08/11/23 22:28:47 OhKIAUnc0
>>587
あいにく詳しくありません・・・
犯人、出頭した男でほぼ確定のようですね。
小泉毅容疑者の犯行動機が「ペットロス」と言うのはどうにも病んでますね・・・
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>>584や>>585の書き込みからのこじ付け的連想・・・
車のナンバープレートは川崎580 わ…3→5+8=13 13はタロットで「死神」
「わ」は「輪」に通ず。タロットなら10番の「運命の輪(車輪)」
また、「運命の輪(車輪)」のカードナンバー10は、容疑者の年齢(46)の数霊計算の合計。
「小泉毅」の「毅」という感じの意味は、タロットの「剛毅(力)」とほぼ同じ意味。
「剛毅」のカードナンバーは「8」。
こじつけ可能なカードは「死神」「運命の輪(車輪)」「剛毅」の3つ。
「剛毅」が「車輪」に乗って「死神」と化す・・・?
恐らく、「剛毅」は逆位置。猛獣(破壊衝動・怒り)をなだめることに失敗。
だから、破壊の運命を解き放ってしまった。死神は解き放たれてしまった。
怒りや破壊衝動(ストレス?)は、犯行とは異なる形で癒され浄化されるべきだった。
怒りや破壊衝動の大元(の原因)となった「真実」は未だ深い無意識の底に
抑圧されたまま誰も知らない。病の真実は、解放されていない。
抑圧された「病の真実」が、飼い犬を殺された時に「異常な」怒りを生んだ。
病は、犯行を考える以前、飼い犬を殺された時既に始まっていた。
彼が本当に「この世から消し去りたい」のは、病の大元(の原因)になった真実の傷。
彼は、それを外の世界に投影してしまった。
それは、秋葉原通り魔事件と同じ。病は、犯行のはるか以前に発生している。
抑圧された「真実」と向き合い理解することは、償いの一部かもしれない。