08/12/01 23:55:49 CwWNXZbE0
日本の神々が、日蓮曼荼羅を嫌う理由
なぜ日蓮の魔性曼荼羅を日本の神が嫌い、神の力を衰えさせ、日本を穢すかと言うと、
@ 鬼子母神の真下に天照大神
@ 十羅刹女の真下に八幡大菩薩
を置いているからである。鬼子母神といえば鬼神の妻で、王舎城に来て幼児をとって食うのである。
鬼子母神には五百人の子がいた。その一人を仏が戒めさせようとすると隠すと悲嘆した鬼神である。
他人にはお布施金を多く要求し、自分は勲章と言う日蓮系の宗教団体そのものではないか。
羅刹女も悪鬼で通力があり人を魅し食べるのである。
日本の神々や弘法大師が「魔性には魅力がある」と言われたことが、この日蓮曼荼羅には描かれているのである。
この二鬼神の元の本質は仏でなく、インドの鬼神であった。それを日本の神の真上に置き、日本の神々が踏みにじられているという形である。
日本の最高神を中国、インド、日本の僧侶より下に置き、大龍王よりも下に置いているのである。
これでは日本の国は乱れ、外国人に踏みにじられて当然である。日蓮宗が力を持つと必ず日本は乱れるのである。
法華経のせいではない。それは日蓮の曼荼羅と題目の欺瞞性がそうさせるのである。