08/11/19 19:02:07 jbheNPLk0
>>526
国籍法改正が衆議院で通った日に起きた出来事ですね。
相撲の四角い土俵は「世界」であり、「秩序」のシンボル。
古代はその土俵の上での戦いでどんな決着がつくかで今後を占う神事でした。
「日本」の国技での「土俵」が壊れる。
今までの秩序は破壊される。破壊したのは、最近角界で増えてきた外国人力士の鶴竜。
破壊に導いたのは、高見盛。試合後は茫然自失。まるで「落雷の塔」から投げ出された住人。
神事の結果を暗示的に解釈するなら、「外国人による秩序の破壊を日本人が導く」
それらは予兆でしょうか? 警告でしょうか?
URLリンク(mainichi.jp)
>西の1つの踏み俵の上部が幅30センチほど崩れ落ち
西→白虎。照応するものは白、秋、肺、金行、大きな道、土の聖霊。
土の聖霊→土俵。
中国では大きい道路の陥没事故。日本では土俵の破壊・・・共鳴してる?