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東京市下谷区(現:東京都台東区)御徒町に弁護士で東京府会議員だった父・小沢佐重喜
(オザワサエキ)、母・みちの長男として生まれる。
その父の佐重喜が、56歳の時の子供。本籍地は岩手県水沢市(現:奥州市)。
3歳から14歳まで郷里の水沢で育つ。
小沢佐重喜は、夜叉の異名を持つ、浅草の香具師。北朝鮮の満州派]の潜入工作員。
戦後、岩手方面に進駐した朝聯の指導者。
母の日本通名荒木みちの墓は、韓国済州島。こちらは、南朝鮮労働党の残党。
そして、小沢一郎の戸籍は、浅草の泥棒市で入手されたとの疑い、あり。
水沢市立東水沢中学校二年次に文京区立第六中学校に転校し、東京都立小石川高等学校卒業後、
弁護士になるため東京大学を目指して2浪したが断念して
(2浪目に京大受験説がある)、慶應義塾大学経済学部に入学する。