09/02/11 13:36:23 7OPaQ3Vw0
私の場合は、貧しい農民の子供でした
と、言っても今の年齢で言ったら14、15歳の男子でした
歳の離れた妹と暮らしていました
両親は死んでいましたから、生活は苦しくてボロ屋に住んでました
ある日黒い帽子のようなものを被ったお侍?見たいな人達がきて、私は嫌がる妹(5歳くらい)を抱えてボロ屋を壊して裏山に妹を逃がしました
妹の金魚みたいな着物が森の中に隠れて行ったのを確認してから背中を切られました
気がついたら、私は莚に寝かされて4人の男の人に運ばれていました
くねくねとした道?の両側には壁のようなもので仕切ってありました
それを、私は上から見ていました
私の痩せた脛に、雪が積もっているのを見て、『自分は死んだんだ』とわかりました
今世もダンナのDVがひどくて別居しています
お金が無くなってきたので、もうだめだと思います
残していく子供が不憫でなりません・・・・
長文、失礼致しました