08/11/26 09:58:14 WZ/TICvL0
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亡命人社会に世代対立 チベット青年、年配者は『独立』
>「強い独立志向は、六十歳以上の年配者と三十歳以下の若者に共通している」
これは、ダライ・ラマ14世がご健在なここ数年のうちでないと、何が起きるか
分からない、という政治的恫喝でもある。きな臭い。パトロンであるインド
(と米国)と、中国との関係も中期的な悪化要因が多すぎる。来年辺りに
何かが動く蓋然性は、現実世界のパワーポリティクスでも大いにある。予兆現象は
じっくり見守る必要があるね。