09/01/28 20:57:57 V+DR24dX0
>>1とか他の人の集団ストーカー被害と共通かどうか判らないが、私に関しての集団ストーカー被害の原因は「キリスト教系脱法人的賄賂斡旋マフィア」の仕業だと思う。
主に母親が怪しい女性(最初は配偶者の親族か政府の相談員と錯覚していた女性)に騙されていて、「子どもをカミに捧げることで保護を受ける」方式の集団に組み込まれていた。
日本全国で似たような境遇に陥れられた「迷える親」を持つ子どもは結構大勢居ると思う。
私の場合はキリスト教会でユダヤの勉強会というのを開かれて聖書のページに書かれている文を読み合わせたりして洗脳されそうになったが
その状況を作った任侠団体(極道)の人が、人飼い親方として資産を使えるなら名目が何でも結構で海外団体から連絡されたから行っていたらしかった。
任侠団体的には遊女(ひきうま)養成のための資産を「先生」から出資させる台本でも お庭番の忍者として育成された人材にお勤めを果たさせている筋書きでも
天皇や軍の機密にかかわる託宣のための巫女を預かっているという設定でも構わなかったようだ。
何か朦朧とするタバコのようなものを焚いている場所で暗示をかけるようなことを言われたりした。薬を飲むように言われたり手足に注射されたり気道を塞がれたり型を取られたりした。
小父さんと遊ぶように言われ股間を揉むよう頼まれたりした。(「躾」という名目で親が「場」に参加させた。)
指示通り揉みそうになったが「揉んだら売ってやろう」とも言われたので売られたくなくて動かなかったら「遊びも売りもしないなら動物か死ぬかだ」と言われた。
親に相談した所「選べるだけマシだ戦時中には選択肢などなかった」と言われた。
脅迫されているので違法な人身斡旋団体だと思っていたのだが、相談に乗ってくれそうな人達が次々と災難に遭わされ
警察でも当人の宗教によるものという調書を作られてしまっていた。
親族が、決定の意思を持てない状態の人の処遇を決めても刑事事件では無いみたいな方向性を作られていたが能書きはどうでも、人身売買だと思う。
今でも脱法のために精神病の噂を流されていて迷惑している。