08/11/24 05:06:37 pfCYH5mCO
1、伯家神道の予言では、伯家神道による儀式をうけてない天皇の世が100続くと日本が滅亡するという予言がある。伯家神道の白川家は明治時代に途絶えたため、大正が始まった1912年から数えて100年は、2012年。
2、明治憲法ができたとき、京都の公家たちは抗議した。天皇に政治の役割を担わせることが明記されたため、本来の役目である祭祀がおろそかになる、と。
祭祀が充分に行えないことにより、今皇(明治天皇)はまだ金皇だが、次は銀皇、その次は銅皇、次が泥皇、ついには哀皇となるだろうと公家たちは予言した。
哀皇とは、明治天皇の金から数えて四代後、つまり現在の皇太子。
1の伯家神道の予言と、2の京都の公家たちの予言。あと数年後という時間的な共通、内容的な符合、そして現在のこの状況をあわせて考えると恐ろしい。信じたくない。