08/12/20 04:44:11 CEJOdEmS0
>>329
かなり少ないです。分量としては2ページほどです。
赤 ― ト‐392
という形式で12例。
音の周波数を調べて、楽器によりどのような色にあたるか調べられる、というていどです。
また、口から音を出して心でその色を見る、という記述もありました
(東洋のマントラを知っている人は、欲しい色(オーラ?)の単語をその音の高さで唱える、ともあります)
>>331
冥王星乙女座世代ではないでしょうか?
松村潔氏の「占星術研究会」あたりで読んだ記憶があります。