08/10/10 04:47:01 9yw76c0u0
>>986の続きです。2連投と書きましたが伸びてしまい申し訳ないです
ありがたくも嬉しいことに、人類にとって文化による多少の差異はあっても、
浄化という感性は多くの人に共通の方向を持っていて、ほとんどの人にとって
アイスブルーという語感や色彩は浄化の印象があります。文化を超えて、
太陽や、青い瓶を透かした光、そして水には、浄化の意図が重なります。
文化というか、むしろ科学のような普遍さで、太陽、水、氷、透けて澄んだものは、
清らかなもの、浄めて行くもの、腐敗を防ぐもの、腐敗しないもの、の典型的な姿。
だから、別にこのような理屈をごちゃ言わなくても、関係なく受け入れられますが。
でも多分、青い瓶が、ソーダガラスより浄化を促進すると科学的に言えるかどうかを
言いたいのではないです。むしろ青い瓶は遮光ガラスと言って太陽光を遮断して
品質劣化を避けるために色づけしてたりするんですから、イメージや文化のほうが
強いかも、あるいは個人の好きずきの部分です。つまり非常に個人的なことだ、と
思います。
しかしこうしたレン博士かレン博士の師匠とかの個人的な浄化イメージのツールも、
面白いことに、確固とした動かないホオポノポノの世界観、これを通過させると
きちんとした浄化ツールとして、私たちにも通用する。
この世界観や手法を知ってから、その後、このごろ、思い始めてるのは
「だから、人はとにかく自分を信じなさい」「とにかく世界に奉仕しなさい」
「とにかく世界を愛しなさい」・・・・こういう、これでいいのかなと。
そして、あの四つの言葉とそして浄化を意識していられるなら、
その人はその自分を本当に信じていいと思います。
肝腎なのは「あなたが知り得た世界はあなたの創造したものだ」「あなたの傷や
思い込みが浄化されて、どんどん身軽になりこだわりが消えて、浄化されるうちに、
霊感を見逃さないようになり、寄り道せずにまっすぐ○○します。」のようなこと
かな。。。。○○は本質的な経験とか道か人生の旅のようなことかな?あるいは愛。