09/06/21 20:07:46 jlKHg5uYO
不謹慎なゲームで思い出したけど、15、6年位前にやったカードゲーム
梅毒や淋病なんかの性病カードと治療カードがあって病気を治していく。
ジョーカーのようなAカードがあってそれは治療できない。
治療できないかわりにAのカードを持っている人を当てるカードがある。
当てるカードをひいたら、Aカードを持ってそうな人を「あんさんAでらっしゃろ」と言いながら指定する。
病気カードの絵が鼻が取れたりしていて、きっとその病気の末期状態を表していたと思う。
当時は性病なんか知らなかったので無邪気に遊んでいた。