オーパーツ・古代文明 ver3at OCCULT
オーパーツ・古代文明 ver3 - 暇つぶし2ch550:本当にあった怖い名無し
09/01/28 23:26:11 IDi2eSz70
筋の通った反論はちゃんと存在する。
ただ、悪魔の証明は誰にも出来ない。
だからユメがひろがりんぐwww

551:本当にあった怖い名無し
09/01/29 00:29:51 am37nL9S0
>>549
自分で判断しろw
それが正しい楽しみ方

552:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:05:33 FH15u+jb0
ピラミッドの公共事業説を聞いたときも違和感あったんだけど
昔の王様が、民にお金を施すのに わざわざ無意味な労働をさせて公共事業の名目を
作るかねえ?
普通に金を恵んだ方が感謝されるわけで、支配者としてはその方がメリットあるし、
(今の日本ではそうでもないが、昔だったら絶対そうだろう)
また、意味のない公共事業って現代の余裕のある社会だからこそできることじゃないのかねえ。

553:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:18:20 50mWFbJC0
作るかねえ?と言われても中米文明にはわりと近世までそういうシステムが受け継がれてたんだからしょうがない。

554:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:22:47 FH15u+jb0
そう推測してるだけじゃなくて?

555:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:40:49 EX1+eEYA0
>>548
すまん、いろいろ間違った。
オーパーツだと思って諦めてくれ。

556:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:48:48 EX1+eEYA0
ついでにこんなので
URLリンク(nobukazu-web.hp.infoseek.co.jp)

[107] ホモ・サピエンスの象徴行動、10万年以上前に 2006年06月26日 月曜日

 つい2年前、南アフリカ・ケープ州、ブロンボス洞窟で7.5万年前の貝製ビーズ=個人用装身具の発見の発表があったが、
米科学誌「サイエンス」6月23日号で、ロンドン大学のマリアン・ヴァンハーレン、フランスCNRSのフランチェスコ・デリコら英仏共同研究チームは、
新たにその年代を2.5万年以上も溯る貝製ビーズの確認を報告した。
2人は、1930年代初めにイスラエル、スフール洞窟で2点、40年代末にアルジェリアの開地遺跡ウエド・ジェバナで1点で発見され、
その後、博物館に収蔵されたままになっていた海産のムシロガイ(Nassarius gibbosulus)貝殻を精査し、人為的なビーズ製品と認定した。
貝殻は、長さ1.5センチほどの小型巻き貝で、そこに小さな穴が開けられていた。

557:本当にあった怖い名無し
09/01/29 03:01:47 EX1+eEYA0
あとお詫びの品として

ライオン人間
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)

こっちはDes 26 000なんかな?
URLリンク(tbn3.google.com)

558:本当にあった怖い名無し
09/01/29 03:05:39 EX1+eEYA0
>>556
この続きが本文だわ。すまぬ。
このお詫びは次回までに用意しときます。

559:本当にあった怖い名無し
09/01/29 06:54:34 9WCRIUxe0
戦艦大和の主砲は現代の技術では再現不能なんだというが、
これもオーパーツなんだろうか。で、ちょっと調べてみたが良く分からん。
主砲のどの部分が再現不能なんだ?砲身か?

SLのボディーなんかも加工施設が無くて、製造もメンテも出来ないそうだ。
さすがにこういうのはオーパーツとは言わないよな。

560:本当にあった怖い名無し
09/01/29 07:37:08 jMc0Tlq30
>>552
王の威光を目に見える形に出来る。
無意味な公共事業というより、
「お前らヒマなんだからコレ作るの手伝え、金は払う」
という面もあったんじゃない?
それに、労働の対価としてでなく生活の糧を貰えると民衆が怠惰を覚える可能性もある。

561:本当にあった怖い名無し
09/01/29 10:55:10 TbmfQ7ks0
>>559
素材、純度、大きさ、重量や耐久度など物理的限界ってことかな?
砲身のみなのか主砲全体のことを指すのかによって意味合いは異なるがな

まぁどちらにしてもロストテクノロジーとも言えるし
現代基準からすれば建造は可能だが効率的・合理的でないとも言える
要は「今はそこまでのものを建造する必要がないから」作らないだけだろう

当時の呉の造船所にあったクレーンの耐重度も色々と言われているが
今はそれだけのものを吊り下げる必要がない
経済的に非効率だと判断しているから作らないだけ
必然性があって確実にペイするものなら作ると思うね
その代わり素材から鋳型から色々作る必要があるので
そんなもの作る企業が果たしてあるのかどうか甚だ疑問だが

それに昔から長いものなンかのこと
「無用の長物」って言うでしょ(笑

>>560
補足すると
・河川氾濫期の失業対策
・支配者側の「アメとムチ」
 若干多めに税金や農作物を徴収して備蓄・運用
 氾濫期に「神の恵み」や「ファラオの慈悲」として労働者に還元する
 民は労働対価として賃金や現物を得られる、更には迷信深ければ
 神の民の中間に位置するファラオの威光にも平伏してくれる=支持率アップ
 つまり「上質なウソ」だから強制もなしで作り上げることができた

562:本当にあった怖い名無し
09/01/29 11:07:13 6yBDb6Ng0
>>559
大和の主砲の砲身を削った超巨大旋盤ならネットのどこかで見たな
ともかくデカイ。外国製だったよ
たぶん大和の主砲は今も作れると思う、この旋盤が有るかぎり

563:562
09/01/29 11:13:47 6yBDb6Ng0
ゴメン
これを見る限り内部を削る旋盤は別で失われたみたいだね
スレリンク(news板)

564:本当にあった怖い名無し
09/01/29 11:40:51 2Njn+CsU0
何発も撃てるような砲身の耐久度が再現出来ないらしい

565:本当にあった怖い名無し
09/01/29 12:04:52 8kbfdDe8O
大和の砲身は「焼き嵌め法」っつって
内筒の回りに鉄の帯巻いて、熱した外筒にはめ込んで造られてる

…造り方はわかってるんだが、あのサイズをあの精度で造るのが、今の技術じゃムリらしい

566:本当にあった怖い名無し
09/01/29 12:50:28 T/ez0DLl0
>今の技術じゃムリ

毎度のアレだよ。使わなくなった技術だから継承されなかった。使わなくなった道具は作られていない。
もう一度作るためにはノウハウを実地に修得する必要がある。もう一度作る意味がない。

火砲史的に言えば大和の主砲はそれほど桁外れな物でもない。同級の火砲は各国で作っていたし、
第一次・第ニ次大戦時の攻城砲や列車砲にはもっと凄まじい物がある。
あんた、フランスからイギリスを狙い撃っちゃうんですぜ。IRBMならぬIRBGだw

567:本当にあった怖い名無し
09/01/29 13:23:09 UxxZokJV0
さあ引力光線でピラミッドを作る作業に戻るペポ

568:本当にあった怖い名無し
09/01/29 13:32:08 taXxsMfr0
>>559
「大和の砲身」を含め、その時代に確かに作られて、技術的な
裏づけがあるものはオーパーツじゃない

また、「大和の砲身」が現在の技術で製作できないのは
「SLのボディー」とは違う理由
この場合の現代の技術で作れないっていうのは、製作機器が
無いことよりも、関連資料が失われているということの方が大きい
もし、再現するとなると、現用の技術体系から欠落している
データや設計手法はどこかから転用することもできないので、
極論すると一から新技術として立ち上げ、再構築する必要がある

同様の意味で「現在の技術で製作できない」物としては、サターンVの
ロケットエンジンや火薬式カタパルトなどが例として挙げられる

569:本当にあった怖い名無し
09/01/29 13:57:52 T/ez0DLl0
>>568
このスレは時々オーパーツの定義を再確認しなきゃならないなw

1「製作された時代に存在しなかったと考えられる技術が用いられている」
2「製作された時代に存在しなかったと考えられる素材が用いられている」
3「製作された時代に存在しなかったと考えられる情報が盛り込まれている」

570:本当にあった怖い名無し
09/01/29 15:51:56 Zjm/+W+90
>>566
日本刀の製造技術みたいなもんだな
一度途絶えたので本来の製法が失われたってやつ

571:本当にあった怖い名無し
09/01/29 16:19:41 Up5RAWYdO
マグロを解体する包丁って見た目は日本刀だな

572:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:02:18 HWtriNV00
>>570
そのうえ工学や加工技術が発達しちゃうと「昔ながらの手作り」って好事家的意味しかなくなっちゃうからね。
「満鐵刀」とかの俗に「昭和新刀」と総称される刀は(伝統日本刀絶対主義者はこれを日本刀とは呼ばないらしい)
機能・性能的には古刀より優れてる。伝統日本刀を研究して科学的手法で改良したんだから当たり前だ。
「戦艦大和」とか出てくると、必ずと言っていい程「日本刀はオーパーツ」がセットで出てくるんで一応。

「廃れたマッドテクノロジー」って意味では日本刀には妖しい魅力があるけど。
カールツァイスの放射性物質レンズみたいに。

573:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:28:39 Zjm/+W+90
スプリング刀が古刀より優れてる訳ねえだろw
単に量産できるのと均質なだけ

574:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:34:17 Zjm/+W+90
つか単なる形抜きだぞアレ

575:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:49:23 3NKXPTT10
URLリンク(www.flickr.com)
だれか、これは何かを解説してくれ。

576:本当にあった怖い名無し
09/01/29 18:55:51 EX1+eEYA0
>>575
右がトトで左がホルスみたいだけど、
真ん中って誰なんだろう。

577:本当にあった怖い名無し
09/01/29 19:03:05 HWtriNV00
>>573
「スプリング刀」と「満鐵刀」をごっちゃにする俗説をまだ信じてたのか?

「満鐵刀(興亜一心刀)」は、ちゃんと合金の配合や機械鍛練法を研究して、
耐候試験や物理強度試験、勘に頼らない均一な切断試験で品質を立証された立派な刀だよ。
他にも「村田刀」「振武刀」「群水刀」「三笠刀」、いずれも科学技術と刀剣技術を融合した立派な刀。

更に言えば正真正銘スプリング刀の、俗称「エン州虎鐵」は、板バネを材料にしながらも
本職の刀匠出身者が適切な熱処理を施した事により、「折れず曲がらず斬れる、に関しては満点」
とさえ実戦評価されている。

鎌倉古刀はしばしば素延であった事を忘れないように。

578:本当にあった怖い名無し
09/01/30 02:37:30 HLsj0aMF0
>鎌倉古刀はしばしば素延であった事を忘れないように。

こんな事を言ってる時点でw

579:本当にあった怖い名無し
09/01/30 03:54:31 kM6rfcvcO
なんか勉強になるな

580:本当にあった怖い名無し
09/01/30 04:18:07 pcmkLHnu0
満鐵刀は芯に硬いクロム鋼、ガワに弾力のあるニッケル鋼ってな感じかな?
スプリング刀はニッケル鋼っぽいから表面硬化処理でもしたんだろうか。

581:本当にあった怖い名無し
09/01/30 08:19:38 aIeKxpq50
>>569
そうそう、オーパーツってのは「継承断絶技術で生産されたもの」ではないからね。

「継承断絶技術」で言えば、戦国~江戸初期の日本の城の石垣を組む技術とか、
西欧であれば数tの岩を数kmもぶん投げる戦場用投石カタパルト、しかも侵攻した場所の森から
木を切り出してその場で組んで設置する兵器とか、そういうのはもう技術継承が断絶してる。

話を農鉱漁業に拡大すれば、麻の伝統的な栽培法とか、古代の隕鉄や砂鉄からの鉄鋳造、
鯨を縄文人がどうやって狩っていたか、なんてのもそうだよね。

582:本当にあった怖い名無し
09/01/30 19:22:33 Hb44VjM90
>>580
ここは刃物板じゃないからこれを最後にやめとくけど。

皮鐵 炭素0.57 満俺(マンガン)0.05 珪素0.17 燐0.018 硫黄0.003
心鐵 炭素0.23 満俺(マンガン)0.15 珪素0.21 燐0.020 硫黄0.008
「満州産富鐵鉱ヲ低温還元セル海綿鐵ニ諸元素ヲ添加シ獨特ノ電氣精錬ニ因リ」製鋼された「日下鋼」を、
パイプ状に機械成形した皮鉄、棒状の芯鉄として機械圧入・鍛造したもの、とされている。
(企業秘密か時局柄か、製法資料があまり残されていない)

後世の切断面写真を見ると、皮鉄の厚みが均一、芯鉄の偏芯が全くない。
曲がりや折れが起きないのは構造強度の弱点を払拭した製法の賜物と言われている。
成分的には常識的なマンガン・シリコン鋼で、むしろ捲鍛古刀を工業的に再現したに近い。

合金組成に工夫を凝らした素延一枚鍛として知られるのは、ニッケル・クロム・マンガン系タハード鋼の振武刀、
マルテンサイト系ステンレス鋼の陸軍耐錆鋼刀・海軍不錆鋼刀。
スプリング刀は「古自動車のばねを鍛えもせず焼いて伸ばした上一様に焼を入れ、適度に焼戻した」
だけの物だったらしいが、古スプリングでないと同様の工法で良質の刀は作れなかったという。
長年屈曲を繰り返した事が結果的に鍛練になったのではないか、という研究家の推測がある。

583:本当にあった怖い名無し
09/01/30 22:52:08 aHY2/gIz0
>>569
それ分かりやすいな

問題は、芸術的センスの有無
ピカソを見て、天才!と思うか???と思うか

584:本当にあった怖い名無し
09/01/31 03:13:19 DgRb9toI0
>>581
細かいことだけど、麻は、神事にも、薬にも使われている。ちゃんと国内で栽培している農家があるよ。

585:本当にあった怖い名無し
09/01/31 04:01:16 I42eVcAa0
「伝統的な栽培法」が失われたんでないの?
俺は知らんけども。

586:本当にあった怖い名無し
09/01/31 11:36:08 vO2fugoG0
>>559
そりゃロストテクノロジーの範疇だろ。

587:本当にあった怖い名無し
09/01/31 18:11:13 I6bYhktB0
そういえばロストテクノロジーのスレ無いな
オカルトじゃないからか?

588:本当にあった怖い名無し
09/01/31 18:25:55 joAmMDufO
ガラスになった町以外にオーパーツってあるの?

殆んど解明されてオーパーツじゃなくなったからなぁ。

589:本当にあった怖い名無し
09/01/31 18:33:19 +fdLr6ka0
ガラスになった町がオーパーツかどうかという

590:本当にあった怖い名無し
09/01/31 18:44:05 zehSPJZa0
そもそもガラスになった町が実在するのかどうかという

591:本当にあった怖い名無し
09/01/31 19:20:01 JwjV19aN0
エーパーツからエヌパーツまでのスレはないのか

592:本当にあった怖い名無し
09/01/31 20:20:58 iMBv6n4sO
本見ても現代文明では無理とか言われると
無理かできるのか確かめようがないよな…

593:本当にあった怖い名無し
09/01/31 20:43:47 L8mF8Qd1O
おまえらの知識には恐れ入るよ
普段何してるやつらなのか想像がつかん…

594:本当にあった怖い名無し
09/02/01 15:41:34 y4ZMWoc80
>>592
現代で無理ってのは、費用、時間、場所、人材…そういうのを考えると現代では無理ってことなのでは。
大林組がピラミッドの建設を、おおよそ5年と1200億円でできると試算してたし。
寧ろ、それだけ壮大な規模の工事にかかる費用や人数を、長期に渡って管理することができたシステムや
王家の存在感といったものの方が、現代では想像もできない。

595:本当にあった怖い名無し
09/02/01 20:04:10 l94BE4f/0
>>591
えっちパーツならry

596:本当にあった怖い名無し
09/02/02 11:03:15 7VLTVgO3O
質問あります
前に、何処かのオーパーツスレで、
「マチュピチュの巨大石は、滑車で持ち上げた」とのレスを見かけて
滑車の材質やワイヤーの素材を調べているんですが行き詰まりました
詳しい方いらっしゃいませんか?

597:本当にあった怖い名無し
09/02/02 12:24:03 z8Kx3CrkO
>>596
滑車がオーパーツかもな。


598:本当にあった怖い名無し
09/02/02 16:36:15 UPgI+FuP0
>>596
斜面なら滑車よりソリの方が良いんじゃね?

599:本当にあった怖い名無し
09/02/03 08:00:32 p+k04ApWO
>>597その通りなんです、最大数トンにも及ぶ石を持ち上げても壊れない滑車
ちぎれないワイヤー?ロープ?どこに滑車を架けて使ったの?
まさに謎ですよね。
>>598マチュピチュの写真を見るかぎりではソリに乗せて石を運ぶのは無理っぽいと思われ

600:本当にあった怖い名無し
09/02/03 09:50:25 fxMM6J1M0
マチュピチュはあの場所自体が石材の産地で、質的に足りないものは
さらに標高が高い石切り場からそりに乗せて「下ろしていた」と、
ディスカバでは説明していたな

601:本当にあった怖い名無し
09/02/03 17:34:31 YdgvquN9O
>>599
悪い、そういうつもりじゃなかったんだ。

新大陸において滑車およびその元となる車輪は使用された形跡がない。
これと大型動物が家畜化されなかったことと相まって
新大陸で人が行使できた輸送力はほぼ人力だけと考えられており、
これらのことが新大陸の巨石建造群をオーパーツたらしめている

一応、あやふやな記憶を頼りにするとマヤかペルーの遺跡で
子供の玩具と思われる車輪が見つかっていたと思う。


602:本当にあった怖い名無し
09/02/03 19:39:01 4GnsLPT/0
マチュピチュは巨石を使った精巧な造りの建造物と
そんなに大きくない石を積み上げただけの建物の二種類があるけど
それについてはどう思う?

603:本当にあった怖い名無し
09/02/03 20:07:53 JQE4s25E0
お祭り会場

佐賀県の旅 2泊目
スレリンク(travel板)

604:本当にあった怖い名無し
09/02/03 20:43:19 vEAb6b330
王様がゴーグルをつけるの図
URLリンク(www.latinamerica.jp)

暇なとき読むかも。とりあえず地図はいい。
URLリンク(www.latinamerica.jp)

あと、これいいな。
URLリンク(nng.nikkeibp.co.jp)

605:本当にあった怖い名無し
09/02/03 22:11:11 9HfZt7Qu0
巨石を扱える技術力があれば、普通のサイズの石を組んで
建造物作る技術くらいあっても不思議ではないわな

606:本当にあった怖い名無し
09/02/04 01:05:25 s8Tp24T10
>>602
べつに、マチュピチュに限った事では無いと思うが

607:本当にあった怖い名無し
09/02/04 06:48:55 MwdCI1SF0
ロストテクノロジー
例えばピラミッド技術については木製でドーナッツ状の出土品から判明
石を切り出した場所で2枚をはめこんで転がす
あとは水路でも陸路でも平地なら浮力や輪転で労力はかからない
高い場所への運搬は傾斜差がある上り下りのスローブを用いる
上り時に引く力を加える

608:本当にあった怖い名無し
09/02/04 11:07:50 Alc6n7wh0
つ「クレイドル」

609:祝
09/02/05 03:13:03 IrYs+NVq0
うーん、結局わからずじまいだけど
Lake Mungo 3
をオーパーツとして、しばらくウォッチすることに決定しました。

610:本当にあった怖い名無し
09/02/06 14:15:42 E6NXvc4P0
氷に閉ざされた南極大陸の表面下には、
原初の存在が築いた超巨大メガロポリスが眠っている。

611:本当にあった怖い名無し
09/02/06 21:10:44 mFvH6h4b0
墨瓦臘泥加がどうしたって?

612:本当にあった怖い名無し
09/02/07 11:17:47 iKkKQzYD0
>>661
ああ懐かしき南方大陸、か。

613:本当にあった怖い名無し
09/02/07 11:28:39 RTClepkpO
>>661に期待していいのか…?

614:本当にあった怖い名無し
09/02/09 21:14:32 tKqwfTCL0
>>607
それってギザの第1ピラミッドもそうかな
石が大きすぎる気がする
第2ピラミッドはなんとかなりそうだけど

615:本当にあった怖い名無し
09/02/09 21:38:03 OTaq67MgO
>>614
ピラミッドの石は、上にいくほど小さくなる

最上部の石とか、100キロないよ

616:本当にあった怖い名無し
09/02/10 09:27:18 5NT2kOm20
まあ、礎石の部分はクレイドル(運搬用フレーム)なんぞ使わなくてもできそうだよな。
問題は石をどうやって持ち上げたかで、それの説明が>>607のクレイドルなんだから。

617:本当にあった怖い名無し
09/02/10 11:36:36 wcAx8Fr20
>>614
そうか
では今は無きキャップストーンはどうやって持ち上げたのだろうか?
まあ工夫すれば不可能では無いと思うが、最後の工程なんで
巨大な四角錐の一枚岩(たぶん)を頂上まで持ち上げないといけない

618:617
09/02/10 12:11:37 wcAx8Fr20
>>614はミス、>>615-616です、、

619:本当にあった怖い名無し
09/02/10 14:19:21 Kkf+Oic9O
>>617
現存しているキャップストーンは、大体60キロぐらいだから
担いで登ればいいんじゃね?


キャップストーンを頂上に乗っけるのは、国中の名士が集まる「完成式典」だから
あまり特殊な方法は用いてないよ

620:本当にあった怖い名無し
09/02/10 18:24:08 EUuanKM80
シュウがもってあがったさ


621:本当にあった怖い名無し
09/02/10 18:52:17 3uy+QvnR0
で、矢で射られるのか。

622:本当にあった怖い名無し
09/02/10 19:31:57 buLUEAD+0
カレリンは120kgの大型冷蔵庫を階段で8階まで抱えて昇ったからな。
力持ち2~4人で60kgを運ぶ位はわけない。

623:本当にあった怖い名無し
09/02/10 20:09:27 Kkf+Oic9O
ピラミッドの一段目の石の大きさを強調して、
石を持ち上げる事の困難さをアピールしながら、
「上にいくほど石が小さい」と言う事を隠すのは
ハンコックやデニケンがよく使う騙しのテクニック

ひっかかっちゃいかん


もひとつひっかかっちゃいかんのは
「何百トンもあるこんなに大きな石を持ち上げるクレーンは、今の技術でもムリ」と言う主張

三菱重工のゴライアスクレーンは、二千トンを挙げる

大正時代建造の「大和ドッグ」のクレーンでも、三百トン挙げる

624:617
09/02/10 21:01:43 IzNuQNnb0
>>619
そうなのか、
ピラミッド頂上の平らな部分が8m四方ぐらいだと思ったから
てっきり底辺がそれぐらいのキャップストーンだと思ってたよ
60kgかあ、楽だな。
ただ下から見えなそうだが

ピラミッドを造るには石を持ち上げる必要はない
周囲を砂で埋めて行って、1段ごとの渦巻き状の作業道路を造れば
こう配は非常に少なくなり転がしながら運べる、砂も最小限で済む
疑問はキャップストーンだけだったのだが、60kgかあ・・・
その小ささは個人的には否定したいぞw

625:本当にあった怖い名無し
09/02/10 21:18:49 vON3dewK0
砂のスロープは結構大変なんじゃね?というところから
こんな説を唱えてる人も
「周囲グルグル型」の変形みたいな感じだけど

パリノルール blog: ピラミッドの謎を解く新説をフランス人建築家が3Dで公開
URLリンク(www.fr-dr.com)

626:本当にあった怖い名無し
09/02/10 23:04:00 7jhNNrw70
結局どうやって作ったかってまだ解明されてないの?

627:本当にあった怖い名無し
09/02/10 23:35:42 Kkf+Oic9O
>>626
クレイドルの使い方なんかから、周りに土を盛った事はほぼ確定なんだけど
その盛り方が分かってない

飯場跡が出土してるから、当時の人々が人海戦術で建造したのは確かだよ

628:本当にあった怖い名無し
09/02/11 23:23:47 RtjtVQlx0
>>627
>飯場跡が出土してるから、当時の人々が人海戦術で建造したのは確かだよ
なぜそう言いきるのか? ほんとにいつもだよ科学者、知識人、いやみんな
 見てもないくせに そこまではっきり言い切るなよ 可能性が高い くらいにしとけ
それじゃオカルトじゃねーか

629:本当にあった怖い名無し
09/02/12 00:41:21 Sj7lIeKr0
>>627
うろおぼえだが、労働者の生活跡はカフラー王の時代だと思た
クフ王のピラミッドは、本当にクフ王が作ったのかはまだ不明だと思う
すぐ後の時代のはずなのに、カフラー王のピラッミッドの方が技術的に劣化している
石の大きさは小さくなり内部構造も単純過ぎる
技術の断絶が見られるのも理由

人海戦術で作ったてのは同意できるが
ただキャップストーンの設置が完成の儀式だとすると
表面が磨かれて足場も撤去されているはずなので、
空飛んで乗っけたとしか考えられないw

630:本当にあった怖い名無し
09/02/12 00:47:40 I1rFwLtjO
>>628

「オッカムの剃刀」ってのがあってな

今ある学説で、現象が矛盾なく説明できる場合
それを覆すに足る根拠が出現するまでは
元の学説が「真実」なのだよ

631:本当にあった怖い名無し
09/02/12 01:36:46 K7/0e6yM0
>>630
論理はなるべく単純な方が良いというやつだね

632:本当にあった怖い名無し
09/02/12 01:36:53 T+hXMdL00
>>629
キャップストーンの設置で儀式が行われたとしても、
なんでそれで足場も撤去されているってなるわけ?
儀式で足場があったってええやんけ。
なんか証拠あんの?

633:本当にあった怖い名無し
09/02/12 03:40:11 akHEFmJP0
>>632
完成したピラミッドの表面はツルツルの石で被われる
工事中の足場は土や砂を積み上げたものだろう
表面を覆う工事は、上部からキレイな石で被い、足場を撤去しながら下におりてくるはず
土に隠れているピナミッド表面を綺麗な石で覆えない、下から工事するのは無理

よって足場が有れば未完成な状態
完成後にキャップストーンを乗せる為には、別に足場を作るしか無いが
木のハシゴでも作ったのだろうか、それとも一部を階段状にしていたのか
それとも完成式典でキャップストーンを乗せたのは事実と違うのか

634:本当にあった怖い名無し
09/02/12 07:00:08 IrOlCYkF0
最初のピラミッドは「皆!、デカイ、ピラミッド作るから力を貸してくれ!」
次のピラミッド「おら!ビラミッド作るから、さっさと集まれや、カス供!」
こうして2番目は雑になりました。

635:本当にあった怖い名無し
09/02/12 07:41:48 gAiFMP7n0
>>633
キャップストーン嵌める→式典糸冬→さ、残った足場片付けて上から仕上げてくるか

じゃない根拠は?

636:本当にあった怖い名無し
09/02/12 08:30:36 mbzySZlm0
笠石(キャップストーン)だって「載っけて、はいオシマイ」じゃないだろうよ。
そのあと、固定や目留めの作業は行われるんだろうから、仕上げは当然式典のあとになる罠。

つーか、現代建築でも完成式典に建築工程の一部を盛り込む場合は、最後の仕上げは式典後に
やってる稀ガスが…

637:633
09/02/12 12:05:34 AZUGV/IQ0
>>635
明確な根拠は無いな
ただピラミッドのお披露目的な式典にはならないだろうてぐらい

他の石と一緒に下から表面を仕上げる方法も有るんだけど
足場がピラミッドの全周を埋める物だと、頂上完成した時点では
ピラミッドは土の山にしか見えない、式典は頂上で出来るけど式典の有り難み無し

一面から直線的な足場だと、他の3面からは見えるので、式典の有り難みは有るかもしれんが
表面の加工工事が極めて危険。
人が転落する可能性が高いし、万が一石が落下する事故が起きたら
ピラミッド表面を四角いでかい石が転がり落ちるので、仕上げ面にでかい傷が出来るかもしれん
もう修理は不可能だ。文字通りピラミッドに傷が付き、面目丸つぶれw
工法にトラブルの危険性が高過ぎるから、これを採用したか疑問
よってオレは全周の足場だと思ってるんだが

ともかくキャップストーン設置が、最後の仕上げで魂を入れる儀式だとするなら
空を飛ぶしか無いと思う、途中の儀式なら別に問題無いが
問題になるとすれば、クフ王のピダミッドのキャップストーンの大きさかな
頂上広すぎだろ

638:本当にあった怖い名無し
09/02/12 13:30:06 mbzySZlm0
だから、式典に足場が見えちゃいけない理由は何よ?

例えば、奈良の大仏は内外から大勢の人を呼んで、完成式典を行い、その場で僧侶が目を入れて
完成させた(開眼供養)訳だが、その僧は空を飛んだのか?

639:633
09/02/12 15:32:16 pq32+L5C0
>>638
足場は見えてもいいけど、ピラミッドが見えないのは問題って程度だな
内外から大勢の人を呼んで土の山を見せるつもり?

あとクフ王のピダミッドの頂上の広さは知ってるよね
そこに乗っていたはずのキャップストーンの大きさと重さは、それから推測出来るが
持ち上げる方法すら不明、筆とは意味が違う

640:本当にあった怖い名無し
09/02/12 16:31:23 I1rFwLtjO
>>639

…化粧石が建材として持ち去られた位だから
数十キロの手頃な大きさの頂上付近の石も、持ち去られたと考えるのが自然じゃね?

641:本当にあった怖い名無し
09/02/12 16:38:54 tzaZcaQY0
>あとクフ王のピダミッドの頂上の広さは知ってるよね
>そこに乗っていたはずのキャップストーンの大きさと重さは、それから推測出来るが

>>639が推測した重さはどれくらい?


642:本当にあった怖い名無し
09/02/13 00:12:16 GjaFluYv0
219トーン

643:本当にあった怖い名無し
09/02/13 00:34:33 PALuf3RR0
>>639
>足場は見えてもいいけど、ピラミッドが見えないのは問題って程度だな
>内外から大勢の人を呼んで土の山を見せるつもり?

建設に使った足場を”全部”残す必要無くね?
キャップストーン嵌めるのに必要な直線部だけ残しても問題無いと思われる。
表面仕上げを残して建設→キャップストーン用足場以外を撤去しつつ上から仕上げ→>>635
とか

644:本当にあった怖い名無し
09/02/13 00:40:52 0o9J+Y7R0
それ以前に、完成式典の場でキャップストーンを納めるってのは確かなの?
完全に完成してからお披露目したという可能性もあるのでは?

645:639
09/02/14 13:38:12 DbGtRGX60
>>641
高さ数メートルで重さは10トン以上かな、これでも当初考えてたのより小さくしたw
根拠は失われた頂上9メートルと地震で崩れたという事
たぶん頂上が重かったんで崩れたんでないのかな

キャップストーンのサイズが、他の石より小さく軽かったら崩れは少なかったと思うし
数人で持てるようなら、持ち去られてどこかに保管されたかもしれない
デカかったので放置され、その後破壊され持ち去られたと思う
価値の有る石だったのだろう

646:本当にあった怖い名無し
09/02/14 13:53:46 DbGtRGX60
クフ王のピラミッドは、通気口の様な物も不思議だ
どうやって作ったのか、用途は何なのか
かなり高度で緻密な設計と加工技術が無いと、組み立て時の加工であんな正確な溝は出来ないだろう

あと10万人が従事したと軽く言うが、10万人がピラミッドの側に住んでいた事を意味してる
昔だから通勤は無理だ。労働者が10万人いる居住区を想像してみよう
ちょっとした町だ

また230万個の石を20年かけて積むには、洪水期の3ヶ月(90日)働くとして
1日に1280個積む必要が有る、10時間労働だとしても1時間当たり128個!
積むだけでなくて、石切と輸送も必要。特に船の積み降ろしが大変
船着き場や搬送路はそんなに広いのか?
ある意味ピラミッドに積むよりも大変かも、船からどうやって降ろすのか、船にどうやって上げるのか

647:本当にあった怖い名無し
09/02/14 16:05:31 5onN0MM80
20年てのはどこから出てきた数字?

648:本当にあった怖い名無し
09/02/14 17:43:05 JvqajyD+0
>>646
ピラミッドは失業対策ではなく、公共事業であり、一年365日休みなしで
建築が続けられたという解釈がある
ピラミッドは単なる王墓ではなく、国民全ての死後の安寧を祈念する宗教
施設を兼ねていたため、職業軍人や官僚を維持するのと同じ感覚で、専業
労働者を雇用可能だったって話(中心となる責任者以外は農村からの抽出
労働力を交代させることで賄われたとも)

つか、別にキャップストーンを乗せるときに足場があってもいいんじゃね?
ってことへの反論はどこ行ったのよ?
完成の儀式には足場が邪魔→足場が無いからキャップストーンが持ち
上げられない→ピラミッドはオーパーツ?
ってのが最初の主張だろ

649:本当にあった怖い名無し
09/02/14 18:19:13 biOju58l0
>ちょっとした町だ

そして、その「ちょっとした町」の遺跡もある

650:646
09/02/14 20:15:51 xsF0bo0n0
>>647
クフ王の在位期間は23年間と言われている

>>649
だから、あれを何倍すれば10万人規模になるのかって話しで
当時のエジプト人口が200万人ぐらい、人口の5%も集める事が出来たのか疑問
20万人とか言うと人口の10%にもなる
人海戦術と言っても限度が有るだろう

651:646
09/02/14 21:04:43 xsF0bo0n0
>>648
河岸神殿は船着場だけど、洪水時の水位が基準で出来ている
水が引くと柔らかい川底が露出するので、石を船から下し運ぶ事はより困難になる
水が完全に減ったら、その低い位置の船着場を使う事は可能だか、陸路は何倍も長くなる
また水位の変動が大きい時期は、積み降ろし作業は中断したはず

ただ石を切ったり川岸まで運ぶ作業は可能だったはずで、
この場合は石切の量は1日当たり430個ぐらいになるだろう

キャップストーンに関しては、足場が有れれば空を飛ばなくとも運べる可能性が増える
どうやって運んだかが一番の問題。ただ大きさがはっきりしていない
石の大きさもクフ王のだけ大きいから、他のよりは大きかっただろう

クフ王のピラミッドはピラミッド建造技術を極めていて、
他の赤やカフラー王のピラミッドとは技術的に見て異質である。というのが一番の主張。
一般的には、赤→クフ→カフラー→メンカウラーだけど、赤→カフラー→メンカウラー|壁(クフ)かな

652:本当にあった怖い名無し
09/02/15 05:03:55 /lkd6A+J0
オッ剃刀でスパっとやると、
表面仕上げに鏡石で葺く→表面ツルツル→よく滑るようになったのでキャップストーンに縄つけてピラミッド越しに引っ張れば上まで引っ張り上げられる
じゃない?w

まあ「足場残しといた」が妥当だろうなぁ
もし万一力加減間違えて、せっかく葺いた鏡石に傷でもつけたら足場組上げからやりなおさにゃならんし

653:本当にあった怖い名無し
09/02/15 05:57:45 LEXVmx+d0
超巨大ラットプルみたいだな

654:本当にあった怖い名無し
09/02/15 10:08:42 WgCIDEYu0
鍛え抜かれた屈強なファラオがキャップストーンを自ら頂上に投げ上げ
そのまま設置したとするのが最も無理のない解釈だよ

655:本当にあった怖い名無し
09/02/15 14:19:03 OGlDuuDA0
何を言ってるんだ?
もう宇宙人の御業以外の可能性を考慮することは不可能

ある日天空に発光しながら浮かぶUFO群の姿が
未開の砂漠の原始人たちは声も出ずにその光景を見守る

荘厳な雰囲気を纏わせながら降り立つ神々の飛行船
その扉が開くと白装束に包まれた神が
恐れおののき、平服する地球人たち

おもむろに白装束を脱ぐ神々
そして……


鍛え抜かれた屈強な宇宙人たちがキャップストーンを自ら頂上に投げ上げ始めた

656:本当にあった怖い名無し
09/02/15 18:24:53 /lkd6A+J0
超ファラオだな

657:本当にあった怖い名無し
09/02/15 19:42:00 TAtr/3XH0
おまえらスターゲイトの見過ぎ

658:本当にあった怖い名無し
09/02/15 20:18:18 Q/EZlmTP0
真実は、だれもわからない

659:本当にあった怖い名無し
09/02/15 20:25:27 TwMOcc1N0
>>655
えらく汗くさい神々だな

660:本当にあった怖い名無し
09/02/15 20:46:27 9veBx9dn0
>>655
カラダが大きいんじゃないの?

661:本当にあった怖い名無し
09/02/16 09:54:58 s9d+vVdy0
>>655
何言ってるんだ、宇宙人は赤い光球になって飛んできたんだよ。
身長は40m、体重は二万t。
図鑑によれば念動力だって使えるらしい。

キャップストーンなんか、楽勝で乗っけられるよ。

662:本当にあった怖い名無し
09/02/16 11:43:43 bDmQ1AeX0
もうファラオの正体は武田信玄でいいよ

663:本当にあった怖い名無し
09/02/16 12:24:10 381ES72a0
>>660-661
それいいなw、身長が5倍ぐらい有ればピラミッドは楽に作れる
巨人伝説も各地に有るから可能性として有っていいなw

664:本当にあった怖い名無し
09/02/16 13:58:44 /Wkb+XPO0
「大変です!二乗三乗則により地球に降り立った瞬間に膝が砕けることが判明しました!
「身長が5倍だと、体重が125倍になりますが、骨や肉の断面積は25倍にしかなりません!」
「むむむ、地球侵略は諦めるか」



                     リカオ的完

665:本当にあった怖い名無し
09/02/16 14:50:09 s9d+vVdy0
>>664
あんた、40mの体に2万㌧だよ。
物凄い密度の物体なんだから、きっとそれだけ丈夫なんだよ。

666:本当にあった怖い名無し
09/02/16 14:59:03 K/9lFnW60
大変です!地面にズブズブ沈みました!
むむむ、地球侵略は諦めるか……

             タイムボ完

667:本当にあった怖い名無し
09/02/16 15:22:05 s9d+vVdy0
>>666
そして、オーパーツだけ残った、と。

668:本当にあった怖い名無し
09/02/16 16:21:16 iXv0v6XV0
40mの体でコソ化合物やら恐竜時代の人間足跡化石を作るなんて、指先が器用な人だな
まさにゴッドハンド

669:本当にあった怖い名無し
09/02/16 20:32:33 m9wc2avu0
ピラミッドは滝恩エネルギーでつくられてる。

670:本当にあった怖い名無し
09/02/16 20:51:02 rIHAYf110
>>668
だれうま

671:本当にあった怖い名無し
09/02/16 20:56:11 Lb9taMzZ0
>>668
全ての宇宙人が同じサイズとは限らんだろ
大きい種族も居れば小さい種族も居るに違いない

672:本当にあった怖い名無し
09/02/16 21:39:40 zDIbpHED0
ウルトラの母とラージノーズグレイの交際は大変そうだな




主に性的な意味で

673:本当にあった怖い名無し
09/02/16 22:15:55 XJKtvnp00
>>664
マジレスしちゃうけど
筋肉の強さは細胞1個当たりの収縮力の積み重ねなんで、体積が2倍になると筋力が2倍になる。
つまり長さ方向に伸びるだけで良い。
骨の場合は、人間もそうだけどパイプ構造なので、内部をスカスカにして径を大きくすると
重量増を少なくして強度を増す事が出来る。詳しくは円柱と円筒の計算式を探せ

つまり骨太で痩せ形長身タイプなら、巨人でも体重増は3乗倍もしないのだ
逆トンデモ本に騙されるなw
地球にもティラノザウルスっていう、2足歩行の肉食恐竜(たぶん俊敏で怪力)が居たじゃないか
そいつは体長が10~13メートルで体重が5~6トン前後だったと推測されている
たぶん直立してもそんなもんだろう、しっぽの長さが減るが足の長さが加わるかならな
体重はたぶんもっと軽かったと思うが

674:本当にあった怖い名無し
09/02/16 22:19:29 bbjpOKfr0
リカオのアレはあくまで話を極端にするギャグだから

675:本当にあった怖い名無し
09/02/17 03:20:19 4Zj1u3qx0
まあ、確かにな、今の力学の法則だとゾウもちんちんが出来ないそうじゃないか

でも、後足や前足1本で立ってるゾウをサーカスで見たことあるよ。

676:本当にあった怖い名無し
09/02/17 04:00:43 MGp1kFkx0
>>674
思わず引用してもだいじょぶなように正確に書いて欲しい

677:本当にあった怖い名無し
09/02/17 08:38:58 x6S+7RSZ0
>>676
それじゃ面白くならないじゃないか…(´・ω・`)

678:本当にあった怖い名無し
09/02/17 10:28:05 MGp1kFkx0
そうかな
誇張しないと面白くないの?

679:本当にあった怖い名無し
09/02/17 11:07:27 yyjW0p960
少なくとも理科雄の本は誇張を楽しむもんだ

680:本当にあった怖い名無し
09/02/17 11:15:11 MGp1kFkx0
そうなんですか

681:本当にあった怖い名無し
09/02/17 11:48:18 x6S+7RSZ0
>>678
面白くないというより、その現象自体が怪しくなる。

電柱の強度計算をそのまま東京タワーに当てはめれば、あんなものは自重で潰れる。
木造家屋の設計で東京都庁やランドマークタワーを建てれば、風で倒壊する。
でも、どっちも起きてないでしょ?

柳田どんのやってるのはそう言うこと。

例えは、「空想科学大戦」では、「巨大怪獣ピラミッドンに向かって走行中の電車から大砲を撃ったら
風圧で押し戻され列車の後方に直撃した」というのを、“科学的”に解説している。
猫柳田教授曰く「だから走行中の列車から撃つのは危険だと…」

が、それ以前の問題として、“科学的”に説明するまでもなく、作中のような、走行中の列車後部に
(落下して)当たるということは、平地で撃ったとしてもピラミッドンには届かなかったんじゃないかと
思うんだけど、猫柳田教授は危険以前にその事を指摘すべきだったんじゃないかと…

続編では、読者からの質問(つーよりツッコミ)で、「砲弾の初速が桁外れに遅いこと」「砲弾が抵抗を
受けやすい球形である」ことが指摘され、それに対して演出上の都合から現象がおきやすいように
数値を設定していることを明かしてる。

682:本当にあった怖い名無し
09/02/17 11:55:18 x6S+7RSZ0
まあ、難しい話は置いといて、普通の科学本だったら、あんなに一般受けしなかったろうな。
漏れ的には、デニケン、ハンコックと同類の、故意犯だと思ってる。
解って読むなら面白いと思うけどね。

683:本当にあった怖い名無し
09/02/17 13:03:42 wYKGxYyiO
ヤマトのエネルギー計算で
波動エンジンじゃなく原子炉や核融合炉を持ち出して
「エネルギーが足りない」は、さすがに卑怯だと思った

684:本当にあった怖い名無し
09/02/17 21:15:14 OquKn9bl0
>>683
で?

685:本当にあった怖い名無し
09/02/17 21:49:14 jEGUi/Bn0
つまりリカオが信頼できない以上、宇宙人がピラミッドを作ったのはもう疑いのない事実ってことです

686:本当にあった怖い名無し
09/02/17 23:38:02 EOjXewMB0
ピラミッドって実は

687:本当にあった怖い名無し
09/02/18 00:21:35 dR9coNe20
リカオだったんだよ!

688:本当にあった怖い名無し
09/02/18 02:08:42 /j+3M1wv0
科学って前提条件や計算式が間違ってると、とんでもない結果が出る場合が有る
でも「科学的」とか言われると妙に納得させられてしまうから
科学をまとったウソはたちが悪い

科学はいい所はいっぱい有る、宗教だっていい所はある
でも最も重要な所で人を欺く道具には最適だ

古代文明は有ったのか?
恐竜は知的に進化したのか? 宇宙人は居るのか?
まだまだ疑問は多い

689:本当にあった怖い名無し
09/02/18 02:19:13 FaKhguvY0
理科雄の本に対して、山本弘が批判本(?)出してたな

690:本当にあった怖い名無し
09/02/18 03:03:05 MuM7jvtaO
>>668
それよりは三分以内で仕事を終わらせたことを誉めるべきではないか?


691:本当にあった怖い名無し
09/02/18 03:16:32 EX/7wlZ60
でも、オカルトの各ジャンルを微にいり細にいり、思いっきり斬殺してる本も出してるぜ<山本

692:本当にあった怖い名無し
09/02/18 03:39:12 neQXBZeo0
>科学って前提条件や計算式が間違ってると、とんでもない結果が出る場合が有る

それは“科学実験”とか“科学計算”。
その結果が、実際にとんでもないものなのか、それとも正しいのかを検証する手段が“科学”。




693:本当にあった怖い名無し
09/02/18 09:23:28 ZfAKILWD0
>>683
波動エンジンなんかを、設定に則って科学的に検証しようとすれば
「タキオン粒子を光速以下の宇宙船内にとどめることは不可能」
「エネルギー増幅装置なるものは、エネルギー保存の法則と矛盾する」
とかで終了しちゃって、面白くもなんともないだろう。

694:本当にあった怖い名無し
09/02/18 10:38:10 UPbUaKdw0
>>693
それには「現代の科学では」が付くんだよね
科学絶対視はイクナイw

695:本当にあった怖い名無し
09/02/18 14:27:30 /REWJjC/0
>>691
山本のオカルトの斬り方は、「オカルトを楽しむ心は俺も持ってるが、だからといって
こんな出鱈目や、ちんけな内容はいけないだろう」っていうスタンスが感じられるから
そんなに嫌味がない。

696:本当にあった怖い名無し
09/02/18 15:16:24 rkL2Ky+K0
>>694
でも今の所これらは覆されそうにはないね。

697:本当にあった怖い名無し
09/02/18 16:47:37 ZfAKILWD0
つーか、「科学的に解説する本」で、なんで“未来の科学”を考慮しなきゃいけないんだ?
それを考慮したら、ただの「SF」になってしまう稀ガスが…

698:本当にあった怖い名無し
09/02/18 21:46:04 dR9coNe20
未来の科学を現代の科学で解釈するとこんなおもしろいことに、っていうコンセプトなんだし・・・

699:本当にあった怖い名無し
09/02/18 21:48:36 Ar0xTKih0
>>697
まあその「SF」を現代科学で考察してる訳で・・・
それが意味がないとは思わないが
否定する事は意味がない

ミッキーマウスやディズニーランドを「科学的に解説」したら悪趣味だろ
SFは、あくまでフィクション。科学的に考察するのは構わないが否定したら悪趣味になる

>>695
あんなテキトーな知識で否定されたら対象に同情を禁じ得ない
2chに多い情報過多ヒッキータイプだね
真実を見抜く目を持って欲しい

700:ん.はあぁ~ ◆3L9jakoeiE
09/02/18 23:02:07 n0IBubjh0
  |  。   。
  | ノ_ノ   
  | ゚ Д゚) < 700
  |   /    
  |  /

701:本当にあった怖い名無し
09/02/18 23:06:10 qqSSrkEP0
科学的な解説は悪趣味だけど、リアリティを出す為の納得のいく説明は欲しい

702:本当にあった怖い名無し
09/02/18 23:14:03 dR9coNe20
>リアリティを出す為の納得のいく説明

それがSFだがね

703:本当にあった怖い名無し
09/02/18 23:27:37 Ar0xTKih0
>>702
SF不朽の名作、H・G・ウェルズの「タイムマシン」において
リアリティを出す説明が合ったのだろうか?

科学的解説(現代科学の常識ね)とは、SFにおいてバセリやワサビ以下の存在だと思うが

704:本当にあった怖い名無し
09/02/18 23:42:11 KmbTOsGr0
SFを現代科学で解説してみるってのはユーモアの一種ではないか。
その解説を鵜呑みして、このSFはまだまだとか言い出したら厨二じゃないのか。

705:本当にあった怖い名無し
09/02/19 00:53:26 tE5IXHW70
>>701
だから、アニメの中では
現代の科学では矛盾が出るような条件をクリアする為に
オリジナルのガジェットを設定してるんだよな。

波動エンジン、光子力、ゲッター線、ミノフスキー粒子…

それを無視して現代科学に置き換えて計算て、「嘘だ、無理だ」と言ったところで
「そりゃそうだろ」となるわな。

>>689の言ってる本は「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』」のことだと思うけど、
上記の他、理科雄の本の間違いを色々指摘していて、本家「空想科学読本」より面白かった。

706:本当にあった怖い名無し
09/02/19 01:55:16 dqFuNIgM0
と学会の本だと「トンデモ超常現象99の謎」も名著だな
オカルト全ジャンルを網羅してる

707:本当にあった怖い名無し
09/02/19 03:17:45 KTRt4bQw0
ミチオ・カク先生の『サイエンス・インポッシブル』もアメリカ人向けの可能技術体系本としては面白かった
ドラえもんにずっと触れている日本人からすれば、いろいろヌルいところばっかりだろうけどね

708:本当にあった怖い名無し
09/02/21 00:37:51 KwqbpYV+O
まぁ、現代でも立派な肩書があるのに奇人変人がわんさかいるから、
プラトン、もしくはプラトンに伝えたエジプト人がアトランティスを捏造というか、
妄想した可能性は高いわな。

709:本当にあった怖い名無し
09/02/21 02:52:18 WNQ6BkQ30
土偶は当時の萌えフィギュア説だな

710:本当にあった怖い名無し
09/02/21 19:35:49 GMYpwM/v0
( ゚∀゚)彡 く・び・れ!! く・び・れ!!
 ⊂彡

711:本当にあった怖い名無し
09/02/21 20:40:16 fZnSwUVK0
昔の彫刻は撫でて楽しむものだったって証さんが言ってた

712:本当にあった怖い名無し
09/02/23 00:44:26 d4UXVwAe0
>>709
萌じゃないだろ
作ったと同時にぶっ壊してるし

713:本当にあった怖い名無し
09/02/23 00:48:21 gQnX56BxO
>>712
幼女誘拐してぶっ殺したりして萌えたりする変態もいるからな

714:本当にあった怖い名無し
09/02/23 00:51:57 skMkTnj70
> 作ったと同時にぶっ壊してるし
だれか見たのか

715:本当にあった怖い名無し
09/02/23 01:04:51 H/tCJXvD0
>>712
占いかお祓いか何かに使ったんだろうな、捨ててるし
本当に大事な物なら捨てない

以前も出たけど、ヴィレンドルフのヴィーナス
URLリンク(ja.wikipedia.org)ヴィレンドルフのヴィーナス

土偶よりこっちの方が分かりやすいよね。
肥ってる方が美人だったのだろうか、何を思いながら彫ったのだろうか
悲しさを感じる

716:本当にあった怖い名無し
09/02/23 01:34:57 GFvyYlS1O
おぅ。
土偶萌えの人が嬉しいぞ。

717:本当にあった怖い名無し
09/02/23 01:35:30 GFvyYlS1O
すまん。

土偶萌えの人が増えて嬉しいぞ。


718:本当にあった怖い名無し
09/02/23 03:18:48 0kLPNtye0
>>709
これか
URLリンク(suzumaru.cocolog-nifty.com)

719:本当にあった怖い名無し
09/02/23 15:17:52 HGrTVKtU0
本当に大事なものを捨てることが、共同体間の重要な社会的儀礼となる例もあるよね。
レヴィ・ストロースが分析したポトラッチとか、「これは自分の大事なのものだ、だから壊す」みたいな。
で、それが行き過ぎて、自分の生活に必須な奴隷とかも殺して差し出すまでになってしまう。
日本書紀の垂仁紀にあるように、殉死の廃止と埴輪で代替、というのは日本でも大和時代初期にあった話だし、
(火の鳥ヤマト編の元ネタ)縄文時代にも同じような事があったのかも?

でも宗像教授の「土偶は目の不自由なイタコの系統が使っていた依り代仮説」も捨て難いけどね

720:本当にあった怖い名無し
09/02/25 20:16:49 n6mtKbFz0
TBS 今夜九時から古代文明

721:本当にあった怖い名無し
09/02/25 21:37:26 W3+1dfMKO
スペイン人の野郎

722:本当にあった怖い名無し
09/02/25 21:49:36 bBEYnMVh0
>>720
サンクス
なかなかおもしろかったよ

723:本当にあった怖い名無し
09/02/26 20:10:06 56lZvLoXO
>>722
途中で寝ちゃったよ。
何か新しい情報って出てた?


724:本当にあった怖い名無し
09/02/26 20:51:03 i1vWxYpA0
>>723
新情報「2009年も発掘作業頑張るお!」

725:本当にあった怖い名無し
09/02/26 21:56:56 91QfsqPmO
イカの石だかカブレイラストンーゎ
ぉもしろいと思います(・∀・∩)
絵がカッコイイしキレイ(人・∀・)



726:本当にあった怖い名無し
09/02/27 20:27:30 EGYJSSV7O
>>724
お、そっか。ありがと。
カラル周辺でさらに発見とか合ったのかと思たよ。


727:名無しさん@恐縮です
09/02/28 14:49:04 kt54FnEf0
以前、(試験管ベビーなど夢のような時代の時の話ですが)神が人を作る時地上にいた生物と(猿人)
宇宙人の遺伝子とで遺伝子操作で人間をつくった。
と言う本を読んだことがある。その宇宙人を人間が神々と読んだそうだ。
近頃の遺伝子技術の進歩を見るとありえない話ではない気がする。
また脳のどの部分がどういう働きをするという解析もめざましく発展している。
赤子のときから飼育された複数の人間に思考を植え付ける医学が発展したら
人間ロボットも夢ではない複数の個体にまったく同じ架空の記憶も植えつけられるだろう。
まったく同じ性格の個体をコピーできるわけだ。またひとりの男さえいればその精子から
今の地上の男の数だけ人間も増やせるそうだ。女だって毎月1個ずつの卵子を貯蓄していき
またつくった人間を早期熟成させればいくらでも増やせるわけだ。スピードアップで
人間改造もわずかな期間でできるわけだ。
1度目は爬虫類から改造して人間をつくったが、爬虫類的残虐な人間になったので失敗し
哺乳類からつくりなおしたと書いてあった。これ本当ぽいとおもったのだが。
どうよ。

728:本当にあった怖い名無し
09/02/28 17:39:47 F5CV2/Ql0
わけだ

729:本当にあった怖い名無し
09/02/28 22:46:01 kwIIsiCo0
>>727
これのどこをどうとったら、本当と思えるのか。
その宇宙人に脳改造してもらった方がいいんじゃない?

730:本当にあった怖い名無し
09/03/01 00:46:23 GdbD7FZ9O
>>727
まあ、生命の起源については宇宙発生説もあるからね。
NASAとか宇宙検疫も行ってるし。

731:本当にあった怖い名無し
09/03/01 01:13:55 g3ouX//W0
>>727
そういうSF沢山あるから読んでみたら?
漫画ならガイバーとか面白いぞ

732:本当にあった怖い名無し
09/03/02 00:28:25 EXCY5pCZ0
>>727の人気に嫉妬

冗談はさておいて、そういう話が好きなら五島勉の
「宇宙人、謎の遺産」を薦めよう
>>727の説に古今東西のオーパーツの有名どころの
大半をからめたというステキトンでも本だ

733:本当にあった怖い名無し
09/03/05 17:09:30 cQIHfTjB0
age


734:本当にあった怖い名無し
09/03/05 17:24:19 uK/CTlCpO
>>727
宇宙人と猿人はどーやって出来たんだ?創造論は創造者を創造したのは誰か?創造者を創造した者を創造したのは誰か?とキリがない…
自然発生なら人も自然発生でいいと思うが…

735:本当にあった怖い名無し
09/03/06 01:53:34 GxGBOtLWO
>>734
初めに無が有った。

この辺りいきなり哲学的で割と好き。
ギリシャ神話とかね。


736:本当にあった怖い名無し
09/03/06 11:27:11 gk6DlFLCO
>>56
関係ない話しですまんが、漢字も元は象形文字だよな

737:本当にあった怖い名無し
09/03/07 13:37:10 5AMlinR00
>>734
>創造者を創造したのは誰か?
宗教やってる人にそれ聞いてやな顔されたことがある・・・

738:本当にあった怖い名無し
09/03/10 03:27:05 KKMR3UEYO
あげ

739:本当にあった怖い名無し
09/03/10 12:10:01 nTYVBLjO0
>>734 創造者をつくったのはその創造者だけど人間には関係ないので
我々に一番身近な創造者以外のことは考えない。考えてもいけない。


740:本当にあった怖い名無し
09/03/10 12:19:19 4tQYEjw20
考えようとしても考えられないので、考えるのを止めた・・・

741:本当にあった怖い名無し
09/03/10 20:19:37 ucn6xYm50
この世界は創造者・知的生命体の構築した仮想空間の中です。


742:本当にあった怖い名無し
09/03/10 20:21:47 bMENr6aVO
カーズが帰ってくるのっていつ頃なんだっけか?
マヤ暦の滅亡の頃かな?


743:本当にあった怖い名無し
09/03/13 05:22:39 cpDUHaVN0
628 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[] 投稿日:2009/03/13(金) 05:09:27 発信元:122.17.135.253

檜山 修之(ひやま のぶゆき、1967年8月25日 - )は、日本の男性声優。
アーツビジョン所属。広島県廿日市市出身。
身長168cm。血液型はA型。星座はおとめ座。
代表作は『幽☆遊☆白書』(飛影役)などURLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(www.tetsuko.jp)

矜羯羅童子(こんがらどうじ)は、不動明王の従者八大童子の第7番目である。
不動三尊の一人であり、制多迦童子と共に不動明王の脇士を務める。通常は不動明王の左(向かって右)に配置される。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(www.artandpart.co.jp)

比較画像
URLリンク(sikosiko.s8.x-beat.com)
URLリンク(up2.viploader.net)


21世紀に現存する人の彫刻が、12世紀にすでに存在していた!!

744:本当にあった怖い名無し
09/03/13 11:05:27 gSqBaMU+0
>>743
吹いたw

745:本当にあった怖い名無し
09/03/13 14:25:51 gfko5Rhq0
火星の人面岩はエジプトのスフィンクスを元に作られたとか聞いたんだが、
そもそも人面岩は光が齎す影によって顔のように見えたという解釈が最ものようだ。
でも各天体の表面化に知的生命体が遺産を隠してたら面白いよな。

746:本当にあった怖い名無し
09/03/13 16:52:48 KNahyShq0
まさか本物のオーパーツが見つかるとはwww

747:本当にあった怖い名無し
09/03/13 18:18:39 wq/wMHKP0
仏像を作った運慶が未来を映像として透視できる予知能力者なのか、
はたまた檜山氏がタイムトリッパーなのか。

748:本当にあった怖い名無し
09/03/13 20:00:33 K8ELXt/s0
勇者王がオーパーツか。
複雑な気分だ。

749:本当にあった怖い名無し
09/03/15 00:06:10 1OJsVb/o0
>>745
逆じゃない?もともと人類は火星に住んでいたとする第五惑星人説があり、
人類の体内時計は火星の一日と一致するのもその証拠とされる。
そして火星に住めなくなった人類は地球へ移動、
火星文明を地球で再現したため、火星の人面岩がスフィンクスのモデルになったのでは?

750:本当にあった怖い名無し
09/03/15 03:18:23 4VVO24ty0
思考のお遊びとしては面白い考え方にはなるがな

体内時計に関しては地球の自転速度も長期スパンで変化している
人面岩と呼ばれるものは近年の別角度且つ高解像度で撮影されたものを見たが
人面状とは全く違うもの
鼻や眼の陰影となる凹凸部なんて、殆んどない上に人工的なラインじゃない

751:本当にあった怖い名無し
09/03/15 06:43:37 G0239u4c0
ねつ造されてなければね

752:本当にあった怖い名無し
09/03/15 07:33:44 OjIH0akY0
化石人類と現生人類の時系列的うんたらかんたら
遺伝子レベルにおける進化系統解析のなんたらかんたら

ヒトが火星の生物であるためには火星に地球と全く同じ生命進化史がないと無理。
ヒトが火星の生物ならイワシも大腸菌も火星の生物でなければならなくなる。
ではどうして地球から魚類化石や細菌化石が出て来るのか。

人面岩が自然物だろうが加工物だろうが地球と関係あろうがなかろうが、
ヒトが火星生まれでないのは今の所揺るぎそうにない。

753:本当にあった怖い名無し
09/03/15 09:06:06 vaEIXe5+O
>>752
火星由来のベクターがDNAに取り込まれてるとかはどう?
ミトコンドリア飼ってるくらいだし、これ位なら問題無いでしょ。


754:本当にあった怖い名無し
09/03/15 09:24:14 G0239u4c0
> ヒトが火星生まれでないのは今の所揺るぎそうにない。
宇宙人が造った可能性はあるがw



755:本当にあった怖い名無し
09/03/15 12:57:38 9+oW3+/vO
火星の人面石を最初に発表したのは、アメリカの政府機関だぞ?
しかも、何かの手違いではなく
「人の顔みたいに見えて、面白いよね~」って、わざわざ個別に発表されてる

756:本当にあった怖い名無し
09/03/15 14:40:42 jQUl3zoL0
高精度アップ画像では全然人面に見えないしな

これを修正が入った画像だと言い出す人もいるだろうが、
わざわざそんな真似をするくらいなら、そもそも最初に
発表したりしないだろうにw

757:本当にあった怖い名無し
09/03/15 15:51:20 sZOhe/mx0
私の想像。
古代エジプトのスフィンクスを見て感銘を受けた地球外生命体が
火星の一部にその模造物を再現し、擬似エジプトの大都市を建造した。
その一部が火星シドニア地区であり、ピラミッド形の巨石等が目撃されている。

758:本当にあった怖い名無し
09/03/15 15:53:13 9+oW3+/vO
太陽系の惑星の探査映像って、ほぼ100パーセントNASAから発表されたモノなのに
「この写真には知的生命体の痕跡が写っている!NASAはこの事実を隠している!」ってのは

…もう少し冷静に考えようよって思っちゃうw

759:本当にあった怖い名無し
09/03/15 17:22:50 G0239u4c0
>>758
もう少し勉強してね

760:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:11:29 9+oW3+/vO
>>759

何か間違った事言ってる?

そんな曖昧な言葉じゃなくて、反論したいなら論理的にねw

761:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:31:28 G0239u4c0
> NASAから発表されたモノなのに
反論なんてしないけど


762:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:34:36 G0239u4c0
ジェット推進研究所

763:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:48:52 9+oW3+/vO
>>762

うわぁ…

偉そうな事言ってるクセに
そこがNASAの下部団体って知らないんだ…

764:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:53:18 G0239u4c0
ジェット推進研究所は、
「これを見てください。まるで人の顔みたいでしょ」
といって、これを公表したのです。


まぁ釣れたからいいや



765:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:56:03 G0239u4c0
>>763
ジェット推進研究所
って書き込んだだけなんだよw

釣れたからいいやw

766:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:57:44 9+oW3+/vO
出たww常套句www

767:本当にあった怖い名無し
09/03/15 20:02:06 G0239u4c0
またつれた

768:本当にあった怖い名無し
09/03/15 20:03:02 G0239u4c0
マジレス
もっと勉強しろ


769:本当にあった怖い名無し
09/03/15 20:40:39 9+oW3+/vO
必死www

770:本当にあった怖い名無し
09/03/15 21:34:09 RwzJgqUv0
火星のスマイルマーク(ガレクレーター)も忘れないで下さい。

771:本当にあった怖い名無し
09/03/15 21:49:52 sZOhe/mx0
人類の起源はどこにあるんだろうな

772:本当にあった怖い名無し
09/03/15 22:08:40 9+oW3+/vO
>>771

地球上の生物は、自分の周りに無い元素は代謝できず、毒として作用する
…って事は、少なくとも地球と同じ元素組成の天体だろうねぇ

773:本当にあった怖い名無し
09/03/15 22:37:14 vaEIXe5+O
>>772

代謝できないモノは基本的に人体に作用しない。
毒にも薬にもならないってやつ。


774:本当にあった怖い名無し
09/03/15 23:55:17 9+oW3+/vO
え…

ヒ素とか水銀って、代謝されるの?

775:本当にあった怖い名無し
09/03/16 01:17:30 OZifhkoXO
>>774
水銀自体はあんまり害はない。
水俣病とかは有機水銀だね。

砒素は人間にとっての微量必須元素。


776:本当にあった怖い名無し
09/03/16 01:51:24 G8Z+zIEo0
>>749
>逆じゃない?もともと人類は火星に住んでいたとする第五惑星人説があり、

火星は第四惑星だろ。
第五惑星って、J.P.ホーガン「星を継ぐもの」のミネルヴァじゃないの?


777:ん.はあぁ~ ◆3L9jakoeiE
09/03/16 04:01:53 SFSo7PcH0
  |  。   。
  | ノ_ノ   
  | ゚ Д゚) < 777
  |   /    
  |  /

778:本当にあった怖い名無し
09/03/16 11:50:13 SyoxPGfd0
>>776
昇順と降順があってだな、
多分海王星から読んでんじゃねーの(笑

久々に覗いてみたが
独自性に富みすぎる理論と突っ込みの繰り返しですなぁ
基礎の欠如や陰謀に結び付けるあたり、流石はオカルトです

なので、オカルトついでにオカルトめいたことを
マチュピチュあたりの文明圏じゃ車輪の発想がなかったことはほぼ常識ではあるが
玩具なら車輪付きのものが発見されていると聞く
つまり、少なくとも原理としては既知のものである

蒸気機関の基本原理も帝政ローマ初期のアレクサンドリアじゃ既知のものであった
だからロストテクノロジーに至らなくとも原理は知られていた
そんなものは相当多いかと思う

じゃあ重量物を上げるジャッキは原理としていつ頃からあったのか?
ねじ式ジャッキなんて、単純な構造だから鉄や青銅の鋳造が始まったあたりから
車輪の外周を鉄素材で巻くのと同じ要領でねじ部分を鉄素材で覆って保護する
また中南米に行けば石同様の質量を持つ、樫など比較にならない程高密で硬度の高い杉もある

仮にエジプトやマヤの文明でそれが実用化されていたとする
運搬はクレイドル式で高所への移動はその原理で例えばピラミッド用の石を
リレー式で下から持ち上げたってな可能性はあるのか、ないのか?

歴史に於いて当たり前のものほど、後世には伝わっていない
文化・習慣で言えば日本なら僅か150年前の人々の日常生活が以外とわからない
何時に起きて何時から何時まで働いて、何時に食事して、何時に寝たか・・
当たり前過ぎるから記録されない

779:本当にあった怖い名無し
09/03/16 14:56:51 Zn8APWcs0
太陽系で火星は第四惑星だ。
我らの地球は第三惑星と呼ばれている。

780:本当にあった怖い名無し
09/03/16 18:44:11 GMzwBCpV0
不思議な第三惑星

781:本当にあった怖い名無し
09/03/16 18:57:38 ZdRVXUC20
昔は第10番惑星とかニビルとかネメシスとかヤハウェイとか流行ってたなぁ……




逆に1つ減る日が来るなんて予言してたオカルティストは誰もいな(ry

782:本当にあった怖い名無し
09/03/16 22:44:31 3Vm5RC2O0
>>776
第五惑星って>>732の宇宙人謎の遺産に書いてあったやつ。
で、火星人=地球人説とこれがごっちゃになって、
火星より内側にもう一個惑星があった時代があって火星人=第五惑星人
と勘違いしたみたいだ

783:本当にあった怖い名無し
09/03/17 03:02:00 WZjMdpKF0
日曜だかの朝日の社会面の特集に載ってたけど、日本人が発見したペルーの南米最古の文明の遺跡っていいな!
しかも耐震構造で太平洋岸の地震に神殿が耐えた→神様やっぱりイルー!ってなって栄えたらしい。
その博物館の館長のお爺さんは亡くなられて、今はお孫さんが後を継いでいるが、
「この遺跡はペルー国民全体の宝だから」と博物館は入場無料だそうだ。

5000年近く前の遺跡で、葦科の植物で編んだ篭に小石を入れて建物の土台に据えておった。
地震で揺れても小石がずれて揺れのエネルギーを吸収する免震構造。

こういうのも広義ではオーパーツだよねぇ(継承されなかった建築技術ってことで)
発掘当初は「小石運ぶために作った篭なんじゃね?」つう分析だったのが、建築の専門家が見て、
「うわwwwこれ免震構造になっとるやん、すげ」って判ったわけで、なんというか他の分野からの視点て大事だよね。

784:本当にあった怖い名無し
09/03/17 04:21:43 lLuIir/e0
>>783
それTVでやってたのに(>>720)

785:本当にあった怖い名無し
09/03/18 16:36:17 ty/ywMUW0
宇宙エネルギーがきわめて強いオーパーツはなんだ?

786:本当にあった怖い名無し
09/03/18 17:13:31 QgBP0dPbO
>>785
宇宙エネルギーってなあに?

787:本当にあった怖い名無し
09/03/18 17:24:46 4LwLRwrH0
宇宙空間を飛び交う高エネルギーの放射線じゃないか

788:本当にあった怖い名無し
09/03/18 17:44:45 XUs+J5o4O
それなら、ウランとかプルトニウムとかキュリウムとかになっちゃうなw

789:本当にあった怖い名無し
09/03/18 17:45:54 9wctECLEO
オーパーツって、やらせじゃないか?と、思ってしまう俺は、バカですか?

790:本当にあった怖い名無し
09/03/18 18:03:18 XUs+J5o4O
バカではないが、頭から否定するよりはロマンが欲しい

…論理的考察に耐えきるオーパーツは、今の所一つも無いがね…


科学畑の人間でも、ちょっとは期待してネタを待ってるんだよ~

791:本当にあった怖い名無し
09/03/18 18:28:25 GkOWuuqOO
いろんなオーパーツを画像つきでプゲラするオカルト検証サイトを見ていた矢先、
仕事から帰った連れが「仕事中にある先輩からこんなことを言われて返答に困った」と言う。
いわく、

“俺の地元山梨では裏山で色んな物が出土することで有名。
俺も実は金属でできた小さな飛行機型の物を掘り当てたことがあり、宝物にしている。
きっと高値がつく!←ww
帰郷すると子供と裏山に行くのが好例になってる。”


激しく見たいwていうか同行したい。

792:本当にあった怖い名無し
09/03/18 18:35:04 XUs+J5o4O
それ、孫の喜ぶ顔を見たいじーさまが…w

793:本当にあった怖い名無し
09/03/18 20:13:48 JeROeM100
>>790
そうそう。だからこんなスレに来る。調べもしないで否定するなら初めから興味なんか持たない。
だからと言って調べる値打ちもない嘘を次々並べられると困っちゃうんだけどね。
インチキが増えれば増える程、調べる値打ちのある情報は埋もれて行く。

ロマンってのは「見つけて・調べて・解き明かす」事。
「見つけて」が「作って」になったらただのイカサマだし、
「調べて」が「こじつけて」になったらただの妄想だし、
「解き明かす」が「信じる」になったらただのカルト。

794:本当にあった怖い名無し
09/03/19 02:52:30 VsQMDHrg0
>>784
うわー見逃してたわorz
地上波の民放ってあまり見てないんだよね
BS-iでやらないかなぁ……BS-iは韓国のシャーマン(巫女というか神憑り系の)のドキュメンタリーやったりして頑張ってるんだけどなぁ
地上波民放だと、どうもセンセーショナリズムとかが全面に出ちゃう感じで。

795:本当にあった怖い名無し
09/03/19 10:55:46 wa6pSE2X0
やばいなわしカルトかも知れん。

796:本当にあった怖い名無し
09/03/19 16:59:26 sFT8WVXk0
なわしカルトって何だろうと一瞬考えてしまった

797:本当にあった怖い名無し
09/03/19 19:13:55 gQM3AAy80
教祖様に縛られてヒィヒィいう教団か

798:本当にあった怖い名無し
09/03/19 19:58:35 Eyxx9Kh90
ヤバイ縄師カルト?

799:本当にあった怖い名無し
09/03/19 20:04:49 wa6pSE2X0
タイとかの密林で行われてる魔術儀式で縄縛りしされ
邪神の生贄にされる奴隷を思い出した。

800:本当にあった怖い名無し
09/03/21 02:00:49 kQRMQyHO0
オイこそが 800へと~

801:本当にあった怖い名無し
09/03/21 03:37:31 ll4p72DR0
このブログの記事に水晶ドクロが出てる
URLリンク(akamamushi.blog20.fc2.com)

802:本当にあった怖い名無し
09/03/23 18:03:20 FbEYn7YFO
>>801
ラ㍑!

803:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
09/03/25 06:57:22 uzOgRnhuO
古代文明って環境破壊で自ら滅んだケースが多いよね

804:本当にあった怖い名無し
09/03/25 07:05:21 LwERcGnrO
環境破壊で滅んだ後の世界に住んでる我々は

805:本当にあった怖い名無し
09/03/25 10:36:00 K1yVeX4b0
だが、太古の文明中でも偉大な文明諸国は、巨大な地殻の激変によって滅んだ。
ある日突然、大海が隆起して、瞬く間に帝国と王国を飲み込んだのだ。
だがなぜこのようなことが起こったのだろうか?

806:本当にあった怖い名無し
09/03/26 01:31:46 bzY7uzXfO
>>786
合わせ鏡ってあるだろ。
あの間には波動が詰まっていて
エネルギーが最低の時でも共震するんだよ。

ハンドパワーも同じ原理。

807:本当にあった怖い名無し
09/03/26 02:56:18 NtrJvc7v0
>>804
皆モヒカンてことだなイヤッハー!!!

808:本当にあった怖い名無し
09/03/27 00:05:27 rIe05JCWO
>>806
シンナーは身体に毒ですよ

809:本当にあった怖い名無し
09/03/27 00:57:37 3hiqAshh0
>>782
>宇宙人謎の遺産
昭和50年出版なので人面岩発見前。
発見後だったら五島勉はネタにしただろうなぁ

810:本当にあった怖い名無し
09/03/28 09:43:14 fuk/x76ZO
>>809

ゴトベンなら、そこから予言まで引っ張り出してくれるw

811:本当にあった怖い名無し
09/03/28 13:21:13 cJvKI5fd0
五島はある種天才だよな
普通の書き手なら10ページ分の小ネタで1冊書ききって
しかも売れる

812:本当にあった怖い名無し
09/03/28 19:27:30 2PeMbina0
女性誌のライターやってたんだよね。
そのせいかネタの配分というか見せ方が上手い
矢追なんかと比べると雲泥

813:本当にあった怖い名無し
09/03/28 22:29:30 ghhu1QF+0
その矢追もあすかあきおと比べれば神

814:本当にあった怖い名無し
09/03/28 23:34:08 fuk/x76ZO
>>812

「聖徳太子の予言」だったかな…

結局、元ネタとなる聖徳太子の文献が見つからなかったのに
本一冊書き上げちゃったw

…他の誰にもできない、正しく神業だと思うww

815:本当にあった怖い名無し
09/03/29 21:59:14 A1vMtpMp0
オーパーツなんて信じてる香具師いるの?

下のサイト見てみ。偽者ってのが分かるから。


超古代文明メニュー
URLリンク(www.nazotoki.com)

816:本当にあった怖い名無し
09/03/29 22:10:18 6TUW/jqoO
へー
五島勉に興味でてきた
今なら古本屋で一冊十円だよな
よんでみよ

817:本当にあった怖い名無し
09/03/30 07:20:27 nlx6HI5O0
あくまでフィクションの「小説」だと思って読むようにな。
架空のことや裏付けが取れない話を自信たっぷりに書いてたりするし。

818:本当にあった怖い名無し
09/03/30 11:22:49 8kGt01Hu0
最近の考古学の話題だと
「世界最古の鉄器、トルコで発見 ヒッタイト起源説覆す」
URLリンク(www.asahi.com)

「シリアで『最古』の井戸 浄水利用?9000年前」
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)

考古学の常識が遡りつつ有るのは確か
死海の底には古代都市の遺跡が有るのかどうか

819:本当にあった怖い名無し
09/03/31 01:00:20 xfSici5eO
>>818
あれ?
もとサイト確認してないけどプロトヒッタイトでしょ?
だいぶ前からヒッタイト起源じゃないよ。


死海の底は気になるね。箱沈んでたりとか、色々と。


820:本当にあった怖い名無し
09/04/01 11:13:04 vptHLa5S0
海は広い。
だからまだ我々の眼前に現われてない遺跡もあるに違いない。
海底都市の遺跡が南極大陸とかから発見されれば面白いが。

821:本当にあった怖い名無し
09/04/01 12:01:50 gOK2k+Rw0
異次元は広い
だからまだ我々の眼前に現われてない遺跡もあるに違いない。
異次元都市の遺跡がドラゴントライアングルとかから発見されれば面白いが。



822:本当にあった怖い名無し
09/04/03 17:07:58 Jn/cybDe0
ディスカバリーチャンネルで地中海に沈んだイスラエルの8000年前の街の調査やってたが
ストーンヘンジがあった。

823:本当にあった怖い名無し
09/04/03 21:41:45 /Pn4ORgP0
>>822
その遺跡は、イスラエルという文化とは繋がらないと思うが。
エジプト沖にも沈んだ遺跡が有るらしい

ソドムとゴモラは塩に包まれた(死海?)
ノアは洪水を逃れた(津波と海面上昇?)

824:本当にあった怖い名無し
09/04/03 21:47:49 jA4bI1zi0
ノアの大洪水を逃れた都市などあるのか?

825:本当にあった怖い名無し
09/04/03 22:55:43 aGArHENzO
>>822
巨石文明だとすると時代が合わない気がするな。

ぅんーと、確かイリヤッドには
イベリア半島から中東に移り住んだ民族が居たんだけど
何処から何処へだったかなぁ?


826:本当にあった怖い名無し
09/04/04 23:41:22 0D9esSRV0
>>823
地中海の9m海面上昇(シナイ山の噴火も関係あるらしい)、当時キプロス島に動物を運んでいた船、
災害を逃れてそれらを語り継いだシャーマン達の話が融合されてノアの洪水伝説が
出来たんじゃないかとイスラエルの学者が仮説を立ててた。が、番組ではちょっと強引だねって結論だった

827:本当にあった怖い名無し
09/04/04 23:52:06 0D9esSRV0
>>825
イギリスのと比べて小さくて学者も寺院として使われてたと言ってたから
そういう方向に切り替わる時代のものだったのかも

828:本当にあった怖い名無し
09/04/04 23:57:29 kqVkNr/yO
>>826
縄文回診のころだっけか?
黒海の植生が海洋系生物に変わったのもその頃だったかな。
千年単位で誤差がありそうだけど。


829:本当にあった怖い名無し
09/04/05 00:03:03 kqVkNr/yO
>>827
地中海に分布してる巨石文明群は西の方が古い傾向があるんだよね。
上がってる時期だとその中でもかなり古いほうだと思う。


830:本当にあった怖い名無し
09/04/05 04:21:46 xMi+sK1Q0
>>828
縄文時代の白い巨塔のイメージが浮かんで来た

831:本当にあった怖い名無し
09/04/08 14:28:38 Si0Nm+gB0
「地球生命は宇宙人によって創られた!」パネル展&スクリーン上映会 
 
科学と生物&クロップ・サークルのパネルや映像が楽しめます!
皆で遊びながら科学に触れてみましょう。

日 時: 4月26日 14時00分~20時00分
場 所: パルテノン多摩2F市民ギャラリー

東京都多摩市落合2-35
交 通: 電車:京王線・多摩都市モノレール・小田急線経由
「多摩センター駅」下車→駅前パルテノン大通りを南へ徒歩5分正面入り口右側
車:国立府中IC(入口)6.037Km
        (出口)6.045Km

参加費: 無料
予 約: 必要ありません。
URLリンク(rael2.org)

832:本当にあった怖い名無し
09/04/08 16:25:05 NgzqboTv0
>>831
((((;゚Д゚))))ガクガク

833:本当にあった怖い名無し
09/04/08 17:01:31 5B731RdA0
夏休み体験教室!みたいなノリでとんでもないこと言ってるなw

834:本当にあった怖い名無し
09/04/08 19:20:40 T1v+MthG0
やはり外宇宙の知的生命体か?

835:本当にあった怖い名無し
09/04/08 20:02:12 Ba/PkLyN0
気軽に行ったら個人情報とられてえらいことになりそうな予感・・・

836:本当にあった怖い名無し
09/04/08 22:49:57 Da2BG5lL0
入場するのに記載とかあるのかな?

837:本当にあった怖い名無し
09/04/09 15:32:13 Ir7OxhgsO
ガキの頃、思春期特有の「俺はこんなにつまらない人間じゃ無いはずだ症候群」にかかって

「ムー」に載ってた「夏休み、富士山麓ヨガセミナー」に行きたくて仕方がなかったのを思い出した…


…空中浮遊したかったんだ…参加費三十五万円だったから諦めたけど…

838:本当にあった怖い名無し
09/04/09 17:07:33 wlNk2SLS0
暫くの間、日本一有名だった村ですね

839:本当にあった怖い名無し
09/04/09 18:35:02 sUNCcoJrO
>>837
惜しかったな。
たった35万円あれば今頃は
空も飛べるはずだったのに。


840:本当にあった怖い名無し
09/04/09 19:44:24 Ir7OxhgsO
まぁ、死刑になって魂だけになりゃ、空は飛べるな

841:本当にあった怖い名無し
09/04/10 12:37:02 f6TugNjc0
魂なんてない
心とは脳プログラムのバグ

842:本当にあった怖い名無し
09/04/11 20:34:44 q69kq1ClO
人居ないな。
しょうがないからネタ本の話でもする?

843:本当にあった怖い名無し
09/04/11 21:22:05 1GngjL760
1万2千年前、地球に大変動が起きた・・と言う仮説がある。

1万2千年以前の古代人の描いた天体図に「金星」が描かれていないそうだ。
それ以降に金星が描かれだしたらしい。
問題はその金星が他から飛来してきた時、地球の地軸が傾き反転したらしい。
それまでの北極は「アメリカ」のニューヨークやワシントンだったみたいだよ。
五大湖も氷河湖だし、反対に熱帯に有ったシベリアが寒冷化したようだ。
それが証拠にシベリアの永久凍土を発掘すると「ヤシ」や「ソテツ」が出土するし
マンモスも凍り付いて出てくる、胃袋には今食べたばかりと言う状態の草が出てくるそうだ。
消化されない状態にするにはマイナス20度の世界が8時間続かなくてはならないと
言っているね。
サハラ砂漠の下にはナイル川クラスの河の跡があり、上流のチャド湖は今も縮小の一途をたどっている。
で、この仮説で面白いのは、もしもムー大陸があったなら今はどこ?・・答えは
地球儀が有れば分るけど「南極」なんだよね。

この仮説に興味があって色々探しているよ。
夢があって面白いね。
ロマンだなあ。

844:本当にあった怖い名無し
09/04/11 23:28:38 NpaTzsjTO
何かのネタ本で読んだ話

宇宙人について

1)都会のど真ん中ではなく、田舎の農夫の所に出没する
→政治的思想汚染を避ける

2)はるばる地球まで来ながら、牛泥棒
→食料難

3)宇宙船の形がバラバラ
→生産ラインが非効率的

4)時々墜ちる
→ハイテクノロジーだが、生産技術に信頼性がない


…結論
宇宙人は、旧ソ連型共産主義者

845:本当にあった怖い名無し
09/04/12 01:45:08 ybhzo8Bz0
古代人が金星に言及してないのは、金星がそこに無かったのではなく、
今のように雲に覆われて反射しまくっていない、暗い星だったってことはないのか。


846:本当にあった怖い名無し
09/04/12 02:27:01 uJ5XAuxN0
>>843
>1万2千年以前の古代人の描いた天体図に「金星」が描かれていないそうだ。
オカルト関連(もとネタはヴェリコフスキー)で言われてるのは、
「紀元前2000年以前には金星の記録が無い」なんだけど…。
1万2千年のもとネタはなに?

>地球の地軸が傾き反転したらしい。
>それまでの北極は「アメリカ」のニューヨークやワシントンだったみたいだよ。
反転したのなら、北極は南極に、南極は北極になるんじゃないの?

>それが証拠にシベリアの永久凍土を発掘すると「ヤシ」や「ソテツ」が出土するし
それは約1億年前から4000万年前までの時代のものだから、1万2千年前の
大変動とは、無関係。

>サハラ砂漠の下にはナイル川クラスの河の跡があり、上流のチャド湖は今も縮小の一途をたどっている。
このことと大変動とに何の関係があるのか分からない。
チャド湖は何度も消滅・再生を繰り返してるから「縮小の一途をたどっている」わけじゃないし。


847:本当にあった怖い名無し
09/04/12 09:24:24 zsjhRCJL0
>>845
つーか、金星って日の出と日没の僅かな間しか見えないんだが…

848:本当にあった怖い名無し
09/04/12 09:34:49 ybhzo8Bz0
1000も承知

849:本当にあった怖い名無し
09/04/12 10:53:16 Jup5hRkS0
1万2千年以前の古代人の描いた天体図ってさらっと書いてるけど
具体的にはどれのことだ?


1万2千年以前の古代人の描いた天体図に「金星」が描かれていない
ただし、他の星も描かれていない、みたいな落ちじゃないだろうな?

850:本当にあった怖い名無し
09/04/12 11:04:57 MimX1Pxo0
アクエリオンの話じゃねーの?

851:本当にあった怖い名無し
09/04/12 12:47:32 2+MEhUpB0
一万年と二千年前からゴッドハンド輝

852:本当にあった怖い名無し
09/04/12 20:59:58 o+wD3xJq0
確か伝説では、巨大な地殻変動は現在に至るまでに、三回はあったとされていた。
そして、我々の今いる大陸は、第三の地殻変動後の世界と言われていたのだ。
さらなる未来……何回もの地殻変動が大地を飲み込むだろうと、古代の文明人は予言したとのことだ。

853:本当にあった怖い名無し
09/04/13 02:41:58 Ep2fcynp0
とにかく氷や雪のない南極大陸を見たい。
なんだかんだ言って最後に残された秘境の感がある。
生きてるうちには無理か。

854:本当にあった怖い名無し
09/04/13 13:35:05 1cNSiz5Z0
>>853
それは何千万年単位じゃ無いかなw

おれは海面が100m下がった所が見たい
これは10万年ぐらいで可能かも

855:本当にあった怖い名無し
09/04/13 17:01:10 LLb5+09o0
ちなみにどちらでももう人類は死滅してるか、生きるのに精一杯な
状態で探索や研究なんかしてる場合じゃない状況になってるだろうな



マンガの見過ぎだ

856:本当にあった怖い名無し
09/04/13 18:48:13 lug7jacB0
>>855
しかしごく一部の人たちは宇宙に脱出し
地球の側の惑星で生計と立てる術を見いだした

そしてたまに地球を訪れては猿化した地球人に援助をするが・・・
知能の高い猿どもはその援助をことごとく悪用するのだった
って、アレ?

857:本当にあった怖い名無し
09/04/13 20:01:24 JHLedMWj0
環境悪化しても適応しながら生き残ってマンアフターマン

858:ネタ本紹介File01
09/04/16 01:51:36 5uOtBQji0
「ノアの洪水」
ウィリアム ライアン (著),
ウォルター ピットマン (著),

URLリンク(www.amazon.co.jp)ノアの洪水/dp/4087733939


紹介文はあんまりいいの見つからなかったからWikipedia貼っとく。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


859:本当にあった怖い名無し
09/04/16 01:57:46 5uOtBQji0
どうでもいいけどこれ系のネタ本は高くなる傾向があるのかな?
遠野物語の初版みたいに。
自分は図書館で借りて読んだけど。

860:本当にあった怖い名無し
09/04/16 02:10:21 5uOtBQji0
お、ナショナルジオグラフィックにもあるな。
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)

とりあえず、File02は誰か頼むわ。


861:本当にあった怖い名無し
09/04/18 23:04:32 8UOSu9XN0
サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック?いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のGTO?・は?何のことだ?あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦W売り出し

電気電気電気電気電気こたつ
逆) . . . ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい(ネタバレ可)
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
          PS2分裂

凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊2まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました 最後の方はきついことされましたね。

鉄道ですが日本では上下どちらから見てもQになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはA氏のしている事を無理やり合体させた物です。 

英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、 まともにやれば一日8時間やって三年くらいでできます。

862:本当にあった怖い名無し
09/04/23 20:54:17 +If4srIs0
オパンツ

863:本当にあった怖い名無し
09/04/25 14:40:20 ajYGDXxg0
>>831に行く勇者はいないか?

864:本当にあった怖い名無し
09/04/25 15:45:13 fA7mTNTt0
え、勇者になれるならいこうかな

865:本当にあった怖い名無し
09/04/25 16:11:40 oMXzBlR4O
勇者にはなれんと思うが

「光の戦士」になれるかもしれないw

866:本当にあった怖い名無し
09/04/25 20:12:33 lUgJ7fclO
水晶のドクロってオーパーツじゅないと思うんです。
工具を使わず当時の技術で造ると300年かかるなら、それだけかけて作ったんだろうし。

867:本当にあった怖い名無し
09/04/25 23:17:52 ajYGDXxg0
偽造品が多そうだし、宣伝文句が独り歩きしてる感が強いからなぁ・・・

868:本当にあった怖い名無し
09/04/25 23:39:00 lUgJ7fclO
論理的考察に耐え得るオーパーツは本当に存在しないのでしょうか?

869:本当にあった怖い名無し
09/04/26 08:15:33 t8pJ9XgFO
少なくとも、情報の多い有名どころでは今のところ無いねぇ…

マイナーすぎて、判断するだけの情報が集まらない様なオーパーツなら、あるかもしんない

870:本当にあった怖い名無し
09/04/26 14:32:01 Wn3YgkOfO
投入堂などはどうなのでしょうか?

871:本当にあった怖い名無し
09/04/26 15:07:06 WJMABZIo0
>>870
それはオーパーツじゃないでしょ

872:本当にあった怖い名無し
09/04/26 15:47:04 Wn3YgkOfO
工芸品とは言えないけど、遺跡とかも含んでる事もあるし。多目に見てよ。

873:本当にあった怖い名無し
09/04/26 19:31:17 Wn3YgkOfO
誰か、どうやって建てたのか説明して下さい。

874:本当にあった怖い名無し
09/04/26 19:42:15 Wn3YgkOfO
自己解決しました。「懸造」ですね。

875:本当にあった怖い名無し
09/04/27 00:57:38 AFyqTOJS0
論理的考察に耐え得るオーパーツが存在したら

オーパーツは存在しなくなる

876:本当にあった怖い名無し
09/04/27 01:28:07 AFyqTOJS0
つまり>>868の疑問は
バカなの死ぬの?って感じ

UFOが存在したらUFOは存在しない

877:本当にあった怖い名無し
09/04/27 01:33:19 VQVRmwX+0
暗黙の了解として「現時点において」というのはあるだろ。
誰も悪魔を証明することなんて求めていない。

878:本当にあった怖い名無し
09/04/27 01:42:08 edg/ad1E0
UFOは存在するよ。
それが何かがわかってない飛んでるものは、飛行機だろうが鳥だろうが風船だろうが全部UFOだから。

確認されたらUFOじゃなくなるけど。

879:本当にあった怖い名無し
09/04/27 01:59:38 AFyqTOJS0
オーパーツは
否定できない時、古代人の技術はすごかったで終わり
どうやって作ったかは二の次

そしてオーパーツとは呼ばない

880:本当にあった怖い名無し
09/04/27 02:18:44 AFyqTOJS0
オーパーツのベーシックな疑問で

インカの石組みで、なぜこんな面倒な事をしたのか
URLリンク(www.geocities.jp)

なぜ工数的に無駄な縦長なの石を組み入れたのか
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)

論理的に答えて欲しい

881:本当にあった怖い名無し
09/04/27 05:19:35 zynNx0HP0
面倒とか無駄という、合理的発想による論理的推察自体が無駄なことなんじゃね?

日本人も伝統と先端技術が同居している現代の日本に何ら違和感を持たないだろ?

882:本当にあった怖い名無し
09/04/29 21:34:43 9KPf5V990
そもそも石を削って定型に揃えるという発想自体最近の話。
工作機器が発達する前は、現物合わせで揃える方が手軽で無駄も少なかったというだけでしょ。
手作業で発達していくわけだから、終いには職人芸の領域になる。
日本の城の柱とか軒とかにも、,なんでこんな継ぎ方したんだというような継ぎ手が結構あるよ。

余談だが、継ぎ方を建築家に訊いても答えられなかった複雑な継ぎ手が、宮大工の棟梁にお願いしたら、
写真を見ただけで再現してみせたというのを、テレビでやってた。


883:本当にあった怖い名無し
09/04/29 22:52:07 OfviKqz30
>>882
石を現物合わせて組んで見ろよw

石同士を擦り合わせて面を仕上げるとか、バカな戯れ言を信じてないよな?

884:本当にあった怖い名無し
09/04/29 23:03:11 BSXs3GrP0
そうそう、リトルグレイが一生懸命紙ヤスリでカリカリ仕上げたに決まってるじゃないか

885:本当にあった怖い名無し
09/04/30 10:17:39 2CmIWjGF0
石だけで組み上げたとき地震なんかの縦横方向の圧力に対して石ずれしにくくする為でしょ。
鉄文化がないからこういった工夫が生まれる。日本の城の土台石垣はこういった
面倒な事しないで面同士に楔状の穴開けて鋳鉄流し込んでずれないようにしてる。

886:本当にあった怖い名無し
09/04/30 13:40:44 T9VZL9kh0
>>885
インカではそれだけでなく石垣の合わせ面に凹凸を付けて
ズレにくくもしている。外からは全く見えない
URLリンク(www.y-asakawa.com)
現物合わせだけど加工してから組み上げた証拠

これらは手作業で頑張れば何とかなる
しかし何十トンも有る石も現物合わせできっちりハメ込んでいる
↓のページに色々載ってるけど、丸い穴を開けた石も有る
URLリンク(www.geocities.jp)

不思議な事にインカでは車輪とロクロを使ってなかった
どうやって運び作ったのだろう

887:本当にあった怖い名無し
09/04/30 13:58:06 QMna0CVa0
>>886
>>655

888:本当にあった怖い名無し
09/05/01 04:50:39 q/L/lS6bO
パイオーツについてこんなに深く論議するなんて噴いたわwwスケベすぎだろwww

889:本当にあった怖い名無し
09/05/01 06:13:53 5joFrBwn0
イマイチ

890:本当にあった怖い名無し
09/05/01 11:47:09 lZd2YU090
一か?

891:本当にあった怖い名無し
09/05/01 16:35:53 wDjbqERb0
ヒント1:柔らかい石
ヒント2:賢者の石

あとは自分で考えろ

892:本当にあった怖い名無し
09/05/01 17:18:56 b/60Q0Wf0
マンガの読み杉

893:本当にあった怖い名無し
09/05/01 22:20:57 TaCF4ymb0
>>886
インカ文明時代に近い当時の日本で4m角の大石を丸太と縄でよっこらせっと運んでるから
インカ人でも出来るんじゃないかな。
しかし石の文明を昇華させるとこうなる、という貴重な遺跡であることに変わりない

894:本当にあった怖い名無し
09/05/03 13:17:13 shlOiTVtO
太陽系の星々に点在する知的文明の跡
URLリンク(ryoshida.web.infoseek.co.jp)

895:本当にあった怖い名無し
09/05/03 14:04:57 gmWiB5P90
>>894
トップページの画像にふいた

896:本当にあった怖い名無し
09/05/05 20:36:33 +uCACg/a0
>>886穴のあけ方がやけにおおざっぱだ。その穴で、はめ合わせ出来ない。

897:本当にあった怖い名無し
09/05/05 20:37:17 +uCACg/a0
インカの石組みについて言えば、作るためには、
・石を浮かせられること。
・石のほうで形を合わせて削れてくれること。
この二つの技術が必要です。

898:本当にあった怖い名無し
09/05/05 21:33:34 1OR406mhO
>>712
ツン…デレ?

899:本当にあった怖い名無し
09/05/05 22:28:14 0uyltjDw0
>石を浮かせられること。
他のもので支えて作業すればいいだけ

>・石のほうで形を合わせて削れてくれること
石は石で削れるし割れる

900:本当にあった怖い名無し
09/05/05 23:49:19 ipbKGgaoO
九百はいただいた

901:本当にあった怖い名無し
09/05/06 00:15:11 95SDlmhk0
>>899
そうだな
十分の1サイズの庭石から試してもらおうかw
石を石で削ってみろよw
もちろん手作業でな

902:本当にあった怖い名無し
09/05/06 00:31:34 WCQIou6L0
たいへんだよな
でも、技術レベルで言えば職人さんが十分にできること

903:本当にあった怖い名無し
09/05/06 00:41:31 95SDlmhk0
実際に旋盤を回し、金属をヤスリで削ったり

石を運び加工してみろよ

オマエラ

904:本当にあった怖い名無し
09/05/06 01:25:00 HTCS08Eo0
俺はCPUの設計なんて出来ないけど、やってる人は居るからなあ

905:本当にあった怖い名無し
09/05/06 02:27:20 +ZAP6s/T0
時間さえかければ出来る事じゃん。
別に驚く要素なんか無いよ。
>>903が彼女も無しに何年間もオナニーだけで生きてる事のほうがよっぽど驚きだ。

906:本当にあった怖い名無し
09/05/06 04:34:17 JsIQuI/z0
>>886の、マチュビチュの旅のところの写真を見たけれど、
マチュビチュの遺跡では、精巧な石組みの部分がある一方、雑な石組みの部分がある。
これは、石組みが作られた時代が、それぞれちがうのだろうね。

907:本当にあった怖い名無し
09/05/06 04:42:01 JsIQuI/z0
>>843
みんなが1万2000年前に、意識の焦点をあわせ始めた。
そういえば1万2000年前、オレは、たしか、地球のあそこにいたなあ・・。

908:本当にあった怖い名無し
09/05/06 09:15:40 5zg1WePH0
>>906
スペイン人が補修したとこ?

909:本当にあった怖い名無し
09/05/06 09:47:17 NKmPgXFtO
台湾の方の故宮博物館に、七重の玉がある

緻密な彫刻がされたカゴ状の玉の中に、これまた緻密な彫刻をされたカゴ状の玉が…って感じで、七重になってる奇跡の作品

職人が三代かけて彫り上げたモノだけど、
インカの石組みがどーこー言っている人は
「玉石のカゴの中に玉は入らないから、オーパーツだ!」って、主張するんだろうか…

910:本当にあった怖い名無し
09/05/06 11:41:23 95SDlmhk0
>>909
それを何万と積み重ね神殿の壁でも作ったら
オーパーツだと主張するぞw
たった1個の装飾品と、土建の基礎技術を一緒にするなよ

インカの石垣は、横から見ると只の四角でも
URLリンク(morituor.hp.infoseek.co.jp)
上から見るとこうなってる。
URLリンク(morituor.hp.infoseek.co.jp)
3次元加工なんだよー、表だけでなく中まで隙間無し
3次元加工の現物合わせ石の建造物w
画像の引用元 URLリンク(morituor.hp.infoseek.co.jp)

土台と言える石垣でアレだから、完全に失われたけど
メインの神殿はどんなんだったろうね

911:本当にあった怖い名無し
09/05/06 12:09:51 2oBJsEnc0
多分インカの石造建築はポーランド様式なんだろう。

ポーランド人が電球を交換する方法 一人がテーブルに乗って電球をソケットに当て、別の四人がテーブルを回す

912:本当にあった怖い名無し
09/05/06 12:21:27 nXKgSSov0
チン粉を入れてほかの人が女を動かしてry

913:本当にあった怖い名無し
09/05/06 14:32:34 ypizm2nj0
確かに石組み凄いと思うけどそれ作ってる時代にヨーロッパ各地じゃゴシック建築の大聖堂が
そびえ立ってるからなあ。南極でそういうのが出てきたら面白いけど

914:本当にあった怖い名無し
09/05/06 16:02:18 hIv3milO0
インカの「空中都市」ねぇ
観光フレーズに騙されてる人が多いなぁ
マチュピチュは、首都クスコ(標高3360mの盆地)からインカ古道(標高4000m)を通って

下 っ た 位 置 に あ る (標高2400m)

のに……まぁ、それはあんまり重要なことじゃないけど
石にしても、元々あった自然石を加工したりしてるし
それより何より重要なのは

遺 跡 の す ぐ 隣 り に 石 切 り 場 が あ る

のを、何で皆知らないんだろう……

915:本当にあった怖い名無し
09/05/06 17:58:34 wJSu3btq0
>>914
東京タワーより、日光の五重塔の方が高いとおっしゃる…?

916:本当にあった怖い名無し
09/05/06 20:30:53 8MuIT4E30
あの地における生活圏では、高地じゃなくて低地ってことかマチュピチュ……
ちょっとググってみたら、採石場が遺跡の隣りにあるって話もゴロゴロ出てきたし




畜生今まで騙されてたorz

917:本当にあった怖い名無し
09/05/06 22:05:48 wN6uj0Gp0
>>910
こりゃー、さぞ、きびしい親方がいたんだろうな・・・。

918:本当にあった怖い名無し
09/05/07 00:11:29 GpQOlyQJ0
アトランティスが氷床湖崩壊による大津波で壊滅した後
運良く生き延びた人たちは安住の地を探した

それがペルーやメキシコの高地だったのだろう

津波を畏れるあまり、むちゃくちゃ高地を再出発の場所にした
とてつもないトラウマを被災者に植え付けたに違いない
インカの石組もその時代の物でなかったのかな
まだ稼働可能な機械が有って、それを利用して製造した
しかし基幹技術を失っていたので、そこから徐々に技術は退化して行った

技術は失われ盛衰を繰り返し、その残骸の上にインカ帝国はできた
そして最も退化した時期に、スペイン人が洗われインカ文明を滅ぼした

>>916
オイオイ、何を騙されていたんだよ
マチュピチュは割と後期のはずだからそんなに精度のいい
石組みは無かったはず
まあインカの石に妙な出っ張りが有るのは、クレーンが有ったからかも
しれないけど

919:本当にあった怖い名無し
09/05/07 00:13:26 jVfegPT30
>>914何かこのやり取り思い出した

121 :出土地不明[sage]:2006/12/21(木) 12:03:28 ID:XKPVv6VN
バールベックの巨石に関しては、あまり情報がなく、写真も古いものばかりで、
周囲がどういう状況なのか、どこの石切り場から運んできたのか、とか分からないが、
仮に、石切り場が、巨石位置より高い場所だとしたら、砂山を築いては崩す、
というようなやり方で、斜面をじわじわ滑らせてきた、と考えられるがどうか?
122 :出土地不明[sage]:2006/12/21(木) 14:02:04 ID:sv24M6l3
あの巨石は、石切り場にあります。

で、こちらはもっと重要ですが、基底部は岩盤と繋がってます。
123 :出土地不明[sage]:2006/12/21(木) 17:15:54 ID:XKPVv6VN
え~。
ということは、ただ岩盤を四角く整形しただけなんだ…。
124 :出土地不明[SAGE]:2006/12/21(木) 20:01:06 ID:KfMiLQoo
URLリンク(www.sacredsites.com)
125 :出土地不明[sage]:2006/12/22(金) 14:47:57 ID:RZ40EBEv
>>123
そんな良いものでも無いみたいよ。

石を切り出した跡、もしくは切り出しの最中に放棄された石材の塊といったトコロらしい。


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