08/10/10 23:14:26 AXq3T4xE0
ラサ暴動から一週間後の同じ曜日08年3月21日7時59分。民族問題を象徴するいわくありげな場所で大地震が発生。
震源の深さは約30km、 地震の規模(マグニチュード)は推定7.1。
震源地は、中国西部(北緯35.8°、東経81.4°)新疆ウイグル自治区とチベット自治区の、丁度境目である。
URLリンク(maps.google.com)(M7.2+-+XINJIANG-XIZANG+BORDER+REGION+-+2008+March+20++22%3A33%3A01+UTC)&ll=35.4238
そして、そこは風水における龍脈の源崑崙山脈だった。
ウイグル自治区ホータン県では約4万4000人が被災(日本での報道ほぼ0)
その二日後の23日と24日、同じくホータン県で千人規模のデモが発生。
その頃チベット自治区ラサでは、暴動後初のお仕着せ海外プレスツアーの
参加メディア選考がなされていた。ウイグルから注意をそらすために。
龍脈の源崑崙山脈での地震以降、中国大陸の龍脈沿線の地域でいわくありげな事件多発。
そして胡錦涛主席就任3年目(日本帰国3日目)の08年5月12日、四川省大地震。千キロ以上離れた全ての龍脈終点地点でも揺れを観測。
3月21日の崑崙の地震と共に、12,21、はヒンドゥー数霊術で【木星】に当たる数字の日。
胡錦涛の誕生日は12月21日。今年の冬至も12月21日で、胡錦涛来日中の日本は冬至のレイライン
に沿って地震多発(一番Mが大きい地震の発生時刻は五輪聖火のエベレスト登頂開始現地時刻と同じ1:45)。
以降、日本でも暗示的出来事がレイライン・龍脈域で発生中。
あの地で(日本で)、何が起きようとしているのか。それは何を意味するのか。
世界にはどんな影響があるのか?
このスレではチベット・ウイグル・四川省などでの犠牲者のご冥福を祈り、
並びにチベット・ウイグル問題、災害からの復旧、中国国内の問題の早期解決
を願うと共にこの象徴的、符号的な出来事についてオカルト住人の視点で 語るものとする。 (2へ続く)