09/01/11 23:20:25 GEUV7HcO0
罵レスの為の駄スレと化してるが・・・。
どこかで「これまでも何度か発見されそうになった事がある」とあった筈だが、そこら辺から想像したことを書きます
推察1・停点に関する理論と運用技術は次元上昇と関連するか
時間の枠内にある者は(時間経過=流れがある)と感じて、それが川のようだとか落下するような比喩で時間をイメージする
他の時間の概念としては、折り畳まれた蛇腹、らせん、外側への拡散と内側への収縮をする図形の任意の一点などなど
しかし時間全体を把握する事は、枠外から俯瞰できなければできない
要するに、どんな概念であれ内部からは全体像として時間を認識できない
仮に出来たとしても枠内の論理によって説明する事は難しく、また賛同を得にくい
だとしたら、我々よりも高い次元から観察できる者でなければ停点に干渉できないのではないか?
(ただし次元上昇とは、概して4次元に移行するとかいった文脈では使われない)