09/04/14 14:00:57 Qe1iiTq4O
夜中の2時か3時頃に仕事が終わって、車で家路を急いでいた。
街灯も少ない田舎道、何かが転がってるのが視界に飛び込み急ブレーキ!
「何!?人?」
車を降りて確認したら、酔っ払いらしきオサーン、イビキかいて爆睡中。
「ぉいぉい、引き殺すとこだったよ…」
110番しようか悩んでたら、少し離れた喫茶店の駐車場(夜中だから営業はしていない)にパトカーが停まってた。
「良かった!」
駆け寄って中を覗いたらケータイで話しながら楽しそうに笑ってる。
目があって会釈するもシカト・・・
待つ事、数分。ウィーンと窓が開く
「何?」と警察官。
「あの、あそこの道の真ん中に酔っ払いらしき人が寝てて危ない・・」
と言いかけたら
「そんな事いちいち言われんでも知っとるわ!」
ウィーンと窓閉まる。
「え?何?」・・・
訳も分からず、そのまま帰ったけど、私はどっちも恐かったよ(>ω<。)