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ペルー、そこはアトランティスの末裔が住む場所・・・
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米スミソニアン熱帯研究所と米国立自然史博物館の研究チームは、南米ペルー北部
ナンチョク谷付近で、約5500─9200年前に暮らしていた人々の遺跡から発掘された、
6─8人の歯39本を調査。歯の表面に残っていた「歯垢」から、食べていたものを割り出した。
その結果、カボチャや豆、ピーナツ、地元の果実「パカイ」などを食べていたことが判明した。
また、ほとんどの歯には穀物由来の「デンプン」が付着しており、調べた歯の3分の1の
デンプン量はかなり多かったという。
この結果から、この時代の人々が穀物を栽培し、定住していたことがわかるという。
また、栽培された穀物が調理されていたこともわかった。