09/06/01 22:16:05 I7YDZfGY0
跳躍に自信がある小学生がいた。
その子は放課後いつも跳び箱をしてました。
部活などではなく特別な許可をもらって。
ある日の放課後。
その子はいつもどうり体育館で跳んでいました。
しかしその子はそこでけがをしてしまいました。
跳びすぎて地面に手をついてしまったのです。
腕から骨が突き出てました。
その子はそれを見て思いました。
「この足が悪いんだ・・・こいつが高く飛んだから・・・」
少年は憎い足を両方切断しました。
方法はわかりません・・・
大人が考えてもわかりません。
その子は答えようとしません。