09/06/26 20:20:37 ipQQDXT80
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>>636
とくに、両親と同居しなくても良いかと思えます。３０歳ですね・・・
これは、ある話ですが、舞台に上がれば、ダンス・グループは、みんなと合わして
ダンスをしなければいけません。人生も同じです。自分という人生のステージ（舞台）に、一たん、立てば、
同じ踊るなら、うまく踊ってやれ。という気持ちで、今の、今の自分のいる、その状態で、
もし３０歳なのに、まだ三つ子の魂がある状態で、
その中で、その人生という舞台で、そのダンスを踊ると良いでしょう。
同じ踊るなら、うまく踊ったほうが良いでしょう。わたしは、仕事にとりかかる場合、
「同じ仕事にとりかかるなら、楽しんで、この仕事に
とりかかり、同じ踊るなら、うまく観客の前でダンスを踊るように、
仕事をこなそう」と心に思いながら、とりくんでいます。
仕事とは、思わないで、スポットライトの当たっているステージだと思っています。
３０歳なら、今、あなたの思うダンス（生活のすごし方）で、
同じ踊るなら、同じ生きるなら、そのような感じで良いと思います。
そして、３０代からは、体験という言葉を体験してきます。
若い人には、いくらがんばっても、この体験とういう量が、どうしても少ないので、
その２０代までの体験の中で、未来を語ります。すると、３０代は、３０代までの体験の中で、経験談を語ります。
この差は、どうしてもうまることはできません。「体験こそ、真の先生なり」人間は、体験知なければ、その体験を知ることもできないのです。
最高の先生は、「体験」という先生です。また「体験こそ、苦痛なり」なのですが・・・年齢が増えていくと、
「体験が増える事はうれしいのですが、体験こそ、苦痛だと、
だんだんわかってくるのです」