09/05/12 06:23:05 qrAb+qUp0
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
「そこまでだ! うえぇ! クセェ! なんて雄クセェ部屋なんだ!」
捻り鉢巻に六尺褌一丁の晴れ姿、寺生まれで霊感の強いTさんだ!
「一見誰にも迷惑かけてない性癖のようだが、あまりにもこれは臭すぎる」
そしてTさんは掌に光を集めると男らしい声で言った。
「祭りを、六尺褌を汚すんじゃねぇぜ!この淫魔!」
閃光とともにガチムチは悲鳴を上げて消滅した!
「やれやれだぜ。この汚れた六尺褌は・・・・来年の祭りまで俺が預かっておくか」
まわりに誰もいないことを確認したTさんは汚れたソレをしまい夜の帳に消えた。
その汚れた六尺褌はどうするのかな? って訊きたかった。