08/12/06 14:05:34 HDzBg1og0
>>286
氷河湖から流れ出る流量が同じならば
メキシコ湾にも注いでいたときも寒冷化を引き起こしたはずで
爆発的な流量増がどこかに有ったはず
氷河湖の決壊は必ず急激な物になると思う、なぜなら雪国では水で雪を溶かしている。
流れる水は、雪や氷をあっという間に溶かす
もし氷河湖の縁から流れ落ちたのならもう終わりだと思う
メキシコ湾に注いでいたのは、流れ出た氷河湖の水では無くて、
その南の氷河の溶けた水だと思う、
あとメキシコ湾には膨大な堆積物が見つかっているんだけど
隕石による津波が原因とか言われてるが、ここがヒントになるかもしれない
288:本当にあった怖い名無し
08/12/06 19:07:58 7QD03qBc0
>>287
>メキシコ湾にも注いでいたときも寒冷化を引き起こしたはずで
>爆発的な流量増がどこかに有ったはず
メキシコ湾に注いでいた時は、
気温が高い・日射量が多い地域(メキシコ湾内も含めて)を流下する間に水温が上昇した。
メキシコ湾流の勢いが強い海域なので、影響が少なかった。
などが考えられる、かな。
流路の変更に伴って、流量の増大があったという可能性は否定しない。
ところで“爆発的な流量増”は寒冷化に必要なのではなく、津波(の原因となる土石流)
の発生に必要な条件だよね。
寒冷化は“爆発的な流量増”が無くても起こるので、寒冷化と津波発生を結びつけることは出来ないよ。
>氷河湖の決壊は必ず急激な物になると思う、なぜなら雪国では水で雪を溶かしている。
>流れる水は、雪や氷をあっという間に溶かす
>もし氷河湖の縁から流れ落ちたのならもう終わりだと思う
>メキシコ湾に注いでいたのは、流れ出た氷河湖の水では無くて、
>その南の氷河の溶けた水だと思う、
氷河湖の構造を、“氷の皿に水がたまっているようなもの”と誤解しているように見えるんだが…。
289:本当にあった怖い名無し
08/12/06 20:57:47 HDzBg1og0
>>288
氷河湖をせき止めるのは土砂とは限らない、ミズーラ氷河湖とかミズーラ洪水とか呼ばれている
ものがあるけど、これは変わった構造で、巨大な氷が氷河湖をせき止めていて、
水がたまると氷が浮いて水が流れ洪水が発生するメカニズムだったらしい
15000年前から13000年ぐらい前の間に40回発生したらしいがその規模は超絶大
背後に超巨大な氷河湖があった事が窺える
ミズーラ洪水の跡 URLリンク(poyoland.jugem.jp)
以下wikiオレゴン州より
コロンビア川とその流域は最後の氷河期の終わり頃に、世界でも最大と見られる洪水を幾つか経験した。
ミズーラ氷河湖の氷ダムの周期的決壊が世界の川の水量を合わせたよりも10倍の量の水を放出し、
千年以上の間に40回も発生した[2]。
ミズーラ洪水の水位はワルラ峡谷(現在のワシントン州)で1,250フィート (381 m)、
ボンビルダムで830フィート (253 m)、現在のオレゴン州ポートランドで400フィート (122 m)あったと
推計されてきた[3]。コロンビア川台地下流での洪水の周期的氾濫は湖の沈殿物を豊富に堆積し、
現代に広範な農業を営める肥沃さを作り出した。またワシントン州東部の溝になった
かさぶた様の土地のような多くの異常な地形を作り出した。
290:本当にあった怖い名無し
08/12/06 21:12:31 HDzBg1og0
氷河湖の決壊はこんなメカニズムだったのかもしれない
「グリーンランド氷床の「消える」湖、水の抜けるシステムを観測」
URLリンク(www.afpbb.com)
氷河湖じゃなくて氷床湖と呼んだ方がいいのかな
291:本当にあった怖い名無し
08/12/06 22:21:43 V4fnY/iN0
結論
昔のことは何一つわからない
292:本当にあった怖い名無し
08/12/06 22:22:34 qQF+ZA760
だから面白い
293:本当にあった怖い名無し
08/12/06 23:13:47 bBUaqlmB0
>>291
150年前の日本の武士や町民の日常生活はおろか
100年前ですら何時に起きて何時まで仕事して後の時間は何をして
職場までドアtoドアで何分で昼飯は何時に何食べて・・
当たり前のことであればあるほどわかり辛い
黒澤明は自身が士族の末裔で七人の侍の内容を着想時
同時に考えたのが武士の日常を映画にすること
当時は明治維新後100年に満たない中で調べ上げるのは困難だったらしい
ただ現在は独立した学問ジャンルであり資料もある程度は揃っているから
ざっとしたことはわかる
それと一緒で数千年前以前のことは資料が乏しい分解明は困難を極めるが
発掘と科学的な検証で一昔前よりは明らかになってきている
294:本当にあった怖い名無し
08/12/07 03:01:32 v9wHcAuE0
結論
昔のことは何一つわからない
295:本当にあった怖い名無し
08/12/07 07:26:20 H6Y83GYP0
結論
馬鹿は死ななきゃ直らない
296:本当にあった怖い名無し
08/12/07 15:43:25 es2X/r2J0
3000年前の土器棺墓群か。
URLリンク(www.nara-np.co.jp)
ふむふむ
297:本当にあった怖い名無し
08/12/07 15:49:02 es2X/r2J0
>>224
ポリネシアの殖民は台湾からの拡大じゃなくて
祖先を同じくするとこから別々に殖民されたんじゃなかったっけ?
298:本当にあった怖い名無し
08/12/07 20:02:53 v9wHcAuE0
>>295
自己紹介乙
299:本当にあった怖い名無し
08/12/08 13:53:58 j9GeoqUE0
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw
300:本当にあった怖い名無し
08/12/08 22:19:08 XboApUsP0
>>299
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw
301:本当にあった怖い名無し
08/12/08 22:33:39 +GnRh+wJ0
>>300
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw
302:本当にあった怖い名無し
08/12/09 01:08:35 FqWL47Sx0
よしじゃあこのスレの住人みんなで樹海オフやろうぜ
おれ硫黄系用意する
303:本当にあった怖い名無し
08/12/10 02:11:31 I1y5cf3i0
>>297
そう、ポリネシア全体のDNAを辿ればその小部族に行き着くって話
それとニュージーランドやトンガやハワイなど広域で
挨拶や習慣などが共通している点
304:本当にあった怖い名無し
08/12/10 05:48:30 G93TMnDb0
古代縄文人だな
305:本当にあった怖い名無し
08/12/10 22:51:19 dt9wPYs10
>>303
手元の資料確認したら、
やっぱ台湾からじゃなくて東南アジア起源を支持してるみたい。
306:本当にあった怖い名無し
08/12/10 23:37:16 XXIcsEpm0
米も東南アジア起源みたいだね
東南アジアから中国に渡り、改良され日本に渡ったのが現代の米になった
URLリンク(www.nias.affrc.go.jp)
ただし稲は6千年前の縄文遺跡からも発見されている
URLリンク(www.geocities.jp)
やっぱり東南アジアから同時拡散がくさいぞ
307:本当にあった怖い名無し
08/12/11 01:23:53 LkKCeLyE0
>>306
このプレスリリースはだいぶ遠慮して書いてるね。
そういや子供の頃、先生が「海上の道」の南方起源説を教えてたなぁ。
時代は変わるもんだ。
アッサム・雲南説はだいぶ前にひっくりかえっちゃったけど
インドのお米はどういう経路なんだろ。
ちなみに全然話を変えるけど、
少彦名神
URLリンク(www.din.or.jp)
もちろん、推定している対象はある。
308:本当にあった怖い名無し
08/12/11 11:53:45 210gzknI0
URLリンク(maps.google.co.jp)
これはグーグルマップの北アメリカの衛星写真
五大湖の左から2つ目のミシガン湖から下に向かって水が流れた様な跡が見える
一番左のスペリオル湖は元々窪地だったらしい
右の2つは大西洋に向かって流れた後の様な物が見える
あと気になるのが五大湖の左上に有る、カナダの湖からも真下に水が流れた様な跡が窺える
カナダは湖が多いし幾つかは巨大だ、決壊は五大湖の後の時代だろう
カナダを被っていた氷床は最大で厚さ3000mを超えたらしいし、
これら氷床湖の決壊は何度も有ったのは間違いないだろう
それにより津波が起こったとすれば、アトランティスを襲った後にも
何度も世界を襲ったはずで、沿岸は何度も津波に襲われ生き残った文明も何度も滅んだ
四大文明も川の中流だ、下流は少ない。プレインカ文明は高地だ
プラトンも津波が何度も有ったと記録を残している
おそらく1200~6000年前まで3~5回は巨大津波が有ったと推測
309:308
08/12/11 12:02:52 210gzknI0
ミス
>おそらく1200~6000年前まで3~5回は巨大津波が有ったと推測
12000年前~6000年前ぐらいまで、ですね
最初の巨大津波がアトランティス崩壊を起こし、これを含めて3~5回は巨大津波が
あっただろう。湖の数からそう推測出来るってことです
310:本当にあった怖い名無し
08/12/11 18:08:21 9vAAAKBT0
プラトンの話はエジプトの神官からの話がベース
そのエジプトでは洪水についてどのような話になっているのか?
311:本当にあった怖い名無し
08/12/11 20:33:21 2fKVgMYL0
>湖の数からそう推測出来るってことです
湖の数と津波の回数が、なぜ関係するのか分かりません。
312:本当にあった怖い名無し
08/12/11 23:40:46 210gzknI0
>>311
その湖が巨大な氷床湖が決壊した際に出来た湖だからです
決壊のシステムも、氷にひび割れが出来それが広がり一気に流れる事が分かっています 例>>290
その流路は氷の上では無く氷の割れ目を通り、流れで氷の下面が溶けますのでやがて地面まで達します
地面に達したら、地面を削りながら莫大な水量が流れます
その跡がカナダに無数に有る湖なのです! なんと2万ぐらい有るとか
ざっとみてその巨大な湖の数が5個ぐらいかなと、てきとーですがw
大きい湖、つなわち巨大な決壊が即津波に繋がったという定説はまだ有りませんが
各地の伝説や流量の推測からその可能性は非常に高いと思っています
313:本当にあった怖い名無し
08/12/12 00:01:18 210gzknI0
>>310
分かりません
たぶんエジプトは津波の影響が少ない地域
アレキサンドリア図書館の焼失が本当に悔やまれる
インカ文明も失われたし、キリスト教最悪
エジプト神話の本でも読んでみようかと思う
314:本当にあった怖い名無し
08/12/12 00:28:21 Qf54StHg0
>>313
その前に普通の歴史の基礎を学んだほうが良い
文中に明らかな歴史の間違いがある
315:本当にあった怖い名無し
08/12/12 00:38:35 6C9TuBQn0
>>314
まあ、ローマの遺産を後世に伝えたのは
キリスト教ってのは否定しないけどね。
おもいっきり偏ったりもしたけど。
316:本当にあった怖い名無し
08/12/12 02:18:27 JW7Diin90
>>314
うーむ、どこだろうな分からないな
キリスト教が邪教を廃する目的で、過去の文化遺産を廃棄し文化を上書きし、
過去の記録を消し続けていたのは、まぎれも無い事実だし、一部でジュノサイドもした
中世ヨーロッパでは古代ギリシア文明でさえ空想と言われていた。
もちろん本なんかもほとんど残っていなかった。
プラトンの本ですら1冊しか残ってなかったと言われている
今残ってるギリシア文明の神話とかプラトンの本は、イスラム文明圏からの逆輸入で残ったもので
再評価されたのは割と最近である。ギリシア文明でさえ、ほとんど喪失しかけていた!
なぜキリスト教は、過去をあそこまで否定しようとするのだろうか
317:本当にあった怖い名無し
08/12/12 18:57:39 vt6bf5EX0
ジュノサイドじゃなくてジェノサイドだろjk
と思ったが、ヤヌス神を殺すという意味でのJuno-cideだったらカッコいいかなとも思った
318:本当にあった怖い名無し
08/12/12 19:12:39 /KQIoD9H0
お前はジュノーサイド(側の人間)だな!
319:本当にあった怖い名無し
08/12/12 23:24:57 6C9TuBQn0
>>318
ゴッドサイダーでごわす。
320:本当にあった怖い名無し
08/12/14 13:56:47 8GRKel3s0
古代の事なんて、誰もわからない。
分からないから面白い。
分からないから、古代文明があると思います。
321:本当にあった怖い名無し
08/12/15 14:37:22 VcAS4F520
ぎゃはははははは!すごいっ!!
↓
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)
322:本当にあった怖い名無し
08/12/15 15:06:10 fpGxNxDQ0
14日付新文化報によると、広西チワン族自治区防城港市の上思県で11日、明代(1368-1644年)
から清代(1644-1912年)のとされる墓を発掘していたところ、「スイス製」と刻まれた腕時計の模造品が見つかった。
同遺跡からは10月下旬、石灰石、砂、米などを練り合わせて作った「三合土」製の大型棺が出土し
、広西チワン族自治区では初めての例として注目された。
「腕時計」が見つかったのは棺室内。棺とは別に、約5キログラムの「三合土」があり、その底部の
土を取り除く作業を進めていたところ、泥まみれの状態で見つかった。形状や大きさから、腕時計を模した指輪とみ
られている。
腕時計は外部が銅製で、針は10時6分を示している。泥をぬぐうと「スイス製」の文字が浮き出た。
専門家によると、副葬品と考えるにしても、現地には金属でミニチュア品を作る習慣はない。なにより不思議なのは
時代が合わないことで、世界で初めて腕時計が作られたのは1904年で、(1918年説もある。スイス製腕時計が中国
に伝わったのは、数十年前とされている。
墓の年代とは明らかなへだたりがあり、現在のところ、なぜ「腕時計」があったのかは、理解に苦しむ謎という。
URLリンク(www.excite.co.jp)
323:本当にあった怖い名無し
08/12/15 17:27:29 btdx3aXb0
そして、腕時計の裏には「コリエル」という名が刻まれていた、、、
324:本当にあった怖い名無し
08/12/15 17:41:15 O0KxNCGQ0
URLリンク(pic.xwhb.com)
325:本当にあった怖い名無し
08/12/15 18:09:10 0z4fxyGq0
続報が待たれる所
ただ作られた年度は1904年でも腕時計の発想自体は相当古いかと
単に技術が追いつかなかったと考えるべきだろうがね
それに鎖国状態でも諸国との情報のやり取りは直接的間接的にもあっただろうからね
だから時期的に間違いがなければ願望としてじゃないかな?
まぁスイス製の文字までは分からんが・・
もっとも捏造じゃなかったらの話
50万年前の点火プラグだっけ?
単にその時代の地層で出土したが検証の結果1920年代のものと断定されたものもある訳だし
326:本当にあった怖い名無し
08/12/15 19:48:45 lwohK6wH0
腕時計ではない装飾品で、たまたま形が似通っただけじゃないかという気がするんだけど
327:本当にあった怖い名無し
08/12/15 21:10:41 ka3RFiHo0
現在でも動いてるもよう
動力源はソーラーか?
328:本当にあった怖い名無し
08/12/15 21:41:00 qnG5mWq10
>>327
バクダッドの電池かも知れんw
329:本当にあった怖い名無し
08/12/16 00:47:36 Q7WABQT40
腕時計の様にも見えるってレベルでなく、
腕時計にしか見えないできで、スイス製って書いてあるってできすぎ。
東スポ級のジョーク記事か、ジョークがそれと気づかず記事になったか
330:本当にあった怖い名無し
08/12/16 01:48:15 CGmA+psM0
ドッキリを仕込んだら本気にされて引っ込みがつかなくなったでござる の巻
331:本当にあった怖い名無し
08/12/16 07:48:58 SXrduzrU0
さて、こういう物はオカ板住人の総力を結集して解明しなければならないだろう
指輪サイズ云々は置いておいて、
まず検証すべき点は、
1、この腕時計のフォルムに最も近い現存するモデルの絞込み(開発された年代の特定)
2、とめ具の形状が独特であるが、この形状の留め具が用いられていた製品は存在するか否か
※本体との接合部分(フラシュフィト)と共にベルトが円形を保っている為、指輪であった可能性は高い
3、機械式、クオーツに関わらず竜頭が存在するはずだが、写真では判別しにくい
※時計としての機能を有していたのか否か
332:本当にあった怖い名無し
08/12/16 07:57:18 SXrduzrU0
4、アクセサリーとして造られたものであるならば、文字盤は稼動していなかった事になるが、
10時6分という時刻が刻まれた理由は何か?
※時計のカタログ写真で多様される時刻は10時12分に加えて、10時7分
これはセイコー社が最も美しい指針の並びとしてカタログ写真に用いた時刻
333:本当にあった怖い名無し
08/12/16 08:01:26 SXrduzrU0
とりあえずアゲ
334:本当にあった怖い名無し
08/12/16 08:08:15 OKMyCx5f0
> 10時6分という時刻が刻まれた理由は何か?
偶然かもしれない
まず時計機能があったかが大事
モック(?)かもしれない
実際のところ洗浄したらソーラーで
動き出した
数分後電波受信して
グリニッジ標準時を示したw
335:本当にあった怖い名無し
08/12/17 02:16:30 KF3C8RnR0
1920年頃にスイス製時計(を模した指輪?)を付けた奴に捏造された、もしくは盗掘されたって事じゃないのか
336:本当にあった怖い名無し
08/12/17 11:25:21 WN1Fbi7o0
盗掘犯が悪戯で腕時計を嵌めていった可能性もあるな
337:本当にあった怖い名無し
08/12/17 18:46:44 PrLjj+OH0
ドクが落して行ったんだよ
338:本当にあった怖い名無し
08/12/17 21:05:53 9rlhtHSN0
ドクはシチズンとかカシオの腕時計はめてるイメージ
339:本当にあった怖い名無し
08/12/17 21:29:22 PrLjj+OH0
デロリアンの部品も落ちてたらしいw
340:本当にあった怖い名無し
08/12/18 11:06:22 xnh7Hzlu0
小学生くらいの小さな靴と丸いボールを押し付けたような足跡らしきものもあったらしい
341:本当にあった怖い名無し
08/12/18 11:11:09 DcMyN6WA0
>>340
劇場版乙
342:本当にあった怖い名無し
08/12/18 11:59:16 ANOOkx0/0
足跡と言えば
恐竜時代の人間の足跡らしきもの、しかも巨人。約1億1千年前
URLリンク(www2.plala.or.jp)
しかし、こんな例も
創造者の地図。約1億2千年前の人工的な巨大な立体地図の様な焼物
URLリンク(ime.nu)
ギリシア神話によると、世界には最初にウーラノス(天、父)とガイア(地、母)が産まれ
地球を最初に支配したのは、ティターン(巨人族)のクロノスだったという
初期は巨人族同士の戦争も有り、地球の支配を巡り争った
人間が出て来るのはずーっと後
超古代文明は、もしかすると1億年前まで遡るのだろうか?
共通点は巨人という点しか無いが、それはむろん人間では無くて
恐竜が知的に進化した巨人文明で、やはり滅んだのだろうか
1万年前すら分からないのに、目眩がしそうだw
343:本当にあった怖い名無し
08/12/18 14:35:35 YBdjUrAZ0
>>336
盗掘で紛れ込んだアルミの髪留めの前例が有る中国だからなあw
344:本当にあった怖い名無し
08/12/18 17:41:19 G2aZ3ZFr0
こっちも
URLリンク(gigazine.net)
10時6分に秘密があるんだぜ、きっと
345:本当にあった怖い名無し
08/12/18 21:16:19 9WzrYw9P0
10時6分に雷が落ちるんだぜ
もう戻れなくなるから確実な時間がw
346:本当にあった怖い名無し
08/12/18 21:55:31 iquOcQe00
俺と同じスレを巡回してるな
347:本当にあった怖い名無し
08/12/19 03:24:24 6qvRjKCg0
タイムトリッパーが残していったものに違いない。
横山光輝の「時の旅人」を読むと詳しく書いてあるよ。
かくいうわたしも、タイムトリッパーのひとりなんだ。
タイムトリップは、げんじゅうに管理されているのだが、時々こういうことがある。
しゃしんでは時計が小さいように見えるけれど、そうではなく、手のほうが大きいのだろう。
348:本当にあった怖い名無し
08/12/19 03:27:59 6qvRjKCg0
・・そういえば、きみたちの時代からおよそ20万ねんほど未来には、人類は宇宙人との混血が進んでいるから、体もとても小さいひとがいるようだな。
349:本当にあった怖い名無し
08/12/19 05:26:34 gTQ95qPV0
少年漫画っぽいな
350:本当にあった怖い名無し
08/12/19 09:35:15 /lOQ/XjW0
>>347
「時の行者」を「時の旅人」と間違えるとは何事だおっさん
バリヤーの中で窒息してこい
351:本当にあった怖い名無し
08/12/19 10:29:17 ztggxoKV0
サブい347
352:本当にあった怖い名無し
08/12/21 21:11:42 xM8f7BcjO
なんつーか、「コソ加工物」と同じ臭いがするな…
「点火プラグのような」って言われてて、調べてみたらホントに点火プラグのコンタミだったってヤツ
353:本当にあった怖い名無し
08/12/22 17:41:00 ky6khL5y0
>>324の写真見たらイヤリングかと思ったよ
354:本当にあった怖い名無し
08/12/23 00:17:15 F0MIc7jj0
>>342
聖書に出てくる「ネフィリム」も巨人だったという説がなかったっけ
355:本当にあった怖い名無し
08/12/23 02:23:26 dbJFu7LG0
ヘリオスの巨像を再現して欲しいなあ。
かっこいいだろうなあ。
356:本当にあった怖い名無し
08/12/23 12:50:28 XI+yAnVz0
古代の巨大建造物って良く崩壊してしまうが、
ギザのピラミッドって良く持つよな。新しい奴の方が傷みが多いんだって?
357:本当にあった怖い名無し
08/12/23 13:48:54 ZArUu8dy0
>>356
正確にいうとスネフェル王からクフ王に掛けてが丈夫。
それ以前のものも、それ以後のものも痛みが酷い。
ま、後王朝ころのは、材料が底をついて日干し煉瓦で作られているため、痛みが酷い以前の問題だったりするが…
358:本当にあった怖い名無し
08/12/23 14:21:05 dhPaNlMC0
古代にも姉歯問題が・・・
359:本当にあった怖い名無し
08/12/23 14:28:15 00BuiMg9O
>>356
パルテノン神殿だって、比較的最近までほぼ原型を留めてたんだぞ
…大戦中、軍が火薬庫にさえ使わなければ…
360:本当にあった怖い名無し
08/12/23 14:49:11 XI+yAnVz0
大戦中って、火薬庫にしたのはオスマントルコで撃ったのはヴェネツィアだそうだが
361:本当にあった怖い名無し
08/12/23 16:38:17 OUw62XeS0
今年のクリスマスは、中止らしいぞ!
なんでも、この世界的な不況で
サンタの資金が、底をついたらしい。
362:本当にあった怖い名無し
08/12/23 22:01:37 e2A5acwL0
残念だなあ
363:本当にあった怖い名無し
08/12/23 23:37:24 IJJkNiyd0
アメリカ政府に緊急支援を求めるため
自家用の空飛ぶソリとトナカイで向かい
ひんしゅくを買うわけですね。
364:本当にあった怖い名無し
08/12/24 10:58:21 xKweiV9HO
NORADは今年もサンタさんの追跡調査するの?
この不況下、「税金の無駄遣いするな!」とか言われそうだが…
365:本当にあった怖い名無し
08/12/24 13:10:40 ExLNjY840
アレは、定期訓練をしゃれた形でやってるだけだから、差ほど余分には税金掛かってないだろう。
366:本当にあった怖い名無し
08/12/24 15:27:01 p+LoJwFt0
あと約4時間半後
NORAD TRACKS SANTA 2008 - ホーム
URLリンク(www.noradsanta.org)
367:本当にあった怖い名無し
08/12/24 18:32:20 9ZuQlppy0
>>364-365
>この取り組みに市民の税金はほとんど使われていません!
>「NORAD Tracks Santa」プログラムは、ボランティアの協力と
>実質的にすべての経費を負担していただいている企業パートナーの支援で実現しています。
URLリンク(www.noradsanta.org)
あちらさんの国の人は税金の使い道には色々煩いから、かなり気を使ってるのが伝わってくる
368:本当にあった怖い名無し
08/12/25 03:02:16 u8MI8BaS0
>>350
追いお前、はんせいしろ。反省したら、これを買え。
URLリンク(comics.yahoo.co.jp)
369:347
08/12/25 03:12:26 u8MI8BaS0
どうやら俺が間違っていたらしい・・痛恨だ・・。
もうやめようかな・・と思っている・・。
370:本当にあった怖い名無し
08/12/25 05:03:08 HcCoZeT/0
>>369
キニスンナ
間違いは誰にでもある、世界は広い
それもまた余興
世界の広さから見れば、そんな間違いは無に等しい・・
大事なのはこの世の現象だ
371:本当にあった怖い名無し
08/12/25 10:14:54 6lyybarg0
>>356-357
ピラミッドには、理想とするスタイルというのがある。
エジプトの影響を受けた、メロエにあるクシュ王朝のピラミッドをみると、もっと鋭い錐形だとわかる。
そして、それを目指して巨大なモノを作ると、どうしても崩壊と隣り合わせになるらしい。
スネフェル王(四角錐形ピラミッドの始祖)は試行錯誤を繰り返して、赤のピラミッドを完成させた。
これは砂粒を一点に落とし続けたときに出来る小山の角度であり、もっとも安定している。
ところがスネフェル王よりあとは、元の理想形に近づけようとしたため、崩壊しやすくなった。
もちろん、完全安定形ではなくとも、摩擦や構造上の強度で形を保つことが出来るため、実際には
赤のピラミッドより急傾斜でも、構造を支えられる。
が、それもクフ王のものが限界らしい。
372:本当にあった怖い名無し
08/12/25 19:15:46 FdPyP8FQi
何かここ見てたら、色々考えさせられるな。皆はいったい何を根拠に言い争ってるのかな?
皆の情報はどこからきてる?結局自分の目で見た訳じゃないよね。本やTVやNETの情報なんてどうにでも偽造出来るだろうし、事実と違う事なんて沢山あると思う。
結局人間は全てを見る事は出来ないし、もっと言えば今見てる事や感じてる事すら事実では無いかもしれない。
だから事実を探そうとするのかな?自分が何を信じるか、今をどう生きていくのか。
そして自分を信じれるかどうかが1番大事なんだな。勉強になりました皆さんありがとう。
373:本当にあった怖い名無し
08/12/25 23:55:09 PWnOSBX10
信じられる、な
374:本当にあった怖い名無し
08/12/26 23:06:34 2ZjNOPND0
>>372
そうだな、自分が信じられる物を信じる
まあ、正確に言うと信じるんでなくて判断するかな
常識なんて嘘っぱちだよ
死んだ人の声を聞いたりUFOが見えたり・・・・・・
教育や知識に空虚さを感じる
はあ、、、
ギリシア神話によると巨人族の神は、地球を滅ぼしかけた大戦争をしたんだってよ
巨人の神、洪水、神話の定番だねえ
375:本当にあった怖い名無し
08/12/27 12:18:30 DDZjfKfOO
人間は錯覚する生き物なのだよ
自分の思考が正しいかどうか判断するには、客観的な評価が必要になる
「想ひて学ばざれば、則ち危うし」ってコトだな
376:本当にあった怖い名無し
08/12/28 14:02:43 UqwWICPk0
結局のとこ、みんな同じなんだな。
URLリンク(wiredvision.jp)
377:本当にあった怖い名無し
08/12/29 00:23:54 EW8hb3sN0
人工物かどうかは総合的に判断するしかない
直感に頼るのは誤り
自然界にも直線や幾何学模様が発生するからな
378:本当にあった怖い名無し
08/12/29 02:42:32 NJSig23w0
>2『謎は隠岐の海底にある・・・』は、妄想爆発ではない。
いいとこ突いてる。驚きや。ただのヲタクだと思っていったのに、
凄いな、あんたら。これだけの人数いるんやから、全員スキューバーの
訓練うけて隠岐に潜れ!行動力があれば、歴史に名を刻めるで。男子の本懐やろ。
私は、桓武平氏の子孫や。とても古い家系や。けど、こういう世の中になって、
公家も武家ものうなってもう70年やろ?天皇家だけではなく、日本中の古い家系も
跡取りなくて、断絶しまくりや。つまり、伝承されてきた古い記憶なり記録なりも
全部塵になって、もう手の届かん闇の彼方になる。
379:本当にあった怖い名無し
08/12/29 09:08:35 tSf3IPqR0
う~ん
これ見てるの2~3人しかいないし・・・
380:本当にあった怖い名無し
08/12/29 12:32:28 JILlkrIA0
>>378
そう思うんなら、お前がやれば…?
381:本当にあった怖い名無し
08/12/29 12:42:19 NtdbmKAd0
>>378
スキューバだと30メートルぐらいしか潜れないので足りない
100メートル付近を詳しく調査したい
調査船借りるしか無い
または潜水艦w
382:本当にあった怖い名無し
08/12/29 12:56:50 s393yQkJ0
こんだけ痛々しいのに反応することもないと思う・・・
383:本当にあった怖い名無し
08/12/29 17:25:25 0WzSt9Uc0
現在でも冤罪事件も多いのに
昔のことがわかるはずがない。
384:本当にあった怖い名無し
08/12/30 10:05:40 xSbnmoWH0
笹川さんがナヒモフからプラチナインゴット引き上げた時って100m位の深海に潜らせてた気がしたんだが…
と思ってググったら
URLリンク(shisly.cocolog-nifty.com)
93mだったのか
窒素抜いてヘリウムに換気した専用気体内で暮らしてからとか、かなり苦労してた気が
385:本当にあった怖無し
08/12/30 13:19:54 6yMBAJQS0
>>153
あああの深海湖はおもしろいねえ。あの中ってまだ入ってないでしょ。
どれくらいの深さあるか知らないけど。あのチンポみたいなプラズマ
で光ってるやつとかありゃ充分オーパーツだよ。エビがレザー光線
発射したり。深海の熱水噴出孔周りの生態系と同じ環境がイオの内部に
ある可能性があるという話は興味深かった。
386:本当にあった怖い名無し
08/12/30 20:12:07 Ku3M6asJ0
長年地上の環境変化に無縁な深海の生態系は生きるオーパーツだからな
閉鎖された生態系が独自に進化していると言うか
進化する必要がないと言うべきなのか微妙だが
闇の世界の食物連鎖で未だ発光器官を用いて相手を幻惑したり
探索したりすることが進化として不思議だねぇ
浅瀬の生物が深海に活路を求めた名残りなのかな?
深海探査なんてまだ殆ど何も出来ていない状態で
生きる化石がゴロゴロいそうな世界は興味深いね
387:本当にあった怖無し
09/01/01 21:28:40 Wgtdw16h0
精神状態系だからソ連とかいって紙並べて
そうとうかしこぶる
388:本当にあった怖い名無し
09/01/02 05:12:38 oIm0yc9J0
>>378
えっと、伊豆じゃないの?伊豆の海底遺跡のことね。
隠岐というのは、きいたことないなあ・・。
389:本当にあった怖い名無し
09/01/02 09:18:41 SrIs/924O
そういえば、ナスカで発見された「衛星からしか観ることのできない巨大な地上絵」って
Googleアースで観られるんだろうか?
390:本当にあった怖い名無し
09/01/02 11:41:47 eLR0sU04O
>>389
あれ、「道路」だから、Googleでも見えるぞ
391:本当にあった怖い名無し
09/01/02 17:23:48 FlPFePa00
>>388
隠岐の近海で遺跡に見えないこともない地形が見つかったって奴
まだ学術調査もろくに入ってないので「遺跡」と言い切る奴はかなり・・・と思っとけばいいかと
392:本当にあった怖い名無し
09/01/03 00:00:16 BVl03jOAO
4200年前にエジプトで大干ばつか。
その前には結構なシルト層があった。
タッシリナジェールあたりで水が涸れたのはもうちっと前だな。
393:本当にあった怖い名無し
09/01/03 00:28:13 0EpTzpbK0
ピラミッド特集見たぜ
5時間はながいな
羽毛の生えた蛇、じつは宇宙人スレで話題になってた。
グレイが雛の時は羽毛が有るんだってよw
地球に最初に発生したのは爬虫類の知的生命体で巨人、それが戦争で壊滅し
哺乳類の知的生命が発生したけど、爬虫類の知的生命が妨害し支配した
394:本当にあった怖い名無し
09/01/03 01:08:39 9tsMA29M0
>>390
正確に南北に敷設された「道路」ね・・・
395:本当にあった怖い名無し
09/01/03 01:20:04 4ht1tQVA0
>>394
思わせぶりに疑問挟んでないで見てみればいいじゃん?
例の図形に沿って高圧送電線鉄塔が並んでるから。
396:388
09/01/03 01:48:16 NOk3G+FR0
>>391
へー!!隠岐の海底にも、これほどのはっきりした遺跡があったんだね・・。
(動画)URLリンク(mina.dandan.gr.jp)
和歌山にもあるらしいね・・。
スレリンク(archeology板)
397:本当にあった怖い名無し
09/01/03 01:58:16 9tsMA29M0
>>395
あのさそんな事が言いたいんじゃないよ
解らないなら黙ってればw
398:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:01:06 a/xgpAWP0
>>396
動画見たけどさ、
これって浸食で削れた岩が沈下しただけだろ
399:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:05:24 a/xgpAWP0
>>397
じゃ、その「言いたいこと」を書けばいいのに
文句つけてないでさ
400:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:09:55 4ht1tQVA0
>>397
何が言いたいんだか知らないけど、見てみればわかるって。道路だから。(正確に言うなら「轍」だろう)
それ以上に何かある?まさかあの送電線と変電所は超古代文明人が作ったんだ、とか?
401:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:13:39 2QPl2367O
>>393
思ったんだけどさ、オリオンミステリー(ギザのピラミッドの配置)って所謂トンデモな人が言い始めたんじゃないの?
402:本当にあった怖無し
09/01/03 02:34:40 tSnqCPl70
深層無意識状態リンクを感銘もと解明こうんぎょう根性不明
それくらいこあい
403:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:40:03 4ht1tQVA0
考えてみればネットの普及でオーパーツ趣味には面白い時代になったと同時に、
やりにくい時代にもなったね。学者でなくても、巨額の費用を費やして調査団を結成しなくても、
長い時間を掛けて世界中の大学図書館を旅して回らなくても、
「クリック!」で衛星画像から研究所の公開資料まで誰もが見られるんだから。
戦時中の大本営発表とか中共政府の公式声明みたいに、
大嘘を吐いても民衆が信じてくれる時代じゃなくなった。
人は騙すにはつまらない時代だけど、事実に近付くには面白い時代。
だからとっくにネタが割れたオーパーツを、いつまでも「不思議だ!謎だ!解明出来ない!」
って言い続ける人の気持ちも、少しだけわかる気がする。日系ブラジル社会の「勝ち組・負け組対立」みたいな。
冷徹に突き付けられる物証の前に「嫌だ!そんな物は見たくない!」って目を塞いで叫んでる姿に見える。
ちょっと可哀想ではある。でも俺は謎は解かれてこそ面白いと思う。
404:本当にあった怖い名無し
09/01/03 03:18:49 bUHM9o820
どうでもいいことなんだけどさ、はぐれ刑事の好きだった母が
本人だけの用語としてあのドラマのことを「まこと」って呼んでたんだな
用途は「ああ、今日9時からまことだわ」とか「まこと録画しといて」とか
今は相棒にはまっていて「ゆたか」
エジプト考古学ものとか古代文明ものとかも大好きでそれの番組は「作治」と呼んでた
古代文明ものは全て「作治」、髭オヤジが出ていなくても「作治」
年末に放送された作治についてはちょっとご不満だったようだ
405:本当にあった怖無し
09/01/03 09:18:21 Xff8FvFU0
zikizikide
おむいてじきじき
ほうむぺいずもきじきじいい
だっt**こだいぶんめや
406:本当にあった怖い名無し
09/01/03 09:54:37 pJS/pYZ3O
>>401
言い出しっぺの2人のうち1人は、ハンコックと組んで「創世の守護神」書いたな
オリオンミステリーって、あくまでも「三大ピラミッド」に対してだけで
他のピラミッドの事はガン無視してるんだよな…
「星の明るさ」と「ピラミッドの大きさ」が、全然相関してないし
407:本当にあった怖い名無し
09/01/03 09:57:41 FoGJ5TKj0
ほかのピラミッドは、製作念党違う
偽物
408:本当にあった怖い名無し
09/01/03 10:46:51 2QPl2367O
>>406
うん、まさか吉村先生がアレの支持派だったとは。
最新学説も何となく強引で、こじつけっぽい印象を受けたなぁ…
考古学ってのはそんな物なのかもしれないけど。
409:本当にあった怖い名無し
09/01/03 11:01:37 JB5CGoJ50
作治も案外アレなところあるんだよな・・・
大学の先生って多少なりとのそうなのかね?
410:本当にあった怖い名無し
09/01/03 11:04:15 i3XPfxjj0
>>403
どうかなぁ・・・
情報を手に入れる手間がかからなくなったのと
その速度が速くなっただけで、質的にはたいしてあがってるわけじゃないからなぁ
実際に今でも、出所の怪しい情報を二次情報、三次情報レベルの話で(それこそコピペでも)
信じてしまう人たちってのはいくらでもいるわけで
マスコミなり出版社なりのフィルターがかからない情報が流布しやすい状況では
信じたいものを見せてくれる人に騙されやすくなる傾向はもっと強くなるんじゃないかと危惧してる
411:本当にあった怖い名無し
09/01/03 11:55:32 4ht1tQVA0
>>410
そういう面も確かにあるね。「悉く書を信ぜば書無きに如かず」は不変の真理。
9.11、アポロ、日航123便、ケムトレイル…陰謀論ブログの多さときたら。
情報の取捨選択はいつも読み手に掛かっている事は変わらない。
マスコミや出版社のバイアスを疑う選択肢をどう生かすかも読み手次第。
「おかしいな?」と思っても他に情報がなければ永久に疑問で終わる。
誰もがカウンターパンチを全世界から探し、それを照合して検証出来るのは大きな質的向上。
一冊の本を与えられるより百の情報から選択出来る方がいい。
ただし信じたい物しか信じない人に百の情報を与えても一の情報しか見ないのも変わらない。
現に考古学者でもない俺が、デニケン本の孫引きで流布されてた嘘を暴けたのはネットのお陰。
例の「ランドサットで初めて見えたナスカ巨大地上絵」を「なんだ。高圧線の管理ルートじゃん。」
と誰もがその目で確認出来る様になったのはグーグルアースのお陰だし。
「知る事が出来ないから判断出来ない」のと「判断材料は豊富にあってどう判断するか」の差は大きいよ。
412:本当にあった怖い名無し
09/01/03 12:39:27 0EpTzpbK0
>>396
そっちは出雲沖の海底地形だと思た、隠岐のはもっと遺跡っぽい
動画 URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)隠岐海底遺跡のCMです(^e^♪
スライドショー
URLリンク(edit.photos.yahoo.co.jp)
まとめぽいところ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
413:本当にあった怖い名無し
09/01/03 12:48:58 0EpTzpbK0
>>409
学者つーのは自説が認められないとカルトっぽくなるからねえ
魂再生装置というのは意外といい線言ってると思た、そんな関係だと思う
あと何か隠してるとすると、未完成の地下の間の下か奥
未完成の間が有ると先には何も無いとお思い込む心理の逆を付いた構造になっていると思う
ピラミッドの設計者の知能の高さからもっと裏の裏が有るかも
414:本当にあった怖い名無し
09/01/03 19:54:38 jkQA89XVO
>>409
信念がないと続けられないからだよ。
人を騙す前に自分を騙さないといけないからなぁ。
415:本当にあった怖い名無し
09/01/03 20:27:29 2QPl2367O
>>402>>405
がオーパーツ
416:本当にあった怖い名無し
09/01/04 11:58:29 anKjGUtB0
>>411
もちろん、そのような視点を持つ人にとってはネットは大きな武器だ。
ただ、逆に言えば、そのような視点を持つ人にはネット普及以前の社会でも
手間や時間、費用の負担さえ惜しまなければ疑問点の調査は図書館や博物館
その他の研究施設等々で可能だったわけだし、仮にそこで合理的な結論が出ないからといって
見た目だけが派手な(仮説とすら言えん)奇矯な説明を真に受けたりはしないだろう。
つまり、ネット普及でも、潜在的に騙されたがる人が騙されやすい構造が強化されてるだけで
大筋では何も変わってないと思うんだな
417:本当にあった怖い名無し
09/01/04 12:50:51 kIDVJPAI0
>>416
>手間や時間、費用の負担さえ惜しまなければ疑問点の調査は図書館や博物館
>その他の研究施設等々で可能だったわけだし、
うん。それで>>403でこう言ったの。
>学者でなくても、巨額の費用を費やして調査団を結成しなくても、
>長い時間を掛けて世界中の大学図書館を旅して回らなくても、
>「クリック!」で衛星画像から研究所の公開資料まで誰もが見られるんだから。
平民勤労者の趣味で済む程度の手間と時間と費用で、昔だったら暇を持て余した道楽貴族や、
公費を貰ってる職業研究者にしか開かれていなかった道が机の上にあるわけだから。
>つまり、ネット普及でも、潜在的に騙されたがる人が騙されやすい構造が強化されてるだけで
>大筋では何も変わってないと思うんだな
うん。それも>>411で言った通り。
>一冊の本を与えられるより百の情報から選択出来る方がいい。
>ただし信じたい物しか信じない人に百の情報を与えても一の情報しか見ないのも変わらない。
下手くそはカローラに乗ろうがポルシェに乗ろうが車庫入れでぶつける事に変わりはない。
ポルシェの存在する意味はそういう所にあるんじゃないから。
ちゃんと運転出来る人がみんなポルシェに乗れる世の中は楽しいね、ってお話。
418:本当にあった怖い名無し
09/01/04 14:10:49 ARCmI0QqO
おまえら熱いな
419:本当にあった怖い名無し
09/01/04 21:33:26 anKjGUtB0
>>417
ん・・・
いや、大事なのはそこじゃないんだ
>下手くそはカローラに乗ろうがポルシェに乗ろうが車庫入れでぶつける事に変わりはない。
しかし、へたくそにポルシェを与えると派手に暴走させる上に
本人は暴走してることにすら気づかない。
そして往々にして周りを巻き込む。
これは危険だということだ
420:本当にあった怖い名無し
09/01/04 22:06:27 z0iN6wlKO
いい加減スレ違い
421:本当にあった怖い名無し
09/01/04 22:22:59 kZlesiS70
最近新たに出たオーパーツとかある?
422:本当にあった怖い名無し
09/01/04 23:05:35 M4dR5ZBP0
>>421
オーパーツとは言えないけど、このイヤリングは綺麗
URLリンク(www.technobahn.com)
あと縄文時代はもっと注目されるべきだと思う
世界最古/北海道で9000年前の遺物 漆製品で中国最古より2000年古い
URLリンク(www.toonippo.co.jp)
423:本当にあった怖い名無し
09/01/05 11:38:18 g5xIXyIW0
ハンコックとカンコックって似ているな、胡散臭いところが
424:本当にあった怖無し
09/01/05 11:48:36 scSAC7sg0
ふらむけいむるしぇいしちゃいんをいか、すでみてたでしょう
425:本当にあった怖い名無し
09/01/05 16:12:00 Jc+H3d580
>>408
吉村先生は支持者というわけでは無いみたいよ。
ある特番で↓のようなことを言っていた。
「天文学は僕の専門外だけど、歳差運動にこだわるあまり、これまた僕の専門外の氷河期を跨いでることに
ついて説明が無い。僕の専門からいわせて貰えば、太陽の船など年代測定できる物の年代は、現在の学説
と矛盾していないわけだが、それついては語られていない」
426:408
09/01/05 17:01:02 PFiW8nUTO
>>425
ごめん、書き方が悪かった。
「オリオン座の配置とギザのピラミッドの配置が関係がある事」を吉村先生が学説として取り入れている事が意外だった。
トンデモ発祥の説も捨てたもんじゃないなぁって。
427:本当にあった怖い名無し
09/01/05 22:12:00 ofFqTf1v0
>>422
縄文時代は神の手で汚されたからな・・・「○○より古い」とかいう言葉に拒絶反応示す人も多いかも。
428:本当にあった怖い名無し
09/01/06 00:36:48 SPqFfy1J0
オシャマンはどこ行った???。
429:本当にあった怖い名無し
09/01/06 01:26:42 QfFYYgBu0
>>427
神の手は最悪だったな・・
しかしどうみても縄文は最古の文明と呼んでいいと思う
その広範囲の物流がもう文明
超古代文明が無ければだけどw
430:本当にあった怖い名無し
09/01/06 02:08:57 eQwMfNZb0
>>423
<丶`∀´> 「韓国(ハングック)」
<#`Д´> 「恨国(ハングック)」
<丶´Д`> 「9.5cm(半cock)」
431:本当にあった怖い名無し
09/01/06 03:03:24 3qpqJEnUO
>>428
大陸に渡ってチンギス(ry
432:本当にあった怖い名無し
09/01/06 05:37:11 +vURFOEV0
>>429
そう言えば、なんで「縄文」という文明(文化でもいいや)は日本にしかないのかな?
ほら、島伝いに太平洋渡ってチリの海岸まで伝播した(証拠は縄文土器)とか言うでしょ?
でもチリにまで渡ってるなら、日本が中心じゃなくて、それこそミクロネシアの島々とかにも
もっと当時の遺物が残ってるのが普通じゃないかって思うんだけどなぁ……
433:本当にあった怖い名無し
09/01/06 06:45:21 9rUwV6Wp0
>>429
文明の定義から言ってかなり微妙というか
文字も都市も確認できない段階のものを
文明と言い切るのはちょっとどうかと・・・
>>432
あれは単に似たような模様を入れてる遺物があった
→文化が伝わってたって、いうだけの説だし、
結局はそのへんにあるものを使って装飾するっていうだけだから
全く別の場所で同じような発想に至った人がいたっていう方が
自然だと思うけどね
434:本当にあった怖い名無し
09/01/06 10:25:06 35w1ArP10
縄文文化で突出して古いのは、土器を中心とした
容器と調理器だけじゃなかったけ?
物品単独の発生期は要不要で簡単に前後するから、
文明の要件としてはあまり重視されないって話だけど
435:本当にあった怖い名無し
09/01/06 11:32:21 QfFYYgBu0
>>433
文字はともかくとして、定住してなければ文明と呼べないのはおかしい
遊牧民は定住していなかったが周辺国を占領したし
縄文前期は地球の気候的に定住は無理な時代だ
広い文化と交易を維持出来たのは凄い事だと思う
>>434
縄文は1万2千年前に突如として極東全域に広がった統一的な文化で、規模はかなり大きい。
発見されている遺跡はごく一部だろう、域全体の総人口もかなり有ったのではないか?
土偶や祭祀、土器や漆器や計画された村で高床住宅などもある
つまり個々に見ると大した事無いが、全体的に見れば広範囲な統一文化圏を作っており
それを維持したという事で文明と呼ぶに値すると思う
もしかしてモンゴルの遊牧民も縄文の末裔だったのか?
436:本当にあった怖い名無し
09/01/06 13:45:56 tu/4o+Gn0
>>435
wikiを見る限り統一的な文化ってのには否定的のような
あと、文明を拡大解釈すると同時代の別地域の文化圏も文明に昇格して
結局「縄文は最古の文明」と呼べなくなりそう。
農耕・牧畜の開始は他地域の方が確実に先だったんしょ?
437:本当にあった怖い名無し
09/01/06 15:02:29 cEIVDy/80
縄文と呼ぶかどうかはともかく、あれは太平洋の文明と無関係ではないだろう。
どこまで本当か知らんが、縄文時代の日本と同根という伝説も有るという。
438:本当にあった怖い名無し
09/01/06 15:32:49 h7Neu3GEO
>>437
汎太平洋文明だっけ?
太平洋がシルクロードみたいな役割を担ったって説はあるね。
道祖神とモアイが関係あるとか何とか。
439:本当にあった怖無し
09/01/06 15:55:23 kUyIKRqB0
きんはんぱなべいびよんどばか でかんな
新
440:本当にあった怖無し
09/01/06 16:13:50 kUyIKRqB0
三画ロ秒誰
441:本当にあった怖無し
09/01/06 16:17:28 kUyIKRqB0
虫手陽
442:本当にあった怖無し
09/01/06 16:48:26 kUyIKRqB0
あほかとねあほか
鰻
443:本当にあった怖い名無し
09/01/06 16:53:55 h7Neu3GEO
↑この電波なんなの?
444:本当にあった怖い名無し
09/01/06 17:07:08 tgP7DvPR0
おかしなキノコでも食べたのでは…
445:本当にあった怖無し
09/01/06 17:07:55 kUyIKRqB0
すだよしか
446:本当にあった怖い名無し
09/01/06 21:11:07 i6ujoesZ0
昔のことは、わからない
免罪事件もあるのにw
447:本当にあった怖い名無し
09/01/06 23:21:26 QfFYYgBu0
>>443
話しに参加したいけどネタが無いとかw
448:本当にあった怖い名無し
09/01/06 23:31:11 QfFYYgBu0
>>436
それは偏った見方だと思う
縄文文明は統一されていないけど超広範囲で深い交流を持っていた
これは日本の中世そのままだと思う
日本はちょっと前までは、出身地を聞くとき「おクニはどこですか?」と言っていた
縄文も習慣の相違は大きかったけど、意識の上では統一されていたのではないか?
魏志倭人伝も国を分裂する大乱が起きて、それをまとめたのが卑弥呼だと言っている
根底に流れる物が同じだったのだ
それは全てに神が宿るという思想だったのかもしれない
ルーツかもしれない
449:本当にあった怖い名無し
09/01/07 01:58:56 REDA7Ag20
>>448
統一した言語、とまでは言わないけど、ある程度意思疎通が可能な言葉がないと交流もままならないんじゃないのかな?
(縄文当時に日本に住んでいた人が古日本語を喋っていたと仮定して)
雲南の文化とかチベットの文化とか、基本語彙の発音が似ている一体には古文明というか、文明に至らずとも、
古代の共通文化圏があったのかも、とか考える事はできなくもないと思うんだけどなぁ。
あー言語考古学とか習俗・文化考古学とかやりたいなあ
450:本当にあった怖い名無し
09/01/07 09:55:53 HfgVzMrL0
文化と文明を定義してから議論したほうがいいんじゃない
一部、話がかみ合っていないようにも見受けられる
451:879
09/01/07 12:01:31 M1EsFHhQ0
>>450
文明というと古代4大文明にローマ、インカ、マヤ
日本の歴史に文明と呼ぶ物は無いんだよね
平安、鎌倉、江戸も文化扱いだと思う
明治に入って文明開化と呼ばれたけど、これ明治政府の洗脳だろ、
平安や江戸はどうみても文明社会だよな
この時代の世界遺産がいっぱい有るぞ
452:451
09/01/07 12:05:55 M1EsFHhQ0
みょうなコテが付いたがこのスレとは無関係ですw
魏志倭人伝にも倭国大乱が有ったというし
縄文時代にも全国統一の意思決定機関が有ったらしいんだよね
極東の広い範囲に活動した連邦国家、それが縄文でないの?
453:本当にあった怖い名無し
09/01/07 14:28:20 8f8CJ5JT0
人、物両方の交流があったことを根拠に、連邦国家って言うのは
少し持ち上げすぎな気がする
交流だけでいいなら、時代を下ってシルクロードでも中東くんだり
から人、物両方が日本に来たりしていて、それなりに影響をうけて
いるけど、それで日本がそっち方面のどこかの国家の一部だった
とは言われない
国家というからには、文化の共通点だけではなく、明確な支配体系と
意思統一の手段の存在が不可欠だと思う
少なくとも>>452で想定されている連邦国家や、意思決定機関は、
信仰やある種の経済の取り決めはともかく、「配下」の
各勢力の戦争を含めた政治的な選択までは左右できないんじゃないかと
だとすれば、それは文化圏ではあっても文明や国家ではないと
思うんだけど、どうだろう?
454:本当にあった怖い名無し
09/01/07 21:28:00 umrU8jB80
どこがオーパーツなの?
455:本当にあった怖い名無し
09/01/07 21:59:37 aVVG1egm0
>>451
それは古い文明観じゃないかな。
いわゆる四大文明という概念は今はあまり使われないよ。
それに元々「文明」ってのが、未開の地を見下すために
作られた概念みたいなものだし。
仮に四大文明的な見方に立った場合 (wikipediaによると)
* 都市への定住:人々が特定の職業に就く
* 組織や種族:単一の定住に比べてより広域な地域にまたがる
* 広範囲な貿易
* 文字で筆記すること:そのすべての痕跡を保存するために開発された
が定義らしいから、これに従うと江戸時代は分類や名称はともかくとして文明にはあてはまる。
>>452
倭国大乱は弥生時代後期の話だから縄文期の話とは全く別。
縄文時代については記録が無いわけだし、ある程度共通した文化圏が存在したということ
それ以上のことは何もわかってないだろう
456:本当にあった怖い名無し
09/01/08 01:19:13 HguHwJWZ0
>>454
オーパーツというより超古代文明のほう
縄文文化はアトランティス時代に東南アジアに存在したという説の有る
超古代文明の直系である。という話題がこのスレに有ってそれ故の縄文の話題
457:本当にあった怖い名無し
09/01/08 01:27:07 HguHwJWZ0
>>455
その通りなんだけど
なんか日本というのは「文明の衝突」とか独立した文明に振り分けられてると思う
その発生を考えて行くと縄文時代に繋がる様な気がする
たとえば諏訪の御柱祭とか三内丸山の高層建造物とか出雲大社の高層神殿とか形や文化が繋がる。
御柱祭の起源ははっきりしないが1200年以上前とか言われてるけど
5000年以上前が起源かもしれない。
つまり神社を基本にした日本人の信仰の起源は、世界最古クラスの精神文明になるんでは無いかと
邪馬台国は顔に入れ墨とか神官が支配とか、縄文直系の名残だと思う
そういう習慣の名残はアイヌにも残ったけど、アイヌは漆器を作れない
弥生時代は大陸文化を取り入れ始めた時代であり大和朝廷の直前の時代である
つまり大陸文化を取り入れた為に軋轢が起き、争いが発生したと考えるべきだと思う
日本に争いが起きたのは縄文晩期・弥生前期からでその後ずっと続いている
458:本当にあった怖無し
09/01/08 01:55:03 /BHtZ/xk0
象ちんぞうちんん ぞうちんなあ
なえむがあるでね
459:本当にあった怖い名無し
09/01/08 03:06:10 qivbXHRr0
>>456
氷河期には現在のマレーシアからインドネシア辺りが全部陸地で(スンダランド)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
赤道直下に広大な生活空間が存在してて、そこで文明が発達してたんじゃないかって話ね
460:本当にあった怖い名無し
09/01/08 10:28:04 wjVrp79D0
> つまり大陸文化を取り入れた為に軋轢が起き、争いが発生したと考えるべきだと思う
> 日本に争いが起きたのは縄文晩期・弥生前期からでその後ずっと続いている
縄文は極東全域に広がった統一的な文化って主張じゃなかった?
461:本当にあった怖い名無し
09/01/08 12:05:12 HguHwJWZ0
>>460
縄文時代は12000年前ぐらいに発生し極東全域に広がっていた
縄文遺跡に戦争の後が発見されるようになるのは3000年ほど前からで
弥生時代も同様に戦争の跡が有る
3000年前は中国で国家が生まれていたから、この影響が有って戦が起きたと推測した
つまり中国の国家を見た縄文人が、その制度を真似ようとか言い出したのだろう
身分や奴隷や貧富の差や農耕主体など、それまでの生活習慣に無かったので軋轢が起きたと思う
これが弥生時代に繋がって行く
縄文時代は約9000年間ぐらい戦をした形跡が無い。一般常識的には未開文明で、
移住生活だったのに他のグループと争う事は無かったって
不思議でない?
あと極東全域で物流の跡が有るから、個々のグループが独立して疎遠だった訳でなく
他のグループと交流は多かったと思う、でも争いは無かった。不思議だ
462:本当にあった怖い名無し
09/01/08 12:21:58 HguHwJWZ0
>>459
そうそう、そこに文明を持つ社会が存在したのだけれど
1万2000年前に巨大津波が有ってアトランティス同様1日で崩壊した
ただ日本海は、北と南が陸橋で大陸と繋がっていたから、地中海の様になっていて
その津波の影響が少なくて済み、生き残りが多く存在したのでは無いかということ
助かった人は祖国が崩壊したため、日本で狩猟生活をして生きるしか方法が無くなった
その生き残りの拠点が、隠岐、出雲だったと思う
むろん祖国に帰った人も居ただろうが
巨大津波はその後何度か発生したらしく生き残りを何度も滅ぼし痕跡は消えた
でも日本海内はその影響が少なかったと思う
巨大津波発生の可能性の可能性については、このスレで何度も出てる
水源は北アメリカ大陸の超巨大な氷床湖だろう
463:本当にあった怖い名無し
09/01/08 12:30:56 dGgd/QJm0
氷河湖の大規模な決壊の可能性は示されたけど(あくまで可能性。起きなかった可能性もある)、
巨大津波発生の可能性は示されてなかったよ。
464:本当にあった怖い名無し
09/01/08 13:31:10 HguHwJWZ0
>>463
そうだったかな、直接は繋がらないかもね
津波自体は各地に伝わる洪水神話とか、
中米の古代文明が高地に存在したのも理由になるかもしれないが
決壊と津波は五大湖の様な決壊湖の時期と津波堆積層の時期が一致して
かつ数例一致すれば証明になるかなー
古代の津波研究ってやってる人が少ないそうだ、今がチャンスかもw
古代に巨大津波が起きた可能性、これは7000年前らしい海底噴火の津波かもしれんけど
「古代の大津波が運んだトンガの巨石」
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
日本にある妙な巨石も津波の名残かもしれない
465:本当にあった怖い名無し
09/01/08 13:48:19 qivbXHRr0
>>462
鬼界カルデラの大噴火が南九州の縄文文化にとどめを刺したって前NHKでやってたね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
まあこれだけでかい海底火山の噴火なら、津波も凄かっただろうな
466:本当にあった怖い名無し
09/01/08 15:27:46 HguHwJWZ0
噴火と言えばトバ火山噴火もすごい、まさしく超弩級
URLリンク(ja.wikipedia.org)トバ湖
URLリンク(ja.wikipedia.org)トバ・カタストロフ理論
人類は7万年前に絶滅寸前の状態に追い込まれれていた、国際研究グループ
URLリンク(www.technobahn.com)
たった7万年前なんだよね、仮にこれ以前に文明が有ったとしても間違いなく壊滅したな
異常気象が数千年続いたらしい
地球スゴ過ぎ
見ると海が多くて綺麗なんだけど、住むと地獄って星だね
一カ所に定住出来るのは長くて5千年ぐらいなのかも
467:本当にあった怖い名無し
09/01/08 16:24:56 eRR3doOV0
句読点の少ない文体が気分悪いです。
468:本当にあった怖い名無し
09/01/08 18:40:45 aBU4WW9H0
>>466
その噴火はインド大陸を二つに割ったんだよ。
そのせいで西と東には深い断絶ある。
このあたりは文化と分化と一緒にして考えると楽しい。
469:本当にあった怖無し
09/01/09 02:06:36 f7LLXNgh0
でもそれってお金を稼ぐものではないよ.
もろやしね.危険なかおりがびしがちばしするしい
灌漑するのやったらフタして一メートルの所でどぶ
にしてたらわかれへんねんで
470:本当にあった怖い名無し
09/01/09 02:24:42 eBBbbKNM0
このあたりどう
471:本当にあった怖い名無し
09/01/09 02:30:44 eBBbbKNM0
うわ、しまった。
とりあえず貼るだけにしときます。
長すぎてエラー出ちゃったのでぐぐってください。
レスピューグのビーナス
このあたり連綿と繋がっているんだろうか?
472:本当にあった怖無し
09/01/09 03:26:38 f7LLXNgh0
なんとかなんとか
いやそれは
473:本当にあった怖い名無し
09/01/09 09:30:05 rLvytRJj0
噴火や津波、海面上昇その他いろいろで、超古代文明が
滅びたっていう仮定は面白いと思うんだが、それって、
現生人類が出現当初から、現代と変わらない思考能力や
世界観を持っていたって前提に立っているんだよな?
一応、考古学あたりでは、肉体的には今も昔も変わらないが
精神的には大きく進化の過程で差があって、いわゆる
旧石器時代を通して、現生人類には文明を構築できる
状態ではなかったという見解が主流になっている
つまり、精神面での進化には10万年の現生人類の歴史の
大半を必要とするとされていて、四大文明以前の文明の
存在は考えられない
実際、超古代文明が存在したと考えられる時期(旧石器時代?)
には、遅々としたものではあるが、明らかに連続した技術の
発展過程をたどることが可能で、突出したレベルに到達した
特別な地域、文化などは確認されていない
超古代文明を主張する場合、その辺のギャップをどう埋めるんだ?
474:本当にあった怖い名無し
09/01/09 13:22:45 7I1V8VYK0
>>471
オーパーツだな
475:本当にあった怖い名無し
09/01/09 14:15:25 7I1V8VYK0
>>473
現代文明は、石→青銅→鉄 の順に進化して来た。
この移行過程では過去の遺物に大した価値は無い、遺跡として残り易い
しかし、人類が大規模な自然災害や人災等で技術を失った場合
鉄→青銅→石 の技術退化が起きるであろう、人口減少により知識自体が失われるからだ
この過程で過去の歴史の破壊が起きる
貴重な過去の遺産を奪うため、遺跡は原型を留めないほど破壊されるだろう
金属はダイヤより貴重品だ。
優れた文明ほど容易く消えるだろう、製品をより小さく軽く作るからだ
現代の様な金属を大量に使う様な文明は、進化過程のごく一時期の現象かもしれない
鉄が失われた時代に、鉄を使った過去の遺跡が保存される事は無い、再利用するだろう
青銅すら失われた時代に、青銅を使った遺跡がどうなあるかも同様
よって、過去の遺跡はその時代の技術レベルまで退化する!
つまり普通の考古学では、最後の進化過程しか辿れない
ノコギリの刃の様に進化してても、最後の三角以外は削られて平らになり
石の文明だけが残る
画期的な遺跡が出れば良いが、そんな遺跡は有ったとしても
容易に近づけない場所に有るだろうから、普通の考古学的発掘では見つからないだろう
でも発見を期待してる、有るのは地底深くか海底だろうな
476:本当にあった怖い名無し
09/01/09 15:00:59 oF3/xs3b0
>>473
二分心仮説だな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
大雑把に言うと、3000年前に初めて今私たちが持っている「意識」が発現したが、
それ以前の「人類」には「意識」はなく、「二分心」まあ今で言えば統合失調症状態で、
「神の声」とか「大地の囁き」とかが、リアルに、大きな声で聞こえていて、
日常生活もそれに左右されていた、って説。
477:本当にあった怖無し
09/01/09 19:00:54 Qlh7V95R0
ものずくりってっかもののこしといった機能に執着を
注いでいて実に生理的嗜好だと思うさあ.だでも
ダイアモンドが残るってのも情報がなきゃわかんねわけえ
そうしておけば…必死kもあるでね
478:本当にあった怖い名無し
09/01/09 19:44:16 eBBbbKNM0
>>473
言いたいのは精神性じゃなくて社会性かな?
大きく変化したかもしれないのは
コミュニケーション能力とそれに付随する言語能力かもね。
時間軸的に脳の構造とかは変わったといえるレベルじゃないと思うけどなぁ。
文化は遺伝子のように過去から未来へと受け継がれていくので
チンパンジーでも二世代目はさらに自由に言語を操ることができるのだ。
昔の人は映像を直接相手に伝えることができたとかはどう?
479:本当にあった怖い名無し
09/01/09 20:15:13 Uo9FeWlR0
>>478
IDすごいな
480:396
09/01/10 01:28:56 ygKP4DlM0
>>412
情報どうも
石組みも(インカの石組みのような)高度な石組みのようだし、すごい遺跡の予感・・・。
ちなみに
沖縄の石組みとか、おそろしく高度なんだけど・・・
URLリンク(jyu-bako.vis.ne.jp)
現代の石組み
URLリンク(www.archiphoto.jp)
481:本当にあった怖い名無し
09/01/10 01:29:30 ygKP4DlM0
あげ
482:本当にあった怖い名無し
09/01/10 01:31:43 QXgHfOXd0
沖縄、つったら台湾で与那国みたいな感じの海底遺跡見つかったみたいだね。
あれも与那国の海底遺跡と同じなのかな?
483:本当にあった怖い名無し
09/01/10 01:37:46 7IjSa5KD0
>>482台湾でも発見されてるのか?
私はそれ知らないんだけど・・海底だったら同じなんじゃないの?
484:480・483
09/01/10 01:44:52 7IjSa5KD0
調べたらあった。
台湾の海底遺跡
URLリンク(www.wonder-okinawa.jp)
URLリンク(10e.org)
画像をみると、岩盤を切り取って、階段が作ってあるように見えるな・・。
485:本当にあった怖い名無し
09/01/10 02:11:12 6imWobzX0
URLリンク(10e.org)
の映像は、ただの柱状節理に見える。
URLリンク(db.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp)
URLリンク(nh.kanagawa-museum.jp)
486:本当にあった怖無し
09/01/10 06:18:11 rkFxAktf0
ぐぐれいう人いてるけど夢でみたいねん.あれな.大阪の部分で
昔華のあったねえ.花電車はなんとなくわかるんだけど.
商売は時勢したがう がうこと
487:本当にあった怖い名無し
09/01/10 07:26:41 BrZhRi2f0
↑
人は単に不可思議なものや超越した事象などよりも
本当に意味のわからないもの、異質なものに本能的な恐怖を覚える
488:本当にあった怖無し
09/01/10 14:23:03 eYRfshMn0
スエード マウイ
489:本当にあった怖い名無し
09/01/10 22:42:21 O1bORC/nO
>>487
tanasinn...
490:本当にあった怖い名無し
09/01/11 01:23:00 mGHUnvRY0
>>480
沖縄の石垣を見直した!
日本で一番精度高くね
491:484
09/01/12 00:03:01 5Zw5TyJo0
>>485
柱状節理って知らなかったけど・・
確かに同じだな・・・これは人工物ではないようだな・・
492:本当にあった怖無し
09/01/13 03:15:03 TGOiA9BN0
あそこってキキュウで目薄めてやってるって話だけど
フットボールしたりする迷惑人が来ると台無しに
なる可能性から、自国オーパーツ警備員居るんですかねえ
493:本当にあった怖い名無し
09/01/13 03:45:32 bq8emmZD0
いるいる
494:本当にあった怖い名無し
09/01/13 03:54:21 q8FW57r2O
大ピラミッドがクフのものだとする根拠って結局何?
ヒエログリフの「クフ」というカルトゥーシュは「ラータ」と確実に読める。
有名なピラミッド作ったとされる王
ジェセル→フニ→スネフェル→クフ→カフラー→メンカウラーぐらいの系譜はエジプト学の常識として知っているが、その系譜の根拠は何?
どの本にも「階段ピラミッドはジェセル王がイムヘテプに建設を任せ(略)」とか当たり前のように書いてあるんだけど、そのソースが一切無い。
俺はひとまずエジプト学における史実とされる根拠が全て知りたい。
こういうのは洋書じゃなきゃ無理なんだろうか?
495:本当にあった怖い名無し
09/01/14 02:43:55 ba6iqmUX0
>>494
ヒエログリフから始めようね・・・
系譜はこのあたりどうかな。
URLリンク(www.moonover.jp)
マネトーの著作って残ってないのか。
496:本当にあった怖い名無し
09/01/14 22:45:17 MpNqYoWt0
ビミニ・ロードは
「最も最近バハマ堆が出現した時」に形成され、
(W・ハリソンがネイチャー72年230号に書いた文章による)
またその形成年代は3500年ぐらい前だと言うが、
そうすると、その頃にはまだバハマ堆が陸地だったと言う事か?
497:本当にあった怖い名無し
09/01/14 23:24:12 QpNrExM40
そういやインドのカンペイ湾の海底で発見された遺跡(約9500年前)って
その度どうなってるんだっけ?
調査進んでいるのかな
498:本当にあった怖無し
09/01/15 12:35:17 /1/tEVoO0
錆びない鉄塔ってチャンドラグプタ2世が375~413頃に鍛造して建てたイスラムのものって事になってるけど
よく調べるとヒンズー寺院から略奪して持ってきたものらしいね。どちらかと言えば鉄塔よりミナールの塔の方が
見ごたえがある。イスラムの寺院は威厳と美しさはあるんだけど遊びがないというかあっちの世界へ通じる細部へ
のこだわりに欠けている.今カジュラホのエロ寺院調べてんだけど、中央の三重男根の下に映画ヘルレイザーに似た
キューブのようなオブジェクトがあって、層によってエロいとこと何か動物よく見ると、上下左右どっちから見ても
厳格な規則的意味があるだろうけど象から人間人間からトカゲにモーフィングのように変容していく層があり非常に
興味深い。カタログでは想像上のマカラ(シーモンスター)ってことらしいんだが、これが曲者で他の遺跡で観られ
ない驚くに値する芸術である.
499:本当にあった怖無し
09/01/15 12:36:38 /1/tEVoO0
インドの遺跡群はまだ埋もれてるのが相当数あって、それらはイギリス統治によって
発見されたもので、上記の建設に200年掛けているカジュラホの寺院は1335年モロッコのイブンバトゥータ
によって発見された時には存在していて、再発見される今世紀までは埋もれていたという有様で、
カーマスートラ(ダルマ=法、アルタ=実利、カーマ=性愛)ですら前世紀に翻訳されてピューリタニズム、
ビクトリア期の大英帝国とビルヘルムのドイツが注目、話題になったという経緯であり謎が多大である事実.
明らかに日本の鳥居の起源である紀元前の仏教遺跡サンチーの北門中央上部には象より大きい恐竜の
ような像があるが、個人的にはサンチーは保存状態が良過ぎる為に後期の偽造である可能性を感じている.
私はアマチュアで15年間その事だけを考えてきた中年である.
500:本当にあった怖い名無し
09/01/16 02:50:14 Ymdky+mj0
オイこそが 500へと~
501:本当にあった怖い名無し
09/01/16 03:28:06 L1O2KZJY0
>>497
カンペイ湾・・モヘンジョ・ダロの地上遺跡の周辺だな。
これは超古代遺跡だろうな・・。
502:本当にあった怖い名無し
09/01/19 17:29:02 BVWHTFEM0
スンダこそ超古代文明の地じゃなかろうか。
503:本当にあった怖い名無し
09/01/20 13:17:09 NOCyJWfA0
>>502
スンダも超古代文明の地だろうな、でもインドにも有ったはず
アフリカやエジプトとかも
地球最古の文明は1億年前の恐竜文明かもしれない(>>342)
噴火や隕石落下で滅んだか、もしくは一部が宇宙に逃げて他の星で定住し
たまに地球に来て、ほ乳類をハンティングしたり
猿をイジメて遊んでたかもwww
504:本当にあった怖い名無し
09/01/20 17:03:57 Qsyqg5uw0
>>342の地図ってただのひび割れた石にしか見えないんだけど、誰かkwsk
505:本当にあった怖い名無し
09/01/20 22:13:02 NOCyJWfA0
>>504
大きさは、高さ約1.5メートル、幅 1 メートル、厚さ16センチメートル以上で、重量は 1 トン以上。
プレート自体は人工物で確定。 3 層の特殊セメントからなる白い色の磁器
古代のウラル地方の3D地形と一致しており、作られた年代は1億2千年前を推測される。
同様の陶器を作れる技術は現代には無い
中国とロシアの国境付近から発見された、昔から放置されていて他にも有るらしい
とにかく、1億2千年前に作られた巨大な焼き物(地形の模型)らしいって事だ
ソ連崩壊で体制が緩んだ時期に出た情報だね
506:本当にあった怖い名無し
09/01/20 22:19:20 NOCyJWfA0
Google Earth を見てたら
オレだけなのかバージョンアップされたのか、海底地形が緻密になっていた
これはウマイw
プロリダ半島東の海底の地形が、水が流れた跡の様なんだけど
これは氷床湖が決壊して、メキシコ湾に流れ込んだ時に出来たのだろうか
ただの気のせいなのだろうか?
507:本当にあった怖い名無し
09/01/20 23:19:49 Qsyqg5uw0
>>505
サンクス
写真だけ見てしょぼいと思ったけど、そういう遺物なのね、本当ならすげぇ
508:本当にあった怖い名無し
09/01/20 23:35:21 Es3sLjoD0
1億2千万年前の根拠は?
セラミックスなので耐久年数はあると思うが・・
仮にそれだけのものを作れる文明があれば、現代の基準に合わせると
実用性に乏しくモニュメント以外の目的で作成したとは思えないね
特定地域のみで栄え消滅したロストテクノロジーなら近代に至るまで色々とあるが
509:本当にあった怖い名無し
09/01/21 00:58:53 T2aOQM2L0
>>508
このページを翻訳して見てみると
URLリンク(www.bibliotecapleyades.net)
年代測定は困難だったんだけど、貝が2つ表面に見つかって、制作時に混ざった物のようで
そのひとつが1億2千年前に生存した物だったということらしい。
ベースは、厚さ14cmのドロマイト(dolomite)
表面は、厚さ2mmのカルシウム磁器(calcium porcelain)
その間の層が、透輝石ガラス(diopside glass) ←これが凄いらしい
510:本当にあった怖い名無し
09/01/21 01:11:51 T2aOQM2L0
どうも検索しかたが悪かったらしい
The Civil Engineering Works Map of an Unknown Civilization of South Ural.
のワードで呼ばれてたみたいだ。検索したらいっぱい出て来た
プラウダの記事(内容的には同じで写真無し)
URLリンク(english.pravda.ru)
511:長くてすみません
09/01/21 06:03:31 /17XvGid0
別スレで人類進化への外的介入可能性について調べてて知ったんですが、ホモ・サピエンスの遺伝的多様性の乏しさの原因、
7万4000年前に絶滅しかけた事件(ボトルネック)について、トバ・カタストロフ理論というのがあるんですな。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(www.asyura.com)
阿蘇山大噴火(Aso4、8万年前)→トバ・カタストロフ(74000年前=紀元前72000年)、世界各地に進出していた各種人類が大絶滅。
サピエンスもだいぶ死亡。唯一アフリカで生き残った数千組のサピエンスのつがいが再び出アフリカし、現生人類の祖先となる。
あとネアンデルターレンシスも生き延びた。
↓
この火山灰のせいで北半球を中心にウルム氷期/ウィスコンシン氷期開始・スンダランド形成(紀元前7万年から紀元前14000年)
ペルシャ湾が広大な平地に。現在の黄海部分も沖積平野になってスンダランドから地続き。日本海も内海化。
旧石器時代の簡単な石器を作る技術しかないのに、海を80km渡って復活したサフル大陸に入植したりしてる。(紀元前6万年頃)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
サピエンスとの生存競争の激化から?ネアンデルターレンシス絶滅(紀元前2万数千年)
↓
氷期終結(ベーリング/アレレード期 14700年前~)、スンダランド海没、ベーリング地峡水没によりアジア・アメリカ分断、黄海発生(~4000年前)
温暖化による氷床溶融・決壊による大規模津波・洪水の世界的多発(アガシー湖決壊、ヤンガードリアス小氷期 11000年前~10000年前)
URLリンク(www.um.u-tokyo.ac.jp)
512:本当にあった怖い名無し
09/01/21 10:00:10 rn0OEhsK0
>>509
そりゃ、貝殻の年代であって、工作物の年代じゃ無いんじゃないかな。
国立科学博物館の石灰石の壁には中生代の貝の化石がいるらしいが、国立科学博物館が
中生代に建てられたというわけじゃナカロウ。
513:本当にあった怖い名無し
09/01/21 10:10:44 B4zYgUPx0
>>510
ロシア人もオカルト好きだからなあ
オカ好きとして教授とかまで面白いこと言っちゃうのは親近感はあるが信用性は・・・
514:本当にあった怖い名無し
09/01/21 18:20:16 T2aOQM2L0
>>512
石を加工したなら中に化石が有っても年代測定にはならないけど
焼き物だからな
元になった土の中に貝が混ざってたという事だろう
もっとも化石を故意に混ぜた可能性も否定出来ないが、ふつうはそんな面倒な事しない
中国奥地にもっと転がってるらしいんだよね、
その辺の地面を発掘すれば何か出るのだろうか
515:本当にあった怖い名無し
09/01/21 19:58:17 o87WsXTaO
土の中に「化石」が混ざってたんじゃね?
故意じゃなくてもありえるし
516:本当にあった怖い名無し
09/01/22 01:41:48 Md8DErHu0
>>511
ふむふむ、いいところに目をつけた。
インド大陸での遺伝子分布からすると東と西で大きく断絶があることから
自分的には出アフリカはそれ以前に完了していた方を支持するよ。
気温の高低による海面上昇、火山灰、氷河それらを利用して
大陸のコックを捻るようにして順番に入植する世界を増やしている。
まるでゲートに追い込まれる馬のように。
517:本当にあった怖い名無し
09/01/22 03:33:48 nEDTt6Lb0
>>511
火山じゃむりだ。隕石じゃないと。
518:長くてすみません
09/01/23 04:28:27 2kQFPb1M0
>>516
操作されてる、ってこと……?
あと巨大彗星の地表落下イベントもあったようですね、広い地域で微小ダイヤモンド粉塵の地層混入がみられるとか?
519:本当にあった怖い名無し
09/01/23 04:29:48 2kQFPb1M0
うわ名前消し忘れた……鬱氏
超古代地図は現物をぜひ見てみたいもんですな
中国奥地、まだ転がってればいいけど、結構適当に墓石とかに加工されて使われちゃってたりしそうだなぁ
520:本当にあった怖い名無し
09/01/23 04:35:30 2kQFPb1M0
そういえば最近、宗像教授を読み直していたんですが、
弥生の開始が放射性年代だと紀元前に遡るというのが本当であれば、
鬼界カルデラ事件→九州地方から近畿への集団疎開=神武東征、が繋がるんじゃないかとか
でもやっぱり5000年くらいの開きがあって、そこの繋がりを考えるのは難しいのかなとか
隼人の祖先=八重(はえ)族について調べてる方
URLリンク(www.geocities.jp)
521:本当にあった怖い名無し
09/01/23 21:44:16 NnFBfs3+0
↓ここは纏まっていて面白かった。ブラジル奥地の文明遺跡が興味深い
「古代の不思議」
URLリンク(members3.jcom.home.ne.jp)
522:本当にあった怖い名無し
09/01/24 02:23:37 TAvg+fjH0
>>520
沖縄と九州、台湾は、10000年前ぐらいまでは、つながっていたんだろう?
今のように沈むまでの過程に、数千年の間に、ある程度の移動があったんだろうね。
523:本当にあった怖い名無し
09/01/24 14:27:54 +2Rv7ClZ0
>>511
さて、スンダのホビットについてだが。
このあたり確実にカタストロフを生き延びている。
サフル大陸との関係では現生人類と接触があった可能性もある。
ホモ・フローレシエンシス
URLリンク(ja.wikipedia.org)ホモ・フローレシエンシス
URLリンク(ja.wikipedia.org)フローレス島_(インドネシア)
ベーリング海峡は現生人類の歴史の中で少なくとも二回は窓を開いている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)ベーリング地峡
524:本当にあった怖い名無し
09/01/26 21:26:59 iweNJM8f0
私最近までずっと、恐竜足跡の上に人の足跡のある、
捏造オーパーツを本物だと信じていたんだ。
あと、何か飛行機のモニュメントみたいなのもあるじゃん?
だから、てっきり、人間は考えれているよりずっと
昔から存在していて、科学も発展していた。
しかし、氷河期が来ることが分かったので他の星に移住した。
今残っているのは、そのとき移住が許されなかった、
極悪犯罪者の末裔で、全ての文明機器を移住の際持って行かれたので
一から文明を発達させなければならなかった。
しかし、時々いまでもかつての人々の生活の欠片が見つかり
オーパーツとして騒がれている。
たまに見かける宇宙人は実はもと地球人であり、自分たちの故郷を
未だに監視している。世の中に凶悪な犯罪が絶えないのは、
極悪犯罪者の血を引き継いでいるからだ。
っていう推測を自分でして、すごく納得して信じきっていたorz
525:本当にあった怖い名無し
09/01/26 21:36:37 sC5DpPC20
>>524
良かったな脱せてw
それをとことん突き詰めると
「自分も極悪犯罪者の子孫」と言う事になる。
それとも、そう言う結論に達したから脱せたのか?
526:本当にあった怖い名無し
09/01/26 21:48:22 sC5DpPC20
「オデュッセイア」に出てくる
「夢の島オゲイギア」に関する詳しい情報求む。
527:本当にあった怖い名無し
09/01/26 21:49:45 KkxDWdfvO
殺伐としたオチがあればいいSSだったのに…
528:本当にあった怖い名無し
09/01/26 22:27:10 U3hY/1/P0
>>524
それに色んな種族の宇宙人同士の戦争も絡めると
もっとイイかも
529:本当にあった怖い名無し
09/01/26 22:38:27 l/PuPKZFO
>>525
ぬがせて
と読んだ俺はどうしたらいい?
530:本当にあった怖い名無し
09/01/26 23:15:13 eS9KJCug0
>>526
すまん、まだイーリアスしか読んでない。
いずれ読むつもりだがだいぶ先になると思う。
531:本当にあった怖い名無し
09/01/26 23:36:08 mE6B67VW0
>>529
妄想を膨らませてエロ小説家としてデビュー
532:本当にあった怖い名無し
09/01/27 01:33:57 DL9bkERK0
そういやナスカの地上絵が雨で被害受けたらしいな
1000年くらい降らなかったみたいなのに
533:本当にあった怖無し
09/01/27 07:10:36 dTaxnKus0
ばか話になるけどキキュウ程度何千年か前いうたかて作れるっしょ
条件的に絹とか油と遊び心のソフトウエアーあったらええにゃから.
蛸上げの起源つたってやぼっしょあと駒見て回転運動とヤカンの組み合わせで
534:本当にあった怖い名無し
09/01/27 12:10:10 8derh4kR0
意外と快適なのかも、なんか郷愁を感じるw
縄文の竪穴住居「快適」
韮崎東中の河西君が庭に手作り、2ヵ月寝泊まり研究コンテストで最優秀
URLリンク(www.sannichi.co.jp)
535:本当にあった怖い名無し
09/01/27 12:58:11 XP6mHmHJ0
>>534
そういう話はあんたの50年ぐらい前にマリア・ライヒェがしてるよ。
全く証拠のない想像だけど、って前提で。
神様に見せるもんだから人間に見えなくても問題ないだろう、
ってのが一般的解釈だけど。
536:本当にあった怖い名無し
09/01/27 15:13:35 UPtlNQFx0
移住して行ったのは縄文人かな?
人類は台湾経由で南太平洋へ ピロリ菌と言語で判明
URLリンク(www.asahi.com)
537:本当にあった怖い名無し
09/01/27 19:33:11 tUV2Oi3u0
>535
貴様は河西君を侮辱するのか!
竪穴住居が人に見えないというのか!
538:本当にあった怖い名無し
09/01/27 20:05:24 niiaOldQ0
どこの誤爆かは察してくれ。
539:本当にあった怖い名無し
09/01/27 20:16:26 xkmZ0KIP0
マンゴー湖の化石は年代間違ってたんだね。
そうすっとこのDNAはどうなっちゃうんだ。
URLリンク(gigazine.net)
どこかにまとまった資料ないかなぁ。
540:本当にあった怖い名無し
09/01/27 23:32:18 aa5R6+JUO
>>534
ボルネオあたりには、今現在縦穴式住居に住み続けてる原住民もいると言うのに…
541:本当にあった怖い名無し
09/01/28 00:17:03 8XnfqR/20
>>506
残念ながらアダムスブリッジは見えないね・・・
542:524
09/01/28 00:30:45 OQVQGKY70
>>535
もしかして私に対するレス??
やっぱ、みんな考えることは一緒なんですなぁ
543:本当にあった怖い名無し
09/01/28 02:09:35 KvG+Gjh70
>>542
そうそう。レスアンカー間違えて御免よ。
んで熱気球説は一応、当時存在する材料で可能な事は検証されてる。
ただし当時熱気球が知られていた証拠は一切ない。あくまで想像。
目的としては周辺文化の証拠と照らし合わせて飢饉救済用公共事業説が有力。
食糧事情が良い時に大掛かりな公共事業を少しずつやっておき、
労働者の賄いや報酬の名目で保存の効く食料を民衆から現物徴税する。
必要量より多く徴集するのがミソ。わざと余らせ「神への供物」と称して備蓄しとく。
で、いざ旱魃だ飢饉だとなったら「見よ!これぞ神の救い!」って事で備蓄を配給、
大事業に協力して民衆の団結は深まり、飢饉から救われて信仰は深まり、
おまけに頼れる指導者への信望も集まっていい事尽くめ。頭いいね。
宇宙人どうたらだの超古代ジェット機だのより壮大な話だと思うんだけどね。
じゃ、なんであんな絵を描いたかと考えると、ナスカ平原は木材もろくにない荒れた土地だから、
公共事業と言っても建築物を造ったりすんのは難しい。「でっかい絵を描く」
ってのは資材も使わないし、スケールが大きくて参加者に達成感もあるし、
「天の神に見て頂く絵を描こう」って理屈付けすればもっともらしい。ますます頭いい。
熱気球発明するより頭いいかもしんない。これも想像に過ぎないんだけど。
544:本当にあった怖い名無し
09/01/28 02:33:50 mP7AxA4t0
高校の思い出にドミノ倒し作ろうか、みたいなノリやね
545:本当にあった怖い名無し
09/01/28 02:56:30 GiRBBa6d0
地中の温度は、安定している。
冬などは、地下1mで、地中の温度は、ずいぶん暖かくなる。
ビルの地下二階とか行ったら、確かに生暖かい、というか、快適な温度だったな・・。
参考
地中温度
URLリンク(www.chinetsu.jp)
URLリンク(www.j-tokkyo.com)
>一般に、人の生活する温度は17~25°Cが適温であるとされているが、夏季は外気温度が30°C以上になり冬は0°C以下となるため、室内の気温も夏は暑く、冬季は寒くなる。
他方、日本国内では、地表面下約1.5m以上の深さでは外気温度に殆ど影響されず、温度が約15°Cに保たれている。
546:545
09/01/28 02:57:05 GiRBBa6d0
>>534へのレス
547:本当にあった怖い名無し
09/01/28 07:00:48 6dV0+5VN0
大昔の文明だってエコしてたんじゃね?
548:本当にあった怖い名無し
09/01/28 14:15:10 n3Mm2W8s0
>>539
そのリンクの意味は・・?
549:本当にあった怖い名無し
09/01/28 22:59:07 ns4vf8uZO
30過ぎて図書館でムーのオーパーツ本みて
過去の文明が核戦争で滅びたとか
三葉虫をサンダルで踏み潰した化石とか、
現代では持ち上げられない古代石柱とか見て驚いてたけど
どうなん?うそなん?
550:本当にあった怖い名無し
09/01/28 23:26:11 IDi2eSz70
筋の通った反論はちゃんと存在する。
ただ、悪魔の証明は誰にも出来ない。
だからユメがひろがりんぐwww
551:本当にあった怖い名無し
09/01/29 00:29:51 am37nL9S0
>>549
自分で判断しろw
それが正しい楽しみ方
552:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:05:33 FH15u+jb0
ピラミッドの公共事業説を聞いたときも違和感あったんだけど
昔の王様が、民にお金を施すのに わざわざ無意味な労働をさせて公共事業の名目を
作るかねえ?
普通に金を恵んだ方が感謝されるわけで、支配者としてはその方がメリットあるし、
(今の日本ではそうでもないが、昔だったら絶対そうだろう)
また、意味のない公共事業って現代の余裕のある社会だからこそできることじゃないのかねえ。
553:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:18:20 50mWFbJC0
作るかねえ?と言われても中米文明にはわりと近世までそういうシステムが受け継がれてたんだからしょうがない。
554:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:22:47 FH15u+jb0
そう推測してるだけじゃなくて?
555:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:40:49 EX1+eEYA0
>>548
すまん、いろいろ間違った。
オーパーツだと思って諦めてくれ。
556:本当にあった怖い名無し
09/01/29 02:48:48 EX1+eEYA0
ついでにこんなので
URLリンク(nobukazu-web.hp.infoseek.co.jp)
[107] ホモ・サピエンスの象徴行動、10万年以上前に 2006年06月26日 月曜日
つい2年前、南アフリカ・ケープ州、ブロンボス洞窟で7.5万年前の貝製ビーズ=個人用装身具の発見の発表があったが、
米科学誌「サイエンス」6月23日号で、ロンドン大学のマリアン・ヴァンハーレン、フランスCNRSのフランチェスコ・デリコら英仏共同研究チームは、
新たにその年代を2.5万年以上も溯る貝製ビーズの確認を報告した。
2人は、1930年代初めにイスラエル、スフール洞窟で2点、40年代末にアルジェリアの開地遺跡ウエド・ジェバナで1点で発見され、
その後、博物館に収蔵されたままになっていた海産のムシロガイ(Nassarius gibbosulus)貝殻を精査し、人為的なビーズ製品と認定した。
貝殻は、長さ1.5センチほどの小型巻き貝で、そこに小さな穴が開けられていた。
557:本当にあった怖い名無し
09/01/29 03:01:47 EX1+eEYA0
あとお詫びの品として
ライオン人間
URLリンク(image.blog.livedoor.jp)
こっちはDes 26 000なんかな?
URLリンク(tbn3.google.com)
558:本当にあった怖い名無し
09/01/29 03:05:39 EX1+eEYA0
>>556
この続きが本文だわ。すまぬ。
このお詫びは次回までに用意しときます。
559:本当にあった怖い名無し
09/01/29 06:54:34 9WCRIUxe0
戦艦大和の主砲は現代の技術では再現不能なんだというが、
これもオーパーツなんだろうか。で、ちょっと調べてみたが良く分からん。
主砲のどの部分が再現不能なんだ?砲身か?
SLのボディーなんかも加工施設が無くて、製造もメンテも出来ないそうだ。
さすがにこういうのはオーパーツとは言わないよな。
560:本当にあった怖い名無し
09/01/29 07:37:08 jMc0Tlq30
>>552
王の威光を目に見える形に出来る。
無意味な公共事業というより、
「お前らヒマなんだからコレ作るの手伝え、金は払う」
という面もあったんじゃない?
それに、労働の対価としてでなく生活の糧を貰えると民衆が怠惰を覚える可能性もある。
561:本当にあった怖い名無し
09/01/29 10:55:10 TbmfQ7ks0
>>559
素材、純度、大きさ、重量や耐久度など物理的限界ってことかな?
砲身のみなのか主砲全体のことを指すのかによって意味合いは異なるがな
まぁどちらにしてもロストテクノロジーとも言えるし
現代基準からすれば建造は可能だが効率的・合理的でないとも言える
要は「今はそこまでのものを建造する必要がないから」作らないだけだろう
当時の呉の造船所にあったクレーンの耐重度も色々と言われているが
今はそれだけのものを吊り下げる必要がない
経済的に非効率だと判断しているから作らないだけ
必然性があって確実にペイするものなら作ると思うね
その代わり素材から鋳型から色々作る必要があるので
そんなもの作る企業が果たしてあるのかどうか甚だ疑問だが
それに昔から長いものなンかのこと
「無用の長物」って言うでしょ(笑
>>560
補足すると
・河川氾濫期の失業対策
・支配者側の「アメとムチ」
若干多めに税金や農作物を徴収して備蓄・運用
氾濫期に「神の恵み」や「ファラオの慈悲」として労働者に還元する
民は労働対価として賃金や現物を得られる、更には迷信深ければ
神の民の中間に位置するファラオの威光にも平伏してくれる=支持率アップ
つまり「上質なウソ」だから強制もなしで作り上げることができた
562:本当にあった怖い名無し
09/01/29 11:07:13 6yBDb6Ng0
>>559
大和の主砲の砲身を削った超巨大旋盤ならネットのどこかで見たな
ともかくデカイ。外国製だったよ
たぶん大和の主砲は今も作れると思う、この旋盤が有るかぎり
563:562
09/01/29 11:13:47 6yBDb6Ng0
ゴメン
これを見る限り内部を削る旋盤は別で失われたみたいだね
スレリンク(news板)
564:本当にあった怖い名無し
09/01/29 11:40:51 2Njn+CsU0
何発も撃てるような砲身の耐久度が再現出来ないらしい
565:本当にあった怖い名無し
09/01/29 12:04:52 8kbfdDe8O
大和の砲身は「焼き嵌め法」っつって
内筒の回りに鉄の帯巻いて、熱した外筒にはめ込んで造られてる
…造り方はわかってるんだが、あのサイズをあの精度で造るのが、今の技術じゃムリらしい
566:本当にあった怖い名無し
09/01/29 12:50:28 T/ez0DLl0
>今の技術じゃムリ
毎度のアレだよ。使わなくなった技術だから継承されなかった。使わなくなった道具は作られていない。
もう一度作るためにはノウハウを実地に修得する必要がある。もう一度作る意味がない。
火砲史的に言えば大和の主砲はそれほど桁外れな物でもない。同級の火砲は各国で作っていたし、
第一次・第ニ次大戦時の攻城砲や列車砲にはもっと凄まじい物がある。
あんた、フランスからイギリスを狙い撃っちゃうんですぜ。IRBMならぬIRBGだw
567:本当にあった怖い名無し
09/01/29 13:23:09 UxxZokJV0
さあ引力光線でピラミッドを作る作業に戻るペポ
568:本当にあった怖い名無し
09/01/29 13:32:08 taXxsMfr0
>>559
「大和の砲身」を含め、その時代に確かに作られて、技術的な
裏づけがあるものはオーパーツじゃない
また、「大和の砲身」が現在の技術で製作できないのは
「SLのボディー」とは違う理由
この場合の現代の技術で作れないっていうのは、製作機器が
無いことよりも、関連資料が失われているということの方が大きい
もし、再現するとなると、現用の技術体系から欠落している
データや設計手法はどこかから転用することもできないので、
極論すると一から新技術として立ち上げ、再構築する必要がある
同様の意味で「現在の技術で製作できない」物としては、サターンVの
ロケットエンジンや火薬式カタパルトなどが例として挙げられる
569:本当にあった怖い名無し
09/01/29 13:57:52 T/ez0DLl0
>>568
このスレは時々オーパーツの定義を再確認しなきゃならないなw
1「製作された時代に存在しなかったと考えられる技術が用いられている」
2「製作された時代に存在しなかったと考えられる素材が用いられている」
3「製作された時代に存在しなかったと考えられる情報が盛り込まれている」
570:本当にあった怖い名無し
09/01/29 15:51:56 Zjm/+W+90
>>566
日本刀の製造技術みたいなもんだな
一度途絶えたので本来の製法が失われたってやつ
571:本当にあった怖い名無し
09/01/29 16:19:41 Up5RAWYdO
マグロを解体する包丁って見た目は日本刀だな
572:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:02:18 HWtriNV00
>>570
そのうえ工学や加工技術が発達しちゃうと「昔ながらの手作り」って好事家的意味しかなくなっちゃうからね。
「満鐵刀」とかの俗に「昭和新刀」と総称される刀は(伝統日本刀絶対主義者はこれを日本刀とは呼ばないらしい)
機能・性能的には古刀より優れてる。伝統日本刀を研究して科学的手法で改良したんだから当たり前だ。
「戦艦大和」とか出てくると、必ずと言っていい程「日本刀はオーパーツ」がセットで出てくるんで一応。
「廃れたマッドテクノロジー」って意味では日本刀には妖しい魅力があるけど。
カールツァイスの放射性物質レンズみたいに。
573:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:28:39 Zjm/+W+90
スプリング刀が古刀より優れてる訳ねえだろw
単に量産できるのと均質なだけ
574:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:34:17 Zjm/+W+90
つか単なる形抜きだぞアレ
575:本当にあった怖い名無し
09/01/29 17:49:23 3NKXPTT10
URLリンク(www.flickr.com)
だれか、これは何かを解説してくれ。
576:本当にあった怖い名無し
09/01/29 18:55:51 EX1+eEYA0
>>575
右がトトで左がホルスみたいだけど、
真ん中って誰なんだろう。
577:本当にあった怖い名無し
09/01/29 19:03:05 HWtriNV00
>>573
「スプリング刀」と「満鐵刀」をごっちゃにする俗説をまだ信じてたのか?
「満鐵刀(興亜一心刀)」は、ちゃんと合金の配合や機械鍛練法を研究して、
耐候試験や物理強度試験、勘に頼らない均一な切断試験で品質を立証された立派な刀だよ。
他にも「村田刀」「振武刀」「群水刀」「三笠刀」、いずれも科学技術と刀剣技術を融合した立派な刀。
更に言えば正真正銘スプリング刀の、俗称「エン州虎鐵」は、板バネを材料にしながらも
本職の刀匠出身者が適切な熱処理を施した事により、「折れず曲がらず斬れる、に関しては満点」
とさえ実戦評価されている。
鎌倉古刀はしばしば素延であった事を忘れないように。
578:本当にあった怖い名無し
09/01/30 02:37:30 HLsj0aMF0
>鎌倉古刀はしばしば素延であった事を忘れないように。
こんな事を言ってる時点でw
579:本当にあった怖い名無し
09/01/30 03:54:31 kM6rfcvcO
なんか勉強になるな
580:本当にあった怖い名無し
09/01/30 04:18:07 pcmkLHnu0
満鐵刀は芯に硬いクロム鋼、ガワに弾力のあるニッケル鋼ってな感じかな?
スプリング刀はニッケル鋼っぽいから表面硬化処理でもしたんだろうか。
581:本当にあった怖い名無し
09/01/30 08:19:38 aIeKxpq50
>>569
そうそう、オーパーツってのは「継承断絶技術で生産されたもの」ではないからね。
「継承断絶技術」で言えば、戦国~江戸初期の日本の城の石垣を組む技術とか、
西欧であれば数tの岩を数kmもぶん投げる戦場用投石カタパルト、しかも侵攻した場所の森から
木を切り出してその場で組んで設置する兵器とか、そういうのはもう技術継承が断絶してる。
話を農鉱漁業に拡大すれば、麻の伝統的な栽培法とか、古代の隕鉄や砂鉄からの鉄鋳造、
鯨を縄文人がどうやって狩っていたか、なんてのもそうだよね。
582:本当にあった怖い名無し
09/01/30 19:22:33 Hb44VjM90
>>580
ここは刃物板じゃないからこれを最後にやめとくけど。
皮鐵 炭素0.57 満俺(マンガン)0.05 珪素0.17 燐0.018 硫黄0.003
心鐵 炭素0.23 満俺(マンガン)0.15 珪素0.21 燐0.020 硫黄0.008
「満州産富鐵鉱ヲ低温還元セル海綿鐵ニ諸元素ヲ添加シ獨特ノ電氣精錬ニ因リ」製鋼された「日下鋼」を、
パイプ状に機械成形した皮鉄、棒状の芯鉄として機械圧入・鍛造したもの、とされている。
(企業秘密か時局柄か、製法資料があまり残されていない)
後世の切断面写真を見ると、皮鉄の厚みが均一、芯鉄の偏芯が全くない。
曲がりや折れが起きないのは構造強度の弱点を払拭した製法の賜物と言われている。
成分的には常識的なマンガン・シリコン鋼で、むしろ捲鍛古刀を工業的に再現したに近い。
合金組成に工夫を凝らした素延一枚鍛として知られるのは、ニッケル・クロム・マンガン系タハード鋼の振武刀、
マルテンサイト系ステンレス鋼の陸軍耐錆鋼刀・海軍不錆鋼刀。
スプリング刀は「古自動車のばねを鍛えもせず焼いて伸ばした上一様に焼を入れ、適度に焼戻した」
だけの物だったらしいが、古スプリングでないと同様の工法で良質の刀は作れなかったという。
長年屈曲を繰り返した事が結果的に鍛練になったのではないか、という研究家の推測がある。
583:本当にあった怖い名無し
09/01/30 22:52:08 aHY2/gIz0
>>569
それ分かりやすいな
問題は、芸術的センスの有無
ピカソを見て、天才!と思うか???と思うか
584:本当にあった怖い名無し
09/01/31 03:13:19 DgRb9toI0
>>581
細かいことだけど、麻は、神事にも、薬にも使われている。ちゃんと国内で栽培している農家があるよ。
585:本当にあった怖い名無し
09/01/31 04:01:16 I42eVcAa0
「伝統的な栽培法」が失われたんでないの?
俺は知らんけども。