09/02/05 18:27:46 WVQ4aJkf0
ラグビー・トップリーグの東芝は5日、所属のクリスチャン・ロアマヌ選手(22)
がドーピング(禁止薬物使用)検査で大麻に含まれる物質が検出されたため、3日付で
暫定の資格停止処分を受けたと発表した。
ロアマヌ選手は、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が1月12日に実施した
ドーピング検査で、検体から大麻に含まれる化学物質のカンナビノイドが検出された。
ロアマヌ選手は事情聴取に対し、「摂取の心当たりがない」と申し立て、JADAに
再検査を依頼。結果を待っている。