その入ったときにグループだったがはぐれた知らない顔の男の人に「さすがだな、これからは俺が守るから」と言われ抱き締められた。夢

729:本当にあった怖い名無し
09/11/21 09:06:51 IOLRbNzxO
「この中に10年前に集めたチューリップの綿毛があるはずなんですよ」
と先生がロッカーの上の段に入っていく
チューリップに綿毛なんてあったっけ?と思いつつひたすら待つ
向こうで「いつでも辞めれるかきいてるんでしょう?」とおばさんたちが合図してくる
違うと首を振る
おばさんたちがこっちに来る(知り合いとなってるが実際は知らない人)
せっかく先生と二人だったのにぃとがっかり
「見つかりませんねー」と先生がロッカーを閉めたら目が覚めた
チューリップの綿毛より先生がロッカーの中に、しかも上の段に入れるのはおかしいだろと目が覚めて思う

730:本当にあった怖い名無し
09/11/21 09:10:14 1yWFHdJ8O
母と弟とさびれた服屋で服を見てたらEXILEが来店した。
リア充苦手なオレはEXILEをよけつつ店内を徘徊しているとEXILEの連れらしき女性1人を発見。
ぱっと見金髪をくるくるに巻いたキャバ嬢のようで可愛いオーラを発していたが、近くで見るとまああんまり芳しくないお顔の方でEXILEに妙な優越感を得る。
その後も何か有ったが覚えてない。

731:ざんげちゃん
09/11/21 09:47:27 +4KMELZdO
見知らぬ骨董屋。
中国人の女が主人の店で、ぼくは出物がないか物色している。
古民家を改築した建物みたいで、昼のはずなのに薄暗く裸電球の灯りが照らしている。
店は意外に広く、小学校の教室ほどの広さ。
そのわりに品が少ない。

女物のバッグが目に留まり手にしてみるが、新しいもので興味がなくなる。
しかし店主の女がたどたどしい日本語で「留め金を見ろ」と言う。
いくつか小さな七宝焼が留めてあり、それには山水が細かく描かれている。
「これは矢野派の絵師によるものだ」」と言うが、よく見るとプラスチック。
ぼくの気づいた様子を見て、女主人も下手な言い訳をする。

古い旅行鞄にあれこれガラクタが入っている。
ボタン、懐中時計、指輪、薬莢、トンボ玉、眼鏡、首飾りなど。
しかしどれにも興味がわかない。

身なりの良い老人が店に来る。
ぼくと古い時代の和釘の話をする。
鎌倉時代の寺が地震で倒壊し、その廃材から多数の和釘が出た。
和釘はかなりきつく刺してあって、柱から抜くのに手間がかかる。
しかしたいへん美しいので村上龍も何本か買い取った、という。

いくつかその釘を見せてもらう。
まっすぐなもの、曲がったものなど。
どれも驚くほど太い。
錆びた様がいかにも骨董という感じの美しさをたたえている。

732:本当にあった怖い名無し
09/11/21 12:43:31 M5wZonyh0
自分は高校生の設定。
小学校からの友達(実際には知らない。松山ケンイチ似)が
殺人を犯したけど、出所したか何かでまた学校に戻ってきた。

かつてその友達と仲良くしていた人達は、怖がって隠れたりして
自分はそれに憤慨していた。
友達だったんだから、元のように迎えてやろう!といろんな人を説いて回っていた。

放課後、薄暗くなった教室で、ワックスがけが始まった。
自分のクラスに行くと、もう誰もいなくて、電気の消えた教室、
ワックスの入ったバケツとモップ、椅子と机は全部前の方に寄せてあって、
教室の窓があいて風が吹いてカーテンが外に膨らむ形で揺れていた。

一つの机の上には携帯電話が開いた形で置いてあって、
それを見てみると、ウィキか2chの書き込みのような形で、
殺人予告と書いてあった。
日付は2年ぐらい前のものになっている。

そこには友達が人を殺してみたくて手当たりしだい13人殺した事、
段々精神が分離してきて、自分の中に17歳と26歳の人格が出てきた事
それをもっとよく知りたくて心理系の専門学校に通ってみたけれど、
大した事はわからずがっかりした事
彼女が出来て、セックスの時に彼女の身体からどんな音が出るのか
興味があって、ヘッドフォンを耳にあてて、プラグを彼女の身体に差し込んだ事
などが書かれていた。

本当に彼が殺人を犯したんだ・・・と愕然とすると同時に、
彼はもういなくなってしまったと思った。


怖い夢だった。

733:本当にあった怖い名無し
09/11/22 08:59:45 Gyx3WTSnO
なんか上空に浮いてて、景色を見てる。
川の向こうにニューヨークがある。
自由の女神が音を立てて傾ぎ、ビルによっかかるのを見て、こりゃ大変だと意を決して飛び降りる。
すぐ下の大阪駅に着地。
構内で佐々木蔵之助の誕生日イベントをやってる。
デパートの屋上の出し物みたいなショボさ。
女の子ばっかりだったのでヒソヒソされたが佐々木さんに熱く握手をされて泣きそうになる。
家に場面が飛ぶ。
母と押し入れの整理をしながらニューヨークの自由の女神事件を語る。
ある箱から昔の紙幣がたくさんでてくる。
でもなんか全部お金っぽくなかった。
おわり

734:本当にあった怖い名無し
09/11/22 10:56:48 oaTfUbWm0
【ハムスターと旅】
【自分、ハムスター、父親、大橋のぞみ、阿部寛、モブ】
【シリアス、楽しい、物憂げ、平沢進】

何かがあって家がマスコミに包囲され続ける事態になった。
やがて世間はその何かを忘れ去ったが、自分は社会復帰が出来ない状態。
自分は何を思ったのか自分を清算する旅(?)に出る事を決意。それを聞いた父親から
とある場所A(以前別の夢で行ったまったく架空の場所)に行って帰ってくればいい旅になるんじゃないかと
アドバイスを貰う。そこは徒歩+電車+徒歩+徒歩+徒歩みたいな感じで延々と歩かないと辿りつかない場所にある。
自分は飼っていたハムスターをカゴごと抱え、カゴの掃除に必要なものとか財布とかを持って旅に出た自分。

そこから大幅な場面カットがあった様で、次のシーンは名古屋(リアル愛知在住)
ハムスターを連れながらCDショップを巡ったりしていたが、だんだん日が暮れて泊まるホテルを探さなきゃいけなくなった。
名古屋で知り合った大橋のぞみと阿部寛にいいホテルがないか聞いてみると何だかその辺の人たちがみんな協力してくれて
中世ファンタジーなホテル(ラブホではないらしい)を紹介してもらう。お礼を言ってロビーに向かう自分。その後何故か
大橋のぞみが『あの人はほくりくに旅する途中で、いろんな人たちを巡ってるんだって』と話してるシーンが入る。
ファンタジーって言うか酒場みたいな内装のカウンターに向かうと普通にチェックイン出来そうだったが、ハムスターを
連れてたのでちょっと難色を示された。
『あの、今日お亡くなりになりそうとかそういう感じなんですか?』
『ちょw違いますwwwフヒヒサーセンwww』
とか言ってる内に目が覚めた。

別の夢で見た架空の場所(今日夢に出るまで忘れてた)が他の夢に出るって事はよくある事なのかなあ
寝る前に平沢進聴いてたからかBGMが常にそんな感じだった

735:本当にあった怖い名無し
09/11/22 11:10:05 h8MwTHXdO
珍しく家族で出かけている。
寺に行く。ドラゴンボールのコスプレの人がいる。「いつもあの人ここにいるんだよ」と解説する私。
洞窟がある。入ってみる。鳥居が続く。大きな龍の像がある。お参りする。
とてもその場所が気に入る。
よく覚えてないが、大好きな先生が死んじゃった設定の夢をいくつか見る。
また寺にいる。今度は小菊がいっぱい咲く明るい寺。
「あんなに元気だったのに」「そうだ!あの日会ったじゃん!死んだわけないじゃん!」とすっきり目が覚めた。

736:本当にあった怖い名無し
09/11/23 07:22:17 RyUTfME60
タロットのカード「死神」が、正位置から逆位置にスーっと変わって、
それがあなたですって誰かに言われた気がした

737:本当にあった怖い名無し
09/11/23 16:18:06 k1gYzjCnO
連れ繋がりの宴、足踏み入れた瞬間視界が歪み膝枕での爆睡あけた頃には数人がごろ寝で朝を待っていた。網戸からの風で季節を知る。

現実での知り合いを見つけ、帰るなら乗せてっと頼む。〔真っ暗闇なのにどこへ帰るというの?〕初対面の女の人も頼んでいる。知り合いがニタリと笑う。
広い玄関に車が用意される〔この人、普段運転しないんじゃなかった?〕
初対面のが気安くトランクに荷物放り込む。
顔は同じでも中身は別人かもと思い同乗を取り止める

ニタリ&初対面が強引に
乗れと脅す、エンジンかけたら排気ガスが室内に充満することも頭に無い様子

ごろ寝の誰かが無言で車にデコピンし(玄関から車体が斜体)みんな寝床に戻る


738:本当にあった怖い名無し
09/11/23 20:57:52 eyc6uSBN0
兄が私に言う事を聞かせるダシにするために部屋にカメラを仕掛けて盗撮して脅迫
私はどうしようもなく憤死して殺したいほどキレて実行に移した
(刃物で傷つけた)
寝ながらもうどうしようもないほど異常に怒った覚えがw
キレすぎてどうしたらいいか分からなくなったところで起きて安心した

739:ざんげちゃん
09/11/24 07:45:05 l5zuqU88O
スーパーのレジ。
焼きそばパンを1個手に、ぼくは精算をしようとする。
しかし店員が操作を誤り、次の客の分と混ぜて合計を出してしまう。

後の客の方が品数が多いので、そちらを先に精算するよう店員を促す。
店員が合計金額を読み上げている。
精算の間、ぼくは床を見て暇をつぶしているが、突然そこに財布の中身がぶちまけられる。
精算中の客が落としたのだ。
得体の知れない大きさの鍵を2個拾い、顔を上げずにまず手渡す。
手だけ見えるが年寄りらしい。
他に大量の万札、領収書、チラシなど。
全財産を持ち歩いているのか、と呆れる。

要領の悪い年寄りで、なかなか精算がすまない。
床を見ながらいらいらしつつ待って、ようやく自分の分が終わる。

帰ろうとすると、スーパーの出入り口にさっきの年寄りが立っている。
見ると年寄りではない。
髪がところどころ禿落ち、顔一面に疥癬ができ、片目が潰れた若い女だ。
頭が異様に大きく、時折ニヤニヤ笑いながらなにか呟いている。
口からはヨダレが流れている。

周囲の人間はその女にまるで気づいていないかのように、店を出入りしている。
ぼくは慄然として、立ちすくむ。

740:本当にあった怖い名無し
09/11/24 18:51:29 oO1QvGpO0
江戸時代の農村のような村へやって来た。
村人はみんな質素な着物に草履という昔の人の姿だが、外から来た自分だけはカジュアル姿。
特に見る所もないので立ち去ろうとすると、14・5歳くらいの着物を着た村娘に引きとめられた。
顔は覚えてないが、雰囲気的に可憐な少女という感じだ。
この少女が俺の事を好きになってしまったらしく、行かないでくださいと言われた。
自分はいい大人なので、少女を説得していたところ、村の少年達が殺気立った様子で集まってきた。
どうやらこの少女は村の少年達の間ではアイドル的な存在らしく、余所者の俺は逆恨みで妬まれてしまったようだ。
リーダー格の太った大柄な少年が、殺気立ちながら「俺と勝負しろ!」と言う。
何の勝負なのかと問うと、相撲だそうだ。
いくら少年が相手とはいえ、自分のような痩せた人間は不利なので断ると
「卑怯者!」
「卑怯者!」
「卑怯者!」
「卑怯者!」
「卑怯者!」
と、殺気立った少年たちに一斉に罵られた。いい加減自分もムカついてきたので勝負する事に。
土俵に上がると、対戦相手の太った少年がふんどし姿になって、殺気立った表情と血走った目で俺を睨み付けながら
「どすこい!」と声を出し四股を踏んでいた。
勝負が始まると、俺は一瞬で投げ飛ばされて負けたのだが、その様子を見ていた少女が
「卑怯なのはあんたたちでしょ!」とかなんとか言いながら俺を庇いだした。

その先は覚えてない。

741:本当にあった怖い名無し
09/11/24 19:28:47 ikK/Zl+D0
自転車こいでたら崖から落ちる。そこで目が覚める。
この夢を小さい頃から何度も見てる。
物心ついてから見なくなったけど、最近また見た。


742:本当にあった怖い名無し
09/11/25 01:14:55 X9LzXBO1O
気付くと暗い森の広場(アリスのお茶会の場所みたいな)にいて、周りには目が虚ろな人達がいる。みんな無気力な感じで、実際俺も無気力。
何だかお腹がすいてきたので近くにあった五月と書いてある木の林檎をみんなで取って食べる。
味も何にもしないのだけれど、食べないよりはマシとたらふく食べて帰る。すると、さっきの林檎の木のそばからキツツキが大量に自分たちに向かって飛んでくる。なんていうかスズメバチみたいな勢い。
そんでキツツキが頭の中に入って来て、脳みそを突っついて食べるの。自分は三割ぐらいが食べられて「ああ…どうしよう馬鹿になった」って思うんだけど、疲れて寝ちゃってまた(夢の中で)朝になるんだ。
それでまたお腹がすいてる気がしたから昨日の林檎を食べようと思ったんだけど、また昨日みたいになるのは嫌だったから止しとこうと思った。
けど、ああそう言えば自分、脳みそ減って学習能力無くなったんだった…って変な暗示にかかってまた林檎取ってまたキツツキに脳みそを食べられる…。
自分はその繰り返しでどんどん馬鹿になってって、ああ…自分は犬以下なんだろうな、でもそれでもいいや…って夢…。

743:本当にあった怖い名無し
09/11/25 01:27:54 psz37yVxO
>>742なんか後味悪そうなやーな夢だなぁ
目覚め最悪みたいな

744:本当にあった怖い名無し
09/11/25 01:45:12 CW6SQs/JO
中一の頃の同じ班のメンバーで廃墟のような室内の色んな危険な箇所を乗り越えてた。
そこに当時、好きだった人もいて手を差し延べてくれたり助けてくれたりした。
懐かしい。

745:本当にあった怖い名無し
09/11/25 01:56:40 56dIEqBl0
3日くらい前に見た夢です。

夢の中でテレビを見ていると、
エグザイルが歌っている携帯のCMがやっている。
夢の中の私は
「あれ?アツシ亡くなったんじゃ?」
(確か何日か前に亡くなっているのにCMそのままでいいの?)
と不思議に思っている。

目が覚めて、そのCMを見たら夢を思い出した。

746:本当にあった怖い名無し
09/11/25 02:38:14 CmSOzzn5O
ドラマ仕立てで殺人犯的な人物を追う刑事役の夢を見た。
覚えてるのは実家の母と会話するシーンくらいからで、健康に気を付けて云々って話をしてた。
着替えてたら犯人がコンビニに立てこもったって連絡が来たので現場に急行。
現場に着いて中の様子をうかがうと人形みたいな赤ん坊にベレッタを突き付けてる犯人発見。
年配の刑事がリボルバー取り出すの見て俺もマカロフ取り出そうとしたら特殊部隊が到着。
俺が待てって言ってるのに店にライフル連射。
悲惨な状況の店内から犯人無傷で登場。
笑いながら年配の刑事の銃を蹴り落とす。
俺がその銃拾うのを見て犯人笑いながら「いいぜ、決闘だぁ」的なことを言って三歩歩いて互いにバーン。


747:本当にあった怖い名無し
09/11/25 02:46:38 CmSOzzn5O
俺どこも撃たれてないのに膝を着いたら犯人笑って万歳しながら逃げようとするから、後ろからもう一発バーンで犯人倒す。
ファンファーレ付きで周りからの拍手喝采を浴びてたら犯人が落としたと思われるトランシーバー発見。
拾うといきなり着信あり。
俺「はいもしもし?」
『アラあなたどなたぁ?』
なんてえらく上品そうなお婆さんの声が聞こえる。
俺「これついさっき拾いまして…」
『おかしいわねぇ、アラあなた眼鏡かけてる?テレビに映ってる人?変ねぇ?』なんて要領を得ないから、「もしもし何か問題でしょうか?」って聞こうと思ったら俺の口から漏れる声が妙な声…ってとこで目が覚めた。
起きる直前に実際に「問題でしょうか」って寝言言っててそれで目が覚めたって感じ。
なんかよくわからん。

748:ざんげちゃん
09/11/25 09:38:33 g4a13ubcO
♯1

全階層がパチンコフロアというビル。
1階と地階は駐車場になっている。
数人の仲間と業務前の早朝、忍び込むことになっている。
実はこのビルはパチンコ屋を装っているが、非合法な手段で得た金をマネロンしている地下銀行だ。
ぼくらはその金を狙っている。

1階の駐車場にあるエレベーターを使うことにする。
ビルの壁に沿って、入口から駐車場に入る。
そのとき遠くに若い女らしき人影が見える。
不審に思うが、構う時間がない。
2台あるうちの1台は停止しているが、片方は動いている。
ただ現在階は「0」を指していて、罠かも知れないと思う。
↑ボタンを押すとすぐに扉が開き、ぼくたちは用心しながら4階へ上がる。

ガラス張りの広大なフロア。
そこに無数のパチンコ台が並んでいる。
どの台にも金がパンパンに入っているはずだ。
脱出経路にいちばん近い2台を、手分けして開けていく。
事前に暗号鍵を得ていたので、パチンコ台に持参していたPCを繋ぐと簡単に開く。
中には大量の札束があり、バッグに詰める。

749:ざんげちゃん
09/11/25 09:39:34 g4a13ubcO
♯2

銃声。
少し離れた台の影から女が狙撃してくる。
ビルに入る前に見た女だった。
彼女はぼくらと同じように地下銀行の金を狙う同業者らしい。

ぼくと組んでいたゴルゴに似た男が左肩を負傷する。右手だけで機関銃を撃ちながら、目で撤収を指示する。
(どうやら彼が指揮官らしい。)

壁沿いに中腰で走り、小部屋に入る。
そこには床にマンホールのような蓋があり、開けると階下につながる梯子がある。
しんがりで梯子を降りていくが、慌てたせいで蓋を閉め忘れてしまう。
アッと思うが、上からは追っ手の足音や声が聞こえ、仕方なくそのまま降りる。

3階に降りるが、同様に下へと続く蓋がある。
しかし、おそらく蓋の下には追っ手が見張っているはずだ。
かなりな緊迫感。
どうすべきか迷うが、はやく決断しなくてはならない。
あちこちから追っ手の走る音、声が聞こえてくる。

750:本当にあった怖い名無し
09/11/25 15:05:17 RlgtrpQ+0
オレは絆創膏に加工されることになり、ベルトコンベアー(ベルトではなく小さいコロが一杯並んでいるヤツだったが)の上に仰向けに寝かされている。
コンベアーが動き出すと、その両脇に立っている婆さん達が紙切れや糊や色んなものをオレに振りかけてくる。


751:本当にあった怖い名無し
09/11/26 16:19:57 m9ti84JwO
1.暗闇の河辺での男女の外人に飲み物に薬を盛られ死ぬという夢

夢の仲では男女の外人とは友人関係

2.河辺の奥にある貯水蔵に顔を押し付けられ窒息死するという夢

何故か黒幕がビートたけしだった

3.洋館で楽しく会話をしている最中に1の女の外人に首を絞められ殺されるという夢

4.洋館の屋上から縄をかけられ突き落とされ首吊り死という夢

起きるまで女の外人が出てきた
起きるまで殺され続ける夢を見るなんて気分最悪だし気持ち悪い

目覚めは最悪
目覚めた後も最悪のまま

752:本当にあった怖い名無し
09/11/26 16:37:53 8Zh84riQO
季節は春か秋。実家の庭で1人空を見上げている。真っ青で清々しい。突然東の方角から ウネウネと七色にキラキラ光る龍が家の上空を何周もグルグル周り 西の方角へ消えていった夢。宝くじでも当たるのか?と期待して買ってみたが300円なり~

753:本当にあった怖い名無し
09/11/27 10:50:41 ioyEjK5vO
文化祭?かなにか学校のイベントの前日に
人を殺してしまった夢を見た…
誰を殺めたか思い出せないけど現実の知人だった気がする
証拠隠滅に必死になってたり疑心暗鬼になったり
精神状態がリアルだった…警察に誘導させられて、殺害現場に連れて行かれた時は
捕まったらどうなるのかとか考えてた
あまりの緊張に逃げ出してしまったところで目が覚めた
そのあとすぐ眠りについたんだけど
今度は同じシチュエーションで逆に殺された夢を見た
こちらはあんまり覚えてないけど
起きたときに、罪が帳消しになった気がして安心した


754:本当にあった怖い名無し
09/11/27 16:39:06 Xi+vGPcYO
門倉ウザい死ね

755:本当にあった怖い名無し
09/11/27 17:27:18 pXR/z5IJ0
私に2~3歳の男の子がいて、その子が死んで
悲しんでる夢

756:本当にあった怖い名無し
09/11/27 19:51:19 XFeV/1n+O
小学校の給食の時みたいな、机を囲むあの形で周りは皆ガキなのに隣にジョンレノンが座っていた。デビュー初期のまだ髪短く丸メガネも書けてないころの。

気付いたらジョンレノンの家に遊びに行ってるシーンに変わっていた。
その家というのが、お台場みたいな沿岸埋め立て工業施設のクレーンの上に庭付きの一軒家が脅威のバランスで乗っかってて、鉄塔の上にあるおもちゃのロケットみたいなロープウェーで向かうというもの。

その頃にはいつのまにかジョンレノンは射殺される前あたりの、ロッカーっぽいやさぐれたいでたちになっていた

757:本当にあった怖い名無し
09/11/28 09:25:08 Aa1/RI3I0
高校か中学の教室の後の方の席に座っている。
担任は不在らしく他のクラスの先生(小西先生か?)がいる。
授業というよりも各々が机に向かって作業をしている。
そこへ別の先生がやって来て教室にいる先生に「○○先生が亡くなった。」と告げる。

「以前も亡くなった先生がいたな。」と近くにいた高橋明子さんに聞くと
小さな声で「サイガ先生・・・」と返してきた。
横を向くとどこか古い家の玄関先になっており、太い曲がった枝の上に手のひらサイズの黒くて四角い虫が
2匹いた。クモのようなカニのような虫だ。
「あ、イチョギリ」と高橋さんは呟く。
「これも、そうか?」
手元にもう一匹そんな虫がいた。その2匹よりは少し毛深い。
「これ、刺されるよ。」と高橋さんはそいつを枝の上に置いた。











758:本当にあった怖い名無し
09/11/28 10:22:33 QAC399vCO
ばあさんか犬が死にそうで時期は夏どこだか知らないがねぶたをやっている。

759:本当にあった怖い名無し
09/11/28 11:34:46 Jg1iqOZ6O
友達と一緒に山道を歩いていると滝を滑り落ちる木製の乗り物(人が沢山乗れる大きさ)を見つける。どうやらジェットコースターみたいなのだがレールが見当たらない。

片思いしてたバイト先のお兄さんの事が好きなんでしょと社員さんに当てられる。
夢の中でも私は彼にフられたらしく、色々社員さんに洗いざらい吐いて切なくなった夢

760:本当にあった怖い名無し
09/11/28 11:37:59 7OOT0lNu0
建造物。

巨大な鉄人28号と達磨が並んで建っている。
マンションの部屋からそれらが見える。
高層マンションが取り壊されることになり、引越準備。
住人がいるにも関わらず取り壊しは始まっている。特に驚いてはいない。

飼っている子犬を抱いて、階段で下へ降りることに。(現実では犬は飼ってない)
マンションの外周りを壊している中を廊下を歩く途中で、
誰だか知らないが人が1人、足場が崩れて落ちる。
ロープにつかまって転落は免れる。
犬を抱いていない人で良かったと思い、ガンバレと声をかける。


761:本当にあった怖い名無し
09/11/28 12:05:28 rnnXJ6H6O
犬の最大の敵『まめ』に愛犬が襲われる夢。

『まめ』はなめくじとフェルトマスコットの蜂を足したような虫。
やられたらどうなるかわからないが、すごくこわいし気持ち悪い。
愛犬もこわがって逃げるのでなかなか抱き上げることが出来ず
愛犬が椅子と椅子の間を駆け抜けた時に頬に針金が刺さる。
それを見てパニックになって叫んだところで目が覚めた。

762:本当にあった怖い名無し
09/11/28 13:51:32 pZejTCOiO
せっかくの休日なのに夫と喧嘩し、お互い外でぶらぶらとすごす
何処にいるかは携帯の機能で確認できた。映画を見ているっぽい
自分は立ち寄った店のテラスに出る。なんか変な感じがした
同じように外に出てきた人が何人もいて、テラスの下の芝生の上に
黒っぽいスーツを着た人がいる。特徴のない顔なので政府関係者だと思った
スーツ男はほかにもいたけど部下っぽい感じ。
男が話しだすがよく覚えていない。空気がとか、暦がとか、異常気象がとか
声がちっさかったのでよく聞こえなかったけど、すぐに最近テレビなどで
よく取り上げられてるし、人類滅亡か、と思った。時期が早まったのかと
男はなんだかんだ話す。急に皮膚が焼け付くように痛みだした
皮膚の水分が蒸発しているようだ。腕を見ると肌に皺が寄っていて
痛みと得体のしれない恐怖を感じる。隣に立ってた男性二人組もビビってた
個人差があるみたいで、悲鳴がきこえたり、皮膚がそのまま乾ききるのかと
思いきや、一部が膨らんで弾けてぐちゃぐちゃになって動かなくなる人もいた
空が暗くなって星雲みたいな渦巻きが見える。男はまだ話している
今のは一回目の淘汰。おそらく全人類の3割が死んだ。二回目は9時間以内に起こる
次は7割が死ぬ。個人差があるのでもしかしたら皮膚が膨張しないひともいるかも
遺体を回収しているのはまたまた政府関係か。防護服とかは着てない
怖かったが意外と冷静で、ちゃっかり無事だった夫と感動の再会を果たす
家に帰ると仲良くしている隣人一家のご主人は、サバイバルの準備をしていた
万が一生き残った時にとる行動も確認しあう。みんな冷静だった
奥さんは、あんな風になるなら家族揃ってよりもひとりきりで死にたいと言う
自分もそうしたいと思ったので夫と話し合い、壁一枚隔てて待機
知り合いに電話をかけたりうとうとして飛び起きたりを繰り返す

763:本当にあった怖い名無し
09/11/28 13:52:31 pZejTCOiO
時間は過ぎて二回目がじわじわ始まりだした。フォーマットみたいだ
意識のあるままだから、色んなところから色んな声が聞こえてくる
隣の奥さんも始まった、となんとなくわかった。痛いのはやだなと思った
一段落したようでハッとなり、また誰かへ安否の電話をかけようとした時
壁の向こうから声が聞こえた。あぁーなんだコレ痛い、落ち着かなきゃ、深呼吸だ、
途切れることなく悲鳴みたいに声をあげていた。それでも呼び掛けると
律儀に返事をよこす。大丈夫だよーすぐ済むよー、頑張って、とか言いつつ
泣きながらなので声がひっくりかえり、やがて返事もかえってこなくなる
傍に居てあげなかったことを後悔したが、声がしなくなったあとでも
壁の向こうへは行けなかった
さあ次は自分だと思ったところで目が覚めた

764:本当にあった怖い名無し
09/11/28 21:58:17 k4pdxvER0
気がついたらUFOの中にいた。
俺は仰向けの姿勢で宙に浮いていた。体は金縛りにあったように少しも動かせない。
すぐ横には、メソポタミアとかの壁画に出てきそうな宇宙人がいた。
この宇宙人は、古代の人々からは神と崇められていた存在らしい。
宇宙人が俺の体に手を当てると、その触れた所から何かの幾何学模様とか、
文字や数式のような記号が光として浮かび上がり、それが俺の体に吸い込まれていった。
体の何箇所か同じような事をされたあと、誰も触れないのに俺の体が強制的に回転され
うつ伏せにさせられて、また同じように光の記号が体に吸い込まれていく。
外見にはわからないが、何らかの人体改造をされているのだと思った。
勝手に体をいじられている事がムカついたので、殴ってやりたかったのだが
体が動かせないのでそれも出来ない、という夢。

765:本当にあった怖い名無し
09/11/29 23:45:26 0xtKcdqx0
今日はちょっと疲れたから早く寝よう…と思って9時半過ぎに寝たらさっき見た

寝ている夢を見て、そこで何か重苦しいと思ったらなぜか蒲団の上に昔の友人が。
「なんでこんなところにいるの?」と問いただそうとした瞬間、その友人の顔が凄まじいものに変わって
俺が食い殺される夢。

あとは子猫を100匹くらい飼ってるんだけど、当然飼い切れないからその子猫たちを
殺していく。
で、殺された子猫たちの怨念(?)が俺の体中を食いちぎっていく、という夢。


…なんで食い殺される夢ばかりなんだろう

766:本当にあった怖い名無し
09/11/30 22:49:35 Bdqn75fu0
T市(母校があった場所)の住宅街を歩いていたら、元同級生で同じクラスだったSに会った
Sはハサミを持っていて、不幸になったのは自分のせいだとか
言って襲い掛かってきた

「助けてー!」「火事だー!」って叫びながら逃げた
外を歩いていた女性にも助けを求めたが、苦笑されて完全にスルーされた
世間って冷たいんだなと思いながら、なんとか逃げ切れて
友達の家でかくまってもらってた

テレビ見てたらさっきの事がニュースになってたけど
まるで襲われた自分が悪いみたいに報道されてムカついた
結局Sも捕まってないし


でも実際こんな事件に遭遇したら、誰も助けてくれないし
マスコミも被害者叩きに走るんだろうなと思う

767:本当にあった怖い名無し
09/12/01 00:19:26 E9Owil8v0
どこかで会った子が帰るというので、駐車場まで送っていく事にした。
駐車場はかなり遠くで、私と彼はそこまで手を繋いであるいた。
随分歩いて、家までの道がわかんなくなったとこでバイバイする事にした。
私は壁を背にして、彼と濃厚なディープキスをした。
人前で少し恥ずかしかったけど、心があったかくなった夢だった。

目覚めてから、誰だっけ…と思ったら、元彼だった。
夢を見た頃に彼と出会ったんだなーとしみじみと思った。

768:本当にあった怖い名無し
09/12/01 14:54:12 E6dzqSZVO
自宅にいたら家族を人質に取られ拉致られて、ホモカップルの代理母を強要されることに。
他にもう一人(男?)が加わって無理やり4Pに持ち込まれそうになり、「ごめんなさい」と泣きながら謝ってるうちに目が覚めた。
ホモカップルの会話とかイチャイチャがいやにリアルで、夢とはいえしばらく気分悪かったよorz

769:本当にあった怖い名無し
09/12/01 17:59:04 KHvbjOK80
今日は何故か兄と姉の結婚式だった。
式も披露宴も実家でやっていた。
二人は披露宴の着替えをしていて、何故か私も黒いドレスに着替えていた。
靴をあの黒いのに揃えよう…と思って襖を思い切り開けると、そこに親類縁者
や、天皇もいて静まりかえっていたので『やべぇ』と思いながらそっと襖を
閉じて、廊下の方から玄関に行った。
玄関にはお客さんの靴でいっぱいで、置くスペースもないくらいだったけど、
下駄箱から探して、お気に入りの靴を置いて、やっと落ち着いた私だった。

770:本当にあった怖い名無し
09/12/01 19:54:12 gzWrgj2H0
両国国技館の土俵の上にいた。
といっても相撲ではなく、自分はどこかの劇団員か演劇部員だかで
今は土俵の上で何かの演劇を演じている最中のようだ。
満員の観客に加え、NHKの全国生中継。カメラが回っている。
なのに、自分の台詞はおろか劇のシナリオすら思い出せない。
非常に焦る中、劇は進行。いよいよ自分の台詞が回ってきたので
度胸を決め、アドリブで適当な台詞を言った(内容は覚えてない)途端、
観客席から凄まじい野次とともに、お茶が入ったままのきゅうすとか、ミカンとか、湯飲みとかが
俺に向かって投げつけられてきたので俺もキレて、目の前に飛んできたきゅうすを
客席に叩き付けるように投げ返した。

771:本当にあった怖い名無し
09/12/02 04:05:49 tw5pzYXtO
何かの集団から派遣されたスパイみたいのになってる私
相棒(現実では全く知らない背の低い人)と共に悪の組織?の本部へ向かう
そこは階段やエスカレーターで上り下り出来るちょっとした山みたいな感じで
山の途中何か所かの○合目みたいな地点にお寺みたいな建物があり
カムフラージュのためか本当のお寺みたいに付近で子供が遊んでたりする
そのうちの一つの主が瀬戸内寂聴でちょうど彼女が帰ってきた所に出くわした私は
寂聴の目を見ながらギターをかき鳴らし熱唱(流しの乞食をよそおってるつもり?)
玄関を上がろうとした寂聴はものすごくウザそうな顔をしながら無言で五千円札をくれる
自分で特攻しておきながら「これで寂聴(とバックの組織)に目をつけられてしまった」
と怖くなった私は相棒と共にビクビクしながらエスカレーターで山を下りる

772:よっちゃん
09/12/02 10:00:14 ZNqBXla60
学校にピアノの寄付があったので
学生全員で感謝と喜びの儀式を行う。
感謝と喜びの歌を叫びながら構内の道をひたすらまっすぐ走る。
道に積んである工事資材を乗り越え
途中で校舎内に入り、廊下を走って行く。



773:本当にあった怖い名無し
09/12/02 16:03:33 vn34S1Q4O
旦那の声が石田彰の声に80%似た状態になっていた。
その旦那は現実の旦那と顔が違うのだか現実の旦那と同一人物らしい。
そしてその旦那はコンビニの様な店でクレーム、嫌味?を言っていた。
私はひたすら石田彰似の声に萌えていた。

774:本当にあった怖い名無し
09/12/02 20:03:40 9xXdu2cSO
同じ病い・同じような境遇・同年代を世界中から募り
ルールを作り…鬼ごっこをしていた。
敵味方は半々、アクションを起こす際には必ずターンすること。
逃げる側は追う側の苦しみを聞き流したら即退場。

立ち止まり、もらい泣きする者続出だったのが次第に減り、わかちあえた間柄での攻防となり非常に楽しい。
休憩時間、各自カレンダーに正味どの位心を貯めれたかを、本日から先の日付を塗り潰すことで表現。

その平均をとった日数後にまた集まろっかと 約束。

〔タカリ達の姿が見える、急いで!〕
次からルールは雲に決めてもらいましょう。雲も出欠席自由ですが。早口で皆を
帰す。

775:本当にあった怖い名無し
09/12/02 23:01:42 9TVM5Hvy0
地球の中を覗いてみようって科学番組を母と見ている。
とある黒い蛇の生態を紹介していた。
彼らは冬になると海底よりも深い所で冬越しをするらしい。
その様子を覗いてみようと画面が切り替わる。
南極側から地球の中を覗く。
スケルトン状になった地球の中にトンネルが何本も通っていた。
所々汚れていたものの、そこに蛇はいなかった。
「どこにいるんでしょう」という声とともに巨大な魚が画面を横切っていく。
その魚は頭と骨とヒレと内蔵を残しただけの状態で、
内蔵の辺りに無数の黒い蛇が集っていた。
魚は構わずゆったりと北米方面へ泳いでいく。
北米と北朝鮮の間を回遊しているらしい。

776:本当にあった怖い名無し
09/12/04 11:48:24 2BlWZaqsO
クレヨンしんちゃんの夢を見た。ずいぶん経っちゃったけど、作者が亡くなったニュースにだいぶ影響されてた

崖の上から下を覗いている。嫌な奴がこっちに走って向かってくるが、勢いのまま下に落ちてしまう。
それをただ見ている。不謹慎な、と思い、その場を離れようとした。

すると、地雷のようなものが設置されていたのか、歩く傍から爆発していく。みさえは駆け抜けて難を逃れたが、しんのすけがついてきていない。
爆発が治まるまで待つが、そこにしんのすけは居なかった。

警察動員のもと連日捜索を行なっていたが、数日経っても見つからない。号泣するみさえ、落ち着かずうろうろするひろし

崖の下、少し離れた所の草むらで、うつ伏せに倒れているしんのすけはまだ気付かれない。袖から覗く肌は紫色

やっと気付いた警察、みさえは少しだけの希望を胸に駆け寄るが、しんのすけは目を見開いた表情のまま絶命していた。ぽかんと少しだけ開いた唇、いつもの表情。


ここで目が覚めた。クレしん好きなのにこんな夢を見るとは

777:本当にあった怖い名無し
09/12/04 22:35:20 8jzFtdjd0
滅亡間近になった地球からしょぼい宇宙船で宇宙へ派遣?に出された俺たち3人。
古い友人だが今まで疎遠で仲が良くなかった奴等だ。
任務はどうやら滅亡する人類のデータを地球外生命体に伝える機械を発進させる事のようだ。

俺はBSアンテナのような小さな機械(宇宙探査船?)と格闘するが勝手がよく分からない。
だが他の二人は投げやりな感じでろくに協力しない。
やっぱり相変わらずしょうもない連中だ。

頼りの地球も俺たちに構うどころじゃないみたいで、通信もままならない。
このまま地球も滅びて、俺たちは何だかわからない仕事も達成できないまま
宇宙を放浪しながら死んでいくのだろう・・・・・
そう思うとこんな腹立たしい奴さえも愛おしく感じてしまう。

778:本当にあった怖い名無し
09/12/05 01:03:28 8fYmI22vO
小学校の卒業式間近の時期に大地震が怒り死傷者多数
そのわりに町中の建物はそんなに損壊無し
小学校の体育館が遺体収容所兼慰霊所?となり私が手を合わせに行こうとすると
同級生(現実では既に他界)がおまえは偽善者だと異様な程までに罵ってくる
卒業式にはなぜかビリーへリントンが来てくれていて
それを発見した生徒が騒ぎだしたちまちビリーコールが巻き起こる
ビリーはシックなスーツで微妙な表情をしているので
震災の被害を悲しんでくれているのかなと思う
そもそも私達は5年生なのに卒業生になっていてあと一年どうするんだろうと考える私

779:本当にあった怖い名無し
09/12/05 02:18:39 AsOUrDgv0
昔の友人が夢に出てきた。これで2回目。
前回のは覚えてないから今日の夢。

1. 自分が病んでいることを見抜かれた
まあ、実際に再会したらバレバレだがw

2. 寝る時も着けてるチョーカーにキスされた
レピドクロサイト・イン・クオーツをふたつ繋げたトップ付きなんだが、ちょうど
鎖骨辺りに石がくる。
両手首を掴まれて、抵抗しようともがくものの効果なし。
石にキスした上にちょっと舐めてたが、それはどうなのか。
そのまま腕を後ろに持って行かれて、息ができなくなるくらい抱きつかれた。
何か言われたかも知れないが思い出せない。
ひたすら怖くて逃げ出したかった。

友人とはもう何年も会ってないし、連絡先どころか何処にいるかもわからない。
何故今になって夢に出てくるのか。何かあったのか、それともこれから何かあるのか。
そういえば一度だけ、不可抗力で同じ寝床に寝た時に後ろから抱きつかれた。
あの時の友人は寝ぼけていたんだと信じたい。

780:本当にあった怖い名無し
09/12/07 03:56:38 9dJf1fI8O
〔三軒目に此れを届けた時、真後ろに立つ者が現れる。必ず顔を憶えなさい〕

凄まじく機嫌が悪いまま
振り向いた。


781:本当にあった怖い名無し
09/12/07 04:12:38 0aMLC/9rO
夜遅く寝ると、変な夢?を見る。今もそうだったんだけど、ベッドにねるよね。

すると夢でもベッドに寝てて自分でも夢だと気づいてる。その夢では手足等が金縛りにあったり誰かに捕まられたりする。夢の中でも眠たいけど金縛り等が嫌だから無理に起きるともちろん目が覚める。

何回も経験してるが同じ経験の人いない?

782:本当にあった怖い名無し
09/12/07 11:17:07 V5vM3OTJO
中東アジアからビルからビルへと飛び跳ねて家に帰った。で、用意してビルからビルへと飛び跳ねてコンパに行ったが、「おまえは呼んでない」と言われかなり揉めた。

783:本当にあった怖い名無し
09/12/07 11:48:15 YNfJheQvO
ラブラブな彼氏(実際は全く知らない人)とデートしていた
お揃いのストラップを買ってもらったり手を繋いだりとても幸せだったんだけど、あまりの人の多さにはぐれてしまった
先にホテルに帰って彼を待とうとタクシーを捕まえる
ホテルに向かい走っている途中、戦闘機が何台も現れ街に爆弾を落としはじめた
まるで戦争のようだった
「運転手さん、私のことはいいからあなたも降りて逃げて下さい」と言うも運転手は引き下がらない
「いいえ。あなたを目的地まで無事に送り届けるのが仕事です。職務を全うするまではしねません」との言葉にとても感動した

784:本当にあった怖い名無し
09/12/07 11:59:27 8vtJgE940
昨日見た夢。
部屋に小学高学年の女の子が来ている。
机の上に置いてあったエロDVDを見つけ、召せて欲しいとせがまれる。
しかたなくデッキにDVDを入れて再生する。
ベッドの端に腰掛けてしばらくDVDじっと見ている女の子がモジモジし始める。
太ももを緊張させたり緩めたり、腰を前後にゆすったり。
下着が汚れるかもしれないから、これに履き替えておいでとオレのジャージを渡す。
風呂場でジャージに履き替えて来た女の子と並んでベッドに腰掛けてDVDを見ていると女の子が体をすり寄せてくる。
困ったなぁ、と思っていると場面が変る。

路上に自動車が数台停まっている。そのうちの1台はタイヤが円筒状ではなく球状になっている。
しかも赤や白、青など派手に模様が書かれている。車軸は無く 球面に沿った枠に嵌められているだけのようだった。
他の自動車は車体と路面の間に大きなビーチボールを複数個押し込んだようになっている。
この状態で走行すれば燃費が良くなるらしい。
坂道の脇にに黒い車体の自動車が停まっている。
路面には前輪のタイヤの幅に合わせて少し路面がくぼんでおり くぼみに前輪をはめ込むように停車してある。
こうすることで坂道発進が容易になるらしい。
その自動車に乗り込み、運転してみる。前輪くぼみから出したり入れたりを繰り返す。
タイヤがくぼみから出たり入ったりする様子は車体の下から見ているアングルになっている。
その自動車を運転して坂道を上る。
かなりの急勾配で道が凍てついているような感じがして上れるか不安になる。
坂道を上りきると広い道になっていた。交差点を左折し、小さな溝を越えると
大きな駅が見えた。駅周辺をあてどなく走ると路面に果物(色んな大きさの柑橘類)が一列に落ちている。同じように水滴の跡も一列になっている。
果物と水滴の跡を追うように移動する(この時点では自動車に乗っているのか歩いているのか、わからくなっている)。土手の上の道にでる。道の真ん中から右斜めにフェンスが立ててあり。
フェンスの奥の方から棒の先の車輪の付いた距離の測定器を転がしながら作業服のおじさんが近づいてくるので、止って通り過ぎるのを待つことにした。

785:本当にあった怖い名無し
09/12/07 12:05:03 8vtJgE940
今朝見た夢。

小池百合子と小宮悦子とオレの3人で旅館に相部屋で宿泊する。
かなり古くて立派な旅館で部屋風呂も広い。
3人で混浴する。出来るだけ二人の裸を見ないように気を使う。
部屋を出て宴会会場に向かう。お寺のお堂みたいな広い庭に面している廊下を歩く。
宴会場に入る入口が見つからず戸惑うが廊下を直角に廊下伝いに行くと宴会場だった。
その宴会場では以前いた会社の代理店会をやっているようで 坂田商店の坂田社長や鈴木商店の鈴木専務の姿が見える。
福本社員がいつもの大きな声で「宮脇専務が池ポチャやって云々」と話している。

786:本当にあった怖い名無し
09/12/07 13:29:45 NQCwFlPxO
家族と親戚一同で旅行に来たらしく、旅館の一室にいる。
窓の外には綺麗な富士山が見えて、興奮して写真を撮ろうとするが、
カメラを通すと富士山が歪んだり曇ったりして写りが悪い。
もう一つの窓の外には、洋風の城が見える。いとこが現れて、午後はあの城に行こうと祖父に伝えた。
現実では優しい祖父が夢では邪険で、いとこや兄弟からも疎まれていて息苦しく、早く帰りたかった。
車で城に向かう途中、親戚の誰かがスーパーに寄りたいと言い出して皆降りる。
親戚の輪から外れ菓子売り場に行くと、中学の時同じ部活だった同級生がその頃の姿で現れた。
そいつは「そんなの食べるなんて珍しいな」と言った。
「まぁ、たまには」と返して2人で菓子を選んだ。2人ともユニフォーム姿になっていた。
適当に菓子を買ってスーパーを出るとき、家族にすれ違ったが無視した。
これから旅行じゃなく部活に行くんだから、と開放的な気分になる。
同級生と昔のように馬鹿話をして学校へ向かうところで終わった。

787:本当にあった怖い名無し
09/12/08 02:32:20 MC1njjJS0
実家の座敷にある棚を開けると、数冊のエロ写真集とかエロDVDが入っていた。
身に覚えはないのだが何故か「ああ、これ俺のだ」と思い、
家族に見つからないうちに早く隠そうと思った。
すると、いつからいたのか見知らぬ中年サラリーマン風の男が突然現れ、
「お互いエロDVD収集はなかなかやめれませんな」と笑ったあと、
その男の声が急にくぐもった感じに変わり、痙攣を始めた。
するといきなり男の顔が鳥の雛のような形に変形しだし、やがて鶏がらのミイラみたいな怪物に変わり、
くちばしから黒いうんこのような物体をボコボコっと吐き出して死んだ。
やけにリアルでグロい夢だった。

788:よっちゃん
09/12/08 10:31:37 NPQ4QayG0

部屋の中の水槽に熱帯魚か深海魚がいる。
一匹は金色のコイのような魚で口を開いたり閉じたり
を繰り返して呼吸をしている。他の魚はよく覚えていない。
誤って水槽をひっくり返してしまう。
魚はどこかに流れて行ってしまう。床に積んである雑誌をどけると、金色のコイが相変わらず口を開け閉めしている。
水槽に戻そうとするが内臓が飛び出していて気持ち悪くて触れない。


音楽家の講演会を聞きに行く。パンフレットには音楽家の名前は「横山嵌山」と書いてあった。
滝廉太郎みたいな格好をした音楽家だった。観客全員で彼の作詞作曲した歌を歌わされる。
昔の唱歌のような曲だった。歌詞の内容は風景描写から音楽家のプロフィール、音楽家への賛辞に変ってゆく。
途中でオレのずーっと左前の席に座っていた大塚(以前勤めていた会社の同期)が立ち上がり「こんな歌は歌えない!」と怒り出す。
すると歌詞の内容が風景描写に戻る。


アメリカで開催されているお笑い芸人のコンテストを見に行こうする。黒い背広を着た3人組の若手芸人と同行する。
空港に向かおうと階段を下りて地下鉄に乗る。
車輌の中なのかよくわからないが 古い銀色のジュークボックス(の形をしたラジオ?)からコンテストの音声が流れている。
アメリカで日本語の漫才が受けているようだ。
地下鉄を降りてしばらく歩いていて 自分が裸足なのに気付く。
靴を車輌の中に忘れてしまったようだ。遺失物取扱い所を探して歩き回る。
大便用のトイレの個室に入ると便器の向うに階段を見つけ
ソレを上ると鉄道のスタッフルームになっていた。
私を見て驚いている白人のおばさんに事の次第を説明すると、別の白人女性を紹介され、彼女に付いてゆく。
連れて行かれた所はコンサートホールか映画館の最上段の客席辺りだった。座席は前方に向かってかなり急な下り勾配に並んでいる。白人女性はとある列の座席を確認しながらすごい速さで降りて行く。私も彼女の後を付いて行くが追いつけない。
途中で折りたたみのパイプ椅子のような席に座るといきなりその席ごと下へすべり降りて行った。


789:本当にあった怖い名無し
09/12/08 13:04:12 0dVQcVYO0
自分も今朝見た夢を。

大勢の子供(?)と一緒に、下水道みたいな所にいた。
壁や天井には気持ちの悪い赤い筋の入ったヒトデや
大きなヒルみたいのがうじゃうじゃはりついてる。
自分たちはそれを火炎放射器で駆除しにきたらしい。
引率してる男の人が言うには
「放っておくと奴らは集まって人型になる。
人間だと思って油断すると、襲われて全身の血を吸われてしまう」
それでトンネルに入って、みんなで壁や天井を焼き尽くしていた。
はじけ飛んだヒルがボタボタ落ちてきてものすごく気味が悪い。
しばらくすると奥の方から裸の女の人がフラフラやってきて、
こっちをじっと見ながら手を伸ばしてきた。
みんなギャーギャー叫んでそいつにも炎を浴びせた。
すると女が炎をかいくぐって男の人に飛びかかり、頭を食い千切った。
素早くて驚いた。
馬乗りになって襲ってることろを無我夢中で焼いたら、
女の肌が爆発して、中に詰まったヒルが溢れた。
吐き気を催しながら、(助かった、)と思ったところで目が覚めた。

普段の夢はもっと支離滅裂だから、目が覚めると急速に忘れてしまう。
でもこの夢は主題がはっきりしてたから、午後になっても光景を覚えてる。
似たような映画とかを見た記憶はなくて、こんな気持ち悪い夢は初めて。

790:本当にあった怖い名無し
09/12/08 21:11:24 FE8j/O6m0
がんで亡くなって葬儀も済ませた祖母が玄関から普段着でただいま~と帰宅してきた夢。
「あれ、おばあちゃんもう死んじゃったんだよ」と聞くと
「あれは違うおばあちゃんで、違う病院にいってすっかり治してもらったんだよ」と返事。
そっか~よかったね~と日常が始まったけど
よく考えてみたらそんなことあるわけない、これは夢だ!と自分に言い聞かせて目が覚めるまでが
ものすごく長かった。おばあちゃんが帰ってきたのはうれしかったけど
本当に怖かった。



791:本当にあった怖い名無し
09/12/09 07:06:01 WC8CFQcW0
フィギュアの選考会みたいなところに紛れ込んだ夢みた。

酔っ払って三軒茶屋から歩いて成城学園の方に行くと、途中の高台に、
巨大な大きな施設ができてた。竹の林の真ん中に、街を見下ろせる坂
の上に。朝までそこで遊んでたら、そこのスケートリンクでものものしい
雰囲気の選考会が始まった。月影先生が出てきそうな雰囲気で。

なぜか一般観覧席に前の彼女がいたりした。

792:本当にあった怖い名無し
09/12/09 08:03:02 14aBCZDpO
大人猫と子猫がいて、「入れ替わったのに両方動くのはおかしい」とかなんとか話している
いつの間にか子猫は6匹に増えている
お腹がパンパン、背中まで膨らんできた子猫の背を叩くとおしっこをする
あ、あっちの猫も、こっちもと慌ただしく次々おしっこさせる
場所は風呂場
ここはどこの風呂場?と思ったところで目が覚めた
ニコニコ動画を見て寝たせいか?

793:本当にあった怖い名無し
09/12/10 15:40:03 r2W4neA4O
現実では知らないけど夢の中では知り合いっぽい男に
しきりにやらせろやらせろとせまられる
家に来ても無視していると鍵を開けて勝手に入って来たのでびびる
どうやって開けたのか聞くと手持ちの鍵がうちのドアともたまたま合ったのだという
試しにその鍵を貸してもらいうちのドアの鍵穴に入れて回すと確かに開く
うわー鍵付け替えないとなー2万円以上するんだよなー
と思いながらその男と布団を1mぐらい離して寝る

794:本当にあった怖い名無し
09/12/10 17:22:14 cKFi11Zr0
俺は原付で坂道(何故か片道一車線の道路)を下る
前方車道脇(右側)を同じ方向に走る自転車に乗った同世代くらいの長めのボサボサ髪で髭面の知らない男
原付でその男を追い抜かし坂道を下ったところで止まる俺
するとさきほどの男が俺のすぐ右に立っていて「ふざけるなよ」と小声で言って去ろうとする
それを聞いた俺は逆上し原付でスピードを出し直前で乗り捨て男にぶつける
男は血を流しながら俺に殴りかかってくる
取っ組み合いになり道路横にある雑草の生い茂った空き地に入る
俺が一方的に殴りつけ倒れた男を足で踏みつけるなどするが男は流血しフラフラになりながらも向かってくる
俺は近くにあった石で男を殴り倒し頭をつかんで大きめの岩に何度も頭をぶつけやっとのこと男は動かなくなった
息を切らしながらその場を立ち去ろうと男に背を向けた瞬間ものすごい力で足首をつかまれた
ところで夢から覚めた

795:本当にあった怖い名無し
09/12/10 20:41:22 957+wfUg0
>>793
いいね、素晴らしい

796:本当にあった怖い名無し
09/12/10 23:45:26 r2W4neA4O
なんでw

797:本当にあった怖い名無し
09/12/11 04:48:07 MYcqCiD60
なんでかは説明できないけど、下手な小説より面白いw

798:本当にあった怖い名無し
09/12/11 05:40:45 9+q3iSzD0
さっき夢でドーベルマンに掘られそうになった

799:本当にあった怖い名無し
09/12/11 08:20:56 LdeWyuiTO
サムライうさぎ(という漫画)のシノに鰆を買って来てと頼まれる
私がゴスケ(シノの旦那)になってるわけではないっぽい
出かけたついでにパテを取って行こうと893の事務所敷地内の倉庫に向かう
なんでそんな所に収納してるのかは不明
その敷地内に入って行くとSATみたいな格好のゲリラっぽいのと
893が撃ち合いしているので両手をあげて小走りで倉庫へ向かう
893はパンピーは見逃しているがゲリラは無差別で
「ここにいるのが悪い」みたいな事を言ってへたりこんだ私の太股を撃ってくる
そばに神社の手水場がある
撃たれたのに何故か痛くないけど念の為虫の息を装い
片腕匍匐全身?みたいに地面を這って静かに逃げる

800:よっちゃん
09/12/11 09:20:21 Uw7UjMbv0
坂道沿いに並ぶ夜の商店街。
ばあちゃんがオレを連れて託児所を探している。
坂を上るにつれ、店がまばらになってくる。
もう店がなくなったので坂を下りようと方向をかえる。
するといきなり左側の薮の中からヒグマほどの大きさの
男が全裸で這い出してきた。
ばあちゃんは腰を抜かす。
オレはその男を連れて託児所を捜し歩く。

801:本当にあった怖い名無し
09/12/11 16:21:09 52sTjE1wO
私を探しに来たあいつが家にやってきた。
声が聞こえる方へ行くと、うっかりコケてしまって、あいつに私がいることがバレた。
あいつは私をチラッと見た後、「わかってますよね。協力してもらいますよ」と家族に告げていた。
あいつが帰り、仲間を連れてまた家へやってきた。「金貸して下さい」まるで恐喝。
気がつくと、壁が揺れた。
外に3人位の迷彩柄の服を来た男が、銃で撃ってくる。
傍にいた人にあれは何か聞くと、「5分間の内、30秒間撃ってくる。部屋の中で頭を下げればよけられる」とのこと。
外に行ったらどうなる?と聞くと、「死ぬ」とのこと。やばいことになってるなーと思った。

急に崖が出てきて、上に登らなくてはいけなくなった。前に久本雅美、その前に2人並んでいる。
「あの崖は誰も登れない」という声が聞こえた。
登ることがスタートして、なんとなく、私は一息置いてスタートすることにした。
崖を見ると、久本雅美が2人を押さえたまま、崖にヒビをいれて壊そうといた。
「やっぱりこいつが原因だったんだ」と思った。
3人の後から駆け登り、上の方まで登った。
嫌な感じがする女神様が、「あなたは持ってくるものを間違っている。私は怒らないが、あの方が許さないでしょう」と言った。
ふと見ると塩みたいなものが入った袋があった。持って来た覚えはないけど、それのことを指しているみたいだ。
その横に、水の入ったお椀があった。水がコポコポと溢れはじめ、ここにいたらヤバイと思った。
崖を隔てて、進めそうな場所があった。

802:本当にあった怖い名無し
09/12/11 16:22:08 52sTjE1wO
駄文の続き。
ジャンプして飛び移ると、なんとか着地した。
振り返ると、
汚い空気の中、綺麗な気持ちで同じことをやっている人々、
一見綺麗な世界で、ドロドロした気持ちで邪悪なことをしている人々が見えた。
透明な部屋のような箱が2つあり、その中にそれぞれが入っている。

振り返るのをやめると、私は石のように体が小さくなっていた。
何かに捕まらないように先へ進むと、また透明な箱部屋があった。
そこへ入ると、今までと全く違う、自由な世界があった。
人々は笑顔で賑わっている。
あちらの箱の偉い人がこちらへやってきて、懇談会みたいなものが開かれた。
その時私の体が急に大きくなった。
「一体あちらの箱では何をやっているのか!?」と、自由な世界の人々があちらの箱を見に行った。
いつしか世界は統一された。

803:本当にあった怖い名無し
09/12/11 23:56:44 aDyVFMg20
北海道まで行く事になり、建物の中の廊下をどんどん進んで行きました。
廊下の突き当たりには窓が有り、多分その外が北海道なんだと理解出来ました。
窓の右下あたりに小さなクモがいて、そのクモを無視して窓の外を見ると、
チューブ状のクモの巣があり、その中にはカニが動いていましたが、
しばらくするとストンと穴から落ちて行きました。
再び窓の外を見ると、右の方に古びたマンションがあり、
誰か知り合いが住んでいたか、あるいは自分が住んでいたかは
思い出せなかったです。

エレベーターで下の階に降りれる事を知った私は、そのエレベーターで
下の階に降りて行きました。
エレベーターの色は暗い赤色でした。
窓の外の景色はすごく高い位置からの景色だったにもかかわらず、
エレベーターの階のボタンは1階と2階の表示しかなかったです。
凄く狭いエレベーターでいつ止まるか凄く不安になりました。

エレベーターを降りると駅のホームの感じで、
高校の時の同級生○○がたすきをかけて何かを配っていました。
私は「久しぶり」と声を掛け、何気なく会話を続けました。

その後、北海道がどんな所か見に行って来ると言い、そこを後に
しました。
広い道路、倉庫みたいなラーメン屋が並んでいて、
写真を撮って送ろうと思ったのですが、
その時はひどく面倒くさい状態に思えた為、写真は撮らずに
進みました。

↓つづく

804:本当にあった怖い名無し
09/12/11 23:59:17 aDyVFMg20
>>803のつづき

ラーメンを食べた記憶は無いのですが、ラーメンを食べ終え、
何処かのマンションの入り口から中に入りました。
通路には人が居て、すごく親切に「ようこそいらっしゃいました」と
声を掛けて来ました。
私には、おかえりなさいという様にも受け取れました。

そのまま進み、ドアの中を開け階段を昇り、ある階で外に出て風景を見ました。
北海道を一望出来て、意外と平らで安全だと感じました。
だけど全体的に古い感じで、今いるマンションも古い感じでした。
足下まで空いている壁から外を除くと、凄く高くて恐い為、
早く帰らなくては行けないという気持ちになりました。

隣の低いマンションは屋上にテニスコートがあり、有名人が住んでいました。
帰りに通路にいた声を掛けてくれたおじさんは「また来て下さいね」と言いました。
そして、ここは頭のおかしくなった人を集めておくマンションだと教えてもらいました。

外に出るともうすっかり暗くなっていたので、急いで帰りました。
ラーメン屋の所まで来ると、お祭りで人が沢山いて動けなくなりそうだったので、
早くエレベーターまで行きたいなと思っていました。
なかなか進めずにいると、そこで電話が鳴り(現実世界の)目が覚めました。

805:本当にあった怖い名無し
09/12/12 10:10:16 gqOWqf6E0
バイクのエンジンの改造に長けた老舗の鉄工所を訪問する夢を見た。

そこは、1Fには、だだっ広い、小学校の体育館のような広いスペースがあり、
そこから、円筒形の吹き抜けを通じ、上のフロアに行くと今度は仕切られた
作業フロアに行くという構造。ちなみに、東あずまにあるらしい。

行ってみると最初は無人の工場に感じられた。しかし、中に入ると近所の
ヤンキーみたいなのも含めて、バイク好きが集まっていた。そこの中心に
いたのは、口数の少ない職人たるおっさん。おっさんは、どういう商売なのか、
若い者に指示を出しては、簡単な加工は上層の工作室で自分でやってみろ、
と言っている。おっさん自身は、エンジンの組み付けを完了したのか、預かった
バイクのエンジンをかけて様子をみていた。

上のフロアに行ってみると、雰囲気がちょっと違う。木のパネルを張った、やや
暖かい雰囲気の円筒状のエリア。そこの壁に沿って、ギリギリ足を置けるくらいの
出っ張りがあってそこに沿って移動する。円筒形の壁を伝って向かいの通路に
たどり着くと、上層のフロアに繋がっている構造だ。上のフロアでは、バイクの
加工をしているほか、経営者の奥さんの趣味で手芸教室をやっているようだった。
その日は革細工の教室を開いていたらしい。また別の雰囲気の人で沸いていた。

俺は暫くそこに入り浸るようになった。その間、自分のバイクを自分で仕上げて
おやじさんにお礼を言ってまたバイクに跨って走って出て行くものが出たり、
俺は俺で小さな改造パーツを作り上げようとしていた。

それから数年。久々に鉄工所にいこうとすると、なくなっていた。歩いてまわりを
歩くと移転したという話が聞こえてくる。雑踏をかきわけて駅の脇を通る歩道橋を
降りると、前のレイアウトと変わらないその鉄工所があった。しかし、おやじさんは
いなかった。

経営に失敗したのだろうか。不思議と人がいない。久々に上層に行くと、上層の
工作室はぶち抜きになってて、温泉だかプールだかになっていた。昔、バイクの
改造で賑わっていた頃の知り合いが何人か泳いでいた。

806:本当にあった怖い名無し
09/12/13 01:19:47 3DEWfork0
近未来?の話で、大きな何かの施設にいる。
全体が銀色のガランとしたエレベーターホールには人がいなくて、ドアがカーブしたエレベーターに
乗り込むとあとからおばさんが一人乗ってくる。早く自分が降りる階のボタンを押さないと、と
思うけどどこで降りるのかがわからない。

おばさんが六階を押して、六階について降りる。六階は中のフロアの地図には、科学室と書いてある。
途中からエレベーターは、一階上がるごとに上にある穴に座っている回転椅子ごと吸い込まれる、と
いう形になる。足の方から体を二つに折り曲げて吸い込まれるけど途中で入らなくなってしまう。

いつの間にか一階にいて、よゐこの濱口がうちの猫を連れていたら逃がしてしまった、と言いにくる。
街中で逃がすなんて事故が心配で気が気で無くて、これで逃がしてしまうのは二回目だ、色んな人に非難される‥
と重い気持ちになる。

807:本当にあった怖い名無し
09/12/13 08:27:16 ZPXrwh1zO
母親と一緒に花畑のT字路迄歩いて分かれ道で分かれる
俺は左側に
母親は真直ぐ
別れ際に友人二人と出会う
守と誰か
俺の行く先は京都の清水坂
川越市も池袋も遊び飽きたから行くと友人に伝える
だって清水坂なら食べ物多いしね
今の時期が俺達が修学旅行の際に行った旅館がピークになると聞く
清水坂(と呼んでいるが、外見は地方の祭)に着くと真っ先に綿飴をオジサンが呉れた
特大のを

その綿飴を王子に見せたら驚くかなと考えつつ、その屋台を抜ける
旅館の様子が見たくなったので左に曲がる
突如場面が変わり旅館へ
綿飴は無い
入口は大きな広間になっていて、その先に大浴場(大きな銭湯みたいな奴で、その先に大露天風呂もある)がある(実際はそんな旅館ではなかった)
修学旅行生の裸が見たくなり、大浴場へ向かう
が、大浴場へ入る手前の右側の通路にシャワー室があり、先生がそのシャワー室で男子生徒を洗っていた
そこには王子も居て、王子と中立(ちゅうりつ)に就いて話す
○○中立○○学校的な
市(町)立の間違えでは無いかと思うが夢の中では中立で当たり前のようだ

808:本当にあった怖い名無し
09/12/13 08:49:53 ZPXrwh1zO
>>807の続き
するとそこへちっこい(120cmくらいの)男の子が裸でやってくる
シャワーを浴び終わったらしい
全裸で、着替えを入れる籠の前で座って「中立って何?」と聞くものだから説明するが、また「中立って何?」と別の人に聞く
たちまち俺は「中立(なかだち)(中途半端に勃起するという意味で夢では使っている)って意味じゃねぇぞ」と言い、(何故か裸になっていたので)男の子におちんちん(中立)を見せつける
後に、男の子の半剥けおちんちんを触ると反応して完全に勃起した
凄く硬く、カリの部分で下側に曲がっている
そのまま擦り、気持ち良いか尋ねると即答で「気持ち良い」と言ったので、「舐めていい?」と聞くと驚く事に「うん」と答えた
俺の唇が男の子のおちんちんに触れた時、王子や先生が見てるんじゃないかと思い舐めるのを止めた
男の子は立ち上がり着替えを始める
俺は「後で舐めてあげる、皆のが終わったら又来て。誰にも言っちゃダメだよ」と耳打ちすると、男の子は「えー分からない」とか焦らしてきた

隣は何故か小便器になっていて別の男の子が用を足している
その子のも後ろから擦って立たせ、勃起しながら放尿するのを拝みたかったが、俺の理性が働き行為に及ばなかった

その後振り返り先生の方へ
先生の手伝いとして茶碗蒸しをゲロ用のゴミ箱に捨てる事になった
何処を探しても見当たらない
旅館の人に聞くと、壁に仕掛けられているそうだ
その壁を蹴り、ゴミ箱(?)が出てきたのでそこに茶碗蒸しを入れる
旅館の人はその間「このゴミ箱はある程度溜まったら綺麗にする」


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