09/01/27 01:49:46 8RT2LTio0
>大量のアオコが発生した。
>これに対して環境庁は「アオコがあった方が神秘的でいい」とコメントした。
ありえない!
アオコ(藍藻類)から出るミクロシスチン等の毒素によって
アメリカやブラジルなんかでは家畜の大量死が発生してる。
ミクロシスチンは猛毒で飲用した人間も肝臓悪くして、下手したらガンで死ぬよ。
アオコが魚のエラに詰まって窒息死するし、遮光されて水中の他の水草も光合成できずに死ぬ。
藻類の呼吸作用によって水中の溶存酸素が大量消費され魚が窒息死する。
魚が死ぬことや酸欠によって水が腐って悪臭発生するし、
そもそも水が還元性雰囲気をもつのは 悪霊が発生する原因になる。
とにかく藻類が発生していいことは何も無い。
とにかくアオコは発生しないように防ぐのが水環境保全の基本中の基本。
環境庁はこの辺のことは全部わかっているはず。
にもかかわらず、そんな糞な返答をした、ということは
お堀のもつ風水作用を知っていて、
環境庁が 「意図的に」日本を衰退させるべく動いた、ということになる。
そもそもなんで お堀に水が流れ込まなくなったのか、そこを知りたい。
石神井川の治水かなにかが原因なのだろうけど、
とにかくなにか裏があると思う。 そこを探るとお隣の国にキンタマ掴まれた
どっかの高級官僚が一枚かんでいたりする可能性があるよ。