08/10/20 15:12:24 MmPl+dKK0
>>356
いえ、錯覚として片付けたいのはありません。
324さんの現実の体験として興味深くお話を伺っています。
例えば、渦巻きの服やタオルの話もそう。
壁三面の鏡の間で日常生活を送られているなら、
日頃から異質な視覚世界におられると思いますから、
それがトリガーとなって異次元を知覚された可能性があると思っています。
例えば3Dステレオグラムに熱中していた直後などは、
本を読んでも3Dステレオグラム的な理解で頭に入ることってありませんか?
文字が歪むとかいう単なる視覚的なことではなく、
情報が3Dステレオグラムで理解されるという……ちょっとわかりにくいですかね?w
私はそういうことが珍しくないので、324さんもそうなのかなと想像してみました。