09/01/08 01:19:13 HguHwJWZ0
>>454
オーパーツというより超古代文明のほう
縄文文化はアトランティス時代に東南アジアに存在したという説の有る
超古代文明の直系である。という話題がこのスレに有ってそれ故の縄文の話題
457:本当にあった怖い名無し
09/01/08 01:27:07 HguHwJWZ0
>>455
その通りなんだけど
なんか日本というのは「文明の衝突」とか独立した文明に振り分けられてると思う
その発生を考えて行くと縄文時代に繋がる様な気がする
たとえば諏訪の御柱祭とか三内丸山の高層建造物とか出雲大社の高層神殿とか形や文化が繋がる。
御柱祭の起源ははっきりしないが1200年以上前とか言われてるけど
5000年以上前が起源かもしれない。
つまり神社を基本にした日本人の信仰の起源は、世界最古クラスの精神文明になるんでは無いかと
邪馬台国は顔に入れ墨とか神官が支配とか、縄文直系の名残だと思う
そういう習慣の名残はアイヌにも残ったけど、アイヌは漆器を作れない
弥生時代は大陸文化を取り入れ始めた時代であり大和朝廷の直前の時代である
つまり大陸文化を取り入れた為に軋轢が起き、争いが発生したと考えるべきだと思う
日本に争いが起きたのは縄文晩期・弥生前期からでその後ずっと続いている
458:本当にあった怖無し
09/01/08 01:55:03 /BHtZ/xk0
象ちんぞうちんん ぞうちんなあ
なえむがあるでね
459:本当にあった怖い名無し
09/01/08 03:06:10 qivbXHRr0
>>456
氷河期には現在のマレーシアからインドネシア辺りが全部陸地で(スンダランド)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
赤道直下に広大な生活空間が存在してて、そこで文明が発達してたんじゃないかって話ね
460:本当にあった怖い名無し
09/01/08 10:28:04 wjVrp79D0
> つまり大陸文化を取り入れた為に軋轢が起き、争いが発生したと考えるべきだと思う
> 日本に争いが起きたのは縄文晩期・弥生前期からでその後ずっと続いている
縄文は極東全域に広がった統一的な文化って主張じゃなかった?
461:本当にあった怖い名無し
09/01/08 12:05:12 HguHwJWZ0
>>460
縄文時代は12000年前ぐらいに発生し極東全域に広がっていた
縄文遺跡に戦争の後が発見されるようになるのは3000年ほど前からで
弥生時代も同様に戦争の跡が有る
3000年前は中国で国家が生まれていたから、この影響が有って戦が起きたと推測した
つまり中国の国家を見た縄文人が、その制度を真似ようとか言い出したのだろう
身分や奴隷や貧富の差や農耕主体など、それまでの生活習慣に無かったので軋轢が起きたと思う
これが弥生時代に繋がって行く
縄文時代は約9000年間ぐらい戦をした形跡が無い。一般常識的には未開文明で、
移住生活だったのに他のグループと争う事は無かったって
不思議でない?
あと極東全域で物流の跡が有るから、個々のグループが独立して疎遠だった訳でなく
他のグループと交流は多かったと思う、でも争いは無かった。不思議だ
462:本当にあった怖い名無し
09/01/08 12:21:58 HguHwJWZ0
>>459
そうそう、そこに文明を持つ社会が存在したのだけれど
1万2000年前に巨大津波が有ってアトランティス同様1日で崩壊した
ただ日本海は、北と南が陸橋で大陸と繋がっていたから、地中海の様になっていて
その津波の影響が少なくて済み、生き残りが多く存在したのでは無いかということ
助かった人は祖国が崩壊したため、日本で狩猟生活をして生きるしか方法が無くなった
その生き残りの拠点が、隠岐、出雲だったと思う
むろん祖国に帰った人も居ただろうが
巨大津波はその後何度か発生したらしく生き残りを何度も滅ぼし痕跡は消えた
でも日本海内はその影響が少なかったと思う
巨大津波発生の可能性の可能性については、このスレで何度も出てる
水源は北アメリカ大陸の超巨大な氷床湖だろう
463:本当にあった怖い名無し
09/01/08 12:30:56 dGgd/QJm0
氷河湖の大規模な決壊の可能性は示されたけど(あくまで可能性。起きなかった可能性もある)、
巨大津波発生の可能性は示されてなかったよ。
464:本当にあった怖い名無し
09/01/08 13:31:10 HguHwJWZ0
>>463
そうだったかな、直接は繋がらないかもね
津波自体は各地に伝わる洪水神話とか、
中米の古代文明が高地に存在したのも理由になるかもしれないが
決壊と津波は五大湖の様な決壊湖の時期と津波堆積層の時期が一致して
かつ数例一致すれば証明になるかなー
古代の津波研究ってやってる人が少ないそうだ、今がチャンスかもw
古代に巨大津波が起きた可能性、これは7000年前らしい海底噴火の津波かもしれんけど
「古代の大津波が運んだトンガの巨石」
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
日本にある妙な巨石も津波の名残かもしれない
465:本当にあった怖い名無し
09/01/08 13:48:19 qivbXHRr0
>>462
鬼界カルデラの大噴火が南九州の縄文文化にとどめを刺したって前NHKでやってたね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
まあこれだけでかい海底火山の噴火なら、津波も凄かっただろうな
466:本当にあった怖い名無し
09/01/08 15:27:46 HguHwJWZ0
噴火と言えばトバ火山噴火もすごい、まさしく超弩級
URLリンク(ja.wikipedia.org)トバ湖
URLリンク(ja.wikipedia.org)トバ・カタストロフ理論
人類は7万年前に絶滅寸前の状態に追い込まれれていた、国際研究グループ
URLリンク(www.technobahn.com)
たった7万年前なんだよね、仮にこれ以前に文明が有ったとしても間違いなく壊滅したな
異常気象が数千年続いたらしい
地球スゴ過ぎ
見ると海が多くて綺麗なんだけど、住むと地獄って星だね
一カ所に定住出来るのは長くて5千年ぐらいなのかも
467:本当にあった怖い名無し
09/01/08 16:24:56 eRR3doOV0
句読点の少ない文体が気分悪いです。
468:本当にあった怖い名無し
09/01/08 18:40:45 aBU4WW9H0
>>466
その噴火はインド大陸を二つに割ったんだよ。
そのせいで西と東には深い断絶ある。
このあたりは文化と分化と一緒にして考えると楽しい。
469:本当にあった怖無し
09/01/09 02:06:36 f7LLXNgh0
でもそれってお金を稼ぐものではないよ.
もろやしね.危険なかおりがびしがちばしするしい
灌漑するのやったらフタして一メートルの所でどぶ
にしてたらわかれへんねんで
470:本当にあった怖い名無し
09/01/09 02:24:42 eBBbbKNM0
このあたりどう
471:本当にあった怖い名無し
09/01/09 02:30:44 eBBbbKNM0
うわ、しまった。
とりあえず貼るだけにしときます。
長すぎてエラー出ちゃったのでぐぐってください。
レスピューグのビーナス
このあたり連綿と繋がっているんだろうか?
472:本当にあった怖無し
09/01/09 03:26:38 f7LLXNgh0
なんとかなんとか
いやそれは
473:本当にあった怖い名無し
09/01/09 09:30:05 rLvytRJj0
噴火や津波、海面上昇その他いろいろで、超古代文明が
滅びたっていう仮定は面白いと思うんだが、それって、
現生人類が出現当初から、現代と変わらない思考能力や
世界観を持っていたって前提に立っているんだよな?
一応、考古学あたりでは、肉体的には今も昔も変わらないが
精神的には大きく進化の過程で差があって、いわゆる
旧石器時代を通して、現生人類には文明を構築できる
状態ではなかったという見解が主流になっている
つまり、精神面での進化には10万年の現生人類の歴史の
大半を必要とするとされていて、四大文明以前の文明の
存在は考えられない
実際、超古代文明が存在したと考えられる時期(旧石器時代?)
には、遅々としたものではあるが、明らかに連続した技術の
発展過程をたどることが可能で、突出したレベルに到達した
特別な地域、文化などは確認されていない
超古代文明を主張する場合、その辺のギャップをどう埋めるんだ?
474:本当にあった怖い名無し
09/01/09 13:22:45 7I1V8VYK0
>>471
オーパーツだな
475:本当にあった怖い名無し
09/01/09 14:15:25 7I1V8VYK0
>>473
現代文明は、石→青銅→鉄 の順に進化して来た。
この移行過程では過去の遺物に大した価値は無い、遺跡として残り易い
しかし、人類が大規模な自然災害や人災等で技術を失った場合
鉄→青銅→石 の技術退化が起きるであろう、人口減少により知識自体が失われるからだ
この過程で過去の歴史の破壊が起きる
貴重な過去の遺産を奪うため、遺跡は原型を留めないほど破壊されるだろう
金属はダイヤより貴重品だ。
優れた文明ほど容易く消えるだろう、製品をより小さく軽く作るからだ
現代の様な金属を大量に使う様な文明は、進化過程のごく一時期の現象かもしれない
鉄が失われた時代に、鉄を使った過去の遺跡が保存される事は無い、再利用するだろう
青銅すら失われた時代に、青銅を使った遺跡がどうなあるかも同様
よって、過去の遺跡はその時代の技術レベルまで退化する!
つまり普通の考古学では、最後の進化過程しか辿れない
ノコギリの刃の様に進化してても、最後の三角以外は削られて平らになり
石の文明だけが残る
画期的な遺跡が出れば良いが、そんな遺跡は有ったとしても
容易に近づけない場所に有るだろうから、普通の考古学的発掘では見つからないだろう
でも発見を期待してる、有るのは地底深くか海底だろうな
476:本当にあった怖い名無し
09/01/09 15:00:59 oF3/xs3b0
>>473
二分心仮説だな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
大雑把に言うと、3000年前に初めて今私たちが持っている「意識」が発現したが、
それ以前の「人類」には「意識」はなく、「二分心」まあ今で言えば統合失調症状態で、
「神の声」とか「大地の囁き」とかが、リアルに、大きな声で聞こえていて、
日常生活もそれに左右されていた、って説。
477:本当にあった怖無し
09/01/09 19:00:54 Qlh7V95R0
ものずくりってっかもののこしといった機能に執着を
注いでいて実に生理的嗜好だと思うさあ.だでも
ダイアモンドが残るってのも情報がなきゃわかんねわけえ
そうしておけば…必死kもあるでね
478:本当にあった怖い名無し
09/01/09 19:44:16 eBBbbKNM0
>>473
言いたいのは精神性じゃなくて社会性かな?
大きく変化したかもしれないのは
コミュニケーション能力とそれに付随する言語能力かもね。
時間軸的に脳の構造とかは変わったといえるレベルじゃないと思うけどなぁ。
文化は遺伝子のように過去から未来へと受け継がれていくので
チンパンジーでも二世代目はさらに自由に言語を操ることができるのだ。
昔の人は映像を直接相手に伝えることができたとかはどう?
479:本当にあった怖い名無し
09/01/09 20:15:13 Uo9FeWlR0
>>478
IDすごいな
480:396
09/01/10 01:28:56 ygKP4DlM0
>>412
情報どうも
石組みも(インカの石組みのような)高度な石組みのようだし、すごい遺跡の予感・・・。
ちなみに
沖縄の石組みとか、おそろしく高度なんだけど・・・
URLリンク(jyu-bako.vis.ne.jp)
現代の石組み
URLリンク(www.archiphoto.jp)
481:本当にあった怖い名無し
09/01/10 01:29:30 ygKP4DlM0
あげ
482:本当にあった怖い名無し
09/01/10 01:31:43 QXgHfOXd0
沖縄、つったら台湾で与那国みたいな感じの海底遺跡見つかったみたいだね。
あれも与那国の海底遺跡と同じなのかな?
483:本当にあった怖い名無し
09/01/10 01:37:46 7IjSa5KD0
>>482台湾でも発見されてるのか?
私はそれ知らないんだけど・・海底だったら同じなんじゃないの?
484:480・483
09/01/10 01:44:52 7IjSa5KD0
調べたらあった。
台湾の海底遺跡
URLリンク(www.wonder-okinawa.jp)
URLリンク(10e.org)
画像をみると、岩盤を切り取って、階段が作ってあるように見えるな・・。
485:本当にあった怖い名無し
09/01/10 02:11:12 6imWobzX0
URLリンク(10e.org)
の映像は、ただの柱状節理に見える。
URLリンク(db.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp)
URLリンク(nh.kanagawa-museum.jp)
486:本当にあった怖無し
09/01/10 06:18:11 rkFxAktf0
ぐぐれいう人いてるけど夢でみたいねん.あれな.大阪の部分で
昔華のあったねえ.花電車はなんとなくわかるんだけど.
商売は時勢したがう がうこと
487:本当にあった怖い名無し
09/01/10 07:26:41 BrZhRi2f0
↑
人は単に不可思議なものや超越した事象などよりも
本当に意味のわからないもの、異質なものに本能的な恐怖を覚える
488:本当にあった怖無し
09/01/10 14:23:03 eYRfshMn0
スエード マウイ
489:本当にあった怖い名無し
09/01/10 22:42:21 O1bORC/nO
>>487
tanasinn...
490:本当にあった怖い名無し
09/01/11 01:23:00 mGHUnvRY0
>>480
沖縄の石垣を見直した!
日本で一番精度高くね
491:484
09/01/12 00:03:01 5Zw5TyJo0
>>485
柱状節理って知らなかったけど・・
確かに同じだな・・・これは人工物ではないようだな・・
492:本当にあった怖無し
09/01/13 03:15:03 TGOiA9BN0
あそこってキキュウで目薄めてやってるって話だけど
フットボールしたりする迷惑人が来ると台無しに
なる可能性から、自国オーパーツ警備員居るんですかねえ
493:本当にあった怖い名無し
09/01/13 03:45:32 bq8emmZD0
いるいる
494:本当にあった怖い名無し
09/01/13 03:54:21 q8FW57r2O
大ピラミッドがクフのものだとする根拠って結局何?
ヒエログリフの「クフ」というカルトゥーシュは「ラータ」と確実に読める。
有名なピラミッド作ったとされる王
ジェセル→フニ→スネフェル→クフ→カフラー→メンカウラーぐらいの系譜はエジプト学の常識として知っているが、その系譜の根拠は何?
どの本にも「階段ピラミッドはジェセル王がイムヘテプに建設を任せ(略)」とか当たり前のように書いてあるんだけど、そのソースが一切無い。
俺はひとまずエジプト学における史実とされる根拠が全て知りたい。
こういうのは洋書じゃなきゃ無理なんだろうか?
495:本当にあった怖い名無し
09/01/14 02:43:55 ba6iqmUX0
>>494
ヒエログリフから始めようね・・・
系譜はこのあたりどうかな。
URLリンク(www.moonover.jp)
マネトーの著作って残ってないのか。
496:本当にあった怖い名無し
09/01/14 22:45:17 MpNqYoWt0
ビミニ・ロードは
「最も最近バハマ堆が出現した時」に形成され、
(W・ハリソンがネイチャー72年230号に書いた文章による)
またその形成年代は3500年ぐらい前だと言うが、
そうすると、その頃にはまだバハマ堆が陸地だったと言う事か?
497:本当にあった怖い名無し
09/01/14 23:24:12 QpNrExM40
そういやインドのカンペイ湾の海底で発見された遺跡(約9500年前)って
その度どうなってるんだっけ?
調査進んでいるのかな
498:本当にあった怖無し
09/01/15 12:35:17 /1/tEVoO0
錆びない鉄塔ってチャンドラグプタ2世が375~413頃に鍛造して建てたイスラムのものって事になってるけど
よく調べるとヒンズー寺院から略奪して持ってきたものらしいね。どちらかと言えば鉄塔よりミナールの塔の方が
見ごたえがある。イスラムの寺院は威厳と美しさはあるんだけど遊びがないというかあっちの世界へ通じる細部へ
のこだわりに欠けている.今カジュラホのエロ寺院調べてんだけど、中央の三重男根の下に映画ヘルレイザーに似た
キューブのようなオブジェクトがあって、層によってエロいとこと何か動物よく見ると、上下左右どっちから見ても
厳格な規則的意味があるだろうけど象から人間人間からトカゲにモーフィングのように変容していく層があり非常に
興味深い。カタログでは想像上のマカラ(シーモンスター)ってことらしいんだが、これが曲者で他の遺跡で観られ
ない驚くに値する芸術である.
499:本当にあった怖無し
09/01/15 12:36:38 /1/tEVoO0
インドの遺跡群はまだ埋もれてるのが相当数あって、それらはイギリス統治によって
発見されたもので、上記の建設に200年掛けているカジュラホの寺院は1335年モロッコのイブンバトゥータ
によって発見された時には存在していて、再発見される今世紀までは埋もれていたという有様で、
カーマスートラ(ダルマ=法、アルタ=実利、カーマ=性愛)ですら前世紀に翻訳されてピューリタニズム、
ビクトリア期の大英帝国とビルヘルムのドイツが注目、話題になったという経緯であり謎が多大である事実.
明らかに日本の鳥居の起源である紀元前の仏教遺跡サンチーの北門中央上部には象より大きい恐竜の
ような像があるが、個人的にはサンチーは保存状態が良過ぎる為に後期の偽造である可能性を感じている.
私はアマチュアで15年間その事だけを考えてきた中年である.
500:本当にあった怖い名無し
09/01/16 02:50:14 Ymdky+mj0
オイこそが 500へと~
501:本当にあった怖い名無し
09/01/16 03:28:06 L1O2KZJY0
>>497
カンペイ湾・・モヘンジョ・ダロの地上遺跡の周辺だな。
これは超古代遺跡だろうな・・。
502:本当にあった怖い名無し
09/01/19 17:29:02 BVWHTFEM0
スンダこそ超古代文明の地じゃなかろうか。
503:本当にあった怖い名無し
09/01/20 13:17:09 NOCyJWfA0
>>502
スンダも超古代文明の地だろうな、でもインドにも有ったはず
アフリカやエジプトとかも
地球最古の文明は1億年前の恐竜文明かもしれない(>>342)
噴火や隕石落下で滅んだか、もしくは一部が宇宙に逃げて他の星で定住し
たまに地球に来て、ほ乳類をハンティングしたり
猿をイジメて遊んでたかもwww
504:本当にあった怖い名無し
09/01/20 17:03:57 Qsyqg5uw0
>>342の地図ってただのひび割れた石にしか見えないんだけど、誰かkwsk
505:本当にあった怖い名無し
09/01/20 22:13:02 NOCyJWfA0
>>504
大きさは、高さ約1.5メートル、幅 1 メートル、厚さ16センチメートル以上で、重量は 1 トン以上。
プレート自体は人工物で確定。 3 層の特殊セメントからなる白い色の磁器
古代のウラル地方の3D地形と一致しており、作られた年代は1億2千年前を推測される。
同様の陶器を作れる技術は現代には無い
中国とロシアの国境付近から発見された、昔から放置されていて他にも有るらしい
とにかく、1億2千年前に作られた巨大な焼き物(地形の模型)らしいって事だ
ソ連崩壊で体制が緩んだ時期に出た情報だね
506:本当にあった怖い名無し
09/01/20 22:19:20 NOCyJWfA0
Google Earth を見てたら
オレだけなのかバージョンアップされたのか、海底地形が緻密になっていた
これはウマイw
プロリダ半島東の海底の地形が、水が流れた跡の様なんだけど
これは氷床湖が決壊して、メキシコ湾に流れ込んだ時に出来たのだろうか
ただの気のせいなのだろうか?
507:本当にあった怖い名無し
09/01/20 23:19:49 Qsyqg5uw0
>>505
サンクス
写真だけ見てしょぼいと思ったけど、そういう遺物なのね、本当ならすげぇ
508:本当にあった怖い名無し
09/01/20 23:35:21 Es3sLjoD0
1億2千万年前の根拠は?
セラミックスなので耐久年数はあると思うが・・
仮にそれだけのものを作れる文明があれば、現代の基準に合わせると
実用性に乏しくモニュメント以外の目的で作成したとは思えないね
特定地域のみで栄え消滅したロストテクノロジーなら近代に至るまで色々とあるが
509:本当にあった怖い名無し
09/01/21 00:58:53 T2aOQM2L0
>>508
このページを翻訳して見てみると
URLリンク(www.bibliotecapleyades.net)
年代測定は困難だったんだけど、貝が2つ表面に見つかって、制作時に混ざった物のようで
そのひとつが1億2千年前に生存した物だったということらしい。
ベースは、厚さ14cmのドロマイト(dolomite)
表面は、厚さ2mmのカルシウム磁器(calcium porcelain)
その間の層が、透輝石ガラス(diopside glass) ←これが凄いらしい
510:本当にあった怖い名無し
09/01/21 01:11:51 T2aOQM2L0
どうも検索しかたが悪かったらしい
The Civil Engineering Works Map of an Unknown Civilization of South Ural.
のワードで呼ばれてたみたいだ。検索したらいっぱい出て来た
プラウダの記事(内容的には同じで写真無し)
URLリンク(english.pravda.ru)
511:長くてすみません
09/01/21 06:03:31 /17XvGid0
別スレで人類進化への外的介入可能性について調べてて知ったんですが、ホモ・サピエンスの遺伝的多様性の乏しさの原因、
7万4000年前に絶滅しかけた事件(ボトルネック)について、トバ・カタストロフ理論というのがあるんですな。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(www.asyura.com)
阿蘇山大噴火(Aso4、8万年前)→トバ・カタストロフ(74000年前=紀元前72000年)、世界各地に進出していた各種人類が大絶滅。
サピエンスもだいぶ死亡。唯一アフリカで生き残った数千組のサピエンスのつがいが再び出アフリカし、現生人類の祖先となる。
あとネアンデルターレンシスも生き延びた。
↓
この火山灰のせいで北半球を中心にウルム氷期/ウィスコンシン氷期開始・スンダランド形成(紀元前7万年から紀元前14000年)
ペルシャ湾が広大な平地に。現在の黄海部分も沖積平野になってスンダランドから地続き。日本海も内海化。
旧石器時代の簡単な石器を作る技術しかないのに、海を80km渡って復活したサフル大陸に入植したりしてる。(紀元前6万年頃)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
サピエンスとの生存競争の激化から?ネアンデルターレンシス絶滅(紀元前2万数千年)
↓
氷期終結(ベーリング/アレレード期 14700年前~)、スンダランド海没、ベーリング地峡水没によりアジア・アメリカ分断、黄海発生(~4000年前)
温暖化による氷床溶融・決壊による大規模津波・洪水の世界的多発(アガシー湖決壊、ヤンガードリアス小氷期 11000年前~10000年前)
URLリンク(www.um.u-tokyo.ac.jp)
512:本当にあった怖い名無し
09/01/21 10:00:10 rn0OEhsK0
>>509
そりゃ、貝殻の年代であって、工作物の年代じゃ無いんじゃないかな。
国立科学博物館の石灰石の壁には中生代の貝の化石がいるらしいが、国立科学博物館が
中生代に建てられたというわけじゃナカロウ。
513:本当にあった怖い名無し
09/01/21 10:10:44 B4zYgUPx0
>>510
ロシア人もオカルト好きだからなあ
オカ好きとして教授とかまで面白いこと言っちゃうのは親近感はあるが信用性は・・・
514:本当にあった怖い名無し
09/01/21 18:20:16 T2aOQM2L0
>>512
石を加工したなら中に化石が有っても年代測定にはならないけど
焼き物だからな
元になった土の中に貝が混ざってたという事だろう
もっとも化石を故意に混ぜた可能性も否定出来ないが、ふつうはそんな面倒な事しない
中国奥地にもっと転がってるらしいんだよね、
その辺の地面を発掘すれば何か出るのだろうか
515:本当にあった怖い名無し
09/01/21 19:58:17 o87WsXTaO
土の中に「化石」が混ざってたんじゃね?
故意じゃなくてもありえるし
516:本当にあった怖い名無し
09/01/22 01:41:48 Md8DErHu0
>>511
ふむふむ、いいところに目をつけた。
インド大陸での遺伝子分布からすると東と西で大きく断絶があることから
自分的には出アフリカはそれ以前に完了していた方を支持するよ。
気温の高低による海面上昇、火山灰、氷河それらを利用して
大陸のコックを捻るようにして順番に入植する世界を増やしている。
まるでゲートに追い込まれる馬のように。
517:本当にあった怖い名無し
09/01/22 03:33:48 nEDTt6Lb0
>>511
火山じゃむりだ。隕石じゃないと。
518:長くてすみません
09/01/23 04:28:27 2kQFPb1M0
>>516
操作されてる、ってこと……?
あと巨大彗星の地表落下イベントもあったようですね、広い地域で微小ダイヤモンド粉塵の地層混入がみられるとか?
519:本当にあった怖い名無し
09/01/23 04:29:48 2kQFPb1M0
うわ名前消し忘れた……鬱氏
超古代地図は現物をぜひ見てみたいもんですな
中国奥地、まだ転がってればいいけど、結構適当に墓石とかに加工されて使われちゃってたりしそうだなぁ
520:本当にあった怖い名無し
09/01/23 04:35:30 2kQFPb1M0
そういえば最近、宗像教授を読み直していたんですが、
弥生の開始が放射性年代だと紀元前に遡るというのが本当であれば、
鬼界カルデラ事件→九州地方から近畿への集団疎開=神武東征、が繋がるんじゃないかとか
でもやっぱり5000年くらいの開きがあって、そこの繋がりを考えるのは難しいのかなとか
隼人の祖先=八重(はえ)族について調べてる方
URLリンク(www.geocities.jp)
521:本当にあった怖い名無し
09/01/23 21:44:16 NnFBfs3+0
↓ここは纏まっていて面白かった。ブラジル奥地の文明遺跡が興味深い
「古代の不思議」
URLリンク(members3.jcom.home.ne.jp)
522:本当にあった怖い名無し
09/01/24 02:23:37 TAvg+fjH0
>>520
沖縄と九州、台湾は、10000年前ぐらいまでは、つながっていたんだろう?
今のように沈むまでの過程に、数千年の間に、ある程度の移動があったんだろうね。
523:本当にあった怖い名無し
09/01/24 14:27:54 +2Rv7ClZ0
>>511
さて、スンダのホビットについてだが。
このあたり確実にカタストロフを生き延びている。
サフル大陸との関係では現生人類と接触があった可能性もある。
ホモ・フローレシエンシス
URLリンク(ja.wikipedia.org)ホモ・フローレシエンシス
URLリンク(ja.wikipedia.org)フローレス島_(インドネシア)
ベーリング海峡は現生人類の歴史の中で少なくとも二回は窓を開いている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)ベーリング地峡
524:本当にあった怖い名無し
09/01/26 21:26:59 iweNJM8f0
私最近までずっと、恐竜足跡の上に人の足跡のある、
捏造オーパーツを本物だと信じていたんだ。
あと、何か飛行機のモニュメントみたいなのもあるじゃん?
だから、てっきり、人間は考えれているよりずっと
昔から存在していて、科学も発展していた。
しかし、氷河期が来ることが分かったので他の星に移住した。
今残っているのは、そのとき移住が許されなかった、
極悪犯罪者の末裔で、全ての文明機器を移住の際持って行かれたので
一から文明を発達させなければならなかった。
しかし、時々いまでもかつての人々の生活の欠片が見つかり
オーパーツとして騒がれている。
たまに見かける宇宙人は実はもと地球人であり、自分たちの故郷を
未だに監視している。世の中に凶悪な犯罪が絶えないのは、
極悪犯罪者の血を引き継いでいるからだ。
っていう推測を自分でして、すごく納得して信じきっていたorz
525:本当にあった怖い名無し
09/01/26 21:36:37 sC5DpPC20
>>524
良かったな脱せてw
それをとことん突き詰めると
「自分も極悪犯罪者の子孫」と言う事になる。
それとも、そう言う結論に達したから脱せたのか?
526:本当にあった怖い名無し
09/01/26 21:48:22 sC5DpPC20
「オデュッセイア」に出てくる
「夢の島オゲイギア」に関する詳しい情報求む。
527:本当にあった怖い名無し
09/01/26 21:49:45 KkxDWdfvO
殺伐としたオチがあればいいSSだったのに…
528:本当にあった怖い名無し
09/01/26 22:27:10 U3hY/1/P0
>>524
それに色んな種族の宇宙人同士の戦争も絡めると
もっとイイかも
529:本当にあった怖い名無し
09/01/26 22:38:27 l/PuPKZFO
>>525
ぬがせて
と読んだ俺はどうしたらいい?
530:本当にあった怖い名無し
09/01/26 23:15:13 eS9KJCug0
>>526
すまん、まだイーリアスしか読んでない。
いずれ読むつもりだがだいぶ先になると思う。
531:本当にあった怖い名無し
09/01/26 23:36:08 mE6B67VW0
>>529
妄想を膨らませてエロ小説家としてデビュー
532:本当にあった怖い名無し
09/01/27 01:33:57 DL9bkERK0
そういやナスカの地上絵が雨で被害受けたらしいな
1000年くらい降らなかったみたいなのに
533:本当にあった怖無し
09/01/27 07:10:36 dTaxnKus0
ばか話になるけどキキュウ程度何千年か前いうたかて作れるっしょ
条件的に絹とか油と遊び心のソフトウエアーあったらええにゃから.
蛸上げの起源つたってやぼっしょあと駒見て回転運動とヤカンの組み合わせで
534:本当にあった怖い名無し
09/01/27 12:10:10 8derh4kR0
意外と快適なのかも、なんか郷愁を感じるw
縄文の竪穴住居「快適」
韮崎東中の河西君が庭に手作り、2ヵ月寝泊まり研究コンテストで最優秀
URLリンク(www.sannichi.co.jp)
535:本当にあった怖い名無し
09/01/27 12:58:11 XP6mHmHJ0
>>534
そういう話はあんたの50年ぐらい前にマリア・ライヒェがしてるよ。
全く証拠のない想像だけど、って前提で。
神様に見せるもんだから人間に見えなくても問題ないだろう、
ってのが一般的解釈だけど。
536:本当にあった怖い名無し
09/01/27 15:13:35 UPtlNQFx0
移住して行ったのは縄文人かな?
人類は台湾経由で南太平洋へ ピロリ菌と言語で判明
URLリンク(www.asahi.com)
537:本当にあった怖い名無し
09/01/27 19:33:11 tUV2Oi3u0
>535
貴様は河西君を侮辱するのか!
竪穴住居が人に見えないというのか!
538:本当にあった怖い名無し
09/01/27 20:05:24 niiaOldQ0
どこの誤爆かは察してくれ。
539:本当にあった怖い名無し
09/01/27 20:16:26 xkmZ0KIP0
マンゴー湖の化石は年代間違ってたんだね。
そうすっとこのDNAはどうなっちゃうんだ。
URLリンク(gigazine.net)
どこかにまとまった資料ないかなぁ。
540:本当にあった怖い名無し
09/01/27 23:32:18 aa5R6+JUO
>>534
ボルネオあたりには、今現在縦穴式住居に住み続けてる原住民もいると言うのに…
541:本当にあった怖い名無し
09/01/28 00:17:03 8XnfqR/20
>>506
残念ながらアダムスブリッジは見えないね・・・
542:524
09/01/28 00:30:45 OQVQGKY70
>>535
もしかして私に対するレス??
やっぱ、みんな考えることは一緒なんですなぁ
543:本当にあった怖い名無し
09/01/28 02:09:35 KvG+Gjh70
>>542
そうそう。レスアンカー間違えて御免よ。
んで熱気球説は一応、当時存在する材料で可能な事は検証されてる。
ただし当時熱気球が知られていた証拠は一切ない。あくまで想像。
目的としては周辺文化の証拠と照らし合わせて飢饉救済用公共事業説が有力。
食糧事情が良い時に大掛かりな公共事業を少しずつやっておき、
労働者の賄いや報酬の名目で保存の効く食料を民衆から現物徴税する。
必要量より多く徴集するのがミソ。わざと余らせ「神への供物」と称して備蓄しとく。
で、いざ旱魃だ飢饉だとなったら「見よ!これぞ神の救い!」って事で備蓄を配給、
大事業に協力して民衆の団結は深まり、飢饉から救われて信仰は深まり、
おまけに頼れる指導者への信望も集まっていい事尽くめ。頭いいね。
宇宙人どうたらだの超古代ジェット機だのより壮大な話だと思うんだけどね。
じゃ、なんであんな絵を描いたかと考えると、ナスカ平原は木材もろくにない荒れた土地だから、
公共事業と言っても建築物を造ったりすんのは難しい。「でっかい絵を描く」
ってのは資材も使わないし、スケールが大きくて参加者に達成感もあるし、
「天の神に見て頂く絵を描こう」って理屈付けすればもっともらしい。ますます頭いい。
熱気球発明するより頭いいかもしんない。これも想像に過ぎないんだけど。
544:本当にあった怖い名無し
09/01/28 02:33:50 mP7AxA4t0
高校の思い出にドミノ倒し作ろうか、みたいなノリやね
545:本当にあった怖い名無し
09/01/28 02:56:30 GiRBBa6d0
地中の温度は、安定している。
冬などは、地下1mで、地中の温度は、ずいぶん暖かくなる。
ビルの地下二階とか行ったら、確かに生暖かい、というか、快適な温度だったな・・。
参考
地中温度
URLリンク(www.chinetsu.jp)
URLリンク(www.j-tokkyo.com)
>一般に、人の生活する温度は17~25°Cが適温であるとされているが、夏季は外気温度が30°C以上になり冬は0°C以下となるため、室内の気温も夏は暑く、冬季は寒くなる。
他方、日本国内では、地表面下約1.5m以上の深さでは外気温度に殆ど影響されず、温度が約15°Cに保たれている。
546:545
09/01/28 02:57:05 GiRBBa6d0
>>534へのレス
547:本当にあった怖い名無し
09/01/28 07:00:48 6dV0+5VN0
大昔の文明だってエコしてたんじゃね?
548:本当にあった怖い名無し
09/01/28 14:15:10 n3Mm2W8s0
>>539
そのリンクの意味は・・?
549:本当にあった怖い名無し
09/01/28 22:59:07 ns4vf8uZO
30過ぎて図書館でムーのオーパーツ本みて
過去の文明が核戦争で滅びたとか
三葉虫をサンダルで踏み潰した化石とか、
現代では持ち上げられない古代石柱とか見て驚いてたけど
どうなん?うそなん?
550:本当にあった怖い名無し
09/01/28 23:26:11 IDi2eSz70
筋の通った反論はちゃんと存在する。
ただ、悪魔の証明は誰にも出来ない。
だからユメがひろがりんぐwww
551:本当にあった怖い名無し
09/01/29 00:29:51 am37nL9S0
>>549
自分で判断しろw
それが正しい楽しみ方
552:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:05:33 FH15u+jb0
ピラミッドの公共事業説を聞いたときも違和感あったんだけど
昔の王様が、民にお金を施すのに わざわざ無意味な労働をさせて公共事業の名目を
作るかねえ?
普通に金を恵んだ方が感謝されるわけで、支配者としてはその方がメリットあるし、
(今の日本ではそうでもないが、昔だったら絶対そうだろう)
また、意味のない公共事業って現代の余裕のある社会だからこそできることじゃないのかねえ。
553:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:18:20 50mWFbJC0
作るかねえ?と言われても中米文明にはわりと近世までそういうシステムが受け継がれてたんだからしょうがない。
554:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:22:47 FH15u+jb0
そう推測してるだけじゃなくて?
555:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:40:49 EX1+eEYA0
>>548
すまん、いろいろ間違った。
オーパーツだと思って諦めてくれ。
556:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:48:48 EX1+eEYA0
ついでにこんなので
URLリンク(nobukazu-web.hp.infoseek.co.jp)
[107] ホモ・サピエンスの象徴行動、10万年以上前に 2006年06月26日 月曜日
つい2年前、南アフリカ・ケープ州、ブロンボス洞窟で7.5万年前の貝製ビーズ=個人用装身具の発見の発表があったが、
米科学誌「サイエンス」6月23日号で、ロンドン大学のマリアン・ヴァンハーレン、フランスCNRSのフランチェスコ・デリコら英仏共同研究チームは、
新たにその年代を2.5万年以上も溯る貝製ビーズの確認を報告した。
2人は、1930年代初めにイスラエル、スフール洞窟で2点、40年代末にアルジェリアの開地遺跡ウエド・ジェバナで1点で発見され、
その後、博物館に収蔵されたままになっていた海産のムシロガイ(Nassarius gibbosulus)貝殻を精査し、人為的なビーズ製品と認定した。
貝殻は、長さ1.5センチほどの小型巻き貝で、そこに小さな穴が開けられていた。
557:本当にあった怖い名無し
09/01/29 03:01:47 EX1+eEYA0
あとお詫びの品として
ライオン人間
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
こっちはDes 26 000なんかな?
URLリンク(tbn3.google.com)
558:本当にあった怖い名無し
09/01/29 03:05:39 EX1+eEYA0
>>556
この続きが本文だわ。すまぬ。
このお詫びは次回までに用意しときます。
559:本当にあった怖い名無し
09/01/29 06:54:34 9WCRIUxe0
戦艦大和の主砲は現代の技術では再現不能なんだというが、
これもオーパーツなんだろうか。で、ちょっと調べてみたが良く分からん。
主砲のどの部分が再現不能なんだ?砲身か?
SLのボディーなんかも加工施設が無くて、製造もメンテも出来ないそうだ。
さすがにこういうのはオーパーツとは言わないよな。
560:本当にあった怖い名無し
09/01/29 07:37:08 jMc0Tlq30
>>552
王の威光を目に見える形に出来る。
無意味な公共事業というより、
「お前らヒマなんだからコレ作るの手伝え、金は払う」
という面もあったんじゃない?
それに、労働の対価としてでなく生活の糧を貰えると民衆が怠惰を覚える可能性もある。
561:本当にあった怖い名無し
09/01/29 10:55:10 TbmfQ7ks0
>>559
素材、純度、大きさ、重量や耐久度など物理的限界ってことかな?
砲身のみなのか主砲全体のことを指すのかによって意味合いは異なるがな
まぁどちらにしてもロストテクノロジーとも言えるし
現代基準からすれば建造は可能だが効率的・合理的でないとも言える
要は「今はそこまでのものを建造する必要がないから」作らないだけだろう
当時の呉の造船所にあったクレーンの耐重度も色々と言われているが
今はそれだけのものを吊り下げる必要がない
経済的に非効率だと判断しているから作らないだけ
必然性があって確実にペイするものなら作ると思うね
その代わり素材から鋳型から色々作る必要があるので
そんなもの作る企業が果たしてあるのかどうか甚だ疑問だが
それに昔から長いものなンかのこと
「無用の長物」って言うでしょ(笑
>>560
補足すると
・河川氾濫期の失業対策
・支配者側の「アメとムチ」
若干多めに税金や農作物を徴収して備蓄・運用
氾濫期に「神の恵み」や「ファラオの慈悲」として労働者に還元する
民は労働対価として賃金や現物を得られる、更には迷信深ければ
神の民の中間に位置するファラオの威光にも平伏してくれる=支持率アップ
つまり「上質なウソ」だから強制もなしで作り上げることができた
562:本当にあった怖い名無し
09/01/29 11:07:13 6yBDb6Ng0
>>559
大和の主砲の砲身を削った超巨大旋盤ならネットのどこかで見たな
ともかくデカイ。外国製だったよ
たぶん大和の主砲は今も作れると思う、この旋盤が有るかぎり
563:562
09/01/29 11:13:47 6yBDb6Ng0
ゴメン
これを見る限り内部を削る旋盤は別で失われたみたいだね
スレリンク(news板)
564:本当にあった怖い名無し
09/01/29 11:40:51 2Njn+CsU0
何発も撃てるような砲身の耐久度が再現出来ないらしい
565:本当にあった怖い名無し
09/01/29 12:04:52 8kbfdDe8O
大和の砲身は「焼き嵌め法」っつって
内筒の回りに鉄の帯巻いて、熱した外筒にはめ込んで造られてる
…造り方はわかってるんだが、あのサイズをあの精度で造るのが、今の技術じゃムリらしい
566:本当にあった怖い名無し
09/01/29 12:50:28 T/ez0DLl0
>今の技術じゃムリ
毎度のアレだよ。使わなくなった技術だから継承されなかった。使わなくなった道具は作られていない。
もう一度作るためにはノウハウを実地に修得する必要がある。もう一度作る意味がない。
火砲史的に言えば大和の主砲はそれほど桁外れな物でもない。同級の火砲は各国で作っていたし、
第一次・第ニ次大戦時の攻城砲や列車砲にはもっと凄まじい物がある。
あんた、フランスからイギリスを狙い撃っちゃうんですぜ。IRBMならぬIRBGだw
567:本当にあった怖い名無し
09/01/29 13:23:09 UxxZokJV0
さあ引力光線でピラミッドを作る作業に戻るペポ
568:本当にあった怖い名無し
09/01/29 13:32:08 taXxsMfr0
>>559
「大和の砲身」を含め、その時代に確かに作られて、技術的な
裏づけがあるものはオーパーツじゃない
また、「大和の砲身」が現在の技術で製作できないのは
「SLのボディー」とは違う理由
この場合の現代の技術で作れないっていうのは、製作機器が
無いことよりも、関連資料が失われているということの方が大きい
もし、再現するとなると、現用の技術体系から欠落している
データや設計手法はどこかから転用することもできないので、
極論すると一から新技術として立ち上げ、再構築する必要がある
同様の意味で「現在の技術で製作できない」物としては、サターンVの
ロケットエンジンや火薬式カタパルトなどが例として挙げられる
569:本当にあった怖い名無し
09/01/29 13:57:52 T/ez0DLl0
>>568
このスレは時々オーパーツの定義を再確認しなきゃならないなw
1「製作された時代に存在しなかったと考えられる技術が用いられている」
2「製作された時代に存在しなかったと考えられる素材が用いられている」
3「製作された時代に存在しなかったと考えられる情報が盛り込まれている」
570:本当にあった怖い名無し
09/01/29 15:51:56 Zjm/+W+90
>>566
日本刀の製造技術みたいなもんだな
一度途絶えたので本来の製法が失われたってやつ
571:本当にあった怖い名無し
09/01/29 16:19:41 Up5RAWYdO
マグロを解体する包丁って見た目は日本刀だな
572:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:02:18 HWtriNV00
>>570
そのうえ工学や加工技術が発達しちゃうと「昔ながらの手作り」って好事家的意味しかなくなっちゃうからね。
「満鐵刀」とかの俗に「昭和新刀」と総称される刀は(伝統日本刀絶対主義者はこれを日本刀とは呼ばないらしい)
機能・性能的には古刀より優れてる。伝統日本刀を研究して科学的手法で改良したんだから当たり前だ。
「戦艦大和」とか出てくると、必ずと言っていい程「日本刀はオーパーツ」がセットで出てくるんで一応。
「廃れたマッドテクノロジー」って意味では日本刀には妖しい魅力があるけど。
カールツァイスの放射性物質レンズみたいに。
573:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:28:39 Zjm/+W+90
スプリング刀が古刀より優れてる訳ねえだろw
単に量産できるのと均質なだけ
574:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:34:17 Zjm/+W+90
つか単なる形抜きだぞアレ
575:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:49:23 3NKXPTT10
URLリンク(www.flickr.com)
だれか、これは何かを解説してくれ。
576:本当にあった怖い名無し
09/01/29 18:55:51 EX1+eEYA0
>>575
右がトトで左がホルスみたいだけど、
真ん中って誰なんだろう。
577:本当にあった怖い名無し
09/01/29 19:03:05 HWtriNV00
>>573
「スプリング刀」と「満鐵刀」をごっちゃにする俗説をまだ信じてたのか?
「満鐵刀(興亜一心刀)」は、ちゃんと合金の配合や機械鍛練法を研究して、
耐候試験や物理強度試験、勘に頼らない均一な切断試験で品質を立証された立派な刀だよ。
他にも「村田刀」「振武刀」「群水刀」「三笠刀」、いずれも科学技術と刀剣技術を融合した立派な刀。
更に言えば正真正銘スプリング刀の、俗称「エン州虎鐵」は、板バネを材料にしながらも
本職の刀匠出身者が適切な熱処理を施した事により、「折れず曲がらず斬れる、に関しては満点」
とさえ実戦評価されている。
鎌倉古刀はしばしば素延であった事を忘れないように。
578:本当にあった怖い名無し
09/01/30 02:37:30 HLsj0aMF0
>鎌倉古刀はしばしば素延であった事を忘れないように。
こんな事を言ってる時点でw
579:本当にあった怖い名無し
09/01/30 03:54:31 kM6rfcvcO
なんか勉強になるな
580:本当にあった怖い名無し
09/01/30 04:18:07 pcmkLHnu0
満鐵刀は芯に硬いクロム鋼、ガワに弾力のあるニッケル鋼ってな感じかな?
スプリング刀はニッケル鋼っぽいから表面硬化処理でもしたんだろうか。
581:本当にあった怖い名無し
09/01/30 08:19:38 aIeKxpq50
>>569
そうそう、オーパーツってのは「継承断絶技術で生産されたもの」ではないからね。
「継承断絶技術」で言えば、戦国~江戸初期の日本の城の石垣を組む技術とか、
西欧であれば数tの岩を数kmもぶん投げる戦場用投石カタパルト、しかも侵攻した場所の森から
木を切り出してその場で組んで設置する兵器とか、そういうのはもう技術継承が断絶してる。
話を農鉱漁業に拡大すれば、麻の伝統的な栽培法とか、古代の隕鉄や砂鉄からの鉄鋳造、
鯨を縄文人がどうやって狩っていたか、なんてのもそうだよね。
582:本当にあった怖い名無し
09/01/30 19:22:33 Hb44VjM90
>>580
ここは刃物板じゃないからこれを最後にやめとくけど。
皮鐵 炭素0.57 満俺(マンガン)0.05 珪素0.17 燐0.018 硫黄0.003
心鐵 炭素0.23 満俺(マンガン)0.15 珪素0.21 燐0.020 硫黄0.008
「満州産富鐵鉱ヲ低温還元セル海綿鐵ニ諸元素ヲ添加シ獨特ノ電氣精錬ニ因リ」製鋼された「日下鋼」を、
パイプ状に機械成形した皮鉄、棒状の芯鉄として機械圧入・鍛造したもの、とされている。
(企業秘密か時局柄か、製法資料があまり残されていない)
後世の切断面写真を見ると、皮鉄の厚みが均一、芯鉄の偏芯が全くない。
曲がりや折れが起きないのは構造強度の弱点を払拭した製法の賜物と言われている。
成分的には常識的なマンガン・シリコン鋼で、むしろ捲鍛古刀を工業的に再現したに近い。
合金組成に工夫を凝らした素延一枚鍛として知られるのは、ニッケル・クロム・マンガン系タハード鋼の振武刀、
マルテンサイト系ステンレス鋼の陸軍耐錆鋼刀・海軍不錆鋼刀。
スプリング刀は「古自動車のばねを鍛えもせず焼いて伸ばした上一様に焼を入れ、適度に焼戻した」
だけの物だったらしいが、古スプリングでないと同様の工法で良質の刀は作れなかったという。
長年屈曲を繰り返した事が結果的に鍛練になったのではないか、という研究家の推測がある。
583:本当にあった怖い名無し
09/01/30 22:52:08 aHY2/gIz0
>>569
それ分かりやすいな
問題は、芸術的センスの有無
ピカソを見て、天才!と思うか???と思うか
584:本当にあった怖い名無し
09/01/31 03:13:19 DgRb9toI0
>>581
細かいことだけど、麻は、神事にも、薬にも使われている。ちゃんと国内で栽培している農家があるよ。
585:本当にあった怖い名無し
09/01/31 04:01:16 I42eVcAa0
「伝統的な栽培法」が失われたんでないの?
俺は知らんけども。
586:本当にあった怖い名無し
09/01/31 11:36:08 vO2fugoG0
>>559
そりゃロストテクノロジーの範疇だろ。
587:本当にあった怖い名無し
09/01/31 18:11:13 I6bYhktB0
そういえばロストテクノロジーのスレ無いな
オカルトじゃないからか?
588:本当にあった怖い名無し
09/01/31 18:25:55 joAmMDufO
ガラスになった町以外にオーパーツってあるの?
殆んど解明されてオーパーツじゃなくなったからなぁ。
589:本当にあった怖い名無し
09/01/31 18:33:19 +fdLr6ka0
ガラスになった町がオーパーツかどうかという
590:本当にあった怖い名無し
09/01/31 18:44:05 zehSPJZa0
そもそもガラスになった町が実在するのかどうかという
591:本当にあった怖い名無し
09/01/31 19:20:01 JwjV19aN0
エーパーツからエヌパーツまでのスレはないのか
592:本当にあった怖い名無し
09/01/31 20:20:58 iMBv6n4sO
本見ても現代文明では無理とか言われると
無理かできるのか確かめようがないよな…
593:本当にあった怖い名無し
09/01/31 20:43:47 L8mF8Qd1O
おまえらの知識には恐れ入るよ
普段何してるやつらなのか想像がつかん…
594:本当にあった怖い名無し
09/02/01 15:41:34 y4ZMWoc80
>>592
現代で無理ってのは、費用、時間、場所、人材…そういうのを考えると現代では無理ってことなのでは。
大林組がピラミッドの建設を、おおよそ5年と1200億円でできると試算してたし。
寧ろ、それだけ壮大な規模の工事にかかる費用や人数を、長期に渡って管理することができたシステムや
王家の存在感といったものの方が、現代では想像もできない。
595:本当にあった怖い名無し
09/02/01 20:04:10 l94BE4f/0
>>591
えっちパーツならry
596:本当にあった怖い名無し
09/02/02 11:03:15 7VLTVgO3O
質問あります
前に、何処かのオーパーツスレで、
「マチュピチュの巨大石は、滑車で持ち上げた」とのレスを見かけて
滑車の材質やワイヤーの素材を調べているんですが行き詰まりました
詳しい方いらっしゃいませんか?
597:本当にあった怖い名無し
09/02/02 12:24:03 z8Kx3CrkO
>>596
滑車がオーパーツかもな。
598:本当にあった怖い名無し
09/02/02 16:36:15 UPgI+FuP0
>>596
斜面なら滑車よりソリの方が良いんじゃね?
599:本当にあった怖い名無し
09/02/03 08:00:32 p+k04ApWO
>>597その通りなんです、最大数トンにも及ぶ石を持ち上げても壊れない滑車
ちぎれないワイヤー?ロープ?どこに滑車を架けて使ったの?
まさに謎ですよね。
>>598マチュピチュの写真を見るかぎりではソリに乗せて石を運ぶのは無理っぽいと思われ
600:本当にあった怖い名無し
09/02/03 09:50:25 fxMM6J1M0
マチュピチュはあの場所自体が石材の産地で、質的に足りないものは
さらに標高が高い石切り場からそりに乗せて「下ろしていた」と、
ディスカバでは説明していたな
601:本当にあった怖い名無し
09/02/03 17:34:31 YdgvquN9O
>>599
悪い、そういうつもりじゃなかったんだ。
新大陸において滑車およびその元となる車輪は使用された形跡がない。
これと大型動物が家畜化されなかったことと相まって
新大陸で人が行使できた輸送力はほぼ人力だけと考えられており、
これらのことが新大陸の巨石建造群をオーパーツたらしめている
一応、あやふやな記憶を頼りにするとマヤかペルーの遺跡で
子供の玩具と思われる車輪が見つかっていたと思う。
602:本当にあった怖い名無し
09/02/03 19:39:01 4GnsLPT/0
マチュピチュは巨石を使った精巧な造りの建造物と
そんなに大きくない石を積み上げただけの建物の二種類があるけど
それについてはどう思う?
603:本当にあった怖い名無し
09/02/03 20:07:53 JQE4s25E0
お祭り会場
佐賀県の旅 2泊目
スレリンク(travel板)
604:本当にあった怖い名無し
09/02/03 20:43:19 vEAb6b330
王様がゴーグルをつけるの図
URLリンク(www.latinamerica.jp)
暇なとき読むかも。とりあえず地図はいい。
URLリンク(www.latinamerica.jp)
あと、これいいな。
URLリンク(nng.nikkeibp.co.jp)
605:本当にあった怖い名無し
09/02/03 22:11:11 9HfZt7Qu0
巨石を扱える技術力があれば、普通のサイズの石を組んで
建造物作る技術くらいあっても不思議ではないわな
606:本当にあった怖い名無し
09/02/04 01:05:25 s8Tp24T10
>>602
べつに、マチュピチュに限った事では無いと思うが
607:本当にあった怖い名無し
09/02/04 06:48:55 MwdCI1SF0
ロストテクノロジー
例えばピラミッド技術については木製でドーナッツ状の出土品から判明
石を切り出した場所で2枚をはめこんで転がす
あとは水路でも陸路でも平地なら浮力や輪転で労力はかからない
高い場所への運搬は傾斜差がある上り下りのスローブを用いる
上り時に引く力を加える
608:本当にあった怖い名無し
09/02/04 11:07:50 Alc6n7wh0
つ「クレイドル」
609:祝
09/02/05 03:13:03 IrYs+NVq0
うーん、結局わからずじまいだけど
Lake Mungo 3
をオーパーツとして、しばらくウォッチすることに決定しました。
610:本当にあった怖い名無し
09/02/06 14:15:42 E6NXvc4P0
氷に閉ざされた南極大陸の表面下には、
原初の存在が築いた超巨大メガロポリスが眠っている。
611:本当にあった怖い名無し
09/02/06 21:10:44 mFvH6h4b0
墨瓦臘泥加がどうしたって?
612:本当にあった怖い名無し
09/02/07 11:17:47 iKkKQzYD0
>>661
ああ懐かしき南方大陸、か。
613:本当にあった怖い名無し
09/02/07 11:28:39 RTClepkpO
>>661に期待していいのか…?
614:本当にあった怖い名無し
09/02/09 21:14:32 tKqwfTCL0
>>607
それってギザの第1ピラミッドもそうかな
石が大きすぎる気がする
第2ピラミッドはなんとかなりそうだけど
615:本当にあった怖い名無し
09/02/09 21:38:03 OTaq67MgO
>>614
ピラミッドの石は、上にいくほど小さくなる
最上部の石とか、100キロないよ
616:本当にあった怖い名無し
09/02/10 09:27:18 5NT2kOm20
まあ、礎石の部分はクレイドル(運搬用フレーム)なんぞ使わなくてもできそうだよな。
問題は石をどうやって持ち上げたかで、それの説明が>>607のクレイドルなんだから。
617:本当にあった怖い名無し
09/02/10 11:36:36 wcAx8Fr20
>>614
そうか
では今は無きキャップストーンはどうやって持ち上げたのだろうか?
まあ工夫すれば不可能では無いと思うが、最後の工程なんで
巨大な四角錐の一枚岩(たぶん)を頂上まで持ち上げないといけない
618:617
09/02/10 12:11:37 wcAx8Fr20
>>614はミス、>>615-616です、、
619:本当にあった怖い名無し
09/02/10 14:19:21 Kkf+Oic9O
>>617
現存しているキャップストーンは、大体60キロぐらいだから
担いで登ればいいんじゃね?
キャップストーンを頂上に乗っけるのは、国中の名士が集まる「完成式典」だから
あまり特殊な方法は用いてないよ
620:本当にあった怖い名無し
09/02/10 18:24:08 EUuanKM80
シュウがもってあがったさ
621:本当にあった怖い名無し
09/02/10 18:52:17 3uy+QvnR0
で、矢で射られるのか。
622:本当にあった怖い名無し
09/02/10 19:31:57 buLUEAD+0
カレリンは120kgの大型冷蔵庫を階段で8階まで抱えて昇ったからな。
力持ち2~4人で60kgを運ぶ位はわけない。
623:本当にあった怖い名無し
09/02/10 20:09:27 Kkf+Oic9O
ピラミッドの一段目の石の大きさを強調して、
石を持ち上げる事の困難さをアピールしながら、
「上にいくほど石が小さい」と言う事を隠すのは
ハンコックやデニケンがよく使う騙しのテクニック
ひっかかっちゃいかん
もひとつひっかかっちゃいかんのは
「何百トンもあるこんなに大きな石を持ち上げるクレーンは、今の技術でもムリ」と言う主張
三菱重工のゴライアスクレーンは、二千トンを挙げる
大正時代建造の「大和ドッグ」のクレーンでも、三百トン挙げる
624:617
09/02/10 21:01:43 IzNuQNnb0
>>619
そうなのか、
ピラミッド頂上の平らな部分が8m四方ぐらいだと思ったから
てっきり底辺がそれぐらいのキャップストーンだと思ってたよ
60kgかあ、楽だな。
ただ下から見えなそうだが
ピラミッドを造るには石を持ち上げる必要はない
周囲を砂で埋めて行って、1段ごとの渦巻き状の作業道路を造れば
こう配は非常に少なくなり転がしながら運べる、砂も最小限で済む
疑問はキャップストーンだけだったのだが、60kgかあ・・・
その小ささは個人的には否定したいぞw
625:本当にあった怖い名無し
09/02/10 21:18:49 vON3dewK0
砂のスロープは結構大変なんじゃね?というところから
こんな説を唱えてる人も
「周囲グルグル型」の変形みたいな感じだけど
パリノルール blog: ピラミッドの謎を解く新説をフランス人建築家が3Dで公開
URLリンク(www.fr-dr.com)
626:本当にあった怖い名無し
09/02/10 23:04:00 7jhNNrw70
結局どうやって作ったかってまだ解明されてないの?
627:本当にあった怖い名無し
09/02/10 23:35:42 Kkf+Oic9O
>>626
クレイドルの使い方なんかから、周りに土を盛った事はほぼ確定なんだけど
その盛り方が分かってない
飯場跡が出土してるから、当時の人々が人海戦術で建造したのは確かだよ
628:本当にあった怖い名無し
09/02/11 23:23:47 RtjtVQlx0
>>627
>飯場跡が出土してるから、当時の人々が人海戦術で建造したのは確かだよ
なぜそう言いきるのか? ほんとにいつもだよ科学者、知識人、いやみんな
見てもないくせに そこまではっきり言い切るなよ 可能性が高い くらいにしとけ
それじゃオカルトじゃねーか
629:本当にあった怖い名無し
09/02/12 00:41:21 Sj7lIeKr0
>>627
うろおぼえだが、労働者の生活跡はカフラー王の時代だと思た
クフ王のピラミッドは、本当にクフ王が作ったのかはまだ不明だと思う
すぐ後の時代のはずなのに、カフラー王のピラッミッドの方が技術的に劣化している
石の大きさは小さくなり内部構造も単純過ぎる
技術の断絶が見られるのも理由
人海戦術で作ったてのは同意できるが
ただキャップストーンの設置が完成の儀式だとすると
表面が磨かれて足場も撤去されているはずなので、
空飛んで乗っけたとしか考えられないw
630:本当にあった怖い名無し
09/02/12 00:47:40 I1rFwLtjO
>>628
「オッカムの剃刀」ってのがあってな
今ある学説で、現象が矛盾なく説明できる場合
それを覆すに足る根拠が出現するまでは
元の学説が「真実」なのだよ
631:本当にあった怖い名無し
09/02/12 01:36:46 K7/0e6yM0
>>630
論理はなるべく単純な方が良いというやつだね
632:本当にあった怖い名無し
09/02/12 01:36:53 T+hXMdL00
>>629
キャップストーンの設置で儀式が行われたとしても、
なんでそれで足場も撤去されているってなるわけ?
儀式で足場があったってええやんけ。
なんか証拠あんの?
633:本当にあった怖い名無し
09/02/12 03:40:11 akHEFmJP0
>>632
完成したピラミッドの表面はツルツルの石で被われる
工事中の足場は土や砂を積み上げたものだろう
表面を覆う工事は、上部からキレイな石で被い、足場を撤去しながら下におりてくるはず
土に隠れているピナミッド表面を綺麗な石で覆えない、下から工事するのは無理
よって足場が有れば未完成な状態
完成後にキャップストーンを乗せる為には、別に足場を作るしか無いが
木のハシゴでも作ったのだろうか、それとも一部を階段状にしていたのか
それとも完成式典でキャップストーンを乗せたのは事実と違うのか
634:本当にあった怖い名無し
09/02/12 07:00:08 IrOlCYkF0
最初のピラミッドは「皆!、デカイ、ピラミッド作るから力を貸してくれ!」
次のピラミッド「おら!ビラミッド作るから、さっさと集まれや、カス供!」
こうして2番目は雑になりました。
635:本当にあった怖い名無し
09/02/12 07:41:48 gAiFMP7n0
>>633
キャップストーン嵌める→式典糸冬→さ、残った足場片付けて上から仕上げてくるか
じゃない根拠は?
636:本当にあった怖い名無し
09/02/12 08:30:36 mbzySZlm0
笠石(キャップストーン)だって「載っけて、はいオシマイ」じゃないだろうよ。
そのあと、固定や目留めの作業は行われるんだろうから、仕上げは当然式典のあとになる罠。
つーか、現代建築でも完成式典に建築工程の一部を盛り込む場合は、最後の仕上げは式典後に
やってる稀ガスが…
637:633
09/02/12 12:05:34 AZUGV/IQ0
>>635
明確な根拠は無いな
ただピラミッドのお披露目的な式典にはならないだろうてぐらい
他の石と一緒に下から表面を仕上げる方法も有るんだけど
足場がピラミッドの全周を埋める物だと、頂上完成した時点では
ピラミッドは土の山にしか見えない、式典は頂上で出来るけど式典の有り難み無し
一面から直線的な足場だと、他の3面からは見えるので、式典の有り難みは有るかもしれんが
表面の加工工事が極めて危険。
人が転落する可能性が高いし、万が一石が落下する事故が起きたら
ピラミッド表面を四角いでかい石が転がり落ちるので、仕上げ面にでかい傷が出来るかもしれん
もう修理は不可能だ。文字通りピラミッドに傷が付き、面目丸つぶれw
工法にトラブルの危険性が高過ぎるから、これを採用したか疑問
よってオレは全周の足場だと思ってるんだが
ともかくキャップストーン設置が、最後の仕上げで魂を入れる儀式だとするなら
空を飛ぶしか無いと思う、途中の儀式なら別に問題無いが
問題になるとすれば、クフ王のピダミッドのキャップストーンの大きさかな
頂上広すぎだろ
638:本当にあった怖い名無し
09/02/12 13:30:06 mbzySZlm0
だから、式典に足場が見えちゃいけない理由は何よ?
例えば、奈良の大仏は内外から大勢の人を呼んで、完成式典を行い、その場で僧侶が目を入れて
完成させた(開眼供養)訳だが、その僧は空を飛んだのか?
639:633
09/02/12 15:32:16 pq32+L5C0
>>638
足場は見えてもいいけど、ピラミッドが見えないのは問題って程度だな
内外から大勢の人を呼んで土の山を見せるつもり?
あとクフ王のピダミッドの頂上の広さは知ってるよね
そこに乗っていたはずのキャップストーンの大きさと重さは、それから推測出来るが
持ち上げる方法すら不明、筆とは意味が違う
640:本当にあった怖い名無し
09/02/12 16:31:23 I1rFwLtjO
>>639
…化粧石が建材として持ち去られた位だから
数十キロの手頃な大きさの頂上付近の石も、持ち去られたと考えるのが自然じゃね?
641:本当にあった怖い名無し
09/02/12 16:38:54 tzaZcaQY0
>あとクフ王のピダミッドの頂上の広さは知ってるよね
>そこに乗っていたはずのキャップストーンの大きさと重さは、それから推測出来るが
>>639が推測した重さはどれくらい?
642:本当にあった怖い名無し
09/02/13 00:12:16 GjaFluYv0
219トーン
643:本当にあった怖い名無し
09/02/13 00:34:33 PALuf3RR0
>>639
>足場は見えてもいいけど、ピラミッドが見えないのは問題って程度だな
>内外から大勢の人を呼んで土の山を見せるつもり?
建設に使った足場を”全部”残す必要無くね?
キャップストーン嵌めるのに必要な直線部だけ残しても問題無いと思われる。
表面仕上げを残して建設→キャップストーン用足場以外を撤去しつつ上から仕上げ→>>635
とか
644:本当にあった怖い名無し
09/02/13 00:40:52 0o9J+Y7R0
それ以前に、完成式典の場でキャップストーンを納めるってのは確かなの?
完全に完成してからお披露目したという可能性もあるのでは?
645:639
09/02/14 13:38:12 DbGtRGX60
>>641
高さ数メートルで重さは10トン以上かな、これでも当初考えてたのより小さくしたw
根拠は失われた頂上9メートルと地震で崩れたという事
たぶん頂上が重かったんで崩れたんでないのかな
キャップストーンのサイズが、他の石より小さく軽かったら崩れは少なかったと思うし
数人で持てるようなら、持ち去られてどこかに保管されたかもしれない
デカかったので放置され、その後破壊され持ち去られたと思う
価値の有る石だったのだろう
646:本当にあった怖い名無し
09/02/14 13:53:46 DbGtRGX60
クフ王のピラミッドは、通気口の様な物も不思議だ
どうやって作ったのか、用途は何なのか
かなり高度で緻密な設計と加工技術が無いと、組み立て時の加工であんな正確な溝は出来ないだろう
あと10万人が従事したと軽く言うが、10万人がピラミッドの側に住んでいた事を意味してる
昔だから通勤は無理だ。労働者が10万人いる居住区を想像してみよう
ちょっとした町だ
また230万個の石を20年かけて積むには、洪水期の3ヶ月(90日)働くとして
1日に1280個積む必要が有る、10時間労働だとしても1時間当たり128個!
積むだけでなくて、石切と輸送も必要。特に船の積み降ろしが大変
船着き場や搬送路はそんなに広いのか?
ある意味ピラミッドに積むよりも大変かも、船からどうやって降ろすのか、船にどうやって上げるのか
647:本当にあった怖い名無し
09/02/14 16:05:31 5onN0MM80
20年てのはどこから出てきた数字?
648:本当にあった怖い名無し
09/02/14 17:43:05 JvqajyD+0
>>646
ピラミッドは失業対策ではなく、公共事業であり、一年365日休みなしで
建築が続けられたという解釈がある
ピラミッドは単なる王墓ではなく、国民全ての死後の安寧を祈念する宗教
施設を兼ねていたため、職業軍人や官僚を維持するのと同じ感覚で、専業
労働者を雇用可能だったって話(中心となる責任者以外は農村からの抽出
労働力を交代させることで賄われたとも)
つか、別にキャップストーンを乗せるときに足場があってもいいんじゃね?
ってことへの反論はどこ行ったのよ?
完成の儀式には足場が邪魔→足場が無いからキャップストーンが持ち
上げられない→ピラミッドはオーパーツ?
ってのが最初の主張だろ
649:本当にあった怖い名無し
09/02/14 18:19:13 biOju58l0
>ちょっとした町だ
そして、その「ちょっとした町」の遺跡もある
650:646
09/02/14 20:15:51 xsF0bo0n0
>>647
クフ王の在位期間は23年間と言われている
>>649
だから、あれを何倍すれば10万人規模になるのかって話しで
当時のエジプト人口が200万人ぐらい、人口の5%も集める事が出来たのか疑問
20万人とか言うと人口の10%にもなる
人海戦術と言っても限度が有るだろう
651:646
09/02/14 21:04:43 xsF0bo0n0
>>648
河岸神殿は船着場だけど、洪水時の水位が基準で出来ている
水が引くと柔らかい川底が露出するので、石を船から下し運ぶ事はより困難になる
水が完全に減ったら、その低い位置の船着場を使う事は可能だか、陸路は何倍も長くなる
また水位の変動が大きい時期は、積み降ろし作業は中断したはず
ただ石を切ったり川岸まで運ぶ作業は可能だったはずで、
この場合は石切の量は1日当たり430個ぐらいになるだろう
キャップストーンに関しては、足場が有れれば空を飛ばなくとも運べる可能性が増える
どうやって運んだかが一番の問題。ただ大きさがはっきりしていない
石の大きさもクフ王のだけ大きいから、他のよりは大きかっただろう
クフ王のピラミッドはピラミッド建造技術を極めていて、
他の赤やカフラー王のピラミッドとは技術的に見て異質である。というのが一番の主張。
一般的には、赤→クフ→カフラー→メンカウラーだけど、赤→カフラー→メンカウラー|壁(クフ)かな
652:本当にあった怖い名無し
09/02/15 05:03:55 /lkd6A+J0
オッ剃刀でスパっとやると、
表面仕上げに鏡石で葺く→表面ツルツル→よく滑るようになったのでキャップストーンに縄つけてピラミッド越しに引っ張れば上まで引っ張り上げられる
じゃない?w
まあ「足場残しといた」が妥当だろうなぁ
もし万一力加減間違えて、せっかく葺いた鏡石に傷でもつけたら足場組上げからやりなおさにゃならんし
653:本当にあった怖い名無し
09/02/15 05:57:45 LEXVmx+d0
超巨大ラットプルみたいだな
654:本当にあった怖い名無し
09/02/15 10:08:42 WgCIDEYu0
鍛え抜かれた屈強なファラオがキャップストーンを自ら頂上に投げ上げ
そのまま設置したとするのが最も無理のない解釈だよ
655:本当にあった怖い名無し
09/02/15 14:19:03 OGlDuuDA0
何を言ってるんだ?
もう宇宙人の御業以外の可能性を考慮することは不可能
ある日天空に発光しながら浮かぶUFO群の姿が
未開の砂漠の原始人たちは声も出ずにその光景を見守る
荘厳な雰囲気を纏わせながら降り立つ神々の飛行船
その扉が開くと白装束に包まれた神が
恐れおののき、平服する地球人たち
おもむろに白装束を脱ぐ神々
そして……
鍛え抜かれた屈強な宇宙人たちがキャップストーンを自ら頂上に投げ上げ始めた
656:本当にあった怖い名無し
09/02/15 18:24:53 /lkd6A+J0
超ファラオだな
657:本当にあった怖い名無し
09/02/15 19:42:00 TAtr/3XH0
おまえらスターゲイトの見過ぎ
658:本当にあった怖い名無し
09/02/15 20:18:18 Q/EZlmTP0
真実は、だれもわからない
659:本当にあった怖い名無し
09/02/15 20:25:27 TwMOcc1N0
>>655
えらく汗くさい神々だな
660:本当にあった怖い名無し
09/02/15 20:46:27 9veBx9dn0
>>655
カラダが大きいんじゃないの?
661:本当にあった怖い名無し
09/02/16 09:54:58 s9d+vVdy0
>>655
何言ってるんだ、宇宙人は赤い光球になって飛んできたんだよ。
身長は40m、体重は二万t。
図鑑によれば念動力だって使えるらしい。
キャップストーンなんか、楽勝で乗っけられるよ。
662:本当にあった怖い名無し
09/02/16 11:43:43 bDmQ1AeX0
もうファラオの正体は武田信玄でいいよ
663:本当にあった怖い名無し
09/02/16 12:24:10 381ES72a0
>>660-661
それいいなw、身長が5倍ぐらい有ればピラミッドは楽に作れる
巨人伝説も各地に有るから可能性として有っていいなw
664:本当にあった怖い名無し
09/02/16 13:58:44 /Wkb+XPO0
「大変です!二乗三乗則により地球に降り立った瞬間に膝が砕けることが判明しました!
「身長が5倍だと、体重が125倍になりますが、骨や肉の断面積は25倍にしかなりません!」
「むむむ、地球侵略は諦めるか」
リカオ的完
665:本当にあった怖い名無し
09/02/16 14:50:09 s9d+vVdy0
>>664
あんた、40mの体に2万㌧だよ。
物凄い密度の物体なんだから、きっとそれだけ丈夫なんだよ。
666:本当にあった怖い名無し
09/02/16 14:59:03 K/9lFnW60
大変です!地面にズブズブ沈みました!
むむむ、地球侵略は諦めるか……
タイムボ完
667:本当にあった怖い名無し
09/02/16 15:22:05 s9d+vVdy0
>>666
そして、オーパーツだけ残った、と。
668:本当にあった怖い名無し
09/02/16 16:21:16 iXv0v6XV0
40mの体でコソ化合物やら恐竜時代の人間足跡化石を作るなんて、指先が器用な人だな
まさにゴッドハンド
669:本当にあった怖い名無し
09/02/16 20:32:33 m9wc2avu0
ピラミッドは滝恩エネルギーでつくられてる。
670:本当にあった怖い名無し
09/02/16 20:51:02 rIHAYf110
>>668
だれうま
671:本当にあった怖い名無し
09/02/16 20:56:11 Lb9taMzZ0
>>668
全ての宇宙人が同じサイズとは限らんだろ
大きい種族も居れば小さい種族も居るに違いない
672:本当にあった怖い名無し
09/02/16 21:39:40 zDIbpHED0
ウルトラの母とラージノーズグレイの交際は大変そうだな
主に性的な意味で
673:本当にあった怖い名無し
09/02/16 22:15:55 XJKtvnp00
>>664
マジレスしちゃうけど
筋肉の強さは細胞1個当たりの収縮力の積み重ねなんで、体積が2倍になると筋力が2倍になる。
つまり長さ方向に伸びるだけで良い。
骨の場合は、人間もそうだけどパイプ構造なので、内部をスカスカにして径を大きくすると
重量増を少なくして強度を増す事が出来る。詳しくは円柱と円筒の計算式を探せ
つまり骨太で痩せ形長身タイプなら、巨人でも体重増は3乗倍もしないのだ
逆トンデモ本に騙されるなw
地球にもティラノザウルスっていう、2足歩行の肉食恐竜(たぶん俊敏で怪力)が居たじゃないか
そいつは体長が10~13メートルで体重が5~6トン前後だったと推測されている
たぶん直立してもそんなもんだろう、しっぽの長さが減るが足の長さが加わるかならな
体重はたぶんもっと軽かったと思うが
674:本当にあった怖い名無し
09/02/16 22:19:29 bbjpOKfr0
リカオのアレはあくまで話を極端にするギャグだから
675:本当にあった怖い名無し
09/02/17 03:20:19 4Zj1u3qx0
まあ、確かにな、今の力学の法則だとゾウもちんちんが出来ないそうじゃないか
でも、後足や前足1本で立ってるゾウをサーカスで見たことあるよ。
676:本当にあった怖い名無し
09/02/17 04:00:43 MGp1kFkx0
>>674
思わず引用してもだいじょぶなように正確に書いて欲しい
677:本当にあった怖い名無し
09/02/17 08:38:58 x6S+7RSZ0
>>676
それじゃ面白くならないじゃないか…(´・ω・`)
678:本当にあった怖い名無し
09/02/17 10:28:05 MGp1kFkx0
そうかな
誇張しないと面白くないの?
679:本当にあった怖い名無し
09/02/17 11:07:27 yyjW0p960
少なくとも理科雄の本は誇張を楽しむもんだ
680:本当にあった怖い名無し
09/02/17 11:15:11 MGp1kFkx0
そうなんですか
681:本当にあった怖い名無し
09/02/17 11:48:18 x6S+7RSZ0
>>678
面白くないというより、その現象自体が怪しくなる。
電柱の強度計算をそのまま東京タワーに当てはめれば、あんなものは自重で潰れる。
木造家屋の設計で東京都庁やランドマークタワーを建てれば、風で倒壊する。
でも、どっちも起きてないでしょ?
柳田どんのやってるのはそう言うこと。
例えは、「空想科学大戦」では、「巨大怪獣ピラミッドンに向かって走行中の電車から大砲を撃ったら
風圧で押し戻され列車の後方に直撃した」というのを、“科学的”に解説している。
猫柳田教授曰く「だから走行中の列車から撃つのは危険だと…」
が、それ以前の問題として、“科学的”に説明するまでもなく、作中のような、走行中の列車後部に
(落下して)当たるということは、平地で撃ったとしてもピラミッドンには届かなかったんじゃないかと
思うんだけど、猫柳田教授は危険以前にその事を指摘すべきだったんじゃないかと…
続編では、読者からの質問(つーよりツッコミ)で、「砲弾の初速が桁外れに遅いこと」「砲弾が抵抗を
受けやすい球形である」ことが指摘され、それに対して演出上の都合から現象がおきやすいように
数値を設定していることを明かしてる。
682:本当にあった怖い名無し
09/02/17 11:55:18 x6S+7RSZ0
まあ、難しい話は置いといて、普通の科学本だったら、あんなに一般受けしなかったろうな。
漏れ的には、デニケン、ハンコックと同類の、故意犯だと思ってる。
解って読むなら面白いと思うけどね。
683:本当にあった怖い名無し
09/02/17 13:03:42 wYKGxYyiO
ヤマトのエネルギー計算で
波動エンジンじゃなく原子炉や核融合炉を持ち出して
「エネルギーが足りない」は、さすがに卑怯だと思った
684:本当にあった怖い名無し
09/02/17 21:15:14 OquKn9bl0
>>683
で?
685:本当にあった怖い名無し
09/02/17 21:49:14 jEGUi/Bn0
つまりリカオが信頼できない以上、宇宙人がピラミッドを作ったのはもう疑いのない事実ってことです
686:本当にあった怖い名無し
09/02/17 23:38:02 EOjXewMB0
ピラミッドって実は
687:本当にあった怖い名無し
09/02/18 00:21:35 dR9coNe20
リカオだったんだよ!
688:本当にあった怖い名無し
09/02/18 02:08:42 /j+3M1wv0
科学って前提条件や計算式が間違ってると、とんでもない結果が出る場合が有る
でも「科学的」とか言われると妙に納得させられてしまうから
科学をまとったウソはたちが悪い
科学はいい所はいっぱい有る、宗教だっていい所はある
でも最も重要な所で人を欺く道具には最適だ
古代文明は有ったのか?
恐竜は知的に進化したのか? 宇宙人は居るのか?
まだまだ疑問は多い
689:本当にあった怖い名無し
09/02/18 02:19:13 FaKhguvY0
理科雄の本に対して、山本弘が批判本(?)出してたな
690:本当にあった怖い名無し
09/02/18 03:03:05 MuM7jvtaO
>>668
それよりは三分以内で仕事を終わらせたことを誉めるべきではないか?
691:本当にあった怖い名無し
09/02/18 03:16:32 EX/7wlZ60
でも、オカルトの各ジャンルを微にいり細にいり、思いっきり斬殺してる本も出してるぜ<山本
692:本当にあった怖い名無し
09/02/18 03:39:12 neQXBZeo0
>科学って前提条件や計算式が間違ってると、とんでもない結果が出る場合が有る
それは“科学実験”とか“科学計算”。
その結果が、実際にとんでもないものなのか、それとも正しいのかを検証する手段が“科学”。
693:本当にあった怖い名無し
09/02/18 09:23:28 ZfAKILWD0
>>683
波動エンジンなんかを、設定に則って科学的に検証しようとすれば
「タキオン粒子を光速以下の宇宙船内にとどめることは不可能」
「エネルギー増幅装置なるものは、エネルギー保存の法則と矛盾する」
とかで終了しちゃって、面白くもなんともないだろう。
694:本当にあった怖い名無し
09/02/18 10:38:10 UPbUaKdw0
>>693
それには「現代の科学では」が付くんだよね
科学絶対視はイクナイw
695:本当にあった怖い名無し
09/02/18 14:27:30 /REWJjC/0
>>691
山本のオカルトの斬り方は、「オカルトを楽しむ心は俺も持ってるが、だからといって
こんな出鱈目や、ちんけな内容はいけないだろう」っていうスタンスが感じられるから
そんなに嫌味がない。
696:本当にあった怖い名無し
09/02/18 15:16:24 rkL2Ky+K0
>>694
でも今の所これらは覆されそうにはないね。
697:本当にあった怖い名無し
09/02/18 16:47:37 ZfAKILWD0
つーか、「科学的に解説する本」で、なんで“未来の科学”を考慮しなきゃいけないんだ?
それを考慮したら、ただの「SF」になってしまう稀ガスが…
698:本当にあった怖い名無し
09/02/18 21:46:04 dR9coNe20
未来の科学を現代の科学で解釈するとこんなおもしろいことに、っていうコンセプトなんだし・・・
699:本当にあった怖い名無し
09/02/18 21:48:36 Ar0xTKih0
>>697
まあその「SF」を現代科学で考察してる訳で・・・
それが意味がないとは思わないが
否定する事は意味がない
ミッキーマウスやディズニーランドを「科学的に解説」したら悪趣味だろ
SFは、あくまでフィクション。科学的に考察するのは構わないが否定したら悪趣味になる
>>695
あんなテキトーな知識で否定されたら対象に同情を禁じ得ない
2chに多い情報過多ヒッキータイプだね
真実を見抜く目を持って欲しい
700:ん.はあぁ~ ◆3L9jakoeiE
09/02/18 23:02:07 n0IBubjh0
| 。 。
| ノ_ノ
| ゚ Д゚) < 700
| /
| /
701:本当にあった怖い名無し
09/02/18 23:06:10 qqSSrkEP0
科学的な解説は悪趣味だけど、リアリティを出す為の納得のいく説明は欲しい
702:本当にあった怖い名無し
09/02/18 23:14:03 dR9coNe20
>リアリティを出す為の納得のいく説明
それがSFだがね
703:本当にあった怖い名無し
09/02/18 23:27:37 Ar0xTKih0
>>702
SF不朽の名作、H・G・ウェルズの「タイムマシン」において
リアリティを出す説明が合ったのだろうか?
科学的解説(現代科学の常識ね)とは、SFにおいてバセリやワサビ以下の存在だと思うが
704:本当にあった怖い名無し
09/02/18 23:42:11 KmbTOsGr0
SFを現代科学で解説してみるってのはユーモアの一種ではないか。
その解説を鵜呑みして、このSFはまだまだとか言い出したら厨二じゃないのか。
705:本当にあった怖い名無し
09/02/19 00:53:26 tE5IXHW70
>>701
だから、アニメの中では
現代の科学では矛盾が出るような条件をクリアする為に
オリジナルのガジェットを設定してるんだよな。
波動エンジン、光子力、ゲッター線、ミノフスキー粒子…
それを無視して現代科学に置き換えて計算て、「嘘だ、無理だ」と言ったところで
「そりゃそうだろ」となるわな。
>>689の言ってる本は「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』」のことだと思うけど、
上記の他、理科雄の本の間違いを色々指摘していて、本家「空想科学読本」より面白かった。
706:本当にあった怖い名無し
09/02/19 01:55:16 dqFuNIgM0
と学会の本だと「トンデモ超常現象99の謎」も名著だな
オカルト全ジャンルを網羅してる
707:本当にあった怖い名無し
09/02/19 03:17:45 KTRt4bQw0
ミチオ・カク先生の『サイエンス・インポッシブル』もアメリカ人向けの可能技術体系本としては面白かった
ドラえもんにずっと触れている日本人からすれば、いろいろヌルいところばっかりだろうけどね
708:本当にあった怖い名無し
09/02/21 00:37:51 KwqbpYV+O
まぁ、現代でも立派な肩書があるのに奇人変人がわんさかいるから、
プラトン、もしくはプラトンに伝えたエジプト人がアトランティスを捏造というか、
妄想した可能性は高いわな。
709:本当にあった怖い名無し
09/02/21 02:52:18 WNQ6BkQ30
土偶は当時の萌えフィギュア説だな
710:本当にあった怖い名無し
09/02/21 19:35:49 GMYpwM/v0
( ゚∀゚)彡 く・び・れ!! く・び・れ!!
⊂彡
711:本当にあった怖い名無し
09/02/21 20:40:16 fZnSwUVK0
昔の彫刻は撫でて楽しむものだったって証さんが言ってた
712:本当にあった怖い名無し
09/02/23 00:44:26 d4UXVwAe0
>>709
萌じゃないだろ
作ったと同時にぶっ壊してるし
713:本当にあった怖い名無し
09/02/23 00:48:21 gQnX56BxO
>>712
幼女誘拐してぶっ殺したりして萌えたりする変態もいるからな
714:本当にあった怖い名無し
09/02/23 00:51:57 skMkTnj70
> 作ったと同時にぶっ壊してるし
だれか見たのか
715:本当にあった怖い名無し
09/02/23 01:04:51 H/tCJXvD0
>>712
占いかお祓いか何かに使ったんだろうな、捨ててるし
本当に大事な物なら捨てない
以前も出たけど、ヴィレンドルフのヴィーナス
URLリンク(ja.wikipedia.org)ヴィレンドルフのヴィーナス
土偶よりこっちの方が分かりやすいよね。
肥ってる方が美人だったのだろうか、何を思いながら彫ったのだろうか
悲しさを感じる
716:本当にあった怖い名無し
09/02/23 01:34:57 GFvyYlS1O
おぅ。
土偶萌えの人が嬉しいぞ。
717:本当にあった怖い名無し
09/02/23 01:35:30 GFvyYlS1O
すまん。
土偶萌えの人が増えて嬉しいぞ。
718:本当にあった怖い名無し
09/02/23 03:18:48 0kLPNtye0
>>709
これか
URLリンク(suzumaru.cocolog-nifty.com)
719:本当にあった怖い名無し
09/02/23 15:17:52 HGrTVKtU0
本当に大事なものを捨てることが、共同体間の重要な社会的儀礼となる例もあるよね。
レヴィ・ストロースが分析したポトラッチとか、「これは自分の大事なのものだ、だから壊す」みたいな。
で、それが行き過ぎて、自分の生活に必須な奴隷とかも殺して差し出すまでになってしまう。
日本書紀の垂仁紀にあるように、殉死の廃止と埴輪で代替、というのは日本でも大和時代初期にあった話だし、
(火の鳥ヤマト編の元ネタ)縄文時代にも同じような事があったのかも?
でも宗像教授の「土偶は目の不自由なイタコの系統が使っていた依り代仮説」も捨て難いけどね
720:本当にあった怖い名無し
09/02/25 20:16:49 n6mtKbFz0
TBS 今夜九時から古代文明
721:本当にあった怖い名無し
09/02/25 21:37:26 W3+1dfMKO
スペイン人の野郎
722:本当にあった怖い名無し
09/02/25 21:49:36 bBEYnMVh0
>>720
サンクス
なかなかおもしろかったよ
723:本当にあった怖い名無し
09/02/26 20:10:06 56lZvLoXO
>>722
途中で寝ちゃったよ。
何か新しい情報って出てた?
724:本当にあった怖い名無し
09/02/26 20:51:03 i1vWxYpA0
>>723
新情報「2009年も発掘作業頑張るお!」
725:本当にあった怖い名無し
09/02/26 21:56:56 91QfsqPmO
イカの石だかカブレイラストンーゎ
ぉもしろいと思います(・∀・∩)
絵がカッコイイしキレイ(人・∀・)
726:本当にあった怖い名無し
09/02/27 20:27:30 EGYJSSV7O
>>724
お、そっか。ありがと。
カラル周辺でさらに発見とか合ったのかと思たよ。
727:名無しさん@恐縮です
09/02/28 14:49:04 kt54FnEf0
以前、(試験管ベビーなど夢のような時代の時の話ですが)神が人を作る時地上にいた生物と(猿人)
宇宙人の遺伝子とで遺伝子操作で人間をつくった。
と言う本を読んだことがある。その宇宙人を人間が神々と読んだそうだ。
近頃の遺伝子技術の進歩を見るとありえない話ではない気がする。
また脳のどの部分がどういう働きをするという解析もめざましく発展している。
赤子のときから飼育された複数の人間に思考を植え付ける医学が発展したら
人間ロボットも夢ではない複数の個体にまったく同じ架空の記憶も植えつけられるだろう。
まったく同じ性格の個体をコピーできるわけだ。またひとりの男さえいればその精子から
今の地上の男の数だけ人間も増やせるそうだ。女だって毎月1個ずつの卵子を貯蓄していき
またつくった人間を早期熟成させればいくらでも増やせるわけだ。スピードアップで
人間改造もわずかな期間でできるわけだ。
1度目は爬虫類から改造して人間をつくったが、爬虫類的残虐な人間になったので失敗し
哺乳類からつくりなおしたと書いてあった。これ本当ぽいとおもったのだが。
どうよ。
728:本当にあった怖い名無し
09/02/28 17:39:47 F5CV2/Ql0
わけだ
729:本当にあった怖い名無し
09/02/28 22:46:01 kwIIsiCo0
>>727
これのどこをどうとったら、本当と思えるのか。
その宇宙人に脳改造してもらった方がいいんじゃない?
730:本当にあった怖い名無し
09/03/01 00:46:23 GdbD7FZ9O
>>727
まあ、生命の起源については宇宙発生説もあるからね。
NASAとか宇宙検疫も行ってるし。
731:本当にあった怖い名無し
09/03/01 01:13:55 g3ouX//W0
>>727
そういうSF沢山あるから読んでみたら?
漫画ならガイバーとか面白いぞ
732:本当にあった怖い名無し
09/03/02 00:28:25 EXCY5pCZ0
>>727の人気に嫉妬
冗談はさておいて、そういう話が好きなら五島勉の
「宇宙人、謎の遺産」を薦めよう
>>727の説に古今東西のオーパーツの有名どころの
大半をからめたというステキトンでも本だ
733:本当にあった怖い名無し
09/03/05 17:09:30 cQIHfTjB0
age
734:本当にあった怖い名無し
09/03/05 17:24:19 uK/CTlCpO
>>727
宇宙人と猿人はどーやって出来たんだ?創造論は創造者を創造したのは誰か?創造者を創造した者を創造したのは誰か?とキリがない…
自然発生なら人も自然発生でいいと思うが…
735:本当にあった怖い名無し
09/03/06 01:53:34 GxGBOtLWO
>>734
初めに無が有った。
この辺りいきなり哲学的で割と好き。
ギリシャ神話とかね。
736:本当にあった怖い名無し
09/03/06 11:27:11 gk6DlFLCO
>>56
関係ない話しですまんが、漢字も元は象形文字だよな
737:本当にあった怖い名無し
09/03/07 13:37:10 5AMlinR00
>>734
>創造者を創造したのは誰か?
宗教やってる人にそれ聞いてやな顔されたことがある・・・
738:本当にあった怖い名無し
09/03/10 03:27:05 KKMR3UEYO
あげ
739:本当にあった怖い名無し
09/03/10 12:10:01 nTYVBLjO0
>>734 創造者をつくったのはその創造者だけど人間には関係ないので
我々に一番身近な創造者以外のことは考えない。考えてもいけない。
740:本当にあった怖い名無し
09/03/10 12:19:19 4tQYEjw20
考えようとしても考えられないので、考えるのを止めた・・・
741:本当にあった怖い名無し
09/03/10 20:19:37 ucn6xYm50
この世界は創造者・知的生命体の構築した仮想空間の中です。
742:本当にあった怖い名無し
09/03/10 20:21:47 bMENr6aVO
カーズが帰ってくるのっていつ頃なんだっけか?
マヤ暦の滅亡の頃かな?
743:本当にあった怖い名無し
09/03/13 05:22:39 cpDUHaVN0
628 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね[] 投稿日:2009/03/13(金) 05:09:27 発信元:122.17.135.253
檜山 修之(ひやま のぶゆき、1967年8月25日 - )は、日本の男性声優。
アーツビジョン所属。広島県廿日市市出身。
身長168cm。血液型はA型。星座はおとめ座。
代表作は『幽☆遊☆白書』(飛影役)などURLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(www.tetsuko.jp)
矜羯羅童子(こんがらどうじ)は、不動明王の従者八大童子の第7番目である。
不動三尊の一人であり、制多迦童子と共に不動明王の脇士を務める。通常は不動明王の左(向かって右)に配置される。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(www.artandpart.co.jp)
比較画像
URLリンク(sikosiko.s8.x-beat.com)
URLリンク(up2.viploader.net)
21世紀に現存する人の彫刻が、12世紀にすでに存在していた!!
744:本当にあった怖い名無し
09/03/13 11:05:27 gSqBaMU+0
>>743
吹いたw
745:本当にあった怖い名無し
09/03/13 14:25:51 gfko5Rhq0
火星の人面岩はエジプトのスフィンクスを元に作られたとか聞いたんだが、
そもそも人面岩は光が齎す影によって顔のように見えたという解釈が最ものようだ。
でも各天体の表面化に知的生命体が遺産を隠してたら面白いよな。
746:本当にあった怖い名無し
09/03/13 16:52:48 KNahyShq0
まさか本物のオーパーツが見つかるとはwww
747:本当にあった怖い名無し
09/03/13 18:18:39 wq/wMHKP0
仏像を作った運慶が未来を映像として透視できる予知能力者なのか、
はたまた檜山氏がタイムトリッパーなのか。
748:本当にあった怖い名無し
09/03/13 20:00:33 K8ELXt/s0
勇者王がオーパーツか。
複雑な気分だ。
749:本当にあった怖い名無し
09/03/15 00:06:10 1OJsVb/o0
>>745
逆じゃない?もともと人類は火星に住んでいたとする第五惑星人説があり、
人類の体内時計は火星の一日と一致するのもその証拠とされる。
そして火星に住めなくなった人類は地球へ移動、
火星文明を地球で再現したため、火星の人面岩がスフィンクスのモデルになったのでは?
750:本当にあった怖い名無し
09/03/15 03:18:23 4VVO24ty0
思考のお遊びとしては面白い考え方にはなるがな
体内時計に関しては地球の自転速度も長期スパンで変化している
人面岩と呼ばれるものは近年の別角度且つ高解像度で撮影されたものを見たが
人面状とは全く違うもの
鼻や眼の陰影となる凹凸部なんて、殆んどない上に人工的なラインじゃない
751:本当にあった怖い名無し
09/03/15 06:43:37 G0239u4c0
ねつ造されてなければね
752:本当にあった怖い名無し
09/03/15 07:33:44 OjIH0akY0
化石人類と現生人類の時系列的うんたらかんたら
遺伝子レベルにおける進化系統解析のなんたらかんたら
ヒトが火星の生物であるためには火星に地球と全く同じ生命進化史がないと無理。
ヒトが火星の生物ならイワシも大腸菌も火星の生物でなければならなくなる。
ではどうして地球から魚類化石や細菌化石が出て来るのか。
人面岩が自然物だろうが加工物だろうが地球と関係あろうがなかろうが、
ヒトが火星生まれでないのは今の所揺るぎそうにない。
753:本当にあった怖い名無し
09/03/15 09:06:06 vaEIXe5+O
>>752
火星由来のベクターがDNAに取り込まれてるとかはどう?
ミトコンドリア飼ってるくらいだし、これ位なら問題無いでしょ。
754:本当にあった怖い名無し
09/03/15 09:24:14 G0239u4c0
> ヒトが火星生まれでないのは今の所揺るぎそうにない。
宇宙人が造った可能性はあるがw
755:本当にあった怖い名無し
09/03/15 12:57:38 9+oW3+/vO
火星の人面石を最初に発表したのは、アメリカの政府機関だぞ?
しかも、何かの手違いではなく
「人の顔みたいに見えて、面白いよね~」って、わざわざ個別に発表されてる
756:本当にあった怖い名無し
09/03/15 14:40:42 jQUl3zoL0
高精度アップ画像では全然人面に見えないしな
これを修正が入った画像だと言い出す人もいるだろうが、
わざわざそんな真似をするくらいなら、そもそも最初に
発表したりしないだろうにw
757:本当にあった怖い名無し
09/03/15 15:51:20 sZOhe/mx0
私の想像。
古代エジプトのスフィンクスを見て感銘を受けた地球外生命体が
火星の一部にその模造物を再現し、擬似エジプトの大都市を建造した。
その一部が火星シドニア地区であり、ピラミッド形の巨石等が目撃されている。
758:本当にあった怖い名無し
09/03/15 15:53:13 9+oW3+/vO
太陽系の惑星の探査映像って、ほぼ100パーセントNASAから発表されたモノなのに
「この写真には知的生命体の痕跡が写っている!NASAはこの事実を隠している!」ってのは
…もう少し冷静に考えようよって思っちゃうw
759:本当にあった怖い名無し
09/03/15 17:22:50 G0239u4c0
>>758
もう少し勉強してね
760:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:11:29 9+oW3+/vO
>>759
何か間違った事言ってる?
そんな曖昧な言葉じゃなくて、反論したいなら論理的にねw
761:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:31:28 G0239u4c0
> NASAから発表されたモノなのに
反論なんてしないけど
762:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:34:36 G0239u4c0
ジェット推進研究所
763:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:48:52 9+oW3+/vO
>>762
うわぁ…
偉そうな事言ってるクセに
そこがNASAの下部団体って知らないんだ…
764:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:53:18 G0239u4c0
ジェット推進研究所は、
「これを見てください。まるで人の顔みたいでしょ」
といって、これを公表したのです。
まぁ釣れたからいいや
765:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:56:03 G0239u4c0
>>763
ジェット推進研究所
って書き込んだだけなんだよw
釣れたからいいやw
766:本当にあった怖い名無し
09/03/15 19:57:44 9+oW3+/vO
出たww常套句www
767:本当にあった怖い名無し
09/03/15 20:02:06 G0239u4c0
またつれた
768:本当にあった怖い名無し
09/03/15 20:03:02 G0239u4c0
マジレス
もっと勉強しろ
769:本当にあった怖い名無し
09/03/15 20:40:39 9+oW3+/vO
必死www
770:本当にあった怖い名無し
09/03/15 21:34:09 RwzJgqUv0
火星のスマイルマーク(ガレクレーター)も忘れないで下さい。
771:本当にあった怖い名無し
09/03/15 21:49:52 sZOhe/mx0
人類の起源はどこにあるんだろうな
772:本当にあった怖い名無し
09/03/15 22:08:40 9+oW3+/vO
>>771
地球上の生物は、自分の周りに無い元素は代謝できず、毒として作用する
…って事は、少なくとも地球と同じ元素組成の天体だろうねぇ
773:本当にあった怖い名無し
09/03/15 22:37:14 vaEIXe5+O
>>772
代謝できないモノは基本的に人体に作用しない。
毒にも薬にもならないってやつ。
774:本当にあった怖い名無し
09/03/15 23:55:17 9+oW3+/vO
え…
ヒ素とか水銀って、代謝されるの?
775:本当にあった怖い名無し
09/03/16 01:17:30 OZifhkoXO
>>774
水銀自体はあんまり害はない。
水俣病とかは有機水銀だね。
砒素は人間にとっての微量必須元素。
776:本当にあった怖い名無し
09/03/16 01:51:24 G8Z+zIEo0
>>749
>逆じゃない?もともと人類は火星に住んでいたとする第五惑星人説があり、
火星は第四惑星だろ。
第五惑星って、J.P.ホーガン「星を継ぐもの」のミネルヴァじゃないの?
777:ん.はあぁ~ ◆3L9jakoeiE
09/03/16 04:01:53 SFSo7PcH0
| 。 。
| ノ_ノ
| ゚ Д゚) < 777
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778:本当にあった怖い名無し
09/03/16 11:50:13 SyoxPGfd0
>>776
昇順と降順があってだな、
多分海王星から読んでんじゃねーの(笑
久々に覗いてみたが
独自性に富みすぎる理論と突っ込みの繰り返しですなぁ
基礎の欠如や陰謀に結び付けるあたり、流石はオカルトです
なので、オカルトついでにオカルトめいたことを
マチュピチュあたりの文明圏じゃ車輪の発想がなかったことはほぼ常識ではあるが
玩具なら車輪付きのものが発見されていると聞く
つまり、少なくとも原理としては既知のものである
蒸気機関の基本原理も帝政ローマ初期のアレクサンドリアじゃ既知のものであった
だからロストテクノロジーに至らなくとも原理は知られていた
そんなものは相当多いかと思う
じゃあ重量物を上げるジャッキは原理としていつ頃からあったのか?
ねじ式ジャッキなんて、単純な構造だから鉄や青銅の鋳造が始まったあたりから
車輪の外周を鉄素材で巻くのと同じ要領でねじ部分を鉄素材で覆って保護する
また中南米に行けば石同様の質量を持つ、樫など比較にならない程高密で硬度の高い杉もある
仮にエジプトやマヤの文明でそれが実用化されていたとする
運搬はクレイドル式で高所への移動はその原理で例えばピラミッド用の石を
リレー式で下から持ち上げたってな可能性はあるのか、ないのか?
歴史に於いて当たり前のものほど、後世には伝わっていない
文化・習慣で言えば日本なら僅か150年前の人々の日常生活が以外とわからない
何時に起きて何時から何時まで働いて、何時に食事して、何時に寝たか・・
当たり前過ぎるから記録されない
779:本当にあった怖い名無し
09/03/16 14:56:51 Zn8APWcs0
太陽系で火星は第四惑星だ。
我らの地球は第三惑星と呼ばれている。
780:本当にあった怖い名無し
09/03/16 18:44:11 GMzwBCpV0
不思議な第三惑星
781:本当にあった怖い名無し
09/03/16 18:57:38 ZdRVXUC20
昔は第10番惑星とかニビルとかネメシスとかヤハウェイとか流行ってたなぁ……
逆に1つ減る日が来るなんて予言してたオカルティストは誰もいな(ry
782:本当にあった怖い名無し
09/03/16 22:44:31 3Vm5RC2O0
>>776
第五惑星って>>732の宇宙人謎の遺産に書いてあったやつ。
で、火星人=地球人説とこれがごっちゃになって、
火星より内側にもう一個惑星があった時代があって火星人=第五惑星人
と勘違いしたみたいだ
783:本当にあった怖い名無し
09/03/17 03:02:00 WZjMdpKF0
日曜だかの朝日の社会面の特集に載ってたけど、日本人が発見したペルーの南米最古の文明の遺跡っていいな!
しかも耐震構造で太平洋岸の地震に神殿が耐えた→神様やっぱりイルー!ってなって栄えたらしい。
その博物館の館長のお爺さんは亡くなられて、今はお孫さんが後を継いでいるが、
「この遺跡はペルー国民全体の宝だから」と博物館は入場無料だそうだ。
5000年近く前の遺跡で、葦科の植物で編んだ篭に小石を入れて建物の土台に据えておった。
地震で揺れても小石がずれて揺れのエネルギーを吸収する免震構造。
こういうのも広義ではオーパーツだよねぇ(継承されなかった建築技術ってことで)
発掘当初は「小石運ぶために作った篭なんじゃね?」つう分析だったのが、建築の専門家が見て、
「うわwwwこれ免震構造になっとるやん、すげ」って判ったわけで、なんというか他の分野からの視点て大事だよね。