08/12/02 21:33:04 U4EOTPr00
>>193
俺に対してだよな
つまりだな、何か新しい仮説を提示するときは
その論拠は提示する側が出さないといけないのが大原則だし
それに対する批判はその仮説の問題点を洗うことで行われるわけさ。
ところが>>184では
>否定派が「存在しないことを証明」するようにすればいい。
と悪魔の証明を求めていて、つまりは上の仮説への反論を封じているわけだ。
言い換えるなら、肯定的な人はどんな言いっぱなしでも可能。
もしそれに反論したいなら、その仮説が存在しえないことを証明しろ(そして多くの場合それは不可能)
という、無茶区茶な主張をこともなげにやらかしてしまってる、ということだ
195:本当にあった怖い名無し
08/12/02 21:51:59 246yIYbZO
おっと、すまぬ。
>>194
仮説を提示した側が論拠を示すかどうかは自由だけど、
まあ当然(そうしないとレスも付かないので)論拠は示すだろうね。
それを個別の自分の選択した立場から議論する訳でしょ。
別に問題があるようには見えないんだが?
反対派は個々の条件に関しては反論が可能だから、
1つづつ否定していくことは出来るよ。
なんで完全な証明を期待するの?
だいたい、なんでわざわざこんな面倒くさいスキームを用意したと思ってるんだ。
196:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:05:14 U4EOTPr00
>>195
つまり
>否定派が「存在しないことを証明」するようにすればいい。
は却下
これでいいか?
今までと同様に、肯定派が何か提示して
それに対してうだうだやればいいわけで
197:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:28:50 246yIYbZO
>>196
違う。
ディベートをやるときの役割とルールの問題だからだよ。
だいたい>>187のいうように
提示された仮説をオッカムの剃刀で判断したとして
オーパーツに何が残るというんだ?
結末を少しでも考えた事があるなら、
そんな愚かな結論は下せないはずなんだが。
198:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:28:58 P/8bl+J+0
>>184
お前がよそにいけばぁ
北に帰れ
199:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:29:22 fKDuD+Yn0
>好きな立場で話したらいい
なら
>「オーパーツ認定」論
>「オーパーツ定義」論
>無駄なこと
>何度も繰り返されるうっとーしい話
も認めないとな。
>結論が出ないことは明白
なんじゃなくて、暫定的結論(科学的・論理的結論は常に暫定的なのが前提だ)が出ている物と、
暫定的結論を出すに至らない不確かな事がこのスレの主題だろう。
>オーパーツの話をする
以上はそれに付いて考察したり議論しなくてどうする。件名を列挙するカタログスレでも作りたいなら別だが。
そんな一方通行の記述物なら世の中にいくらでもあるだろう。
200:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:38:19 fKDuD+Yn0
>ディベートをやるときの役割とルール
が双方で違うのがこのスレの特徴だろう。「物証や傍証から否定的」と「絶対ゼロでなければあったかも知れない」
「現代科学では判断出来ない」が同じ土俵に上がったら統一ルールの試合は成立しない。
ボクシングで「俺は相手をKOした。レフェリーも10カウントを取った」に対して
「俺はKOされたが精神的に勝った。」は通用しないだろう。
>オーパーツに何が残るというんだ?
だから歴代類似スレが立っては消えるが、内容は何年にも渡って同じ事が繰り返される。
オーパーツスレはもともとそういう物だ。それに付いて論じたいなら哲学板で形而上論争スレでも立てるといい。
201:本当にあった怖い名無し
08/12/02 22:39:01 MUjl4HpF0
それより今更ブラウンガスの話でもしようぜ!
202:本当にあった怖い名無し
08/12/02 23:39:54 rbSzzsLo0
>>199
取り違えてもらっては困るが考察したり議論して
認識を深めて欲しいと言っているだけなんだが
何を取り違うとそう思うんだ?
暫定的な結論は、不在の証明の積み重ねによって行われるべき。
と主張してるだけなので論理的な考察方法は科学的手法と別にかわらんよ。
普通と違うところは、
肯定されたものを積み重ねて組み立てるか
否定されたものを取り除いて構造を確認するか
そんだけの違い。
203:本当にあった怖い名無し
08/12/02 23:54:04 rbSzzsLo0
>>200
その全ての「カッコ」の内容も同一の方法論で扱えるよ。
いってみれば、否定派が確定的部分的勝利を積み重ねていく形の試合方法になるかな。
あと、勝ち負けを判断しないっていうのが
「オーパーツ認定」論
「オーパーツ定義」論
を除くという最初の部分の趣旨な。
それをやり出すと止まらないから。
勝ち負けを決めたいわけじゃないし。
最後の部分に関しては同意しておく。
204:本当にあった怖い名無し
08/12/02 23:54:25 I0znjsCF0
陽炎の上に陽炎を積み重ねても意味が無い
それこそ
>何度も繰り返されるうっとーしい話
にしかならない
205:本当にあった怖い名無し
08/12/03 00:57:43 tWTNGGT/0
ペルー、そこはアトランティスの末裔が住む場所・・・
URLリンク(www.cnn.co.jp)
米スミソニアン熱帯研究所と米国立自然史博物館の研究チームは、南米ペルー北部
ナンチョク谷付近で、約5500─9200年前に暮らしていた人々の遺跡から発掘された、
6─8人の歯39本を調査。歯の表面に残っていた「歯垢」から、食べていたものを割り出した。
その結果、カボチャや豆、ピーナツ、地元の果実「パカイ」などを食べていたことが判明した。
また、ほとんどの歯には穀物由来の「デンプン」が付着しており、調べた歯の3分の1の
デンプン量はかなり多かったという。
この結果から、この時代の人々が穀物を栽培し、定住していたことがわかるという。
また、栽培された穀物が調理されていたこともわかった。
206:本当にあった怖い名無し
08/12/03 01:26:18 tWTNGGT/0
>>204
火の無い所に煙は立たない
その陽炎だと思っている物は、薄い煙かもしれないぞ
207:本当にあった怖い名無し
08/12/03 01:50:20 uou/MD6g0
>>206
そして陽炎かもしれない
どちらか分からないなら、断定しようとする発言は妄想の垂れ流しにしかならない
208:本当にあった怖い名無し
08/12/03 04:50:22 lFU1iQ1l0
お題を一つ。
伝承の類でインドの叙事詩で登場する飛行機の類
「あり得ない」の下で断じられている
神話なら伝承し易いように色々と脚色を加えることが多い
で、例えば以前の本スレ?の書き込みにあった
ヤマタノオロチ=当時の農法で発生した大雨による洪水などの象徴
などとして、そのインド神話は解釈済みなのか?
詳しい方が居ればレスよろしこ
209:本当にあった怖い名無し
08/12/03 07:58:55 P3JJMPB10
>>205
デカパイに見えた
210:本当にあった怖い名無し
08/12/03 10:34:00 sBygQUEK0
1枚の銀色の円盤が奇跡的に無傷で発掘されました
おそらく5000万年ほど前の遺物だと思われます
長い年月をかけてその仕組みを解析し、データを再生することに成功しました
すると中には恐ろしい記録が眠っていました
ある時は超能力者同士の戦争
ある時は魔法使いの戦争
ある時は呪術による戦争
ある時は宇宙人との戦争
ある時はロボットでの戦争
何の根拠もなく、こんな記録が残るわけがありません
これらは実際にあったことである可能性を否定できません
ところで1つの物語りが数十のデータに分割されているのと、
その1データの前段と後段に必ず同じ音声映像データが
入っているのは何の意味があるのだろうか?
211:本当にあった怖い名無し
08/12/03 11:19:55 tWTNGGT/0
>>210
インカの黄金製品にはそういう記録が有ったかもしれない
スペイン人がみんな溶かしてしまったが
黄金ジェットが魚に似ていると言うのは仮説、アトランティスも仮説
つまり同列で両者とも同じ穴のムジナ
アトランティスが無いというのも仮説
212:本当にあった怖い名無し
08/12/03 11:58:38 TbumxZl6O
>>210
...マジレスきたけどどうすんだ?これ...
213:本当にあった怖い名無し
08/12/03 12:20:24 1EfJbYLu0
まー、実際のところ、伝説の類に書かれてることには
モチーフになった何かがある可能性はかなり高いとは言っても
書かれてることそのものが現実にあった、みたいに考えてもしょうがないわけで
214:本当にあった怖い名無し
08/12/03 12:33:18 P901Lm4Q0
2000年くらい後の人が我々の遺跡を発掘・分析して「古代人(つまり我々)は、原理は不明だが波動エンジンなる
期間を利用して空間をねじ曲げ、14万8000後年彼方の銀河まで旅をした」という記録を発見した。
で「古代人がこのような着想を得るには、なにかモチーフがあった筈だ」として、この記述には事実が含まれている
と主張したというような話か…?
まあ、たしかにモデルになった船も、モチーフになった海戦(つーか作戦)も存在するけどねw
215:本当にあった怖い名無し
08/12/03 12:44:04 lFU1iQ1l0
>>210
thx。
成る程。つまり伝承も途切れ途切れで脈略なく登場していると。
日本書紀は訳文含めネット検索は出来るが
インドの伝承関係はこのスレで初めて知った次第
訳文はおろか元の文章すら知らなかったもので。
>>211>>213を含めこのようなレスが来てくれるのなら
今後も定期的な本スレ閲覧を行っていけそうです。
現実的に解釈すると天と地の使いである鳥と隕石爆発などを掛け合わせた
ようなものだと考えていますが。
まぁ元の物語自体や当時のインド文化や習慣などを知らなければ
解釈のしようもないが(笑)
他に現代武器や兵器、状況などに相当するようなモノは存在するのでしょうか?
216:本当にあった怖い名無し
08/12/03 14:50:18 +ThqxASW0
>>208
>ヤマタノオロチ=当時の農法で発生した大雨による洪水などの象徴
その考察は聞いたことあるけど
ヤマタノオロチは八人の野盗だと考えた方が自然な気がするけどな
一人ずつ酔わせて始末しアマノムラクモもその野盗が所持してたと
考えた方が自然だろ
217:本当にあった怖い名無し
08/12/03 14:52:26 xX2B9nsV0
お馬鹿さまの満足のためにルールを気に入るように変えろ言われてもお断りするだけの話だが
218:本当にあった怖い名無し
08/12/03 14:55:13 +ThqxASW0
結局は今の時点でありえない事は
認めないってだけの話を偉そうに言ってるだけなんだよね
永遠に平行線の議論
219:本当にあった怖い名無し
08/12/03 19:07:39 lFU1iQ1l0
>>218
そんなことは誰も言ってないぞ
事実いくつかのオーパーツ、例えば「古代の電池」などは本来の用途が判明している
認めないだけならその先は思考が停止してしまう
荒唐無稽なものは別として、スレに書き込みする多くの人はむしろあったほうが夢があると思っている
じゃなければオカ板にわざわざ来ないし、科学板で特定の事象を議論したほうが余程頭の体操替わりになる
220:本当にあった怖い名無し
08/12/03 19:07:50 18QPYP4/0
>>216
こういうのはどうだろう。
洪水で難を逃れた人間が、
災害に会った人の財産を奪って財をなした。
221:本当にあった怖い名無し
08/12/03 19:59:26 1EfJbYLu0
つーかさぁ、肯定も否定も一概にできないものが「オカルト」なわけでさ
それをいろんな立場から色々言うんだから「平行線」になるのが当たり前つーか
別にそれでいいじゃん、と思うけどなぁ
222:本当にあった怖い名無し
08/12/03 20:32:39 eEGnLRRa0
昔TVタックルで大槻教授が
「地球以外には水が無いから生命は存在しないんだwwwww」
って言ってたの思い出した
「UFOなんてのは全部見間違いと作り物なんだよwwwwwwww」
てのもあったな
これは科学じゃなくて頭が固いという
科学やオカルトは置いといて
この違いが分からない奴が参加すると平行線になる
223:本当にあった怖い名無し
08/12/03 21:16:55 R89gRbjI0
>>204
陽炎の下に何もないということを確認するんでしょ。
それでもなお残っている陽炎だけがオーパーツ。
224:本当にあった怖い名無し
08/12/04 00:09:34 fpWJ/uMP0
つまり、レスについては頭ごなしに否定するならその根拠を具体的に
盲目的に肯定するのは勝手だが、科学的な根拠を用いるといった具合にすればいい
それと対象については科学とオカルトの中間的なものについて吟味できれば一番いい
客観的に科学では辻褄が合わないようなものだとか、
逆に既知科学の一部領域で辻褄の合ってしまうものだとか、ね
>>216
その他神話関係だと洪水などが共通する
(新旧)聖書などは一見するとユダヤ国の出来事のように見えるが
シュメールやそれ以東での出来事の借り物も多いと聞く
ノアの箱舟も別国の伝承神話を自国の出来事に置き換えたようだ
ただ色々な国の出来事を纏め上げたものとして評価してはいる
これを現代風に読解するとどうなるのか?
荒唐無稽と一笑に付すか?
治水技術に乏しい古代の特定場所で起こった出来事だと解釈するか?
大規模であったとして聖書での過剰な演出を除外して当時の技術で可能なことなのか?
実際台湾の2000人規模の土着民族のDNAや習慣がポリネシア全土に散らばっている
その事実から考えて、その箱舟伝説はあながちに伝説とは断言できないところがある
225:本当にあった怖い名無し
08/12/04 01:28:43 kD3dFu1v0
>>221
平行線になるのは、決定的にどちらも確実なことが言えないからなのかもな・・。
決定的な事実が明らかになれば、存在しないことだよ。
どちらもよく解かっていないということだよ。
だから、決定的という意味では、過去の古代に生きていた自分のことを思い出すのが一番だろうね。
226:本当にあった怖い名無し
08/12/04 01:56:35 A937rckD0
>>218
完全に誤まりだね。
平行線にならないように方法論を提案したんだから。
つまり、「ありえない事がある」ということを
どうやって証明しようとするかの問題なんだって。
何度も言うが
「ありえない事を認めない」んじゃなくて
「ありえない事を認める」んだ
その手順を延々繰返したらいい。
つまり、悪魔の証明を行うことによって
漸近的にオーパーツが浮かび上がるということ。
227:本当にあった怖い名無し
08/12/04 07:41:21 yDogq3Hd0
>つまり、悪魔の証明を行うことによって
>漸近的にオーパーツが浮かび上がるということ。
なぁ、本当に「悪魔の証明」がどんな意味か分かってる?
228:本当にあった怖い名無し
08/12/04 08:03:20 a8FayjBT0
なにを言われても悪魔の存在をあくまで主張し続けると
皆があきれて去っていくので、そこで勝利宣言。
229:本当にあった怖い名無し
08/12/04 12:00:38 7R6x9/Qg0
オレは証明された常識は割と信じるけど
証明されてない常識は信じない
つまり常識的に見た有り得ない事とは、証明されない限り有り得ない事では無い
歴史や現象、超古代文明の「無い事」は、それが正しければ証明出来るはずで
証明出来ないのなら、有りと無しは同列の可能性で存在する
まあ、ぶっちゃけるとオレもUFO見た事有るので、無いという常識が
どれだけ嘘っぱちか実感として理解しているだけだがw
230:本当にあった怖い名無し
08/12/04 12:24:16 XD/oFZfi0
>証明されてない常識は信じない
じゃぁ、君が見たUFOの正体を確認したうえで信じろよ
UFOは存在しているが、それが宇宙人云々と言い、それで信じているのなら大笑い
231:本当にあった怖い名無し
08/12/04 12:25:22 rhhH1BHfO
>>227
ロジックの流れが理解できるならば、
そんな愚劣な質問は出ないと思うが。
「悪魔の証明」が何を指すのか知らないのはあなたの方では?
232:本当にあった怖い名無し
08/12/04 12:49:42 yWme6v7s0
ここでやるオーパーツの定義なんか、常識的に考えてそこにあったらおかしいと思うもの
これでいいだろ
出てきた話への反論検証等は適当にやればいいわけで
>>229
いや、無いことの証明はタイムマシンでもできな限りほぼできない。
恐竜が文明を持っていた可能性だって(おそろしく低いだろうが)全く無いわけじゃない。
ただ、それを確認できないし、である以上現実にあったものとしては扱えないというだけだ。
絶対に無かったと主張されているわけではないことに注意。
233:本当にあった怖い名無し
08/12/04 13:12:31 7R6x9/Qg0
>>230
それを仮説に仮説を重ねた反論と言うw
>>232
そうだね、オレも反論は嫌いじゃない
反論された方が自分の考えが進む場合が多いし歓迎してる
オーパーツが過去の技術は高かったと否定されて
古代文明と超古代文明の敷居が低くなったのも事実だ。これはいい傾向
今は超古代文明の全体的な形を模索してる、地球上の分布とか
ギリシア神話って人間の時代が少ないんだよね、これってもしかして・・とか
234:本当にあった怖い名無し
08/12/04 13:20:52 7R6x9/Qg0
>>232
>恐竜が文明を持っていた可能性だって(おそろしく低いだろうが)全く無いわけじゃない。
おお、そう言えば創造主の地図なんてのが有ったな
235:本当にあった怖い名無し
08/12/04 13:28:59 uc8BpkHs0
>>229
俺も家族と一緒に何かが飛ぶのを見た事があって、それが何だか説明が付かなかった。
なので「説明の付かない何かが飛ぶのを見た」と理解した。
折に触れてそれを調べる事は続けていて、
ある日それが火球のかなり珍しい見え方だった事を「ほぼ」確信出来る資料に出会い、
あの時見た物の正体に「ほぼ」確実な結論が出た。あやふやなまま何かだと決め付けなかった賜物と思う。
勿論目撃の瞬間から判明までの間、それを地球外から来た宇宙船とも某国の秘密兵器とも思った事は一度もない。
オーパーツに関しても同じ態度を取る事にしている。したがって何も信じない。
「何が証明されたか」だけが評価の対象。したがって「超古代文明」は評価の対象に満たない。
極論すれば、世の中には「解らない物」と「事実とするに足る近似値」しか存在しない。
「解らない物」を一度解った事にしてしまうと、事実へ至る道は閉ざされてしまう。
「有る」と「無い」の序列は時点時点の傍証が決定するものであって、常に同列ではない。
最後の瞬間まで「有る」も「無い」も「証明されないと言う事実」を越える事は出来ない。
「事実とするに足る近似値」は常に書き換えられ得るが、
「より精度の高い近似値」以外によって書き換えられる事はない。
236:本当にあった怖い名無し
08/12/04 19:03:08 rhhH1BHfO
なにげに>>230は良いことを言っているな。
短い文章の中に俺が主張したいことが詰まっている。
237:本当にあった怖い名無し
08/12/04 22:34:35 7R6x9/Qg0
>>235
火球みたいな物は何度も見てるがUFOとは思っていないナ
話し変えて
現在の人類が地球に生まれたのが10~20万年前と言われていて
7万年前に絶滅しかけてアフリカにかろうじて生き残ったという説も有る
でも、1万年前の地球人口がだいたい100万人ぐらいという説が有る
6万年もかけて人口100万人とか
有り得ないほど少ない人口増加率だと思うのだが
いかがだろうか
238:本当にあった怖い名無し
08/12/04 23:05:50 A937rckD0
>>237
というより人口が爆発的に増え始めたのがここ最近の1万年から。
何故かというと農耕によって狭い地域で多くの人口を
養えるようになったのがその頃から。
食べ物が変化したせいで体型まで変わってしまったみたい。
多くの栽培作物がその時期を境に品種的な改良を経ていて
安定な気候によって爆発的に発展している。
239:本当にあった怖い名無し
08/12/05 01:02:34 xrRx6Gdl0
>>220
それじゃ八つの頭は何を象徴してるんだよ
>>219
>荒唐無稽なものは別として
この一言に全てが集約されてるなw
>>226
>つまり、「ありえない事がある」ということを
>どうやって証明しようとするかの問題なんだって。
可能性が無いってのは現代科学の状況によるんだよ
だから過去に否定された物でも存在できてしまう事もある
無意味な見解だね
240:本当にあった怖い名無し
08/12/05 02:00:31 Vju7P9zSO
>>239
相変わらずロジックが理解できてないようだが。
では逆に聞こう。
可能性があるということを科学的にどうやって証明するんだ?
現代科学が可能性があると言わなかったものも
未来の科学では可能性があると言うこともできる。
無意味な見解だと思わないかね?
241:本当にあった怖い名無し
08/12/05 02:10:23 xrRx6Gdl0
>可能性があるということを科学的にどうやって証明するんだ?
だからそんな事をやる意味が無いと言っとるんだよw
242:本当にあった怖い名無し
08/12/05 02:36:12 pO8Z7zmV0
こじつけ気味でも何がしら科学的な根拠や出土品があるなら実証の可能性はある
なければ溯上にも上らない上に他と同様なオカルトシンパ雑談スレになってしまう
243:本当にあった怖い名無し
08/12/05 02:54:10 xrRx6Gdl0
レッテルとこじつけの争いだったのか
なら自分の出る幕は無いな退散するわ
つーかオカルトシンパ雑談スレで問題無くね?
244:本当にあった怖い名無し
08/12/05 03:35:30 nP46xoPk0
オーパーツをネタと割り切って全力で釣られて、なりきりみたいにRPGするよりも、(できれば科学的な)考察が欲しい
245:本当にあった怖い名無し
08/12/05 03:43:45 erG0UVpu0
( ゚д゚)ポカーン
246:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:45:41 pvuap+1K0
じゃあ天空浮船が伝承の通りに浮くとしたらどんなエネルギーで浮いてるか考えようぜ!
まあ妥当なところで真空のエネルギーかなぁ
隣接ブレーンから重力子を受け取っているのかもしれんが
あとはダークエネルギーを集めてちょちょいと
古代の巨石文明を、コロと、テコと、木製くさび打ち+水吸わせて膨らませて破断、という
既に判明してる技術だけで説明してしまいたくない(というかロマンがないので他の説明を考えたい)
自分としては、なんかこう、石とか水とか氷とか人体とか、浮かす系の古代技術があればなぁと思うんだよねぇ
なんか誰かエセ科学実験して鍋のふたが超高速で浮上して視界没したって事件がなかったっけ?
247:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:47:42 erG0UVpu0
>>246
念力
終わり
248:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:50:48 pvuap+1K0
あと、なんでこの長い人類の歴史の中で、過去ほんの1万年前くらいにようやく「農耕」が発明されたんだろうね?
発明というか、組織的・集団的に営農されるようになった、しかも全世界で同時多発的に、各地に合った作物で。
コメ、ムギ、ヤムイモ、トウモロコシ、ナツメヤシなどなど
縄文的な狩猟採集生活であれば、ある分だけ採って食べて、という掟というか常識があったんだが、
その常識が壊れたというか、「欲」が人間の脳内に巣食ったというか、生活に必要ない分まで生産・貯蔵しだして、
貧富の差とか身分の差が生まれて、国家になって、戦争やりだして……
249:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:52:17 pvuap+1K0
>>247
念力、なんで今の自分らは使えないのかなぁ
やっぱりなんかネットワークがあって、今の人間はそこから切断されてるのか
ネットにつながってないパソコンとか電波の届かないケータイみたいな感じで
250:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:55:14 un61GGjd0
>>239
>それじゃ八つの頭は何を象徴してるんだよ
それこそ8人でいいじゃねーか。
251:本当にあった怖い名無し
08/12/05 06:59:55 erG0UVpu0
>>248
集団が多くなると
その場しのぎでは
食っていけない
農耕とかやっても足りない
貯蔵するようになる
貯蔵庫を狙う…
252:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:28:00 pvuap+1K0
ヒャッハー!!
じいさん、その種をもらおうか!ですね、わk
253:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:28:25 0wgbsDfz0
>>250
当時の農耕法:水耕式以前は丘陵地帯への種散布→放置式
住民の住居:丘の麓
治水技術:ほぼ無
状況:大雨→上流の河川等の氾濫で広がっていくさまを傍観している
その他
竜:水の神(洪水も水によるもの)
当時の文字としての八の意味:末広がり?
地鎮等神道の儀式にはお神酒を用いる
つまり天へのご機嫌取りとして神々に酒を振舞うのが日本の祭事
要約:八頭竜=丘上からの河川氾濫等により、麓の住民から見ると
その氾濫部が支流を作って三角州のように麓へと広がっていく
同時に農作物が押し流されていく様を八頭龍として象徴化し
物語風にアレンジすることで伝承しやすくしたと見たほうがいい
細かく書けばキリがないからこれ位にするが
当時の周辺情報を統合したこれらの根拠でどうかな?
254:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:36:37 Hd+f5HJk0
物語風にアレンジしたんだよって一言添えとかないと
なにひとつ伝わらないことぐらい当時の人間も分かるはずだ
255:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:47:17 erG0UVpu0
過去のことはわからないw
256:本当にあった怖い名無し
08/12/05 07:48:59 un61GGjd0
>>253
いいっすよ。そっちの方が面白い。
退治=治水なのかなぁ。
>>254
昔は一言添えてたのかもよ。
ただ氾濫が治水なり気候の変化なりでなくなった後に、
アレンジ部分が残っただけかも。
257:本当にあった怖い名無し
08/12/05 09:01:29 0wgbsDfz0
>>256
一言添えてたと言うよりも、言わなくてもその光景が起こった際に
「ああヤマタノオロチが来た」と言う言葉で
言葉を添えなくとも自然と理解されていたかも知れない
>>246
アマノウキフネも同様に説明がつけられる
ヒントは「雨」と「雲」
当時の人から見ると水は湖面や川を下るが何故か天から降ってくる
蒸気で水が空に昇っていくのは当時でもわかる
その水を貯めるものは雲であることも空を見ればわかる
つまりその雲が貯水場所であると考えるほうが自然
空にも我々と異なる神々や死した後の我々が住みそして住居もあれば船もある「だろう」と考える
雲がやってきても雨を降らさない場合もあるし、突風や必要以上の雨をも齎してしまう
我々地上社会はその天空の人々(実際は自然現象)のお天気な性格に翻弄され抵抗する術を持たない
だから無力でもせめて地上で適度に雨が降って適度に晴れることをお願いする
鳥は空を飛ぶ
飛ぶから天の地の媒介者「天使」としてどの文明にも共通してそう位置付けられている
その鳥と同じ3本指の恐竜(化石)はきっと鳥と同じ媒介者
但し羽は生えていないので海や湖との媒介者であろうってな解釈もできる(笑)
神話の謎解きは結構面白い
その中で説明がつけられないものを議論してみるのもいい
258:本当にあった怖い名無し
08/12/05 09:50:10 5kVbnlaf0
>>238
1万年前から農耕が栄えて人口が増えた。これは同意する
しかし、6万年間人類は農耕に気付かなかった、この前提には疑問がある
食い残した種が地面に落ちれば食物は育つ。
これを見たら誰でも気付き畑はすぐ出来るだろう。次の年楽だし
穀物だとすると、生では食えないので煮炊きが前提となる。つまり土器も必要。
敷居が高いが煮炊きの否定は、食べ物を全部生で食ってたことになる。
住んでた所は南国の楽園限定だ
しかし南国の楽園なら人口が増えまくり、周辺の人は楽園以外で住むようになり
やっぱり人類は生活に工夫する事を余儀なくされるだろう
昔の常識なら古代人は知能が低かった、で片付くのだが
259:本当にあった怖い名無し
08/12/05 11:41:54 VtRY4NehO
ヤマタノオロチ退治については、
文献学のほうでは8つの部族をスサノオが支配したという説がありまする。
260:本当にあった怖い名無し
08/12/05 16:14:47 KqmI7iV10
猿人としてチンプと別れた時点で、石を道具として使用していたとして、
それを加工することを気づくのに290万年かかっている
火を使うことに気づくのはさらにそこから140万年かかる
いずれも普通に自然を観察していれば、経験的に発見できそうなもの
なのに、いざ技術として確立するためには膨大な時間を必要とする
農耕は、それに関連する技術体系が一定レベルに達して、初めて実施
できる複合技術だから、そこに至るのにアウストラロピテクスから
数えて540万年というのは、むしろ驚異的な速度と言ってもいい
要するに農耕の存在に気づかなかったんじゃなくて、気づいていても
それを食糧生産のメインにすえることができなかった
単に種まいて実ができるまで放置っていうだけの行為を農耕というなら、
現存する狩猟採集民の一部にもやっているとこがあるが、それが彼らの
人口を左右するほどの効率を発揮している例はない
261:本当にあった怖い名無し
08/12/05 16:46:46 pvuap+1K0
>>260
> 複合技術
「猿の惑星」のTVシリーズのノベライズ(たしかジョージ・アレック・エフィンジャー)で、
猿が人のまねをして農耕やってみるんだけど、どんどん土地が痩せてって生活が困窮しちゃって困ってる、
で、主人公の逃亡者人間が、「畑に『うね』を作ればいい、斜面と直交する方向に土地を線上に耕して段々を作れば、
雨が降っても水がすべて表土を川に押し流してしまうことがなくて、強い麦が育つよ」って教えてあげる、ってエピソードがあった
そこの猿一家のオヤジは頑固者なんで「ヒトの言うことなんか信用できるか!」って言うんだけど、子供猿は素直なので
ためしにやってみてビックリ!これすげえ!みたいな話
262:本当にあった怖い名無し
08/12/05 17:33:23 GbxNFL2/0
【ヤバイ】人類の進化が8万年早まる可能性
スレリンク(news板)
263:本当にあった怖い名無し
08/12/05 22:11:49 v900F3pa0
>>258
その疑問はもっともだ。
栽培作物が野生種から分化した時期については諸説あって
だいたいのが6000~20000年前位だったと思う。
今、ざっとぐぐったところDNAベースで確認されてるのがこんなので1万年。
URLリンク(www2.ocn.ne.jp)
ついでにこんなの見つけた。
URLリンク(www.amazon.co.jp)栽培植物と農耕の起源-岩波新書-青版-中尾-佐助/dp/4004161037
264:本当にあった怖い名無し
08/12/05 22:25:10 v900F3pa0
>>262
骨が見つかればmtDNAを比べて一発なのになぁ。
たぶん、旧人類だとは思うけど。
265:本当にあった怖い名無し
08/12/05 23:34:52 0wgbsDfz0
>>263
農作物の人を介した栽培種への分岐はシュメールの収穫量を記した粘土板から考えて
少なくとも5,000年前以上前に遡るかと思うね。
シュメールの農作物を管理する役人が記したものらしく
土壌環境に恵まれたせいもあるが、何せ単位当たりの収穫効率は近代文明並で
特に豊作でもない様子。
現時点で1万年前に遡る訳で、今後の発見により更に遡るだろう。
また他と隔離された文明で伝承されずに途絶えた技術や栽培種も数多いだろう
>>262
考古学などは発見の学問だからねぇ
ある程度確かな記録が残っている後期共和制のローマ以前は
発見や計測機器の精度が更新される度に歴史が塗り替えられる
ネアンデルタール人についての解釈も今色々な発見の過程にある
ナショジオによると我々の直系クロマニョンとは相当前に分岐しており
ヒトとチンパンジーのように互換性がないと思われていたものが
過疎ながらも交配し遺伝子を残していた事実が確認されている
266:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:21:29 O2XHu6480
黄金ジェットが実際に航空機模型だったとして
肝心の航空機自体は何処に? 燃料は、整備は、それらの貯蔵と空港がありませんが?
267:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:33:31 hm8yuqn80
アレは航空機には見えんのだが・・・
268:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:36:24 HDzBg1og0
>>266
航空機は軽い素材で作られるので腐食に弱い
大崩壊が12000年前だと思われるので、残っていてもボロボロで跡形も無いだろう
生産設備は海岸沿いが多いので海に沈みました
海面は120mも上昇してます
合掌
269:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:40:13 qQF+ZA760
なんとかいう魚っていう説の方が筋は通ってるわなぁ
270:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:52:26 bBUaqlmB0
↑
残念です
現代文明は5,000mの場所にも集落を作って暮らしています
また測候所などは、日本では富士山頂にもありますね
・エネルギーを得るための大規模な採掘跡がありません
・文明の痕跡は何らかの形で現れる 例:アルプス山中の5,000年前の男の保存状態
洪積世時の永久凍土地帯で発見されるのは当時の動物のみで現代に相当する文明の利器はない
また文明の痕跡がなくとも凍土から大気測定等で現代に相当する文明の存在を確かめる方法もある
あと海中の痕跡は数千年前程度で腐食による分解が避けられれば木製でも残っている、土中でも残る
塩分濃度によりけりってところか?
ただ出土品から現代に相当するような複雑な模様や装飾(ダイヤの多面カット等)は
見つかっていない
271:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:55:43 mu9yuj9k0
アレだよ。「みちのちょうぶっしつ」で出来てて「うちゅうじん」が「ねんりき」で飛ばしてたんだよ。
絶対無いって証明出来ないだろ!証明出来ないから有ったかも知れないだろ!否定する奴は科学脳だ!w
272:本当にあった怖い名無し
08/12/06 00:57:11 Zbko2mKJ0
>>246
僕が知ってる鍋のフタはこれ。
URLリンク(jp.youtube.com)
273:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:04:32 Zbko2mKJ0
>>258
穀物が土器の存在を示すとは言えないだろうな。
加熱調理器具としては石とバナナの葉でも用が足りるし。
そういえば、北の人の生活は大変だったとばかり思ってたけど
獲得した獲物の保存からいくと暑いところよりは恵まれていたのかもなあ。
274:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:07:38 HDzBg1og0
>>260
アウストラロピテクスと現代人の繋がりは無いので、その比較は無意味
そして現代で農耕をしていない種族は、農耕が不適な地域に住んでいるから
農耕に気付いていないという前提は成り立たない
農耕が出来る地域は、伝統的に焼畑農業とかやっていた
食い残しを捨てれば、次の年はそこから芽が出て育つし
昔の人は、絶対にこの方が楽だと気付くだろう
275:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:13:57 HDzBg1og0
>>270
このスレ的には
大洪水に懲りたから、その生き残りが高地に文明を築いた。って説も有る
メキシコ、インカがその例だね、アトランティスの生き残り説
アトランティスでは無いが、チベットもそうかもしれない
276:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:22:51 7QD03qBc0
>大洪水に懲りたから
津波じゃなかった?
277:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:24:22 Zbko2mKJ0
>>274
農耕をしていない種族は農耕が不適な地域に住んでいるという前提も成り立たなくない?
少なくとも農耕が発生した時期についても5000年程度は差がある訳だし。
農耕に不適な地域に住んでいるんではなくて、
農耕に適する作物が見つかってないだけだと思うが。
事実ヨーロッパなどは、
農耕に適する作物が他から伝わると
大抵その作物を生産することで
農耕文明に移行している。
278:本当にあった怖い名無し
08/12/06 01:44:14 FX6OezNh0
サハラとかが大草原だった時代とか、
北米大陸中西部やオーストラリア内陸部に、まだ氷河由来の真水が大量に残っていた時代とか、
今とは暮らしやすいエリアが違ってたのかとも思う
あと大洪水とか大津波とか、縄文海進とかってのは氷河期あけによくあることとは違うんでしょうか?
279:本当にあった怖い名無し
08/12/06 02:01:32 bBUaqlmB0
>>278
例えば1万2千年前頃に後期共和制ローマや春秋時代並に栄えた統一国家があった可能性はある
ただ石切場とか高地で見られる古代の石切場などは洪積世時代以前のものは
発見されているのか?それを先ず考える
それとオリエント以降の完成度の高い偶像に相当するものも全く発見されていない
まぁこの石の偶像は考え方の違いで作らなかったとも解釈できるがね
可能性から考えた場合、木の文明で再生度合いから考えれば温暖湿潤であることが条件となる
そのエリアに森林があったかどうかを確かめるべき
280:本当にあった怖い名無し
08/12/06 02:14:48 HDzBg1og0
>>278
ええと、縄文海進とかは穏やかなんで人類が対応可能
大洪水(大津波)は対応不可能で、大勢が成す術も無く飲み込まれたと思う
アトランティスを滅ぼした説の大津波は
海進とかと別もんの凶悪な物で、五大湖の北に有った氷河湖が一気に崩壊し
土石流となってメキシコ湾になだれ込み、海底の土砂を巻き上げながら
幅数百キロ高さ百メートルの土石流津波となり、一気にアトランティスを襲った!
と一部の意見が有る、
しかも、それは津波となって地球全土を何度も繰り返し巡ったとか!
ついでに巨大なマスが一気に動いたため地軸もずれたとかw
これらは空想にちかいけど
11500年前に五大湖の上の超巨大な氷河湖が決壊したのは確実だと思う
281:本当にあった怖い名無し
08/12/06 10:30:10 7QD03qBc0
>>280
大規模な土石流が発生しなかった可能性は?
決壊しても穏やかに流出する場合もあるんじゃないか?
282:本当にあった怖い名無し
08/12/06 11:43:36 l0lCnSuD0
>>281
きっとアレだ、その湖の湖面海抜高度は3000mぐらいあって、
湖底は海に向かって45°ぐらいの傾斜角があるんだよ。
湖から海岸までは数mの距離。海面までは垂直の断崖。
実はその湖や海を満たしてるのは水じゃなくて
液化アンモニアみたいな低粘度の液体なんだよ。
283:本当にあった怖い名無し
08/12/06 12:32:04 qQF+ZA760
地域的な洪水はあっただろうし、それがノアの洪水のような伝承を生んだとは思うが
それが世界規模かと言うとな
284:本当にあった怖い名無し
08/12/06 12:57:56 HDzBg1og0
>>281
氷河湖の決壊は、下流で洪水になる事が多い。今も小規模だが発生している
あと1万1000年ぐらい前にヤンガードリアス期という北半球限定の急激な寒の戻りが有って
これの原因として、五大湖周辺の氷河湖決壊が有力視されている
参考 URLリンク(www.nilim.go.jp)
285:本当にあった怖い名無し
08/12/06 13:16:25 O2XHu6480
>286
ぜんぶが、現物が見つからない事にしたい、都合の良い推測ですね
大崩壊や生産設備とか、そんな夢想持ち出すとか苦しいわ
小動物を模したアクセサリーの方が、無理が無い。
286:本当にあった怖い名無し
08/12/06 13:27:54 7QD03qBc0
>>284
決壊も土石流も否定して無いよ。
ただ、傾斜のゆるい平地を数100kmも流れ下ったうえに、
巨大津波を引き起こすような土石流は、発生しなかったんじゃないか?
という話。
ウィキペディア「ヤンガードリアス」の項目より
「北アメリカでも氷床は後退しつつあったが、融解した氷床は現在の五大湖よりさらに巨大な
アガシー湖を造って、そこからあふれた大量の淡水はミシシッピ川を通ってメキシコ湾に注いでいた。
しかし氷床が北に後退すると共にセントローレンス川の流路が氷の下から現われ、
アガシー湖の水は今度はセントローレンス川を通って北大西洋に流出するようになった。
この膨大な量の淡水は、比重が海水より小さいこともあって北大西洋の表層に広がり、
メキシコ湾流の北上と熱の放出を妨げた結果、ヨーロッパは再び寒冷化し、世界的に影響が
及んだとされる。」
決壊といっても、メキシコ湾に流れ込んでいた淡水が、セントローレンス湾に流れ込むように
なったということであって、津波を起こすほどの大規模な土石流や洪水の発生を示唆するものでは
ないのでは?
287:本当にあった怖い名無し
08/12/06 14:05:34 HDzBg1og0
>>286
氷河湖から流れ出る流量が同じならば
メキシコ湾にも注いでいたときも寒冷化を引き起こしたはずで
爆発的な流量増がどこかに有ったはず
氷河湖の決壊は必ず急激な物になると思う、なぜなら雪国では水で雪を溶かしている。
流れる水は、雪や氷をあっという間に溶かす
もし氷河湖の縁から流れ落ちたのならもう終わりだと思う
メキシコ湾に注いでいたのは、流れ出た氷河湖の水では無くて、
その南の氷河の溶けた水だと思う、
あとメキシコ湾には膨大な堆積物が見つかっているんだけど
隕石による津波が原因とか言われてるが、ここがヒントになるかもしれない
288:本当にあった怖い名無し
08/12/06 19:07:58 7QD03qBc0
>>287
>メキシコ湾にも注いでいたときも寒冷化を引き起こしたはずで
>爆発的な流量増がどこかに有ったはず
メキシコ湾に注いでいた時は、
気温が高い・日射量が多い地域(メキシコ湾内も含めて)を流下する間に水温が上昇した。
メキシコ湾流の勢いが強い海域なので、影響が少なかった。
などが考えられる、かな。
流路の変更に伴って、流量の増大があったという可能性は否定しない。
ところで“爆発的な流量増”は寒冷化に必要なのではなく、津波(の原因となる土石流)
の発生に必要な条件だよね。
寒冷化は“爆発的な流量増”が無くても起こるので、寒冷化と津波発生を結びつけることは出来ないよ。
>氷河湖の決壊は必ず急激な物になると思う、なぜなら雪国では水で雪を溶かしている。
>流れる水は、雪や氷をあっという間に溶かす
>もし氷河湖の縁から流れ落ちたのならもう終わりだと思う
>メキシコ湾に注いでいたのは、流れ出た氷河湖の水では無くて、
>その南の氷河の溶けた水だと思う、
氷河湖の構造を、“氷の皿に水がたまっているようなもの”と誤解しているように見えるんだが…。
289:本当にあった怖い名無し
08/12/06 20:57:47 HDzBg1og0
>>288
氷河湖をせき止めるのは土砂とは限らない、ミズーラ氷河湖とかミズーラ洪水とか呼ばれている
ものがあるけど、これは変わった構造で、巨大な氷が氷河湖をせき止めていて、
水がたまると氷が浮いて水が流れ洪水が発生するメカニズムだったらしい
15000年前から13000年ぐらい前の間に40回発生したらしいがその規模は超絶大
背後に超巨大な氷河湖があった事が窺える
ミズーラ洪水の跡 URLリンク(poyoland.jugem.jp)
以下wikiオレゴン州より
コロンビア川とその流域は最後の氷河期の終わり頃に、世界でも最大と見られる洪水を幾つか経験した。
ミズーラ氷河湖の氷ダムの周期的決壊が世界の川の水量を合わせたよりも10倍の量の水を放出し、
千年以上の間に40回も発生した[2]。
ミズーラ洪水の水位はワルラ峡谷(現在のワシントン州)で1,250フィート (381 m)、
ボンビルダムで830フィート (253 m)、現在のオレゴン州ポートランドで400フィート (122 m)あったと
推計されてきた[3]。コロンビア川台地下流での洪水の周期的氾濫は湖の沈殿物を豊富に堆積し、
現代に広範な農業を営める肥沃さを作り出した。またワシントン州東部の溝になった
かさぶた様の土地のような多くの異常な地形を作り出した。
290:本当にあった怖い名無し
08/12/06 21:12:31 HDzBg1og0
氷河湖の決壊はこんなメカニズムだったのかもしれない
「グリーンランド氷床の「消える」湖、水の抜けるシステムを観測」
URLリンク(www.afpbb.com)
氷河湖じゃなくて氷床湖と呼んだ方がいいのかな
291:本当にあった怖い名無し
08/12/06 22:21:43 V4fnY/iN0
結論
昔のことは何一つわからない
292:本当にあった怖い名無し
08/12/06 22:22:34 qQF+ZA760
だから面白い
293:本当にあった怖い名無し
08/12/06 23:13:47 bBUaqlmB0
>>291
150年前の日本の武士や町民の日常生活はおろか
100年前ですら何時に起きて何時まで仕事して後の時間は何をして
職場までドアtoドアで何分で昼飯は何時に何食べて・・
当たり前のことであればあるほどわかり辛い
黒澤明は自身が士族の末裔で七人の侍の内容を着想時
同時に考えたのが武士の日常を映画にすること
当時は明治維新後100年に満たない中で調べ上げるのは困難だったらしい
ただ現在は独立した学問ジャンルであり資料もある程度は揃っているから
ざっとしたことはわかる
それと一緒で数千年前以前のことは資料が乏しい分解明は困難を極めるが
発掘と科学的な検証で一昔前よりは明らかになってきている
294:本当にあった怖い名無し
08/12/07 03:01:32 v9wHcAuE0
結論
昔のことは何一つわからない
295:本当にあった怖い名無し
08/12/07 07:26:20 H6Y83GYP0
結論
馬鹿は死ななきゃ直らない
296:本当にあった怖い名無し
08/12/07 15:43:25 es2X/r2J0
3000年前の土器棺墓群か。
URLリンク(www.nara-np.co.jp)
ふむふむ
297:本当にあった怖い名無し
08/12/07 15:49:02 es2X/r2J0
>>224
ポリネシアの殖民は台湾からの拡大じゃなくて
祖先を同じくするとこから別々に殖民されたんじゃなかったっけ?
298:本当にあった怖い名無し
08/12/07 20:02:53 v9wHcAuE0
>>295
自己紹介乙
299:本当にあった怖い名無し
08/12/08 13:53:58 j9GeoqUE0
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw
300:本当にあった怖い名無し
08/12/08 22:19:08 XboApUsP0
>>299
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw
301:本当にあった怖い名無し
08/12/08 22:33:39 +GnRh+wJ0
>>300
とりあえず自分が言われたと思う頭は持っていたようだなw
302:本当にあった怖い名無し
08/12/09 01:08:35 FqWL47Sx0
よしじゃあこのスレの住人みんなで樹海オフやろうぜ
おれ硫黄系用意する
303:本当にあった怖い名無し
08/12/10 02:11:31 I1y5cf3i0
>>297
そう、ポリネシア全体のDNAを辿ればその小部族に行き着くって話
それとニュージーランドやトンガやハワイなど広域で
挨拶や習慣などが共通している点
304:本当にあった怖い名無し
08/12/10 05:48:30 G93TMnDb0
古代縄文人だな
305:本当にあった怖い名無し
08/12/10 22:51:19 dt9wPYs10
>>303
手元の資料確認したら、
やっぱ台湾からじゃなくて東南アジア起源を支持してるみたい。
306:本当にあった怖い名無し
08/12/10 23:37:16 XXIcsEpm0
米も東南アジア起源みたいだね
東南アジアから中国に渡り、改良され日本に渡ったのが現代の米になった
URLリンク(www.nias.affrc.go.jp)
ただし稲は6千年前の縄文遺跡からも発見されている
URLリンク(www.geocities.jp)
やっぱり東南アジアから同時拡散がくさいぞ
307:本当にあった怖い名無し
08/12/11 01:23:53 LkKCeLyE0
>>306
このプレスリリースはだいぶ遠慮して書いてるね。
そういや子供の頃、先生が「海上の道」の南方起源説を教えてたなぁ。
時代は変わるもんだ。
アッサム・雲南説はだいぶ前にひっくりかえっちゃったけど
インドのお米はどういう経路なんだろ。
ちなみに全然話を変えるけど、
少彦名神
URLリンク(www.din.or.jp)
もちろん、推定している対象はある。
308:本当にあった怖い名無し
08/12/11 11:53:45 210gzknI0
URLリンク(maps.google.co.jp)
これはグーグルマップの北アメリカの衛星写真
五大湖の左から2つ目のミシガン湖から下に向かって水が流れた様な跡が見える
一番左のスペリオル湖は元々窪地だったらしい
右の2つは大西洋に向かって流れた後の様な物が見える
あと気になるのが五大湖の左上に有る、カナダの湖からも真下に水が流れた様な跡が窺える
カナダは湖が多いし幾つかは巨大だ、決壊は五大湖の後の時代だろう
カナダを被っていた氷床は最大で厚さ3000mを超えたらしいし、
これら氷床湖の決壊は何度も有ったのは間違いないだろう
それにより津波が起こったとすれば、アトランティスを襲った後にも
何度も世界を襲ったはずで、沿岸は何度も津波に襲われ生き残った文明も何度も滅んだ
四大文明も川の中流だ、下流は少ない。プレインカ文明は高地だ
プラトンも津波が何度も有ったと記録を残している
おそらく1200~6000年前まで3~5回は巨大津波が有ったと推測
309:308
08/12/11 12:02:52 210gzknI0
ミス
>おそらく1200~6000年前まで3~5回は巨大津波が有ったと推測
12000年前~6000年前ぐらいまで、ですね
最初の巨大津波がアトランティス崩壊を起こし、これを含めて3~5回は巨大津波が
あっただろう。湖の数からそう推測出来るってことです
310:本当にあった怖い名無し
08/12/11 18:08:21 9vAAAKBT0
プラトンの話はエジプトの神官からの話がベース
そのエジプトでは洪水についてどのような話になっているのか?
311:本当にあった怖い名無し
08/12/11 20:33:21 2fKVgMYL0
>湖の数からそう推測出来るってことです
湖の数と津波の回数が、なぜ関係するのか分かりません。
312:本当にあった怖い名無し
08/12/11 23:40:46 210gzknI0
>>311
その湖が巨大な氷床湖が決壊した際に出来た湖だからです
決壊のシステムも、氷にひび割れが出来それが広がり一気に流れる事が分かっています 例>>290
その流路は氷の上では無く氷の割れ目を通り、流れで氷の下面が溶けますのでやがて地面まで達します
地面に達したら、地面を削りながら莫大な水量が流れます
その跡がカナダに無数に有る湖なのです! なんと2万ぐらい有るとか
ざっとみてその巨大な湖の数が5個ぐらいかなと、てきとーですがw
大きい湖、つなわち巨大な決壊が即津波に繋がったという定説はまだ有りませんが
各地の伝説や流量の推測からその可能性は非常に高いと思っています
313:本当にあった怖い名無し
08/12/12 00:01:18 210gzknI0
>>310
分かりません
たぶんエジプトは津波の影響が少ない地域
アレキサンドリア図書館の焼失が本当に悔やまれる
インカ文明も失われたし、キリスト教最悪
エジプト神話の本でも読んでみようかと思う
314:本当にあった怖い名無し
08/12/12 00:28:21 Qf54StHg0
>>313
その前に普通の歴史の基礎を学んだほうが良い
文中に明らかな歴史の間違いがある
315:本当にあった怖い名無し
08/12/12 00:38:35 6C9TuBQn0
>>314
まあ、ローマの遺産を後世に伝えたのは
キリスト教ってのは否定しないけどね。
おもいっきり偏ったりもしたけど。
316:本当にあった怖い名無し
08/12/12 02:18:27 JW7Diin90
>>314
うーむ、どこだろうな分からないな
キリスト教が邪教を廃する目的で、過去の文化遺産を廃棄し文化を上書きし、
過去の記録を消し続けていたのは、まぎれも無い事実だし、一部でジュノサイドもした
中世ヨーロッパでは古代ギリシア文明でさえ空想と言われていた。
もちろん本なんかもほとんど残っていなかった。
プラトンの本ですら1冊しか残ってなかったと言われている
今残ってるギリシア文明の神話とかプラトンの本は、イスラム文明圏からの逆輸入で残ったもので
再評価されたのは割と最近である。ギリシア文明でさえ、ほとんど喪失しかけていた!
なぜキリスト教は、過去をあそこまで否定しようとするのだろうか
317:本当にあった怖い名無し
08/12/12 18:57:39 vt6bf5EX0
ジュノサイドじゃなくてジェノサイドだろjk
と思ったが、ヤヌス神を殺すという意味でのJuno-cideだったらカッコいいかなとも思った
318:本当にあった怖い名無し
08/12/12 19:12:39 /KQIoD9H0
お前はジュノーサイド(側の人間)だな!
319:本当にあった怖い名無し
08/12/12 23:24:57 6C9TuBQn0
>>318
ゴッドサイダーでごわす。
320:本当にあった怖い名無し
08/12/14 13:56:47 8GRKel3s0
古代の事なんて、誰もわからない。
分からないから面白い。
分からないから、古代文明があると思います。
321:本当にあった怖い名無し
08/12/15 14:37:22 VcAS4F520
ぎゃはははははは!すごいっ!!
↓
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)
322:本当にあった怖い名無し
08/12/15 15:06:10 fpGxNxDQ0
14日付新文化報によると、広西チワン族自治区防城港市の上思県で11日、明代(1368-1644年)
から清代(1644-1912年)のとされる墓を発掘していたところ、「スイス製」と刻まれた腕時計の模造品が見つかった。
同遺跡からは10月下旬、石灰石、砂、米などを練り合わせて作った「三合土」製の大型棺が出土し
、広西チワン族自治区では初めての例として注目された。
「腕時計」が見つかったのは棺室内。棺とは別に、約5キログラムの「三合土」があり、その底部の
土を取り除く作業を進めていたところ、泥まみれの状態で見つかった。形状や大きさから、腕時計を模した指輪とみ
られている。
腕時計は外部が銅製で、針は10時6分を示している。泥をぬぐうと「スイス製」の文字が浮き出た。
専門家によると、副葬品と考えるにしても、現地には金属でミニチュア品を作る習慣はない。なにより不思議なのは
時代が合わないことで、世界で初めて腕時計が作られたのは1904年で、(1918年説もある。スイス製腕時計が中国
に伝わったのは、数十年前とされている。
墓の年代とは明らかなへだたりがあり、現在のところ、なぜ「腕時計」があったのかは、理解に苦しむ謎という。
URLリンク(www.excite.co.jp)
323:本当にあった怖い名無し
08/12/15 17:27:29 btdx3aXb0
そして、腕時計の裏には「コリエル」という名が刻まれていた、、、
324:本当にあった怖い名無し
08/12/15 17:41:15 O0KxNCGQ0
URLリンク(pic.xwhb.com)
325:本当にあった怖い名無し
08/12/15 18:09:10 0z4fxyGq0
続報が待たれる所
ただ作られた年度は1904年でも腕時計の発想自体は相当古いかと
単に技術が追いつかなかったと考えるべきだろうがね
それに鎖国状態でも諸国との情報のやり取りは直接的間接的にもあっただろうからね
だから時期的に間違いがなければ願望としてじゃないかな?
まぁスイス製の文字までは分からんが・・
もっとも捏造じゃなかったらの話
50万年前の点火プラグだっけ?
単にその時代の地層で出土したが検証の結果1920年代のものと断定されたものもある訳だし
326:本当にあった怖い名無し
08/12/15 19:48:45 lwohK6wH0
腕時計ではない装飾品で、たまたま形が似通っただけじゃないかという気がするんだけど
327:本当にあった怖い名無し
08/12/15 21:10:41 ka3RFiHo0
現在でも動いてるもよう
動力源はソーラーか?
328:本当にあった怖い名無し
08/12/15 21:41:00 qnG5mWq10
>>327
バクダッドの電池かも知れんw
329:本当にあった怖い名無し
08/12/16 00:47:36 Q7WABQT40
腕時計の様にも見えるってレベルでなく、
腕時計にしか見えないできで、スイス製って書いてあるってできすぎ。
東スポ級のジョーク記事か、ジョークがそれと気づかず記事になったか
330:本当にあった怖い名無し
08/12/16 01:48:15 CGmA+psM0
ドッキリを仕込んだら本気にされて引っ込みがつかなくなったでござる の巻
331:本当にあった怖い名無し
08/12/16 07:48:58 SXrduzrU0
さて、こういう物はオカ板住人の総力を結集して解明しなければならないだろう
指輪サイズ云々は置いておいて、
まず検証すべき点は、
1、この腕時計のフォルムに最も近い現存するモデルの絞込み(開発された年代の特定)
2、とめ具の形状が独特であるが、この形状の留め具が用いられていた製品は存在するか否か
※本体との接合部分(フラシュフィト)と共にベルトが円形を保っている為、指輪であった可能性は高い
3、機械式、クオーツに関わらず竜頭が存在するはずだが、写真では判別しにくい
※時計としての機能を有していたのか否か
332:本当にあった怖い名無し
08/12/16 07:57:18 SXrduzrU0
4、アクセサリーとして造られたものであるならば、文字盤は稼動していなかった事になるが、
10時6分という時刻が刻まれた理由は何か?
※時計のカタログ写真で多様される時刻は10時12分に加えて、10時7分
これはセイコー社が最も美しい指針の並びとしてカタログ写真に用いた時刻
333:本当にあった怖い名無し
08/12/16 08:01:26 SXrduzrU0
とりあえずアゲ
334:本当にあった怖い名無し
08/12/16 08:08:15 OKMyCx5f0
> 10時6分という時刻が刻まれた理由は何か?
偶然かもしれない
まず時計機能があったかが大事
モック(?)かもしれない
実際のところ洗浄したらソーラーで
動き出した
数分後電波受信して
グリニッジ標準時を示したw
335:本当にあった怖い名無し
08/12/17 02:16:30 KF3C8RnR0
1920年頃にスイス製時計(を模した指輪?)を付けた奴に捏造された、もしくは盗掘されたって事じゃないのか
336:本当にあった怖い名無し
08/12/17 11:25:21 WN1Fbi7o0
盗掘犯が悪戯で腕時計を嵌めていった可能性もあるな
337:本当にあった怖い名無し
08/12/17 18:46:44 PrLjj+OH0
ドクが落して行ったんだよ
338:本当にあった怖い名無し
08/12/17 21:05:53 9rlhtHSN0
ドクはシチズンとかカシオの腕時計はめてるイメージ
339:本当にあった怖い名無し
08/12/17 21:29:22 PrLjj+OH0
デロリアンの部品も落ちてたらしいw
340:本当にあった怖い名無し
08/12/18 11:06:22 xnh7Hzlu0
小学生くらいの小さな靴と丸いボールを押し付けたような足跡らしきものもあったらしい
341:本当にあった怖い名無し
08/12/18 11:11:09 DcMyN6WA0
>>340
劇場版乙
342:本当にあった怖い名無し
08/12/18 11:59:16 ANOOkx0/0
足跡と言えば
恐竜時代の人間の足跡らしきもの、しかも巨人。約1億1千年前
URLリンク(www2.plala.or.jp)
しかし、こんな例も
創造者の地図。約1億2千年前の人工的な巨大な立体地図の様な焼物
URLリンク(ime.nu)
ギリシア神話によると、世界には最初にウーラノス(天、父)とガイア(地、母)が産まれ
地球を最初に支配したのは、ティターン(巨人族)のクロノスだったという
初期は巨人族同士の戦争も有り、地球の支配を巡り争った
人間が出て来るのはずーっと後
超古代文明は、もしかすると1億年前まで遡るのだろうか?
共通点は巨人という点しか無いが、それはむろん人間では無くて
恐竜が知的に進化した巨人文明で、やはり滅んだのだろうか
1万年前すら分からないのに、目眩がしそうだw
343:本当にあった怖い名無し
08/12/18 14:35:35 YBdjUrAZ0
>>336
盗掘で紛れ込んだアルミの髪留めの前例が有る中国だからなあw
344:本当にあった怖い名無し
08/12/18 17:41:19 G2aZ3ZFr0
こっちも
URLリンク(gigazine.net)
10時6分に秘密があるんだぜ、きっと
345:本当にあった怖い名無し
08/12/18 21:16:19 9WzrYw9P0
10時6分に雷が落ちるんだぜ
もう戻れなくなるから確実な時間がw
346:本当にあった怖い名無し
08/12/18 21:55:31 iquOcQe00
俺と同じスレを巡回してるな
347:本当にあった怖い名無し
08/12/19 03:24:24 6qvRjKCg0
タイムトリッパーが残していったものに違いない。
横山光輝の「時の旅人」を読むと詳しく書いてあるよ。
かくいうわたしも、タイムトリッパーのひとりなんだ。
タイムトリップは、げんじゅうに管理されているのだが、時々こういうことがある。
しゃしんでは時計が小さいように見えるけれど、そうではなく、手のほうが大きいのだろう。
348:本当にあった怖い名無し
08/12/19 03:27:59 6qvRjKCg0
・・そういえば、きみたちの時代からおよそ20万ねんほど未来には、人類は宇宙人との混血が進んでいるから、体もとても小さいひとがいるようだな。
349:本当にあった怖い名無し
08/12/19 05:26:34 gTQ95qPV0
少年漫画っぽいな
350:本当にあった怖い名無し
08/12/19 09:35:15 /lOQ/XjW0
>>347
「時の行者」を「時の旅人」と間違えるとは何事だおっさん
バリヤーの中で窒息してこい
351:本当にあった怖い名無し
08/12/19 10:29:17 ztggxoKV0
サブい347
352:本当にあった怖い名無し
08/12/21 21:11:42 xM8f7BcjO
なんつーか、「コソ加工物」と同じ臭いがするな…
「点火プラグのような」って言われてて、調べてみたらホントに点火プラグのコンタミだったってヤツ
353:本当にあった怖い名無し
08/12/22 17:41:00 ky6khL5y0
>>324の写真見たらイヤリングかと思ったよ
354:本当にあった怖い名無し
08/12/23 00:17:15 F0MIc7jj0
>>342
聖書に出てくる「ネフィリム」も巨人だったという説がなかったっけ
355:本当にあった怖い名無し
08/12/23 02:23:26 dbJFu7LG0
ヘリオスの巨像を再現して欲しいなあ。
かっこいいだろうなあ。
356:本当にあった怖い名無し
08/12/23 12:50:28 XI+yAnVz0
古代の巨大建造物って良く崩壊してしまうが、
ギザのピラミッドって良く持つよな。新しい奴の方が傷みが多いんだって?
357:本当にあった怖い名無し
08/12/23 13:48:54 ZArUu8dy0
>>356
正確にいうとスネフェル王からクフ王に掛けてが丈夫。
それ以前のものも、それ以後のものも痛みが酷い。
ま、後王朝ころのは、材料が底をついて日干し煉瓦で作られているため、痛みが酷い以前の問題だったりするが…
358:本当にあった怖い名無し
08/12/23 14:21:05 dhPaNlMC0
古代にも姉歯問題が・・・
359:本当にあった怖い名無し
08/12/23 14:28:15 00BuiMg9O
>>356
パルテノン神殿だって、比較的最近までほぼ原型を留めてたんだぞ
…大戦中、軍が火薬庫にさえ使わなければ…
360:本当にあった怖い名無し
08/12/23 14:49:11 XI+yAnVz0
大戦中って、火薬庫にしたのはオスマントルコで撃ったのはヴェネツィアだそうだが
361:本当にあった怖い名無し
08/12/23 16:38:17 OUw62XeS0
今年のクリスマスは、中止らしいぞ!
なんでも、この世界的な不況で
サンタの資金が、底をついたらしい。
362:本当にあった怖い名無し
08/12/23 22:01:37 e2A5acwL0
残念だなあ
363:本当にあった怖い名無し
08/12/23 23:37:24 IJJkNiyd0
アメリカ政府に緊急支援を求めるため
自家用の空飛ぶソリとトナカイで向かい
ひんしゅくを買うわけですね。
364:本当にあった怖い名無し
08/12/24 10:58:21 xKweiV9HO
NORADは今年もサンタさんの追跡調査するの?
この不況下、「税金の無駄遣いするな!」とか言われそうだが…
365:本当にあった怖い名無し
08/12/24 13:10:40 ExLNjY840
アレは、定期訓練をしゃれた形でやってるだけだから、差ほど余分には税金掛かってないだろう。
366:本当にあった怖い名無し
08/12/24 15:27:01 p+LoJwFt0
あと約4時間半後
NORAD TRACKS SANTA 2008 - ホーム
URLリンク(www.noradsanta.org)
367:本当にあった怖い名無し
08/12/24 18:32:20 9ZuQlppy0
>>364-365
>この取り組みに市民の税金はほとんど使われていません!
>「NORAD Tracks Santa」プログラムは、ボランティアの協力と
>実質的にすべての経費を負担していただいている企業パートナーの支援で実現しています。
URLリンク(www.noradsanta.org)
あちらさんの国の人は税金の使い道には色々煩いから、かなり気を使ってるのが伝わってくる
368:本当にあった怖い名無し
08/12/25 03:02:16 u8MI8BaS0
>>350
追いお前、はんせいしろ。反省したら、これを買え。
URLリンク(comics.yahoo.co.jp)
369:347
08/12/25 03:12:26 u8MI8BaS0
どうやら俺が間違っていたらしい・・痛恨だ・・。
もうやめようかな・・と思っている・・。
370:本当にあった怖い名無し
08/12/25 05:03:08 HcCoZeT/0
>>369
キニスンナ
間違いは誰にでもある、世界は広い
それもまた余興
世界の広さから見れば、そんな間違いは無に等しい・・
大事なのはこの世の現象だ
371:本当にあった怖い名無し
08/12/25 10:14:54 6lyybarg0
>>356-357
ピラミッドには、理想とするスタイルというのがある。
エジプトの影響を受けた、メロエにあるクシュ王朝のピラミッドをみると、もっと鋭い錐形だとわかる。
そして、それを目指して巨大なモノを作ると、どうしても崩壊と隣り合わせになるらしい。
スネフェル王(四角錐形ピラミッドの始祖)は試行錯誤を繰り返して、赤のピラミッドを完成させた。
これは砂粒を一点に落とし続けたときに出来る小山の角度であり、もっとも安定している。
ところがスネフェル王よりあとは、元の理想形に近づけようとしたため、崩壊しやすくなった。
もちろん、完全安定形ではなくとも、摩擦や構造上の強度で形を保つことが出来るため、実際には
赤のピラミッドより急傾斜でも、構造を支えられる。
が、それもクフ王のものが限界らしい。
372:本当にあった怖い名無し
08/12/25 19:15:46 FdPyP8FQi
何かここ見てたら、色々考えさせられるな。皆はいったい何を根拠に言い争ってるのかな?
皆の情報はどこからきてる?結局自分の目で見た訳じゃないよね。本やTVやNETの情報なんてどうにでも偽造出来るだろうし、事実と違う事なんて沢山あると思う。
結局人間は全てを見る事は出来ないし、もっと言えば今見てる事や感じてる事すら事実では無いかもしれない。
だから事実を探そうとするのかな?自分が何を信じるか、今をどう生きていくのか。
そして自分を信じれるかどうかが1番大事なんだな。勉強になりました皆さんありがとう。
373:本当にあった怖い名無し
08/12/25 23:55:09 PWnOSBX10
信じられる、な
374:本当にあった怖い名無し
08/12/26 23:06:34 2ZjNOPND0
>>372
そうだな、自分が信じられる物を信じる
まあ、正確に言うと信じるんでなくて判断するかな
常識なんて嘘っぱちだよ
死んだ人の声を聞いたりUFOが見えたり・・・・・・
教育や知識に空虚さを感じる
はあ、、、
ギリシア神話によると巨人族の神は、地球を滅ぼしかけた大戦争をしたんだってよ
巨人の神、洪水、神話の定番だねえ
375:本当にあった怖い名無し
08/12/27 12:18:30 DDZjfKfOO
人間は錯覚する生き物なのだよ
自分の思考が正しいかどうか判断するには、客観的な評価が必要になる
「想ひて学ばざれば、則ち危うし」ってコトだな
376:本当にあった怖い名無し
08/12/28 14:02:43 UqwWICPk0
結局のとこ、みんな同じなんだな。
URLリンク(wiredvision.jp)
377:本当にあった怖い名無し
08/12/29 00:23:54 EW8hb3sN0
人工物かどうかは総合的に判断するしかない
直感に頼るのは誤り
自然界にも直線や幾何学模様が発生するからな
378:本当にあった怖い名無し
08/12/29 02:42:32 NJSig23w0
>2『謎は隠岐の海底にある・・・』は、妄想爆発ではない。
いいとこ突いてる。驚きや。ただのヲタクだと思っていったのに、
凄いな、あんたら。これだけの人数いるんやから、全員スキューバーの
訓練うけて隠岐に潜れ!行動力があれば、歴史に名を刻めるで。男子の本懐やろ。
私は、桓武平氏の子孫や。とても古い家系や。けど、こういう世の中になって、
公家も武家ものうなってもう70年やろ?天皇家だけではなく、日本中の古い家系も
跡取りなくて、断絶しまくりや。つまり、伝承されてきた古い記憶なり記録なりも
全部塵になって、もう手の届かん闇の彼方になる。
379:本当にあった怖い名無し
08/12/29 09:08:35 tSf3IPqR0
う~ん
これ見てるの2~3人しかいないし・・・
380:本当にあった怖い名無し
08/12/29 12:32:28 JILlkrIA0
>>378
そう思うんなら、お前がやれば…?
381:本当にあった怖い名無し
08/12/29 12:42:19 NtdbmKAd0
>>378
スキューバだと30メートルぐらいしか潜れないので足りない
100メートル付近を詳しく調査したい
調査船借りるしか無い
または潜水艦w
382:本当にあった怖い名無し
08/12/29 12:56:50 s393yQkJ0
こんだけ痛々しいのに反応することもないと思う・・・
383:本当にあった怖い名無し
08/12/29 17:25:25 0WzSt9Uc0
現在でも冤罪事件も多いのに
昔のことがわかるはずがない。
384:本当にあった怖い名無し
08/12/30 10:05:40 xSbnmoWH0
笹川さんがナヒモフからプラチナインゴット引き上げた時って100m位の深海に潜らせてた気がしたんだが…
と思ってググったら
URLリンク(shisly.cocolog-nifty.com)
93mだったのか
窒素抜いてヘリウムに換気した専用気体内で暮らしてからとか、かなり苦労してた気が
385:本当にあった怖無し
08/12/30 13:19:54 6yMBAJQS0
>>153
あああの深海湖はおもしろいねえ。あの中ってまだ入ってないでしょ。
どれくらいの深さあるか知らないけど。あのチンポみたいなプラズマ
で光ってるやつとかありゃ充分オーパーツだよ。エビがレザー光線
発射したり。深海の熱水噴出孔周りの生態系と同じ環境がイオの内部に
ある可能性があるという話は興味深かった。
386:本当にあった怖い名無し
08/12/30 20:12:07 Ku3M6asJ0
長年地上の環境変化に無縁な深海の生態系は生きるオーパーツだからな
閉鎖された生態系が独自に進化していると言うか
進化する必要がないと言うべきなのか微妙だが
闇の世界の食物連鎖で未だ発光器官を用いて相手を幻惑したり
探索したりすることが進化として不思議だねぇ
浅瀬の生物が深海に活路を求めた名残りなのかな?
深海探査なんてまだ殆ど何も出来ていない状態で
生きる化石がゴロゴロいそうな世界は興味深いね
387:本当にあった怖無し
09/01/01 21:28:40 Wgtdw16h0
精神状態系だからソ連とかいって紙並べて
そうとうかしこぶる
388:本当にあった怖い名無し
09/01/02 05:12:38 oIm0yc9J0
>>378
えっと、伊豆じゃないの?伊豆の海底遺跡のことね。
隠岐というのは、きいたことないなあ・・。
389:本当にあった怖い名無し
09/01/02 09:18:41 SrIs/924O
そういえば、ナスカで発見された「衛星からしか観ることのできない巨大な地上絵」って
Googleアースで観られるんだろうか?
390:本当にあった怖い名無し
09/01/02 11:41:47 eLR0sU04O
>>389
あれ、「道路」だから、Googleでも見えるぞ
391:本当にあった怖い名無し
09/01/02 17:23:48 FlPFePa00
>>388
隠岐の近海で遺跡に見えないこともない地形が見つかったって奴
まだ学術調査もろくに入ってないので「遺跡」と言い切る奴はかなり・・・と思っとけばいいかと
392:本当にあった怖い名無し
09/01/03 00:00:16 BVl03jOAO
4200年前にエジプトで大干ばつか。
その前には結構なシルト層があった。
タッシリナジェールあたりで水が涸れたのはもうちっと前だな。
393:本当にあった怖い名無し
09/01/03 00:28:13 0EpTzpbK0
ピラミッド特集見たぜ
5時間はながいな
羽毛の生えた蛇、じつは宇宙人スレで話題になってた。
グレイが雛の時は羽毛が有るんだってよw
地球に最初に発生したのは爬虫類の知的生命体で巨人、それが戦争で壊滅し
哺乳類の知的生命が発生したけど、爬虫類の知的生命が妨害し支配した
394:本当にあった怖い名無し
09/01/03 01:08:39 9tsMA29M0
>>390
正確に南北に敷設された「道路」ね・・・
395:本当にあった怖い名無し
09/01/03 01:20:04 4ht1tQVA0
>>394
思わせぶりに疑問挟んでないで見てみればいいじゃん?
例の図形に沿って高圧送電線鉄塔が並んでるから。
396:388
09/01/03 01:48:16 NOk3G+FR0
>>391
へー!!隠岐の海底にも、これほどのはっきりした遺跡があったんだね・・。
(動画)URLリンク(mina.dandan.gr.jp)
和歌山にもあるらしいね・・。
スレリンク(archeology板)
397:本当にあった怖い名無し
09/01/03 01:58:16 9tsMA29M0
>>395
あのさそんな事が言いたいんじゃないよ
解らないなら黙ってればw
398:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:01:06 a/xgpAWP0
>>396
動画見たけどさ、
これって浸食で削れた岩が沈下しただけだろ
399:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:05:24 a/xgpAWP0
>>397
じゃ、その「言いたいこと」を書けばいいのに
文句つけてないでさ
400:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:09:55 4ht1tQVA0
>>397
何が言いたいんだか知らないけど、見てみればわかるって。道路だから。(正確に言うなら「轍」だろう)
それ以上に何かある?まさかあの送電線と変電所は超古代文明人が作ったんだ、とか?
401:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:13:39 2QPl2367O
>>393
思ったんだけどさ、オリオンミステリー(ギザのピラミッドの配置)って所謂トンデモな人が言い始めたんじゃないの?
402:本当にあった怖無し
09/01/03 02:34:40 tSnqCPl70
深層無意識状態リンクを感銘もと解明こうんぎょう根性不明
それくらいこあい
403:本当にあった怖い名無し
09/01/03 02:40:03 4ht1tQVA0
考えてみればネットの普及でオーパーツ趣味には面白い時代になったと同時に、
やりにくい時代にもなったね。学者でなくても、巨額の費用を費やして調査団を結成しなくても、
長い時間を掛けて世界中の大学図書館を旅して回らなくても、
「クリック!」で衛星画像から研究所の公開資料まで誰もが見られるんだから。
戦時中の大本営発表とか中共政府の公式声明みたいに、
大嘘を吐いても民衆が信じてくれる時代じゃなくなった。
人は騙すにはつまらない時代だけど、事実に近付くには面白い時代。
だからとっくにネタが割れたオーパーツを、いつまでも「不思議だ!謎だ!解明出来ない!」
って言い続ける人の気持ちも、少しだけわかる気がする。日系ブラジル社会の「勝ち組・負け組対立」みたいな。
冷徹に突き付けられる物証の前に「嫌だ!そんな物は見たくない!」って目を塞いで叫んでる姿に見える。
ちょっと可哀想ではある。でも俺は謎は解かれてこそ面白いと思う。
404:本当にあった怖い名無し
09/01/03 03:18:49 bUHM9o820
どうでもいいことなんだけどさ、はぐれ刑事の好きだった母が
本人だけの用語としてあのドラマのことを「まこと」って呼んでたんだな
用途は「ああ、今日9時からまことだわ」とか「まこと録画しといて」とか
今は相棒にはまっていて「ゆたか」
エジプト考古学ものとか古代文明ものとかも大好きでそれの番組は「作治」と呼んでた
古代文明ものは全て「作治」、髭オヤジが出ていなくても「作治」
年末に放送された作治についてはちょっとご不満だったようだ
405:本当にあった怖無し
09/01/03 09:18:21 Xff8FvFU0
zikizikide
おむいてじきじき
ほうむぺいずもきじきじいい
だっt**こだいぶんめや
406:本当にあった怖い名無し
09/01/03 09:54:37 pJS/pYZ3O
>>401
言い出しっぺの2人のうち1人は、ハンコックと組んで「創世の守護神」書いたな
オリオンミステリーって、あくまでも「三大ピラミッド」に対してだけで
他のピラミッドの事はガン無視してるんだよな…
「星の明るさ」と「ピラミッドの大きさ」が、全然相関してないし
407:本当にあった怖い名無し
09/01/03 09:57:41 FoGJ5TKj0
ほかのピラミッドは、製作念党違う
偽物
408:本当にあった怖い名無し
09/01/03 10:46:51 2QPl2367O
>>406
うん、まさか吉村先生がアレの支持派だったとは。
最新学説も何となく強引で、こじつけっぽい印象を受けたなぁ…
考古学ってのはそんな物なのかもしれないけど。
409:本当にあった怖い名無し
09/01/03 11:01:37 JB5CGoJ50
作治も案外アレなところあるんだよな・・・
大学の先生って多少なりとのそうなのかね?
410:本当にあった怖い名無し
09/01/03 11:04:15 i3XPfxjj0
>>403
どうかなぁ・・・
情報を手に入れる手間がかからなくなったのと
その速度が速くなっただけで、質的にはたいしてあがってるわけじゃないからなぁ
実際に今でも、出所の怪しい情報を二次情報、三次情報レベルの話で(それこそコピペでも)
信じてしまう人たちってのはいくらでもいるわけで
マスコミなり出版社なりのフィルターがかからない情報が流布しやすい状況では
信じたいものを見せてくれる人に騙されやすくなる傾向はもっと強くなるんじゃないかと危惧してる
411:本当にあった怖い名無し
09/01/03 11:55:32 4ht1tQVA0
>>410
そういう面も確かにあるね。「悉く書を信ぜば書無きに如かず」は不変の真理。
9.11、アポロ、日航123便、ケムトレイル…陰謀論ブログの多さときたら。
情報の取捨選択はいつも読み手に掛かっている事は変わらない。
マスコミや出版社のバイアスを疑う選択肢をどう生かすかも読み手次第。
「おかしいな?」と思っても他に情報がなければ永久に疑問で終わる。
誰もがカウンターパンチを全世界から探し、それを照合して検証出来るのは大きな質的向上。
一冊の本を与えられるより百の情報から選択出来る方がいい。
ただし信じたい物しか信じない人に百の情報を与えても一の情報しか見ないのも変わらない。
現に考古学者でもない俺が、デニケン本の孫引きで流布されてた嘘を暴けたのはネットのお陰。
例の「ランドサットで初めて見えたナスカ巨大地上絵」を「なんだ。高圧線の管理ルートじゃん。」
と誰もがその目で確認出来る様になったのはグーグルアースのお陰だし。
「知る事が出来ないから判断出来ない」のと「判断材料は豊富にあってどう判断するか」の差は大きいよ。
412:本当にあった怖い名無し
09/01/03 12:39:27 0EpTzpbK0
>>396
そっちは出雲沖の海底地形だと思た、隠岐のはもっと遺跡っぽい
動画 URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)隠岐海底遺跡のCMです(^e^♪
スライドショー
URLリンク(edit.photos.yahoo.co.jp)
まとめぽいところ
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
413:本当にあった怖い名無し
09/01/03 12:48:58 0EpTzpbK0
>>409
学者つーのは自説が認められないとカルトっぽくなるからねえ
魂再生装置というのは意外といい線言ってると思た、そんな関係だと思う
あと何か隠してるとすると、未完成の地下の間の下か奥
未完成の間が有ると先には何も無いとお思い込む心理の逆を付いた構造になっていると思う
ピラミッドの設計者の知能の高さからもっと裏の裏が有るかも
414:本当にあった怖い名無し
09/01/03 19:54:38 jkQA89XVO
>>409
信念がないと続けられないからだよ。
人を騙す前に自分を騙さないといけないからなぁ。
415:本当にあった怖い名無し
09/01/03 20:27:29 2QPl2367O
>>402>>405
がオーパーツ
416:本当にあった怖い名無し
09/01/04 11:58:29 anKjGUtB0
>>411
もちろん、そのような視点を持つ人にとってはネットは大きな武器だ。
ただ、逆に言えば、そのような視点を持つ人にはネット普及以前の社会でも
手間や時間、費用の負担さえ惜しまなければ疑問点の調査は図書館や博物館
その他の研究施設等々で可能だったわけだし、仮にそこで合理的な結論が出ないからといって
見た目だけが派手な(仮説とすら言えん)奇矯な説明を真に受けたりはしないだろう。
つまり、ネット普及でも、潜在的に騙されたがる人が騙されやすい構造が強化されてるだけで
大筋では何も変わってないと思うんだな
417:本当にあった怖い名無し
09/01/04 12:50:51 kIDVJPAI0
>>416
>手間や時間、費用の負担さえ惜しまなければ疑問点の調査は図書館や博物館
>その他の研究施設等々で可能だったわけだし、
うん。それで>>403でこう言ったの。
>学者でなくても、巨額の費用を費やして調査団を結成しなくても、
>長い時間を掛けて世界中の大学図書館を旅して回らなくても、
>「クリック!」で衛星画像から研究所の公開資料まで誰もが見られるんだから。
平民勤労者の趣味で済む程度の手間と時間と費用で、昔だったら暇を持て余した道楽貴族や、
公費を貰ってる職業研究者にしか開かれていなかった道が机の上にあるわけだから。
>つまり、ネット普及でも、潜在的に騙されたがる人が騙されやすい構造が強化されてるだけで
>大筋では何も変わってないと思うんだな
うん。それも>>411で言った通り。
>一冊の本を与えられるより百の情報から選択出来る方がいい。
>ただし信じたい物しか信じない人に百の情報を与えても一の情報しか見ないのも変わらない。
下手くそはカローラに乗ろうがポルシェに乗ろうが車庫入れでぶつける事に変わりはない。
ポルシェの存在する意味はそういう所にあるんじゃないから。
ちゃんと運転出来る人がみんなポルシェに乗れる世の中は楽しいね、ってお話。
418:本当にあった怖い名無し
09/01/04 14:10:49 ARCmI0QqO
おまえら熱いな
419:本当にあった怖い名無し
09/01/04 21:33:26 anKjGUtB0
>>417
ん・・・
いや、大事なのはそこじゃないんだ
>下手くそはカローラに乗ろうがポルシェに乗ろうが車庫入れでぶつける事に変わりはない。
しかし、へたくそにポルシェを与えると派手に暴走させる上に
本人は暴走してることにすら気づかない。
そして往々にして周りを巻き込む。
これは危険だということだ
420:本当にあった怖い名無し
09/01/04 22:06:27 z0iN6wlKO
いい加減スレ違い
421:本当にあった怖い名無し
09/01/04 22:22:59 kZlesiS70
最近新たに出たオーパーツとかある?
422:本当にあった怖い名無し
09/01/04 23:05:35 M4dR5ZBP0
>>421
オーパーツとは言えないけど、このイヤリングは綺麗
URLリンク(www.technobahn.com)
あと縄文時代はもっと注目されるべきだと思う
世界最古/北海道で9000年前の遺物 漆製品で中国最古より2000年古い
URLリンク(www.toonippo.co.jp)
423:本当にあった怖い名無し
09/01/05 11:38:18 g5xIXyIW0
ハンコックとカンコックって似ているな、胡散臭いところが
424:本当にあった怖無し
09/01/05 11:48:36 scSAC7sg0
ふらむけいむるしぇいしちゃいんをいか、すでみてたでしょう
425:本当にあった怖い名無し
09/01/05 16:12:00 Jc+H3d580
>>408
吉村先生は支持者というわけでは無いみたいよ。
ある特番で↓のようなことを言っていた。
「天文学は僕の専門外だけど、歳差運動にこだわるあまり、これまた僕の専門外の氷河期を跨いでることに
ついて説明が無い。僕の専門からいわせて貰えば、太陽の船など年代測定できる物の年代は、現在の学説
と矛盾していないわけだが、それついては語られていない」
426:408
09/01/05 17:01:02 PFiW8nUTO
>>425
ごめん、書き方が悪かった。
「オリオン座の配置とギザのピラミッドの配置が関係がある事」を吉村先生が学説として取り入れている事が意外だった。
トンデモ発祥の説も捨てたもんじゃないなぁって。
427:本当にあった怖い名無し
09/01/05 22:12:00 ofFqTf1v0
>>422
縄文時代は神の手で汚されたからな・・・「○○より古い」とかいう言葉に拒絶反応示す人も多いかも。
428:本当にあった怖い名無し
09/01/06 00:36:48 SPqFfy1J0
オシャマンはどこ行った???。
429:本当にあった怖い名無し
09/01/06 01:26:42 QfFYYgBu0
>>427
神の手は最悪だったな・・
しかしどうみても縄文は最古の文明と呼んでいいと思う
その広範囲の物流がもう文明
超古代文明が無ければだけどw
430:本当にあった怖い名無し
09/01/06 02:08:57 eQwMfNZb0
>>423
<丶`∀´> 「韓国(ハングック)」
<#`Д´> 「恨国(ハングック)」
<丶´Д`> 「9.5cm(半cock)」
431:本当にあった怖い名無し
09/01/06 03:03:24 3qpqJEnUO
>>428
大陸に渡ってチンギス(ry
432:本当にあった怖い名無し
09/01/06 05:37:11 +vURFOEV0
>>429
そう言えば、なんで「縄文」という文明(文化でもいいや)は日本にしかないのかな?
ほら、島伝いに太平洋渡ってチリの海岸まで伝播した(証拠は縄文土器)とか言うでしょ?
でもチリにまで渡ってるなら、日本が中心じゃなくて、それこそミクロネシアの島々とかにも
もっと当時の遺物が残ってるのが普通じゃないかって思うんだけどなぁ……
433:本当にあった怖い名無し
09/01/06 06:45:21 9rUwV6Wp0
>>429
文明の定義から言ってかなり微妙というか
文字も都市も確認できない段階のものを
文明と言い切るのはちょっとどうかと・・・
>>432
あれは単に似たような模様を入れてる遺物があった
→文化が伝わってたって、いうだけの説だし、
結局はそのへんにあるものを使って装飾するっていうだけだから
全く別の場所で同じような発想に至った人がいたっていう方が
自然だと思うけどね
434:本当にあった怖い名無し
09/01/06 10:25:06 35w1ArP10
縄文文化で突出して古いのは、土器を中心とした
容器と調理器だけじゃなかったけ?
物品単独の発生期は要不要で簡単に前後するから、
文明の要件としてはあまり重視されないって話だけど
435:本当にあった怖い名無し
09/01/06 11:32:21 QfFYYgBu0
>>433
文字はともかくとして、定住してなければ文明と呼べないのはおかしい
遊牧民は定住していなかったが周辺国を占領したし
縄文前期は地球の気候的に定住は無理な時代だ
広い文化と交易を維持出来たのは凄い事だと思う
>>434
縄文は1万2千年前に突如として極東全域に広がった統一的な文化で、規模はかなり大きい。
発見されている遺跡はごく一部だろう、域全体の総人口もかなり有ったのではないか?
土偶や祭祀、土器や漆器や計画された村で高床住宅などもある
つまり個々に見ると大した事無いが、全体的に見れば広範囲な統一文化圏を作っており
それを維持したという事で文明と呼ぶに値すると思う
もしかしてモンゴルの遊牧民も縄文の末裔だったのか?
436:本当にあった怖い名無し
09/01/06 13:45:56 tu/4o+Gn0
>>435
wikiを見る限り統一的な文化ってのには否定的のような
あと、文明を拡大解釈すると同時代の別地域の文化圏も文明に昇格して
結局「縄文は最古の文明」と呼べなくなりそう。
農耕・牧畜の開始は他地域の方が確実に先だったんしょ?
437:本当にあった怖い名無し
09/01/06 15:02:29 cEIVDy/80
縄文と呼ぶかどうかはともかく、あれは太平洋の文明と無関係ではないだろう。
どこまで本当か知らんが、縄文時代の日本と同根という伝説も有るという。
438:本当にあった怖い名無し
09/01/06 15:32:49 h7Neu3GEO
>>437
汎太平洋文明だっけ?
太平洋がシルクロードみたいな役割を担ったって説はあるね。
道祖神とモアイが関係あるとか何とか。
439:本当にあった怖無し
09/01/06 15:55:23 kUyIKRqB0
きんはんぱなべいびよんどばか でかんな
新
440:本当にあった怖無し
09/01/06 16:13:50 kUyIKRqB0
三画ロ秒誰
441:本当にあった怖無し
09/01/06 16:17:28 kUyIKRqB0
虫手陽
442:本当にあった怖無し
09/01/06 16:48:26 kUyIKRqB0
あほかとねあほか
鰻
443:本当にあった怖い名無し
09/01/06 16:53:55 h7Neu3GEO
↑この電波なんなの?
444:本当にあった怖い名無し
09/01/06 17:07:08 tgP7DvPR0
おかしなキノコでも食べたのでは…
445:本当にあった怖無し
09/01/06 17:07:55 kUyIKRqB0
すだよしか
446:本当にあった怖い名無し
09/01/06 21:11:07 i6ujoesZ0
昔のことは、わからない
免罪事件もあるのにw
447:本当にあった怖い名無し
09/01/06 23:21:26 QfFYYgBu0
>>443
話しに参加したいけどネタが無いとかw
448:本当にあった怖い名無し
09/01/06 23:31:11 QfFYYgBu0
>>436
それは偏った見方だと思う
縄文文明は統一されていないけど超広範囲で深い交流を持っていた
これは日本の中世そのままだと思う
日本はちょっと前までは、出身地を聞くとき「おクニはどこですか?」と言っていた
縄文も習慣の相違は大きかったけど、意識の上では統一されていたのではないか?
魏志倭人伝も国を分裂する大乱が起きて、それをまとめたのが卑弥呼だと言っている
根底に流れる物が同じだったのだ
それは全てに神が宿るという思想だったのかもしれない
ルーツかもしれない
449:本当にあった怖い名無し
09/01/07 01:58:56 REDA7Ag20
>>448
統一した言語、とまでは言わないけど、ある程度意思疎通が可能な言葉がないと交流もままならないんじゃないのかな?
(縄文当時に日本に住んでいた人が古日本語を喋っていたと仮定して)
雲南の文化とかチベットの文化とか、基本語彙の発音が似ている一体には古文明というか、文明に至らずとも、
古代の共通文化圏があったのかも、とか考える事はできなくもないと思うんだけどなぁ。
あー言語考古学とか習俗・文化考古学とかやりたいなあ
450:本当にあった怖い名無し
09/01/07 09:55:53 HfgVzMrL0
文化と文明を定義してから議論したほうがいいんじゃない
一部、話がかみ合っていないようにも見受けられる
451:879
09/01/07 12:01:31 M1EsFHhQ0
>>450
文明というと古代4大文明にローマ、インカ、マヤ
日本の歴史に文明と呼ぶ物は無いんだよね
平安、鎌倉、江戸も文化扱いだと思う
明治に入って文明開化と呼ばれたけど、これ明治政府の洗脳だろ、
平安や江戸はどうみても文明社会だよな
この時代の世界遺産がいっぱい有るぞ
452:451
09/01/07 12:05:55 M1EsFHhQ0
みょうなコテが付いたがこのスレとは無関係ですw
魏志倭人伝にも倭国大乱が有ったというし
縄文時代にも全国統一の意思決定機関が有ったらしいんだよね
極東の広い範囲に活動した連邦国家、それが縄文でないの?
453:本当にあった怖い名無し
09/01/07 14:28:20 8f8CJ5JT0
人、物両方の交流があったことを根拠に、連邦国家って言うのは
少し持ち上げすぎな気がする
交流だけでいいなら、時代を下ってシルクロードでも中東くんだり
から人、物両方が日本に来たりしていて、それなりに影響をうけて
いるけど、それで日本がそっち方面のどこかの国家の一部だった
とは言われない
国家というからには、文化の共通点だけではなく、明確な支配体系と
意思統一の手段の存在が不可欠だと思う
少なくとも>>452で想定されている連邦国家や、意思決定機関は、
信仰やある種の経済の取り決めはともかく、「配下」の
各勢力の戦争を含めた政治的な選択までは左右できないんじゃないかと
だとすれば、それは文化圏ではあっても文明や国家ではないと
思うんだけど、どうだろう?
454:本当にあった怖い名無し
09/01/07 21:28:00 umrU8jB80
どこがオーパーツなの?
455:本当にあった怖い名無し
09/01/07 21:59:37 aVVG1egm0
>>451
それは古い文明観じゃないかな。
いわゆる四大文明という概念は今はあまり使われないよ。
それに元々「文明」ってのが、未開の地を見下すために
作られた概念みたいなものだし。
仮に四大文明的な見方に立った場合 (wikipediaによると)
* 都市への定住:人々が特定の職業に就く
* 組織や種族:単一の定住に比べてより広域な地域にまたがる
* 広範囲な貿易
* 文字で筆記すること:そのすべての痕跡を保存するために開発された
が定義らしいから、これに従うと江戸時代は分類や名称はともかくとして文明にはあてはまる。
>>452
倭国大乱は弥生時代後期の話だから縄文期の話とは全く別。
縄文時代については記録が無いわけだし、ある程度共通した文化圏が存在したということ
それ以上のことは何もわかってないだろう
456:本当にあった怖い名無し
09/01/08 01:19:13 HguHwJWZ0
>>454
オーパーツというより超古代文明のほう
縄文文化はアトランティス時代に東南アジアに存在したという説の有る
超古代文明の直系である。という話題がこのスレに有ってそれ故の縄文の話題
457:本当にあった怖い名無し
09/01/08 01:27:07 HguHwJWZ0
>>455
その通りなんだけど
なんか日本というのは「文明の衝突」とか独立した文明に振り分けられてると思う
その発生を考えて行くと縄文時代に繋がる様な気がする
たとえば諏訪の御柱祭とか三内丸山の高層建造物とか出雲大社の高層神殿とか形や文化が繋がる。
御柱祭の起源ははっきりしないが1200年以上前とか言われてるけど
5000年以上前が起源かもしれない。
つまり神社を基本にした日本人の信仰の起源は、世界最古クラスの精神文明になるんでは無いかと
邪馬台国は顔に入れ墨とか神官が支配とか、縄文直系の名残だと思う
そういう習慣の名残はアイヌにも残ったけど、アイヌは漆器を作れない
弥生時代は大陸文化を取り入れ始めた時代であり大和朝廷の直前の時代である
つまり大陸文化を取り入れた為に軋轢が起き、争いが発生したと考えるべきだと思う
日本に争いが起きたのは縄文晩期・弥生前期からでその後ずっと続いている
458:本当にあった怖無し
09/01/08 01:55:03 /BHtZ/xk0
象ちんぞうちんん ぞうちんなあ
なえむがあるでね
459:本当にあった怖い名無し
09/01/08 03:06:10 qivbXHRr0
>>456
氷河期には現在のマレーシアからインドネシア辺りが全部陸地で(スンダランド)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
赤道直下に広大な生活空間が存在してて、そこで文明が発達してたんじゃないかって話ね
460:本当にあった怖い名無し
09/01/08 10:28:04 wjVrp79D0
> つまり大陸文化を取り入れた為に軋轢が起き、争いが発生したと考えるべきだと思う
> 日本に争いが起きたのは縄文晩期・弥生前期からでその後ずっと続いている
縄文は極東全域に広がった統一的な文化って主張じゃなかった?
461:本当にあった怖い名無し
09/01/08 12:05:12 HguHwJWZ0
>>460
縄文時代は12000年前ぐらいに発生し極東全域に広がっていた
縄文遺跡に戦争の後が発見されるようになるのは3000年ほど前からで
弥生時代も同様に戦争の跡が有る
3000年前は中国で国家が生まれていたから、この影響が有って戦が起きたと推測した
つまり中国の国家を見た縄文人が、その制度を真似ようとか言い出したのだろう
身分や奴隷や貧富の差や農耕主体など、それまでの生活習慣に無かったので軋轢が起きたと思う
これが弥生時代に繋がって行く
縄文時代は約9000年間ぐらい戦をした形跡が無い。一般常識的には未開文明で、
移住生活だったのに他のグループと争う事は無かったって
不思議でない?
あと極東全域で物流の跡が有るから、個々のグループが独立して疎遠だった訳でなく
他のグループと交流は多かったと思う、でも争いは無かった。不思議だ
462:本当にあった怖い名無し
09/01/08 12:21:58 HguHwJWZ0
>>459
そうそう、そこに文明を持つ社会が存在したのだけれど
1万2000年前に巨大津波が有ってアトランティス同様1日で崩壊した
ただ日本海は、北と南が陸橋で大陸と繋がっていたから、地中海の様になっていて
その津波の影響が少なくて済み、生き残りが多く存在したのでは無いかということ
助かった人は祖国が崩壊したため、日本で狩猟生活をして生きるしか方法が無くなった
その生き残りの拠点が、隠岐、出雲だったと思う
むろん祖国に帰った人も居ただろうが
巨大津波はその後何度か発生したらしく生き残りを何度も滅ぼし痕跡は消えた
でも日本海内はその影響が少なかったと思う
巨大津波発生の可能性の可能性については、このスレで何度も出てる
水源は北アメリカ大陸の超巨大な氷床湖だろう
463:本当にあった怖い名無し
09/01/08 12:30:56 dGgd/QJm0
氷河湖の大規模な決壊の可能性は示されたけど(あくまで可能性。起きなかった可能性もある)、
巨大津波発生の可能性は示されてなかったよ。
464:本当にあった怖い名無し
09/01/08 13:31:10 HguHwJWZ0
>>463
そうだったかな、直接は繋がらないかもね
津波自体は各地に伝わる洪水神話とか、
中米の古代文明が高地に存在したのも理由になるかもしれないが
決壊と津波は五大湖の様な決壊湖の時期と津波堆積層の時期が一致して
かつ数例一致すれば証明になるかなー
古代の津波研究ってやってる人が少ないそうだ、今がチャンスかもw
古代に巨大津波が起きた可能性、これは7000年前らしい海底噴火の津波かもしれんけど
「古代の大津波が運んだトンガの巨石」
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
日本にある妙な巨石も津波の名残かもしれない
465:本当にあった怖い名無し
09/01/08 13:48:19 qivbXHRr0
>>462
鬼界カルデラの大噴火が南九州の縄文文化にとどめを刺したって前NHKでやってたね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
まあこれだけでかい海底火山の噴火なら、津波も凄かっただろうな
466:本当にあった怖い名無し
09/01/08 15:27:46 HguHwJWZ0
噴火と言えばトバ火山噴火もすごい、まさしく超弩級
URLリンク(ja.wikipedia.org)トバ湖
URLリンク(ja.wikipedia.org)トバ・カタストロフ理論
人類は7万年前に絶滅寸前の状態に追い込まれれていた、国際研究グループ
URLリンク(www.technobahn.com)
たった7万年前なんだよね、仮にこれ以前に文明が有ったとしても間違いなく壊滅したな
異常気象が数千年続いたらしい
地球スゴ過ぎ
見ると海が多くて綺麗なんだけど、住むと地獄って星だね
一カ所に定住出来るのは長くて5千年ぐらいなのかも
467:本当にあった怖い名無し
09/01/08 16:24:56 eRR3doOV0
句読点の少ない文体が気分悪いです。
468:本当にあった怖い名無し
09/01/08 18:40:45 aBU4WW9H0
>>466
その噴火はインド大陸を二つに割ったんだよ。
そのせいで西と東には深い断絶ある。
このあたりは文化と分化と一緒にして考えると楽しい。
469:本当にあった怖無し
09/01/09 02:06:36 f7LLXNgh0
でもそれってお金を稼ぐものではないよ.
もろやしね.危険なかおりがびしがちばしするしい
灌漑するのやったらフタして一メートルの所でどぶ
にしてたらわかれへんねんで
470:本当にあった怖い名無し
09/01/09 02:24:42 eBBbbKNM0
このあたりどう
471:本当にあった怖い名無し
09/01/09 02:30:44 eBBbbKNM0
うわ、しまった。
とりあえず貼るだけにしときます。
長すぎてエラー出ちゃったのでぐぐってください。
レスピューグのビーナス
このあたり連綿と繋がっているんだろうか?
472:本当にあった怖無し
09/01/09 03:26:38 f7LLXNgh0
なんとかなんとか
いやそれは
473:本当にあった怖い名無し
09/01/09 09:30:05 rLvytRJj0
噴火や津波、海面上昇その他いろいろで、超古代文明が
滅びたっていう仮定は面白いと思うんだが、それって、
現生人類が出現当初から、現代と変わらない思考能力や
世界観を持っていたって前提に立っているんだよな?
一応、考古学あたりでは、肉体的には今も昔も変わらないが
精神的には大きく進化の過程で差があって、いわゆる
旧石器時代を通して、現生人類には文明を構築できる
状態ではなかったという見解が主流になっている
つまり、精神面での進化には10万年の現生人類の歴史の
大半を必要とするとされていて、四大文明以前の文明の
存在は考えられない
実際、超古代文明が存在したと考えられる時期(旧石器時代?)
には、遅々としたものではあるが、明らかに連続した技術の
発展過程をたどることが可能で、突出したレベルに到達した
特別な地域、文化などは確認されていない
超古代文明を主張する場合、その辺のギャップをどう埋めるんだ?