08/10/29 11:10:32 AZXheHUi0
>>119
>皇太子をみてると
>反射する透明ななにかを下界に出した
>鏡、大きな水晶など透明度のある宝石類
>尖ってるものではなく幅がある光るもの
>どうしても元に戻して欲しい神様達の中での代表の神様が
>脅しながら近くにいる
>ああ意味わからない
>なんでこんなのが浮かぶんだろ
この書き込みから連想するのは、愛子内親王殿下の守りについていると占術板で言われている
八咫鏡を作成した石凝姥命(イシコリドメ)の存在です。
この神様の名前は、石の鋳型を用いて鏡を鋳造する老女の意味ですが、
愛子さんの顔が「お歯黒を施した老女のように見えるようなことがある」と言われていることにも、何か関係があるのかもしれません。