08/12/28 17:44:47 v8R5OPdZ0
2
3:国常立の末裔
08/12/28 17:49:02 nwIlqkVd0
間違えた
すいませんm(_ _)m
次から改めて、どうぞ↓
4:国常立の末裔
08/12/28 17:50:10 nwIlqkVd0
シュメール文明の元となった文明がタリム盆地(タクラマカン砂漠)にあった。
卑弥呼の出身部族はそこから日本にやって来て邪馬台国を築いた。
卑弥呼はシュメールの元となった文明に様々な文化を伝えた存在の末裔で、かなり強力な霊力と類いまれな知識を生まれながらに保持していた。
5:国常立の末裔
08/12/28 17:51:53 kKnBkIbi0
シュメール滅亡後、卑弥呼の出身部族は先に述べた偉大なる力を補完して後世に代々継承させる為、安住の地を求めて流浪の旅に出た。
しかし、そんな力の保持者を当時の世界の諸民族がほっておくわけもなく、行く先々で彼等は執拗につけ狙われた。
やっぱ俺ら地球人て皆野蛮だな(笑)
6:国常立の末裔
08/12/28 17:54:10 jSLrc6QO0
やがて卑弥呼の出身部族は数多の苦難を乗り越えて日本に辿り着き、倭国や邪馬台国を築いてこの地に土着した。
何が言いたいのかって…神武天皇を擁立する大和朝廷にとって明らかに邪魔だろ、卑弥呼は?
日本に王は一人でいい。
7:国常立の末裔
08/12/28 17:56:42 jSLrc6QO0
日本建国史は大和朝廷によって改竄、歴史の真実は事如く抹殺された。
中国~日本の歴史の真相真実が。
これが、現在に至ってもなお、卑弥呼や邪馬台国が明らかにされない理由である。
8:国常立の末裔
08/12/28 18:07:01 C+QeZnSo0
誰もが欲しがる卑弥呼の出身部族の遺伝子。
それを当時の中国、朝鮮半島の諸民族の誰もが欲しがった。自らの一族にそれを取り込むことによって、誰もが国を持つことができ、己がシュメールの正統後継者となれるのだからね。
9:国常立の末裔
08/12/28 18:20:01 RPwoRI9y0
己が好き放題出来る自分の国では、みな自分を神、王として民に崇拝させようとする。そこへ卑弥呼出身部族の血流、遺伝子が入ればなおのこと。しかし己以外の王や歴史は当然隠蔽抹殺の対象となり、誰もが自らに有利な歴史を捏造する。
そうやって大和朝廷は成立したんじゃないかな?
10:国常立の末裔
08/12/28 18:25:21 RPwoRI9y0
だから、現在になっても卑弥呼の墓は発見されてないし、邪馬台国が何なのかもよくわからないんだよ。
ま、天皇陵発掘調査すれば何か明らかになるかも知れないけど。