【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百六話at OCCULT
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百六話 - 暇つぶし2ch215:本当にあった怖い名無し
08/10/19 02:28:05 /LDKs/vd0
>>213
名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/18(土) 11:54:59 ID:SWDSi6k5O
たまにチャンネル合う程度の漏れが亀便乗
逃げ込む山は寺院だとぱっと感じた
「頭に載せた葉っぱ」は狸と考えれば、狸はよく寺に逃げ込んでる
歴代の皇族もよく出家してるから、たぶんナルさんを歌ってる
いざとなれば逃げ込めるはず、と考えてた(小和田から吹き込まれてた?)
創価から、梯子を外されたのかもしれん
川はサーヤ、海はアーヤ
今まで必死にナルさんをつなぎ止めようとしてた弟妹も、とうとう諦めてしまった
どっちかというと、ずっと諦めないでいてくれたのはアーヤ
サーヤも諦めずにいてくれはしたが、どっかでもうダメだと思っていた
人形はナルさん
もともとお飾りとされる思惑だったが、もはやお飾りですらいられなくなった
さらに、遠いところに連れてこられたのに、ここからは自分で帰れと突っぱねられた
帰るためにはもとのいい着物を着ていなければ認めてもらえなくて、門をくぐらせてもらえない
今までいい着物はぜんぶ剥ぎ取られていたうえに、それに気付いてなかったから
自分は力があるんだ、身軽なんだと信じてたけど、いい着物を着てみるとその重さが耐え難いほど辛い
だけどもう逃げる先はないから、自分の足で歩いて帰らないといけない
着物が重くて、たくさん歩いて鼻緒が切れるほど歩いてももう着物を脱ぐことはできない
こんなビジョン


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