08/10/20 15:12:24 MmPl+dKK0
>>356
いえ、錯覚として片付けたいのはありません。
324さんの現実の体験として興味深くお話を伺っています。
例えば、渦巻きの服やタオルの話もそう。
壁三面の鏡の間で日常生活を送られているなら、
日頃から異質な視覚世界におられると思いますから、
それがトリガーとなって異次元を知覚された可能性があると思っています。
例えば3Dステレオグラムに熱中していた直後などは、
本を読んでも3Dステレオグラム的な理解で頭に入ることってありませんか?
文字が歪むとかいう単なる視覚的なことではなく、
情報が3Dステレオグラムで理解されるという……ちょっとわかりにくいですかね?w
私はそういうことが珍しくないので、324さんもそうなのかなと想像してみました。
359:本当にあった怖い名無し
08/10/20 15:38:02 OI/YV4hbQ
>>353-356
ホログラムも錯覚や3Dアートを見る原理と同じようなもんなんでコワクナイヨ
>3面ある内の一つの鏡面だけとは限らず、内2回は2面の鏡の交差した面?で発生。
この辺とかそういったもののように思える
後は寝起きの脳が混乱したまま違うものを認識させたとか
例えば、ピーマンと唇は脳の同じ場所が反応するらしい
これは脳が似た形のもので大まかなカテゴリ分けをしてるせいだとか
そのズレた認識からモーフィングみたいに現実側に合わせてゆく状態だったのかもしれない
寝起きなのに(寝起きだからこそ)その奇妙な感覚が強烈に印象づけられて何度も追体験出来たのかも
ピント合わないと3Dアートの目印の点が二つが三つに見えたりするような事になるし
そのピントのブレ具合が万華鏡的にいつも違う世界を見せてくれたとか
回転でまた思い出したんだけど部屋に磁石みたいなものある?
強力磁石を脳に近付けると視界の端に何かが回転する幻覚を見るという実験を読んだことがある
360:本当にあった怖い名無し
08/10/20 15:51:08 OI/YV4hbQ
鏡部屋って演劇系の人なんかな
写真や絵描きの人なら何もない壁からインスピレーションで絵や背景を見たりするの得意だと思う
その辺の能力(映像想像力?)も関係してるかもです
聴覚の場合だと耳鳴りやノイズから幻聴的に音楽拾って曲に反映させたりとか
こういったことはまあ他の五感でもいろいろあると思うけど
361:324
08/10/20 16:13:09 kk0m6I100
>>358 ふむ・・・・なるほど・・・いや、おっしゃっている事はすごく理解できます。
脳がなんらかのキッカケで視覚のピントがずれて異次元を知覚したって事ですよね。
自分自身、その体験後、謎の紐解きの為「隠し絵」「騙し絵」「3Dアート」に出会い
むさぼる様にそれらを見た直後は世界の見え方がボーとおかしくなった経験があります。
>>359 なるほど・・・・すごく興味深いです。ピントのブレ具合か・・・・・
なんか色んな意見を頂き、少しずつ解明できそうな気がしてきました。
磁石ですか・・・・? うーん・・・映像、音響機器関係は確かに多数、部屋には
設置されていますが・・・・それも関係ありますかね?
ちなみに>>318、320の例え話は、実はいわゆる「夢」の出来事からの引用です。
>>349の蓬莱さんの過去レスを読んで目から鱗でした・・・・・
現実と区別がつかない「夢」だったので「明晰夢」だと思います。
ただ、「明晰夢」という言葉をしらなかったので「夢」の出来事だったので
例え話という形で表現させてもらいました。
「夢」にも何らかの意味は色々あるのですね・・・・驚きです。
他にも似たような「夢」を当時毎晩みていたのは>>333の実体験が
強烈な印象だったせいだと自分では思っています。
只、「何者」かに「何か」を示す為に見せられたような感は確かにありますね・・・・
362:本当にあった怖い名無し
08/10/20 16:59:26 OI/YV4hbQ
>>361
>磁石ですか・・・・? うーん・・・映像、音響機器関係は確かに多数、部屋には
>設置されていますが・・・・それも関係ありますかね?
うは、電波もとい磁界出来てそうだw
55さんのレスにあるように、異質な世界を見れるトリガーの多さが半端ない気がするw
視覚で得た情報を大まかにカテゴリ分け…てのは>>359で述べた影絵の例えと似てる気がした
一つのカテゴリ=元になる立体で、そこに納まる類似の形の物=色んな影にあたる、とな
363:55 ◆52uE3j0pa6
08/10/20 19:22:09 MmPl+dKK0
>>361
お話を伺っていると、現実に体験された現象よりも、
夢で得られた認識の方が核心に迫っているように思いました。
現実の体験は目で見えてしまっている分、
見えた現象に認識をすり合わせてしまうことがありますからね。
ちなみに一般的に明晰夢とは、リアルで明晰な夢のことではなく、
「自分で夢を見ていると自覚している夢」のことをいいます。
364:本当にあった怖い名無し
08/10/20 20:09:20 OI/YV4hbQ
アカシックスレにも貼ったけど、とあるリーディングやってる人のリーディングマニュアルと解釈(質疑応答集)
1しかない的な話も載ってる
URLリンク(www12.ocn.ne.jp)
URLリンク(www12.ocn.ne.jp)
ホログラム的な輝く動く文字とか
蓬莱さんが夢でみたうねる文字みたいなアカシックレコードもあるらしい
興味深いのは、この人にとっては
夢からメッセージを受け取るてのもアカシックを読むことの範疇内になってるんだよね
365:本当にあった怖い名無し
08/10/20 22:18:46 qEvg8Fso0
>>352
何故だろう、3枚目の画像が凄く懐かしい感じがして
心が落ち着きます…不思議。。。
>>318さんの金太郎飴の例えを見ていてふと思ったのですが、
「自分自身」も様々な(違う世界の?)自分自身が重なりあっているんですかね…?
今、まさに実感している「自分」は自分ですが、
別の方向から見れば自分はどこかの貴族かもしれないし、
また別の方向から見れば自分はどこかの僻地の原住民かもしれない、
さらに別の方向から見れば人間ですらないかもしれない・・・
366:本当にあった怖い名無し
08/10/21 00:28:51 Xbe4AdXb0
>>365
> >>352
> 何故だろう、3枚目の画像が凄く懐かしい感じがして
> 心が落ち着きます…不思議。。。
君はラピュタの中にいるからだよ
367:551改め蓬莱
08/10/21 00:51:54 sl5qyvvR0
あーごめん、夢の話ばっかりしてたので夢の中の話だと思ってた。
しかし、聞けば聞くほど隣に長門が住んでるとしか思えんねw
また質問だけど、見えた時の意識レベルはどれくらい?
目が覚めてすぐ、ちょっとたってから、完全に意識がはっきりしている状態なのか?
体調に異変はなかったか、頭痛がする、めまいがするなど。
368:324
08/10/21 02:34:12 OQxiksFP0
>>365
>さらに別の方向から見れば人間ですらないかもしれない・・・
自分の見た夢的にはソレですね・・・・・人間ではなく風景や別のモノの一部って感じです。
「金太郎飴」の時は眉毛の黒い部分の一部が自分の頭頂部って感じで他の体のパーツは
おそらく斜めに切った時に出てくる「風景」の一部分って感じですかね・・・・
>>367
見えた時の意識レベルは、寝ぼけてるって状態じゃなく異様に頭が普段以上に
スッキリしているって状態です。目が覚めた瞬間に「あ!またこの空気感!」みたいな
感じで、そっと「鏡」を覗くと案の定・・・・・って感じです。
体調に特に異変はなく、逆に寝起きなのにスッキリすぎて気味が悪い感じがします。
で、その後、しげしげと例の「渦巻き」現象をじっくり時間をかけて検証するって
感じです・・・・・。実際「渦巻き」型(風車みたいな形)になった服やらタオルを
首をかしげながら自分の手でめくり上げて観察するくらいですから意識は普段以上に
ハッキリしている事は確かです。
6回の内、一回は彼女が同じ寝室で寝てた事があって、この現象については話してた事もあり
起こして一緒に「渦巻き」になった衣服等を検証した事もあり。
その時の彼女の反応ですが・・・・第一声が「驚かそうと思って、服やらタオルやらに細工した?」です・・・・
もちろん自分の返答は、真顔で「NO」ですから「渦巻き」現象に関しては
第三者の確認もありなので、なんとも気味悪い実体験です。
369:324
08/10/21 03:03:46 OQxiksFP0
あああああああ! 彼女の話をして凄い事を思い出しました!
当時、彼女と検証した時にこの「不思議体験」の話をそのまま朝まで話し込んだのですが
彼女いわく、自分が寝言で「くきこ!」と苦しそうに言ってたらしいのです。
で、この体験の名称を二人で「くきこ」体験と命名したのですが、何ゆえ「くきこ」かというと
重力!重力です! 彼女に体験を話す上で「この体験をする前ぶれって体重がすごく重くなるように
苦しくて自分自身がぐるぐると寝ながら布団に吸い付けられる・・・・肺がつぶれそうになる。」
と話した事を思いだしました!
で、息ができなくて吐くばかりで「く、き、こ」って寝言で叫んだ事から「くきこ!」現象と
彼女が名づけた事を思い出しました!(変な名称ですが・・・w)
この現象が起こる時は、例外なく夢うつつの中で「重力」が何倍にもなるような
錯覚が引き金になっていた事を思い出しました!
「夢」の時も同様です!
只、「夢」の時はそのまま目が覚めずヘンテコな「夢」のまま目が覚める。
「実体験」の時は、スッキリした頭の状態で「不思議体験」をするって感じです!
うーん・・・・でも、「夢」の時は、朝方目覚めた後の「渦巻き」現象はなかったと思います。
370:本当にあった怖い名無し
08/10/21 03:38:12 ybhGVZpkQ
錯覚じゃなくて実際に渦巻きになってたの?
四次元というか、異次元と繋がっていたんかな…
渦巻きで思い出した、過去スレPartⅢ(ピン子さん)の体験談
URLリンク(4d4u.net)
371:本当にあった怖い名無し
08/10/21 07:43:30 ybhGVZpkQ
ついでにPartⅧのMカレーさんの体験談も貼り
URLリンク(4d4u.net)
372:324
08/10/21 12:58:36 OQxiksFP0
>>370>>371 サンクス すごく興味深かったです。
あと、「渦巻き」についてですが・・・これはもう自己解決済みなんですが
当時、不思議体験を経験してから、3D画像や騙し絵をむさぼり続けた結果かどうか
解りませんが、脳内のピント?のズレなのか現実世界を見る時も3Dを見るときのピントに
焦点が自然となってしまい、その時に空中に直径5~10センチ位の透明の「渦巻き」が
視界に発生するようになったのです。
頭がおかしくなったのか!と思い、心療内科で診察してもらったら眼科を紹介され
「飛蚊症(ご存知ですか?)」と診断されました・・・・・・(精神病ではなかったみたいですw)
「飛蚊症」・・・・変な名前の病気だなとネット等で色々調べたら、
成る程・・・症状は一致してるなと納得しましたが、意識して目の焦点のピントをずらすと
見えるこの「渦巻き」の為、未だに過去の体験に縛られております・・・・・w
只、この「飛蚊症」の「渦巻き」を目で追う時は、恐らく自分の経験からですが
3D画像を見る為の過程のボーとしたピントに視覚の焦点はなっていると思うのです。
過去スレを読んでみて初代1が手の平をながめると☆に見える感覚に
近いのではと思ってしまう自分は超現実主義者を自負しながら、
すっかりオカルト版の住人になっています・・・・
昼休中に失礼
373:本当にあった怖い名無し
08/10/21 13:46:29 XUowdVRZ0
きっと1は泣いてるな
374:55 ◆52uE3j0pa6
08/10/21 14:23:36 Rb3bfhaj0
>>364
アカシックレコードや異次元の話だけでなく、色々と参考になる話が書かれていますね。
ご紹介ありがとうございました。
>>365
あなたがラピュタの中にいるからですねw
でも本当ですよ。ラピュタは比喩ですが、凄く懐かしくて心落ち着く理由は、
もしかしたらあなたがかつて、そして今もそこに住んでいるからかもしれません。
あなたはそこに居ながらに、同時にあらゆる現実を体験しているのかもしれません。
もちろん現在進行形のあなたが直接体験を知覚できるのは、今あるがままのあなただけです。
しかし、あなたが次の瞬間、望み通りの現実を体験するのは、決して不可能ではないと思いますよ。
>324さん、「くきこ現象」にグッときましたw
今後は私も324さんの体験を「くきこ現象」と呼ばせて頂きますw
375:55 ◆52uE3j0pa6
08/10/21 14:36:34 Rb3bfhaj0
>>373
きっと初代>1ならこの予想外の展開を面白がっているはず。
何でもアリですよ。
何でも丸ごと「Yes!」が面白いよ。あなたもどうです?
376:本当にあった怖い名無し
08/10/21 14:44:46 DXRm2Xct0
>>369
> で、この体験の名称を二人で「くきこ」体験と命名したのですが、何ゆえ「くきこ」かというと
> 重力!重力です! 彼女に体験を話す上で「この体験をする前ぶれって体重がすごく重くなるように
> 苦しくて自分自身がぐるぐると寝ながら布団に吸い付けられる・・・・肺がつぶれそうになる。」
> と話した事を思いだしました!
>
> で、息ができなくて吐くばかりで「く、き、こ」って寝言で叫んだ事から「くきこ!」現象と
> 彼女が名づけた事を思い出しました!(変な名称ですが・・・w)
>
> この現象が起こる時は、例外なく夢うつつの中で「重力」が何倍にもなるような
> 錯覚が引き金になっていた事を思い出しました!
これ、私も同じような体験あります!!
「クキコ」とは言わないけれど
スゥイーンって肺が締め付けられて、自分が布団の中に何度も吸い込まれそうになって
このまま身を任せたら戻ってこれなくなるかもしれない恐怖があって
頑張って「声」を出して、現実に戻すみたいな感じです。
その時は大体、半分夢を見ていて半分は起きてるんです。
この前は Mrマリック氏に何やら超魔術を挑戦している夢を半分見ていて
夢の中で精神統一をし始めたらこの様な現象が起こりました。
夫の話に因ると、いきなり体が震えだして「うゎあぁあぁ~!」と言って起きた。。
との事です。
あのままスゥイ~ンと身を任せていると、渦巻き現象が起こるのでしょうか?
377:55 ◆52uE3j0pa6
08/10/21 14:53:34 Rb3bfhaj0
>>370>>371
ピン子さんは異次元知性との対話で手袋っと、
Mカレーさんは多世界を視覚化した話でポカリスエットっと……てまたポカリ!w
>>376
くきこ現象は吸引現象なのか?ダイソンの掃除機?
378:本当にあった怖い名無し
08/10/21 15:00:06 XUowdVRZ0
>>375
>何でも丸ごと「Yes!」が面白いよ。
あんたほんとにそう思ってる?
チャイナっていったかな? ちょっと前までレス打ってた人。
既成の事実や既知の理論に対して疑ってみる、っていう
あいつのスタンスが好きだったしおれもそっちより。
面白きゃいいってのはいただけない。
379:本当にあった怖い名無し
08/10/21 15:00:28 wbPl+zUA0
スレリンク(net板)l50
380:本当にあった怖い名無し
08/10/21 15:11:28 PipMcdYw0
チャイナうざいから召喚すんな!
381:55 ◆52uE3j0pa6
08/10/21 15:24:03 Rb3bfhaj0
>>378
悪かった。自分のスタンスをあなたに押し付けようとしたね。許して欲しい。
だったら良ければあなたのスタンスで話を聞かせてもらえれば嬉しい。
私的には様々な角度から意見や情報を得ることが出来るのが最高だからね。
ただ、「決着」を着ける議論に参加する気はない。それが私のスタンスね。
382:本当にあった怖い名無し
08/10/21 17:24:04 ybhGVZpkQ
>>372
視界に透明な渦巻き…てのはMカレーさんの例に似てるなあ
ピントずらして飛蚊症のノイズを追う遊びは幼少期にようしてたけど
そういうのは見たことがない
無意識に異次元を覗こうとしていたと考えるとおもしろいけどw
そういやどっかのスレで、ピントを合わせないでいるとオーラに気付ける(見える)って話を読んだなあ
案外単なる飛蚊症とは別物かもよ
383:55 ◆52uE3j0pa6
08/10/21 18:43:19 Rb3bfhaj0
>>382
>無意識に異次元を覗こうとしていたと考えるとおもしろいけどw
実は何か見えていたのかもねw
384:本当にあった怖い名無し
08/10/21 21:12:32 NQq+X5vw0
このスレで「鏡」という単語を見て
今日トイレで試してみた遊び(?)
・鏡の前に立つ
・鏡に映ってる自分をじっと見る
・頭の中で「鏡の中の自分」が「鏡の前に立っている自分」を見ている、とイメージする
・今みている景色(自分)が何なのか分からなくなってくる
・突然、鏡の中でこちらをジーッと見ている自分が、
まるで、「自分とまったく同一の姿形の他人」のような錯覚に陥る
・背筋が急激にぞわっとして退散
妙に怖かったです。。。
ドッペルゲンガーに会ったらあんな感情になるのかも、と思いました。
385:55 ◆52uE3j0pa6
08/10/21 21:24:48 Rb3bfhaj0
>>364
>>374をレスした時点では、ロングインタビューとブログだけ読んでいて、
PDF「現代人の教養・未来人の必須科目/アカシックレコード・リーディングはこう使え!」は、
さっき初めて熟読したのですが、こんなに面白いとは思いませんでしたw
まず手書きの文章とスライムのイラストにグッときます。もちろん内容も興味深いものでした。
386:551改め蓬莱
08/10/21 23:40:03 1eYF0HPg0
うーん、渦巻き現象がよくわからんのだけど。
本当に衣類が渦巻き状に並べてあったのか、
落ちている衣類を視覚の異常で渦巻状にみえたのか?
彼女も見てるのなら前者だと捉えるんだけど、
>>372は違うこと言っているし。
>>368
これって体がつぶれるくらいの猛烈な圧迫感って感じ?
俺はこれを強制的に幽体離脱させる方法と感じるんだけどどうだろう?
これがひどくなると過去ログに書いてたように体内に侵入される感覚を
味わうことになる。
他のスレでも俺が体験した事柄と似たような体験をしている人が居たりして、
これも何かの因果かなと思ったりする。
387:551改め蓬莱
08/10/21 23:43:28 1eYF0HPg0
そうそう、耳元で電子音が聞こえたことは無い?
388:本当にあった怖い名無し
08/10/22 00:16:54 RsRvh1a0Q
>>382に追記
曼陀羅には3Dアートのようにピントをずらしてみて
ホログラフィックに異世界を覗ける様子を昔の人なりに表したもんじゃないか?
って説があるらしい
ググってたらそれそのもののソースは見つからなかったけど気になるのがあった
URLリンク(okuyama08.blog120.fc2.com)
389:55 ◆52uE3j0pa6
08/10/22 00:27:40 +nmKSvq10
>>388
パソを閉じる前に良レス発見!
ありがとう!
390:本当にあった怖い名無し
08/10/22 00:32:59 RsRvh1a0Q
>>385
今LOAスレまとめ関連ざくっと読んでるけど、内容の扱い方としてはむしろそちら向きな感じですねw
スライムの先っぽは1を隔てる点としての0(0次元)なのかなあと何となく思っとります
391:本当にあった怖い名無し
08/10/22 00:43:15 RsRvh1a0Q
>>386横レスだけど
彼女と目撃→実際に物体が渦巻いてた
その後立体視にはまる→飛蚊症らしい透明な渦巻きが見えた
ってことでは?
>>389おやすみなさい。
392:324
08/10/22 14:06:36 Ru6zBuMP0
>>386 えっと・・・>>391さんの見解どおりです。
>これって体がつぶれるくらいの猛烈な圧迫感って感じ?
車でカーブを曲がる折にグーっと遠心力で外側に吸いつけられる感じありますよね?
アレの布団版強烈バージョンって感じです。
>>387 >そうそう、耳元で電子音が聞こえたことは無い?
電子音がどんなモノか良くわかりませんが、静かな状態になると
冷蔵庫なんかが出している「ブーン」的な音は、日常的に普通に聞こえます。
「影絵」「騙し絵」「3Dアート」「神隠し」「渦巻き」等、
及びこのスレの皆さんに教えて頂いた「3Dホログロラム」「明晰夢」・・・
自分的に色々なキーワードがあるのですが・・・・・
「騙し絵」について参考までにエッシャーという画家の「騙し絵」の世界感が
自分の体験した「世界」に非常に類似しているので一度見て頂けたらと思う。
URLリンク(www.mcescher.com)
上のサイトのpicture Galleryのメニューから
特に1935-1941、1941-1945、1955-1972の作品群等が自分が上で書いた
「金太郎飴」他の体験の言葉で伝える事の出来ない部分の雰囲気がニュアンス的に
すごく似通った表現がたくさんあってこの画家の世界にヒントがあるのではと
ずっと引きずっています。
393:55 ◆52uE3j0pa6
08/10/22 15:18:51 +nmKSvq10
>>392
エッシャーの絵と聞いて思い出したのですが、
「不思議の国のアリス症候群」をご存じですか?
ご存じなければググって下さい。参考になるかもしれませんよ。
394:551改め蓬莱
08/10/22 23:24:56 VKX+HLMT0
>>392
うーん、こういう体験ってほぼ100%人間の感覚器が認識できる範囲内のみで起きていて、
物理的な変化はありえないと思っていたので、個人的には衝撃は大きかったりする。
ミステリーサークルと同じ意味あいならまだいいけど、悪意があれば非常に恐ろしい。
395:本当にあった怖い名無し
08/10/23 06:16:16 M6j3GEjPQ
エッシャーというよかペンローズの三角形的なミステリーサークルがここに
URLリンク(pds.exblog.jp)
396:本当にあった怖い名無し
08/10/23 12:13:07 Hd89XDT/0
エッシャーもペンローズも互いに影響し合っていたらしいね。
397:本当にあった怖い名無し
08/10/23 23:27:25 L3SDuceo0
>>392
エッシャーの絵、何か分かるような気がします。
レス読んでて、個人的に同じものが違う形をとるということで、
立方体の歯車を思い出しました…
URLリンク(jp.youtube.com)
398:本当にあった怖い名無し
08/10/24 10:21:07 K7+xXVbaQ
あーそういや明晰無で金縛りのまま車の中から雪山を見ていたことがあって
目覚めたら雪山が白いタオルで、薄目開けて寝てたらしく車の窓が半目状態のまぶただったことがある
雪山が形も崩れずかなりはっきり見えて、夢の中で夢っぽくないなあと思ってたら
タオル地のモコモコを雪が降り積もった木々だと脳が誤認して見ていただけだった
せっかくなんでその目覚める境界で雪山とタオルが切り換わるのを何回か味わった
ゴーって音と重力の不安定感は車の中だったからそう表現されてたんだと思ってたけど
逆に先に音とぐらぐら感があって、それに半目瞼も相成って車内に再構成されたもんかもしんない
ここ読んでて気付いたわ
399:本当にあった怖い名無し
08/10/26 08:51:22 R+YLj5cH0
ホシュ
400:本当にあった怖い名無し
08/10/26 14:46:22 PRLYgxVK0
初代>1の四次元とその他四次元はスレ分けした方が盛り上がるかな?
401:本当にあった怖い名無し
08/10/26 22:43:46 agX7Azjr0
>>400
分けてないから盛り上がるのだよw
402:551改め蓬莱
08/10/27 00:03:35 2rKFZDKR0
分けてないけど盛り上がってない・・・w
403:本当にあった怖い名無し
08/10/27 06:02:10 2P3YOxTtO
ドラえもんのワープの説明のまんまなんだけどさ
平面図を折り畳むようなイメージで
三次元を四次元的に変形させたら、何光年もある距離を縮めたり拡げたりできるよな?
404:本当にあった怖い名無し
08/10/27 06:17:32 PxtKSxW40
>403
できるよ
光速度不変の法則にも反してない
405:本当にあった怖い名無し
08/10/27 14:26:51 reLk+OLp0
>>400
学際的な考察と夢レスは分けした方がいい思う
四次元もオカルト的雑談スレと、学際的考察スレに分けした方がいいかも
神秘主義や形而上学の、学際的な考察を目的とするスレが一つくらいあっていい
406:本当にあった怖い名無し
08/10/27 16:10:51 NndmEm/kQ
宇宙スレとローレンツカ
407:551改め蓬莱
08/10/27 18:22:27 BjESf3mK0
元の>>1まで遡ると、あくまで感覚が捉えた四次元的世界が発端と
なっていて、その表現内容を哲学的または形而上学的な方面から
解釈しようといるのがスレの流れ。
俺としては、そういう感覚の元となる意識があり、意識と四次元
の接触がどのようなものかを考えようとしていたりする。
(これは俺の個人的なテーマかもしれないけど)
その接触が顕著に現れるのが夢の世界と考えているので、
必然的に夢の話が多くなってしまっている。
俺としては求めるものは同じだし、ちょっとルートが違うくらいの
認識なので分ける必要はないと思う。
元々なんでもあり的に進めてきたんだし。
科学的、哲学的、形而上学的な考察はそれはそれでおもしろいんだけど
こういうネタって、いろいろと情報を集めた上でポッと浮かび上がる
性質のもの。
今はそういうネタが行き詰ってるので停滞しているだけ。
て言うか誰かネタ投下しろよ。
408:本当にあった怖い名無し
08/10/27 19:49:29 /wvlvfgf0
>>402
だがそれがいいw
409:本当にあった怖い名無し
08/10/27 19:57:17 PbkfG8a+0
初期の頃はよくスレ見てた者だけど初代>>1はあれからどうなったの?
410:本当にあった怖い名無し
08/10/28 09:48:10 OnZ6lUThQ
わからない
が、ポカリスレの1と同一人物らしい痕跡を見つけたときはゾクゾクきた。
411:本当にあった怖い名無し
08/10/28 18:38:53 kg92kI800
>>410
それまじソース
412:本当にあった怖い名無し
08/10/29 00:20:29 CFIGf9xj0
スレチかもしれないですが、
エニグマスレの722-724の話を読んでたら
何となくこのスレを思い出しました
特に「地球は丸でも平らでもない」という表現が…
413:本当にあった怖い名無し
08/10/29 01:10:07 PfWR+3sLQ
>>411
URLリンク(4d4u.net)
414:本当にあった怖い名無し
08/10/29 15:45:33 rU7+QowW0
>>407
神秘主義や形而上学の、学際的な考察を目的とするスレが一つくらいあっていいと思う。
雑談には無関心で、学際的な考察をしたい俺のような人もいるだよ。
四次元スレも雑談スレと検討スレに分けるべきで、真剣に専門的な検討しようと試みていると、
「難しい話するな」といいだして排除する人もいるし。
真相に近づく意志を持つ人、本心から真相究明を望む本物の探求心がある人が二、三人いれば、
洞察を十分に深めていけるし、事象をよく吟味して理解を深めていけるはず。
本当は、形而上学的な考察は哲学板でしたいのだけど、哲学板は運動系の宗教右翼が、
形而上学に無理解で非寛容な態度を取り、自然哲学に対して過度の排除性をもって、
集団で荒らし行為を常習し、運動体質を持ち込んで、
言論の抑圧を目的とした攻撃をする過激集団になってるので、
誠実な態度で真摯に検討する言論空間が、哲学板から失われているんだ。
哲学板は学問板なのに、「学問的な話をするな」などといいだす人がいて、
極端な反知識、過度の反教養主義に陥って、検討に非寛容な態度を取る事も少なくない。
俺としては、問題意識を共有するもの同士で、穏やかに検討できれば満足なのだが。
探究心のある人と協力して思索を深めていきたいのだが、
探究の楽しさ、検討する面白さ、リベラル・アーツを理解する人は少くないな。
415:本当にあった怖い名無し
08/10/29 15:53:30 rU7+QowW0
蓬莱さんのような、極端な反教養主義の人とは有意義な議論は望めない。
416:本当にあった怖い名無し
08/10/29 18:29:07 v6aLBaA+0
>>413
サンキューです
417:551改め蓬莱
08/10/29 23:58:26 vQbcxcA50
>>414
うーん、まじめにそういう場を求めてるのは伝わってくるんだけど、
普通の雑談を排除した純粋な討論の場を求めるのは
自分の居場所を狭めてるだけにも見えるよ。
人を自分の土俵に乗せたいのなら、まずそれにふさわしい場所に
土俵を作らないとだめ。ふさわしい場所があれば後は自然に人も
集まるんじゃないかと。
ここは誰の土俵でもない場所だし。
418:551改め蓬莱
08/10/30 00:02:24 w8cl4FGf0
あーそれから俺はあまり本とか読んでないほうなので
哲学論とかを知っていることを前提とした話はできんよw
あくまで感覚重視だから。
419:本当にあった怖い名無し
08/10/30 03:05:40 d9S0VmSC0
俺もうすぐ四次元になっちゃう
420:本当にあった怖い名無し
08/10/30 09:05:25 /wazKcXMQ
>>412 これですな
>ツキ『○○(←私)、地球は本当に丸いと思う?』
>私 『うん。丸い。』
>ツキ『本当にそう思う?』
>私 『何で?そう教わったし、テレビでも地球は丸いよ?』
>ツキ『丸いって言われてるからそう思うのかもしれないでしょ?』
>私 『丸くないって思ってたのは昔の人でしょ?ツキは昔の人なの?』
>ツキ『教えない。でも○○(←私)には教えてあげる。地球は丸でも平らでもないわ。』
>私 『??・・・全然分かんないよ。』
>ツキ『ごめんね。でもこれだけは憶えておいて。地球の壁の向こうに私達はいるから。』←ここが非常に印象的だった。
>私 『壁?』
>ツキ『いつか会いに来てね。』
>私 『うん。絶対行く。約束する。』
>ギン『おい、ツキ!もーいいだろ。そろそろ母ちゃんが飯呼びに来るぞ。』
>私 『分かった!ふたりとも”シーッ。”』
壁の向こうってのは地球を丸く保っている重力の向こうかなー
421:本当にあった怖い名無し
08/10/30 11:54:50 j0YBSdLc0
地球が丸(球。三次元)でも平ら(二次元)でもなく知覚できる異次元があるんだろうな。
422:本当にあった怖い名無し
08/10/30 13:05:38 HEYWF2ug0
これマジな話。
俺寝てたら、夢を見ました。
普通に現実でした。
外に出て、車に乗ってドライブして
タバコ屋に止まって店のおばちゃんと
話しをしたら、今は室町時代だと言われた。
景色は今と変わらなくて。
「こんなに文明発達してたっけ?」って聞くと
「100年前に一気に発達して近代化した。」
って笑っていた。
「兄さんどっから来なさった?」と聞くから
「未来から。」って言ってその場を去った。
その後も、色々な人に聞いてみた。
「今の地球は、全部日本だよ。」って
「何それ?」
「日本の文明が進みすぎてるから、世界が
日本になっちゃったんだ。」との事。
良く見ると、白人や黒人、東南アジア系の
人が一杯。
差別の無い、戦争の無い過去がそこには
有ったってわけ。
423:本当にあった怖い名無し
08/10/30 15:36:51 HS4rh+Ij0
>>417
俺は討論の場を求めてるんじゃないんだよ。ディベートを求めてるんじゃないよ。
俺は検討というものは、自己の知見を広めるとか思索を深めるとか、前向きな態度で
成されるべきだと考えているし、論破を目的として議論するべきでないと考えている。
何故なら、論破などという目的では、本題に入る前に入り口で議論が止まり、
深い話に入っていけないからである。それゆえに対決姿勢を持つ者ほど、
低レベルな話に終始し、自己の認識が深まらないからだ。
逆に、見解を述べ合うとか穏やかに語り合うほうが、専門的な話に進みやすく、
自己の見識が深まるのである。
俺が望んでいるのは、問題意識を共有する者同士で検討会を開き、
知識のある人だけで丁寧に検討していきたいんだ。
科学、心理学、言語学、認識論と存在論を統合的に扱う探究が重要だと思っていて、
問題意識を共有する者同士で、協力していきたいし、
探究心のある人と思索を深めていきたいのだが、真剣に考えている人、
本心から事実解明を望む人だけ、検討能力のある人だけで、分析していきたいんだ。
検討能力のない人に考えることを求めてない。
424:本当にあった怖い名無し
08/10/30 15:41:16 HS4rh+Ij0
蓬莱さんは「ここは誰の土俵でもない」といいながら、自分の土俵と思ってるでしょ。
「難しい話をするな」などといいだして、真摯な態度で学際的な考察をする人を排除する、
狭量な態度をとってきたはず。
過度の反教養主義に陥って、誠実な検討に非寛容な態度を取ってきたはず。
探求に不誠実な今までの態度で、蓬莱さんが偽物人間だとわかるよ。
425:本当にあった怖い名無し
08/10/30 19:15:21 n0Et4Am70
>>422
なにそのパラレルワールド
コピペか
426:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/10/30 22:30:00 scnFC3Gg0
四次元を見つけてしまった PartⅢ より
前スレの良い意見
もちろん元は元スレ>1が見つけたという四次元がどんなものかを皆で妄想するスレだったが
今となっては各自自由に発言して自由にレスする感じになってきてるからなぁ。
つーかさ、人間の認知の限界点を超えたレベルの話をしているのであって、これは太古から
散々交わされてきた議論であって、ここで何らかの答えがでるとかそういうものではないんじゃ
なかろうかね。是非専門知識を生かして各自のレスを楽しめばいい。
と言うことで、よろしくお願い申し上げます。
では、ダメですかねぇ・・・
427:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/10/30 22:42:27 scnFC3Gg0
宇宙とか人間とかを含めた世界が四次元でしょう?
観察する主体が無いと相対的な観察と言う客観性が取れないのが、
哲学的な命題に矛盾が発生するという、
神の視点を持つことにより、客観的な考察をする基礎になるが、
それは、客観性に根本から反する気が・・・
同じように、夢と言う主観のみを命題にすえると、
客観性を無視した上での、共感を求めるという矛盾があるような気がします・・・
知識と言う武器が役に立たない、理論的方法論を無視した意見は、どうでしょうか?
個人の経験も、その人にしか意味を持たない場合、推論で共感を求めても、
仏陀が言う、正しい見方にはなら無い気がします・・・
共感は非常に重要なファクターになると思いますが、
生後数ヶ月の赤ん坊の経験に共感を持てというのは、無理のような気がします・・・
428:551改め蓬莱
08/10/30 23:45:45 50yOmQtD0
>>423
まぁここで言い合っても前向きに進むとも思えないので
(どうやらお互いスレを私物化したがってるように見えてるようなのでw)
こういう話がしたいっていう、具体的なネタがあるといいと思うよ。
もともと参加人数の少ないスレなので、できるだけ間口を広げようと
思ってるので専門的なスレにするのは現実難しいと思うよ。
429:本当にあった怖い名無し
08/10/31 20:26:00 04Z0fcOi0
四次元っていうのは三次元のようにスペースがないのが四次元だとなんとなく理解してたのだけど違うのかな
三次元のように制約がなくていつでもどこにでもすべてが存在できる世界
ピカソの絵のように一面ですべての次元を体現できるようなものなのかと
430:551改め蓬莱
08/11/04 02:36:06 HhtXZ7eV0
ほしゅ
431:本当にあった怖い名無し
08/11/04 13:07:06 hBBoB3P/Q
物理哲学者ラズロ博士「世界は空間・時間・物質エネルギーだけでは説明できない。”何か”が存在する」
URLリンク(www.23ch.info)
>ラズロ博士は、科学と哲学を学んだ経験から、2つの知恵を融合させて、私たち人間と微小の原子、
>広大な宇宙に共通する統一的な原理・構造を探究する「システム哲学」を提唱した。
>この本のプロローグでは、「現在、私たちの世界は、空間・時間、物質・エネルギーを超えて
>結ばれた、あらゆるものを包み込んだ全一世界であるという洞察が生まれつつあります」と記す。
>
>「先端科学の新しい発見、研究の成果が『世界の統一性』を証明している。」
432:本当にあった怖い名無し
08/11/05 15:20:45 Uh31Mw8R0
>>428
学際的な考察ほど具体的になる。
神秘主義や形而上学も、科学や哲学的な洞察を深めていくことが、
具体化して行くことになる。
絵画や詩や小説の方が抽象性が高く、芸術表現などこそが抽象化の際たるものでしょう。
蓬莱さんこそ抽象的な話に終始して、学際的な考察、分析と検討という具体化を妨げてきたんだ。
本物の探究心もなく、精神水準が低い偽物人間だ。知的衰退し精神が死んでいる。
後向きな態度に終始しているのは、蓬莱さんだよ。
意識の根源的な問題については、意識の形成過程を把握することが重要だと思っているが、
過度の反教養主義に陥って、誠実な検討を妨げる蓬莱さんのような人が、具体的な眺望を妨害し、
探求に不誠実で後向きな偽物人間の態度なんだ。欺瞞に覆われている。
433:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/05 23:17:28 zdtYfafd0
「孔子暗黒伝」 諸星大二郎
太初において黄金の胎児(ヒラニア・ガルバ)は顕現せり・・・
いかなる神にわれらは供物もて奉仕すべき
ヒラニア・ガルバよ。夢を見ているのか?
ブラフマンよ、私は目覚めおまえと対している。ブラフマンよ、わたしは何者でなぜこうして存在するのか。それとも存在しないのか。
おまえはヒラニア・ガルバであり、存在する。なぜならわたしが欲したからだ。
ブラフマンよ、おまえは何者で、どこから来たのか。
おまえが自分がどこから来たのか自分ではいえないように、わたしもどこから来たかということはできない。
わたしは永遠であり、それゆえにいつでも存在した。
永遠であるがゆえに時間は存在しなかった。無限であるがゆえに空間は存在しなかった。すなわち宇宙は存在しなかった。
それは永遠であるがゆえに対立者・・・・すなわち永遠でないものを欲した。そしてそれが生まれた。
永遠でないゆえに、それは時間が生じた。無限でないゆえに、それは空間が生じた。かくして宇宙が生まれた。
永遠から生まれた対立者であるがゆえに、宇宙は永遠ではない。かくして宇宙は滅びるものとなり、宇宙の四段階の周期が生じた。
対立者アートマンも永遠でないゆえに周期的に生まれ、また滅びねばならない。
それは黄金の胎児(ヒラニア・ガルバ)として成劫に生まれ、アートマンとして顕現し、未来神(カルキ)として空劫にたちあう。
そしていつでも、永遠(ブラフマン)に帰るのだ。
それは永遠から来たり、永遠に帰る。
ヒラニア・ガルバ
ヒラニア・ガルバ、なにを夢見ている?
世界を・・・。
世界はヒラニア・ガルバの夢でしかないのか?
我々は誰かの夢の存在でないことを望むが・・・真実は如何に・・・
434:本当にあった怖い名無し
08/11/06 10:07:28 7wuWriYh0
もう少し書きようってものが
435:本当にあった怖い名無し
08/11/06 14:04:11 LRutGWk2Q
賭けをしようぜ。神は存在するか存在しないかどっちに張るか?オッズは4:1だ
URLリンク(alfalfa.livedoor.biz)
436:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/06 22:31:24 kihl9c0n0
>>435
神とは?
擬人化される創造主のことでしょうか?
宇宙のすべての定数や法則を定めた「神」が人間と言う、
宇宙の中ではカスのような存在に肩入れをすることはありえないのではないでしょうか?
宇宙における人類と言う生命体を知という個人別としてもたった65億です。
オキアミに知があるとすると、2000億から3000億も各個に分けられます。
ウイルスにいたっては、人類の数億倍の存在が確認されています・・・
おいらには、全宇宙をくまなく作った「神」が少数派の人類に肩入れする理由がわかりません・・・
437:本当にあった怖い名無し
08/11/06 22:37:17 XFTACYQQO
スレを全く読まずに質問
二次元に三次元が存在しないように三次元に四次元は存在しないのではないでしょうか?
438:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/06 23:07:09 kihl9c0n0
>>437
三次元の一部が二次元として認識されるので、
三次元は四次元の一部でしょう・・・
そう言う意味では、三次元に四次元は存在すると思いますよ・・・
たとえば、ビルを建築する場合、ビルは三次元の物体ですよね。
そのビルを組み立てる設計図は「紙」に書かれて居ます。
つまり、三次元の物体を作る場合、二次元の設計図により施工する方が
よりやさしく、普遍的に三次元を表せるということになります。
これを延長すると、四次元の物体を組み立てる場合、
三次元で記述すると、普遍的に容易に組み立てられる設計図になるということでしょう。
次元の理論と次元に存在する物質は違うと言うかも知れませんが、
次元の影響下における次元の考察としてはまあ、正しいのではないでしょうか?
439:本当にあった怖い名無し
08/11/07 15:34:30 NyumJZ350
>>437
四次元空間を視覚化するには、投影図か展開図にするしかないから、
数学の知見が重要でしょう。
四次元の時空間構造は、虚数軸を含む時空にあるので、複素数を統合するために
複射影幾何学の虚の時空を、考察する必要がある。
非ユークリッド幾何学と虚数を扱う、複素射影幾何学が重要。
440:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/07 23:22:39 la/RGXzg0
>>439
仕事で普通に複素数を使用しているおいらにとって、
四次元の記述に複素数が必要とは思いませんです・・・
基本的に三次元空間における回転運動の軌跡を表す虚数解は
難しくもなんと無い、普通の計算式として扱います。
普段から複素数を含んだ式を扱うと、どうして複素数が四次元に必要なのか
疑問に思います・・・
441:本当にあった怖い名無し
08/11/08 15:28:21 SheTBmwZ0
>>440
虚数を図で視覚化すると90度づつ回転し、回転運動の軌跡を表すからだよ。
四次元の考察には、純虚数の洞察が重要でしょう。
>普段から複素数を含んだ式を扱うと、どうして複素数が四次元に必要なのか疑問に思います・・・
重要なのは、複素数の実部より虚数の虚部の方だよ。
複素数を平面的に表すと虚数空間が表現できる。
波動関数も複素数の円に表現できるでしょう。
442:本当にあった怖い名無し
08/11/08 20:34:46 VsW3a3Na0
443:本当にあった怖い名無し
08/11/08 21:52:12 V9yX+UuZ0
>>440
オレにはなんとなく分かるよ。例えばX軸上の一次元世界の住人にとって、Y軸やZ軸の変移は
その世界で実質上の変化をもたらさないという意味で虚軸です。しかしなんとなく「ある」と気づいてるでしょう。
ある一次元人は平行世界を想像するかもしれないけど、結局は平面や立体という認識がないため誤ってしまう。
ところで、この世に現としてある量子化という現象が、高位次元の存在を端的に表してると思いませんか?
444:551改め蓬莱
08/11/09 00:15:27 z5sxQjSB0
量子テレポーテーションてまんま虚数な世界だと思うけど。
波動関数は虚数を含むし、物理的な虚数量が存在する証拠になるんでない?
この世界は実は虚数的なエーテルで満たされた世界で、
物質の移動はエーテル中を音波と同じように伝わる波の伝播じゃないかな
とか思ってたりする。
粒子なんてものは本当は存在せず、なんらかの力によって
特定の場所に押しとどめられている波を粒子だと観測しているだけじゃないかと。
その力の影響を受けない光子はエーテル中を最高速度で伝播できる波だと。
正しい和音は安定して存在でき、不調和音はその存在を打ち消しあう、
なんかそういう感じで捉えてる。
445:551改め蓬莱
08/11/09 00:32:39 z5sxQjSB0
以下妄想
量子テレポーテーションはブレーンの表面で起きた振動により、
ひも理論で言う紐が2本に分かれて観測されている状態で、
それをブレーンの裏側から見ると実はメビウスの輪のように繋がった1つの輪(紐)で
あるため、表から見ると常に逆の状態を持つように見える。
状態が確定しないのは、ねじれがあり、これが移動しているから。
また、量子のスピンが1/2であるのはメビウスの輪は2周して元の位置にもどるため。
446:551改め蓬莱
08/11/09 00:37:26 z5sxQjSB0
そういうことをリサランドール本読んで考えたりしたのであった。
447:551改め蓬莱
08/11/09 00:40:02 z5sxQjSB0
>>432
こういうネタはどうよ?
448:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/09 22:40:41 e2MHJrIT0
>>444
量子テレポーテーション→URLリンク(ja.wikipedia.org)
量子テレポーテーションと虚数は直接的な関係はありませんですよ・・・
簡単に説明しますが、
量子テポーテーションとは二つ以上の量子間の量子の状態を「観測」することにより
量子の状態の情報が「観測」をした瞬間に定まり、あたかも、
量子の状態情報がテポーテーションしたかのごとく「観測」されるという事です。
「観測」すると言う認識の主体が必要条件で、
認識の主体(自我?)の存在も決定的な「観測」がなされていません・・・
何かを知るという意識と、知った事から新しい認識(ルールと言うか理論?)が
出来るまでの技術的な方法論は未だにありませんし、
あなたとおいらの認識の境界がどこにあるのかすら不明です・・・
究極の「観測」は思考実験における「神の視点」でしか無いのかも知れません・・・
449:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/09 22:52:31 e2MHJrIT0
特別、難しい話では無く、
三次元の物体の設計図に擬似二次元である紙を使用して、
三次元の物体の設計図を容易に、普遍的に作り上げるのが
人類の知恵ではないでしょうか?
図面を読めない人には何が書いてあるのかわからないかも知れません。
しかし、基本的なルールを学習した作業者なら、
それぞれの平面図より三次元的な施工が可能です。
同様に、言葉にもルールがあり、ルールを外れて使用すると
間違った建物や役に立たない建物が建築されます。
たとえば、関西地区の人が「あなた」を「自分」と呼びますが、
そのルールを知らないと、「自分、腹減らないか?」と言われて意味が通用しません・・・
「おまえ、腹減らないか?」と聞かれているのに、
「自分自身の腹の減り具合もわからい馬鹿?」と思われてしまいます。
微妙な話では、言葉には気をつけたいと思います・・・
450:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/09 23:11:22 e2MHJrIT0
複素数という概念は、円運動を容易に記述する為に生まれた概念です。
もともとは、三角関数の二乗の和で表されていた円運動を、
容易にする為に生まれたので、複素数により円運動が記述されるのは当たり前です。
波動関数においても、複素数(虚数)を使用せずに、三角関数(サインコサインタンジェント)にても
記述できますし、計算して解を求めることも出来ます。
高校ぐらいの数学じゃなかったでしたっけ?
大学入試レベルの数学?→URLリンク(w3e.kanazawa-it.ac.jp)
451:たけし
08/11/09 23:21:06 USrAsR3WO
スレ違いだけど…、
日本の天皇と総理大臣の関係のように、ダライラマと中国の国家主席が仲良くしてほしい。
政治的指導者と、精神的主導者が一つの国家に存在すれば、平和が永く、続くような気がする。
452:551改め蓬莱
08/11/10 01:10:06 s0LpNLWo0
話広げてよ
453:本当にあった怖い名無し
08/11/10 15:01:39 vHDqrpsl0
>>448
>「観測」すると言う認識の主体が必要条件
「思惟実体」としての自我は超越論となるから、意識と自我は区別して考えた方がいいでしょう。
根源的な「思惟実体」として構造体に規定すること、「思惟実体」を志向性においてとらえる、と言うことは、
物象化することになる。超越論的主観へ辿り着くのだな。
自我でなく、その前に意識構成を探っていく方法を自覚的に行うことが重要と思う。
精神活動が作り出している心的営為としての意識だよ。
現出する精神現象は、認識で構成された意識体構造を伴っている。
>複素数という概念は、円運動を容易に記述する為に生まれた概念です。
ちっと違う思うけど。
多項式が必ず解を持つようにできる、ということでしょう。
俺がいいたかったのは、負の数は0を中心に180度回転するが、
虚数では、この回転を90度の位置で止めれる、ということ。
水平成分と垂直成分に分けて考える。
答えが実数であっても、複素数を使わないと答えがでてこない3次方程式もあるでしょう。
調和振動においては、複素数を全く使わないで求めることも出来るけど、
量子力学において、複素数を使わないのは不自然じゃないかな。
454:本当にあった怖い名無し
08/11/10 17:00:56 zItZjl9S0
マジチャイナ来ると空気変わって嫌。
他の板の討論系スレのが合ってるんじゃないか?
この前までいい感じで、なにか見えそうだったんだけど・・・はぁ
ポカリでも飲む事にする
455:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/10 23:31:53 nUhctEEa0
>>452
つっこみどころ満載のスレのつもりですが・・・
以前なら、がんがん「観測」に「自我」を組み込むことに意義があるかどうか?
「観測」問題と「神の視点」は共通性が無いのでは?
などなど、話題が広がりましたが・・・
今、このスレは、馴れ合いを良しとするスレになったのでしょうか?
でたらめをさも正しそうに書くのは簡単ですが、
もう少し、論理的な考察が出来たらよいのではないでしょうか?
ひらめきを重要視している割には、
どこかで見たコメントに終始しているように思えますが・・・
どこで見たコメントでも、そこから何かが見えるような方向が感じられないのです・・・
たとえば、
虚数が存在する空間、ガウス空間における人間のひらめきは
実空間における重力ひずみにより、波動として虚数の最大値を取る・・・などと書くと
いかにも専門的風な文章で書くと、意味の無いでたらめも、正しそうに見えるのです。
>>454
>マジチャイナ来ると空気変わって嫌。
>他の板の討論系スレのが合ってるんじゃないか?
>この前までいい感じで、なにか見えそうだったんだけど・・・はぁ
>ポカリでも飲む事にする
こんなコメントする意味がどこにあるのでしょう?
嫌なら、コメントもせずに、他を見ればよいのでは?
または、おいらの間違いにそれは違うと言えるコメントをしてください。
おいらがわかる範囲で、コミュニケーションしましょう。
え?はじめから、コミュニケーションする気も無い?あ、そう。
456:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/10 23:53:55 nUhctEEa0
>>453
複素数というか、虚数について、イメージで語る人が多く、つい、意固地になっております。
波動関数をおいらが習った時代は、三関数式で計算をしていました。
サイン、コサインの二乗の解を求めるのが面倒くさく、複素数処理が如何に簡単か・・・
数学的には、複素数は、方程式の解を成立させる為に生まれ、
電磁工学などにおいては、空間における、位置を2つの変数で表す手法とて発展しました。
この辺は、高校で習う高等数学、複素数の範囲と思います。
おいらにとって、「観測」することは非常に重要な意味を持ちます。
つまり、「観測」するのは、「観測」したと思うのは何?
自分でしょうか、それとも、その観測結果より考察を行うあなたでしょうか?
単純二元論では割り切れにとは思いますが、認識の主体と思っている自分は観測できない、
というか、誰かが観測した結果の論文やデータを見て観測結果を想像?してるわけですよね・・・
つまり、外部から得たデータの真偽の区別がつけられないのに、なぜか観測したと感じる。
夢で同じ内容を見ても、書物で得たデータも、同じ様に認識の主体は得てる・・・
はてさて、どうしたものやら・・・
457:本当にあった怖い名無し
08/11/11 04:16:36 Xusin2qOQ
観測する主体の在りかを観測することは出来るか、てこと?
458:本当にあった怖い名無し
08/11/11 07:29:37 rLfYUM3I0
>>456
観測するということは、この3次元に収束する解を無理やりに求めるということですよ。
シュレディンガーの猫にとっては、確率分布の広大な夢から醒めさせられて迷惑至極でしょうね。
意固地さは、オレは知っているという傲慢から生まれるのです。本当のことは何も知らないと気づいてください。
459:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/11 10:13:03 ri5ttZJA0
>>457
本日、振替休日・・・
「観測」するというのは、「観測」する主体があり、「観測」される客体が有るということでしょう?
観測を認識するおいらが、客観的事実と思う客体を相対的に認識しているが、
客観的事実と相対的に『誤認』しているかどうか、との区別が出来るのか?
これは本当か?と思う疑う自分がいるのです。
疑って、疑った先に、さらなる疑問が膨らんでおります・・・
たとえば、「ジョーにーは戦場へ行った」と言う映画があります。
あらすじはこちら→URLリンク(movie.goo.ne.jp)
肉体的には生存し、精神的にも生存しているとは言え、唯一の外界への接点が首を動かすモールス信号で
彼、ジョー・ボナムは皮膚に受ける放射熱、風、または皮膚を叩くモールス信号などの触感のみが受信できる外界です。
自分に置き換えて想像してみてください。
はたして、おいらはそのような状態で自我を維持し、物事に考えをめぐらせることが出来るのか?
日常生活のすぐ側に、交通事故などにより、外部よりは意識を失っているように見えても
脳だけは健常で、意思や精神のみが活動している場合、その精神にとって「現実」とは一体なんでしょう?
もしかしたら、今、現在、おいらが感じているキーボードのタッチも、エアコンの温風も、
この2chをみていることすら、自我が崩壊しない為に精神の内で作り上げた「偽物」かも知れません・・・
自分が自分であることを疑う自分がいる・・・
「すべては夢でありました」となるのではないか?
現実と思っている世界が崩壊する危機感・・・
460:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/11 10:32:39 ri5ttZJA0
>>458
思いつきやイメージで虚数を四次元世界の考察に持ってくるのは
ただ、言葉を、意味(意義)を伝えずに、絵画のように扱うのではないかと思います。
それならば、虚数と言う絵で解釈すれば良いだけで、数学的な裏づけも数学的な発言も不要でしょうし、
量子力学という専門的な学問を引っ張り出す必要も無いと思います。
このスレで書かれる場合は四次元を数学的な解釈する手法として虚数を持ち出しているように思えるのです。
逆に、おいらは、四次元をイメージで捉える場合、
阿修羅像や弥勒像、はたまた、曼荼羅を例えとして提示しております。
阿修羅像を見ていると、この世界は仏教的な紛争、二元論とも違う、
正邪ではない、二大勢力による均衡が破れ、漏れ落ちた雫がこの宇宙(四次元)で、
いつかは、どちらかの軍勢に踏み潰される運命かも知れません・・・
端的なイメージとして、
薄暮に浮かび上がる三角円錐が、この世界、宇宙(四次元)で、ふわふわ浮かんで回転しており、
色がパステルカラーから白黒に、放射熱のように表面もツルツルからぼこぼこ沸き立つように変化し続ける。
それが、擬人化を含まない宇宙(四次元)の正確な描写のような気がします・・・
461:本当にあった怖い名無し
08/11/11 16:25:47 9slJp3jS0
>>456
自我と意識とは区別すべきだし、範囲を規定した方がいい。
心身問題を持ち出すのは避けるべき。「思惟実体」の前に、精神活動、意識構成の洞察が重要じゃないかな。
>客観的事実と相対的に『誤認』しているかどうか、との区別が出来るのか?
だから、認識主体の相互関係を通じて、外的世界を認識するしかないんだよ。客観的とは間主観性のことだよ。>>26
認識主体が、「主観自体」を対象化しようとすれば、客観的対象物となってしまう。>>101
感覚を解釈する手法として、芸術表現があってもいいと思うけど、
文学的な表現で共感を求めても、俺としては共感できないんだ。
絵画や詩などの表現の方が間違いであることを疑うし、芸術表現で真偽の区別が出来るのか?
抽象的な印象表現が、詭弁っぽい感じで理解不能なんだよ。
芸術的に説明することは欺瞞を伴うものでしょう。
462:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/11 17:19:44 ri5ttZJA0
>>461
認識を厳密な話題とする場合、区別は必要と思いますが、
現在、外界を認識しているおいらと言う主体において、自我と意識をどのように分けるのか?
おいらは、どこまでが自我で、どこからが客観的意識なのか?
哲学的定義に基づいてコミュニケーションはとるべきでしょうが、
そのコミュニケーションをとろうとしている自我(おいら)と、
あなたから認識の客体として認識されるおいら(意識)は違うものでしょうか?
おいらが、思うのであって、あなたから見た認識の客体である意識が思うのでは無いような気がします・・・
自我に普遍性や共有性を持たせる為に、意識と言う定義は正しいでしょう。
また、認識の主体を意識として、説明した方がわかりやすのでしょう・・・
これも、あなたやその他の他人(それぞれの自我)において、理解を容易にするのでしょう。
言葉遊びになるのかも知れません。
自分とは?自我とは?認識の主体とは?
普遍的に意識と言われる対象として、意識は分けることが可能でしょうか?
自我があまねく存在する意識の一部であり、それぞれの意識は分割して存在し、それぞれの理由で思考しているとしたら、
意識は普遍的な存在になりうるのでしょうか?
463:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/11 17:41:48 ri5ttZJA0
>>461
>感覚を解釈する手法として、芸術表現があってもいいと思うけど、
>文学的な表現で共感を求めても、俺としては共感できないんだ。
>絵画や詩などの表現の方が間違いであることを疑うし、芸術表現で真偽の区別が出来るのか?
>抽象的な印象表現が、詭弁っぽい感じで理解不能なんだよ。
>芸術的に説明することは欺瞞を伴うものでしょう。
おいらは、言葉も数式も絵画も彫刻も音楽も伝達の手段としては一部分しか伝わらないと思います。
言葉において、アラビックを知らない日本人に一番簡単な挨拶、アラコムサラームといっても伝わらないように
哲学的素養の無い人に、間主観性といっても正しい意味は伝わらないでしょう?
眼が見えない人が弥勒像を触ることにより、触感で宇宙を理解することも有るかも知れません・・・
そう言う意味(知識の伝達)として、絵画的表現も数式もありとおいらは思います。
しかし、それぞれの意味を出来るだけ正しく伝える為には、それぞれの理論体系や、
絵画の場合、眼で見えるという物理的最低条件を守る必要があると思います。
自分で、自分が自分であることを疑う自分がいる、おいらが言うことでは無いのかも知れませんが、
最低限の素養、条件はクリアーしないといけないような気がします・・・
特別、おいらはあなたに共感を求めてはいませんし、強要もしていません。
四次元をイメージで伝える手段として、仏像を持ち出しているだけで、
それぞれの自我が積み上げてきた素養と条件でそれは違うでも、
いやいや、弥勒や阿修羅ではなく、大日如来という自我があるかもしれません。
それすら、擬人化が過ぎるという場合の例として、
空間に浮かぶ、三角円錐の例も挙げています。
これとて、三角円錐より三十六面体だ、いや、不定形が理解しやすいという自我が存在しても良いと思いますし、
それぞれが、それぞれの、方法論や素養に基づいてコミュニケーションすればよいのではないでしょうか?
464:551改め蓬莱
08/11/12 00:21:36 qklG7oNK0
文章長いよw
俺自身は創造主を信じてるほうなので、意識体である創造主が必要だから
この物理世界を作ったと考えているので、元々意識に境目は無い。
物理世界で肉体を持った時点で明確な境目が出来て、かつ、観測対象として
同じ物理世界を眺めることが始まる。
赤ん坊が回りの世界に興味を持ち始めてるレベルだと思ってる。
まだまだ、自分を中心とした世界が世界の全てだと思ってる人が多いけど
それももうすぐ行き詰る。
さて、ここでどっちの方向に進むのか?
物理世界をもっと綿密に調べていく?
それとも、何故世界が存在するのかを考える?
俺が単純化するとこんな感じ。観測者たる意識はどっちに含まれるのだろうw
465:本当にあった怖い名無し
08/11/12 01:28:12 Jz3DoobI0
>>424 >探求に不誠実な今までの態度で、蓬莱さんが偽物人間だとわかるよ。
>>432 >後向きな態度に終始しているのは、蓬莱さんだよ。
参考までに 蓬莱ちゃんの迷惑人間っぷりがよくわかるよ。
名無しのためのアセンション語りスレ pert4(631-712)
スレリンク(occult板)
過去 URLリンク(request2.2ch-library.com)
まとめ URLリンク(www34.atwiki.jp)
631 名前: 551改め蓬莱 [sage] 投稿日: 2007/05/04(金) 18:54:47 ID:XCw1mqfQ0
しばらくROMっててもいいんだけど、ちゃんと言語化出来ない奴が
多いからどうしてもちゃちゃ入れたくなるんだよw
言葉で弄れる奴が居ないのが少ないね。
641 名前: 551改め蓬莱 [sage] 投稿日: 2007/05/04(金) 19:27:07 ID:XCw1mqfQ0
名無しスレ自体は、コテに囚われず自由に発言したいから、くらいに捉えてるけど。
けど、 何の強制力もない自由ってのは非常に脆い物。
武器を捨てれば平和になる、なんてことを大まじめに信じてる奴とダブって見える。
702 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/05/05(土) 11:17:37 ID:gStMcSZ/0
物は言いようだよな。
蓬莱はオカ板のゴミだよ。
スレタイを破ってるくせに、相手に質問や課題をなすりつけるんだもん。
世間じゃ最も軽蔑される人種だよね。
466:本当にあった怖い名無し
08/11/12 16:16:50 Kn+XQnks0
>462
俺はね、自我と意識と自意識を区別した方がいい、と考えているんだよ。
自我とは根源的な「思惟実体」意識の起源、自意識とは対象化され把握された自己認識、
意識とは精神活動と考えている。
自我と意識は区別すべきと考えているのは、個別の自我と自我一般とは区別すべきだし、
普遍的な自我一般の考察が難しいから。
>それぞれが、それぞれの、方法論や素養に基づいてコミュニケーションすればよいのではないでしょうか?
芸術表現を否定してるんじゃないよ、俺としては、文学的な表現に懐疑的で納得できないんだよ。
でも、チャイナさんの「それぞれが、それぞれの、方法に基づいて」は同意しています。
467:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/13 00:21:43 mkQAiQk50
>>464
>文章長いよw
一行で書ける内容で、四次元が語れますか?
直感やひらめきを重要視していると過去に書いていますが、
あなたが得た直感やひらめきをどのように相手に伝えるのでしょう?
言葉?それとも、あなたと同じ人生を送る?
伝達手段としては不備が多いとは思いますが、この2CHにおいては、
画像や文章が一番容易に伝えられるのではないでしょうか?
画像を利用しない場合は、やはり言葉になると思います。
当然、「あ」のひと言で伝わるわけが無いので、
おのずと文章は長くなると思いますが、間違っていますでしょうか?
読みやすくなるように、改行や、引用を取り入れて書いてるつもりです。
コミュニケーションを行っている間に、考え方がまとまったり、
方向性が見えたりしたことがあったので、そのような方向に行くといいなぁと思います。
468:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/13 00:38:40 mkQAiQk50
>>464
>俺自身は創造主を信じてるほうなので・・・(後略)
四次元に限らず、他者とのやり取りにおいて、以前から何度も書いておりますが
信じる、信じないになると信仰になるので、会話が続きませんし、意味がありません。
おいらは、あなたが信じている物事を間違っているという気持ちも有りませんし、
信じたいなら、信じれば?というスタンスです。
具体的に、551改め蓬莱さんが信じるところの、創造主を認めたとしましょう。
その場合、おいらは、551改め蓬莱さんが言う創造主について、「ハイ、そうですね。」としか言えません・・・
否定は不信となり、信じないことになるからです。
逆に、創造主はいない、信じないとすると、551改め蓬莱さんの意見のほとんどに否!と言う発言になり、
会話が続きません・・・
過去にも何度が疑問を呈しております、「意識体である創造主」とは何でしょう?
おいらが「存在」と規定してるものは物理法則を含むこの宇宙の根幹を成す存在と考えております。
当然、物理法則を擬人化できるわけも無いので、擬人化が出来ない存在と思います。
551改め蓬莱さん言う「意識体である創造主」とは宗教で言う神様でしょう・・・
新しい宗教でもはじめるのでしょうか?
469:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/13 00:51:48 mkQAiQk50
>>466
自我と意識とした場合、意識が、意識の一部分である自意識を自我と考えるのでしょう・・・
基本的には、おいらもそう思いますが・・・
自我において、自我と外界とは明確に区別しているようにおいらは思いますが、
そう思う、おいらの内に、外界まで広がっている意識があるような気がしますが、
自我が明確に認識しているわけでは有りません。
おいらと言う自我において、違和感があるというだけの話です。
>>459 にも書いていますが、「ジョーニーは戦場へ行った」の主人公に自分を重ねたとき
ある意味、戦慄をもって感じたのです・・・
おいらが死んだら、おいらと言う自我は確実に消えると・・・
470:本当にあった怖い名無し
08/11/13 15:33:01 CpjyHw5D0
>469
>そう思う、おいらの内に、外界まで広がっている意識があるような気がしますが、
それは「イマージュ」的な概念だね。『物質と記憶』だ。
形而上学としては、時間と空間の認識についての「意識の流れ」の問題といえるね。
『意識に直接与えられたものについての試論』とも関係してる。
俺は、意識は物質に内在してると考えてて、カント的な心的な認識制約でなく、
知覚器官と統覚の情報処理に、三次元ゆえの物理的な制約があって、
認識制約は意識に由来するのでない、と考えているけど。
ヘーゲルが言うように、人間理性は拡張していけると思うし、
自然主義的態度で認識領域を拡張できると思う。
471:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/13 23:14:26 BBgBc5Sk0
>>470
久々に、まともに対話が出来るようなので、すこしウキウキしています・・・
おいらなりに考えたことですが、意識は肉体(物質)に内在していることについて、
おいらが外界をどのように認識しているか?肉体による五感が基本にあると思います。
「ジョーニーは戦場へ行った」の主人公に自分を重ねて考えましょう・・・
まず、眼が見えない、視覚というスイッチが切られました、しかし、おいらは、おいらとして自我を認識しますし、外界も認識できます。
ついで、耳が聞こえない、聴覚と言うスイッチが切られました・・・
声が発せられない、腕、手が切られた、足が切られた、胴体と頭だけの存在になりました・・・
この段階では、まだ、皮膚による触覚が残っています。
「ジョーニーは戦場へ行った」の主人公のように、モールス信号で外界とつながりをもとうとしますが、
それも出来ないように、脳だけが取り出されて、脳波を計る電極付きで培養されたと考えましょう・・・
脳には皮膚がないので、触覚すらありません。
ここで、純粋においらと言う意識だけが脳と共に存在しています。
しかし、肉体(物質)からの刺激から完全に分離されているので時間経過も、すべての判断があやふやになるのではないでしょうか?
しかし、外界からは脳波という信号で、おいらの脳が活動していることは観測されます・・・
さて、本当においらは自我として意識されているのでしょうか?
それとも、その状態である思考、認識が無い主体は「意識」という普遍的な存在になるのでしょうか?
おいらは眠った状態で、無意識と言う状態になるのでしょうか?
472:551改め蓬莱
08/11/14 02:01:04 +tnHglUF0
>>468
レスどーも
創造主の存在を書いたのは、この世界はまず意識が先にあって、
物質的な世界は後から作られたものと考えているので、根本的なスタンスが
違っていることを言いたかった。
意識が物理世界を創り、物理世界の中で派生した意識がその意識そのものを考える。
えらく回りくどいことをしてるように見える。
何のためにそのような構造になっているのか、そこから思考を始めようとするのが俺の考え方。
2人のやり取りを見てる限りはこういう意見が入り込む余地はなさそうだけど。
473:551改め蓬莱
08/11/14 02:12:09 +tnHglUF0
で、なんで四次元スレに居るのかってことだけど
物理学の世界から発見される四次元(余剰次元)と、
意識が感じ取る非物質的世界(このスレ的四次元)の合理的な融合がそろそろ起きるんじゃないかと
思っているので、その両面から話を進めたいな、というのが理由。
で、個人レベルで物理的な発見なんて無理なので意識を通じて四次元を探っていて、
そういった実体験を語れるスレにしたいってのが俺のほうの希望。
思考実験という言葉が出たけど、思考が本当の意味での実験になりえるんじゃないかとも思ってる。
意識による非物質世界の観測という意味で。
474:本当にあった怖い名無し
08/11/14 02:56:58 4RqbUR+40
>>471
自我は所詮外的刺激に他ならんと?
475:本当にあった怖い名無し
08/11/14 04:05:45 zzQgIh1DQ
蓬莱さんの言う始めにあった意識てのは人間のような意識とは呼べないけどそこに繋がるもの?
んでその外と内の境界がどこかで考えてゆくと最終的にそこに還元されるという感じ?
でもって>>472
四次元が時空を超えたもんだと考えると、順序というか先も後も無くなるような
476:本当にあった怖い名無し
08/11/14 08:01:55 +GhYRGlQ0
>>473
オレもほぼ同じスタンスだよ。ただ意識する存在としての創造主は認めていないけどね。
>>471
肉体による制約のために、意識の認識力が制限されるのはオカ板的には当たり前だと思うよ。
オレは夢の中で膨大な情報をほぼ一瞬にして把握したことがある。残念ながら持ち帰れなかったけど。
外部刺激がなければ、たぶん脳は夢を見ると思います。そして「オレはなぜここにいるのだろう?」と思うかも。
477:本当にあった怖い名無し
08/11/14 15:31:34 VDSq8ydE0
>>471
チャイナさんは、自我と意識の定義が逆と思うけど。
自我自体は超越論的位相にあるので、意識作用で捉えるのは難しい。
自我を対象化しようとすれば、対象物として把握された自意識となるよ、と。
チャイナさんは自意識と意識も区別してない思うけど、「知覚器官が無い主体」は、
無意識だけが存在している状態だね。
心理学では、無意識とは「意識が無い」のではなく、
「無意識と言う『意識が存在』している」状態といえるね。
眠った状態は無意識領域だよ。
自識が無い主体は無意識と言う状態になるね。無意識という存在者。
478:本当にあった怖い名無し
08/11/14 16:12:17 4RqbUR+40
>>476
夢を見てる自覚なく夢を見てるかもな
479:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/15 15:41:03 rbntE55J0
>>472
>創造主の存在を書いたのは、この世界はまず意識が先にあって、
>物質的な世界は後から作られたものと考えているので、根本的なスタンスが
>違っていることを言いたかった。
これをわかりやすく言うと、
『創造主(意識?自我?自意識?)が存在し、この創造主の創造(夢?想像?)がこの宇宙である』と
もっと簡単に言うと『創造主によりこの世界は創造された。』と
つまり、この物質宇宙と思われる世界も、551改め蓬莱さんも、おいらも、オキアミも、ウイルスも、中性子星も、物理法則も
誰かの夢であると信じていると、おいらは認識しますが正しいでしょうか?
しかし、これでは、宗教でしょう?
信じるか、信じないかで、議論も対話の余地も無いと思いますが・・・
551改め蓬莱さんの言う「創造主」が四次元であると言うならば、まだ、対話の余地も有りますが、
創造主が意識の力で創造した世界が四次元を含むこの宇宙とするならば、
四次元について対話する術がありません。
過去にも何度か触れていますが、
たとえば、創造主の存在はひとつなのか?それとも創造主を作った創造主はいないのか?
などの疑問に対しても、「信じているから」では対話になりませんよね・・・
人類の歴史上、宗教として広まった考え方に、551改め蓬莱さんより二千年以前から同じ内容があります。
それぞれの宗教の考え方の中で、創造主と言う宗教もありますし、それをブラフマンと呼ぶ宗教もあります。
オカルト板ですので、言わずもがな、多くの方がこんなことは知っているでしょう・・・
信じるというのを前面に出されると、対話が成り立ちません・・・
480:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/15 16:12:34 rbntE55J0
>>473
> 物理学の世界から発見される四次元(余剰次元)と、
> 意識が感じ取る非物質的世界(このスレ的四次元)の合理的な融合がそろそろ起きるんじゃないかと
> 思っているので、その両面から話を進めたいな、というのが理由。
このスレ的には非物質的世界が四次元と結論されているとはおいらは思いませんですが・・・
未だ、大枠すら見えていないのではないでしょうか?
おいらを含め、一部の人々の中で、三次元における時間と言う概念は、
二次元においても一次元においても成立しており、四次元にも時間と言う概念は存在するのでは無いか?
と言う、ある理論?考え方がありました。
つまり時間は次元とは別のルールにより存在するのでは無いか・・・
しかし、このオカルト板で、多く書きこまれるのは、
四次元は三次元に時間軸を足すとか、虚数軸だとかが、
四次元では無いかという意見が多いです(多くは言いぱなしで対話になりませんが・・・)
精神世界も良くわからない定義ですよね、哲学的な定義をもとに精神世界を考えると学術的になりすぎますし・・・
>で、個人レベルで物理的な発見なんて無理なので意識を通じて四次元を探っていて、
>そういった実体験を語れるスレにしたいってのが俺のほうの希望。
もともと、このスレは、初代スレの>1の発言に、そうだ、いや違う、とかやっていたのが、
スレ主がいなくなり、みんなが四次元についてわいわいがやがやして続いてきたと思います。
>>426のスタンスではダメですかね?
物理的な考察も、宗教的な考察も、哲学的な考察も、実体験の考察もおいらはありと思いますが・・・
実体験は個人的な資質や条件が厳しく、再現性に欠けるので、普遍的な同意を求めるのは難しいと思いますが・・・
どうしても、実体験を語るだけのスレが良いのでしょうか?
意識を通じて四次元を探ることはこのスレ的には問題もないし、過去にも何度か書き込みがありますよ。
実体験も「四次元を見つけてしまった」といえばこのスレ的にはOKでは?
481:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/15 20:33:05 rbntE55J0
>>474
自我、自意識(自己意識)、意識、無意識について、哲学的に正しくない部分もありますが、
おいらは以下のように考えています。⊂は数学、集合論の記号で、包含関係を表します。
自我≒自意識⊆意識⊂無意識
自我と自意識の≒の考え方が難しく、
自己犠牲が自我の一部とすると、完全に=になりますし、
自我に自己犠牲が含まれないと考えると、⊂になります・・・
自己犠牲が自我に与える真贋関係について考えると・・・頭がパーになりそうです・・・
上記関係を踏まえた上で、以前に自我はどのように発生するだろうかと考えてみました・・・
おいらは、無意識は宇宙における重力場のようなもので、基本的にはノイズのようなものではないかと思います。
次に、意識体(生物すべて、ウイルスもオキアミも魚類も人類も含みます)が、発生(=生まれる)と
重力場に重力の発生源が出来、少し重力場により宇宙が曲がるように、
無意識の世界に意識と言う重しが出来ると思います・・・
その無意識の場を曲げる重しが重くなると、自意識、自我と無意識の場より高エネルギー?の状態になるのではないかと思います。
意識が自意識や自我にまで発達するのに外界の刺激は不可欠ではないでしょうか?
外界の刺激といえども、肉体の五感を通じて脳に与える刺激として認識すると思います。
そう言う意味では、外界の刺激も脳内(意識内)の反応といえなくはありませんが、
自我=外界的刺激とはおいらは考えておりません・・・
違うものでしょう・・・完全に否定は出来ませんが・・・
おいらの存在は他者の夢ではないことが確認、立証できないのが・・・あやふやになる理由です・・・
482:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/15 21:06:31 rbntE55J0
>>477
心理学には疎いもので・・・
おいらは哲学的に、ニーチェの影響が大きいので、
ペンローズのような理論物理学者が言う量子力学がクオリアの問題を解決するとは認められないので、
観測と言う外界の刺激を自ら観測し、自我が発生する工程をリサーチしており、
その中で、自我と自意識、意識、無意識を包含関係(認識できるかどうか)から類推しております。
たとえば、おいらにとって自己犠牲は自我なのか?
自意識なのかと言う問題があります。
戦争映画でもやくざ映画でも、実際の災害時でも、ある一瞬、自分が死んでも他者を守る瞬間が見られますよね・・・
自我にとって、生命を守ることは基本的な意識活動と思います。
しかし、自己を犠牲にして他者を助けるのは思考した反応ではない、
自意識に刷り込まれた反応(条件反射?)ではないかと思います・・・
そうするとすべての自我がある存在において、自己犠牲は普遍的な意識活動となり、
自我の形成過程に関係なく、存在するのではないか?
となり、もっと多くの現象がおきても良いのではないかと思います・・・
そうならないし、その場においらがいて、自己犠牲をするとは思えない・・・
自意識を包括している意識において、自分と他者と言う区別が出来ない場合、
意識の活動として自己犠牲は矛盾しないのではないか?などとも考えています・・・
483:本当にあった怖い名無し
08/11/15 21:22:49 KBBfau/l0
簡単に言えば、自我とは自立生存するために作り上げられた自律型反応システムなのだと思う。
「あれはイイ、これはダメ。そんなの楽勝だよ。それちょっとコワイんですけど。君のためなら死ねる。」
これらはみんな自我の発露です。自分の欲求・感情・判断が含まれたものはすべて自我の変化バージョンでしょ。
自我を差し挟まない観察が出来れば、世界が見える・・・(ry
484:本当にあった怖い名無し
08/11/15 21:34:25 R3sFGu59O
よく分からないので笑点で例えてください
485:名無しさん@恐縮です
08/11/15 22:53:40 G2U/Vl5p0
ここの優秀な住人の方の中で月について詳しい人いらっしゃいますか?
①なぜ月の裏面をみることができないのか
②1972年以来、有人探査が行われていないのはなぜか
③そもそも月は自転も公転もしてないんじゃないか
スレ違いですみません。
考えてたらおかしくなってきたので誰でもいいので助けてください。
486:本当にあった怖い名無し
08/11/15 23:40:35 DsruNcxNQ
ウィキに書いてあると思うよ
487:名無しさん@恐縮です
08/11/16 00:20:27 S4pbPa6W0
>>486
あれはメーソンの洗脳情報源をベースにしたまがい物です。
メンデルの法則>>真実の壁>>進化論 です。
月は生命のサイクルと関わる世界の現実で人知のおよばない超越したものです。
前のレスにあった下記のコピペからすべてがわかりそうなんです。
>ツキ『○○(←私)、地球は本当に丸いと思う?』
>私 『うん。丸い。』
>ツキ『本当にそう思う?』
>私 『何で?そう教わったし、テレビでも地球は丸いよ?』
>ツキ『丸いって言われてるからそう思うのかもしれないでしょ?』
>私 『丸くないって思ってたのは昔の人でしょ?ツキは昔の人なの?』
>ツキ『教えない。でも○○(←私)には教えてあげる。地球は丸でも平らでもないわ。』
>私 『??・・・全然分かんないよ。』
>ツキ『ごめんね。でもこれだけは憶えておいて。地球の壁の向こうに私達はいるから。』←ここが非常に印象的だった。
>私 『壁?』
>ツキ『いつか会いに来てね。』
>私 『うん。絶対行く。約束する。』
>ギン『おい、ツキ!もーいいだろ。そろそろ母ちゃんが飯呼びに来るぞ。』
>私 『分かった!ふたりとも”シーッ。”』
あと全レス呼んで思いましたが素人の方がチャクラ解放するときは本当〃に気をつけてください。
488:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/16 11:19:50 4OcfhXsW0
551改め蓬莱さん?
または大多数のROMている皆さん?
・・・>>485とか、>>487とか、の書き込みは、何かを信じている人ですよねぇ・・・
・・・カル ◆LcsowhYaBsさんとかも同じような信じ込みがあるような気がします・・・
この何かを、信じている人ような発言は、信じていることに対して否定的な疑問を呈しても
信じていることにコダワルので、基本的に対話が出来ないし、続かないと思います。
まあ、おいらもすべてに対して疑問視するというこだわりはありますが・・・
>あれはメーソンの洗脳情報源をベースにしたまがい物です。
このような断定的な発言は、無記名の名無しさん@恐縮ですさんが信じている内容を他者に強要しているとしか思えないのですが・・・
このスレ的には、アリな内容でも、実際この内容は過去にも書かれています。
確か、もともとはアニメ関係のスレに相当昔からあった内容と思います・・・
まあ、それでも宗教よりは新しいか?
なにかが違うような気がします・・・
489:本当にあった怖い名無し
08/11/16 12:22:08 ZvvmntKJ0
目くそ鼻くそ
490:551改め蓬莱
08/11/17 00:39:27 cXy4+nOn0
どうも単なる宗教の一派として捉えられているようなので、もう少し詳しく説明する。
まず最初に前提として、物質世界の法則(物理法則)と意識を持つ生命体がどのような
関係なのかを書いておく。
現時点でこの世界は物質世界であり、その物質はすべて素粒子を元に構成されている。
それは非生命体、生命体問わず共通である。
しかし、いかなる物理法則もその世界で生命が誕生することを説明しないし、
物理法則と生命体を扱う科学は全く別のものと考えられている。
・何故物理法則は生命体を記述できないのか?
つまり、物質世界=四次元時空間を記述する物理法則は存在しても生命体とはリンクしていない。
それでも生命体が存在するということは、もし五次元時空間が物理学的に存在が実証された時、
その五次元時空間に別の生命体が存在する可能性がある。と言うよりは、存在を否定することは
できないはず。
・ここまではOK?
LHCが再開されればエネルギーの消失から余剰次元(五次元時空間)の存在が確定できる
見込みも立っており、そうなればこの世界は元から五次元時空間であり、それが今まで
観測が困難であっただけだった、と言うことになる。
と言うわけで、ここからはこの前提で話を進める。つまり、非物質的(現時点では)な
生命体の存在を認めると言うこと。
491:551改め蓬莱
08/11/17 00:40:17 cXy4+nOn0
これらの非物質的生命体はオカ板では普通に語られる霊的なもの、レプタリアンとか
宇宙人などを含む。
そういった非科学的とされていたものが現実的に科学で扱える範疇となり、新たな
物質として取り扱われるようになるはず。
ここでやっと科学とオカルトが融合できるようになる。(あくまでも実現可能な事柄として
書いてるよ。ネタじゃなくて。)
そのような生命体を俺は狭い意味での意識体と呼んでいる。
(余剰次元はもっと上位の次元もあるし、各階層にそれぞれ違う生命体が居ると思う。
俺が創造主と言っているのは、その最上位次元の住人を指す。)
五次元時空間の意識体は、現時点の物理学を元にすると、五次元側から重力を操作することで
直接的に四次元時空間に干渉できる。銀河の中心にブラックホールがあるのも、これの
現れではないかと思っている。
(間接的な干渉は今のところ考えが及んでいないので説明できず)
または、直接四次元時空間の中に降りてきて干渉をする。これが神と呼ばれている人たちのこと。
492:551改め蓬莱
08/11/17 00:43:38 cXy4+nOn0
さて、ここまで書いて、意識のことが全然出てきてない。
理論通りであれば、次元を超えて存在できるのは重力子のみ。これが意識の媒体なのか?
もしそうであるなら、集合意識なんてものを構築するのであれば人間の脳はとんでもなく高性能な
重力検出センサーがついていることになる。
ほかの候補としてはダークマター、ダークエネルギーといった未知とされるエネルギーに
よるものなのか。(これはネタが無いのでこれ以上書けん)
物理学と生命体(意識体)はリンクしていないとは言ったものの、何らかのコネクションが
ある限り、その媒体は存在するはず。今のところそれが何なのかはよく分からない。
今は単に四次元時空間内での電磁波的な情報交換か?くらいに考えている。
493:551改め蓬莱
08/11/17 00:52:25 cXy4+nOn0
一応、俺としては現在の科学の延長線上に、非物質世界の存在の確立、
意識体の存在の確立がされると思っている。
まぁそれを信じているだけ、と言われればそうなんだけど。
494:551改め蓬莱
08/11/17 00:56:39 cXy4+nOn0
逆に俺のほうは自我と意識を区別する必要性が理解できないでいる。
意識が個体に入れば、境界線ができる。境界線の中が自我。
それくらいの認識なんだけど。
495:本当にあった怖い名無し
08/11/17 01:07:48 sTxZVYr8O
>>494
頑張ったけどわかりません 5行くらいにまとめてくらさい
496:竹下
08/11/17 01:09:36 ET5IE32PO
>>494
素晴らしい!!
貴方の言ってることは俺にはよく分かる。
497:竹下
08/11/17 01:42:34 ET5IE32PO
この世界に存在しているのは物質だけではない。
物質だけならば自分という意識そのものが存在しない。
つまり、自分がここにいるということがこの世界が物質だけの世界ではないという証。
ならば、自分自身とこの肉体や物質との繋がりはなんなのか?
どこまでが自分自身なのかということ。
自分というのはこの世界には沢山存在している。
自分の自我を自分と呼ぶが、それは他者も同じこと。
つまり、自分の肉体から離れた意識も自分自身と言える。
そして、この世界の創造主。つまり、なぜ、自分自身が存在するかということ。
なぜ、このような世界があるのかということ。
この世界、宇宙と神(創造主)の関係。
もし、肉体自体が自我で死と同時に消滅するならば、自分は存在していないのと同じことになるため、その考えを理論的にあり得ないことになる。
よって、自分という自我は姿を変えて永遠に存在し続けることになる。
神はこの世界を創造するものであるため形はない。
しかし、その姿はこの自然界をみれば、自然の生き物や自然現象そのものが神の姿を現していることは容易に考えられる。
そして、自我と肉体の関係。肉体も自我の一部である。一つ一つの細胞そのものも意識を持っているが特別に強い意識が自我である。
しかし、肉体は滅びても意識は生き続ける。
つまり、肉体と自我意識は同じ自分自身でありながら、別次元の存在だということになる。
彼は、この想像理論と今まで発見されて分かっている宇宙科学とのシンクロ点について語っていると思う。
498:竹下
08/11/17 02:00:11 ET5IE32PO
それから。
今の科学では、全ての物体、肉体が原子で構築されていることが分かっていて、それを自在に操作できる科学力があっても。
なぜ、その物体が生命体に進化できるのか?
それが、なぜ勝手に動いて意志を持っているのかまでは分からない。
所詮、科学では人間に必要最低限のことしか分からない。
この世界は科学が全てではなく、科学はこの世界の一部を説き明かしたに過ぎない。
499:本当にあった怖い名無し
08/11/17 02:06:22 ET5IE32PO
さらにいうと、人間のもつ科学知識はこの知識が通用する次元は限られていて。
もしかしたら、この世界とシンクロした世界でも、別次元ならば今の科学知識は全く通用しないってこと。
人間にはまだまだ分からないことが多い。
500:本当にあった怖い名無し
08/11/17 02:12:43 ET5IE32PO
もし、人間がもの凄い科学力を手に入れたいなら、幽霊だとかタイムマシーンとかを夢物語と否定せずに
真剣になぜ、存在するのか真剣に考えたほうが。
よっぽど、科学は進歩すると思う。
501:本当にあった怖い名無し
08/11/17 15:18:00 Bq9oIrSB0
>>494
自我と意識を区別するのは、確定記述の問題になるからだ。
本質存在と現実存在とは差延がある。実在的同一性はない。
自我は存在性の話になるし、意識なら自己同一性の話になる。
自我は現象不能で物自体のような知覚不能領域にあるけど、
意識は感覚的事物として、客観的対象物として把握できるから。
意識構成を探っていくと、現出する精神現象は、
認識で構成された意識体構造を伴っているけど、
認識主体自体を対象化しようとすれば、対象化する主観が別に必要となるね。
意識を対象化(観察)するというのは、対象とされる客体(自分の意識についてでも)と、
対象する主体が有る、ということだよ。
対象化され把握された意識は、認識する(観察する)主体とは別となるよ。
502:本当にあった怖い名無し
08/11/17 15:56:15 Bq9oIrSB0
意識は物理的な状態で、物質に現れる属性でしょう。
物質に依存して生起している性質。
非物質世界があるのであれば、自我の話になるんじゃないかと。
503:本当にあった怖い名無し
08/11/17 18:21:35 9XEaJ3I90
スレリンク(fashion板)l50
このスレに「おにんにん」と書くだけで
幸せになれます
504:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/17 22:00:30 UbyHI3Y60
>>489
踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃ損、損
505:ほうらい
08/11/17 22:06:22 tkaKZsB+O
あー規制中なんでまた改めて書くね
506:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/17 22:30:55 UbyHI3Y60
>>490
>現時点でこの世界は物質世界であり、その物質はすべて素粒子を元に構成されている。
>それは非生命体、生命体問わず共通である。
>しかし、いかなる物理法則もその世界で生命が誕生することを説明しないし、
>物理法則と生命体を扱う科学は全く別のものと考えられている。
生命現象と物理学について→URLリンク(hasimotohp.hp.infoseek.co.jp)
にも有りますように、遺伝子工学DNAなどの複雑系は物理法則に則って作られることを前提に生命化学にて実験、検証されています。
素粒子に言及するならば、量子力学の創始者といわれるシュレーディンガーの猫で有名な
シュレーディンガー→URLリンク(ja.wikipedia.org)
が発表した、『生命とは何か』によって分子生物学の基礎的な概念が現在の生物学に多大な影響を与えております。
また、『精神と物質』によって人間の精神世界の解明についてもある方向性を示しており、
おいらが何度も言っているように、観測問題を通して、量子力学が生命体を扱っております。
>物理法則と生命体を扱う科学は全く別のものと考えられている。←はちょっと調べればわかることを無視した、発言と思いますが?
たとえば、原始地球における生命科学について、宇宙物理学や宇宙環境科学の分野において、
生命誕生に必要な化学物質の生成条件は純粋な物理的環境に左右されるという実験結果や理論があります。
当然、それらの物理法則に基づいた原始地球環境の再現が重要視されているわけです。
言いたいことはわかりますが、物理学や量子力学をイメージで語っているような・・・
おいらも同様な考察の中で、マクロとミクロの世界を同列に扱うのは違うのではないかなぁ~と何度も発言しております。
空間を切り出すという思考実験をすることにより、ないもない空間(三次元)は、二次元とも四次元とも考察できるのではないか?
その空間を観察する「神の眼」が必要になるのが、問題ですが・・・
などなど、科学ではあまり踏み込まないスタンスで四次元を考えています。
507:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/17 23:00:31 UbyHI3Y60
>>490
>・何故物理法則は生命体を記述できないのか?
哲学的意識(認識)について、物理法則では記述しておりません。認知論という別の学問です。
オカルト的な魂や心がエネルギーであることが立証され、科学的な測定が可能になれば、物理学も考察すると思います。
エジソンが霊界ラジオの作成に地道をあげていたことを知りませんか?
死者と通話をするという霊界ラジオ、霊の存在を電波(エネルギー)と考えていたのではないかと思います・・・
現在、観測も測定も出来ていない、心の動きは物理学で扱う範囲ではないからです。
逆に、シュレーディンガーなどの物理学者は生命活動を物理的な活動として捕らえ、定量化や数値化をすることにより
生命活動がどのように行われているか、学問として成り立っています。
特に、MRI(核磁気共鳴画像法)は、物理学的なアプローチが多大な結果を出し、
医療の分野、外科、脳外科、循環器系、最近では精神病治療に大きな業績を残しているとおいらは思いますが・・・
>つまり、物質世界=四次元時空間を記述する物理法則は存在しても生命体とはリンクしていない。
↑>>506のスレでわかるとおり生命体も物理学は考慮しています。
508:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/17 23:12:07 UbyHI3Y60
>>490
>それでも生命体が存在するということは、もし五次元時空間が物理学的に存在が実証された時、
>その五次元時空間に別の生命体が存在する可能性がある。と言うよりは、存在を否定することはできないはず。
>・ここまではOK?
物理学と生命科学の前提からして怪しいですよ。
またいきなり、検証も立証もされていない、
>その五次元時空間に別の生命体が存在する可能性がある。
と言う可能性を持ち出し、その後、『否定できないはず』と言い切るのは、論証としておかしくありませんか?
可能性は可能性で、違う可能性も考慮すべきでしょう?可能性と言い、それをあたかも、正論として振りかざすのは・・・
五次元にしても、四次元すらこのスレ的には未確定的要素が多く、同意にもいたっていないから、スレが続いているのではないですか?
そして、未だ、『五次元時空間が物理学的に存在が実証』されていませんし、
物理学者は五次元時空について観測してませんよ。
よって、何年経とうとも、『五次元時空間が物理学的に存在が実証』されることは無いでしょう・・・
おいら的には
ここまでもNGですが・・・
アプローチの仕方が異なるだけで登る山は、同じではないかとおいらは思います。
おいらは、どちらかというと、こつこつと山の裾野を歩いて、水源や尾根がどのように有るのか、
少し登っては周りを調べて、また少し登ることを繰り返しております。
おそらく、この山の頂は簡単に登頂できないと思うからです。
だからこそ、コツコツと色々調べては、色々考えております・・・
551改め蓬莱さんのやり方は、ひらめきを重要視しているといいますが、
頂上にヘリコプターで行こうとしてるように思えます。
509:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/17 23:38:32 UbyHI3Y60
>>490
Large Hadron Colliderで超弦理論は実証できるか?
→URLリンク(wiredvision.jp)
おいらも以前から同じことを言っているのですが、
『これらの理論は立証できないので、伝統的な学問における基本的な要件すら満たしていない』
ある意味、超弦理論はオカルトです・・・
可能性として考慮するのは良いでしょう。
ただ、この場合、物理学者同士でもケンケンゴウゴウの意見の対立が有ります。
仏陀の意見では有りませんが、両方の意見を良く聞き、中道を行くのが正しい生き方かも知れません・・・
>LHCが再開されればエネルギーの消失から余剰次元(五次元時空間)の存在が確定できる
>見込みも立っており、そうなればこの世界は元から五次元時空間であり、それが今まで
>観測が困難であっただけだった、と言うことになる。
このLHCにて計測するのは、基本的に未発見の素粒子であって、
理論通りの素粒子が未だ発見されていないことは観測装置の精度だけの問題ではないと、おいらは思います・・・
もしかしたら、その素粒子理論が間違っており、その素粒子が存在しなくても、この宇宙を記述できる理論はあるのかも知れません・・・
おいらは、最新科学もすべてが正しいとは思えないのです・・・
ゆえに、
>と言うわけで、ここからはこの前提で話を進める。つまり、非物質的(現時点では)な生命体の存在を認めると言うこと。
↑は認められないのではないでしょうか?
逆に、何度もおいらやその他の人が話題にしている自我や自意識、意識、無意識は物理学的測定や計測が出来ないが、
おいらやあなたとして、確固な存在ではないでしょうか?
つまり、自我や無意識における生命活動(認識など)の考察は、
非物質的な生命活動の考察として認められると思いますが、違いますでしょうか?
510:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/17 23:56:18 UbyHI3Y60
>>491
今までに書いてきたように、非物質的生命体を考慮しなくても、
物理学的に観測、測定できない意識と言う生命活が存在しております。
それは、おいらも、あなたも、ROMっているすべての人間の思考活動でしょう・・・
何も、『霊的なもの、レプタリアンとか、宇宙人など』を持ち出さなくても十分目の前にある不思議な存在です。
自分自身の考察だけでも、十分、オカルトとおいらは思います・・・
未だ、科学はオカルトに追いついていないのではないでしょうか?
物理学などの上面を利用して、理論に箔付けしているようにしか見えない部分があります。
物理学の理論は調べる気になれば相当わかりますので、上面だけ借りても、矛盾が見え隠れします。
もし、素粒子論や宇宙論など、反対意見の論文がある場合が多いので、不備な部分を補完するつもりで、色々読むことが良いと思います。
おいらは幾つかの物理法則は生命活動にも当てはまるのではないか?と思っています。
以前にも書きましたが、慣性の法則などです。
511:本当にあった怖い名無し
08/11/18 00:09:00 o3PKCp6vO
初めてこのスレ見たけど、
ごめん、幻肢の例え話で、四次元理解した。
変に理屈並べて、知識自慢している人には、解らないと思う。
512:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/18 00:44:29 VS/nKyRn0
>>491
>そのような生命体を俺は狭い意味での意識体と呼んでいる。
>(余剰次元はもっと上位の次元もあるし、各階層にそれぞれ違う生命体が居ると思う。俺が創造主と言っているのは、その最上位次元の住人を指す。)
>五次元時空間の意識体は、現時点の物理学を元にすると、五次元側から重力を操作することで
>直接的に四次元時空間に干渉できる。銀河の中心にブラックホールがあるのも、これの現れではないかと思っている。
>(間接的な干渉は今のところ考えが及んでいないので説明できず)
>または、直接四次元時空間の中に降りてきて干渉をする。これが神と呼ばれている人たちのこと。
論理体系に矛盾が多々有りますが、あえてそこはつつかない事にして、
余剰次元は何次元まであるのでしょうか?
最上位次元とは、第何次元でしょう?
次元の構成をあやふやにして、最上位と言うのはずるくありませんか?
第11次元が数学的に量子力学より導きだされる次元でしょう?それ以上の次元がどのような構成にて存在が立証可能なのでしょうか?
この辺は、仏教における宇宙観と同じでそう信じろだけですか?・・・これでは宗教といわれても仕方がないと思いますが・・・
須弥山には仏がおります。須弥山は四つの山で囲まれ・・・我々衆生は金輪におり・・・
五次元側から重力を操作することで・・・次元が異なる場合、干渉すると言うことは、物理学的にはエネルギーを与えることです。
五次元から重力を操作することにより四次元時空間(この宇宙)に干渉出来ると・・・方法論も技術的な裏付けも無く、
五次元時空間の意識体は出来るから、できるんですよね?そう思い込むことが必要ですよね?
こうなってくると、対話が出来ないという、おいらの意味がわかりませんか?
別に対話をする必要がないと考えるならそれまですが・・・
513:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/18 01:00:17 VS/nKyRn0
>>492
長いコメントはよしますね。
以前から、何度も意見交換しているダークマター、ダークエネルギーですもん。
551改め蓬莱さんも以前に斥力はおかしいと思いながら、ダークエネルギー(斥力)を
また、候補に上げるのは・・・
信じているからでしょうね・・・
おかしいと思わないのでしょうか?疑問視してはいけないのでしょうか?
514:チャイナ01 ◆G3pWapaM5w
08/11/18 01:12:41 VS/nKyRn0
>>493
おいらは逆かもしれません。
自我や認識の主体と言う非物理学的、生命活動が現象として実在している、
つまり、おいらやあなたがいるという事実より、
実在する認識の主体の、認識と言う、おいらの思考活動を肯定することから、
物質世界における存在、四次元との関わり、
物理法則や光や生命活動、その他、もろもろのこの宇宙にあるものをきっかけとして、
四次元に対する考察を進めようとしております。
その中で、疑問に思うこと、論理的正しく思えることを中心にすえて考察しております。
自分自身の思考、意識を考える上で、ある意味、
おいら自信の自我の存在にさえ疑問を持って観察、考察を行っています。
おいらは551改め蓬莱さんの夢の存在ではないか?
515:本当にあった怖い名無し
08/11/18 02:06:14 xzubwmImQ
>>511
知識を限界まで突き詰めて初めて分かったり、そういった対話を通しての気付きもありだと思うよ
趣味の領域での理解の範疇になるのかもしれんけど
516:本当にあった怖い名無し
08/11/18 06:55:14 T6IGmi8m0
>>チャイナさん
理論科学に一番似合わないのが、「中道」だと思うよ。中道は極端を避ける個人的な生き方の選択であり、
真理の追求とは相容れないと思う。科学における中道とはもしかしたら、学説や理論を受け入れる個人的
な段階で、「どちらもありかもしれん」と考えることかもね。
科学と生命・魂の関係については、蓬莱さんの考え方が一般的だと思うなあ。先鋭的な天才学者達は、
心や意識を科学のまな板に乗せるための切り口を提示してきたに過ぎないと思うよ。なるほど切り口は
見えてるけど、誰もそこから一歩も踏み出せていない。でも「霊」が観測されれば変わるだろうと思う。
517:本当にあった怖い名無し
08/11/18 07:06:39 T6IGmi8m0
ほとんどの男の子が経験してるであろう、〇〇〇におしっこをかけるとチンチンが腫れる現象。
明らかに物理的な現象であるのに、科学は明確な因果関係を示せていない。推測は山ほど
あるけどね。研究分野から外れた範疇では、まだまだ科学はこんなものです。