09/04/09 03:24:15 x/SwISPG0
もしかすると言いたいのはこんなコトかもしれないわけだぜ。
「だぜは誰かに恨まれようとも、それは本人の問題だとして責任逃れするだろ。」
もしそうだとしたら、それはおまいとわしの責任の取り方について相違がある、
というコトだぜw
これはもちろんわしが正しいと言ってるわけじゃないんだぜw
だが少なくとも、「旧来の方法」による責任の取り方では、その恨みは
ずっとずっと続くんだぜ、とわしは考えるわけだぜ。
なぜだかわかるだろうか?
旧来の方法を用いたところで、恨んでいるそいつは「恨むという方法で目的を達成した」
と勘違いしてしまうんだぜ。
だから達成した後も恨み続けるだろうし、味をしめれば次もどこかで誰かを恨むかも
しれないとわしは思うわけだぜw