08/07/09 18:37:47 5o+cYIVg0
>>10
大発見なのにオカルトな雰囲気がどうしても漂ってしまうんでしょうね。
>>12
なんでも発見者のユル・ブラウンは、投獄されたことがあってものすごく
頑固な性格だとか。水素を扱っているのに常に葉巻を離さなくて、
火気の扱いにおいて安全性が保てないから契約をきられたりしていたらしいです。
1998年には結局タバコの吸い過ぎで(肺ガン?)ユルブラウンが亡く
なり、今はだれが引き継いでいるのか謎です。
製品も中国だけが独占的に作っているし、アメリカはオカルト扱いで契約
を切られたり科学とかけ離れた性質からナカナカ信用してもらえないとか
壁があったようです。
ようやく日本でも研究されてきているので、そのうちニュースでも積極的に
取り上げられてくると思います。
結局本人の安全管理が最悪で、売込みが下手だったということですか。
>>13
論文・・はどうでしょう、まず科学的にどのような変化をしているかが
わかっていませんからね。
>>14
金を採取するだけなら、乾燥した木と濡らした木を混合し、火を付けるだけでも
発生する可能性があるそうです。
実験ではそのような木は見つかりませんが、もしかしたら独自のやり方があった
かもしれませんし、それを集めて例の銃のようなもので打ち出す仕組みを
作っていたかもしれません。
機密性が悪いと水素の比率が変わって爆発するのでそう簡単ではなさそうですが。
容器では密封しても水素を透過してしまう物が多いようですので、銃に充填
させて使っていたなら確実に高度な技術があったということになります。
仮に高度な技術を持った文明人が古来の地球に来ていたとするなら、このよう
なクリーンな技術を積極的に教えたでしょうね。