08/12/14 23:38:13 6LEDJk700
メモ:切り裂きジャックと秋葉原の事件(妄想)
今年から丁度120(=3)年前、産業革命の終末期のロンドンで起きた通り魔事件。
秋葉原の事件同様、刃物を用いた「劇場型犯罪」。周囲が理解しがたい犯行の動機。
経済発展の裏の鬱屈した格差社会。その犠牲者「ワーキングプア」達が住む場所「イーストエンド」
犯人は女性への鬱屈と格差社会ゆえの鬱屈を抱えていた可能性あり。被害者は全員
貧しい売春婦の女性で、特に被害者の子宮を3回摘出していることから「母親への鬱屈」
を抱いている可能性もある。女性・格差社会・母親・・・どれも秋葉事件の犯人が抱く鬱屈と同じ。
予兆的比較:
切り裂きジャックの犯行はノドをかき切り、子宮や内臓をえぐる。
ノド・・・第5チャクラ(水星) 内臓・・・第3チャクラ(太陽) 子宮・・・第2チャクラ(月)
切り裂きジャックの犯行は、秋葉事件同様、無意識に抑圧された何かに意識を突き動かされた
(自我が無意識に飲まれた)ことによる犯行とされている。
太陽は自我 月は無意識 水星は自我と無意識をつなぐ媒体。
※1888年、マダム・ブバツキーが代表的著作「シークレット・ドクトリン」を記す。
この著作が西洋スピリチュアリズムに興味を持つ多くの知識人に影響し、後に
インド・スリランカ独立の遠因の一つになったといわれている。
キリスト教的支配や物質文明的発想に抑圧された精神の解放手段→西洋スピリチュアリズム)
>>833
そうですね。伊勢神宮もあるし・・・
皇室というシステムの世界にわだかまる「抑圧」が解放された場合、
災害の形をとるかどうかは分かりませんが、☆結界の中で何かがあるかもしれません。
皇室の人々は厳重に守られつつ籠目歌でいう「籠の中の鳥」でもあります。