08/07/14 07:59:27 V74JhIJu0
ブラウンガスで話が続いています。同じはなしでつまんないと感じた方、
すいません。このはなしは当スレででは一度も取り上げられたことがなく
個人的な研究としてももっと話し合いたいと思っています。
古代の巨石文明や現代の産業革命にも繋がるかもしれない重要な情報ですので
もう少しお付き合いください。
>>107
なるほど、だから胡散臭さが漂うのですか。
アセチレンガスの切断を調べてみました。以下がアセチレンバーナーです。
URLリンク(hakosan.com)
アセチレン単体だと2800度、酸素と混合して3300度が出るようです。
やはりこれでも金属が切れるようで、炎の色がブラウンガスとすごく似てますね・・。
アセチレンガストブラウンガスの違いは、例えば10円硬貨に当てた場合
アセチレンの場合は10円の全体の温度が上がり全体が赤くなるのに対して
ブラウンガスの場合はスポッと穴が開いてしまうという違いだそうです。
下のユルブラウンの実践でも、レンガに穴を開けています。
故ユルブラウン氏本人による実験発見(ユーチューブ)
URLリンク(video.google.com)
平成17年の新しいブラウンガス利用を発見しました。情報不足で困っているそうです
URLリンク(www.yoi-kensetsu.com)
あ、ちとしばらく用事があるので3日間ほど手薄になるかもしれません。
深夜と朝には来ますのでよろしくです。