西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆? 8at OCCULT
西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆? 8 - 暇つぶし2ch246:本当にあった怖い名無し
08/11/01 19:09:07 KjG/5P770
補足
奄美は「道の島」といわれていて、古来、朝鮮・中国・南洋・(インド)と
日本本土との交通の要衝だった。南インド文明の痕跡である巨石による墓や
稲作技術と稲魂信仰の体系(いずれにも、中国や朝鮮からの影響は
現在までに発見されていない)は、南インドから東南アジア・フィリピンを経て
琉球に至り、奄美をへて北九州と朝鮮半島に遺跡がある)は、このスレにでる
南脈や、それらとはことなる南洋からの脈を経て、日本という龍にもたらされた。
その後、飛鳥時代くらいから平安末期にかけて、南脈が中心となる時代があり
また、奄美や琉球の人々が、北九州から対馬、南朝鮮に略奪や奴隷狩りに向かう
時代でもある。
第一尚氏から第二尚氏への王統遷移は、主たる龍脈がこの時代に、南脈から
北脈に切り替わった可能性(神話さえ今までとは逆に、朝鮮ー奄美ー琉球の順に
くるのだから)を示唆するのだが、歴史的にどんなだったかは、考古学的にも
文献的にも、よくわかってない。その秘密を蔵しているらしい墓の、真上の岩が
なぜか割れた、というわけ。


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