09/03/10 00:28:27 iHcvsffg0
無神論者は罪だがな
654:本当にあった怖い名無し
09/03/10 01:16:14 6BBhrLna0
日本神話の場合、
神にはいくつか系統がある
①「ミ」系…ワタツミ(海神),イザナミ(イザナギのおくさん、死後、黄泉の国に行く)
オオヤマツミ(山の神)、そして、カミの語源もこの「ミ」系。
②「チ」系…カグツチ(火の神),イカヅチ(雷神),オロチ(あのヤマタノオロチです、蛇神)
ミヅチ(これも蛇神)
人に災いをもたらす、怒らせると怖い神。
③「ヌシ」系…オオモノヌシ,ヒトコトヌシ,池のヌシも神様の一種なんだろうな。
「ヌシ」には何か一神教的な絶対神のイメージがある。
655:本当にあった怖い名無し
09/03/10 16:40:16 gNO3GYul0
見えざる潜む神秘的な流れでいえば。
①「ミ」は"未"とか"深"という秘めた意味から連想されるんだろうな。
「ツミ」で、"包"まれた"身"である存在。「ナミ」で"無"き"身"である存在。
②「チ」は"知"、"地"、"血"の秘めた意味から連想され、地とは天からの地の
相対で、天から地へ至るという方向や、天は曖昧で混沌な人智の及ばない高次元の
"知"識で、そこから地へ下るということは明確で意味があり人智の範囲の秘めた
存在だろう。"ツチ"で全ての方位から明確にする意味ある存在へという
連なりを潜ませているんだろう。"ロチ"で森羅万象に関係しない対照的で
(抽象+陽)と(明確+陰)があり空転して中に意図が無い流れのようなものを
潜む「ロ」に「チ」が加わることで流れや道に意味が与えられる神秘的な
潜む存在。
時間が無いのでこの辺で
656:本当にあった怖い名無し
09/03/10 20:53:23 2piYA+yk0
神は全知全能で、あらゆる出来事は神にとって必然なんだから
結果的に神は静観しているだけなんだよ、きっと
657:本当にあった怖い名無し
09/03/10 23:22:49 3slEp2l50
79 :神も仏も名無しさん:2009/03/09(月) 22:21:18 ID:RrDfDSit
もしも 神が創造主であるのなら、悪魔を作り出したのも神。
って事は・・・
神 「おい。オマエラ。あの娘に絡んで来い。したら俺様が、娘を救ってウマーになるw」
悪魔「へい。」
悪魔「Hey 彼女~俺達と遊ばない?」
娘 「やめてください!」
悪魔「いいじゃんよ~ww」
神 「やめろ!嫌がっているじゃねーか!」
悪魔「なんだとゴラッ! やっちまえ!」
ゴキッ! バキッ! ドスッ!
悪魔「覚えてろよー!」
神 「お嬢さん大丈夫ですか?」
娘 「ありがとうございます。あの・・・お名前は?」
神 「名乗るほどの者ではございません。
ですが・・・巷の人々は、私の事を ”神”と呼びます。」
娘 「神様・・・ポッ あ・あのぉ・・・後日改めてお礼に伺いたいのですが・・・」
神 「私は、いつでもあなたの側にいますよ。フッ
もしも 私に救いを求める時があったら、”神の家”を訪ねなさ。ノシ」
って事でいいんだろう?
658:本当にあった怖い名無し
09/03/10 23:25:05 3slEp2l50
83 :神も仏も名無しさん:2009/03/10(火) 10:02:42 ID:PYUUXFkt
>>79
悪魔「ヘッヘッw 兄貴巧く行きましたね。
さすが“全知全能”と言われるだけの事はありますね。」
神 「当たり前だろw全ては、俺様のシナリオ通り。
この調子で次も頼むよ。」
悪魔「へい。」
も入れないとダメ。
659:本当にあった怖い名無し
09/03/10 23:39:14 UuN2ca5T0
神も悪魔もかみひとえ、か
660:本当にあった怖い名無し
09/03/11 01:17:31 qqyA8QHK0
悪魔は神から分かれた存在だから当然だろ。
661:本当にあった怖い名無し
09/03/11 06:05:22 s3oOygeC0
収穫時期を待ってるのだとしたら怖いよな
662:本当にあった怖い名無し
09/03/11 11:04:03 6HlJLzm30
>>1
死の恐怖を軽減させるためのシステムとかそんなん
663:本当にあった怖い名無し
09/03/11 19:12:26 McUtIwCz0
まぁ要するに信じるな救われない
664:本当にあった怖い名無し
09/03/12 01:33:13 g1mEWYlq0
>>657-8
ワロタww
実はこれよりもっと酷かったりしてw
要するに、悪魔は無いも知らずに噛ませ犬をやらされてるとか
665:本当にあった怖い名無し
09/03/12 01:35:10 g1mEWYlq0
>>664
失礼。訂正。
悪魔は無いも知らずに ×
悪魔は何も知らずに ○
ついでにアンカーは>>657-658ね。
666:本当にあった怖い名無し
09/03/12 19:02:35 LgEyV/Kf0
666って1から36の総和なんだけど
35までの総和と37の総和を加えると1999になるのな。
昔はこれで破滅だとビビってたんだけど結局何も起きなかったな・・
667:本当にあった怖い名無し
09/03/12 22:46:01 DyZcGwx00
それより、666ってみろくにも通じる気がして
668:本当にあった怖い名無し
09/03/13 15:54:31 DIhjrbXm0
>>655
ひょっとして、折口民俗学かなんかを勉強していた、国文系の人?
陰陽なんていう件は吉野裕子の影響も受けているような気がする.
なんでも陰陽に引き付けて解釈するのは、牽強付会・我田引水
だけれど,まあ、おもしろいっちゃ、面白い。
669:本当にあった怖い名無し
09/03/13 18:00:37 4VnAyrHG0
>>668
これはカタカムナ図で得られる潜象とか相似象という概念の読み取り方です。
URLリンク(www3.ocn.ne.jp)
大きな円を森羅万象と捉え、小さい丸を小さな局所の理と捉え。
線で結び位置により↑を天(曖昧、混沌)、↓を地(明確、知識)
←を陰、→を陽として世界に隠されている何かを隠されたまま扱うという
原理で物事を捉える手法として存在するカタカムナ図を用いて。
ひらがな言葉から物事の本質(表面上の意味ではない)のみを潜んだまま。
神秘な領域のとらえられない何かとして扱う為の技術が存在しているんです。
これは主観の哲学とも言う人も居るし、数学的な要素もある。
これによる解釈は何故か本質を見事にとらえているという性質があり。
物事の奥に潜んでいる秩序を読み取る為に非常に有効な方法と考えています。
理屈で解釈するのではなく。オカルト呪術でいう。
類似性、共感、接触性(感染)などの価値観で物事の関係を計るという
理屈や根拠が背景ではなく、物事は全てフラクタルのような相似が無限に
繰り返され生まれたような原理故にこのような法則性が自然界に存在している
という意味が潜んでいる領域の技術です。
神代文字とか海外のangel scriptやルーン文字の類といえます。
それぞれの記号には意味があるのではなく、意味の根源が隠されているので
読み取るのは、意味として解釈してはいけないのです。
670:図で説明するとかなりわけわかめなんだけど
09/03/13 18:12:26 4VnAyrHG0
>>668
URLリンク(www3.ocn.ne.jp)
言葉の本質を解釈した例として、公開している人の例で。
「か」+「み」
とは。
カの図とミの図を連ねたところに潜むところに本質がある。
「カ」は陽の小さい丸と、天と地を結ぶ線と陰と陽を結ぶ線
小さい丸は狭いところに閉じた理であり(=小さい系での森羅万象)
大円が無いので森羅万象の巡回する潜む何かは存在しない。
関係を示す線が十字にあるので陽から発生、連なる関係する
意味する全てへという解釈が妥当になる。
つまり関係する陽から生じ世界へと結ぶ因果関係を望む力が隠されている
という解釈が妥当だろうとおもえる。
カタカムナでは陽の位置は始まりも潜在し陰の位置が終わり。
つまり潜む何かの関係をこれから世界と結びだす前兆、それは森羅万象の
流れ(大円)が無いのでまだ世界に存在していないということになる。
671:本当にあった怖い名無し
09/03/13 18:37:37 4VnAyrHG0
>>668
「み」は天の位置を頂点とする小円の理(小さい系の森羅万象)
と陽の域でめぐる森羅万象の大円の(半弧)故に流れる動きの存在が隠されて
いる。これから動くか初動の流れのようなものが天と地と陽を結び循環した
相互関係の世界が成立しているという潜むものでしょう。
そこに中心と陽を結ぶ水平の線は陰への弱い関係があるということ。
そのような解釈を相似として類似、共感、接触感染による概念で捉え
想像する潜在的な意味とすると「ミ」は、その小丸の位置が天の曖昧で
もやもやしている部分、位置は「ひ1/ふ2/み3/よ4い5む6な7や8こ9と10」の
み=3の位置は陽から始まり一周する森羅万象の位置で、
まだ形にならず、もやもやで、生じる前の何かという解釈で
世界に対して循環する大円の力もあり、天から恵まれる「実」、そして「未」
中身の「身」、種のような位置を潜ませているものです。
これを漢字の多くの類似性から似た発音の漢字をから類似性の高い潜在的な
意味を読み取るということが接触関係で読み取ることができます。(理屈ではない)
カで変換できる漢字や言葉の共通的な潜在する何かと
ミで変換できる漢字や言葉の共通的な潜在する何かが組み合わせ。
一緒に類推すると
カミ=神秘的な捉え方では
自然が生む未知の"実"から得る"力"、"未"から得る"化"けるもの
"深"から得る"可"になるもの、"身"から得る、"価"なるもの。
これらと潜在的な類似性が、カタカムナ図では潜んでいる。
672:本当にあった怖い名無し
09/03/13 18:38:27 4VnAyrHG0
「カ」は陽の位置から十字なので、「陰」ではないということは明らか。
そして大円が無いので、森羅万象を伴う潜在的な意味でもない。
「ミ」は天の位置から半弧で森羅万象を巡る力が隠れていて、逆に何も巡る
力がないとすれば、実から何も生じることはないと言う捉え方ができる。
実(み)は未(み)なる種のような位置であり、森羅万象の力より出でる
前兆を持っているということ。それは地から生まれるのではなく天(もやもや)
した明確な意味が存在する知識のよう物ではないことも明らか。
曖昧なものが森羅万象の巡回の力により相互関係が生む何かであるということ。
まあ、長々と説明しましたが、【意味】で捉えてはいけないということです。
ほとんどの人が学校で意味で捉える訓練をしているので意味ではない領域に
潜む何かを捉える技術を理解するのは非常に困難なので、論理や理屈や根拠は
考えず、それらが関係する共感、類似、接触感染で世界を結ぶ領域を
妄想という域で捉えてくれれば、たぶん受け入れられるかもしれない。
673:本当にあった怖い名無し
09/03/13 21:35:44 /shbY36dO
意味の根源て、つまり意味か無意味でしょ?