09/04/10 12:49:45 A+mrjQxT0
「ブライアン」（20歳）
ディーン・クーンツのホラー小説｢ドラゴンティアーズ｣に出てくる超能力者。
2:本当にあった怖い名無し
09/04/10 12:50:36 A+mrjQxT0
「能力」
幼い頃に、超能力に開花した。時間の経過＆能力の慣れ等により徐々に能力が拡大していく。
砂や土などから擬似生命体を作り出す事が出来る（ゴーレムと呼び、瞬時に作成可能。砂や土じゃないと作れないかどうかは不明）
形状は人型や翼竜、映画のモンスターの様な化け物まで自由自在。ゴーレムは不死身（銃などで撃てば、一応破損するがダメージはない）。
翼竜だと空を飛べるし、人間型のゴーレムも、人間の腕を簡単に引き千切るほどのパワーがある。
攻撃ターゲットに「印」の様な物をつける事ができ、ターゲットが何百ｍ～何千キロ離れていようが場所を確認でき、追尾出来る。
特筆すべきは、ブライアン本人がゴーレムとどれだけ離れていようが、ゴーレムのパワーが減少しないと言う事。
ゴーレムを倒しても本人に一切ダメージはなく、本人への手がかりも得られない。
さらに最悪なのは「ザ・ワールド」とほぼ同等の「全世界へ干渉する時間停止能力」を「最低1時間に渡って使える」と言う事。
停止した時間の中で、ターゲットのみ時間を停止せずに逃げさせ、狩りを楽しむような応用も可能。
ゴーレムを作っていない時に、本人へ敵が接近した場合、衝撃波（相手をフッ飛ばす）や発火能力（パイロキネシス）も使用出来る。
自分の体への栄養管理や体調管理、体重まで任意に自由に調整でき、ジャンクフードばかりを食べまくっても、体調を崩す事はない。
3:本当にあった怖い名無し
09/04/10 12:51:39 A+mrjQxT0
「弱点」
肉体的な運動能力は、恐らくごく普通の青年並か、少し上くらい。銃弾を頭に喰らえば普通に死ぬ。
肉体に直接ダメージを喰らった場合、本人が「そのうち治癒能力も得られ、最終的には不死になるだろう」と
言っているが、作中ではそこまでの能力は開花していない。が、最終戦で体に銃弾を数発受けながらも、超能力を発揮して応戦している。
性格的には、 サディストながらも、子供が癇癪を起こすような稚気と冷静さを併せ持ったサイコパスではある。
最大の弱点は、ゴーレム創造＆攻撃や、時間停止能力を使った場合、疲労回復の為に最高でも1時間は眠りにつく必要がある。
ただ、ゴーレム使用に特に時間制限はなく、数時間使用したら1時間休息や、時間停止を1時間行ったら1時間休息、的な感じである。
時間停止が1番疲れるようではある。睡眠中は、恐らくほぼ無防備。
4:本当にあった怖い名無し
09/04/10 12:52:43 SH6xl0Wi0
加藤保憲と鉄雄がアップを始めました
5:科医 ◆bt63mimai2
09/04/10 13:55:05 N2WWd2Q6O
もしもキャラじゃないの？(｡･_･｡)
6:本当にあった怖い名無し
09/04/10 15:48:35 afRiJs4B0
もう少し超能力板の立場を考えてやってくれよ
7:本当にあった怖い名無し
09/04/10 23:50:58 WZuf6KcaO
ブランカならあたしの横で果ててるわ
8:本当にあった怖い名無し
09/04/11 12:35:21 tFlMBVpw0
ダミアン・キャリー・あとファイアースターターの女