09/07/07 20:47:00 cST7A3Z8O
続き
今思うとそいつの話し方は俺の事をよく知っているような、
昔からずっと俺のそばに居てくれた様なそんな感じだった。
気が付くと、さっきまで聞こえていたひそひそ話はいつの間にか止んでいて、
金縛りも解け、部屋は元どおり静まりかえっていた。たった今起きた出来事が信じられず方針状態にあったのだけれど、
すぐ我にかえって時計を見ると2時ちょうどだった。
こんな馬鹿みたいな話信じてもらえるとは思ってないけど
本当に体験した話なので記憶が鮮明な内に書かせて頂きました。
今のところ話かけてきた そ れ に心辺りはないです。
あと何故か昨夜の事を思い出すと悲しく涙が出てきます。
ちなみに霊感などは全くないです。
なにか質問などがありましたら、可能な範囲で答えたいと思います。
長文失礼致しました。