09/02/08 20:13:33 qyvlpLOo0
>>106
んとですね
神様が的確なことを言ってくれないのは
> 次に戦争が起こるとき、赤い旗を掲げた連中が必ず世界を破滅に導く。
> 世界の終焉では血と肉で赤く染まっている。
というお告げをあなた自身がホピ族の伝承やその他の情報から推測したからなんですよ。
ホピ族の伝承から「西からあるグループ」、「莫大な人数」、「全く慈悲というものを知らず」、「赤アリ」という
キーワードからどうしたって中国が連想されるでしょ。
北アメリカから西の国は、ロシアかアジアの国々、莫大な人数の国といえば中国やインド、
中国のチベットに対する非道な行為や、中国政府のなりふり構わなさから「慈悲」が想像できないし
赤といえば共産国のシンボル、よって中国のことだろうということを予測したんですよ。
そして「一日でこの大地から全てを奪い去ってしまう」という言葉で中国が次の世界大戦で大暴れして
世界が滅びるんだろうなと予測したわけです。
実際、日本に媚びてまでも必要以上に軍事力を強化しようとする中国を見ていると
戦争をやらかす気まんまんなのが見えますし、世界経済が破綻して世界恐慌に突入した昨今、
世界の情勢は戦争に向かってつっぱしていますよね。
だから、そのサイトのホピ族の伝承を読んだ人は大概そう予想するでしょうから、神様のお告げに置き換えなくても
同じように意見に賛同してくれる人は他にいくらでも出てくると思いますよ。
ただ、ホピ族の長老には申し訳ないけど、すでに手遅れということが伝承内容から読み取れました。
第二次世界大戦より前に警告してくれればよかったのですが、まあ、当時では警告なんていろいろ無理ですねw