日本語の呪詛に見られる衆道の猟奇性とその実態at OCCULT
日本語の呪詛に見られる衆道の猟奇性とその実態 - 暇つぶし2ch22:そが さこん ◆IBzBbtcESk
08/10/09 20:47:21 NII5ikxG0
鬼畜詛生物はその意味を十二分に知りえたうえで、神聖な神「あ」「は」を異常な
までの残忍さで消そうともくろみます。
例えば、「どこか」→「ある所」「誰か」→「ある人」 「何か」→「ある物」
 「いくらか」→「ある程度」「いつしか」→「ある日」
 などの造語、作文調の「~である。」という新語、 
「~おります。」は言うが、「おる」は「いる」になってしまう不思議。商業
に見られる呪詛として、「パルコ」「ハル研究所」「アルソック」「アルタ」「アルカ」
「HAL(ハルと読ます)」「アルック」「ビューアルッテ」「三越アルコット」
「小田急ハルク」等など挙げるときりがないです。「はるみ」というのもキショが
好む呪詛です。「晴海通り」、最近じゃあ「江戸はるみ」が頑張っておりますね。
トータルというカタカナ英語もキショは好きです。この決まりを知っておれば、
キショが「m」をどうして「メートル」と読まず「メーター」と読むのか理解できる
事でしょう。



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