08/10/30 23:14:33 KKTP2xVr0
>>247の
＞山、切立った刃物のような山がある。多分、皇居の骨組みかな？堀？そんな石を産出した山。絶壁。
(略)
＞ここと葉山の一色海岸が光の橋でつながってる。虹のようなキレイで儚い橋、これが見える。
位置は多少ずれますが、この虹の橋、日本武尊の東征ルートとカブるような
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上総(房総半島)をめざし、弟橘媛と三浦半島から出航したのが、
走水(京急馬堀海岸駅/一色海岸の反対側)。
（浜の反対側の走水神社(祭神・弟橘媛)には、古くから航海中の飲料水に
された富士湧水、その裏山には伊勢・須賀・諏訪の三社あり）
海上で突然海が荒れだし「これは海神の怒りだ！」とわかった弟橘媛、
怒りを鎮めようと入水。その辞世の歌
「さねさし 相模の小野に 燃ゆる火の
火中に立ちて 問ひし君はも」
たちまち海は凪いで、無事、上総に上陸。
媛の袖を見つけて悲しんだ日本武尊が建立した吾妻神社
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「君去らず 袖しが浦に 立つ浪の
その面影を 見るぞ哀しき」
この「君去らず」がなまって木更津に(袖が流れ着いた浜は袖ヶ浦)
しばらく日本武尊が心を癒してた八剱八幡神社
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