08/10/22 14:46:41 Cw/HkXfGO
綾瀬に来てからの古田順子の行動はさらに不可解なものであった。
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まず、古田とAは地図①綾瀬6ー25ー4のラブホテル「ウィングス」に午後9時50分頃に入り、出たのは午後11時30分~50分と推測される。
その後、②東綾瀬1ー17ー8先でAは仲間のB、C、Dに古田を会わせる。
その後、亀有駅に近い③東和4ー6の蒲原公園(現・東和親水公園)に午前0時30分頃に行き、そこから大きく反転し④綾瀬7ー8ー6のC宅に午前1時頃行った。
古田順子が本当に真面目で優しい性格の少女だったなら、レイプされることは殺されるより屈辱で悲しいはずだ。
実際、レイプされたことを苦に自殺してしまう女もいる。
レイプするぞと脅迫されて軽い犯罪に手を染めてしまうというならわかるが、脅迫されてレイプされたというのは不自然に思える。
深夜といえども、綾瀬辺りはまだ車の通行量も人通りもあるし、パトロールの警察官もいる。
とにかく、古田が泣いていたりショックを受けて青ざめた顔をしていたなら、少年たちは危険を感じて徒歩でそんなに長い時間、長い距離を連れまわしたりしないだろう。
古田はイケメンでカリスマ性のあるAにはレイプされても悲しくなかったのかも知れない。
逃げ出すチャンスや助けを求めるチャンスにはあまりにも恵まれ過ぎていた。
後に何度か逃げようとしたのは、他の少年たちにもレイプされたり暴力を受けたりしたからだろうと推測する。