08/12/21 12:08:17 YMcczm0n0
自衛隊が日本人のものと思うのが、もう時代遅れだ。
来年1月1日から改正国籍法が施行され、現地大使館に書類を出すだけで誰でも日本国籍をゲットできるようになる。
衣食住が保証されて月15万円を貯金あるいは本国送金できる自衛隊は、本国で仕事がないので日本に来ましたっていう外国人にはとても魅力的な仕事だ。
徴兵制のある国から来た者に、きょうびの日本の若者の体力と精神力では太刀打ちできないことだろう。
バリバリの反日教育を受けた屈強な外国人兵士が日本国籍を得て自衛隊に入ることも多々あることだろう。
家族を置いて出稼ぎ感覚で自衛隊に入る外国人が増えて、頭角をあらわしていく。
そこで本国の家族を人質に取られた兵士に「家族の命が惜しければ旧日本人を一斉攻撃しろ」とでも命令されたなら。
そういう事態を避けるための国籍条項だったのだろうけど。
ニートが仕事ないと言うのなら、自衛隊に入って鍛えて金貯めればとか思うがしないし、
次に軍事政権があるとしたら、新日本人によるものではないかな。