08/11/24 08:42:56 7tflK1pH0
>285
・地域における防犯活動をどう悪用したら集団ストーカーになるのか、さっぱり分からない。
・地域における防犯活動は自治体のやること。そこにいきなり宗教団体とかを出しているのが、さっぱり分からない。
・地域における防犯活動を悪用するということは、実行犯は地域住民となる。
「その人が犯罪者であるような風評操作を行い地域の住民に信じ込ませ」るために、
地域の住民に風評操作を行わせる?
矛盾、というか、こんな推論にも満たない妄想など、考えるほうがどうかしていると思う。
・嫌がらせの種類が、「集団」である必要でないものなのは何故?どうして「集団」と言えるのか?
・「ボランティア活動」で、これほどまでに完璧な情報隠蔽工作が出来るはずがない。
単なるボランティアで参加した素人の犯罪ならば、証拠が残らないはずがない。
それでも証拠が出てこないなら、(集団ストーカーが現実としてある・無いにかかわらず)被害者がとんでもない馬鹿で間抜けな人間としかいえないと思う。
>思考盗聴器とか電磁波攻撃とかいうのは加害者サイドの考えたでたらめw
・むしろ「思考盗聴器とか電磁波攻撃とかいうのは『被害者』サイドの考えたでたらめw」ではないのだろうか?
>286
>これの被害を実際に受けている被害者も多い
根拠がない。何を根拠に断言してるのか分からない。
ネットに書いてあるから、被害者がいる、とか考えているのであれば、それはおかしい。短絡的すぎ。むしろそちらのほうが不自然だ。
論文があるから、というのも違う。研究がされていることと実用できることは違う。むしろ、研究されているということは、実用段階でない、と考えるほうが自然だ。
論文や研究発表の記事を持ち出して「思考盗聴器とか電磁波攻撃」が実在すると言っているのであれば、それも短絡的だ。というか、不自然な考え方だ。