09/02/02 00:19:41 HqDG3OU+0
>>97
らしいですね。気になって調べたら、紫は古代では一番高貴な色。
染料としてとれる量が少ないから高かったから、身に着ける身分が限られてた。
でも、青か紫かよくわかんなかった。どっちかと言うと、風景に意識が
いってたからなぁ・・。
まぁ有力な大臣とか皇族の子供だったような感じが何となくするんだよね。
親の身分が高かっただけで、自分が偉かったわけじゃないと思うけど。
そう言えば、自分、子供の頃から万葉集とか百人一首とか好きでしたね。
やまとしうるわし、なんて聞くと「全くその通り」なんて納得する。
自分、関西の人間じゃないし、住んだこともないんですが。
心の奥底から浮き上がってくるような気持ちって、理屈では説明できないですね。
>>104
たぶん、その夢は前世だと思いますよ。
本で読んだケースに、検査しても何の異常もないのに、すごく痛い部分がある人がいた。
催眠療法で過去に退行したら、前世でその部分を刺されたりして死んでたり。
そういう人、多いみたい。
「ある種の記憶は、体のある部分とつながっているようだ」と本に書いてたね。
過去の記憶を思い出すと、痛みとか症状が治ってしまうそうな。
これは幻覚ではありえないみたい。幻覚を見て、症状は治らないとのことでした。
>>105
色々あるんだろうけど、100%の人が前世の記憶を取り戻せるわけじゃないらしいですよ。
今、その人に必要なものが出てくるとか。
例えば死んだじいちゃんとかばあちゃんとかのメッセージを受け取るひともいる。
>>106
自己暗示って面白いアイデアですね。すごくいいと思う。
どんな前世でしたか?