08/12/19 19:21:44 Ks47XPTe0
URLリンク(jp.reuters.com)
【17】日、各国のアメリカ大使館に白い粉が送付されました。粉はでんぷんらしく危険は無いとのことなので
単なる儀式かイタズラなのでしょうけれど、どうもこのスレ的には気になります。
送付された各国18都市は以下の通り
東京、プラハ、ベルリン、ベルン、ブリュッセル、ブカレスト(ルーマニア)、コペンハーゲン、ダブリン(アイルランド)、
ルクセンブルク、マドリード、オスロ、パリ、レイキャビク(アイスランド)、リガ(ラトビア)、ローマ、ストックホルム、
タリン(エストニア)、ハーグ(オランダ)
レイラインが走る東京と、以前メモ>>819に書いたルーマニアの首都が白い粉の送付先に入っています。
また、白い粉の送付先、どうも全てテキサス州から発信されたもののようです。
この、「一ヶ所から様々なところへ広がり行き渡る」という要素と、抑圧の8の日に起きた出来事、そして
ルーマニアが関わっていることから、この事件の13日前に起きた三重県(雛形でルーマニアと照応)の
商業施設マームで男性の遺体が30日間も使っていた貯水槽の水を料理や飲料水に用いて多くの人が摂取、
様々な人々の間へ「死体水」が広がり行き渡ってしまった事件と照応しているのではないかと妄想しました。
日本は世界の雛形になりうると仮定した妄想です。
また、この二つの事件から、以下の「お雑煮の由来」を連想しました(つづく)。