オーパーツ・古代文明 ver3at OCCULT
オーパーツ・古代文明 ver3 - 暇つぶし2ch82:本当にあった怖い名無し
08/11/23 00:26:59 zPbWpn2Q0
>その文明は数万年継続しただろうから、現代より進んでいた可能性もある

まあ仮に「数万年継続」してたとして。
500万年継続した人類文明の結果、未だに青銅器さえ発明していないインディオをどう思う?
何百万年継続しても原始のままの可能性もあるし、それは現に立証されている。

83:本当にあった怖い名無し
08/11/23 02:01:19 M1aw5G3N0
誰か>>81を日本語に翻訳してくれ、俺には無理だ

84:本当にあった怖い名無し
08/11/23 02:09:51 ebo+uB/M0
>>69
ひらがなは漢字の草書体から、カタカナは漢字の一部分の抜き出しから
その大部分ができているのね。簡単な音を表す文字を使うという発想があったなら、
万葉仮名なんて使わずに、漢字が輸入された段階で少なくともカタカナは
すぐにできたと考えた方が自然じゃない?
>文字に近い図形の概念
ってのも意味不明だし。なぜ文字に近いと言えるわけ? それは主観だよね。
>仮にアヒル文字が江戸時代の捏造だとすると
50音図にほとんど一致してしまうのがその証拠なんじゃないの?
濁音拗音を除いて47ないし48音に統合されたのが平安時代。それより古い時代の
ものならば、母音の種類はもっと多かったはずで、50音図に収まらないほうが自然。
もっといえば、アヒル文字が表音文字なら、濁音拗音を表す文字があるのが
自然だとは思いませんか?

85:本当にあった怖い名無し
08/11/23 02:47:29 qKxy1F2E0
古代文明=劣っているは間違い
遺跡の数々を見て計算すれば現代科学より進んでいる
しかし、遺跡を立てた道具やら研磨した物が、見つからない不思議がある

86:本当にあった怖い名無し
08/11/23 04:47:39 FMBNAixjO
過去は 戻らない

未来は まだ 来ていない

みんな 『今』 しか 生きれない

『今』を 楽しもう♪

87:本当にあった怖い名無し
08/11/23 11:25:12 KeGwVWzk0
>>77
高地に遺跡が見つからない理由
氷期は耕作可能な地域が少なく地球所の人口は今より遥かに少なかった
また先進地域に文化設備が残ったとしても、生き延びた人たちがそこから
使える遺物を奪い尽くすので最後は石しか残らなかった。
その石や地形も気温上昇や降水量が増えたため樹木に被われた
つまり森の中に妙な石は見つかるが他には何もない、という現象になる

神話について
出雲大社の高層神殿跡が実際に発見され、古事記の裏付けになった。
事実を伝えていた可能性が高まった。

ロストテクノロジーなど古代人は知能が今と遜色ないとおもう。
しかしその活動跡が12000年以前に有ってもいいはずだが、
普通の遺跡としても、ほとんど見つかっていない
逆に反論すると、これをどのような理由だとお考えか?

88:本当にあった怖い名無し
08/11/23 11:29:19 KeGwVWzk0
>>82
現在の人類は、約5000年前に世界各地でほぼ同時に文明を開花させた
まあユーラシア大陸は交流が有ったかもしれないけど、中南米でも文明が興っているから
全地球的に何万年も石器時代のままってことは無いと思うな

89:本当にあった怖い名無し
08/11/23 11:56:38 KeGwVWzk0
>>84
>ひらがなは漢字の草書体から、カタカナは漢字
まったくその通りなんだけど、その発想の元は有ったのかな?というところかな

>ってのも意味不明だし。なぜ文字に近いと言えるわけ? それは主観だよね。
そうです。想像ですw 
日本人の持つ語学感からの想像です
言い換えれば、ひらがな、速記、漢字、マンガ・・
マンガもいずれ文字になるだろう。あ絵文字の事かな(^^;

>アヒル文字が表音文字なら、濁音拗音を表す文字があるのが
その通りです、ちゃんとした反論を探しますが
まあ当時50音にまとめるのが流行だったんで、そうまとめて出してしまったかも

するどい指摘ばかりです、文字の方はまだまだですね

90:本当にあった怖い名無し
08/11/23 13:50:38 ZRdsEHxI0
>まだまだですね

その言い回し、オシャマンの後継者でも目指すつもりか?
……一心同体かもしれんが、だったら謝る

91:本当にあった怖い名無し
08/11/23 13:58:46 L0uFa2/aO
>>87

高地に残っていない理由は、最初からそんな文明は存在しなかったから

文明が発展するためには、先人の知識の積み重ねが必要だけど
そのためには文字の発明が不可欠で、文字がなければ情報の伝播にとんでもなく時間がかかる

で、文字が生み出されるためには、多人数相手への情報伝播の必要性が不可欠
奇しくも君自身「人口が少なかった」と述べているが、一定以上の人口の集積がないと文字は生まれない。必要がないから。

知能に差が無いから、石器なんか、いろんな発明した人はいるだろうね
記録手段が無いから、彼のいたコミュニティでしか広がらないけど

92:本当にあった怖い名無し
08/11/23 15:32:26 KeGwVWzk0
>>90
いやー別人ですw
後継は目指すつもりは無いが、超古代文明はどうしても引っかかるんですよ
まだ疑問や推測を書く事しか出来ませんが

93:本当にあった怖い名無し
08/11/23 18:54:39 KeGwVWzk0
>>91
存在しないのか存在したけど崩壊して消えたのか、
これは大問題だけど現時点ではどちらも証明出来ないね

気になるのは
甲骨文字が占いに使われたらしいという事
占いのために複雑な文字を発明するのだろうか
占いと言えば卑弥呼は文字で占いとかしてたのかな

94:本当にあった怖い名無し
08/11/23 19:23:43 KeGwVWzk0
古代文字を集めてみた

現時点で最古と言われてるもの
「ウルク古拙文字」 紀元前3500年頃 表意文字
URLリンク(ja.wikipedia.org)ウルク_(メソポタミア)

なんとこのウルク文字には「シュメール王名表」というのが有って、
大洪水以前と以後に分かれている! しかも大洪水以前は在位期間が異常に長い
URLリンク(ja.wikipedia.org)シュメール王名表
日本も神話の天皇は在位が異常に長いな、関連有るのか?

「甲骨文字」 紀元前1500年頃 表意文字
URLリンク(www.ha.xinhuanet.com)

おまけ「中国最古文字?」漢字の歴史を塗り替える可能性も
URLリンク(obaco.arrow.jp)
同地区の岩壁には、図案化された太陽や月、狩猟や放牧、踊りや祭祀(さいし)など
3172組、約8400点の壁画が描かれており、最古のものは旧石器時代後期の
1万8000年から1万年前のものとみられる。これらのうち、絵文字は約1500点に上る。

95:本当にあった怖い名無し
08/11/23 19:28:41 TXImwXAq0
現実主義者だが敢えて洪積世時の先進文明があった方向で考えてみるか。

シュメール文明での農作物収穫量を楔形文字で記した粘土板が出土されているが
単位当たりの収穫量は19世紀の欧州並だったらしい。
しかも豊作であったとかの記述もない。
従って作物品種や土壌改良などの技術は相当だったかと思える。

これは簡単に画期的な技術として急に現れたとは思えない。
気象の変化等はあろうが、以降はロストテクノロジーとなってしまっているからだ。
同時にそれだけの卓越した農耕技術を持ちながら、不釣合いに退化した粘土板で
記録している矛盾(だからこそ現代文明が当時を知ることが出来るのだが・・)

当然情報伝達や記録の手段としての文字が出来て以降だから5,000年前程度か?
当時の最大都市ウルで30,000人前後。
一方農耕技術の劣った3,000年ほど後のローマ3大都市は500,000~1,000,000で
規模が全く違う。
都市衛生や迷信の有無、都市そのものへの考え方などの違いはあるかと思うが
少なくとも帝政ローマ規模をも賄える作物収穫の量は当時確保していた訳だ。

現代とは逆で当時は絶対人口数が少ないから都市人口がそれだけってなことも
あるだろうが、洪積世時に一部が近世並の先史文明があったとすれば
それが受け継がれた可能性は捨てていない。

96:本当にあった怖い名無し
08/11/24 02:05:13 OXI74KQG0
>>91
リグヴェーダは口伝のみで正確な伝承がされている。
文章化されたのはかなり後世になってからだ。

文字の有無が情報の伝播の速度を左右している訳ではない。

文明が伝わるのに文字は必要ない。
文字がなかったとしても、文化の伝播は確認されていて
どちらかというと遺伝子にその痕跡を留めている。

97:本当にあった怖い名無し
08/11/24 02:16:00 lW/dGi/e0
昔の王の在位が長かったのは、単純に年の概念が違ったんじゃないの?
なんか嫌な事があったり、良い事があったりしたら、すぐ新年にしちゃってたんだよたぶん
それか地球の公転周期が違ってたりとか(これはないか)

98:本当にあった怖い名無し
08/11/24 03:50:44 VpIVdec/0
>>97
農耕まで発達した文明に共通していることは
祭事として毎年豊作を祈願していたこと。

例えば日本のように毎年豊作になるよう、古代相撲で凶作側が負けるのは儀式。
もしガチンコでやっていたのならば、その年(今年や来年)が凶作と出れば
その年数を飛ばしてその年の占いは無効にする、大凶と出れば年号自体を改める
(昭和10年で大凶ならその昭和を平成10年に改める、在位期間は10年でも
現代の歴史上は20年在位したことになる)
こんなことがあって在位期間が長期に及ぶってなことに繋がってるのかもね?

大半は古代だから「身の丈百万丈」の如く、超人性を印象付けるために
体躯が大げさに表現されているのと一緒なんだろうけどねぇ。

あと考えられるとしたら、春分と秋分時を半年で1年とする、
不吉な数字を飛ばす(例:4と9を無くす)等

99:本当にあった怖い名無し
08/11/24 09:51:52 DGpvdb1+O
>>96
情報の「蓄積」の方はどうだい?
文明を維持できるだけの知識が、口伝だけで維持できる?

100:本当にあった怖い名無し
08/11/24 10:38:43 VefYq/ry0
>>99
文字を伝えて来た媒体が高度すぎて
その痕跡が全部消えたのかもしれない

シュメールだって原始的な粘土版を使ったから記録が残ったけど
パピルスをつかったエジプトではパピルスの記録が消えた
今だってDVDや磁気テープや紙媒体は、あと1000年もしたら全部消えるだろう

101:本当にあった怖い名無し
08/11/24 10:40:50 VefYq/ry0
五大湖が氷河湖の決壊で出来たとすれば
その水量はとてつもない物だったに違いない
しかもそれが土石流として一気に大西洋に流れ込んだ(メキシコ湾と言う説も有り)
その土石流は幅100km以上かもしれないし
巨大津波も起きたかもしれない

でももう一つの可能性に気付いた
そんな巨大な氷河湖が決壊したなら巨大な重量が一気に移動した事になる
地球の自転に影響が出た可能性も考えられる
自転軸が90度ずれたなんてことは無いだろうが、自転軸が微妙にずれたり
自転速度が変わった可能性はないのか?

もしアトランティスがフロリダ付近に有って、只の津波でなくて
メキシコ湾に流れ込んだ土石流の影響で滅んだのなら、その文明の痕跡が残る可能性はほとんど無い。
土石流の破壊力は津波より桁違いに高い、そしてその残骸が流れた先はもっと沖の深い海底になる。
しかも大量の土砂に埋め尽くされているだろう、残るのは建物の土台ぐらいか

グーグルで見たら、五大湖からメキシコ湾まで水の流れた跡らしいのが見えるな
これかな?

102:本当にあった怖い名無し
08/11/24 10:44:17 fsNLqKXT0
暇つぶしが楽しそうでなにより。

103:本当にあった怖い名無し
08/11/24 10:53:07 W/k/fCkc0
暇だったら一冊書いてオカルト出版社にでも持ち込めよ

104:本当にあった怖い名無し
08/11/24 13:25:47 vqKp+wEe0
斬新な事が無いから、こんな持込原稿じゃだめでしょ

105:本当にあった怖い名無し
08/11/24 17:17:53 DGpvdb1+O
確かに、言ってる内容はハンコックやデニケンと似たようなものに
「古代、アメリカは日本だった!」や「人麻呂の暗号」風味の味付けしてるだけだしな

目新しさは無いなw


だけど時期的にそろそろ、当時厨房だった世代が大人になって、
新たなビリーヴァー予備軍が参入してくる頃だから
味付け次第では売れるかもしれんぞ?ww

106:本当にあった怖い名無し
08/11/24 18:44:59 eLaa+QTM0
「古代日本はアメリカだった」にすればいい

107:本当にあった怖い名無し
08/11/24 18:47:34 VefYq/ry0
>>102
うん、たのしいよ^^

>>104-105
まあ、その通りだ
アトランティス土石流崩壊説はすこし新しいかもw
そんな幅100kmの土石流とかが襲って来たら、消えないトラウマになりそうだ

出雲が古代の中心地だとすると、邪馬台国の風習は縄文の風習にも似ている
ざっと卑弥呼の当時を想像すると
卑弥呼の出雲が由緒正しい日本の中心だった。しかし同系統だが大きな勢力をもつ
ヤマトが近畿に存在していた。いちおう子が親を立てる様に友好関係だった。

しかし卑弥呼が死んで邪馬台国が混乱し、同盟の和が乱れた。
その隙にヤマトが他をまとめて、敵対していた九州の熊襲(狗奴国?)を打ち負かし
その勢いで出雲を屈服させた。
めでたくヤマトは新勢力として日本を統一し、大和朝廷を打ち立てた。
大和朝廷は明治維新政府の様に外国文化好きだったから、積極的に大陸文化を取り入れた。
とかも想像した。歴史は繰り返すのか

108:本当にあった怖い名無し
08/11/25 01:33:18 32kwP7NB0
>>99
文字がない文明で広範な地域を治めた例として
たとえば有名なインカ文明を上げることができる。

当時、広大な領土を優秀な行政機関により維持していた。
キープの技術は専門の人間によって継承され、
そして永遠に失われてしまったが。

それは文字に類するものと宣言する自由があなたには与えられている、
しかしながらどちらかというと>>100が真実に近いな。

109:本当にあった怖い名無し
08/11/25 06:47:32 PSnSjtWc0
ヒャッハー!
アレキサンドリアは消毒だー!!(AAry

されて以来、粘土板しか残ってないんだよなぁ

110:本当にあった怖い名無し
08/11/25 10:18:23 98Byox/D0
オカ板て妄想だけで話進めても大丈夫なとこだった?

111:本当にあった怖い名無し
08/11/25 10:54:01 p9rL3CMM0
>オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、 娯楽として楽しむ人、それぞれが異なる立場で参加しています。 互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。

・・・ということであります

112:本当にあった怖い名無し
08/11/25 11:53:41 HROogKGT0
妄想家としては知識のある人に適度にツッコミ入れて欲しい(はず)

113:本当にあった怖い名無し
08/11/25 13:11:57 t5LaoUuK0
オカルト板なんだからツッコミもオカルト的視点で入れるべき

114:本当にあった怖い名無し
08/11/25 14:48:23 d0xS1GW7O
否定の根拠に予言者の見た夢を持ってくるとか?w

115:本当にあった怖い名無し
08/11/25 18:30:26 p9rL3CMM0
なんでもプラズマで否定するようなことだろうw

116:本当にあった怖い名無し
08/11/25 18:51:47 09H0+KgV0
でも実際のところほとんどのオカルト現象は
プラズマとウバザメの死骸で説明できてしまうのも事実。

117:本当にあった怖い名無し
08/11/25 19:04:52 oa0dVg4u0
>113
突っ込み入れると「ロマンや神秘が」「科学は万能じゃない」と言ってくるのには飽きた

>115
今時「プラズマのせい」で、反論する奴は、10数年遅れのアホだろう

118:本当にあった怖い名無し
08/11/25 20:48:59 pAPDt7KIO
いったい何と戦ってるのだらう…?

119:本当にあった怖い名無し
08/11/25 20:56:58 TMIQe1vS0
誰か海底探査しないかな・・・

でもさ、アトランティスがフロリダ周辺、津波発生源はメキシコ湾とすると
メキシコ湾からの土石流津波でアトランティスの遺物が流された先が
なあんとバニューダトライアングル!と一致するんだよね~
不発弾とか今でも眠ってたらどうする?
核兵器とかw

120:本当にあった怖い名無し
08/11/25 22:28:14 FZwklw180
>>113
それでは他スレの次元に落ちる
>>119
核兵器の部品一式を作るための設備はどれだけの規模になるかを先ず考えること

以上

121:本当にあった怖い名無し
08/11/25 22:52:35 tYQy/dbI0
>>119
バギーとその仲間達が昔破壊したよ。

122:本当にあった怖い名無し
08/11/26 00:15:09 JqZY3Qd70
バギーたん・・・(´;ω;`)

123:本当にあった怖い名無し
08/11/26 04:20:10 oYANHtNI0
核兵器の不発弾なんぞ、どうやっても起爆しないゴミだお
アニメ見過ぎ

124:本当にあった怖い名無し
08/11/26 04:53:58 KPhcQtkg0
オクロ鉱床の天然原子炉だって何万年も掛けて濃縮されてったんだしねぇ
しかも天然の減速材=水があったからこそ核反応が進んだわけで

しかし俺も含め、なぜオカルトの人は「核兵器」とか手近い既知技術ですませたがるのか
19世紀末の交霊術だって当時の最先端の「電波」とかだったし、今だと「波動」とかね
もっと既知外技術だったかもしれない(それこそ今の「技術」の範疇に入らないような)

隣のブレーンから重力子を集めて(集め方は巻き込まれた次元の情報を操作するやり方なので周辺技術は残らない)ドーンとか
ニーヴンのアトランティス物みたいに、今は枯渇した「魔術素」みたいなエネルギー源があってそれを使ってたとか
地球の公転エネルギーを任意の形で抽出してたとか

あんま突飛すぎるとダメなのかなぁ

125:本当にあった怖い名無し
08/11/26 08:26:51 mKslYowk0
>>123
起爆剤くらいは動くから普通の不発弾くらいには危ないだろ
純粋水爆とかならそうではないが
つーかむしろ純粋水爆なら起爆する可能性もあるだろ

126:本当にあった怖い名無し
08/11/26 10:15:59 YONCGCHt0
>あんま突飛すぎるとダメなのかなぁ

突飛だと科学的な検証以前の問題だろうな。
当時の推定人口や洪水?を逃れた遺跡を調査しても
現時点じゃあ現代技術未満のものしか出てこない現実がある。

例えばスプーン曲げや千里眼どころじゃない
岩石をも意思の力のみで動かす超能力や魔術などを用いているのなら
1.2万年前の洪水以降もその血族が根絶やしになったのか?
信じるほうが浪漫はあるが、現状は反証素材しか出てこない

ただインドだったか?浅瀬の巨大な水中遺跡の規模や出土物などは
その年代も含めて面白そう
でも石の文明だし現代文明未満だからなぁ~

127:本当にあった怖い名無し
08/11/26 12:32:22 ww4sF4p40
>起爆剤くらいは動くから普通の不発弾くらいには危ないだろ

┐(´▽`)┌タハー

128:本当にあった怖い名無し
08/11/26 12:51:26 5FtnCw+C0
>純粋水爆なら起爆する可能性もあるだろ
純粋水爆が今のところありえねぇ

129:本当にあった怖い名無し
08/11/26 13:55:03 8PiV8czX0
つーか起爆装置が今と同じなんて有り得ない
念力だよ・・
念力で起爆する。念力で巨神兵も甦る
生きていれば・・
過去の記憶はナウシカが破壊したんだ
だからもう無い

130:本当にあった怖い名無し
08/11/26 14:02:30 mKslYowk0
>>127
何が言いたいのかちゃんと言えよクズ

131:本当にあった怖い名無し
08/11/26 14:10:23 8PiV8czX0
>>129
あ、
ピラミッドとスフィンクスの地下に
アトランティスの遺物がまだ有るかも

132:本当にあった怖い名無し
08/11/26 18:02:30 x4a8RKhi0
100あたりまではよかったが、また普通のオカルト&雑談になってきたな
また暫く過疎るなこりゃ。

133:本当にあった怖い名無し
08/11/26 22:21:15 1XTwfMUb0
…よかったかぁ?

「ぼくのかんがえたあたらしいせつどくえんかい」なんていつもの流れだと思うが。
反論食らうか相手にされなくなって流れが止まるのもいつもの事。
毎回同じ事を繰り返すのがオーパーツスレだよ。

134:本当にあった怖い名無し
08/11/26 23:30:27 8PiV8czX0
>>131
そう言っていただけるとうれし
ネタが切れました。ナウシカ、ピラミッドネタで引っ張ろうかとしたけど
さすがに無理が有ります

>>133
まあ生ぬるく見守ってやってくださいw
でもローマ法王が地球外生命の存在を認めるスピーチをしたり
常識は変わるものだ、それを期待して妄想します

135:本当にあった怖い名無し
08/11/27 00:10:43 Hj6hf/I80
ナウシカネタとやらが面白そうなんだが

未来を舞台にしたSFで現代文明の遺物が出て来るのって大好き
海皇紀とかナウシカとかラピュタとか暁星紀とかもう最高

136:本当にあった怖い名無し
08/11/27 05:30:58 0/Q2qAVZ0
オーパーツって
「現在の技術水準で、ぎりぎり『当時ありえなかった技術じゃないか?』と想像できる技術生成物」
てことなんだろうね。
なので、現代の水準を超えた超能力なり魔術なり何なりを基盤とする技術があったとすれば、
それはもうこちらには想像不可能・検証不可能だし、「何か判らないもの」になる。

数十年前は古代の鋼の剣とかも「高温冶金技術にしろ転炉にしろなかったのになぜ?」だったのが
時代が下がって、色んな分析手法が発明されてきた結果
「なるほど、隕鉄を延々叩いて作ったのか!」と解明されるようになってきたし、
モヘンジョダロなりハラッパなりだって、周辺の環境遺構やらプラントオパール分析やらで、
「滅亡」に至るシナリオがだいぶ判りつつある。

でもその探究心は「これは謎だ!」って思う心から来るものだし、オーパーツって良いよね。

137:本当にあった怖い名無し
08/11/27 16:59:07 ZRge6ihw0
>>135
ラストシーンで崩壊した自由の女神像が出てくる映画とかな

俺的にはアイ・アム・レジェンドみたいな世界が好きだな

138:本当にあった怖い名無し
08/11/27 23:14:54 ehd67PLb0
>>136
だな

たとえばこれ
URLリンク(www.nazoo.org)

この壁画を100年前の人に見せても「オーパーツ」と思う人なんか皆無だろうしな

139:本当にあった怖い名無し
08/11/27 23:52:19 Oc+XWDmy0
文字だとしたら、重ねて書いたってのが納得いかないw

140:本当にあった怖い名無し
08/11/27 23:56:55 dZGy8Agp0
>>138
ヒエログリフで解読済みの文字なのだが・・・
【2人の女神のうち一人が九つの他国を攻撃して滅ぼす】と読めるらしい

それだけの科学文明を作り上げることができるなら
高地にも文明の痕跡は残る

文字として認識できて且つその意味が通じる
そのことは当時の文字の価値が現代のそれとは比較にならないほど重要

当時それだけの科学文明があったとして考えてみよう
現代とは多少違う思考だろうが当時は当たり前に科学文明を享受している人々が
代表的な石碑、つまり「自由の女神像」に類するものにそのようなことを遺すか?
核ロケットだとか飛行機だとか自動車だとか、ね

141:本当にあった怖い名無し
08/11/28 00:01:47 sm/sd9iC0
重ねてじゃなくて風化の産物だろうね
それとアラビア文字と楷書体を勉強してみてもいい

142:本当にあった怖い名無し
08/11/28 00:22:57 Da1CDCVE0
>>139
未来人が深読みすると踏んでわざと重ねて書いたんだよ

143:本当にあった怖い名無し
08/11/28 00:37:15 uKseXe1F0
既に彫られている文字を漆喰で埋めて新たに彫り直したが、
時間が経って漆喰が剥がれ落ちて文字が重なってしまったっていうのを、
どこかで読んだ気がする。

144:本当にあった怖い名無し
08/11/28 00:50:50 yNmGHGHF0
>>95
うむうむ、いい線をいってる。

アトランティスを探す前に
モノリスが存在した地点を特定する作業を先に行っているんだが
シュメール人はかなり重要なポイント。

145:本当にあった怖い名無し
08/11/28 01:30:23 hCjKGXjq0
>>144
あんまり文明が悲惨な滅び方をすると
その痕跡を潰して歩く正義の人が出そうな気がする

マンガ(映画で無い方)のナウシカは面白い

146:本当にあった怖い名無し
08/11/28 02:03:07 PU9g22Gr0
【南極】無人島の地下100m付近に謎の人工的な空間がみつかる
スレリンク(news板)

懐疑主義者多いみたいだけど、これは検討の価値あるだろ

147:本当にあった怖い名無し
08/11/28 03:25:47 ArWWUezU0
数kmの滑らかな金属壁で覆われた立方構造か、すげーな

148:本当にあった怖い名無し
08/11/28 19:22:56 iWOmfQgj0
もしも南極を被っている氷が全て溶けたら
その下から一体何が現れるのだろう

もっともそんな状況に陥るような気候環境では
古代文明なんかにうつつを抜かしている余裕は無さそうだけど

149:本当にあった怖い名無し
08/11/28 23:10:02 wAGo69Eu0
>>148

 『はずれ』

150:本当にあった怖い名無し
08/11/28 23:47:29 GppbNGkt0
古代文字で書かれた何かが出てきて
何十年もかけて翻訳に成功したら
「はずれ」と書かれていた

こうですね

151:本当にあった怖い名無し
08/11/29 00:50:12 1SD4wGVK0
それ「あたり」だったら何がもらえるんだろうな?

マジな話をすると南極は比較的早く凍結したから、氷床の下には氷漬けの
生物標本がゴロゴロしているんじゃないかって話を生物板で聞いたことがある
後は、ボストーク基地近くの地下湖みたいな閉鎖生態系とか、その辺か

トンデモ系では古代の原子炉が未だ稼動中かもしれないなんて話もあるな

152:本当にあった怖い名無し
08/11/29 01:04:18 kYYf91cq0
>>151
原子炉はないけど発電所は今も動いてるよ。

153:本当にあった怖い名無し
08/11/29 02:44:57 yEWhbQEA0
>>151
オーパーツとは関係ないが深海の閉鎖生態系のほうが面白いぞ
深海数千メートルに『湖』を取り巻く生態系がある
その海中湖の塩分が非常に高いく温度も低いかららしいが

その他にも光合成を必要としない生物は無論
火山周辺の80℃環境や酸素を必要としない食物連鎖環境等々
地上の常識が通用せず毎日数種類の新種が発見される世界ってのは面白い

154:本当にあった怖い名無し
08/11/29 08:48:10 qFPUTEXs0
>>148
恐竜がいたら玉乗り仕込みたいだろjk

155:本当にあった怖い名無し
08/11/29 08:52:42 qFPUTEXs0
>>153
深海の熱水噴出孔のチムニーの生態系とか面白そうだよねぇ
水族館じゃ絶対飼えないよなぁ(超高温高圧で無機物が溶出した水と同じような媒質を作れればあるいは?)

そういうところで生物が超進化して太陽系内の航行能力を得て、イオとかエウロパに植民に行ったまま地球では滅びました、
みたいな人外オーパーツがあれば面白いんだけどなぁ

156:本当にあった怖い名無し
08/11/29 09:14:51 OjXIeHrS0
>>155
ハオリムシやシロウリガイは飼育に成功してるよ。
水圧に関しては常圧に充分順応するそうだ。体制がシンプルだからだろうね。
水温もそんなに上げなくていい。かなり温度が下がっても不活発になるだけで
即座に死にはしない。硫化水素は有機物を腐らせた泥で発生させてる。
なるべく動かない、大型化しない、複雑化しない、
が「ちょっとの栄養・厳しい環境でのんびり暮らす」秘訣なんだろう。
だから彼らからすれば人間なんて無駄に大きくて無駄に忙しくて無駄に大食いの
出来損ない生物に見えるかも知れない。進化と言うのは複雑化の事じゃないのだ。
どんどん単純になる進化もある。

157:本当にあった怖い名無し
08/11/29 17:16:41 FXFbSVyJO
そっち方面の進化の究極はウイルスだろうな

生物の至上命題「繁殖」だけに特化した生物

158:本当にあった怖い名無し
08/11/30 00:59:59 8vFpdmyi0
そういう話は他でやるべきだろ。
このスレはディスカバリーチャンネルじゃなくて世界不思議発見だろw

159:↑
08/11/30 05:00:45 t7VkfOKa0
ここのスレ住人が飛躍を用いたアニメとか映画の世界観を持ち込むか
実在する驚異の世界どちらに関心があるのかはレスが多くあったお題を見ればわかるかと

例えば>>136
>モヘンジョダロなりハラッパなりだって、周辺の環境遺構やらプラントオパール分析やらで
本スレの住人は浪漫たっぷりの古代核戦争説よりも彗星爆発を支持している
その遺跡規模や出土物等からそう判断している
出雲の高層建築物についても単純に「あった」「なかった」ではなく
基礎部分を見て可能性を判断している

つまり科学的検証にも耐えうるものかどうかで
可能性のあるものについて論理的整合性を持って検証する住人が多い

160:本当にあった怖い名無し
08/11/30 06:44:33 EiwfaYil0
>ここのスレ住人が飛躍を用いたアニメ

核ミサイル狙撃したら核爆発が起きるようなアニメばかり見てると、
核の不発弾が危ないとかの寝言が吐けるようになるんですね
わかります


161:本当にあった怖い名無し
08/11/30 08:09:50 B84wUnOS0
核戦争より彗星の方がロマンがあるような気はせんでもないw

162:本当にあった怖い名無し
08/11/30 08:43:34 upbNxrIW0
核、アトランティスと来たら海底鬼岩城のネタで盛り上がるべき。

163:本当にあった怖い名無し
08/11/30 15:13:50 /86Q5vf70
別スレでこんなカキコを発見・・ だめだこりゃ
オーパーツなんて夢なのか

260 : 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん : 2008/11/28(金) 03:05:12 ()
  隠蔽って怖いよな。
  飲んでたりすると、色々な隠蔽話を聞いたりするじゃん。
  食に関わるのが一番怖いけど・・・・
  笑えるのもあるんだよね。
  みかん山を造成中に古墳やら土器らしきものが凄い広範囲に亘って出て来たけど、みかん山の造成がストップした上に発掘費用まで加算されると困るので、
  見なかったことにした・・・ありゃ~~邪馬台国ばい・・・と、隣で飲んでる爺さん達がヘロヘロになりながら、語り合ってるのね。
  この話聞いたとき・・・邪馬台国頃の考古学って嘘っぱちだな・・・と確信した。

263 : 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん : 2008/11/28(金) 18:58:57 ()
  ウチの会社も弥生式土(ry

266 : 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん : 2008/11/28(金) 22:35:19 ()
  >>260
  うちの地元でゴルフ場の造成をやっていたら勾玉が多数でてきたらしい、30年くらい前の話、当然、隠蔽された。



164:本当にあった怖い名無し
08/12/01 16:16:30 vu+ZmGDG0
造成や工事の邪魔になるからと出てきた土器や骨片を勝手に処分するのは日常茶飯事
たまたま妙な知識を持った部外者が発見してしまうと面倒なことになる

165:本当にあった怖い名無し
08/12/01 17:43:22 fPJBxxwC0
アメリカの古生物化石発掘の予算って大概石油会社や鉱山会社から出てるんだってねえ。
機材の提供や技師の派遣もしてくれる。企業にとっての見返りは、
「ウチは社会貢献してます。コロラドの化石発掘に協力中です」みたいなPRだけだそうだ。
昔のヨーロッパでは王侯貴族がそういう立場にいた。
日本って経済や産業は発展したけど、メセナ精神みたいな物は逆に滅びてしまったんだろうね。
金銭抜きで純粋に学問やってられる立場の人って、今や皇族方ぐらいでしょ。
そういう意味でも皇室って大切だと思うね俺は。

166:本当にあった怖い名無し
08/12/01 20:48:59 P11dv5HN0
アメリカの企業なんかでは文化とかにカネ出してる企業や重役は、
それが他国の企業であっても、立派だと評価されるんだとか。
昔はそういうのが王侯貴族の役目だったってのも、関係あるんだろう。


167:本当にあった怖い名無し
08/12/01 22:14:48 VecP/gRM0
>出雲の高層建築物についても単純に「あった」「なかった」ではなく
>基礎部分を見て可能性を判断している

基礎が出てくる前は鼻で笑ってたろ
なーにが科学的検証だよw

168:本当にあった怖い名無し
08/12/01 22:37:03 MI67YEb/0

基礎が発見される前は証拠がないのだから
単なる飛躍論法で信じる輩の思考形態がオカルトそのもの
それと相当する基礎が発見されたからと言って
100mの建造物があったか否かは別問題
もしその高さで五重塔のような木造建築物なら
台風等の強風に耐えるだけの柔軟性を持たせる材質の存在と工法が確立され
且つ十分なメンテナンスを行える構造でなければならない

広葉樹系で日本原産なら楢樫の部類で可能か?
南北アメリカ原産の比重が水より高い材質
(名前は忘れたがとにかく重くて柔軟性もある素材)なら或いは可能だろうがね

169:本当にあった怖い名無し
08/12/01 22:55:39 VecP/gRM0
長文にする程の内容も無いレスすんなよ

170:本当にあった怖い名無し
08/12/01 23:16:40 R5F6rRd+0
ここはオカルト板なんだから
>思考形態がオカルトそのもの
で否定されてもなあ。

>論理的整合性を持って検証する
のは否定しないが、それが行き過ぎてオカルト的ネタフリまで全否定する姿勢はどうか。
つまりオカ板では検証派はボケとツッコミの空気をもう少し読めよと

171:本当にあった怖い名無し
08/12/01 23:26:39 MI67YEb/0
では土台が発見される前はどうやって信じる?

オカルトは何でもカンでも「あった」で
科学的考察を否定したり小中学生次元の喧嘩をしたいのなら
他にいくらでもあるからそちらでどうぞ

>>163
残念ながら公共工事関係以外の遺跡の多くは隠蔽されてしまう
特に地方の土木関係の多くは公共工事自体がなくなって危機的な状況
なので万一見つかってしまい発掘調査などされてしまうと
短期的な資金繰りすら危うくなって即倒産ってな事態に陥ってしまう
極めて現実的な選択だね

172:本当にあった怖い名無し
08/12/01 23:41:27 R5F6rRd+0
> 他にいくらでもあるからそちらでどうぞ
それを言ったら自分の首を絞めるぞw
オカルトを認めない発言は、他の学問板ではいくらでも認められるだろうが
唯一ここでは不適切だ。

173:本当にあった怖い名無し
08/12/01 23:47:15 LxtPhazH0
板では不適切だがこのスレでは唯一適切だ、
と思っていた。

174:本当にあった怖い名無し
08/12/01 23:54:12 VecP/gRM0
>では土台が発見される前はどうやって信じる?

普通に伝承を信じろよ

175:172
08/12/02 00:15:39 pP+LmNfj0
>>173
別に科学的考察を否定したりはしないが、話のスタート地点は>>174
でいいだろ、オカ板では。
って言いたかった。

176:本当にあった怖い名無し
08/12/02 00:27:38 U4EOTPr00
おまえら念のため・・・

>オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人、
>娯楽として楽しむ人、それぞれが異なる立場で参加しています。
>互いを尊重し不快な思いをさせないよう心がけましょう。

177:本当にあった怖い名無し
08/12/02 04:19:18 BT7LkDxO0
結局は感情に流されて一方的に相手を罵るようなレスが続くと
次元の低い浅い駄スレになってしまうってことだな

本来は科学板にあればいいのだがねぇ
オーパーツってなお題の性質上、限界があるのかな?
元々キーワード検索「文明」で知って
オカルト板の割りには珍しく知的考察もあるので覗いてはいるが

他のオカルト板次元ならそもそも覗いたり書き込みしたりはしない
あと批判するにしても極力相手を不快にさせないようにはしているが、ね

178:本当にあった怖い名無し
08/12/02 10:02:01 WG+FOcFG0
その文で十分不快だと思わんかね?

179:本当にあった怖い名無し
08/12/02 11:01:35 U4EOTPr00
>>177
たとえばこんなのとか

オーパーツ 4個目
スレリンク(archeology板)

180:本当にあった怖い名無し
08/12/02 11:11:04 P+dEvqnv0
そこでコテンパンにされたからここに逃げ込んでるのに、その最期の憩いの場すら奪うのか
鬼だお前ら

181:本当にあった怖い名無し
08/12/02 11:18:23 iFHncJYC0
遺跡調査は重要だろうけど調査が終わったら速やかに更地にして有効活用しろよ
ただでさえ狭い国なんだから、いつまでも残しておくな

182:本当にあった怖い名無し
08/12/02 11:50:47 oTwAA0Ng0
>>181
でも三内丸山は当たったと思うぞ
あそこはワールドカップのサッカー会場になる予定だったんだww
そんななもん作ってたら青森ますますさびれてたね

道路建設も隠蔽がひどいというウワサ
開通が遅れる上にルート変更とか有り得ない

183:本当にあった怖い名無し
08/12/02 11:55:26 oTwAA0Ng0
でも超先史文明は有った可能性の方が高い

12000~6000年前は気候が安定していなかった
農業は無理だったから文明が育たなかったんだろう
それが気候が安定し出した5000年ぐらい前から世界中に発生した、これが根拠

候補地は、地中海、エジプト、中東、インド、タイ、中米あたり
証拠は隠岐の海の底にきっと有る

184:本当にあった怖い名無し
08/12/02 18:27:19 246yIYbZO
何度も言うように
「オーパーツ認定」論
「オーパーツ定義」論
はよそでやって欲しい。

結論が出ないことは明白なんだから、無駄なことをする必要は無い。
そしたら何度も繰り返されるうっとーしい話を見ないですむ。


あと否定派の人には「不可能証明」をしてもらいたい。
つまり肯定派が「存在を証明」するんじゃなく
否定派が「存在しないことを証明」するようにすればいい。

こういうシステムにしておけば肯定派が議論を提示して
否定派はそれに反論してスムーズに話が進む。
後は気が済むまで好きなだけ話たらいい。

結局のところ、このスレは
オーパーツを認定するする処じゃなく
オーパーツの話をする処にしてもらいたい。

185:本当にあった怖い名無し
08/12/02 19:09:18 44nWj5JNO
>>184
仕切る前に「悪魔の証明」について勉強して来ような

186:本当にあった怖い名無し
08/12/02 19:43:35 246yIYbZO
>>185
それをふまえた帰結になってるはずだが?


187:本当にあった怖い名無し
08/12/02 20:01:45 44nWj5JNO
それこそ、君の言う「不毛な議論」になるだろ?

「悪魔の証明」ではなく「オッカムの剃刀」に基づいた議論した方が、シンプルなはずだ

188:本当にあった怖い名無し
08/12/02 20:12:41 U4EOTPr00
>>184
おまいは「懐疑派」の存在を無視してるな

189:本当にあった怖い名無し
08/12/02 20:25:27 246yIYbZO
>>185
アホだな。
せっかく好きなだけ話せと言ってるのに。
だいたい議論がダメとは言ってないぞ。
そんでもって内容が不毛だろうが生えてようがどっちでも構わんよ。

>>188
好きな立場で話したらいいと思うが?
何か問題があるかな?


190:本当にあった怖い名無し
08/12/02 20:50:21 Kp9+K0pn0
結局のところ荒唐無稽なアニメなり映画なりから着想を得て自論を進めるのは
一向に構わないが根拠が必要で、その根拠は常識的なものであることが重要
また筋の通った根拠があるからこそ飛躍が基本の他スレとは一線を画す板になる

191:本当にあった怖い名無し
08/12/02 20:51:55 I0znjsCF0
なるほど、これがオカルト脳ってやつか

192:本当にあった怖い名無し
08/12/02 21:11:48 U4EOTPr00
>>189
自分の書いたものを読んで「好きな立場で話したらいい」となってると思ってるなら
少し考え直した方がいいぞ

おまいの言ってるのは、要は肯定的な話以外はするな、ってことだ

193:本当にあった怖い名無し
08/12/02 21:25:12 246yIYbZO
>>189
えーと。
俺の考えを要してくれるのは嬉しいが、
どうしてそういう結論に至るんだ?


反対派が論戦に勝たないと駄目だと思ってるからなのかな?


194:本当にあった怖い名無し
08/12/02 21:33:04 U4EOTPr00
>>193
俺に対してだよな

つまりだな、何か新しい仮説を提示するときは
その論拠は提示する側が出さないといけないのが大原則だし
それに対する批判はその仮説の問題点を洗うことで行われるわけさ。

ところが>>184では
>否定派が「存在しないことを証明」するようにすればいい。
と悪魔の証明を求めていて、つまりは上の仮説への反論を封じているわけだ。

言い換えるなら、肯定的な人はどんな言いっぱなしでも可能。
もしそれに反論したいなら、その仮説が存在しえないことを証明しろ(そして多くの場合それは不可能)
という、無茶区茶な主張をこともなげにやらかしてしまってる、ということだ

195:本当にあった怖い名無し
08/12/02 21:51:59 246yIYbZO
おっと、すまぬ。

>>194
仮説を提示した側が論拠を示すかどうかは自由だけど、
まあ当然(そうしないとレスも付かないので)論拠は示すだろうね。
それを個別の自分の選択した立場から議論する訳でしょ。
別に問題があるようには見えないんだが?


反対派は個々の条件に関しては反論が可能だから、
1つづつ否定していくことは出来るよ。
なんで完全な証明を期待するの?


だいたい、なんでわざわざこんな面倒くさいスキームを用意したと思ってるんだ。

196:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:05:14 U4EOTPr00
>>195
つまり
>否定派が「存在しないことを証明」するようにすればいい。
は却下

これでいいか?

今までと同様に、肯定派が何か提示して
それに対してうだうだやればいいわけで

197:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:28:50 246yIYbZO
>>196
違う。
ディベートをやるときの役割とルールの問題だからだよ。


だいたい>>187のいうように
提示された仮説をオッカムの剃刀で判断したとして
オーパーツに何が残るというんだ?
結末を少しでも考えた事があるなら、
そんな愚かな結論は下せないはずなんだが。


198:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:28:58 P/8bl+J+0
>>184
お前がよそにいけばぁ

北に帰れ

199:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:29:22 fKDuD+Yn0
>好きな立場で話したらいい
なら
>「オーパーツ認定」論
>「オーパーツ定義」論
>無駄なこと
>何度も繰り返されるうっとーしい話
も認めないとな。
>結論が出ないことは明白
なんじゃなくて、暫定的結論(科学的・論理的結論は常に暫定的なのが前提だ)が出ている物と、
暫定的結論を出すに至らない不確かな事がこのスレの主題だろう。
>オーパーツの話をする
以上はそれに付いて考察したり議論しなくてどうする。件名を列挙するカタログスレでも作りたいなら別だが。
そんな一方通行の記述物なら世の中にいくらでもあるだろう。

200:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:38:19 fKDuD+Yn0
>ディベートをやるときの役割とルール
が双方で違うのがこのスレの特徴だろう。「物証や傍証から否定的」と「絶対ゼロでなければあったかも知れない」
「現代科学では判断出来ない」が同じ土俵に上がったら統一ルールの試合は成立しない。
ボクシングで「俺は相手をKOした。レフェリーも10カウントを取った」に対して
「俺はKOされたが精神的に勝った。」は通用しないだろう。
>オーパーツに何が残るというんだ?
だから歴代類似スレが立っては消えるが、内容は何年にも渡って同じ事が繰り返される。
オーパーツスレはもともとそういう物だ。それに付いて論じたいなら哲学板で形而上論争スレでも立てるといい。

201:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:39:01 MUjl4HpF0
それより今更ブラウンガスの話でもしようぜ!

202:本当にあった怖い名無し
08/12/02 23:39:54 rbSzzsLo0
>>199
取り違えてもらっては困るが考察したり議論して
認識を深めて欲しいと言っているだけなんだが
何を取り違うとそう思うんだ?

暫定的な結論は、不在の証明の積み重ねによって行われるべき。
と主張してるだけなので論理的な考察方法は科学的手法と別にかわらんよ。

普通と違うところは、
肯定されたものを積み重ねて組み立てるか
否定されたものを取り除いて構造を確認するか
そんだけの違い。

203:本当にあった怖い名無し
08/12/02 23:54:04 rbSzzsLo0
>>200
その全ての「カッコ」の内容も同一の方法論で扱えるよ。
いってみれば、否定派が確定的部分的勝利を積み重ねていく形の試合方法になるかな。

あと、勝ち負けを判断しないっていうのが
「オーパーツ認定」論
「オーパーツ定義」論
を除くという最初の部分の趣旨な。
それをやり出すと止まらないから。
勝ち負けを決めたいわけじゃないし。

最後の部分に関しては同意しておく。

204:本当にあった怖い名無し
08/12/02 23:54:25 I0znjsCF0
陽炎の上に陽炎を積み重ねても意味が無い

それこそ
>何度も繰り返されるうっとーしい話
にしかならない

205:本当にあった怖い名無し
08/12/03 00:57:43 tWTNGGT/0
ペルー、そこはアトランティスの末裔が住む場所・・・

URLリンク(www.cnn.co.jp)

米スミソニアン熱帯研究所と米国立自然史博物館の研究チームは、南米ペルー北部
ナンチョク谷付近で、約5500─9200年前に暮らしていた人々の遺跡から発掘された、
6─8人の歯39本を調査。歯の表面に残っていた「歯垢」から、食べていたものを割り出した。

その結果、カボチャや豆、ピーナツ、地元の果実「パカイ」などを食べていたことが判明した。
また、ほとんどの歯には穀物由来の「デンプン」が付着しており、調べた歯の3分の1の
デンプン量はかなり多かったという。

この結果から、この時代の人々が穀物を栽培し、定住していたことがわかるという。
また、栽培された穀物が調理されていたこともわかった。


206:本当にあった怖い名無し
08/12/03 01:26:18 tWTNGGT/0
>>204
火の無い所に煙は立たない
その陽炎だと思っている物は、薄い煙かもしれないぞ


207:本当にあった怖い名無し
08/12/03 01:50:20 uou/MD6g0
>>206
そして陽炎かもしれない
どちらか分からないなら、断定しようとする発言は妄想の垂れ流しにしかならない

208:本当にあった怖い名無し
08/12/03 04:50:22 lFU1iQ1l0
お題を一つ。
伝承の類でインドの叙事詩で登場する飛行機の類
「あり得ない」の下で断じられている
神話なら伝承し易いように色々と脚色を加えることが多い

で、例えば以前の本スレ?の書き込みにあった
ヤマタノオロチ=当時の農法で発生した大雨による洪水などの象徴
などとして、そのインド神話は解釈済みなのか?

詳しい方が居ればレスよろしこ

209:本当にあった怖い名無し
08/12/03 07:58:55 P3JJMPB10
>>205
デカパイに見えた

210:本当にあった怖い名無し
08/12/03 10:34:00 sBygQUEK0
1枚の銀色の円盤が奇跡的に無傷で発掘されました
おそらく5000万年ほど前の遺物だと思われます
長い年月をかけてその仕組みを解析し、データを再生することに成功しました
すると中には恐ろしい記録が眠っていました

ある時は超能力者同士の戦争
ある時は魔法使いの戦争
ある時は呪術による戦争
ある時は宇宙人との戦争
ある時はロボットでの戦争

何の根拠もなく、こんな記録が残るわけがありません
これらは実際にあったことである可能性を否定できません



ところで1つの物語りが数十のデータに分割されているのと、
その1データの前段と後段に必ず同じ音声映像データが
入っているのは何の意味があるのだろうか?

211:本当にあった怖い名無し
08/12/03 11:19:55 tWTNGGT/0
>>210
インカの黄金製品にはそういう記録が有ったかもしれない
スペイン人がみんな溶かしてしまったが

黄金ジェットが魚に似ていると言うのは仮説、アトランティスも仮説
つまり同列で両者とも同じ穴のムジナ
アトランティスが無いというのも仮説


212:本当にあった怖い名無し
08/12/03 11:58:38 TbumxZl6O
>>210

...マジレスきたけどどうすんだ?これ...

213:本当にあった怖い名無し
08/12/03 12:20:24 1EfJbYLu0
まー、実際のところ、伝説の類に書かれてることには
モチーフになった何かがある可能性はかなり高いとは言っても
書かれてることそのものが現実にあった、みたいに考えてもしょうがないわけで

214:本当にあった怖い名無し
08/12/03 12:33:18 P901Lm4Q0
2000年くらい後の人が我々の遺跡を発掘・分析して「古代人(つまり我々)は、原理は不明だが波動エンジンなる
期間を利用して空間をねじ曲げ、14万8000後年彼方の銀河まで旅をした」という記録を発見した。
で「古代人がこのような着想を得るには、なにかモチーフがあった筈だ」として、この記述には事実が含まれている
と主張したというような話か…?

まあ、たしかにモデルになった船も、モチーフになった海戦(つーか作戦)も存在するけどねw

215:本当にあった怖い名無し
08/12/03 12:44:04 lFU1iQ1l0
>>210
thx。
成る程。つまり伝承も途切れ途切れで脈略なく登場していると。
日本書紀は訳文含めネット検索は出来るが
インドの伝承関係はこのスレで初めて知った次第
訳文はおろか元の文章すら知らなかったもので。

>>211>>213を含めこのようなレスが来てくれるのなら
今後も定期的な本スレ閲覧を行っていけそうです。

現実的に解釈すると天と地の使いである鳥と隕石爆発などを掛け合わせた
ようなものだと考えていますが。
まぁ元の物語自体や当時のインド文化や習慣などを知らなければ
解釈のしようもないが(笑)

他に現代武器や兵器、状況などに相当するようなモノは存在するのでしょうか?

216:本当にあった怖い名無し
08/12/03 14:50:18 +ThqxASW0
>>208
>ヤマタノオロチ=当時の農法で発生した大雨による洪水などの象徴

その考察は聞いたことあるけど
ヤマタノオロチは八人の野盗だと考えた方が自然な気がするけどな
一人ずつ酔わせて始末しアマノムラクモもその野盗が所持してたと
考えた方が自然だろ

217:本当にあった怖い名無し
08/12/03 14:52:26 xX2B9nsV0
お馬鹿さまの満足のためにルールを気に入るように変えろ言われてもお断りするだけの話だが

218:本当にあった怖い名無し
08/12/03 14:55:13 +ThqxASW0
結局は今の時点でありえない事は
認めないってだけの話を偉そうに言ってるだけなんだよね
永遠に平行線の議論

219:本当にあった怖い名無し
08/12/03 19:07:39 lFU1iQ1l0
>>218
そんなことは誰も言ってないぞ
事実いくつかのオーパーツ、例えば「古代の電池」などは本来の用途が判明している
認めないだけならその先は思考が停止してしまう
荒唐無稽なものは別として、スレに書き込みする多くの人はむしろあったほうが夢があると思っている
じゃなければオカ板にわざわざ来ないし、科学板で特定の事象を議論したほうが余程頭の体操替わりになる

220:本当にあった怖い名無し
08/12/03 19:07:50 18QPYP4/0
>>216
こういうのはどうだろう。
洪水で難を逃れた人間が、
災害に会った人の財産を奪って財をなした。


221:本当にあった怖い名無し
08/12/03 19:59:26 1EfJbYLu0
つーかさぁ、肯定も否定も一概にできないものが「オカルト」なわけでさ
それをいろんな立場から色々言うんだから「平行線」になるのが当たり前つーか
別にそれでいいじゃん、と思うけどなぁ

222:本当にあった怖い名無し
08/12/03 20:32:39 eEGnLRRa0
昔TVタックルで大槻教授が
「地球以外には水が無いから生命は存在しないんだwwwww」
って言ってたの思い出した
「UFOなんてのは全部見間違いと作り物なんだよwwwwwwww」
てのもあったな

これは科学じゃなくて頭が固いという
科学やオカルトは置いといて
この違いが分からない奴が参加すると平行線になる

223:本当にあった怖い名無し
08/12/03 21:16:55 R89gRbjI0
>>204
陽炎の下に何もないということを確認するんでしょ。
それでもなお残っている陽炎だけがオーパーツ。

224:本当にあった怖い名無し
08/12/04 00:09:34 fpWJ/uMP0
つまり、レスについては頭ごなしに否定するならその根拠を具体的に
盲目的に肯定するのは勝手だが、科学的な根拠を用いるといった具合にすればいい

それと対象については科学とオカルトの中間的なものについて吟味できれば一番いい
客観的に科学では辻褄が合わないようなものだとか、
逆に既知科学の一部領域で辻褄の合ってしまうものだとか、ね

>>216
その他神話関係だと洪水などが共通する
(新旧)聖書などは一見するとユダヤ国の出来事のように見えるが
シュメールやそれ以東での出来事の借り物も多いと聞く
ノアの箱舟も別国の伝承神話を自国の出来事に置き換えたようだ
ただ色々な国の出来事を纏め上げたものとして評価してはいる

これを現代風に読解するとどうなるのか?
荒唐無稽と一笑に付すか?
治水技術に乏しい古代の特定場所で起こった出来事だと解釈するか?
大規模であったとして聖書での過剰な演出を除外して当時の技術で可能なことなのか?
実際台湾の2000人規模の土着民族のDNAや習慣がポリネシア全土に散らばっている
その事実から考えて、その箱舟伝説はあながちに伝説とは断言できないところがある

225:本当にあった怖い名無し
08/12/04 01:28:43 kD3dFu1v0
>>221
平行線になるのは、決定的にどちらも確実なことが言えないからなのかもな・・。
決定的な事実が明らかになれば、存在しないことだよ。
どちらもよく解かっていないということだよ。
だから、決定的という意味では、過去の古代に生きていた自分のことを思い出すのが一番だろうね。

226:本当にあった怖い名無し
08/12/04 01:56:35 A937rckD0
>>218
完全に誤まりだね。
平行線にならないように方法論を提案したんだから。

つまり、「ありえない事がある」ということを
どうやって証明しようとするかの問題なんだって。

何度も言うが
「ありえない事を認めない」んじゃなくて
「ありえない事を認める」んだ
その手順を延々繰返したらいい。
つまり、悪魔の証明を行うことによって
漸近的にオーパーツが浮かび上がるということ。

227:本当にあった怖い名無し
08/12/04 07:41:21 yDogq3Hd0
>つまり、悪魔の証明を行うことによって
>漸近的にオーパーツが浮かび上がるということ。

なぁ、本当に「悪魔の証明」がどんな意味か分かってる?

228:本当にあった怖い名無し
08/12/04 08:03:20 a8FayjBT0
なにを言われても悪魔の存在をあくまで主張し続けると
皆があきれて去っていくので、そこで勝利宣言。

229:本当にあった怖い名無し
08/12/04 12:00:38 7R6x9/Qg0
オレは証明された常識は割と信じるけど
証明されてない常識は信じない

つまり常識的に見た有り得ない事とは、証明されない限り有り得ない事では無い
歴史や現象、超古代文明の「無い事」は、それが正しければ証明出来るはずで
証明出来ないのなら、有りと無しは同列の可能性で存在する

まあ、ぶっちゃけるとオレもUFO見た事有るので、無いという常識が
どれだけ嘘っぱちか実感として理解しているだけだがw

230:本当にあった怖い名無し
08/12/04 12:24:16 XD/oFZfi0
>証明されてない常識は信じない
じゃぁ、君が見たUFOの正体を確認したうえで信じろよ
 UFOは存在しているが、それが宇宙人云々と言い、それで信じているのなら大笑い

231:本当にあった怖い名無し
08/12/04 12:25:22 rhhH1BHfO
>>227
ロジックの流れが理解できるならば、
そんな愚劣な質問は出ないと思うが。

「悪魔の証明」が何を指すのか知らないのはあなたの方では?


232:本当にあった怖い名無し
08/12/04 12:49:42 yWme6v7s0
ここでやるオーパーツの定義なんか、常識的に考えてそこにあったらおかしいと思うもの
これでいいだろ

出てきた話への反論検証等は適当にやればいいわけで


>>229
いや、無いことの証明はタイムマシンでもできな限りほぼできない。
恐竜が文明を持っていた可能性だって(おそろしく低いだろうが)全く無いわけじゃない。
ただ、それを確認できないし、である以上現実にあったものとしては扱えないというだけだ。
絶対に無かったと主張されているわけではないことに注意。

233:本当にあった怖い名無し
08/12/04 13:12:31 7R6x9/Qg0
>>230
それを仮説に仮説を重ねた反論と言うw

>>232
そうだね、オレも反論は嫌いじゃない
反論された方が自分の考えが進む場合が多いし歓迎してる
オーパーツが過去の技術は高かったと否定されて
古代文明と超古代文明の敷居が低くなったのも事実だ。これはいい傾向

今は超古代文明の全体的な形を模索してる、地球上の分布とか
ギリシア神話って人間の時代が少ないんだよね、これってもしかして・・とか

234:本当にあった怖い名無し
08/12/04 13:20:52 7R6x9/Qg0
>>232
>恐竜が文明を持っていた可能性だって(おそろしく低いだろうが)全く無いわけじゃない。

おお、そう言えば創造主の地図なんてのが有ったな

235:本当にあった怖い名無し
08/12/04 13:28:59 uc8BpkHs0
>>229
俺も家族と一緒に何かが飛ぶのを見た事があって、それが何だか説明が付かなかった。
なので「説明の付かない何かが飛ぶのを見た」と理解した。
折に触れてそれを調べる事は続けていて、
ある日それが火球のかなり珍しい見え方だった事を「ほぼ」確信出来る資料に出会い、
あの時見た物の正体に「ほぼ」確実な結論が出た。あやふやなまま何かだと決め付けなかった賜物と思う。
勿論目撃の瞬間から判明までの間、それを地球外から来た宇宙船とも某国の秘密兵器とも思った事は一度もない。

オーパーツに関しても同じ態度を取る事にしている。したがって何も信じない。
「何が証明されたか」だけが評価の対象。したがって「超古代文明」は評価の対象に満たない。
極論すれば、世の中には「解らない物」と「事実とするに足る近似値」しか存在しない。
「解らない物」を一度解った事にしてしまうと、事実へ至る道は閉ざされてしまう。

「有る」と「無い」の序列は時点時点の傍証が決定するものであって、常に同列ではない。
最後の瞬間まで「有る」も「無い」も「証明されないと言う事実」を越える事は出来ない。
「事実とするに足る近似値」は常に書き換えられ得るが、
「より精度の高い近似値」以外によって書き換えられる事はない。

236:本当にあった怖い名無し
08/12/04 19:03:08 rhhH1BHfO
なにげに>>230は良いことを言っているな。
短い文章の中に俺が主張したいことが詰まっている。


237:本当にあった怖い名無し
08/12/04 22:34:35 7R6x9/Qg0
>>235
火球みたいな物は何度も見てるがUFOとは思っていないナ

話し変えて
現在の人類が地球に生まれたのが10~20万年前と言われていて
7万年前に絶滅しかけてアフリカにかろうじて生き残ったという説も有る
でも、1万年前の地球人口がだいたい100万人ぐらいという説が有る

6万年もかけて人口100万人とか
有り得ないほど少ない人口増加率だと思うのだが
いかがだろうか

238:本当にあった怖い名無し
08/12/04 23:05:50 A937rckD0
>>237
というより人口が爆発的に増え始めたのがここ最近の1万年から。
何故かというと農耕によって狭い地域で多くの人口を
養えるようになったのがその頃から。
食べ物が変化したせいで体型まで変わってしまったみたい。

多くの栽培作物がその時期を境に品種的な改良を経ていて
安定な気候によって爆発的に発展している。

239:本当にあった怖い名無し
08/12/05 01:02:34 xrRx6Gdl0
>>220
それじゃ八つの頭は何を象徴してるんだよ

>>219
>荒唐無稽なものは別として

この一言に全てが集約されてるなw

>>226
>つまり、「ありえない事がある」ということを
>どうやって証明しようとするかの問題なんだって。

可能性が無いってのは現代科学の状況によるんだよ
だから過去に否定された物でも存在できてしまう事もある
無意味な見解だね

240:本当にあった怖い名無し
08/12/05 02:00:31 Vju7P9zSO
>>239
相変わらずロジックが理解できてないようだが。

では逆に聞こう。
可能性があるということを科学的にどうやって証明するんだ?
現代科学が可能性があると言わなかったものも
未来の科学では可能性があると言うこともできる。
無意味な見解だと思わないかね?


241:本当にあった怖い名無し
08/12/05 02:10:23 xrRx6Gdl0
>可能性があるということを科学的にどうやって証明するんだ?

だからそんな事をやる意味が無いと言っとるんだよw

242:本当にあった怖い名無し
08/12/05 02:36:12 pO8Z7zmV0
こじつけ気味でも何がしら科学的な根拠や出土品があるなら実証の可能性はある
なければ溯上にも上らない上に他と同様なオカルトシンパ雑談スレになってしまう

243:本当にあった怖い名無し
08/12/05 02:54:10 xrRx6Gdl0
レッテルとこじつけの争いだったのか
なら自分の出る幕は無いな退散するわ
つーかオカルトシンパ雑談スレで問題無くね?

244:本当にあった怖い名無し
08/12/05 03:35:30 nP46xoPk0
オーパーツをネタと割り切って全力で釣られて、なりきりみたいにRPGするよりも、(できれば科学的な)考察が欲しい


245:本当にあった怖い名無し
08/12/05 03:43:45 erG0UVpu0
( ゚д゚)ポカーン

246:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:45:41 pvuap+1K0
じゃあ天空浮船が伝承の通りに浮くとしたらどんなエネルギーで浮いてるか考えようぜ!

まあ妥当なところで真空のエネルギーかなぁ
隣接ブレーンから重力子を受け取っているのかもしれんが
あとはダークエネルギーを集めてちょちょいと

古代の巨石文明を、コロと、テコと、木製くさび打ち+水吸わせて膨らませて破断、という
既に判明してる技術だけで説明してしまいたくない(というかロマンがないので他の説明を考えたい)
自分としては、なんかこう、石とか水とか氷とか人体とか、浮かす系の古代技術があればなぁと思うんだよねぇ
なんか誰かエセ科学実験して鍋のふたが超高速で浮上して視界没したって事件がなかったっけ?

247:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:47:42 erG0UVpu0
>>246
念力


終わり

248:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:50:48 pvuap+1K0
あと、なんでこの長い人類の歴史の中で、過去ほんの1万年前くらいにようやく「農耕」が発明されたんだろうね?
発明というか、組織的・集団的に営農されるようになった、しかも全世界で同時多発的に、各地に合った作物で。
コメ、ムギ、ヤムイモ、トウモロコシ、ナツメヤシなどなど

縄文的な狩猟採集生活であれば、ある分だけ採って食べて、という掟というか常識があったんだが、
その常識が壊れたというか、「欲」が人間の脳内に巣食ったというか、生活に必要ない分まで生産・貯蔵しだして、
貧富の差とか身分の差が生まれて、国家になって、戦争やりだして……

249:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:52:17 pvuap+1K0
>>247
念力、なんで今の自分らは使えないのかなぁ
やっぱりなんかネットワークがあって、今の人間はそこから切断されてるのか
ネットにつながってないパソコンとか電波の届かないケータイみたいな感じで

250:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:55:14 un61GGjd0
>>239
>それじゃ八つの頭は何を象徴してるんだよ
それこそ8人でいいじゃねーか。

251:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:59:55 erG0UVpu0
>>248
集団が多くなると
その場しのぎでは
食っていけない
農耕とかやっても足りない
貯蔵するようになる


貯蔵庫を狙う…

252:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:28:00 pvuap+1K0
ヒャッハー!!
じいさん、その種をもらおうか!ですね、わk

253:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:28:25 0wgbsDfz0
>>250
当時の農耕法:水耕式以前は丘陵地帯への種散布→放置式
住民の住居:丘の麓
治水技術:ほぼ無
状況:大雨→上流の河川等の氾濫で広がっていくさまを傍観している

その他
竜:水の神(洪水も水によるもの)
当時の文字としての八の意味:末広がり?
地鎮等神道の儀式にはお神酒を用いる
つまり天へのご機嫌取りとして神々に酒を振舞うのが日本の祭事

要約:八頭竜=丘上からの河川氾濫等により、麓の住民から見ると
その氾濫部が支流を作って三角州のように麓へと広がっていく
同時に農作物が押し流されていく様を八頭龍として象徴化し
物語風にアレンジすることで伝承しやすくしたと見たほうがいい

細かく書けばキリがないからこれ位にするが
当時の周辺情報を統合したこれらの根拠でどうかな?

254:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:36:37 Hd+f5HJk0
物語風にアレンジしたんだよって一言添えとかないと
なにひとつ伝わらないことぐらい当時の人間も分かるはずだ

255:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:47:17 erG0UVpu0
過去のことはわからないw

256:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:48:59 un61GGjd0
>>253
いいっすよ。そっちの方が面白い。
退治=治水なのかなぁ。

>>254
昔は一言添えてたのかもよ。
ただ氾濫が治水なり気候の変化なりでなくなった後に、
アレンジ部分が残っただけかも。


257:本当にあった怖い名無し
08/12/05 09:01:29 0wgbsDfz0
>>256
一言添えてたと言うよりも、言わなくてもその光景が起こった際に
「ああヤマタノオロチが来た」と言う言葉で
言葉を添えなくとも自然と理解されていたかも知れない

>>246
アマノウキフネも同様に説明がつけられる
ヒントは「雨」と「雲」

当時の人から見ると水は湖面や川を下るが何故か天から降ってくる
蒸気で水が空に昇っていくのは当時でもわかる
その水を貯めるものは雲であることも空を見ればわかる
つまりその雲が貯水場所であると考えるほうが自然
空にも我々と異なる神々や死した後の我々が住みそして住居もあれば船もある「だろう」と考える
雲がやってきても雨を降らさない場合もあるし、突風や必要以上の雨をも齎してしまう
我々地上社会はその天空の人々(実際は自然現象)のお天気な性格に翻弄され抵抗する術を持たない
だから無力でもせめて地上で適度に雨が降って適度に晴れることをお願いする

鳥は空を飛ぶ
飛ぶから天の地の媒介者「天使」としてどの文明にも共通してそう位置付けられている
その鳥と同じ3本指の恐竜(化石)はきっと鳥と同じ媒介者
但し羽は生えていないので海や湖との媒介者であろうってな解釈もできる(笑)

神話の謎解きは結構面白い
その中で説明がつけられないものを議論してみるのもいい

258:本当にあった怖い名無し
08/12/05 09:50:10 5kVbnlaf0
>>238
1万年前から農耕が栄えて人口が増えた。これは同意する
しかし、6万年間人類は農耕に気付かなかった、この前提には疑問がある
食い残した種が地面に落ちれば食物は育つ。
これを見たら誰でも気付き畑はすぐ出来るだろう。次の年楽だし

穀物だとすると、生では食えないので煮炊きが前提となる。つまり土器も必要。
敷居が高いが煮炊きの否定は、食べ物を全部生で食ってたことになる。
住んでた所は南国の楽園限定だ

しかし南国の楽園なら人口が増えまくり、周辺の人は楽園以外で住むようになり
やっぱり人類は生活に工夫する事を余儀なくされるだろう
昔の常識なら古代人は知能が低かった、で片付くのだが

259:本当にあった怖い名無し
08/12/05 11:41:54 VtRY4NehO
ヤマタノオロチ退治については、
文献学のほうでは8つの部族をスサノオが支配したという説がありまする。


260:本当にあった怖い名無し
08/12/05 16:14:47 KqmI7iV10
猿人としてチンプと別れた時点で、石を道具として使用していたとして、
それを加工することを気づくのに290万年かかっている
火を使うことに気づくのはさらにそこから140万年かかる
いずれも普通に自然を観察していれば、経験的に発見できそうなもの
なのに、いざ技術として確立するためには膨大な時間を必要とする

農耕は、それに関連する技術体系が一定レベルに達して、初めて実施
できる複合技術だから、そこに至るのにアウストラロピテクスから
数えて540万年というのは、むしろ驚異的な速度と言ってもいい

要するに農耕の存在に気づかなかったんじゃなくて、気づいていても
それを食糧生産のメインにすえることができなかった
単に種まいて実ができるまで放置っていうだけの行為を農耕というなら、
現存する狩猟採集民の一部にもやっているとこがあるが、それが彼らの
人口を左右するほどの効率を発揮している例はない

261:本当にあった怖い名無し
08/12/05 16:46:46 pvuap+1K0
>>260
> 複合技術

「猿の惑星」のTVシリーズのノベライズ(たしかジョージ・アレック・エフィンジャー)で、
猿が人のまねをして農耕やってみるんだけど、どんどん土地が痩せてって生活が困窮しちゃって困ってる、
で、主人公の逃亡者人間が、「畑に『うね』を作ればいい、斜面と直交する方向に土地を線上に耕して段々を作れば、
雨が降っても水がすべて表土を川に押し流してしまうことがなくて、強い麦が育つよ」って教えてあげる、ってエピソードがあった

そこの猿一家のオヤジは頑固者なんで「ヒトの言うことなんか信用できるか!」って言うんだけど、子供猿は素直なので
ためしにやってみてビックリ!これすげえ!みたいな話

262:本当にあった怖い名無し
08/12/05 17:33:23 GbxNFL2/0
【ヤバイ】人類の進化が8万年早まる可能性
スレリンク(news板)

263:本当にあった怖い名無し
08/12/05 22:11:49 v900F3pa0
>>258
その疑問はもっともだ。
栽培作物が野生種から分化した時期については諸説あって
だいたいのが6000~20000年前位だったと思う。
今、ざっとぐぐったところDNAベースで確認されてるのがこんなので1万年。
URLリンク(www2.ocn.ne.jp)


ついでにこんなの見つけた。
URLリンク(www.amazon.co.jp)栽培植物と農耕の起源-岩波新書-青版-中尾-佐助/dp/4004161037

264:本当にあった怖い名無し
08/12/05 22:25:10 v900F3pa0
>>262
骨が見つかればmtDNAを比べて一発なのになぁ。
たぶん、旧人類だとは思うけど。

265:本当にあった怖い名無し
08/12/05 23:34:52 0wgbsDfz0
>>263
農作物の人を介した栽培種への分岐はシュメールの収穫量を記した粘土板から考えて
少なくとも5,000年前以上前に遡るかと思うね。
シュメールの農作物を管理する役人が記したものらしく
土壌環境に恵まれたせいもあるが、何せ単位当たりの収穫効率は近代文明並で
特に豊作でもない様子。

現時点で1万年前に遡る訳で、今後の発見により更に遡るだろう。
また他と隔離された文明で伝承されずに途絶えた技術や栽培種も数多いだろう

>>262
考古学などは発見の学問だからねぇ
ある程度確かな記録が残っている後期共和制のローマ以前は
発見や計測機器の精度が更新される度に歴史が塗り替えられる

ネアンデルタール人についての解釈も今色々な発見の過程にある
ナショジオによると我々の直系クロマニョンとは相当前に分岐しており
ヒトとチンパンジーのように互換性がないと思われていたものが
過疎ながらも交配し遺伝子を残していた事実が確認されている

266:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:21:29 O2XHu6480
黄金ジェットが実際に航空機模型だったとして
肝心の航空機自体は何処に? 燃料は、整備は、それらの貯蔵と空港がありませんが?

267:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:33:31 hm8yuqn80
アレは航空機には見えんのだが・・・

268:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:36:24 HDzBg1og0
>>266
航空機は軽い素材で作られるので腐食に弱い

大崩壊が12000年前だと思われるので、残っていてもボロボロで跡形も無いだろう
生産設備は海岸沿いが多いので海に沈みました
海面は120mも上昇してます
合掌

269:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:40:13 qQF+ZA760
なんとかいう魚っていう説の方が筋は通ってるわなぁ

270:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:52:26 bBUaqlmB0

残念です
現代文明は5,000mの場所にも集落を作って暮らしています
また測候所などは、日本では富士山頂にもありますね

・エネルギーを得るための大規模な採掘跡がありません
・文明の痕跡は何らかの形で現れる 例:アルプス山中の5,000年前の男の保存状態
 洪積世時の永久凍土地帯で発見されるのは当時の動物のみで現代に相当する文明の利器はない
 また文明の痕跡がなくとも凍土から大気測定等で現代に相当する文明の存在を確かめる方法もある
 あと海中の痕跡は数千年前程度で腐食による分解が避けられれば木製でも残っている、土中でも残る
 塩分濃度によりけりってところか?
 ただ出土品から現代に相当するような複雑な模様や装飾(ダイヤの多面カット等)は
 見つかっていない

271:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:55:43 mu9yuj9k0
アレだよ。「みちのちょうぶっしつ」で出来てて「うちゅうじん」が「ねんりき」で飛ばしてたんだよ。
絶対無いって証明出来ないだろ!証明出来ないから有ったかも知れないだろ!否定する奴は科学脳だ!w

272:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:57:11 Zbko2mKJ0
>>246
僕が知ってる鍋のフタはこれ。
URLリンク(jp.youtube.com)

273:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:04:32 Zbko2mKJ0
>>258
穀物が土器の存在を示すとは言えないだろうな。
加熱調理器具としては石とバナナの葉でも用が足りるし。

そういえば、北の人の生活は大変だったとばかり思ってたけど
獲得した獲物の保存からいくと暑いところよりは恵まれていたのかもなあ。

274:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:07:38 HDzBg1og0
>>260
アウストラロピテクスと現代人の繋がりは無いので、その比較は無意味
そして現代で農耕をしていない種族は、農耕が不適な地域に住んでいるから
農耕に気付いていないという前提は成り立たない
農耕が出来る地域は、伝統的に焼畑農業とかやっていた

食い残しを捨てれば、次の年はそこから芽が出て育つし
昔の人は、絶対にこの方が楽だと気付くだろう

275:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:13:57 HDzBg1og0
>>270
このスレ的には
大洪水に懲りたから、その生き残りが高地に文明を築いた。って説も有る
メキシコ、インカがその例だね、アトランティスの生き残り説
アトランティスでは無いが、チベットもそうかもしれない

276:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:22:51 7QD03qBc0
>大洪水に懲りたから
津波じゃなかった?

277:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:24:22 Zbko2mKJ0
>>274
農耕をしていない種族は農耕が不適な地域に住んでいるという前提も成り立たなくない?
少なくとも農耕が発生した時期についても5000年程度は差がある訳だし。
農耕に不適な地域に住んでいるんではなくて、
農耕に適する作物が見つかってないだけだと思うが。

事実ヨーロッパなどは、
農耕に適する作物が他から伝わると
大抵その作物を生産することで
農耕文明に移行している。

278:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:44:14 FX6OezNh0
サハラとかが大草原だった時代とか、
北米大陸中西部やオーストラリア内陸部に、まだ氷河由来の真水が大量に残っていた時代とか、
今とは暮らしやすいエリアが違ってたのかとも思う

あと大洪水とか大津波とか、縄文海進とかってのは氷河期あけによくあることとは違うんでしょうか?

279:本当にあった怖い名無し
08/12/06 02:01:32 bBUaqlmB0
>>278
例えば1万2千年前頃に後期共和制ローマや春秋時代並に栄えた統一国家があった可能性はある
ただ石切場とか高地で見られる古代の石切場などは洪積世時代以前のものは
発見されているのか?それを先ず考える
それとオリエント以降の完成度の高い偶像に相当するものも全く発見されていない
まぁこの石の偶像は考え方の違いで作らなかったとも解釈できるがね

可能性から考えた場合、木の文明で再生度合いから考えれば温暖湿潤であることが条件となる
そのエリアに森林があったかどうかを確かめるべき

280:本当にあった怖い名無し
08/12/06 02:14:48 HDzBg1og0
>>278
ええと、縄文海進とかは穏やかなんで人類が対応可能
大洪水(大津波)は対応不可能で、大勢が成す術も無く飲み込まれたと思う

アトランティスを滅ぼした説の大津波は
海進とかと別もんの凶悪な物で、五大湖の北に有った氷河湖が一気に崩壊し
土石流となってメキシコ湾になだれ込み、海底の土砂を巻き上げながら
幅数百キロ高さ百メートルの土石流津波となり、一気にアトランティスを襲った!
と一部の意見が有る、

しかも、それは津波となって地球全土を何度も繰り返し巡ったとか!
ついでに巨大なマスが一気に動いたため地軸もずれたとかw
これらは空想にちかいけど
11500年前に五大湖の上の超巨大な氷河湖が決壊したのは確実だと思う


281:本当にあった怖い名無し
08/12/06 10:30:10 7QD03qBc0
>>280
大規模な土石流が発生しなかった可能性は?
決壊しても穏やかに流出する場合もあるんじゃないか?

282:本当にあった怖い名無し
08/12/06 11:43:36 l0lCnSuD0
>>281
きっとアレだ、その湖の湖面海抜高度は3000mぐらいあって、
湖底は海に向かって45°ぐらいの傾斜角があるんだよ。
湖から海岸までは数mの距離。海面までは垂直の断崖。
実はその湖や海を満たしてるのは水じゃなくて
液化アンモニアみたいな低粘度の液体なんだよ。

283:本当にあった怖い名無し
08/12/06 12:32:04 qQF+ZA760
地域的な洪水はあっただろうし、それがノアの洪水のような伝承を生んだとは思うが
それが世界規模かと言うとな

284:本当にあった怖い名無し
08/12/06 12:57:56 HDzBg1og0
>>281
氷河湖の決壊は、下流で洪水になる事が多い。今も小規模だが発生している
あと1万1000年ぐらい前にヤンガードリアス期という北半球限定の急激な寒の戻りが有って
これの原因として、五大湖周辺の氷河湖決壊が有力視されている
参考 URLリンク(www.nilim.go.jp)


285:本当にあった怖い名無し
08/12/06 13:16:25 O2XHu6480
>286
ぜんぶが、現物が見つからない事にしたい、都合の良い推測ですね
大崩壊や生産設備とか、そんな夢想持ち出すとか苦しいわ
小動物を模したアクセサリーの方が、無理が無い。

286:本当にあった怖い名無し
08/12/06 13:27:54 7QD03qBc0
>>284
決壊も土石流も否定して無いよ。
ただ、傾斜のゆるい平地を数100kmも流れ下ったうえに、
巨大津波を引き起こすような土石流は、発生しなかったんじゃないか?
という話。

ウィキペディア「ヤンガードリアス」の項目より
「北アメリカでも氷床は後退しつつあったが、融解した氷床は現在の五大湖よりさらに巨大な
アガシー湖を造って、そこからあふれた大量の淡水はミシシッピ川を通ってメキシコ湾に注いでいた。

しかし氷床が北に後退すると共にセントローレンス川の流路が氷の下から現われ、
アガシー湖の水は今度はセントローレンス川を通って北大西洋に流出するようになった。
この膨大な量の淡水は、比重が海水より小さいこともあって北大西洋の表層に広がり、
メキシコ湾流の北上と熱の放出を妨げた結果、ヨーロッパは再び寒冷化し、世界的に影響が
及んだとされる。」

決壊といっても、メキシコ湾に流れ込んでいた淡水が、セントローレンス湾に流れ込むように
なったということであって、津波を起こすほどの大規模な土石流や洪水の発生を示唆するものでは
ないのでは?

287:本当にあった怖い名無し
08/12/06 14:05:34 HDzBg1og0
>>286
氷河湖から流れ出る流量が同じならば
メキシコ湾にも注いでいたときも寒冷化を引き起こしたはずで
爆発的な流量増がどこかに有ったはず

氷河湖の決壊は必ず急激な物になると思う、なぜなら雪国では水で雪を溶かしている。
流れる水は、雪や氷をあっという間に溶かす
もし氷河湖の縁から流れ落ちたのならもう終わりだと思う

メキシコ湾に注いでいたのは、流れ出た氷河湖の水では無くて、
その南の氷河の溶けた水だと思う、
あとメキシコ湾には膨大な堆積物が見つかっているんだけど
隕石による津波が原因とか言われてるが、ここがヒントになるかもしれない

288:本当にあった怖い名無し
08/12/06 19:07:58 7QD03qBc0
>>287
>メキシコ湾にも注いでいたときも寒冷化を引き起こしたはずで
>爆発的な流量増がどこかに有ったはず

メキシコ湾に注いでいた時は、
気温が高い・日射量が多い地域(メキシコ湾内も含めて)を流下する間に水温が上昇した。
メキシコ湾流の勢いが強い海域なので、影響が少なかった。
などが考えられる、かな。
流路の変更に伴って、流量の増大があったという可能性は否定しない。

ところで“爆発的な流量増”は寒冷化に必要なのではなく、津波(の原因となる土石流)
の発生に必要な条件だよね。
寒冷化は“爆発的な流量増”が無くても起こるので、寒冷化と津波発生を結びつけることは出来ないよ。

>氷河湖の決壊は必ず急激な物になると思う、なぜなら雪国では水で雪を溶かしている。
>流れる水は、雪や氷をあっという間に溶かす
>もし氷河湖の縁から流れ落ちたのならもう終わりだと思う
>メキシコ湾に注いでいたのは、流れ出た氷河湖の水では無くて、
>その南の氷河の溶けた水だと思う、

氷河湖の構造を、“氷の皿に水がたまっているようなもの”と誤解しているように見えるんだが…。


289:本当にあった怖い名無し
08/12/06 20:57:47 HDzBg1og0
>>288
氷河湖をせき止めるのは土砂とは限らない、ミズーラ氷河湖とかミズーラ洪水とか呼ばれている
ものがあるけど、これは変わった構造で、巨大な氷が氷河湖をせき止めていて、
水がたまると氷が浮いて水が流れ洪水が発生するメカニズムだったらしい
15000年前から13000年ぐらい前の間に40回発生したらしいがその規模は超絶大
背後に超巨大な氷河湖があった事が窺える
ミズーラ洪水の跡 URLリンク(poyoland.jugem.jp)

以下wikiオレゴン州より
コロンビア川とその流域は最後の氷河期の終わり頃に、世界でも最大と見られる洪水を幾つか経験した。
ミズーラ氷河湖の氷ダムの周期的決壊が世界の川の水量を合わせたよりも10倍の量の水を放出し、
千年以上の間に40回も発生した[2]。
ミズーラ洪水の水位はワルラ峡谷(現在のワシントン州)で1,250フィート (381 m)、
ボンビルダムで830フィート (253 m)、現在のオレゴン州ポートランドで400フィート (122 m)あったと
推計されてきた[3]。コロンビア川台地下流での洪水の周期的氾濫は湖の沈殿物を豊富に堆積し、
現代に広範な農業を営める肥沃さを作り出した。またワシントン州東部の溝になった
かさぶた様の土地のような多くの異常な地形を作り出した。


290:本当にあった怖い名無し
08/12/06 21:12:31 HDzBg1og0
氷河湖の決壊はこんなメカニズムだったのかもしれない
「グリーンランド氷床の「消える」湖、水の抜けるシステムを観測」
URLリンク(www.afpbb.com)

氷河湖じゃなくて氷床湖と呼んだ方がいいのかな

291:本当にあった怖い名無し
08/12/06 22:21:43 V4fnY/iN0
結論
昔のことは何一つわからない

292:本当にあった怖い名無し
08/12/06 22:22:34 qQF+ZA760
だから面白い

293:本当にあった怖い名無し
08/12/06 23:13:47 bBUaqlmB0
>>291
150年前の日本の武士や町民の日常生活はおろか
100年前ですら何時に起きて何時まで仕事して後の時間は何をして
職場までドアtoドアで何分で昼飯は何時に何食べて・・
当たり前のことであればあるほどわかり辛い
黒澤明は自身が士族の末裔で七人の侍の内容を着想時
同時に考えたのが武士の日常を映画にすること
当時は明治維新後100年に満たない中で調べ上げるのは困難だったらしい
ただ現在は独立した学問ジャンルであり資料もある程度は揃っているから
ざっとしたことはわかる

それと一緒で数千年前以前のことは資料が乏しい分解明は困難を極めるが
発掘と科学的な検証で一昔前よりは明らかになってきている

294:本当にあった怖い名無し
08/12/07 03:01:32 v9wHcAuE0
結論
昔のことは何一つわからない

295:本当にあった怖い名無し
08/12/07 07:26:20 H6Y83GYP0
結論
馬鹿は死ななきゃ直らない

296:本当にあった怖い名無し
08/12/07 15:43:25 es2X/r2J0
3000年前の土器棺墓群か。
URLリンク(www.nara-np.co.jp)

ふむふむ

297:本当にあった怖い名無し
08/12/07 15:49:02 es2X/r2J0
>>224
ポリネシアの殖民は台湾からの拡大じゃなくて
祖先を同じくするとこから別々に殖民されたんじゃなかったっけ?

298:本当にあった怖い名無し
08/12/07 20:02:53 v9wHcAuE0
>>295
自己紹介乙

299:本当にあった怖い名無し
08/12/08 13:53:58 j9GeoqUE0
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw

300:本当にあった怖い名無し
08/12/08 22:19:08 XboApUsP0
>>299
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw

301:本当にあった怖い名無し
08/12/08 22:33:39 +GnRh+wJ0
>>300
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw

302:本当にあった怖い名無し
08/12/09 01:08:35 FqWL47Sx0
よしじゃあこのスレの住人みんなで樹海オフやろうぜ
おれ硫黄系用意する

303:本当にあった怖い名無し
08/12/10 02:11:31 I1y5cf3i0
>>297
そう、ポリネシア全体のDNAを辿ればその小部族に行き着くって話
それとニュージーランドやトンガやハワイなど広域で
挨拶や習慣などが共通している点

304:本当にあった怖い名無し
08/12/10 05:48:30 G93TMnDb0
古代縄文人だな

305:本当にあった怖い名無し
08/12/10 22:51:19 dt9wPYs10
>>303
手元の資料確認したら、
やっぱ台湾からじゃなくて東南アジア起源を支持してるみたい。

306:本当にあった怖い名無し
08/12/10 23:37:16 XXIcsEpm0
米も東南アジア起源みたいだね
東南アジアから中国に渡り、改良され日本に渡ったのが現代の米になった
URLリンク(www.nias.affrc.go.jp)

ただし稲は6千年前の縄文遺跡からも発見されている
URLリンク(www.geocities.jp)

やっぱり東南アジアから同時拡散がくさいぞ

307:本当にあった怖い名無し
08/12/11 01:23:53 LkKCeLyE0
>>306
このプレスリリースはだいぶ遠慮して書いてるね。
そういや子供の頃、先生が「海上の道」の南方起源説を教えてたなぁ。
時代は変わるもんだ。


アッサム・雲南説はだいぶ前にひっくりかえっちゃったけど
インドのお米はどういう経路なんだろ。


ちなみに全然話を変えるけど、
少彦名神
URLリンク(www.din.or.jp)
もちろん、推定している対象はある。

308:本当にあった怖い名無し
08/12/11 11:53:45 210gzknI0
URLリンク(maps.google.co.jp)
これはグーグルマップの北アメリカの衛星写真

五大湖の左から2つ目のミシガン湖から下に向かって水が流れた様な跡が見える
一番左のスペリオル湖は元々窪地だったらしい
右の2つは大西洋に向かって流れた後の様な物が見える
あと気になるのが五大湖の左上に有る、カナダの湖からも真下に水が流れた様な跡が窺える
カナダは湖が多いし幾つかは巨大だ、決壊は五大湖の後の時代だろう

カナダを被っていた氷床は最大で厚さ3000mを超えたらしいし、
これら氷床湖の決壊は何度も有ったのは間違いないだろう
それにより津波が起こったとすれば、アトランティスを襲った後にも
何度も世界を襲ったはずで、沿岸は何度も津波に襲われ生き残った文明も何度も滅んだ

四大文明も川の中流だ、下流は少ない。プレインカ文明は高地だ
プラトンも津波が何度も有ったと記録を残している
おそらく1200~6000年前まで3~5回は巨大津波が有ったと推測


309:308
08/12/11 12:02:52 210gzknI0
ミス
>おそらく1200~6000年前まで3~5回は巨大津波が有ったと推測
12000年前~6000年前ぐらいまで、ですね
最初の巨大津波がアトランティス崩壊を起こし、これを含めて3~5回は巨大津波が
あっただろう。湖の数からそう推測出来るってことです

310:本当にあった怖い名無し
08/12/11 18:08:21 9vAAAKBT0
プラトンの話はエジプトの神官からの話がベース
そのエジプトでは洪水についてどのような話になっているのか?

311:本当にあった怖い名無し
08/12/11 20:33:21 2fKVgMYL0
>湖の数からそう推測出来るってことです
湖の数と津波の回数が、なぜ関係するのか分かりません。

312:本当にあった怖い名無し
08/12/11 23:40:46 210gzknI0
>>311
その湖が巨大な氷床湖が決壊した際に出来た湖だからです

決壊のシステムも、氷にひび割れが出来それが広がり一気に流れる事が分かっています 例>>290
その流路は氷の上では無く氷の割れ目を通り、流れで氷の下面が溶けますのでやがて地面まで達します
地面に達したら、地面を削りながら莫大な水量が流れます
その跡がカナダに無数に有る湖なのです! なんと2万ぐらい有るとか

ざっとみてその巨大な湖の数が5個ぐらいかなと、てきとーですがw
大きい湖、つなわち巨大な決壊が即津波に繋がったという定説はまだ有りませんが
各地の伝説や流量の推測からその可能性は非常に高いと思っています

313:本当にあった怖い名無し
08/12/12 00:01:18 210gzknI0
>>310
分かりません
たぶんエジプトは津波の影響が少ない地域

アレキサンドリア図書館の焼失が本当に悔やまれる
インカ文明も失われたし、キリスト教最悪
エジプト神話の本でも読んでみようかと思う

314:本当にあった怖い名無し
08/12/12 00:28:21 Qf54StHg0
>>313
その前に普通の歴史の基礎を学んだほうが良い
文中に明らかな歴史の間違いがある

315:本当にあった怖い名無し
08/12/12 00:38:35 6C9TuBQn0
>>314
まあ、ローマの遺産を後世に伝えたのは
キリスト教ってのは否定しないけどね。
おもいっきり偏ったりもしたけど。

316:本当にあった怖い名無し
08/12/12 02:18:27 JW7Diin90
>>314
うーむ、どこだろうな分からないな
キリスト教が邪教を廃する目的で、過去の文化遺産を廃棄し文化を上書きし、
過去の記録を消し続けていたのは、まぎれも無い事実だし、一部でジュノサイドもした

中世ヨーロッパでは古代ギリシア文明でさえ空想と言われていた。
もちろん本なんかもほとんど残っていなかった。
プラトンの本ですら1冊しか残ってなかったと言われている

今残ってるギリシア文明の神話とかプラトンの本は、イスラム文明圏からの逆輸入で残ったもので
再評価されたのは割と最近である。ギリシア文明でさえ、ほとんど喪失しかけていた!
なぜキリスト教は、過去をあそこまで否定しようとするのだろうか

317:本当にあった怖い名無し
08/12/12 18:57:39 vt6bf5EX0
ジュノサイドじゃなくてジェノサイドだろjk
と思ったが、ヤヌス神を殺すという意味でのJuno-cideだったらカッコいいかなとも思った

318:本当にあった怖い名無し
08/12/12 19:12:39 /KQIoD9H0
お前はジュノーサイド(側の人間)だな!

319:本当にあった怖い名無し
08/12/12 23:24:57 6C9TuBQn0
>>318
ゴッドサイダーでごわす。

320:本当にあった怖い名無し
08/12/14 13:56:47 8GRKel3s0
古代の事なんて、誰もわからない。
分からないから面白い。
分からないから、古代文明があると思います。

321:本当にあった怖い名無し
08/12/15 14:37:22 VcAS4F520
ぎゃはははははは!すごいっ!!
 ↓
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)

322:本当にあった怖い名無し
08/12/15 15:06:10 fpGxNxDQ0
14日付新文化報によると、広西チワン族自治区防城港市の上思県で11日、明代(1368-1644年)
から清代(1644-1912年)のとされる墓を発掘していたところ、「スイス製」と刻まれた腕時計の模造品が見つかった。

同遺跡からは10月下旬、石灰石、砂、米などを練り合わせて作った「三合土」製の大型棺が出土し
、広西チワン族自治区では初めての例として注目された。
「腕時計」が見つかったのは棺室内。棺とは別に、約5キログラムの「三合土」があり、その底部の
土を取り除く作業を進めていたところ、泥まみれの状態で見つかった。形状や大きさから、腕時計を模した指輪とみ
られている。

腕時計は外部が銅製で、針は10時6分を示している。泥をぬぐうと「スイス製」の文字が浮き出た。
専門家によると、副葬品と考えるにしても、現地には金属でミニチュア品を作る習慣はない。なにより不思議なのは
時代が合わないことで、世界で初めて腕時計が作られたのは1904年で、(1918年説もある。スイス製腕時計が中国
に伝わったのは、数十年前とされている。
墓の年代とは明らかなへだたりがあり、現在のところ、なぜ「腕時計」があったのかは、理解に苦しむ謎という。

URLリンク(www.excite.co.jp)

323:本当にあった怖い名無し
08/12/15 17:27:29 btdx3aXb0
そして、腕時計の裏には「コリエル」という名が刻まれていた、、、

324:本当にあった怖い名無し
08/12/15 17:41:15 O0KxNCGQ0
URLリンク(pic.xwhb.com)

325:本当にあった怖い名無し
08/12/15 18:09:10 0z4fxyGq0
続報が待たれる所

ただ作られた年度は1904年でも腕時計の発想自体は相当古いかと
単に技術が追いつかなかったと考えるべきだろうがね

それに鎖国状態でも諸国との情報のやり取りは直接的間接的にもあっただろうからね
だから時期的に間違いがなければ願望としてじゃないかな?
まぁスイス製の文字までは分からんが・・

もっとも捏造じゃなかったらの話
50万年前の点火プラグだっけ?
単にその時代の地層で出土したが検証の結果1920年代のものと断定されたものもある訳だし

326:本当にあった怖い名無し
08/12/15 19:48:45 lwohK6wH0
腕時計ではない装飾品で、たまたま形が似通っただけじゃないかという気がするんだけど

327:本当にあった怖い名無し
08/12/15 21:10:41 ka3RFiHo0
現在でも動いてるもよう
動力源はソーラーか?

328:本当にあった怖い名無し
08/12/15 21:41:00 qnG5mWq10
>>327
バクダッドの電池かも知れんw

329:本当にあった怖い名無し
08/12/16 00:47:36 Q7WABQT40
腕時計の様にも見えるってレベルでなく、
腕時計にしか見えないできで、スイス製って書いてあるってできすぎ。
東スポ級のジョーク記事か、ジョークがそれと気づかず記事になったか

330:本当にあった怖い名無し
08/12/16 01:48:15 CGmA+psM0
ドッキリを仕込んだら本気にされて引っ込みがつかなくなったでござる の巻

331:本当にあった怖い名無し
08/12/16 07:48:58 SXrduzrU0
さて、こういう物はオカ板住人の総力を結集して解明しなければならないだろう

指輪サイズ云々は置いておいて、
まず検証すべき点は、

1、この腕時計のフォルムに最も近い現存するモデルの絞込み(開発された年代の特定)
2、とめ具の形状が独特であるが、この形状の留め具が用いられていた製品は存在するか否か
  ※本体との接合部分(フラシュフィト)と共にベルトが円形を保っている為、指輪であった可能性は高い
3、機械式、クオーツに関わらず竜頭が存在するはずだが、写真では判別しにくい
  ※時計としての機能を有していたのか否か

332:本当にあった怖い名無し
08/12/16 07:57:18 SXrduzrU0
4、アクセサリーとして造られたものであるならば、文字盤は稼動していなかった事になるが、
  10時6分という時刻が刻まれた理由は何か?
  ※時計のカタログ写真で多様される時刻は10時12分に加えて、10時7分
    これはセイコー社が最も美しい指針の並びとしてカタログ写真に用いた時刻

333:本当にあった怖い名無し
08/12/16 08:01:26 SXrduzrU0
とりあえずアゲ

334:本当にあった怖い名無し
08/12/16 08:08:15 OKMyCx5f0
> 10時6分という時刻が刻まれた理由は何か?
偶然かもしれない
まず時計機能があったかが大事
モック(?)かもしれない




実際のところ洗浄したらソーラーで
動き出した

数分後電波受信して
グリニッジ標準時を示したw

335:本当にあった怖い名無し
08/12/17 02:16:30 KF3C8RnR0
1920年頃にスイス製時計(を模した指輪?)を付けた奴に捏造された、もしくは盗掘されたって事じゃないのか

336:本当にあった怖い名無し
08/12/17 11:25:21 WN1Fbi7o0
盗掘犯が悪戯で腕時計を嵌めていった可能性もあるな

337:本当にあった怖い名無し
08/12/17 18:46:44 PrLjj+OH0
ドクが落して行ったんだよ

338:本当にあった怖い名無し
08/12/17 21:05:53 9rlhtHSN0
ドクはシチズンとかカシオの腕時計はめてるイメージ

339:本当にあった怖い名無し
08/12/17 21:29:22 PrLjj+OH0
デロリアンの部品も落ちてたらしいw

340:本当にあった怖い名無し
08/12/18 11:06:22 xnh7Hzlu0
小学生くらいの小さな靴と丸いボールを押し付けたような足跡らしきものもあったらしい

341:本当にあった怖い名無し
08/12/18 11:11:09 DcMyN6WA0
>>340
劇場版乙

342:本当にあった怖い名無し
08/12/18 11:59:16 ANOOkx0/0
足跡と言えば
恐竜時代の人間の足跡らしきもの、しかも巨人。約1億1千年前
URLリンク(www2.plala.or.jp)

しかし、こんな例も
創造者の地図。約1億2千年前の人工的な巨大な立体地図の様な焼物
URLリンク(ime.nu)

ギリシア神話によると、世界には最初にウーラノス(天、父)とガイア(地、母)が産まれ
地球を最初に支配したのは、ティターン(巨人族)のクロノスだったという
初期は巨人族同士の戦争も有り、地球の支配を巡り争った
人間が出て来るのはずーっと後

超古代文明は、もしかすると1億年前まで遡るのだろうか?
共通点は巨人という点しか無いが、それはむろん人間では無くて
恐竜が知的に進化した巨人文明で、やはり滅んだのだろうか
1万年前すら分からないのに、目眩がしそうだw

343:本当にあった怖い名無し
08/12/18 14:35:35 YBdjUrAZ0
>>336
盗掘で紛れ込んだアルミの髪留めの前例が有る中国だからなあw

344:本当にあった怖い名無し
08/12/18 17:41:19 G2aZ3ZFr0
こっちも
URLリンク(gigazine.net)

10時6分に秘密があるんだぜ、きっと

345:本当にあった怖い名無し
08/12/18 21:16:19 9WzrYw9P0
10時6分に雷が落ちるんだぜ

もう戻れなくなるから確実な時間がw

346:本当にあった怖い名無し
08/12/18 21:55:31 iquOcQe00
俺と同じスレを巡回してるな

347:本当にあった怖い名無し
08/12/19 03:24:24 6qvRjKCg0
タイムトリッパーが残していったものに違いない。
横山光輝の「時の旅人」を読むと詳しく書いてあるよ。
かくいうわたしも、タイムトリッパーのひとりなんだ。
タイムトリップは、げんじゅうに管理されているのだが、時々こういうことがある。
しゃしんでは時計が小さいように見えるけれど、そうではなく、手のほうが大きいのだろう。

348:本当にあった怖い名無し
08/12/19 03:27:59 6qvRjKCg0
・・そういえば、きみたちの時代からおよそ20万ねんほど未来には、人類は宇宙人との混血が進んでいるから、体もとても小さいひとがいるようだな。

349:本当にあった怖い名無し
08/12/19 05:26:34 gTQ95qPV0
少年漫画っぽいな

350:本当にあった怖い名無し
08/12/19 09:35:15 /lOQ/XjW0
>>347
「時の行者」を「時の旅人」と間違えるとは何事だおっさん
バリヤーの中で窒息してこい

351:本当にあった怖い名無し
08/12/19 10:29:17 ztggxoKV0
サブい347

352:本当にあった怖い名無し
08/12/21 21:11:42 xM8f7BcjO
なんつーか、「コソ加工物」と同じ臭いがするな…

「点火プラグのような」って言われてて、調べてみたらホントに点火プラグのコンタミだったってヤツ

353:本当にあった怖い名無し
08/12/22 17:41:00 ky6khL5y0
>>324の写真見たらイヤリングかと思ったよ

354:本当にあった怖い名無し
08/12/23 00:17:15 F0MIc7jj0
>>342
聖書に出てくる「ネフィリム」も巨人だったという説がなかったっけ

355:本当にあった怖い名無し
08/12/23 02:23:26 dbJFu7LG0
ヘリオスの巨像を再現して欲しいなあ。
かっこいいだろうなあ。

356:本当にあった怖い名無し
08/12/23 12:50:28 XI+yAnVz0
古代の巨大建造物って良く崩壊してしまうが、
ギザのピラミッドって良く持つよな。新しい奴の方が傷みが多いんだって?


357:本当にあった怖い名無し
08/12/23 13:48:54 ZArUu8dy0
>>356
正確にいうとスネフェル王からクフ王に掛けてが丈夫。
それ以前のものも、それ以後のものも痛みが酷い。

ま、後王朝ころのは、材料が底をついて日干し煉瓦で作られているため、痛みが酷い以前の問題だったりするが…

358:本当にあった怖い名無し
08/12/23 14:21:05 dhPaNlMC0
古代にも姉歯問題が・・・

359:本当にあった怖い名無し
08/12/23 14:28:15 00BuiMg9O
>>356
パルテノン神殿だって、比較的最近までほぼ原型を留めてたんだぞ


…大戦中、軍が火薬庫にさえ使わなければ…


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