08/07/18 16:15:13 WKlBR50H0
ども、オシャです。
落ち着きました。
を、核戦争ネタが出てますね、久々なので紹介しときます。
放射能が報告されているのは、モヘンジョダロだけだと思います。
トルコ全域の特定の時期に広がっている火災跡からは、放射能が検出されたと言う報告は
今のところありません。トルコのほうは何かあったとしてもナパーム弾のよう
な物だったと思われます。
インドの叙事詩マハーバーラタでは核兵器はアグネアの火として出てきます、
話としては前に何度か出していて既出ですがマハーバーラタの記述を引用しときます。
「あらゆる武器を用いてもこれら3つの都市には効果がなかった。そこで高速で強力な
ヴィマナで飛んでいた電撃を操る者クルスは、3つの都市の向けて神々すら恐れを抱き、大きな
痛みを感じる武器を投下した。
太陽が1万個集まったほど明るい、煙と火が絡み合った光輝く柱がそそり立った。
それは未知の武器、鉄の石矢、死を告げる巨大な死者であった。
三つの都市の住民は、一人残らず灰と化すまで焼き尽くされた。死骸は誰の
物とも見分けがつかなかった。髪の毛や爪は抜け落ちていた。鳥たちは白くなり、
すべての食物は毒された。この武器自体は、細かな灰となり崩れた。」
実際に広島に落ちた原爆の様子です。
「広島の原爆は、爆発した瞬間、まず放射能を放出する。そして半径140メートル、
中心温度100万度、表面温度5000度のガス状の膨張する火球を作る。
そこから出た熱で、爆心地の温度は、3000から4000度に上昇し、付近の物は
蒸発し、少し離れた物も上の瓦やしょうゆビンのように溶けてしまった。
そして、後から来た爆風に地上の物が巻き上げられて、原子雲がのぼる。」
ホムペに広島の解けたしょうゆビンと、モヘンジョダロで見つかった溶けた土器
片の画像を載せています。
URLリンク(www14.plala.or.jp)