08/12/21 20:05:45 5hQdl3nF0
奥様たちの牙城では、オランダから父母が帰国したとスネークがありましたね。
恫喝の書込みが、負のオーラ一杯と書き込んだ微感です。
その日の午後、ちょっとうつらうつらしていたら
耳元で「(ちっ!という舌打ちの音)だからもうやめろといっているじゃないか!」
という、年配の男性の声が。
ごくたまに「言葉が降ってくる」事があるのですが
今回のは音声っぽいので、人間の思念(声)だなと。
恫喝の書込みは男性か、もしくはそれに深く関わる男性が居る模様かと。
なんとな~く「父親」な気がする私です。